はてなキーワード: ひとりよがりとは
前回までのセックスしながら走れドスケベメロスは……
あのえちえち王に、スケベ人のスケベ信実のスケベ存するところをスケベ視姦(み)せてやろう。そうしてアクメ笑ってえろえろ磔のむらむら台に上ってやる。ドスケベメロスは、悠々とエロ身仕度をはじめた。
さて、ドスケベメロスは、ぶるんとセクシーな両腕と発情奴隷の尻毛か陰毛かの区別のつかない剛毛が激しく自己主張するクソスケベなデカ尻を大きくエロ振って、感度3000倍媚薬雨中、ドエロ矢(アロー)の如くセックスしながら走り出た。
♪アクメの声が聞こえてクるよ
視姦(み)よ、前方の感度3000倍の媚薬の原液が流れる川、その名前感度3000倍媚薬原液川を。
突然、目の前に一隊のガンギマリアクメしている女山賊がガンギマリアクメしながら躍り出た。
「待て♡待って♡イグゥ♡」
「何をするのだ。私はセクシー陽の沈まぬうちにえちえちセックス王城へ行かなければならぬ。放せ。」
「どすけべっこい放さぬ♡持ちもの全部を置いてイけ♡イッちゃえ♡」
「私にはいのちんぽの他には何も無い。その、たった一つの命んぽも、これから王にくれてやるのだ。」
「その、いのちんぽが欲しいのだ♡はやくよこせなのだ♡おぽぉ♡」
「さては、えちえち王のスケベ命令で、ここで私を待ち伏セックスしていたのだな。」
ガンギマリ女山賊たちは、ものも言わず一斉に棍棒(クソデカディルド)をまんこからブチ抜いて振り挙げてアクメした。ドスケベメロスは体毛マシマシ発情奴隷とセックスしながらひょいと、卑猥なからだをセクシーに折り曲げ、スケベ飛鳥の如く身近かの一人にエロ襲いかかり、その棍棒(クソデカディルド)を華麗に淫靡に且つ妖艶に奪い取って、
「気の毒だが性義のためだ!」と猛然一撃、たちまち、三人の体外ポルチオを殴りアクメ倒して脳に快楽の電気信号を送るだけのバイオ性玩具になるまで棍棒(KDD)で子宮をぐっちゃぐちゃエロ掻き回し、残るドM助平者のひるむ隙に、さっさと走ってセックス峠を下った。一気にセックス峠を駈け降りたが、流石に疲労し、折から淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く午後のスケベ灼熱のセックス太陽がまともに、かっと照って来て、ドスケベメロスは幾度となくアク眩暈を感じ、これでアクメしてはならぬ、とスケベ気をエロ取り直しては、よろよろ二、三歩あるいて、ついに、がくりとセクシーな膝を折った。立ち上る事が出来ぬのだ。発情奴隷に騎乗位でセックスされながらスケベ天をエロ仰いで、くやし泣きに泣き出した。射精もきっかり5㍑射精した。ああ、あ、媚薬濁流をセクシーに泳ぎ切り、ガンギマリ女山賊を三人もアクメ撃ち倒しセックス韋駄天、ここまでスケベ突破して来たドスケベメロスよ。真のスケベ勇者、ドスケベメロスよ。今、ここで、アクメ疲れ切って動けなくなるとは情無い。はしたない。だらしない。いやらしい。クソスケベい。愛する穴友は、おまえをエロ信じたばかりに、やがてアクメ殺されなければならぬ。おまえは、稀代の不信のスケベ人間、まさしくえちえち王の思う肉壺だぞ、と自分をエロ叱ってみるのだが、全身4545194回シコったちんぽのように萎えて、もはや卑猥な発情芋虫ほどにも前進かなわぬ。セックス路傍の感度3000倍の媚薬の原料となる草が生えた草原、その名も感度3000倍媚薬草原にごろりと寝ころがった。発情奴隷は突然の寝バックの体勢にうれしくってうれしくって身体がアクメを歓迎していた。身体疲労すれば、精神も共にえちえちやられる。もう、どうでもいいという、スケベ勇者に不似合いな不貞腐れたスケベ根性が、スケベ心の隅にエロ巣喰った。私は、これほどえっちな努力したのだ。えちえち約束を破るスケベ心は、みじんも無かった。変態神も視姦(しょうらん)、私は精一ぱいにえっちに努めて来たのだ。アクメ動けなくなるまでセックスしながら走って来たのだ。私は不信のスケベ徒では無い。ああ、できる事なら私のえっちな胸を截ち割って、ドスケベ真紅のドスケベ心臓をおドスケベ目にドスケベ掛けたい。ドスケベ愛とドスケベ信実のドスケベ血液だけでドスケベ動いているこのドスケベ心臓を視姦(み)せてやりたい。けれども私は、この大事なドスケベ時(タイム)に、ドスケベ精もドスケベ根もドスケベ尽きたのだ。私は、よくよく不幸な助平男だ。私は、きっとエロ笑われる。私のスケベ一家もエロ笑われる。私は穴友を欺いた。セックス中途で倒れるのは、はじめから何も射精しないのと同じ事だ。ああ、もう、どうでもいい。これが、私の定ったセックス運命なのかもエロ知れない。セックスリヌンティウスよ、ゆるしてくれ。君は、いつでも私をエロ信じた。私も君を、エロ欺かなかった。私たちは、本当に佳い穴友と棒友であったのだ。いちどだって、暗い疑惑のスケベ雲を、お互いえっちな胸に宿したことはエロ無かった。いまだって、君は私を無心にアクメ待っているだろう。ああ、アクメ待っているだろう。射精(ありがとう)、セックスリヌンティウス。よくも私をエロ信じてくれた。それを思えば、たまらない。白いおしっこが射精(で)ちゃう。穴友と棒友の間のドスケベ信実は、このスケベ世で一ばん誇るべきセクシー宝なのだからな。セックスリヌンティウス、私は毛むくじゃらの発情奴隷とセックスしながら走ったのだ。君をエロ欺くつもりは、みじんも無かった。エロ信じてくれ! 私は急ぎに急いでここまで来たのだ。媚薬濁流をセックスしながら突破した。ガンギマリ女山賊の囲みからも、するりとセックスしながらエロ抜けて一気にセックス峠をセックスしながら駈け降りて来たのだ。私だから、セックス出来たのだよ。ああ、この上、私にスケベ望み給うな。感度3000倍媚薬漬けにして放って置いてくれ。どうでも、イイのだ。私はアクメ負けたのだ。だらしが無い。アクメ笑ってくれ。えちえち王は私に、ちょっとおくれて来い、とえっちえちに耳打ちした。おくれたら、身代りをアクメ殺して、私をアクメ助けてくれると約束した。私はえちえち王のえろえろ卑劣をむらむら憎んだ。けれども、今になってみると、私はえちえち王の言うままになっている。私は、エロおくれてスケベ行くだろう。えちえち王は、ひとりオナ合点して私をエロ笑い、そうして事も無く私をアクメ放免するだろう。そうなったら、私は、アクメ死ぬよりつらい。私は、永遠にエロ裏切者だ。スケベ地上で最も、不名誉のスケベ人種だ。その名もスケベ地上最不名誉スケベ人種だ。しかもジャングルとセックスをしている。セックスリヌンティウスよ、私もアクメ死ぬぞ。君と一緒にアクメ死なせてくれ。君だけは私をエロ信じてくれるにちがい無い。いや、それも私の、自慰ックス(ひとりよがり)か? ああ、もういっそ、スケベ悪徳者としてアクメ生き伸びてやろうか。スケベ村には私のラブ家(ハウス)が在る。感度3000倍の媚薬乳を出す淫乱羊、その名も感度3000倍媚薬乳淫乱羊も居る。美っ痴妹夫婦は、まさか私をスケベ村からエロ追い出すような卑猥事はしないだろう。性義だの、スケベ信実だの、スケベ愛だの、考えてみれば、くだらない。スケベ人をアクメ殺して自分がアクメ生きる。それがスケベ人間世界の定法ではなかったか。ああ、何もかも、ばかばかしい。私は、醜い裏切りスケベ者だ。どうとも、勝手にアクメするがよい。やんぬる哉。――いやらしいふしだらな四肢を投げ出して、うとうと、しこしこ、くちゅくちゅ、ぴゅぴゅっ、まどろんでしまった。ジャングル発情奴隷はドスケベメロスが寝転んでいるのを卑猥(い)い事に、ドスケベメロスの情けない乳首をだらしない舌とはしたない指でいやらしくいじっている。「お胸におちんぽが生えたみたいでちゅね。」などと勝手に卑猥な事も言った。
ふとセクシーな耳に、潺々(せんせん)、水の流れるいやらしい音が聞えた。そっとピンク色のSukebeImaginationだらけの頭を卑猥にもたげ、クソスケベな息を呑んで耳をすました。すぐえっちな足もとで、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ水、正に感度3000倍媚薬水が流れているらしい。感度3000倍媚薬水は普通の水とは音のセクシーさが違う。よく美っ痴妹が「あ゛~~~っ♡♡媚薬水の音ほお゛お゛ぉお゛っ♡♡♡」とはしゃいでアクメしていたのでドスケベメロスはエロ知っていた。よろよろとパコリたての淫乱小鹿のように起き上って、視姦(み)ると、えろえろ岩のえっちな裂目から滾々(こんこん)と、何かデスアクメ直前の発情雑魚雌犬のように小さくエロ囁きながら感度3000倍の媚薬が溶け込んだ清水、その名も感度3000倍媚薬清水が、初めてアクメしたピュアマンコからいやらしく出てきた性的な体液のように湧き出ているのである。そのエロ泉に吸い込まれるようにドスケベメロスはセクシーに身をかがめた。媚薬水を両手で掬って、一くち飲んだ。ほうと長い溜息が出て、身体がじゅんじゅん熱くなって、夢から覚めたような気がした。セックスしながら歩ける。このモジャマンコとセックスしながら行こう。スケベ肉体の疲労恢復(かいふく)と共に、わずかながらエロ希望が生れた。えちえち義務遂行のスケベ希望である。わが身をアクメ殺して、スケベ名誉をスケベ守るスケベ希望である。セクシー斜陽はえっちな赤いスケベ光を、媚薬樹々の媚薬葉にエロ投じ、媚薬葉も媚薬枝も燃えるばかりにスケベ輝いている。セクシー日没までには、まだセックス間がある。私を、エロ待っている人があるのだ。少しもエロ疑わず、静かにスケベ期待してくれている人があるのだ。私は、えちえちに信じられている。私の命んぽなぞは、エロ問題ではない。アクメ死んでお詫びアクメ、などと気の卑猥(い)い事はエロ言ってスケベ居られぬ。私は、えちえち信頼にむちむち報いなければならぬ。いまはただその一事セックスだ。ヴァギナもアナルもモッジャモジャのモジャな陰毛ジャングル発情奴隷とセックスしながら走れ! ドスケベメロス。
今、増田が、この文章で「傷ついた」と言う人を攻撃しているように。
増田だからまぁ、ああ、またキ××イか、で終わる話だけど、リアルでそれやって人に物理的、精神的暴力をふるうとか割と近づきたくないタイプだなと感じる。
なぜ増田は「傷ついた」というのは嘘だ、と思うんだろう。
増田が「自分はその程度では傷つかないから」といくら言っても何の理由にも証拠にもならず、論理性もない。そして増田は「自分は傷つかないから」以外のことを言っていない。
「世界には傷つく人が実在する」ということの真偽を問うためには、増田が傷つかないかどうかは全く関係がなく必要がない情報だ。鼻からパスタを食べられる人間が世界上に何万人もいたとしても、私は鼻からパスタを食べることはできない。「ショーシャンクの空に」を見て感動する人が居るからと言って、すべての人間があの映画に感動するとも限らない。そのように無意味な情報を増田はごり押ししている。
もし、「他人の傷ついたという言葉は嘘だ、なぜなら自分は傷ついたことがないからだ」という因果が成立するなら、「お前はアホな暴力ゴリラだから自分が傷ついたことすらわかっていないのだ」という因果も成立する。そして増田がまだ腹を立てるはめになるだけだ。
感情は目に見えて取り出せるものではないし、脳の働きを調べたところで残念ながら現代の科学では「興奮している」「リラックスしている」などの、粒子の粗い分析ができる程度までしかまだ進歩していない(これでもかなりの進歩だと思うけど)。お前の傷つくなんて言葉は嘘だ、と増田が言うのなら、まず増田が「傷ついたというのは嘘だ」を証明する必要がある。が、他人の感情の存在を科学的に証明することなんて現代ではまだ不可能だ。ちなみに私は、増田のように「腹が立つか立たないか」という一つの定義しかない人の、「取りあえず怒るという反応」の方が全然分からないから、はぁ嘘だろーゴリラかよ信じらんね笑、と思うが、これも、増田の「嘘だ」という発言と同様に、主観による排他的で暴力的でひとりよがりなひとつの感想でしかない。
その人の感情がマイナス方面に波立った状態を表す言葉には、傷つくという言葉以外にも、嫌だとか辛いとか(増田のように)腹立つとか、いくつかあるけど、「傷つく」以外の他の言い方には腹が立たないんだろうか。
自分と「他の誰か」が居て、両者の間に何か感情の摩擦が起きた時に、相手に「傷ついた」という言葉を使われると、先に「傷ついた」を使った相手が100%被害者的な立場に立てるから卑怯に思えるというのなら、まぁ狭量なやつだなとは思うが分からないでもない。
しかしそれでも、そいつのその言葉が「嘘」かどうかは判断できない。人に腹を立てたり暴力をふるったり人を否定することもコミュニケーションのひとつではあるけれど、そうじゃないコミュニケーションだって当然存在するからだ。増田は「傷ついてる暇があったら腹を立てろ、殴れ」と言い出しかねない勢いだが、多くの人は腹立つ/立たない、以外の尺度と言葉を持っている。「あーあ傷ついたなぁ…」と独り言を言って納めたり、誰かに話して慰撫されたり、蓄積してかさぶたになって低気圧が来るたびにうずいたりしながら、やり過ごしている。増田は自分の感情を自分の身内にとどめておけないタイプなのかもしれないね。腹を立てる前に自分の持ったマイナスの感情を、外に向けて怒りの形で吐きだすのは、その相手が増田にマイナスの感情を持たせた張本人の犯人だったとしても、人間社会ではNGの行為だと私は思うよ。増田は、「言葉」を軽く考えすぎているし、判断が自分軸しか存在しないのか…と感じる。
16時、預け先から3歳の息子が帰ってくる。
いない間急いでやっていた、明日の朝納期の仕事も終わらず無理矢理きりあげ、家の外まで迎えに行く。
息子はいつもの様にそのまま家に入りたくないとゴネ、三輪車に乗って公園へ遊びに行く。
私は急いで家に入り、夕食の支度をする。
はやめに食べてはやく寝かせたい。この頃の子供にしては、睡眠時間が少し短いのではと心配している。
夫と息子が一緒に帰ってきて、夫はお風呂の準備をする。
夫が入れられればその間に食事の準備ができるのだけど、最近はままといっしょに入ると泣いて抗議するので、急いで夕飯をつくったあとお風呂に入れる。
もう18時になる。はやくご飯にしないと。
走り回る息子を追いかけて服を着せて、さっき作った夕食をテーブルに並べようとすると、今度はいっしょにご飯を作りたかったと泣く。
もう作り終わっちゃったから、じゃあこの冷ご飯の入った茶碗をレンジで温めてもらおうかな。レンジのドアあけて、と頼むと
違う、作りたいの、嫌だと泣く。
じゃあ洗ってある食器ふいてみる?ぜんぶ「ご飯作る」の中に入ってるんだよ、食器と布巾をもって見せる
嫌だ、と泣いて急にきびすを返し、自分の背丈ほどあるテーブルの上に向かってパッと手を伸ばした。
今作ったばかりの、重たい皿にたっぷり入った煮物をレンジに運ぼうとして、小さい体を伸ばしてテーブルの上から取り、
持てずに床にぶちまける。
もてなかった、と泣く。
レンジで…といった私の言葉を覚えていて、温めるのはこの皿なのかなと思ったのだ。
さっきやりたくないと泣いて嫌がったことを、次の瞬間にはやりたいと泣くのなんていつもあるのに。
お手伝いしようとして、それを私の指示が甘かったため誤解して、失敗してしまっただけなのに、本人だってびっくりしているのに、そもそも届くところに皿を置いておいたのは私なのに。
もしその重たい皿が頭の上に落ちてたら?熱い煮物を頭からかぶっていたら?
声を荒げて怒ってしまった。
息子は大声で泣いた。
拭きかけの食器をみて、ごめん、これやってたから目を離したんでしょう、食器洗いは自分がやるから置いておいてもいいんだよと優しく言った。
でも食器洗いいつも嫌そうで、シンクにたくさんあると洗う気が起きないんだよねとか
干したままあとで拭こうと置いておいたの見つけて、なんだこれ、とか呟くじゃない。
夫に愚痴られたくないから先んじで手を打ってるのも私が勝手にやってる事
なのにすぐ人のせいにして息子を怒ったり夫の愚痴を頭に並べる
なんか全部ひとりよがりのようなきがして、涙がでてきて、でも泣いたら息子も夫もびっくりしてしまうから堪えて、
堪えてたら頭が痛い。
息子を寝かせたらまた深夜まで仕事がある。
もう何か月も休みなくて、常に忙しくて
最近、アニメの評価になるたびにクソアニメの代名詞みたいにARC-Vが出されることを看過できない。
確かに欠点はあるが、いいところ・評価すべきところもたくさんある。それを書く。
「新シリーズでは新召喚法が出てきて、エクストラデッキを使う召喚はそれ一択になる」っていうのが通例になりつつあった(5D'sは例外あるが)中で、それを世界観の設定に組み込んだのは長寿アニメならでは。ユートがダリベ出した時は「今年は何か違う…!」って思ったよ。まあいろんな意味で違ったわけだが。
このARC-Vの構想自体は前から練られてたんだと思う。確かZEXALの決闘庵のあたりでシンクロモンスターが出ない理由について監督が「世界観に関わるのでお答えできません」とか言ってたんだよ。
これだけの長寿アニメで、商売のために召喚法を切り替えてたのを、「シリーズまたぎの伏線」に落とし込んだのは、後付けかもしれんとは言え本当にすごいと思う。
ゲストばっかり話題になるけど、ARC-Vキャラもみんなキャラ立ってた。
黒咲・素良・権現坂・沢渡・デニス…あたりはともかく、もっとみんなに活躍させてあげて欲しかった気はする。
ゲストキャラも目立たせようとすると、明らかにキャラが飽和してるんだよ。
ミッチーとか明らかにネタキャラなのに結構実力者として描かれてるところが好きだった。
月影は一番好き。ニンジャマジ有能。実際強い。
LDS三人組は既存テーマ使いとして魅力的だったし、勝鬨くんは早めに闇落ちさせてストーカーキャラとかにして定期的に出すとか、タイラー姉妹なんかもっとストーリーで見たかった人多いでしょ。
いろいろ言われてるのはわかるよ。でも新しい取り組みだったし、そこは評価しようぜ。な?
ちらっと出してさ、視聴者からは「もっと出して!」って言わせるくらいがちょうどいいんだよ。
シンクロ次元を去る時に、空を見上げる遊星の後ろ姿がちらっと映る、みたいなさ。
前にも書いたけどARC-Vのキャラだけで十分魅力あるキャラはたくさん作れたと思う。
下手に出して新しいストーリーに無理やり絡ませたらさ、そりゃキャラもぶれる。
最初にジャックが遊矢に「ひとりよがり」って言ったときは「よく言った!」って思ったけど、後々の展開がね…。
ジャックどうした?おかしくなったのか?いやジャックは元からおかしいな。いやそうじゃないわ。
柚子がピンチの時の次回予告で明日香が出てきた時は本当にワクワクした。なお
微妙だなあとは思ってたけど、これ最終回で沢渡とのデュエルで流れたらめっちゃ興奮するんだろうなあとか思ってた1クール目。
ユーゴ登場シーンは軽い騒ぎだったなあ。期待に胸が膨らんだよ。
一番好き。
シンクロ次元回の初回のナレーションからのイントロのワクワク感は忘れない。
ランサーズにニンジャいて「!?!?!?」ってなったのもいい思い出。
沢渡はかなり良い活躍して、遊矢とユーゴは戦うんだろうなあって思った。
曲は神です。人気あるよね。わかる。好き。
曲は(ry
良いデュエルもあっただろ?それを思い出させてやる。
ARC-Vで初めて「おっ」て思ったデュエル。時代遅れのXセイバーだったとはいえ、アニメにあるまじきガチ展開をする刃と、新テーマで迎え撃つ権現坂。「コロコロキャラみたい」とか言われつつも「俺は本当に強いぜ」って言ってガトムズ並べてくる刃かっけえ。
最後は引き分けに持ち込んでその後は不思議な師弟関係に繋がったりと、文句なしのデュエル。
黒咲のRRは見てても楽しいし(なんだかんだでランクアップ楽しいよね)、素良の文句無しのクズっぷりも◎。
ガチのかっこよさとネタが混ざり合った黒咲こそ天然物のデュエリスト。
前半戦の素良との決戦って感じ。
素良を笑顔にさせたいと思いつつもオッドアイズリベリオンを出してしまうという自分の葛藤…でもないか。
これは引き分けの有効な使い方だと思ってる。素良との和解は後々、ハッキリ決着をつけて…となればよかった。
なんだかんだで盛り上がりはすごかったデュエル。
スピードロイドの展開と、クリアウィングの効果をうまく使うユーゴのデュエルは実際面白い。
そんないいデュエルじゃねえって?まあそこは月影好きだから許してくれ。
デュエル内容自体はそこまででも無いんだけどAカード取り放題とかいう無双を見せたニンジャを評価したい。
最後は「本当は勝ってた」風に負けたけど…それならニンジャの勝利は別の機会にちゃんと見せて欲しかった。
このころは「シンジは改心していって、シンクロ次元での簡易な遊星的ポジションなんじゃ?」とか思ってました。なお
遊矢が「模倣じゃなく、ペンデュラム召喚がオレのデュエルなんだ」って気づいた(おせえよ)
ジャックが良い意味で笑顔を見せてたり、このデュエル自体は個人的には評価高い。
基本的にモンスターデザインは毎シリーズ全部無条件に好きなのでノーコメント。
セルゲイのDホイール合体とか、明らかに視聴者に「お前らこれやっときゃ喜ぶんだろ?」っていうのが透けちゃうとしらけると思います。
シナリオ作る人はバクマンの「シリアスな笑い」を読んできて欲しい。
ワクワクを思い出すんだ!
近隣でうるさい叫び声があったときに警察を呼んだことがある俺からすると、普通に警察を呼ぶのがベスト。
毎週のように週末になると1時間位続く叫び声が聞こえてきて近所迷惑だからやめてほしいナァと思いつつも一ヶ月くらい放置してたのだけど、もしかしたら子供を虐待してるんじゃないか(精神的なものも含めて)と思ったら居ても立ってもいられなくなって110して警察呼んだ。
そしたらただの夫婦喧嘩だったのだけど、どうやら警察を呼ばれると思ってなかったらしく警察が訪問したと思われる瞬間「なんでけいさつがくるのよー」と更に大きな声が聞こえてきた。それ以降ヒステリーになっても癇癪が一瞬で終わるようになった。おそらく、近所の人が聞いてるかもしれないというのが抑止力になったのだと思う。
「虐待だと思ったので呼んだけど夫婦喧嘩だったんですね、しょうもない案件ですみませんでした。」とあとで事情を聞きに来た警察官に申し訳なさそうに伝えたら「呼んでもらって助かりました、今後も叫び声が聞こえたら教えてください」と感謝されたよ。
状況も全く違うとは思うけど、「近所の人が見ている」っていう抑止力は、お互いひとりよがりになりがちな夫婦生活においてある程度まともな家庭生活を送るためにも、むしろ大事なことな気がしてるので、もしかして・・・DVとか虐待かも?って思ったらすぐ警察を呼ぶ方が良い。
何かコトが起きてからだとマンションの資産価値も下がるから、という意味でも呼んだほうがいい。
>それに警察とか呼んだら隣か下の住人が呼んだってバレるだろうし
匿名で通報というのもできるはずだし、もしそれが嫌であれば事情を話して後ほど交番とか別の場所で状況を話しますとか言えば応じてくれるとは思うよ。