はてなキーワード: もしかしてとは
お巡りさんも慎重になるんでは、と思ってたんだけど、すごくね?
薩摩隼人の得意技だったおっとい嫁じょが違法化された時代の空気に近づいているのではないか?
拉致強姦からはじまる婚姻を文化として守ろうとしていたあの時代を、今の人たちがドン引きするように
性交をめぐってあれこれ駆け引きしてきた今を生きるはてなーの生態と文化も
そう考えると少しヒヤッとした
自分は物音に鈍感で、騒音など気にせず寝られるタイプだという自負があった
しかし最近は隣の部屋で寝ている妻の寝言が気になることが多く、
もしかして自分は人の言葉などの「意味のある騒音」は苦手なのだろうか、と思い始めた
例えば、子供の声は夜中に聞こえてきても全く気にならない(元々子供に対して好意的なイメージがあるのも理由だが)
泣き声や金切り声のようなうるさいものでも特に気にならない たとえ走り回る音が同時に聞こえてきたとしても
しかし、お隣のお爺さんの「ロン!ロン!ここで××して…」という麻雀に関するよくわからない独り言が聞こえてきたときはかなり不快だった
また何か言ってるな…と少し苛々した
それから、向かいの建物が工事していたときに何やら掛け声みたいなのが聞こえてきたことがあったが、それも苦手だった
ああ、何か引き上げるのかな?これは怒っている声だな、とかいちいち詮索してしまうからだろうか
妻の寝言に関してもそうだ
いびきやむにゃむにゃ言っているのは全く気にならないが、意味有りげなことを言っているときはとても気になる
ただの寝言なので意味などどうでもいいのだが、なんとなく気になってしまう
そこに余計な神経が使われるような気がして、寝るのに集中できなくなる、気がする
全く眠れないというほどではないが
この話を先程妻にしたら、「それはあなたのASD傾向と何か関わりがあるのかもしれないね」と言われた
それと妻からすると、意味のない物音が一切気にならないことの方が不思議らしい
妻が上の階の子供の騒音で眠れないと言っていたときも、イマイチピンとこなかった
人の声に関しても、外であれば全く気にならないし、寧ろガヤガヤしている所の方が安心する(フードコートとか)
似たような人はいるんだろうか
なんやかんや買い物してたら、校内放送で女の人の詩のようなものが流れ、誰かが聞いちゃだめ!と言ったので耳塞いでもごもごしてたら周囲の人たちがみんなゾンビのように虚ろになり、どこかに歩き出した
洗脳放送だったのかなあと思って、自分も洗脳されたふりをしながら歩くと、知り合いが肩ぽんしてきて謎の単語を2つくらい言って離れた
何かのメッセージなのか洗脳されたから通じる単語なのかわからないが、とりあえず別の知り合いを探して、精いっぱいの耳コピ単語をふたつ伝えて去る
周囲を見れば困惑して立ってる人もいて、何人か洗脳にかからなかった人がいるようだった
トイレに行きたくなったのでエスカレーターで下の階にあるトイレに行くと個室にテレビがあり、この施設がやべーことになっていると中継されていた
夏風邪をこじらせて肺炎になった我が子の入院に付き添ったので備忘録を兼ねて
夫は激務で毎日平日はワンオペなので今回の入院でも影は全くありません。一応聞いたけど急に休めない仕事らしい。仕方ない。
一週間だったので私と私の母で何とかなったけど、これが2週間3週間と続くようならさすがに夫にも代わってもらっていたと思う。
今は元気に家中をハイハイで練り歩いているから、もうなんでもいいや~。のきもち。
水曜日、なんとなく朝から顔がぽやんとしていたので、いつでも迎えに行けるように在宅ワークに切り替えていたところ、案の定14時ごろに電話でお呼び出し。
迎えに行ったところ、クラスでRSウイルスに罹患している子が出たと教えてもらい、その足で小児科へ。
のどに水泡ができていたらしく、このまま手足にもぶつぶつが出れば手足口病、出なければヘルパンギーナだろうとの診断を受ける。
保育園に連絡すると、感染病の場合、しっかり病名を診断されないと通園許可を出せないので、もう一度受診して確定診断をもらうよう要請される。
薬をもらったのでいったん自宅で看病。
月曜日、自分の咳で目覚めてしまうほど咳がひどくなってきたので、再度受診を決意。(ヘルパンギーナや手足口病の割には熱が長引いており(この時点で5日目)、ご飯もパクパク食べていたので、正直RSウイルスの誤診ではないのか?という疑いをかけはじめる)
準かかりつけだった総合病院の小児科に受診したところ、このころにはのどに水疱は見当たらなく、聴診器でゼロゼロ音を確認したため、CTと採血。
RSからコロナ、インフルあらゆる感染症の検査をするもののすべて陰性、肺が白くなっていたため、夏風邪をこじらせた形での肺炎と診断。即日で入院の案内を受ける。
10歳までは24時間付き添い入院を推奨とのことで、着の身着のままで病室へ。小児病棟のないほぼジジババだけの総合病院だったため、病院都合での特別室への入院となる。
ぐるぐる巻きにされての採血や点滴処置により子供が泣き疲れてぐったりしており、熱も一気に上がって39度に。かわいそうで涙が出てくる。(小児科医をはじめ医療従事者の皆さんありがとうございます!)
熱でのぐずぐず、また慣れない環境に完全に抱っこマンになってしまい、寝ていない時間はすべてヒップシートで抱っこしたまま縦横にゆらゆら揺れ続ける私。(最終日まで抱っこマンは治らず、24時間中10時間抱き続けることになります)
取り急ぎ私の母に病院へ来てもらい、入院準備のため交代で帰宅。めぼしいものをすべて積み込んで夜逃げのような大荷物を抱えながら再度病院へ。
看護師さんに聴診器を当てられるのも鼻を吸われるのもすべて嫌なようで、先生や看護師さんを見るとフニフニ泣くようになってしまった。
また私と看護師の間で話がすれ違う。吸引してほしい、という要望が私は鼻水の吸引、看護師さんたちは喘息の薬を白い煙にして吸うやつやつ?になっていて、初日からずっと「鼻水が詰まってそうなのが気にかかるので吸引をしていただきたいのですが…」と伝えるもののなかなか噛み合わず…結果この日は鼻水を吸ってもらうことはなかった。この白いやつ吸い終わったらしてもらうのかな?と思っていたらされず、もしかして吸引器自体が病院にないのかも?と母親に家の吸引器を持ってきてもらうように連絡。
結局この日は熱が下がらないまま就寝時間へ。
深夜3時ごろに酸素濃度が一時80台まで下がり酸素マスクをつけることになる。
酸素が安定してきたのでマスクは外す。というより子供用マスクも小さすぎて全然嵌っていなかった。まぁパルスオキシメーターでの酸素濃度をずっとナースセンターでチェックしてもらっていたので、来なかったということは安定していたのだろうと認識している。
比較的ご機嫌ではあるものの熱は変わらず38度~39度をいったりきたり。
また、両耳が中耳炎になっていた。鼻水が耳に行っちゃったね…本当に申し訳ない…。母親にお願いして家から持ってきてもらった電動鼻水吸引器で吸いまくる。
しかし午後の体温チェック時に初めてお会いしたベテラン看護師さん(のちに師長さんと分かった)の「あら~!?鼻水すごいわね!お母さんこれ吸い出したほうがいいわ!」という一声で鼻水吸引の処置をしてもらえることに。あんのか~い!!!!!
でもオリーブ吸引管?という鼻に充てるガラスでできた先っちょ部分が死ぬほどでっかい。普段小児科で吸ってもらうやつの3倍くらいある。もしかして本来はジジババののどの痰吸引のやつか?当然赤ちゃんの鼻の穴より先がでかいので取りにくそうで、看護師さんが数多挑戦していってくれたが結局最後まで師長さんくらいしかまともに扱えなかった。なんだか申し訳ないのでこっそり一人で羽交い絞めにしつつ自宅の鼻水吸引器でいつも通り吸引。
この辺、小児科病棟があるタイプの病棟ならもう少し疎通ができて器具もしっかりあったんだろうな~と思う。
急に平熱に下がる!入院時からつけっぱなしの抗生剤の点滴がうまく体に入って行ってくれたようだ。
本人も比較的元気そうだった。その分点滴のチューブの届く範囲しか動けないのが窮屈らしく何度も「ん!ん!」と包帯で巻かれた点滴針を指さしていた。取ってほしいんだよね、わかるよ…。
今まで家じゅうハイハイで歩き回っていて、アンパンマンカーにつかまり立ちでよちよち歩いていた子の活動範囲がベッド内だけというのはそりゃしんどいよね。
この日は起きている間はとにかくお菓子をモリモリ食べて抱っこしてゆらゆら揺れ続けていた。
また、病院の離乳食が口に合わないのかほぼ食べず。結局健康になってきても退院日でもあんまり食べてくれなかったな…。今家ではモリモリ食べてるんだけど…。
平熱のまま。
点滴は今日までは続けることに。これで様子を見て明日退院でOKとのことに。4日ぶりに娘がお風呂にも入れるとのことで、私がルンルンになる。無造作にごはんに手を突っ込んだりしてだいぶ汚れていて、娘の包帯のところから酸っぱいにおいがしていて抱っこしていたら地味にきつかったのでうれしい。
朝の抗生剤の投与以降に防水シートを張って看護師さん2人と3人体制でシャワーへ。結局ビッチョビチョになって点滴は外した。これ以降飲み薬での抗生剤に変更。
また、病棟の一定の箇所までは歩いてもいいとのことで、(禁止部分からコロナ等の感染病室になるらしい)ぐるぐるとひたすら散歩をする。
部屋に飽きているのか5分に一回ドアを指さされるのでそのたびに散歩タイムに。
退院日
中耳炎はまだ治っていないとのことで、追加で抗生剤を処方してもらい、退院。
血液検査の結果全く異状なしで、明日まで自宅で安静にしていたら来週の月曜からは保育園に行って大丈夫らしい。
本当におめでとう!
さすがに有給もきついので、お医者さんのお墨付きもあって月曜から保育園へ行ったところ、2日くらい楽しく通園していたが3日目に鼻水が出て咳をするように。
タイトル通りで、打ち合わせ中に突然身体が絶頂寸前になって危うくイくところだった。
とてもリアルで相談できる内容ではないので、もし読んでくれた人で経験者がいたら対処法を教えてくれるとありがたい。
増田は女。
その日は打ち合わせのため同僚数人と他社に出向いていて、会議室の椅子に座って1分後くらいにふと違和感を感じた。
違和感というか性感。
下腹~クリにかけてびりびりとした気持ちよさを確かに感じて驚いた。
思わず何かが性器に当たっているのか、腿の下に手を突っ込んで確認してしまうくらいだったが、特に何もなかった。
ただ急に無から性感が生えてきて、あっという間に強くなり、数分後にはオナニーも佳境絶頂一歩手前くらいの気持ちよさが下腹からひしひしと湧き上がってきていた。
めちゃくちゃ動揺したし、あまりに非現実的すぎて夢なら覚めるように念じるも会議は無慈悲に進行していき、性感を耐えるのも非常に辛くなってきた。
イキ我慢を強いられているというか…絶頂寸前で一瞬性器に触られてイケないみたいな、そういう辛さが無限に続く感じ。
思わず勝手に膣が締まる(女性の場合おしっこを我慢するのと同じ要領で膣を締めれる)んだけど、その刺激でまた微妙に気持ちよくなってもどかしくて、みたいな。
他社オフィスかつ結構な重要案件だったので途中退席も言い出せず、ひたすらもぞもぞと座り直すしかない。
女性ならわかるんじゃないかと思うけど、エロい気持ちになると臍の下らへんになんとなくじんじんするところがあって、そこをブラシでずっとゆっくり擦られているような辛さ。
そして決してイケない。会議中にイっても困るけどとにかくキツい。
会議が長引いたので1時間近くイキ我慢をさせられていたのだが、最後の方はこれ脳の病気だったりするかな?と半ば恐ろしくなっていた。
ようやく会議が終わり、立ち上がると性器が接地しなくなったからか少しマシになった。
すぐにでもトイレでクリオナしたかったが、急用で自社に戻る必要があるとのことで社用車に向かう羽目になる。
依然キツかったが、会議中に比べると性感はやや弱くなっていて、多少我慢できると判断した。
後部座席にずり落ちるように座り、性器を接地させずに尾てい骨辺りをシートにつけるとだいぶ辛さが弱まった。
そして自社に戻って速攻トイレに走り、クリオナの前にとりあえず用を足すと、なんと!あの地獄のような快感が一気に消えたのだ!
一度始まった性感が用を足すことで消えるなど前代未聞だが、とにかく嘘のようにさっぱり平常運転になっていた。
肉体的には解決したものの精神的には消化不良感が凄く、一応クリオナしておくか迷ったがやめた。
手を洗いながら、エロから解放されて冷静になった頭で原因を考える。
正直心当たりは全くない。
前日の深夜に急にムラムラしてクリオナを始めてしまい、深夜2時に就寝していたがそれが関係あるとはあまり思えなかった。
エロ方面での原因が思いつかなかったのでおしっこ方面(?)で考えてみたところ、ふと1つの仮説に辿り着いた。
その日はクリオナ深夜2時就寝のせいで寝不足で朝からアイスコーヒーをガブ飲みしていた(M2杯)のだが、カフェイン摂取時は頻尿気味のこの自分が今まで一度もトイレに行きたくなっていない。
もしかして、おしっこをしたいという感覚が性感に置き換えられてしまっているのではないだろうか?
文章にするとアホのエロ漫画のような仮説だが、しかし実際これは正しかった。
その日の午後のデスクワーク中にもまた急に性感が降ってわいてきたのだが、仮説に基づいて即トイレに行き、用を足したところ、何事もなかったかのように収まったのである。
一体どういう原理なのか?
原理がわかったとしても、この先一生おしっこをしたくなる度にイキ我慢状態にならなければならないのか?
不安を多分に抱えて帰宅したものの、今のところあれから同じような状態にはなっていない。
正常にトイレに行きたいなと思ってトイレに行くし、正常にエロ漫画を読んでエロい気持ちになっている。
就寝直前にオナニーし、寝不足の身体で大量のカフェインを摂取したことがよくなかったのだろうか。
そのような症例を聞いたことはないし、医者に行ってもエロ漫画を読みすぎた妄言野郎だと思われる気がする。
かといって再発防止策がわからないままだとまたおしっこイキ我慢状態になってしまう気もするし、白黒はっきりつけたいところではあるし…。
冒頭にも書いたが、何か良案があれば教えてほしい。
ワインだのコーヒーメーカーだの、20メートル歩かされただの鏡が必須だのというわかりやすい話が目立ってるけど、
兵庫県知事のパワハラ問題で、少なくとも一人が自死し、それより前に別にもう一人が急死してるらしいじゃん。
なんかもう闇深すぎひん?
あら?もしかしてはてな匿名ダイアリーってレスバ始まったと判定されたらスレッド消えるのかな?
もしかして、英語で書いてあったら偉くて信頼できる論文とか言いだしてる?
お前が戦って論破しなきゃいけねぇ敵は、インターネットのワクチン信者なんかじゃなくて、厚生労働省とか政府の公式見解なんだよ。
そこに嘘を見つけたらそれを広めろ。
勘違いしないでほしいが、俺が求めているのは高瀬一矢のI'veサウンドのジェネリックであって、高瀬一矢のインプット元であるTM NETWORKの後継者ではない。
TM NETWORKを噛み砕いてオタクミュージックとして昇華させた高瀬一矢の後を継ぎつつ現代ミュージックと融合をしているアーティストを求めているわけだ。
現代ミュージックとI'veサウンドを混ぜることはもう不可能なほどに分断が進んでしまったのか?
教えてくれ。
俺は音楽に全く詳しくないので、君が「まあこれぐらいは知ってるだろうし言わなくていいか」と思っている所にきっと俺の答がある
ただ大勢が選挙に行けばより衆愚な結果になるだけだと思うんだが。
政治に何も興味ないそこらのにーちゃん引っ張ってきても、なんか適当に名前きいたことあるやつにいれるだけだろ。
そういうのを望んでるって言うなら、それでいんだけど。
もしかして、選挙にいくことになったら、ちゃんとみんなが政治的教養をつけて判断して行動ができるようになると思ってる?
そうだとしたらお花畑すぎるでしょ。
そもそもさー、大衆の望みが最良の結果を選択するわけじゃないじゃねーか。ナチス見ろよ。
結局民主政だったとしても、政治に参加していい人間ってのは、ある程度の教養があって政治をみれる余裕があるやつなんだよ。
田舎で農家してて畑仕事で精一杯のばあちゃんに政治参加をおしつけるんじゃねーよ。
A5版を縦に二つ折りにしたカラフルなチラシが郵便受けに入っていた
聖体パンの特売日とかイエスの磔体験イベントのご案内とかそういうんじゃなくて、教会組織の紹介や信徒のショートストーリーが書かれてるっぽい
書かれてるっぽいと曖昧なのは、チラシに書かれた全文が外国語で書かれてて読めないからだ
アルファベットで書かれており、英語なら昭和の中学生レベルでギリ読めるが、angなんて冠詞・接続詞は知らない
パッと見、aで終わる単語が多いから、イタリアやスペイン、ポルトガルといったラテン語系の言語に見える
なんでこんなものが俺の家に?
「とにかく手がかりが欲しい!英語はないか、英語は!」と目を皿のようにして探していると、あった
Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
ものみの塔かよ!!
なんでこんな言語のチラシを寄越してきたし
も、もしかしてこれは・・・バベルの塔が建設される前の言語で書かれてるんじゃないのか!?
俄然、興味の沸いた俺は書いてある単語を手当たり次第にググってみた
手あたり次第と言ってもまあ2、3の単語をググった時点で、答えは出た
配る国を間違えてやしないかと思ったのだが Printed in Japan とか書かれてるし、日本で印刷したチラシをわざわざフィリピンまで持っていくとは考えにくい
なんでこんなものを配ったんだろう?