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2021-02-02

最近薬局コンドームを買っても紙袋はもらえない

一月三十日(土)

彼女オンラインデート映画を見た。外出できないのは残念だが、緊急事態宣言下なのでやむを得ない。妹は毎週のようにテニスに、父はコンサートに一度だけ行っているので自分だけ自粛するのはやや釈然としない。なるほど、こういう心理的機序自粛警察が生まれるのだな、と一人納得している。しかし、彼女と一緒に過ごせば当然食事をしてマスクを外すわけで、二人に比べれば自分デートのほうが感染を広げてしまリスクは高い。彼女に移してしまう恐れまでもある。それに、ズームを使ったデートは自宅で一緒にだらだらしているみたいで、これはこれで楽しいテレワークもできるだけ利用しつつ、感染の終息を願う。

一緒に観た映画については、プロットが甘いという点で二人の意見が一致した。二人が好きなものが一致するのは大切だが、嫌いなものが一致するのも大切で、むしろ後者のほうが重要かもしれない、と聞く。

ところで、この映画が気に食わないもう一つの理由が、かつて一緒にデートしたが結局おつきあいできなかった女性と見に行った映画からだ。今の彼女とその映画を見たので、なんというか怨念成仏した(自分提案したわけではない。見たのは彼女がずっと気になっていたからだ)。他にも、別の女性と一緒に行った場所彼女を連れて行っているので、記憶混同がないように綿密に日記をつけないといけない。

さて、彼女についてだ。彼女はおっとりしているというか善良というか、自分ぼんぼんである以上にお嬢様な感じがする。映画があまりきじゃなかった、思っていたのと違った、というときにも言葉に棘がない。そういわれるとなんだか一緒に笑えて来てしまう。以前は、もっときびきびした女性と付き合ったほうが楽しいのではないかとも考えていたのだが、結局そういうタイプ女性とのデートは長続きしなかった。鋭いタイプ女性自分のことを優柔不断でまどろっこしいと感じるのだろうか。学生時代に憧れていた女性もそういうタイプだったが、結局振り向いてもらえなかった。

ここまで書いて、そういえば自分と長くデートしてくれた女性は全員山羊座だった気がして確かめてみたのだが、確かに一番多いのは山羊座だった。でも、他に十月まれとかもいたので、自分記憶いであった。

彼女はとても真面目で物事真剣に考えてくれる。真面目だからセックス結婚した後がいいと言う。彼女がそう思うならそれでいい。もっとも、神様に真面目な彼女をお願いしたとはいえちょっと真面目過ぎやしませんか、と感じる日もないではない。自分が何をおかずにオナニーしているかがばれたら困惑させてしまうだろう。

一月三十一日(日)

今週もジョギング。先週と比べればずっと暖かい。今年の冬は年末年始が一番冷え込んでいた印象がある。一番寒い時期を半袖にウインドブレーカー羽織っただけで乗り切ったので、ウエアはしばらく買い替えなくてよさそうだ。単純に買い物が面倒なだけのことだが、気温の変化に対する抵抗力がついたかもしれない。もっとも、半袖のウエアがボロボロになってきたので買い替えろと家族には言われている。夏からずっと着てきたのだから無理もない。

寒さは平気だと言ったものの、北向きの自分の部屋の寒さには参る。温度計の示す温度の割にコンクリートの壁から冷気がしみ込むので体感温度が低い。低温下で運動するよりも、少し冷える部屋でじっとしているほうがずっとつらい。ジョギング真冬でも汗だらだらになるのに対し、部屋では布団をかぶっていたくなるほどだ。

そういえば、先日の日記TENGAを購入しても紙袋がもらえないことについて言及したが、今週は試しにコンドームを一緒に購入した。やっぱり袋はもらえない。予想はしていたが、環境を守る方向に本当に強く舵を切ったのだなと感じた。

ジョギング帰りに近所の公演の傍を通ったら工事をしており、見通しの悪い茂みが刈り取られていた。小さい頃はそこに隠れて遊んでいたものだが、不審者が出たのだろうか。遊具も随分と安全ものになった。金属製からプラスチック製になり、九十度近くあった滑り台の角度もずっと緩やかになり、むやみに飛び降りられる個所もなくなった。

夕飯後、父親に「プリニウス」のX巻を貸す。

二月一日(月)

最近韓国料理を口にしていない。原因の半分はテレワークで、もう半分はなじみの韓国料理屋の混雑だ。昼休み時間はそれなりにあるが、寒い中店の外で待たされるのは面白くない。もう一年ぶりくらいになるだろうか、かつて通っていた韓国料理屋を訪れたが、やはり数分待ちだという。別に五分程度なら待っても構わなかったのだが、少し行ったところに別の韓国料理屋があることを思い出したので、そこに行ってみた。久々の新規開拓だ。石焼ビビンバはおいしかったが、やはりタンパク質が不足してしまう。そういうわけで、本日の間食はベビーチーズとした。

で、会計をしようとしたら財布を職場に忘れていたことに気づいた。荷物を店に預け、職場まで戻る羽目になった。なお悪いことに、エレベータの定員が三密回避のため少なくなっており、いつも以上に行列ができていた。確かに毎朝九階まで階段を使っているのだが、昼休みが終わるまでに往復しなければならないため、いつもよりも速足で昇らされることとなった。やれやれ! しかも午後の仕事は十二階でだった。

帰路、職場前の書店のぞくが、目当ての漫画の欲しかった巻がない。アマゾンで頼むべきか。実は、朝一番書店に足を運んだのだが、新型コロナのせいか開店時刻を遅らせていたので、書店に向かったのは二度目。どうも今日は間の悪い一日であった。電車が少し遅れさえしたし。

今週は新しい韓国料理屋のプルコギカレー屋、ビーフカツレツ屋を開拓しようと思う。筋肉食堂も気になっている。夕飯はおでん

2020-10-30

anond:20201030153319

ガワだけかりまーすって感じで開き直ってていっそ清々しいわ男性向け。解釈も糞もない。今季流行キャラで一発当てたろ!くらいの野心でぼんぼん描けるし読めるから怨念も生まれない。

2020-10-06

自分意見が違うからこっそり担当者をはずしたり、なんかすこし受けたかパンケーキを食べまくるキャラ演出をしたり、人間が信用できないのにここだけの話をしたくてマスコミを3人ずつ呼んで懇親会を開いて、ぼんぼんなのに苦労人の振りをしてるクズを知りませんか?

2020-09-13

ぼんがぼんがみたいな言葉あつめ

・がんがん

・がしがし

・じゃんじゃん

・じゃかじゃか

ずんずん

・どかどか

・どしどし

・どんどん

ばんばん

・ぼかぼか

・ぼこぼこ

ぼんぼん

・ぼんがぼんが

・ぽんぽこ

・ぽんぽん

2020-03-17

じゃあ俺はking-nuが嫌いだ

何もかもが薄っぺらい。

苦悩は描かれているけど、金持ちぼんぼん庶民レベル生活を不幸だと感じているようなおごりが随所ににじみ出ている。

才能とか技術力とかの話も耳にしたが、要するにエリート街道を走り続けただけの全部親のスネじゃん。

すごく当たり前の誰もが悩んで当然のことをなんだかよくわからない説得力のある音楽に乗せて本当の苦悩からは目を背けるように悦に浸るだけの音楽

要するにオリンピックロゴをパクってドヤってたあいつと同じ匂いがぷんぷんすんだよなぁ。

本物のフリをしていないだけ髭男のほうがまだ好感が持てる。

めちゃくちゃ売れたくてめちゃくちゃ女にモテたくて死ぬほどジタバタしてる姿が隠しきれてないあたりとかな。

2020-01-15

育休が悪いのではない。

頭が昭和である

みな正社員で、生活できてると勘違いしてるから批判される。

しかも、親が非正規推進しておいて

自分だけ育休。

批判されてる理由がわかってないのが

あんぽんたんぼんぼん

ステーキ発言は、なぜ批判されたか理解できてない。

庶民非正規牛丼屋の値上げに悲鳴を上げている。

パンケーキなんだよ。

あなたも裸の王様

2019-12-23

やすきゅうりょうでよかった

もうすこし下請け

まりむずかしくないはんいで

のんびりこつこつ

めだたず小銭かせいで、へいへいぼんぼん

がんばっちゃったか

むりして2ランクうえの会社に入った

それがみんなもじぶんも不幸にした

みのたけにあった

下請けをさがさなかったのがまちがいだろうな

いい会社に入りすぎた

2019-12-21

ヒロアカの2作目の映画をみた雑多な感想

まず注意いただきたい。

この日記には、以下の人には向かない。

以上気をつけて欲しい。

私は厳しい言葉を使ったりしてしまうと思う。

そもそも推考をしていないただのゲロなので気分が悪くなったらそっとタブを閉じて欲しい。そこら辺は自衛してくれ。

率直な感想

この映画、まさしく「ドラゴンボール」じゃない?

みんな思ったでしょ。

いや別にから悪いってことではないんだけど、安易気持ち問題で強くなるっていうのを連発しすぎじゃないか?(少年週刊誌のバトルものにありがちだが)

ちがうんだ、それは別にいいんだ、私も歳だしそういったことには慣れている。だが今回私が言及したいのはどうして心理描写曖昧なまま強くなるんだ? 共感できない部分が多々あったということだ。

少し応援されたからと元気になったりしすぎだろうと、いい加減そんなゲームじゃないんだからと、せっかくのボンズ屈指のバトルシーンで映画に入り込んでいた自分が急に覚めてしまったりして非常に残念。

まあ、それもいいだろう。どうせファンタジーだ。

しかし、ヒロアカ原作に関してはファンタジーでも確かにそこにキャラクターたちが生きていて、それがリアルに、まるで自分がその世界で生きているような引力のような没入感が素敵であり、だからずぼらな私も1ファンとして単行本アニメ映画を欠かさず見ているのだろう。

キャラ大事にし、そのキャラの迷いやこういうこと考えていてこういうことに重きを置いていて、ストーリ進行時には蚊帳の外にいるときちゃんと外でモブやってたりする、といったリアルな感じがいいのだ。

たぶんこれは、心理描写のために一時戦闘を中断させたりする、漫画ならではの表現なのかもしれない。映像テンポだ。リズムが全てだ。わかる。わかるんだ。でもそこを上手に見せれなくてはヒロアカには、いったい何が残るんだ?

関西の血が騒ぐ、キャラ周りを語りつつツッコませてくれ

    • スライス...思ったより強かったが、結構あっさり逝った。ナインと恋仲なのかなとかいろいろ予想したけど、全くなにも語れなくてあっ、モブかぁと思ってしまった。

    • キメラ...強すぎて良い。共闘には向かないが雄英生複数相手にしても全く引けを取らないどころか凌駕するほどの強さが大変魅力的だった。でも爪甘くない? しっかり倒した方が凍らずに済んだんじゃない? そういえば川に落とされた後葉巻吸ってたけど、湿気をも飛ばすほどの火炎で葉巻に火をつけたのかな。葉巻燃えカスにならないそれ? ちょっと気になっちゃってその前後記憶がない。
      ところで障子くんに「お前もいじめられたタチだろうな」のようなことを呟いていたこともあり、ヴィラン側で唯一過去が察せられたキャラだった。キメラだもんなぁ、一般には気持ち悪がられるよ。最終形態ゴジラみたいでカッコよかったけどなあ。

    • マミー...強そうな能力だし扱い次第でもっと残虐なことできただろうと思うが、製作陣がR-*をつけたくなかったのかなとかいろいろ考えた末のすぐ捕まって退場なのかな。ざんねん、私は好きだぞ。ただ捕まった後も一花咲かせて欲しかった。 というか捕まった後に避難民連れて大移動してたけど、捕まってからずっと避難所のボイラー室に放置だったのかな。。雄英生それでいいのか。ほんとうにそれでよかったのか。
      これは完全に願望なんだけどヴィラン側の共闘が見たかった。(そしたらば雄英生半分くらい退場してしまいそうな危うさはあるだろうが)

    • ナイン...君、本映画で最重要人物だけど、映画内での語り少ないし匂わせばっかりだったが、ヒロアカで楽しみにしていることの一つの「その気持ちちょっとわかる」が少なすぎる。「行きづらい世の中を、弱肉強食の〜」みたいな話、もう少し掘り下げてください。もう少し、戦いの間に主張してください。デクくんあたりが「その気持ちわかります!」って知ったかするあたりも見たかった。
      匂わせしかなかったせいで個性の通り、ほんとうに台風の人かなって(空を操るらしいけど)
      そういえば、8つの能力を奪えるみたいな話だったけど、結局いくつあったんだろうか?ここら辺がパンフレットや先着入場特典にも詳しい記載がなくて困ったものだった(眠いから見落としているだけなのかもしれないが)
    1. 見えないバリア
    2. 風圧
    3. 空遊咬鮫獣(くうゆうこうこうじゅう)サメラ  ←これだけパンフ記載あった、青い龍
    4. 細胞活性化 A細胞(パパの能力
    5. 個性の力を見る能力
    6. 空き(細胞活性化 B用)
    7. 空き(デクの個性を吸おうとした)

    とまぁ、いろいろと「おや?」と思う点はあるものの、実際の脚本文句はない。

    だがラスト、テメェはダメだ。

    個性譲渡別に良い。そもそもデクもそんなこと言ってた(うろおぼえだが)

    バトル

    めっちゃドラゴンボール。すっごいドラゴンボール。髪の毛そんなとげとげにならんでもいいやん。いやいやそんな規模の攻撃受けてふつうそうじゃん、まじ鉄人じゃん。っていうのがほんと何度も出てくる。4日目のカレーの気分だ。「え、また?!」なのだ

    特になにが嫌って言うとだ、個性遺伝した後のバトルだ。爆轟がすぐフルカウルを使えることや100%っぽい力が使えたこともそれ全て含めてワンフォーオール奇跡って言いたいのかい・・?それは、あまりに投げやりすぎないかい? ヒロアカって、”なんでも個性のせいにしてしまおう”っていうのがなくて、“個性を持ってるからこそこういう悩みがあってそれをどう解決して行こうか向き合う”みたいな葛藤と成長を描く作品なんじゃなかったのかな?

    余談だが、私は海外グロやバトルもの映画でよくある、音楽だけで効果音なしのバトルシーンが大嫌いだ。

    馬鹿の一つ覚えと言うと言葉の悪さが際立ってしまうが、まあその表現方法はあまりに使い古されてしまった。

    なのでラストバトルの音楽だけですごいバトルを見せられた時、冷めてしまった。映画館でやるんだ。もっと音響意識して、音速を超えた一撃みたいな表現でも面白かったんじゃないかとか思う。 パッと思い返すのが映画 幼女戦記だが、常にバトルしてて、音があちこちから聴こえてきて自分もその場にいるという臨場感がほんとうに素晴らしい映画だった。

    それを、こういってはなんだが1曲に全ての感情を背負わせるのは重荷すぎたのではないだろうか。

    私は、そこで完全に映画からリアル世界に戻ってきてしまった。

    (ただこの映画に限っては、ボンズの全力のバトル映像のおかげでまだ見入ることができた。本当に動画がいい。ほんとコマ送りで見たい。ガンダムAKIRA攻殻機動隊なんかをよくコマ送りで見た口だ)

    そもそもやりたい要素を入れすぎてそれをまとめきれなくなったのではないか

    少し話が脱線したが、豚カツカレーマーボー天津飯みたいになってしまった可能性はあるか?

    起承転結で、転結はかなりテンポよく進めるのがスタンダードだが、それにしても端折りすぎたように感じた。

    見せ場のバトルはほんと多彩に入っていてこれはもう大満足で言うことなしなんだがちょくちょく強敵との対峙で勝てない描写をとことんやりたいが為にどうしてもワンパターンキャラパワーアップ違和感を覚えてしまって、没入感の減少を感じた。

    映画を見る時、私はその世界にいるモブになる。

    映画だけでなく、どんなアニメも、漫画も、ゲームも、小説も。 その世界に、私が存在できるかどうかでその作品を好きになるかどうかが決まる。

    本作に関してはラストに行くにつれ、私はこの映画世界と融合できなかった。非常に残念だ。

    私は、今作でヒロアカ製作陣に何かお偉いさんからのお達しがあったのではないかとか深く勘繰ったりしたほど様変わりを感じた。

    とにかく派手に、とにかく意外性を、とにかく話題性のあるものを! みたいな思いを感じてしまった。

    もちろん商業作品なのでそういったことを意識して作るのは当たり前だし、別に反対もしない。だが作品を生かしてくれ。頼む。

    ここら辺の違和感の解のようなものは、パンフレットを読んでいて考えたのだが、先生監督脚本の皆が口を揃えて「1作目を超えたかった」と言っていた。(1作目はほんとうに良かった。作品を通して”ヒロアカ”していたし、オールマイトの過去描写共闘原作の延長として受け止めることができた)

    大変受けた1作目の後の2作目、3作目と作っていく際にやはり重荷になったんだろうか

    パンフレットの対談インタビューを読んで、堀越先生原作ラストで使うネタ候補の一つ「ワンフォーオール譲渡」を提供し、制作側もそれに飛びついたような発言がうかがえた(個人の感想だよ)

    やっぱり人間が作っているんだなぁと実感したし、これから応援を続けたい。

    いろいろ言ったけど素晴らしい映画だった。はやくblue-rayが欲しい。

    (なんだ急に媚びうるのか?)と思った皆様、違うんだ、聞いてくれ。

    その作品感想って好きなところ・嫌なところが入り乱れた上で成されるものじゃないか

    映像

    もう間違いないやつだ。ボンズファンにとっては言うことなしすぎて、逆にボンズ色強めな印象で、純粋なヒロアカファン大丈夫か?とか思ったが、そもそもアニメ体育祭やらUSJやらワンフォーオール戦でアニメ視聴者調教済みだった。

    何度でも見れる。ほんとうによく動くし、戦闘表現パターンがすごい。これは良い。ほんとうに良い。

    ちなみに私が一番好きなヒロアカアニメシーンは体育祭の轟vsデクの回だ。あの回を見た後そっと忘年のザムドを見に行った(私のボンズ意識して見た初めての作品だ。デビューハガレンだ)

    本作を見た後、一番印象に残ったのが雲やなんかの描写なんだが、すまない語彙力がなくて伝えられない。だがみんなの心にも残ってるでしょ?私は今すごくひそねとまそたんが見たい。映画に何度も行く余裕がないので、今作の空の映像を思い出すべくnetflixひそねとまそたんを見たい

    1-A

    最高だ。原作アニメでは活躍の少なくなりがちな1-Aのみんなが余すことな活躍する。各々の連携委員長の指示なんかも見れてほんとうに良い。

    キャラへの愛がほんとうに感じられたし、この人たちはこういう動きをするのか、と私の記憶の中の1-Aの皆に命が宿ったようだった。

    尾白くんはやっぱり弱い印象を持って残念だったが、いつもの8割マシで戦っていた。たぶん。 (私は尾白くんを推している)

    青山くん、瀬呂くんなんかもしっっっかりと活躍をしていて、ファン歓喜だ。次回は砂藤くんにも頑張ってもらいたい。

    (この活躍というのがちゃんと戦っていて大変興奮もので、本作で印象深いバトルの一つだ。といっても本作は常に戦っているのでどこからどこまでを一戦と見るかは謎だが)

    (無理やりな理由で少し違和感を覚えたが)大人排除した上での各々のヒーロ像というものがしっかりと見て取れて本作はほんとうに原作の延長線にあるもののように感じた。

    最後最後セリフ

    「君はヒーローになれる」

    ありがとな、デク。デクだからこそ、出るセリフだよなぁ。

    最後

    僕のヒーロアカデミア The Movie ヒーローズ:ライジング絶対見てくれよな。

    こんなに楽しい戦いがたくさんの映画はオラ初めてだ。 わくわくすっぞ!

    2019-01-12

    anond:20181115123359

    普通の日本人から見たら平凡な環境から上り詰めた菅みたいなのは存在が忌々しい

    エンジニアだって俺は努力してようやくどこどこ電力の研究職に就いたのに何でこいつは総理で上から命令できるんだ

    そう思うよ

    代々政治家ぼんぼんキングだったら住む世界が違うから自分学歴で進める頂点の位置が今いる場所とそう思える

    彼を見ていると秀吉が何で2代目でほろんだのかわかる

    庶民努力でテッペンとれるなんて庶民は知りたくないし考えたくない

    2018-11-24

    祖父の命日が近いので、

    それまでにお墓掃除に行く。

    なんか最近悪い事続いてて、

    どうにも気になるので、雪が降る前に行ってきます

    うちの家系って、男の人あんましっかりしてないのかな。

    ひいおじいちゃんはおっきくて男前ぼんぼん

    背が高いのに長生きされてたんだけど

    子孫がこの体たらくは、なんだか激しく申し訳ない。

    2018-10-06

    []

    いい夢だったけど寸止めばっかだった

    教室でHについて語ろうみたいなのをやるらしい

    そんでそれに武田弘光キャラの娘と母親がくるということを知った俺はどうしても顔を見ときたくて、

    女ばっか集まってきてる教室そば挙動不審な男になった

    なかなか見つからない

    やっと見つけた

    近くに二次元的女がいたから、そいつに話しかけるていで、お前、○○さんと兄弟姉妹だったっけ?みたいにてっきとーに話しかけた

    そんでその後さっと逃げた

    んでいつのまにか終わってたけだひろみキャラも出てきた

    ほんとは娘のほうが好みだったけどそっちは囲まれたか母親のほうを追いかけた

    母親全裸だったけど恥ずかしがる素振りをまったく見せない

    海岸の砂浜にあるすっげーでかくて高いオブジェをスタスタジャンプしながら歩いていったからそれを追いかけた

    追いついて話しかけようとしたら、母親そばにいた別の全裸の女に話しかけてどっかに行ってしまった

    がっくりきて帰ろうと思う

    そばゲレンデというかスノボコースみたいなのがあって、それを裸足ですべって帰ろうとした

    途中に壁に穴が3つ開いてるところがあって、穴をくぐらないと向こう側に行けないんだけど、

    俺の前にいたやつが穴につまった

    バイクだったり車だったりだった

    そばにいたやつがいらついて車の排気口ゴミぼんぼん投げ込んでたけど爆発はしなかった

    すると、今日はもう中止でーすみたいなアナウンスが流れて職員がやってきた

    俺も諦めて引き返した

    2018-06-05

    増田を書いていると思考力が低下してきた

    思い付きでぼんぼん言ってる方がいいか

    それが増田スタイルから

    長文は意味がないか

    長文になりがちなとき

    可愛いアイドルをいつものキーワードと共に画像検索して、

    その可愛いリボンとチェックのスカートの間に自分精神を放り込んで

    まれ安心してにやにやとしている

    なぜこんなことをしているのか、たまに不安になることもあるけど

    日々がつらいからという原因がはっきりしている逃避行である

    2018-05-24

    anond:20180524083243

    なるほどね。

    見下す相手を探してるというのは、何となく50代にしてネトウヨに目覚めた知人がまさに当てはまる感じかも。

    その人個人としても、会社でのこれ以上の昇進が望みにくい場所にいるというのも、関係があるかもとも思った。数年ちゃんと話してなかったが、以前は前向きな言葉の多い明るい人だったのに恨みごとや誰かをさげすむような言葉が増えたなぁと寂しく思ってたんだ。

    で、何となくくすぐって探ってみたらネトウヨ感あふれる発言ぼんぼん飛び出したので凄くびっくりしたの。

    2018-04-03

    anond:20180402210147

    いやなんか適当なこと言ってすみませんでした。

    おれは理系大学院卒業しているんですが、受験では親もホント大変だったと思いますお疲れ様です。

    大学をどうやって選ぶかって、生徒によって本当にケースバイケースだと思うんです。

    男女でも違うし、頭の出来とか興味の対象とか生活力があるのかとか親の脛の太さまで、様々な要素があると思うんです。

    そして幸福大学選択とは、生徒が有意義生活をできるかどうかだと思うんです。在学中もそうだし、卒業後もです。

    んで、学校や塾の教師が誤りを言っているとは思いません。彼らも四大を卒業していると思いますし、ホント一生懸命考えてくれてると思います

    ただ、彼らだって大学の全てを熟知してるわけじゃ全然ないのも間違いないんです。大学だって1回しか入ったことないと思います

    そして自分の出た大学自分の出た学科以外のことなんか、大抵わかんないと思うんですよ。少なくともおれ自身は、他人説明できるほどわかりません。

    しか教育系って特殊ですからね、教員養成卒業した教師は、教師のことしかからないのは当たり前です。それ以上を求めるのは酷かと思います

    少なくともおれの高校担任数学のこと以外何にもわかってなかったです。

    まりね、お子さんがどういう人物になりたいのかによって、相談する相手が違うと思うんですよ。

    教師になりたいなら教師に聞くのがいいと思うし、エンジニアになりたいならエンジニア相談すべきです。

    こういうこと言うと大学職業訓練校じゃねーぞとお叱りを受けるかもしれないんですが、現実問題として本人の強い意志がない限り(あったら失礼)職業で考えるのがマ無難でしょう。

     

    なんか難しいこと言ったような感じになってしまったんですが、とはいえ、大学学部出たくらいで運命決まっちゃうわけじゃ全然ないですからね。

    何かの専門家になるんだったら大学院行くべきだと思うんですが、そうでなければどこの大学行ったって似たようなこと習うと思います。多分。

    そして大学院行くにしても、大学院選びで考え直すチャンスあるんで、国立大学に限れば大学学部選びは全然決定的な要素ではないはずです。要は入学後に当人が何するかにほぼ完全に依存します。

    おれは大学では勉強ばっかりしてたんですが、本人が勉強する気がなかったら勉強しないまま卒業することになるし、

    勉強する気があったら学部なんか全然関係なく勉強することは可能なんです(と、今は思いますが、高校生の頃はそんなこと思いもしませんでしたしやり方も知りませんでした)。

    勉強は沢山はしなくても卒業できればまあいいと思うんですが、興味沸かないと卒業さえ地獄だと思います

    モラトリアムも悪くないと思いますが、連日増田に書き込まれ就活生の阿鼻叫喚をみると、それはそれでまあ楽じゃないようです。

    大学生活をどう過ごすかは、完全に本人の希望次第です。これが日本大学のいいところだとは思います

    あと私大行く連中は結局ぼんぼんなんで、なんも考えてないです。考えてないけど、何とかなる連中です。そして学生同士で遊ぶにも金銭感覚が違うと大変らしいです。

    おれはもっぱら独りで遊んでたんでよくわかりませんが。

     

    おれも高校の時は模試では点数はよかったんですが、あんまり勉強しなかったので第一志望の大学には入れなかったんです。でもまあ今は納得してますし、満足しています

    おれは高校の頃は神経質で下痢ばっかりしていましたが、いまは大学なんか適当でいいぜと思っています

    知りたいことがあったら、大学近くの飲み屋で管巻いてる学生に一升瓶与えれば何でも喋ると思います冗談です。

    なんか長々書いたんですが、上記のことは全て嘘なんで、ネット情報を鵜のみにせず、信頼できる人に相談することをお勧めします。

    お子さんの幸運をお祈りいたします。

    2018-03-07

    anond:20180307205437

    かに19世紀までの軍隊ならそれはある程度有効なんだけど、現代じゃ素人には最新のIT制御された戦闘機とかヘリとかイージス艦とか操作すんのは無理だろ。

    イラクアフガニスタンじゃ、対戦車ロケットランチャー持ったテロリストアメリカ軍の高価な最新の車両ぼんぼん壊してるけど、これも局地戦レベルの話で、素人ゲリラ兵が国の全土を奪い返すとか現代じゃかなり無理ゲー(よほど兵の数がない限り)。

    2018-02-02

    マイルドヤンキー資本家

    マイルドヤンキーにいてほしい都会のぼんぼんが何か寝言を言っているようだが、

    昔なら土建屋運送業社長やってたマイルドヤンキー派遣会社不動産あこぎなことやりながら高級ミニバン乗っているのだし、

    マイルドヤンキーになれなかった大半の層は手取り13万くらいで中古アルトに乗っているのが実態なんだよ。

    2017-12-06

    anond:20171206125225

    40代独身は一番不遇な世代

    氷河期就職で、しか男女雇用機会均等法のはしりで、女も男と同様に働くべき!という風潮だった

    ケンの女とかの時代

    だが今みたいに産休などが受け入れられたわけでもなく、女が男同様に働こうとすると、結婚出産を諦めるしかなかった

    中途半端仕事を楽しくやってた女はあの時代嫁に行き損ねている

    だが田舎の強いところは30代後半で独身やってると見合い話はけっこうある

    周囲でも35すぎた当たりからぼんぼん見合い結婚していく

    田舎はまだ近所のおばちゃんネットワーク存在しているんだよね

    2017-10-24

    anond:20171024134450

    重桜側として出てくるのに不満があるわけではなく

    道中ぼんぼん倒される雑魚としての艦(キャラクターではなくまんま船の形)に

    日本の艦の名前が付いてるのが不愉快だという事を最初から言いたいんだけど

    伝わるかな?

    2017-09-04

    優秀なのに起業しない者は悪だ

    優秀なのに起業しない者、優秀なのに大企業に入る者は悪だ

    どんな市場であれ、競争がなければ成長はしない

    しかし、優秀な者が上から順に最王手に入ってしまったら、その会社が他を圧倒してしまうのは明らかだ

    もし強豪スポーツチームに全ての優秀な者が集まったらどうなるか考えてみろ

    それと同じことが日本の至る所で起きている

    大企業なんて言う、レールが予め敷かれているような場所には

    レールが無いと成長できないような者達に譲ってあげろ

    優秀な者はカオスを耐え抜く力がある

    カオスを耐え抜き、仲間を率いて今の大企業を越える義務がある

    もちろん己の幸福を追及することを否定はしない

    しかしそれは、親の資産で遊んで暮らしているぼんぼんとまるで大差がない

    優秀なら目を覚ませ

    君にしかできないことがあるんだ

    2017-08-21

    昨日の新婚さんいらっしゃいが最高に不快だった

    鬼嫁特集?とかやってた

    普段はクソつまらないの知ってるので見ないんだけどたまたま親戚の家にいっててやることなかったから見た

    鬼嫁とは名ばかりのハラスメントぎりぎりクズ女とそれを何の疑いもなく受け入れてる男の組み合わせがぼんぼん出てきた

    そんでそれはもう明らかにDVレベル所業をうれしそうに話し、司会が爆笑リアクションして大爆笑SE流れる

    これ、男女逆だったら通報されるレベルじゃねーの?というか何で笑ってるの?笑いどころどこ…ここ…

    頼むから嘘松であってくれと願わずはいられない内容だった。

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