マイノリティ・非マイノリティってのは、本来アメリカっていう国で人種について考えるときに与えられたもので
なんでそれが可能だったかというと、人種によって政治的立場とか意見がキッパリ分かれたからだが
この日本ではそんな綺麗にわかれない。
アメリカでもマイノリティとそれ以外の線引きが上手くいってないように見えるけどな。
路上でアジア人が白人に襲撃されたら犯人の人種も細かく報道してたけど、黒人に襲撃された時はその辺がうやむやになってた。
アジア人が一番のマイノリティちゃうんかと。
更衣室云々でトランス差別してた女性学生がしっかり叱られていたのは、まあちゃんとしてるなとは思ったが。
]]>ガツガツいけよ
]]>ただ来客対応、というかお茶出しが苦手すぎてヤバい。
だいたいはお茶出しも事務職の仕事内容のうちに入ってるから仕方ないんだけどな…。
慣れたらべつに何も感じなくなるのかもしれない。ただ今までやった経験のなかでは全然慣れんかった。なんか…お茶出しって…なんか…嫌なんだよな…なんで女がやるのが当たり前みたいな空気になってるのかわからんからとかが理由にあるのかな…。
前勤めてた職場で、「今までお茶出しは女の人に 任せてたけど、これからは男女関係なく手が空いてる人がやろう!」という最高の提案がなされたことがあった。
でもベテラン女性陣の反応はなぜか良くなく、「男性陣にやらせるのは不安だから今後も私達でやろう」という結論に達し、けっきょく状況が変わらなかった。
私ももっと「いや!!慣れておいたらもし女性陣出払ってるときもスムーズに対応できるじゃないですかー!!」とか言えばよかったんだが言えず、マジで悔しくて涙出そうになった。
男の仕事・女の仕事と型にはめる状況がいまだに続いている理由が少しわかった出来事だった…。
それはいったん置いといて、とにかくお茶出しが苦手だ。やることは決まってるようで実は臨機応変が試されまくるところとかも苦手なのかもしれない。気配りがめちゃくちゃ試されるというか。でも雑務とされているのつらい。お茶出し発生のたびに時給10円上げてくれよ…(横暴)。いやでも冬だとお湯沸かしたりしなきゃいけんくてけっこう時間取られるからマジで雑務ではねえよ。いっぱい来たら最悪往復しないといけないし。忙しい時にお茶出しイベント発生したときのあの絶望感なんなんだろうな。
女性上司がマナーに厳しめだとすげえ小うるさく言われることがあるのもつらい。まあちゃんとしたほうがそりゃいいけどよ……最初優しい人にゆるめに教えられて次厳しめの人の前でそれやることになって小うるさく言われるときとか一番つらいかもしれんな。もう、お茶さえ出てて粗相なかったらそれでええやん…と思ってしまう。私が現代っ子だからか?もう、ええよ現代っ子で……。
もう、全国一律でペットボトルドン!!って置くので済ませようぜ。それを常識にしようぜ。少なくとも私は、助かるぜ……。
]]>サブクエは2つだけやった(タイムカプセルと人体模型)
他のやりこみ要素とかガン無視してるから、わりと早い方だと思う
章はじまりの中尾彬の前回のあらすじ読み上げが滑舌わるくてきいてらんないな・・・
前作は全部きいてたけど今回はskipすることにした
キムタクが前作より棒読みっぽくなってる気がしたけど気のせいかなー
また後半にむかってこなれていったりするのかしらかしら
よくいえばナチュラルな演技だけど、かいとうさんとか残りの前作メンバーが声優で抑揚しっかりしててききとりやすいのと比べちゃうからどうしても気になる
あとキムタクの表情が前作よりもマネキンっぽい場面がおおいなって思った
セリフだけとってて顔の表情まであわせてない感じ
セリフ飛ばせるときとそうじゃないときがあるのがめんどいなー
龍が如くはムービーシーンでも割と飛ばせてたのにこっちはたまにしか飛ばせない
難易度は一番簡単なやつにした
龍が如くでもそうだけどストーリーきになるのにバトルで無駄にストレスためたくないから
あとすげー強い設定なのに苦労するっていうゲーム難易度の都合に振り回されるのが嫌いだから
移動はスケボーで快適になったのはよかった
ステルスゲー部分が物陰に隠れるところとか、コインなげて気をそらすとことかが製作者の許した方法以外はNGってなってて、
ラクにはなってたけど窮屈でつまらなくなってた
こんだけ作業ゲーにするならもうなくしちゃえよって感じ
まあちゃんとステルスゲーつくろうとしたら大変だし初心者向けじゃなくなるのもわかるけど
あと逆転裁判もどきの証拠つきつけとかカーソルで背景をさがしてクリックポイントさがすのがうざくてめんどいわ
とくにクリックポイント探すのがうざい
きらきら光ってたりしたらいいのにわかんねーからなあ
道に落ちてるのもゴミくずばっかでつまらん まあ現実味あるっちゃあるけど
とりあえずメインだけすすめるかなって感じ
サブクエはいろんなジャンルの話とかミニゲームあったりして、前作より力はいってそうだけど、
他にやりたいゲームたくさんあるし本編きになるしやらないかなー
クリアで貴重なもの得られるとかでもないし
なんいど 一番簡単だから大丈夫だろうしね
バトルで敵ふっとばしたときに人体がぐにゃぐにゃになるのはだいぶマシになってたけどやっぱりまだじゃっかん不自然なときがある
あと山本耕史がうぜえわ
]]>まあちゃんと元増田よんで自分で考えたらどうや
]]>健康な妊婦の場合、産婦人科医の出番は少なくて
助産師と看護師によってお産がすすめられる
前の出産のときはわたしがいきんでるタイミングで産婦人科医がフッと現れて私のまんこを見て、「会陰切開します」というやいなやバツッと会陰を切られて、でもいきんで子供をなんとか産んだ
そのあとの縫合手術とてもいたかった
二度目のお産は産婦人科医がわたしにもうすぐで追い付くというところで、わたしが子供を産んだ
到着した産婦人科医はわたしのまんこを見ながら「(わたしのお産が)すばらしい、すばらしい」と笑顔で言ってくれた
わたしは助産師と看護師の力だけでお産はできるもんなんだなー、そりゃそうか。医者のいない助産院でお産する人もいるんだし
と考えていた。
そういえば、今回は医者が到着まにあわなかったから会陰切開してない
いきみのがしを失敗して、まんこの内側がぼろぼろになってしまったのでたくさん縫ってもらった
色々調べるために巨大クスコ入れられたりするのつらかった。麻酔はしてもらったけどそれでもクスコ入れられたり縫われたりするのは痛かった
そして、経産婦なので後陣痛がとにかくひどい
前のお産では胎盤がはやめにドゥルンとでてきたのに
今回のお産では胎盤がでるのに時間がかかっていた
もし胎盤がでなかったら助産師に手をつっこまれ、無理矢理だされてそれが激痛だと聞いてたので助産師に「胎盤は? 胎盤はまだでないのぉ!?」と話しかけてうざがられた
だってもしまんこに手を突っ込んで胎盤出すことになったらこわいんだもん
まあちゃんとドゥルンってでたからよかった
今回はいきみのがし失敗して出血量が前より多かった
赤ちゃんに無事あえたのでいい出産だったなと思う
みんなによい報告ができるのが嬉しい
やっぱり産まれるまでなにがあるかわからないのでドキドキする
新生児のお肌はぷるんぷるんしてて瑞々しい感触がたまらないし、サイズ感小さくてかわいい
上の子の服のお古があったけども事前に追加で新しい服を買い足したので着せるのが楽しみ
]]>望月新一(もちづきしんいち)は、日本の漫画家であり、推理小説家でもあります。彼は、特に『名探偵コナン』の作者として知られています。
望月新一は、1965年6月4日に青森県青森市で生まれました。彼は若い頃から漫画や小説を書くことに情熱を持っており、高校生の頃から漫画家としてのキャリアをスタートさせました。
1994年に、望月新一は『名探偵コナン』を連載し始めました。この漫画は、高校生探偵の江戸川コナンが、毒を飲まされて小さくなってしまった身体を利用して、事件を解決するストーリーです。この作品は、世界中で大きな成功を収め、アニメ化や映画化など、さまざまなメディアで展開されました。
望月新一は、漫画だけでなく、小説でも才能を発揮しています。『名探偵コナン』の小説版をはじめ、数多くの推理小説を執筆しています。
また、望月新一は、漫画や小説以外にも、音楽にも興味を持っており、自ら作曲した楽曲を使用したアニメーション作品もあります。
望月新一は、日本の漫画や小説界に多大な影響を与えた偉大な作家の一人であり、彼の作品は今でも多くの人々に愛されています。
いや数学者だろ、とツッコミを入れたら以下。もっともらしいがデタラメ多い、というか、望月拓郎とごた混ぜになっている。
]]>望月新一(あきら・もちづき)は、日本の数学者であり、代数幾何学を専門としています。主に、モチヅキ理論やモチヅキ加群、モチヅキ因子などの研究で知られています。
代数幾何学は、代数学と幾何学の融合であり、代数方程式の幾何学的な対象である代数多様体を研究する数学の分野です。望月新一は、代数多様体の幾何学的性質を研究する際に、代数的手法を用いて新しい理論を発展させました。
具体的には、望月新一は、代数多様体上の「D加群」と呼ばれる特殊な加群を研究し、それを用いて、代数多様体の幾何学的性質を解明しました。また、望月新一は、代数多様体上の「モチヅキ因子」と呼ばれるものを定義し、これを用いて、代数多様体の双有理幾何学に関する新しい理論を構築しました。
望月新一の業績は、代数幾何学の発展に大きく寄与し、現在でも代数幾何学の分野で重要な研究が行われています。
自分もその子の分出すんかと思ったけど、まあちゃんとした企業で働いてて金あるし、女って理由で奢らなくていいってのは違うなって思ったから奢った。
でも、なんとなくその子が来る会には行きたくねえなとも思った。金がもったいないというより、雰囲気が全然違ってくるし。
実際、その後なんかその子がらみの色恋揉め事があったりいろいろ不快なこともあったけど詳細書くと特定されるからやめとく。
男が女に奢るんじゃないんだよ。たぶん、人間がポケモンに奢るんだと思う。
]]>プリンターってたくさん印刷する時ってスタートしたら止まらないじゃない。
私縦横向き確認せずに印刷ゴーしちゃったら
案の定横に印刷しなくちゃ行けないものが縦向きになってプリントアウトされてロスが数枚出してしまったんだけど、
ああいうときって笑っちゃうわよね。
本当に止まらなくて
トレー引っ張って引き抜いて物理的に紙無し状態でしか止められないそんなロマンチックな過ちを犯してしまって
笑っちゃったわ。
いけないいけない
令和入ってから一番のテヘペロ案件だわ。
裏紙でも良いから一旦テスト印刷してゴーしないとゴーできないわ。
ゴーによるゴーのためのゴーだわ。
大量に印刷するときは要注意
注意力30000で高めて挑んで気を付けたいと思うわ。
そんでさー、
いつも使ってるプリンタって2台あって
印刷するする面をどちらを上にして給紙したらよかったっけ?って
思わず特によ特に!
裏紙使って節約してますアピールのポーズを腕を振り上げてやるときに
節約!ってガッツリガッツポーズして印刷するんだけど、
新しい白紙なら裏表関係なく考えなくても良いからどっちの面を上にしても良いじゃない?
だけど裏紙を使うときにこのプリンターはどっちの面を上にするんだっけ?って
とっさのパッチじゃ分からないときがあって
慣れないと裏面に印刷されてしまって
また私笑ってしまったわ。
こっちの面じゃないのねあなたは!って
でさー
裏紙信仰もいいけど、
裏紙って1回印刷機プリンター通ってるし、
手書きで何か書き加えたものだとか、
要は紙がヨレヨレへこへこになっているじゃない。
だから給紙が上手く行かない場合がたまーにあって
これがまた印刷機にジャムって詰まったら
それを取り除くための時間の節約より
裏紙を使って節約する方がはるかに効率が悪くなってしまうのよね。
1枚でも詰まって取り除く時間を越すと考えたら一瞬で赤字よ。
そんでそんで、
詰まった紙を引っ張って取り除いた際に細かいのが中に詰まってるのか詰まってないのかよく分かんない時!
今の印刷機の細かい紙の詰まったちぎれた紙片を感知するセンサーが
過度に発達したそれはもう魔法としてもいいのかと言えるほど
紙片なんてないのにどう見てもないのに
詰まってます警告が消えない渓谷に思わずヤッホーって叫びたいぐらいそんな世の中はポイズンって思うわ。
紙絶対詰まってないから!って
思ってもなかなか紙詰まってます警告が解除されないときって厄介よね!
本当にミリの紙が詰まってるときもあるけど、
だいたいは紙詰まってなくて
過度なセンシングセンサーの技術開発の賜かも知れないけど、
無いのに有る!って言われて一向に解除印刷再開出来ないときは
結局それ裏紙使ってロスの時間がそれなんてアディショナルタイム?ってプリンターに言いたいぐらいよ。
裏紙絶対信仰の人ってたまに存在するけど、
紙詰まりの時の解消コストをその人は考えてないのよね。
だから正直裏紙絶対信仰は私あんまり信じてないんだな。
そんであと
たまーに見かけて流行ってる
スゴイいいこと思い付いたんだけど増田にあやかって言いたいんだけど
裏紙なくて本当に新品の白紙で印刷したら
裏紙で印刷しなさい!って裏紙絶対信仰の人に怒られたので、
わざわざ裏紙を作るためにダミーで印刷してってアホらしいこと避けるために
裏面印刷済コピー用紙を作って売ったら爆売れすると思うわ!
スゴイいいこと思い付いたと思わない?
思わないわ!
もうあの熱狂的な裏紙絶対信仰の人いる熱狂的な信仰心なんとかして欲しいわ。
ダミーデータを印刷してある裏紙専用のコピー用紙ってアホらしい最高傑作だと思うわ。
あと印刷スピード狂信仰に熱心な人!
印刷するのがレーザープリンターの方が早いから
トナーのコスト考えなくてバンバンレーザープリンターで出しちゃう人!
今のモノクロインクジェットプリンターも早いしコスト1枚10分の1以下だから
年間のトナー代馬鹿にならないし、
そう言うコストも一切考えたことない印刷スピード狂信仰に熱心な人もいない?
そんでさー
これマジっぽい話しだけど
エプソンはレーザープリンター廃止する方向に持っていく感じで
インクジェットをメインの主力の柱の位置づけとして舵を切るらしいのよ。
環境負荷が高いのかしらね?
レーザープリンターって?
だからインクジェット1本でうちはやってるんっすよ!って
裏紙絶対信仰はまだ絶滅しないかも知れないけれど、
印刷スピード狂信仰を信じているレーザープリンター好きな人は残念ね!って話しよね。
私の事務所はほとんど印刷使わなくて
数枚程度をインクジェットモノクロプリンターででんぐり返しするように印刷するレヴェルで
そんなに量はないからこれで事足りている山脈にヤッホーと叫びたいそれなんてアルプスの少女ハイジ?って思うけど、
たまーにたくさん印刷して山脈にヤッホーって叫びたいときがあると
このようにどちらが印刷縦向き表向き裏向き?ってあるから
確認印刷せずにゴーして間違っちゃってたくさん出てきた山脈なときは思わずヤッホーって叫びたくなるわ。
あーあ、
間違ってロス出てきて大量に笑っちゃったわ。
あーあ面白い。
って面白くないけどまあちゃんと頼まれた印刷のプリントの刷る作業は完了したから良かった山脈にヤッホーって叫んだわ!
教訓としては
慣れない印刷をするときは確認印刷する山脈にヤッホーって叫ぶことね。
それを学びとして覚えた学習の効果が抜群よ!
今度は間違えないように山脈にヤッホーと叫べるようにしないとね!
うふふ。
今日の朝ご飯は
ハムタマゴサンドよ。
お店の貼り紙に卵不足でタマゴ薄くてゴメンねって書いてあって
お店も辛い環境なのね!って思うけど
ハムタマゴサンドはその美味しさはキープしつつ
サンドイッチ屋さんの大将の思いは厚く熱く篤いタマゴの旨さが爆発よ!
美味しいに変わりは無いから
ラッパーが両親に感謝しがちなように
私も美味しいサンドイッチに感謝しがちよ。
卵や鶏不足は深刻なレヴェルね。
デトックスウォーターは
ChatGPTに美味しいデトックスウォーターのレシィピ教えてっつって教えてくれたのが
グレープフルーツとローズマリーウォーラーで、
なかなかシャレオツなもの教えてくれうじゃない山脈にヤッホー!って叫んじゃったわ!
まあローズマリーなかったので他のを教えてつったら
レモンとミントってまだミントがあったので
ミントレモンウォーラー作れたけど
にしても凄いわねChatGPT!
もしかしたら増田も書けっかも知れないわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
]]>
なんだろう AIのエロ絵には「熱意」が足りない
特に人間産のエロジャンルの絵は「こういうのが見たい」とか「こういうところが好き」とかいうのがすごい熱量で伝わってくる
それは平均化されてるAI絵と比べたら明確に歪な箇所なんだけど、それがあるからこそそこを描きたいという「熱意」がひしひしと伝わってくる
なのでAI産の絵とそうでない絵はサムネイルの時点でわかる
タグも「そういうシチュエーション」というだけで、別になくても困らないものばかり
支部のAI絵を除けろ騒動はその辺りから来てるんだろうな
結局のところエロ絵は「熱意」なんだなあと思った
「熱意」をスクリプト化する方法が存在しない限りエロ絵師分野は安泰
それはそれとしてAI産の絵にシチュエーションの文章を追加したりとか小説作者が挿絵として使うとかみたいな、文章メインでAI絵そのものに「熱意」を見出す必要のない使い方は良い
「美少女ガニ股極太糞脱糞」だけでまあまあちゃんとしたものを錬成できるようになれば、自分の好みのジャンルの小説分野も発展するよな
AI開発者兄貴姉貴頼むぞ
]]>例えば貢物と称して隣村に送り出される、ということがリアルだったわけだ。
法律的にも、妻が夫の所有物扱いだったことがあったり。
フェミニズムでは、そういう傾向が近代にもあったという指摘をして、トロフィーワイフとかいう概念もそこで出てきた。
なんで「人間として見る」はフェミワードとして広まるんだけど、
そこでツイフェミたちは、フェミニズムに疎いので勘違いしてしまったんだよね。
「人間として見る」ことを、対等の価値のある存在としてみるとか、意思を尊重してもらうとか、自分が幸福になるとかと勘違いしてるんだ。
たぶん人権概念と悪魔合体しただろう。ただでさえ人権概念あやふやなとこがあるのに。
俺が思うに、実際の社会ってやつは、人間のことは寧ろぞんざいに扱う。
女はモノだったけど、男は兵士であり肉壁であり消耗品だったんだ。
なんで、"大事にされない"の代わりに"人間として見てない"とか言うやつらの話は、まあちゃんちゃらおかしいよね。
SNSで、人間として見てないとか言われてる奴、だいたい普通に人間としての扱いだ。
]]>学校付きの司書さんは学校から給料出てるし必要だとおもう
本を貸すってのは教育事業だからね、
そしてこれでわかるように碌に教育をうけられなかった大人にも図書館に足を運んだならスマホがなくても無料で知識の源を貸し出してもらえる
図書館てのは教育系の慈善事業なんだ
日本はこれからどんどん貧しくなるので、貧しさをバネに教育(資格取得とか)をすすめるために、生活保護とならんでライフラインとなるべきだ
たとえばサラリーマンで手厚く社内教育をうけたおっさんも定年後に蕎麦屋を開くにも、農業をはじめるにも、全く知らないジャンルだから
手ほどきしてくれる本がないといけない
また、米国の司書さんなどは本屋・著作者・出版社にまけてない
運動して電子書籍を図書館から貸し出すことを合法化する法律というのをつくった
図書館にかぎらずamazonキンドルなど、家族内にかぎらず友人に電書貸し借り7日間を合法化してるのがアメリカ
逆にいえば、DMCAでその他の(貸し借りでない)アップロードは政府がクラウド検閲して自動削除させてるから元がとれるからできること
だが今の日本は知識とか教育を見くびっていてめちゃ手薄だ
司書は薄給バイト扱いなんだ
司書は政治運動はまず利用者じゃなくて自分のためにしないと、めんどくさいから君首ね、で生活保護受給者になってしまうところまでおとされている
===
余談だが民意ってのは分かりやすさを選ぶから愚行権がめだつんだよな
小泉改革で「派遣は切りやすくしよう」とか「二位じゃだめなんですか」とかやったでしょ
だから公務員は減らされた
警察ってのが自殺をあんまり調べなくなったからいじめだの事件も自殺ですまされちゃう
郵便局は民営化されたので土日は配達しないし82円の切手を貼ってだしても平日3日後にしかとどかない
こういうわかりにくい不便、複雑さはわかりやすい目先の得「政府の出費を削れ」ってとこから発生してるんだよ
結局おなじことをだれかやらなきゃいけないのなら専門家をやとってまとめてやったほうが得なんだよ
でもまとめてやって1000人が得してても1人がみのがされた、あいつらちゃんとやってない、個人でやったほうがましだ、っていう(ゆたぼんとかそうだね)
そういう人がでるごとにまとめて面倒見られる人数が減っていくんだよね
いまや1対1でも「女性に子供なんかそだてられるのか」ってなってるでしょ
そりゃ育てられないから産みませんってなるわ
みてな
これからまともな教育を子弟にうけさせたければ貴族が家庭教師をやとわないといけなくなるぜ
オンライン教育なんて居眠りし放題なんだからね
====
話が逸れたけど、まあちゃんとした内容のオンライン書籍を貸してもらいたければ一日待つかくっだらない宣伝動画見るんじゃなくて
司書さんをアメリカ並みに扱えよおまえら
]]>すごい不安そうに仕事回されてもやもやがとまらん
そんなに不安そうなら回さなくていいよ
そりゃこっちに仕事回すの初めてだから不安なのわかるけど
なんかなあ
まあちゃんと仕事やって認めてもらうしかないんだろうけどさー
]]>まあちゃんとしてない企業だからこそその他SNSに比べて規制が緩くて人が集まったって考え方もできるかもしれんが
]]>まあちゃんと乾かせるのは一人の一日分の分量くらいだが。
]]>けど、話が複雑になってくるとどうも頭に入ってこない。のでその理由をちょっと考えてみたところ、縦読みの画面の使い方の相性が悪いんだなと言う気がしてきた。
小説や漫画だと、1ページくらいにたいして、重要なのはこの辺なんだなというのを見当をつけて、あとは流しているんだけど、
webtoonはスクリーンいっぱいに一コマを使うような構成になっていて全体を見ることができないから、全体の中でこのコマ(?)がどう言う役割なのかパッと認識できない。(終盤魅せゴマが増えると特に感じる)
小説で例えると1ページ1文で読まされている感じ
まあちゃんと一つずつ読みましょうと言うことなんだろうけど、かったるいし、前のコマのことは覚えるつもりで読まないと忘れるんだよな
縦長で良いからサムネイル表示みたいなのがあればな
]]>在野精神がなんたらとかもういまも十分死語だけど、さらにそんなのとは無縁になるよ。
…なんだけど、俺がいた高校から指定校推薦で(増田の?)大学行った同級生は、推薦されるにふさわしい学力とまあまあちゃんとした人格だったから、増田の言いたいこと証明してるとは思う。
]]>最近、実は離婚してました→再婚予定です妊娠してますという情報のラッシュでちょっとしんどくなった。
そもそも大ファンというわけでもなくて、見たいアニメに出てると嬉しいって程度だから騒ぐのも変なんだけど。
再婚と妊娠発表が同時というのもちょっと俺にはアダルトすぎる事情だった。
まあちゃんと幸せになってくださいと願うしかない。
]]>裏移りしないししっかりした紙だった
まあちゃんと比較したわけではないけど
]]>家賃が三万くらいのとこだった
事務って言ってたから入ったけど普通に接客も肉体労働も清掃もさせられる謎の休日出勤がある出退勤の記録が手書きで残業代が一時間単位じゃないと出ないし下っ端にはつかない手当が存在する職場で働いてた
大学の時買った折り畳みベッドを六年くらい使って腰が乗る辺りが陥没してたけど壊れてはいなかったからそのまま寝てた
普通に眠れるし新しいベッドを買う必要はないとその頃は思ってた
冬になると窓から隙間風が入ってくるのがわかるしユニットバスは凄い勢いでカビていくからシャワーを手早く浴びてドアを開けっ放しにする
シャワーの湯が夏でも冬でもたまに突然水になってゆっくり湯に戻る
やたら風通しが悪くて湿気がこもる部屋で夏は蒸すし冬は寒かった
窓が小さくてドアがかなり奥まってたから仕方なかったのかもしれないけど
冷暖房はエアコンを本当に耐えられない時に回すくらいだった
ずっとつけてると電気代が結構な額になるから
エアコンとレンジを一緒につけるとブレーカーが落ちてたから多分20Aとかそのくらいのとこだったと思うんだけどそれでも毎月結構かかってた
冬は友達とweb通話する予定がない日はシャワーを浴びたら冷める前にベッドに入ってすぐ寝るようにしてた
エアコンが入ってようと入って無かろうと部屋が全体暖まることなんてなかったから室内でもコートを着て靴下を履いてなんなら手袋もしてた 寒いから
そういうところで三年くらい過ごしてた
食生活も別にどうでも良くなってしまっていて毎日大体同じものを食べてた気がする
朝は前日の夜スーパーで買った半額おにぎりをカップの味噌汁にぶち込んでコンロの前で立ち食いして仕事行って昼はカップ麺 夜は覚えてないけど多分うどんか素麺を茹でて麺つゆ入れて食べてた
シフト制だったから遅めシフトの時は寝れるだけ寝て朝を食わずに昼に半額おにぎりとカップ味噌汁を啜り込み出勤して夜はカップ麺
カップ麺は思い返すと正直毎日買うには高かったんじゃないかと思うんだけどそれをなんとかする精神的余裕がなかったんじゃないだろうか まあ経済的余裕もなかったんだけど一応半月分のボーナスが出るとこだったからそれをやりくりしてたんだと思う
職場環境もあんまり良くなくて周りの人が仕事してるのか居ないやつの陰口叩いてるのか陰口叩くのが仕事なのかわからないようなとこでパソコンできる人があんまり居なくていろんな資料作る役目が大体こっちに回ってきてた
正社員にやらせろよと思ったけど正社員もみんなパソコンうまく使えない人たちだったから基本に毛が生えたくらいの知識でもそこの職場だと「パソコンができる人」だったらしい
覚えるために休憩時間を削ってマニュアル作ってたら「その前に仕事を覚えろ」って怒られるようなとこだったのを今ふと思い出した ちょっとおかしいと思う
なんなら休憩時間も俺以外電話に出なかったから休憩してなかったし外食も苦情が来たとかでだめなとこだったからずっと職場にいた
まあそういうところだったからいよいよきつくなってきてて軽く仕事の愚痴をこぼしたら友達全員に「そこは辞めた方がいいよ」と言われたのでいろいろ考えたり失業保険とか職業訓練のこととか教えてもらったりしてやっとやめた
有給使って休んでたはずなのに「残業代出すから」って言われて出勤することになったりしてたけどまあちゃんと辞めれたと思う
そこから二、三ヶ月起きて飯食って図書館行って飯食って寝てみたいなことを繰り返してやっとそのルーチンにハロワが入り職業訓練が入りなんとか次の仕事を見つけて(ハロワと全然関係ないところで見つかった)そこでしばらく稼いでから引越しした
ベッドはそのまま持って行った
新居に遊びに来た友達にそのまま連れ出されてカーテンと座布団と枕とフライパンを買うことになった
その後怒涛の勢いで比較的安価で良いベッドの商品リンクが送られてきてその辺りで自分は何か変な暮らしをしてたんだなと悟ることになった
「自分ヤバかったんだな」と言ったら「まだヤバいから人間になってくれ」って言われて色々買い足した
正直やかんとポットと鍋 あと電子レンジがあれば生きていけると思ってたし今までがそうだった
そこら辺から自分と友達の認識のずれというか「人間としてのQOLのライン」の違いをちょっとずつ是正していくことになる
そこから二年とちょっとくらい経って今
うちには炊飯器があって家に帰ったら上着を脱いでエアコンつけてゆっくりしてると暖かくなってきて
フライパンで卵焼いて鍋で味噌汁作って飯の前に洗濯機回して
ちゃんと座って飯を食って
またユニットバスだから月一くらいになるけど湯船にお湯張って入って
シャワーの後空調さえ入れておけば全裸で露取りしなくて良くて
その後部屋にいても手がかじかむこともなくて
ベッドの真ん中を避けて端っこで寝なくても良くて靴下履かなくても暖かくて眠れて
そして来週末友達と飯を食いに行く
この友達にはもう頭が上がらない
この人に人間にしてもらったという感じがする
いつか自分が何かしてこの人の役に立てたらいいなと思う
ただ会う度にちゃんと飯を食ってるか聞かれるのはちょっと恥ずかしい お母さんがもう一人できたような気持ちになる まだ心配されてるようで申し訳ないなとも思っている 今後ともちゃんとします
前こういう感じだったけど今こうですごいって話をする度に「それが普通なんだからね」って念を押される
二度と前みたいな状態には戻りたくないのは確かだけど 部屋にいて(これが当たり前に普通なのか)って思う度に普通ってすごいことだなと思う
正直まだちょっと怖い 普通よりちょっと上なんじゃなかろうかと思う ベッドこんなに柔らかくていいの?本当に?ってふとした瞬間に思うもん
今日の晩飯はキャベツの味噌汁とキャベツとツナのにびたしみたいなやつです キャベツがぐったりしてきたから早めに食ってやらないといけないんだけど明日もキャベツまみれになりそう どうしよう
これを書いてても部屋が暖かくて不思議だなあと思う 引っ越して二年も経つのに
いつか当たり前になっていくんだろうか
]]>何にもしない夫と小学生の子持ちで家事をちゃんとした場合、
家族が出掛けるまでの2時間+日中の掃除洗濯買い物ご飯の支度3時間+子供が帰って来てから寝るまでの6時間
の11時間労働×週7日と思うといくらゆるゆる勤務でも拘束時間自体は長いよねーー専業主婦だと求められる家事のハードルがあがるし舅姑の世話とかPTAとか押し付けられがちだし
まあちゃんとする人の場合だけどね、サボろうと思えば朝30分+日中1時間+子供帰宅後1-2時間?とかでも行けるだろうし
季節の行事を生活に取り入れて……とか、子供の教育のために親子で料理を……とか、そういう素敵なことをしようと思うとフルタイム共働きでは心のゆとりが足りないだろうし、
そういう丁寧な暮らしを良しとする家庭が専業主婦を選ぶんじゃないかなと思う、知らんけど
]]>歌詞が~とか生き様が~とかどうでもいいし
まあちゃんとした解説はプレーヤー自身がするようになってきてるし、求められてないんだろうな。
]]>