「もてない男」を含む日記 RSS

はてなキーワード: もてない男とは

2021-02-19

anond:20210218230048

女の人を時間で区切ってもてない男に貸してくれるところ

そこにいれられる女の人は当然逃げようとするから借金とかおわされてしばられてる

可愛そうだから現代ではなくなったけど昔はよくあったし日本以外の国だといまもある

おまえはちゃんとした恋愛結婚をするんだよ

おわり

 

追記 

評価トラバありがとう こんなにほめられると欲が出るな

集英社説明にこれつかってくれてええやで 使用料女性の進学基金https://xn--kus49bd41h.net/archives/67540341.htmlに1億くらい寄付しといてくれればええやで いまのところトヨタしか女性特化育成やってへんけど

2021-02-06

anond:20210206095404

本当にイヤならさっさと別れたらいいだろうに。気にしないなら気にしないでいいし。

「三年目の浮気」ってふるーい歌謡曲に、浮気したクズ男が「もてない男が好きなら俺も考え直すぜ」と開き直る歌詞があるんだけど。結局、そういう「もて男」が好きなんだよなぁ、こういう人って…としか思えない。

2021-01-01

anond:20210101214051

ジジババばかりになったのは、バブル崩壊後に不景気になるというのを、逆噴射ばかりして、労働者非正規だらけにして子供を作れない状況にしたからじゃないですかね。

政府が金の動きを調整するというのは非常に大事な役目で、それを無視たからこそ少子化結婚できる収入もてない男も増えた。新自由主義社会の失敗。最もこれは1930年代に通った道で、人類は克服する叡智があったはずなのにな。

2020-10-22

anond:20201022231435

そういうのは、もてない男性のひがみにしか聞こえないからやめといた方がいいよ。自戒もこめて、だけど。

2020-09-12

anond:20200912114937

まーんさんも、もてない男から付きまとわれるより、オナホ扱いで使い捨てされた方が楽だからだろ

2020-06-08

出所したら格闘系ユーチューバーになってほしいね

もてない男の悲哀をマッチョな肉体を見せびらかしながら語ってほしい

2020-05-26

anond:20200526123342

それから大人になって、有難くも何人かの男性から告白されたことはあったけど

女性のこれ系の話はもてない男からすると「貴族の中では貧乏なほうで困ってますわ」みたいな発言に見える

2020-05-24

anond:20200524132828

20年前に、おれがコードを書いたとき新入社員に毛が生えた程度だが、会社の外ではけっこう名うて。学生時代ブイブイ言わせた知識と、先輩と協力して書いた物。いまではあたりまえだろうが、社会5年目、プログラマー20年目 という新人が書いたプログラム会社には多く残っている。新人が書いたと思わず経験年数に15を足しておけばわかりやすい。

それも、女にもてない男が書いた、コードが残ってる。

そこから、20年分。まだ足りない。でも新技術は着々と、業界でうわさされている。なかに日本名前も聞く。

いまはARM全盛、AMD時代だが、Intelの新技術のうわさがちらほら。いつでてくるかはしらないが、わくわくする。

Windows10キャンペーンが終わったら、次はMacキャンペーン学校でのプログラム教育世代が、社会に出る。需要たっぷりある。

2020-04-22

anond:20200422093401

大河ドラマに出れそうなルックスオリンピック選手以上の格闘能力だろ

持てて当たり前じゃん

漫画モブのこういうのでもてない男って信用ならんわ

彼氏がいない美少女と同じくらい非実在青少年

2020-01-24

anond:20200123114239

...そういうの、もてない男っていうのか?

やりちんになれない男の間違いだろ。

2019-12-19

anond:20191219080128

こういうセカンドレイプする漢は悪党としても

彼女にしたってもてない男は一人で勝手死ねというのだろうどうせ

自分権利は声高に主張するが弱者を助けはしないのだ

山口県の音量の夢を永久にみて苦しんでほしい

2019-12-16

anond:20191216080617

もちろん両方だろ?

ただ、男多数女少数の中では女が選ぶ権利が強いし、男少数女多数の中では男が選ぶ権利が強い。

日常それぞれ男は男多数、女は女多数の中でいているから、もてない男積極的に女の集団の中に行かない男)から見ると、女が選ぶ権利が強いように見える。

2019-11-08

この世はもてない男に有利にできている

女はパートナーに有能な男を選ぶからモテない男がモテル男になるのは簡単だ。

努力をし続けて有能な男になればいいだけだからだ。

英語習得したりデザインができるようになったり、有能になるのは簡単時代だ。

一方でモテない女がモテる女になるのは極めて難しい。

股を開くという行為は、男性に置き換えると金をばら撒くに相当する行為からナシね。

もう解決手段は、社会全体からルッキズムを放逐するしかないという詰んだ状況なのだ

2019-10-24

田中亜以子さんの論考が滅茶苦茶

「感じさせられる女」「感じさせる男」という役割は、いつ生まれたか(田中 亜以子) | 現代ビジネス | 講談社

これな。中を読めばなるほどと思わされる近現代面白いトピックがたくさん書いてあるんだけど、それはいいんだが、総論があまりにおおげさじゃね? 「男性女性を『感じさせる』セックスデフォルトとする価値観誕生は、20世紀初頭の西欧に見出すことができる」とある。マジかよ、と驚いた。

とはいえ女性受動的、男性能動的とする当時の性別観は強固に維持された。(中略)『感じさせられる女/感じさせる男』の誕生である」ともある。そこに至る論旨がよくわからないんだが、なんか「女性受動的、男性能動的とする性別観」イコール「感じさせられる女/感じさせる男、という性別観」であり、そんな価値観19世紀以前の地球人類には存在しなかった、と言ってるように読める。そりゃいくらなんでもおおげさじゃねーの。

そんなに最近まれ特殊価値観だとしたら、「昔のセックスは男女対称だった」という例が,いくらでも挙げられるハズだ。しかしどこまで読んでも、それは、ない。ないのはどう考えてもオカシイんだが、そう指摘するブコメもない。春画では男女が対称的に絡み合ってる、という仄めかしが冒頭にあり、全体の締めに「性的快楽平等は、女性リプロダクティブ・ライツ保障はもとより、社会的女性男性と対等な存在となることなしに、ありえない。そして、そのときこそ単純な『感じさせられる/感じさせる』という性役割消滅しているのではないだろうか」とあるが、その割に、江戸時代町人男女は社会的に対等で性的に対称だった、のかどうか、踏み込んだ検証もない。なんでないの。ないならなんで仄めかすの。

オスがアプローチし、
諾否の決定権はメスが持つ。
オスが攻めでメスが受け。

その構図が、西暦1900年以降の西欧発明されたものだっちゅーの? アホか。地球上の大抵の虫も鳥も、カメレオンクジャクラッコカメも、そういうふうになってるじゃないか。それでも普遍的とは言えない、というなら別にそれでいいけど、数億年単位歴史があるものを「誕生は、20世紀初頭の西欧」って、ないわー

◉◉

精子は貧弱だが活発で無尽蔵、卵子は富栄養だが不活発で希少である。種の生存戦略としてそれが普遍的な正解だとは言わない。原初地球原初の海の所与の条件下で、たまたま結果としてそういうタイプ勢力を拡大した、ということなのかどうか、まあとにかく事実としてそうなった。そういうタイプ生物於いては、オスが遺伝子を残す確率は、ほぼ、孕ませたメスの数に比例する。要するに、片っ端からヤリたがるのが正しい。

一方、メスはいくらヤッたって、一繁殖期当たり、通常一体のオスの子しか孕めない。当然、遺伝子を残す確率を高めるには、相手を厳選しなくてはならない。クソみたいなカスみたいなオスに孕まされたら一巻の終わりだ。なにせ卵子は希少なのだからヤリチン英雄だがヤリマンは愚か。例外は「タマシギ」くらいしか知られていない。

ヒトの場合で言うと、オスは1年で300人を孕ませることだって(3000人だって原理的には可能だが、メスはその間、一度しか妊娠できない。クソみたいなオスのアプローチを、時にかわし時に撥ね付け、同時に一方では懐妊のタイムリミットも気にしつつ、落としどころで妥協して決断して受諾するしかない。人気ブコメに「女が『やらせてあげる』(男が『やらせてもらう』)っていう表現意識絶滅してほしい」というのがあるけれど、そういう意識の根源はここにあり、絶滅はなかなかむずかしいと思う。「誕生は、20世紀初頭の西欧」って、ないわー

◉◉

昔のブンガクの話をする。好色一代女は、「堂上家の姫君に生まれた一代女が、その道を踏み外して、快楽と苦悩とのないまぜになった売春生活の末に、次第次第に転落し、太夫から天神私娼へと堕ちてゆく」話で、1686年刊、とWikipediaにある。

あるいは八百屋お七。これはどこまでが史実でどこが創作文学なのかわからないんだが、大火で焼け出されたうぶな少女が、避難所遊び人にヤラれちゃって忘我の境地を知りメロメロになり、そのオトコに逃げられて想いを募らせ罪を犯すという話が、当時も、現代においても、深い同情と共感を呼ぶ。

あるいは竹取物語。男たちが求婚し、諾否の決定権は女が持つという、まさにそういう構図の話だ。

あるいは「逢ひ見ての のちの心にくらぶれば 昔はものを 思はざりけり」とか「つれなのふりや すげなのかおや あのようなひとが はたとおちる」とか、どうですか。エロいでしょう。西洋寓話には「眠れる美少女イケメンキスで目覚める」というのが多く、男女逆のは聞いたことがない。あれも、そういうことじゃないんですか。

あるいはオウィディウスの「恋愛指南」(複数和訳があるらしい。以下はネットで拾いましたすみません)。「私は[女が]自分の喜悦をついもらす声を聞くと嬉しくなる。私に待ってくれとか、こらえてくれとか、いってくれるのは嬉しい。女の愛の狂的な、もう参ったという目つきを見たいものだ。彼女をぐったりさせたい。もうさわってくれるなと拒ましめたい」「目当ての女性の膝に塵が落ちかかるようなことがあったら、指で払い取ってやらねばならぬ。たとえもし塵など全然落ちかかってこなくとも、やはりありもせぬ塵を払い取ってやりたまえ。なんでもいいから、君が彼女に尽くしてやるのに都合のいい口実を探すのだ」「接吻を奪ってからは、満願成就までなにほどのことがあろうか。ああ、なんたることぞ。そんなのは恥じらいではない、野暮というものだ。力ずくものにしてもいい。女にはその力ずくというのがありがたいのである。女というものは、与えたがっているものを、しばしば意に添わぬ形で与えたがるものだ」紀元前の書らしいよこれ。

これらに接して素直に浮かぶ感懐は、オレの場合、ああ、エロ事情って二千年前から変わらねえんだな、というものです。お前ら様はどうですか。ちなみに怪人小谷野敦は、怪著『もてない男』の中で「近代以降と中世以前との違いばかり強調するのがいまどきの流行だが、共通点だって普通にある(大意)」と述べている。「誕生は、20世紀初頭の西欧」って、ないわー

◉◉

まあブンガクは置いとくとして、「ほとんどの生き物が、オスが性的アプローチし、諾否の決定権はメスが持つ」というのは、珍説でもなんでもなく、大抵の人が知っているはずの事実だ。「ほとんどの生き物で、まあ控えめに言ってもほとんどの哺乳類で、メスは交尾の間、ただじっとしている」というのも「ヤリチン武勇伝として語られがちだが、ヤリマンは呆れられる」というのも、大抵の人が知っている。「男の性欲は視覚からでも、あるいは内なるリビドーからでも一瞬で火が点くが、女の身体時間をかけ手順を踏んで優しい接触から始めてもらわないとなかなかスイッチ入らない」とか、「多くの男は射精快感自然に知るが、多くの女は上手な男に上手に開発されないとなかなか目覚めない」とかいうのも、まあ俗説かもしれないが、フェミ勢を含む多くの人が直感的に、かつ体感的に、認めているのではないか

若い女可愛い」というのも、無視できない。もちろん筆者なら「それこそまさに社会押し付けジェンダーロール」と言うだろうが、本当にそうか。「ヒトは、小さくてすべすべでふわふわで声の高い生き物を可愛いと感じ、愛でたくなるようにチューニングされている。子育てに有利だから結果としてそういう特性が優位になった」という仮説は、そんなにおかしくないと思うんだが。写真を見るとこの筆者自身、明らかにオレより可愛い

「オスが攻めでメスが受けなのは性器の形状から考えても当たり前」というような一見バカっぽい主張だって、「いつ生まれたか」を本気で考えるなら、当然アタマをよぎるはずのファクターだ。

なぜ、それらをすべて無視して、20世紀初頭の西欧なのか。

それは、「いつ、なぜ生まれたか」を、本気で考える気がないからだ。

この人は「それは社会的刷り込みに過ぎない。それもごく最近の、特殊な」という結論ありきでものを言ってる。だから、その結論に都合の悪い話は無意識スルーする

◉◉

ホニャララという価値観はなんら普遍的ものではない」式の主張は、確かに快刀乱麻感があって気持ちいいが、そもそも価値観というものはすべて何らかの偏りであり、したがって「普遍的ではない」のは当たり前だ。それだけでは「価値観価値観だ」と言ってるのと変わりない。

それが意味を持つのは、ホニャララフリー世界も意外に広い、という事実とセットの場合だけだ。例えば「チョンマゲはカッコイイという価値観」に対して、「チョンマゲを奇異に思う世界の方が圧倒的に広い」と提示することには意味がある。また例えば「食事というもの主食とおかずから成る」と思い込んでる人に、そうでもない文化圏存在を示せば、有益な目ウロコ落としになるだろう。だが「感じさせられる女」の論考には、男女が互いに感じさせ合う文化圏も意外に広い、というような例は、ぜんぜん出てこない。

そんなら、最初からこう言えばいいんだよ。「普遍的かどうかとか、いつ生まれたのかとか無関係に、私はその価値観が嫌いだ」と。「想像してごらん、男女が対称的なセックスを。私を夢想家だと笑うかい?  But I'm not the only one. I hope someday you'll join us」と。

オレは「セックス快感の授与と受容において、男女はもっと対称的であるべきだ」という、なんとなくジョンレノンっぽい主張を、批判する気はない。特に賛成でもないが反対でもない。そう思う人はそう主張すればいいと思う。少なくとも、悪い意見じゃない。

また、男女の性行動の非対称性自然根拠があるからと言って、「自然根拠があるから肯定・維持すべきだ」とも思っていない。例えば「痴漢は男が多い」ことには、生物としてもっともな理由があると思うけれど、だからといって痴漢擁護する気はない。いくら本能的にもっともであっても、否定されるべきことというのはある。

からね、その主張自体は、べつにいいんだよ。ただ、その主張を強化するために、客観を装ってもっともらしい嘘を述べ、あるいは誰かのもっともらしい嘘を本気にし、それをあたかも確定した事実であるかのように無批判引用し、自分の主張の根拠とし、都合の悪い要素はスルー、という、その姿勢がイヤだ。恥ずべきだ。

◉◉

オレの方こそ些細な点をおおげさに問題にしてるのだろうか。

例えば「そういう価値観は太古からある。ちょっと20世紀初頭の西欧から概観してみよう」とでも書いてあれば何も文句はないんだし、脳内さらっとそう読み換えて流すのが大人のたしなみなのかも知れない。だけどさー、「いつ生まれたか」というタイトルで、いやまあタイトルなんてものはね、著者の意向無関係編集者が後から勝手につけたりするもんだけどね、これの場合は本文中に「本稿では、『感じさせられる女/感じさせる男』という役割が、そもそもどのようにしてつくられていったのか、その歴史的経緯を概観したい」と書いた上で、直後に「誕生は、20世紀初頭の西欧」って、はっきり書いてあるんだもんよー。長くてごめんねー。

2019-08-11

フェミさんの言うとおり自由恋愛させたところ、

一部の男に時間差で女が寄っていっては種を付けられて離れて、寄っていっては種を付けられて離れてで、

シングルマザーがたくさん誕生

このシングルマザー独身もてない男性等で支援して

女たちが安心して強者男性の子供を持つシングルマザーになれるようにするのが

倫理的に正しい社会

この考え方は絶対的正義であり、反論することは許されない

なんだか、チンパンジーだかゴリラだかの社会に退行しているような気がするが気のせい

欧米の進んだ文化追従しなければならない

2019-06-20

anond:20190620195153

差し出されるって何よ


なんか今日増田でずっと違和感あるんだけど

社会的話題っぽいから参戦すると

すごい個人的アングルから反論(?)されるよね


もてない女性もてない男性よりはずーっと少ない、っていう話をしている


でもだからといってもてない女をさしだされたら「コレジャナイ」んでしょ

俺の個人的ストライクゾーンがこの話とどう関係あるのかさっぱりわからないけど

可哀想なぐらいに不細工モテないっていう女性はいるけど

とのべたような奇形的な不細工女性を除けば、俺は何でもいける

(だからなんなのか疑問で仕方ないが。俺のストライクゾーンの広い狭いに何の意味が?)

2019-06-15

anond:20190615042902

これ思い出したので貼っておく

510 名前名前誰も知らない[sage] 投稿日:2007/06/05(火) 13:09:50 ID:5gRNdexU0

>>509

ここ何の板かわかってるのか?

孤独男性』板だぞ。「もてない男性」、「独身男性」とは次元が違う。

孤独”なんだ、わかるか?

友達さえ一人もいない“孤独な”男が集まる場所なんだよ。

童貞かどうかなんてレベルにも達してないんだ。

何を知ったふうに「童貞臭がプンプンしますね」だ。お前馬鹿だろ?

そういう台詞を吐いて悦に浸りたいなら「もてない男性」、「独身男性」にでも行ってろ。

てんで的外れなんだよ、脳みそミリグラム級のゴミが。

わかったらさっさと消えろ、クソ女。

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