はてなキーワード: まあみとは
とてもよく分かる。私も夫とはセックスレスで、いくら言っても夫にやる気が見られないので、他の人とした。罪悪感は皆無。ざまあみろという気持ち。
他の人とする前に夫には何度も離婚を打診してみたのだけれど、「好きだから別れたくない」の一点張り(じゃあセックスしろや!)。そう言われると、こちらも嫌いなわけではないので離婚話が有耶無耶になってしまう。
できることなら本当は夫としたい。病気で一時的に……というのなら待つけど、そうではなく、夫が私としたいと思ってくれないのだから仕方ない。他に私としたいと言ってくれる人とする。別にバレたっていい。そしたら離婚するだけ。原因は夫だし。
ただ、友達としたので気まずくなってしまい、それは後悔してる。あと避妊したとはいえ生理がくるまではとてもヒヤヒヤした。
今後もいろいろな人とセックスしたいと思っているのだけれど、過去にクラミジアに罹ったことがあるのと、慣れない相手と寝るとカンジダになってしまう体質のため、出会い系で探すのは気がすすまない。
子どものころ家族みたいによく面倒をみてくれてたけど、私の親との不仲で疎遠になってた、創価学会の人、Tちゃんからいきなりご飯に行こう的な旨のLINEがきて、薄々いやな予感がしながら指定の場所に向かった。
親とその人とのいざこざの内容は知らなかった。私には関係ないことと思ってたし、何を信仰するかは好きにすれば良いし、むしろ今日のことで私が間を取り持ってまた仲が戻ればいいななんて思っていた。
席についたらその人、Tちゃんと、そのお母さん、あと知らないおばちゃん。その瞬間に色々と考えていたいやな事は的中したわけだけど、誘われてもやんわり断って事なきを得たらいいよねと思った。それに、ハンコやカードの類は一切持ってこなかった。今日の会食にはなんの効力もないんだぞと思ってウーロン茶を飲みはじめた。それから人生が絶対によくなるから、と勧誘をされ、当然お断りしたところ、おおよそ6時間ちかく罵倒された。
私は人並みにスピリチュアルな方なので、節目の際にはお参りに行くし、横着をしてめんどくさい事が起こったらバチが当たったんだと思うし、死んだら次は神になるから、そういうのにはあんまり困ってないんですという話をしたら、全てが間違いであると言われた。
その上、お前のような半端者が生意気な口をきくなといった旨のことを言われた。
創価学会に入らないと本当の神道はわからない、創価学会に入らないと幸せになれない、創価学会に入らないと家族が不幸になる など、小学校で流行る怪談みたいなことを、三人ローテーションで延々と話す。
ネックレスをテーブルに出して、お金はあとでいいから、とりあえず受け取ってみたら?と言われる。絶対人生が良くなるらしい。
私はフリーターで貧乏ではあるけど人並みに稼いで遊んで、趣味も夢もあるのでこれ以上いい人生はいらないというと、また三人がかりで怪談を繰り広げられる。もっと貧乏になる、体が悪くなる、創価でないお前の夢が叶うわけないと、人生をなめるな、とこれが6時間続いた。拷問だった。もう誰も何も飲み食いをしていない。ただ私の方を見て、語気を強めてなにやら言っている。早く帰りたくてめまいがしていた。
彼女たちは、人生の落ち目を経験している。だからこそ、もとよりお気楽自堕落な人間が気に入らないのだろうし、藁にも縋る思いでいたとき、見つけた希望が宗教だったのだろう。
Tちゃんのお母さんとしては、入信してから一転、気に入らない人間や入信しなかった人間がみんな"不幸"になることが"証拠"で、信仰する理由らしい。
私の親と不仲になったのも入信してからで、理由は働かなくなったTちゃんのお母さんの仕事を私の母親が肩代わりしたこと。それが原因で母親が経済的に困ったこと。ざまあみろと言わんばかりに当時の事を、入信しなかった者の"不幸"として話していた。
他にも、ある人は事故、ある人はガンになっただとか、離婚しただとか、とにかくあらゆることを、入信しないとそうなるのよと豪語していた。
私は自分については、否定されるのも罵倒されるのも、傷つきはするけど勝手にどうぞと思っている。怪談のような脅しのような話も怖くない。
ただ、あんなに良くしてくれていた彼女たちが今、自分の不幸は信仰の不足として目をそらすこと、題目を唱えれば全て救われると盲信していること、他人の不幸を喜んで生活していること、それが悲しくて仕方なかった。
私は泣いた。いつのまにか店には私達しかおらず、嗚咽が響いた。しゃくりあげながらもう会いたくないと伝えた。
それからTちゃんがお開きの流れを作ってくれた。言われた事と、思っていたことが反芻して涙はずっとおさまらなかった。
店を出て、知らないおばちゃんは消えた。
Tちゃんのお母さんは、何事もなかったかのように私に次の食事の予定を提案してきた。
もうあの頃の彼女たちはどこにもいない。
もらったチョコレートは捨てた。
世界的な風潮として合法薬物と非合法薬物のコントロールの枠組みが変わる機運はちょっとあると思うんだ。「酒と煙草は同じ」って言ってる人がいるとしたらその辺から拾ってきてるのかなと思う
http://b.hatena.ne.jp/entry/371497014/comment/dobonkai
俺が言ってるのはこういう「今まで散々タバコを叩いてた奴がアルコールは擁護してて笑った!ざまあみろ!酒とタバコは全く同じ!」と叫んでる頭の悪い連中のことで、こいつらは「ネトウヨvsはてサ」みたいなイデオロギー対立に落とし込みたいんだろうってこと。だから“酒とタバコが全く同じ”である必要がある。
金丸(ポッピンQプロデューサー):東映が200館規模で公開するっと言ったら 「マジかよ」っていう。世間が混乱している(笑)。
松井(ポッピンQ企画プロデュース):いいですね。宮原監督から「ざまあみろ」って言葉。心強い。
金丸(ポッピンQプロデューサー):ありがたいことに、試写などで観ていただいたライターさんとかは「すごいですね」「よかったです」と言ってくれる方も多くて。
松井(ポッピンQ企画プロデュース):東映らしさみたいなところで言うと、”なんでもあり”感がとても大きな魅力だと思います。マーケティングやターゲッティングから入ったら絶対こんな風に振り切れないでしょう。
『ポッピンQ』
上映館数 221館
初動 不明
最終 不明
HTML5 が宣伝されて、世間がクラウドだのと言い始めたが、
iPhone や Android のネイティブアプリが普及して、Chrome bookが廃れたのを見て、ざまあみろと思った。
社内のアプリケーションが InternetExplorer専用のクソ使いにくいWebアプリになったりして印象が悪かった。
開発元企業が、あたかも先進的なテクノロジーのように宣伝しているのを見て死ねと思った。
ところが2018年現在、未だかつてないほど、Webアプリを使う人生を送るようになっている。
やはり Microsoft Office が Webアプリ化した影響は大きかった。
俺の中で Webアプリもなかなかやる、という認識に変わった。
ストレージに Google Drive を使用するとして、Googleドライブから接続できる範囲のWebアプリしか見えてこない。
iPhone や Android、MacやWindowsといった胴元のいるプラットフォームなら、アプリストアが整備されるので、
必要なサービスが探しやすいが、Webアプリはとにかく検索性が悪いと思う。
検索性が悪いため、ユーザーが集まらず、サービスが簡単に終了したりする。
なんだかんだでネイティブアプリが好きだが、Webアプリも使っていきたい。
この問題が解消されることを願っている。
私は『「育休世代」のジレンマ』でマッチョ志向の女性たちが一種「自縄自縛」に陥っていると指摘しましたが、これを「自業自得だろう」「ざまあみろ」とみる人も多いと思います。
でも、そうなることを見越せずにワナにはまっていった女性たちが多いのには、「男女共同参画」といいつつ、男も女も「男並み」になることを目指させてきたような時代の産物という面があると思っています。ケアを担う人の地位向上、竹信三恵子さんの『家事労働ハラスメント』で議論されているような無償労働の問題解決がなくては、真の「女性活躍推進」の歯車がまわっていくことはないでしょう。
いやこれ、「予想できなかった女の自業自得」とかそういうんじゃなくて、そもそも女の側がそうなるように望んで、実際お望み通りの結果になりましたってだけだろ
自分は稼いでて忙しい、でも結婚相手は自分以上に稼いでる男じゃないとイヤ、だったらその男だって自分以上に忙しくて、家事で支援なんかまともに期待できないのなんて当たり前の話じゃねーの?
だいたい、その程度の因果もわからないようなアホが、いったいどうやって社会でキャリアを築いていけるというのか
パワーカップルなんか志向してる時点で、最初からこうなるって全部予想してたに決まってんだろ
予想して、予想通りの結果になって、なのになぜか被害者ヅラまでしてやがる
すっとぼけてんじゃねえわ
こんなタグで大盛上がり
#私が父親を嫌いになった理由
初めて生理が来たとき、母に「お父さんには絶対言わないで!」と言ったのに、
母がこっそり共有したらしく父と2人きりのときに
「もう女になったんだな」
と言われて吐き気した。子供を産めるようになったら女なの?思春期のわたしには気持ち悪くて仕方なかった。— Nene🦐 (@6y_f1) 2018年7月17日
#私が父親を嫌いになった理由
お母さんを大事にしない— 🦐エト🦐 (@eto_nekodaisuki) 2018年7月17日
#私が父親を嫌いになった理由
高3の頃、「4時頃、友達の誕生日のパーティーから帰ってる大学の女がバス停で面識のない男に殺された」というニュースを一緒に観ていたが
父親が「女が夜遅くに酔っ払ってどこ行ってんの?ざまあみろ」って発言をした。— crystal🐗🍣😾 (@crystal31270958) 2018年7月17日