はてなキーワード: はてなグループとは
自称Sediment。ブコメで収まりそうにないので、こっちで書く。
結論から先に言うと、黒に近いグレーだと思う。利用規約内の財産権で「はてなブックマーク」に明確に言及した記載がないので曖昧だと思う。普通に考えれば、ユーザかサービス提供者が持ちそうだけどね。
サバカさんの言う、はてなニュースは白に近いグレーかなぁ。誰が著作権を持っているかは同じく曖昧だけど、それがユーザだとしても「本サイト内への掲載」に当たりそうだから。
https://www.hatena.ne.jp/rule/rule
第8条(当社の財産権)
3.ユーザーは、はてなダイアリー、はてなブログおよびはてなグループにおいて自己が作成した記事と、有料オプションを利用しているはてなグループのキーワードの内容、および、はてなフォトライフにおいて自己が送信した画像について、著作権を有するものとします。
4.本サービスの提供、利用促進及び本サービスの広告・宣伝の目的のために、当社はユーザーが著作権を保有する本サービスへ送信された情報を無償かつ非独占的に以下のような形式で掲載、配布することができ、ユーザーはこれを許諾するものとします。
ちょっとはてなグループの方で問題が起きたので、この際はてなブログにでも移行してみようかなと思ってみたものの、はてなダイアリー→はてなブログのような安易な移行手段がない。
直接インポート機能がないのは当然ながら、Movable Type形式にも非対応(はてなグループ側が。はてなグループでエクスポートできる「はてな日記形式」ははてなブログ非対応)。
手段としては、一旦はてな形式で日記をエクスポートして、まっ更なはてなダイアリーにインポート。そこからはてなブログのインポート機能を使うしか方法が無い。
そう手間もかからないように見えるが、コメントなんかは当然の様に移行できないわけで、ここら辺、コメントごと移行できるダイアリーと比べて明らかに扱いの差を感じてしまう。
まあ、大体はてなグループの問題ってのがグループについてのページにある問い合わせフォームを使ったスパムなわけで。日に何十件と送られてくるスパムに嫌気が差したのが原因。
ちなみに、「はてなグループ 問い合わせ スパム」で検索すればわかると思うが、7年以上前から存在している問題なのに、はてなは未だに放置状態。CAPTCHAのひとつでも導入すれば済む話なのに。まあ所詮母屋の連中にとっては離れに住んでる連中のことなんかどうでもいいのね。
むしろ、移行に関して言えばグループに日記移行させてるような連中は問題児に決まってるから、もう戻ってくんなって言ってるようにも感じられます。
私がサードブロガーという言葉を始めて目にしたのはこの記事を読んだときである。
はてな村では「誰が言ったか」より「何を言ったか」とか言うけど嘘だよね。またはサードブロガーアワードでも、γブロガーアワードでも、+αブロガーアワードでも同時並行で勝手にやったらええねん
この記事について私はこのような感想を残している。
順位を気にしてるからこそ「順位なんか気にせず行こう!」って言ってるみたいで、なんか根本的な解決になってない気がする。宇野常寛っぽい。 2013/10/19
http://b.hatena.ne.jp/masudamaster/20131019#bookmark-165863730
「電車に新しい席を作ろう」という話を書いたつもりです
と言っているが、新しい席も何も、インターネットという場には無数に席がある。それこそ無限にだ。
勝手に座ればいいのに、アルファブロガーがうんぬんアワードがうんぬんと言い続けるその姿勢
カースト論そのものがそもそも馬鹿馬鹿しいし、ましてやブログにはそういった類の優劣は無いはずだ。
私のような疑問・違和感を他の人も表明している。
・サードとかフォースとか言ってる人たち
ゴメンやっぱりよくわからない。
この人ら、何が言いたいの?
「僕はアルファーになれない。アルファーになれない僕らは何者にもなれないのと同じ。でも何者にもなれないのはツライから自らが何者かであると自称する。よかったら認めてくれ」って話なの?そうとしか聞こえないわけだが。
それが書き手個々人の自尊心とかやる気にとって意味があるのは何となく分かる。だが、読み手にとってそれ何の意味があるの?個々人が胸の内で持っていればいいことじゃないの?その概念を広めて最終的にどうしたいの?
(略)
そのサードブロガーとやらは、アルファとは何が違うの?アルファと違って何が読み手にとって素晴らしいことなの?別にブロガーにプロアマの違いがあるわけでもないし、「アルファブロガー」の劣化版としか思えないわけで。 サードブロガーとして認められたら何か満たされるの?すでにサードブロガーとして認められた人たちは、何か心が満たされましたか? 何か生活変わりましたか?
自分なりの目標立てて満足したいだけなら、そんな名前いらなくない?
そもそもなんでアルファにこだわる必要があるの?アルファとかにこだわってるの君等だけじゃないの?自分に自信はあるけどアルファは無理、だからセカンド、サード、フォース、フィフス。そんな志半ばで折れてくたびれた人みたいな話に読み手が付き合う必要あるの?
毎日のように「本物のブロガーとは」みたいなこと言ってる人は、本当はアルファになりたいんじゃないの?
「僕らはアルファになれないブロガーです!」と自称する意味がわからないし、それを公表して一体どうしたいのか、とは
誰もが持つ疑問である。ほとんどのブロガーはアルファではない。しかしブロガーはそんなこと気にしないし、ましてや
いちいちそのような自虐めいたことを記事にはしない。
「僕らは競争から降りたんですよ」と言っているわりにはアルファブロガーに対する意識がとても高く、これにも矛盾を感じた。
この時点で、私のサードブロガーに対する印象は最悪である。自分の立ち位置を意識して書かれたブログなどに価値は感じないからである。
このような記事が投稿されたが、私はこれがまったくわからないのである。
何が言いたいのかわからないのである。村上春樹がここで出てくる。
「○○かもしれないし、○○かもしれない」
「完璧な○○など存在しない。完璧な○○が存在しないようにね」
一事が万事この調子で、とても難解な文章になっているし、私や他のはてなユーザーへの回答・反論にはなっていないと言って良い。
なっていないから「サードブロガー」の意味は二転三転したのである。
それはこの池田批判にも繋がる
サードブロガー問題について理解したいと思っている読者に対して何かを説明しようという意図は全く感じられない。説明する前にさらに自分の課題意識を語って問題をさらにややこしくしている。読んでる人完全においてけぼりである。
そうこうしていると、次はトマト祭り(?)なるものが開催され、よくわからないが、この事件には私よりも私以外のユーザーが不満を漏らしていた記憶がある。
たぶん、トマトをお題にブログを書いてブックマークし合う、といったような話であろう。
身内ブクマ問題である。この部分にはあまりコミットしていないので私にはわからない。
そうすると今度は、やけに声の大きいとても目立つブロガーたちが集団で現れた。体調わる子を筆頭としたはてな女子、大彗星ショッカー、まつたけ、etc・・・。
彼らははてなで大騒ぎをした。とんでもないタイトルととんでもない極論をまぶした記事をはてなに大量に投げ込んだ。
はてな移住前のファンを引き連れてやって来た(ホットエントリが確保されていた)。
お金をください、ファンになってください、と叫んだ。自殺宣言をした。馴れ合った。アイコンを女体に変えた。
私は彼らのことをさっぱり理解できず、嫌悪感を持ちながらも考察した。彼らがブログを書く動機や目的は何か。
そして彼らをどうカテゴライズすればいいのか。
そのとき、私やはてなユーザーは、池田氏が提唱した「サードブロガー」という言葉を持っていた。
これを使わない手はなかった。
池田氏の提唱する「サードブロガー」に対する嫌悪感と、新参DQNブロガーに対する嫌悪感が合体した瞬間である。
「まとめて呼んでしまえ」
ここで池田氏は「提唱者が違う」とおっしゃられるかもしれないが、私はこの記事を提示したい。
サードって言葉使うと俺はサードではないとか、まつたけは一緒にするなとか、原義がー事実誤認がーってうるさいんだよ、あいつら。
そんな細かいこと知らないし、ソース当たるために読み返さねーよ…
そこまでしたくなるほど魅力的な人物や文章がない。
かなり口は悪いが、それなりのことは言っていると思う。
つまり我々は、友達でもない人のブログをいちいち過去に溯ってまで読まないということだ。
自分のブログを過去に溯ってまで読まれるということはとても光栄なことであり、それは自分に興味を持ってくれたということでとても嬉しい。
ただ、それはとても稀なことであり、だから私の過去もあなたの過去もほとんど参照されない(それは救いでもある。東浩紀レベルになってようやく参照されまくる)。
池田氏以外の最近のブロガーにも言えることだが、「私はこのときこう言ってるんですけど!」「過去記事見てください!」
というのは文章のコミュニケーションではたぶん有り得ないことだ。文脈の時制を統一するのが文章のやり取りであり、もちろん
日本のインターネットに居るほとんどの人ができているのに、サードブロガーになると途端にこれがダメになる。
「私の過去ぐらい知ってるでしょ?(みなまで言わないわよ)」ときたもんだ。そんなもん知らないのである。
そういう姿勢が、サードブロガーの文章の読みにくさの大きな要因となっている。
話は逸れたが、つまり私や他の多数のユーザーにとって、「サードブロガー」の提唱者・代表者は間違いなく池田氏だということだ。
さて以上が「私がサードブロガーという言葉を使うまで」の私的(主観)歴史である。
サードブロガーという概念・言葉が二転三転した経緯を私はこう捉えている。
他の人はどう考えているのか。最後に私の目に止まったものを紹介して今回の記事を終わる。
kanose 「サードブロガー」が今までのブログとどう違うか明確に説明されず、他人が理解できない時点で、定義がどんどん出てきたのは当然だったんじゃないかな 2013/12/23
そんな絶望した世界にサードブロガーという言葉が定義されました。
だって、そんな名前つけなくてもWebには、小さな世界や日常をを映し出す人達なんていくらでもいた。
トマトブロガーになりませんかって茶化す記事があったときに一緒になって笑っていた。
別の人間も、フォースブロガーでもプラスアルファブロガーでもええやんと言い出した。
いっぽうで、はてなブログの馬鹿騒ぎに苦々しい思いをしている人たちは、
だから、彼らが大して大事にせずにほったらかしにしてた言葉を使うことにした。
この動きがあった時も、大して反論のようなものは見られなかった。
この時点で、もはやサードブロガーは提唱者のものではなくなってしまった。
乗っ取りが完了してしまっている。
(略)
起源などどうでもいいとはいわない。言葉を提唱したこと自体に意味が全くないとは言わない。
だが、サードブロガーという言葉をどのように使うか決められるほど
トマトバイトテロが洗濯機に入って浮かれているときに笑って見ていた。
ところが、「サードブロガー」周辺のやりとりをみるに、このあたりがよくわからない。PVや影響力だけがすべてではない、と主張しているようにみえるけれど、実際、サードブロガーに該当しそうなブロガーがPVや影響力を軽視しているようには見えなかった。既存のはてなダイアリー・はてなグループのブログ群のほうが、よほどPVや影響力を意識せず動いているようにみえたからだ。そして、彼らはお隣さん同士で「拍手」をつけあい、「あしあと」を気にしあうようなプライベート的ブログ文化圏のソレに近いようにもみえた。本人達の思惑はさておき、日本のブロゴスフィア全域を前提として考えた時、第三の極と言えるようなポリシーの鋭利さは見出しえなかった。
http://anond.hatelabo.jp/20131222231100
http://anond.hatelabo.jp/20131209142219
http://anond.hatelabo.jp/20131224125320
http://anond.hatelabo.jp/20131228163827
俺はブログと言う世界で生きている、この世界で偉いのは金持ってる奴でも喧嘩強い奴でもない、土日祝日ブログ書く奴。サードブロガーです!
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/12/24/170036
めんどくさいがざっくり説明しとくと、
元々、Tumblr界の魔神otsu●e氏が道路を暴走し、それを「情報戦略は始まっとるんや」とウチで茶化したらクマのお医者さんが鉄製の屑籠を振りかぶって
「悪いことは悪いって言わんかい...オマエネタにして調子乗っとったらぶち○すど、このクソ猿ブログが!!」
と怒鳴られ説教されて「やべー!殺される―!!怖ぇぇぇっ!! (((( ;゚Д゚)))」と冷や汗かいてるところを取り囲んでブコメで騒ぐはてな村お馴染みの盛り上がりの一連をyarukimedesu氏が
ブログ記事を沢山書いて、アルファーブロガーになりたいな、なんて思ったこともあったけど。今でも思うけど、こらあかんわ。人生はあきらめが肝心だ。“
と書いた。
それを見たinujin氏が「アルファなんて目指さないでいいんじゃね?」と言い出したところが最初。
だから元々の発祥も「ボクたちサードブロガーはもっとブログ界を盛り上げて...」なんて意味でも無かったんだが、ちょうどその頃新進気鋭でロジック・思考甘々で釣りまがいの記事を挙げまくって軽く炎上するようなブログが(昨日今日も何やら燃えてたらしいが)幾つも出て来たもんだから「新進気鋭のブログ=サードブロガー」と結びついて、その瞬間本来的な「サードブロガー」と言う言葉と概念は死んだ。
(略)
「Googleグループ」というと特定のグループ内で使うものであるという印象を受ける。そのため非公開のものであると勘違いしやすい。
特定のグループ内で使うものが非公開でなきゃいけないなら、駅の伝言板や公民館の掲示板は誰が使うのか。
学校の部活動が、部員以外に見られちゃいけないなら、窓は締め切ってドアにも鍵をかけなきゃいけない。
ファミレスで打ち合わせしている人たちも存在しないということになる。
リアルでもそうなのだから、ネット上ではなおさら、あらゆるグループが公開されている。
参加は申請式でも、日記や掲示板、チャットの書き込みですら、誰でも見られるようになっていることが多い。
はてなにも「はてなグループ」があるけどデフォルトでは公開状態だ。
こちらからは以上です。
株式会社はてなは、このたび、より一層豊かな文章・執筆活動を実施するため、全社員が協力し、はてなブログ(仮称)を設置することを決定いたしました。これに伴い、文章・執筆活動の実施にあたっているはてなダイアリーおよびはてなグループには、これまで通り、文章・執筆活動の実施にあたって大きな役割を果たしていただく予定です。
このたび、はてなハイクおよびはてなダイアリーの利用希望者の中に、はてなハイクおよびはてなダイアリーの将来に不安を感じている人がいると仄聞しております。はてなハイクおよびはてなダイアリーには、これまで以上にその独自のミッションに邁進し、株式会社はてなの発展に貢献してもらわねばなりませんので、こうした不安を抱かれるには及ばないことを、私は、株式会社はてな社長として利用者諸君に明言します。
はてなハイクもしくははてなダイアリーを利用しようと考えている学生・生徒のみなさんは、どうぞ安心して利用していただきたいと思います。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news1/2012/121226_1.htm
よくは知らないけど、暇な主婦層で構成された腐女子趣味の集まりじゃなかったっけ。要は気持ち悪い連中が気持ち悪いこと話して越に入ってるっていう。
まあ、Yahooブログなんかでもよくあった、古参が発言権持って、新参にいろいろなルールを押し付けてくるとかいうそういう感じのもの。同じブログサービス使ってるからって、そこでの流儀に合わせなきゃいけないなんて法はないので実際のところ、全く無視してしまっていい存在。
なんだけど、そう言われると逆に気になるものらしい。アイツらは一体何をやっているんだ?あれらはなんだ?なんで誰も言葉を濁してばっかで明確な回答をしないのか?と情報飢餓状態に陥ってしまい、本来無視していいはずのはてな村をあたかも世界支配を企てるイルミナティかなんかのように噂する人々が現れた。
曰く、はてなにははてな村なるコミュニティがあるらしい。曰く、はてなでははてな村に入らなければ一人前とは認められない。曰く、はてなでブログを始めるとはてな村の住人が洗礼にやってくる。株式会社はてなは「はてな」という場を提供するだけの存在で、実質的な支配ははてな村が行なっている等など。
そして、そんな中で「はてな村」住人の噂を漏れ聞いた人々が、「はてなはかくあるべき」という姿を創り上げていった。
曰く
こうして、新参の言論は封じられ、一部のテクニカルオタク達によるはてなの支配が始まった。
はてなでは誰かが長文でエントリ書いたら、誰かがそれに対する批判的な内容の長文を書く。相手が誰であろうとお構いなしだった。
特に明確な目的なくはてなでブログなんか始めるとそこの空気に当てられて、つい従わなければならない気分になってしまう。そうして、そんな連中がまた新参に対してこういう「洗礼」を行いはてな村の信望者を増やしていった
この流れに終止符を打ったのが、株式会社はてなの任天堂化だ。それまでテクニカルオタクにしか開いていなかった門戸を一般人にも解放するようになったのだ。一般人の流入により、はてなブログ間のコミュニケーションはだんだんと顧みられることがなくなり、そのコミュニティの繋がりは希薄となっていった。はてな村を信望する連中はこの一般人の流入を「はてなの愚衆化」と呼んで必死に抵抗したが、流入は年々加速度を増していき、はてな村信望者にこの変化を止めるすべはなかった。
はてな村に気に入られるエントリを書けば、大量の星が付けられたりブックマークされるという利点も、一般人の数の暴力の前には無力だった。人はより一般人に気に入られるエントリをかくようになった。
こうしてはてな村はかつての影響力もなくなり、見た目上自然消滅した。しかし、忘れてはならない。はてな村ははてなのどこかに未だ存在しているという事を。つい最近もこの様な形で信望者を増やそうとしているhttp://anond.hatelabo.jp/20121129184450
もし彼らを見ても、あれははてな村の連中だ。などと言って罵倒してはいけない。何かを言えばこれ幸いとばかりに彼らは議論をふっかけてくる。彼らは常に議論に飢えている。彼らをやり過ごすには見かけても何もしないことだ。
今ネットの蛸壺でおなじみはてなブックマークでも話題騒然のストーカー御用達サービス「カレログ」
(http://b.hatena.ne.jp/entry/karelog.jp/)
と言うサービスがありますね!
はてなは今すぐはてなココ等と言う誰が使ってるんだか分からない中途半端なサービスは捨て、このサービス をパクって からインスピレーションを得て、もう少しまじめなロギングサービスを始めるべきだと思った。
と増田の流儀に従って(?)煽り気味にスタートしてみたが実は中身はわりとまじめなつもり。
サービス名「ライフはてな」とかどうよ
以下に考えた内容を書いていく。
スマートフォン向け ライフロギングサービス。自分の端末にインストールしてもよし、誰かの端末にインストールしてもよし。
記録されるのは以下の情報。
これを基本とし、オプションで
なども記録できるようにしておく。
もちろん簡単な操作で(ウィジットなどで)ON/OFFができる。(当然パスワードも設定することはできるようにしておく)
以上は自動的に記録されていくが、明示的に
も可能なようにしておく。
このほかに、
といった機能があればなおよい。
その他、はてなグループ的な家族内グループウエアサービスのようなものも同時に提供したらどうか。
普通にライフログ的な使い方も考えられるが、一番は「みまもり」需要である。
子供はもちろん、離れて暮らす両親などといった人の端末にインストールして、生存確認や行動確認ができるようにしておくと言うものだ。
そんなのラクラクホンとか専用の装置でいいじゃない、と思われるかも知れないが、そういったサービスは普通に高いし使いにくい。またそれ以外の需要は満たせない。
また、うちの両親だけかも知れないが、スマートフォンは画面が非常に大きく、カスタマイズさえすれば普通の携帯電話よりも使い易いと言う意見もある。
子供も、子供用の端末だけで満足してくれるうちはいいが、だんだん成長してきてスマートフォンが欲しくなる子も出てくるだろう。
今後、スマフォの普及により、そういった需要は増えていくのではないか。
それを警備会社通報サービスを除き、一人月額300円くらいで提供できないか。
俺としてはこれができれば月額2000円でもってもよい気がしている。
昔から、そのコミュニティの異様な特性から「はてな村」なんて呼ばれているが、2chが板ごとに全然違う文化があるように、サービスごとにユーザーの特性が違う。だから「はてな村」というよりも「はてな郡」とよぶほうが実態に正しい。決してはてな州やはてな国でないのは、そこまでユーザーが多くないからだ。
#適宜追記修正します
#リクエストを受けて色々追記。
一応はてな郡の中心地。アメーバ州アメブロ市やライブドア州ライブドアブログ市やFC2州FC2市に比べて人口も少なく、セレブ(芸能人・有名人)も少ないが、ブログ創世記から有る古都のため、技術ギーク系・ネット文化系・社会科学系などで独特な文化を形成する。はてな郡の他の都市に比べやや教育レベルは高め。id:aurelianoやid:Chikirin、id:finalventなど一般人がアルファブロガー化しやすい一方で、森見登美彦、平野啓一郎、博多華丸・大吉、笑福亭鶴光の公式ブログがあることは意外と知られていない。著名人でここの市民っぽくらしく振舞っているのはid:FUKAMACHIとかid:kawango(ドワンゴ州知事)ぐらい。ライブドア市やFC2市と違いスラム街(2chまとめブログ)や風俗街(エログ)は殆ど無いため治安は良い。ただしまれに放火魔(炎上マーケティング)がいる。
はてダ市の行政区。開設当初は喧嘩や暴動(炎上)や落書きが頻発しはてダ市の治安悪化の原因だったが現在は割と平和。Google合衆国からのはてダ市への訪問者を増やしている。Wikipedia国と競合するが、教育レベルは遠く及ばない。一時期はネット用語の流行の最先端であったが、近年は衰退している。近年はドワンゴ州ニコニコ大百科町とも競合する。
はてな郡最大の都市で玄関口。ライブドアクリップ市やヤフーブックマーク市よりも人口が多く、delicious市やGoogleブックマーク市に迫る。かつてははてダ市と同じような人口形成と文化だったが、人口の急激な流入により治安が悪化しており、教育レベルも低め。風俗街(エロホッテントリ)、スラム街(2chまとめブログ)や、ゲバルト(政治関連)や暴動(炎上)も有り、Twitter国と同じような問題を抱えている。
はてブ市の行政区。はてブ市内の流行が集まり、Googleニュース市やライブドアニュース市へ繋がる。基本的に住人ははてな郡の役人(はてなスタッフ)。
はてな郡最古の都市だが、近年はYahoo知恵袋市やOKWave市への人口流出が目立ち衰退している。最近は税金が安くなった(無料化)の影響かうごメモ村からの人口流入が目立つ。
はてな郡の中ではやや特殊な位置付け。はてダ市・はてブ市のベッドタウンであるが住民が偽名・匿名で生活している。そのため人口も不明。強いて言えば2ch国に近いが、人口も少なく地区割りも曖昧で住民の傾向もバラバラ。住民は匿名が前提のはずだが、閲覧者を集める目的で敢えて実名で生活するものもいる。
はてな郡の中ではのどかで田園風景が広がる。ここもはてダ市・はてブ市のベッドタウン。絵描き(イラスト系キーワード)や芸人(ネタキーワード)やカフェ(実況)も多く、人口の割には賑やか。近年はうごメモ村からの若い居住者もいる。女性も多い。Twitter国と似ていると言われるが別物である。
任天堂王国との連携(京都連合)により人口が増えている村。ハイク村・人力検索町以外のはてな郡の都市への人口移動は少ない。この村だけ突出して住民の平均年齢が低い。
はてダ市・ハイク村のベッドタウン。写真家が多く住んでいたが、最近はもっぱらアトリエという名の倉庫街となっている。
インフラが整ったオフィス街だが過疎化がすすみ空きオフィスが目立つ。オフィス街なのに村。Google Apps市と比べるまでもない。
人力検索町と並ぶ古都で、かつてははてな郡の中心都市の一つであったが近年過疎化がすすむ。
ハイク村から独立したハイク2村から更に分離独立した村。モバイラー向けの今風なコミュニティの割にいまいち地味な存在。
住民が買ったものを並べて売る商店街。モバイラー向けの今風なコミュニティの割にいまいち地味な存在。
はてな郡の自治体運営に唯一提言が出来る機関として設置されるが、基本的に不具合修正以外の要望はあまり通らない。
はてな郡内の通貨。1P=1円だが基本的にポイントから円の両替はできない。はてな郡内での買い物や住民同士の送金に使われる。
はてな郡内の贈答品。基本的に黄色だが他の色のものは珍しく送ると喜ばれるが、貰ってもなにか有るわけではない。地区によって価値が違う。
はてな郡の役人により設置された実験区。増田町も本来ここなのだが、近年は人口増加により特区的位置づけが薄れてきている。増田町以外の地域は過疎化がすすむ。
本格的な「こどもの国」として設立されたが、治安悪化(しかもリアルでも)が懸念され設立からわずか2週間で廃村。はてな郡の黒歴史の一つである。
アンテナ町に変わり新興住宅地として開発されたが、人口減少により廃町。
セカンドライフ国に対抗すべくハイテクヴァーチャル都市として開発されたが、人口が思うように伸びずラボ特区の一時自治区に格下げ。その後廃村。セカンドライフ国も規模的には市レベル(町レベル?)である。アメーバ州のアメーバピグ村は人口が増えつつある。
Youtube国への玄関口であったが、行政機能の停止により廃村。
id:abcDe(http://k.hatena.ne.jp/abcDe/)のキーワード編集について。
+<span style="color:#FF0000;"></span> <span style="font-style:italic;font-size:xx-large;"></span>
+<span style="color:#FF0000;"></span> <span style="font-style:italic;font-size:xx-large;"></span>
<span style="color:#FF0000;"></span> <span style="font-style:italic;font-size:xx-large;"></span>
そう言われても。
http://www.hatena.ne.jp/abcDe/
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
はてなダイアリーは使用していない。うごメモはてなユーザであるところも含めて、id:kinnokoに似た傾向といえる。(http://anond.hatelabo.jp/20100226202523)
はてなグループからの退会方法が一通り探しても全然わかんない。
ググったら他にも苦労して見つけたと思われる人がつぶやいてくれてた。
Twitter / やくそ: やったー!はてなグループからの退会をやっと見つけ ...
http://twitter.com/yak/status/3815846168
設定ってどこの設定だよ!って探し回って、グループのダイアリー?からようやくクソ長い設定?ページに行けた。
また一覧に退会へのページ内リンクないから、クソ長いページをスクロールして探した。
ってか、これははてなーにとっては当たり前のことなの?
メッセージの一括削除ができないとか、結構びっくりした。
私はブックマークは愛用してるしはてなも嫌いではないけど、こんなWebサービスの基本のきもできない会社がよくもまあ脱IT系だとか任天堂を目指す(だっけ?)とか言えるなぁと思った…。
多けりゃいいってもんでもないんだけど、Follow数とか被Favを異常に気にする新世代Twitterユーザーのために。
まぁ、あるひとりのアルファーユーザーとして書いておく。誰も見ないだろうけど。
難しく言うとTwitterは独り言を垂れ流しつつも、だけどホントは誰かに承認されたり仲良くなったりしたい、出来ればうっかり付き合っちゃったり結婚したり人がたくさん死ぬとかいうドMな日本人心にマッチしている素晴らしいサービスなので、だからそういう使い方を積極的にしたら良いだけ。
つまり簡単に言うと、とにかく思わせぶりに動けば良いということなんです。R&Bされない程度に、ね。
具体的な手順は次の通り
キーワードでついったー○○部というのがたくさん作られているのでそこから興味の合いそうな人を数人ずつFollowしていこう。
発言は数十Postなのに、Follow差500とかあると逆に気持ち悪い。
もしそれがいつも自分のTimeLineとは違う話題になっていたら、それは君の初期Followデッキが失敗、とまでは言わないけど、ちょっと向いている世界が違うのかもね。
よく意味が分からなくても『ああ、○○ね。分かります』とかwakatterPostしておこう。
たとえ無関係のFollowerだけだとしても壁に向かって話しかけるように話題を提供し続けよう。
これをやるとまるで話題が豊富な、友達が各方面にたくさんいる人みたいに誤解される。@(リプライ)なしの独り言で頑張ろう。
それだったら、とにかく他人のPostにFavをつけよう。
特に片思いFollowな相手にこれは有効だよ。
逆にそういう相手が居たらFollowして友達になろう。いつもFavしてくれる人、を増やすことがとても大事なんだ。
相手を愛称で呼ぶ。愛称とかわかんねーって時は適当に平仮名読みでいい。
ただし気になる相手が複数リプライ(.@xxxx,@yyyy,@zzzzz ただいまー)などしていたら、それらを全てFollowしていこう。効率よく関係を拡張出来る。
たとえどんな言い方をしてもネガティブな論調に受け取られるし、相手に不安を与える。男は黙ってRemove&Block。
ただし常に抽出タブを用意しておき、晒されているIDには承認申請を送っておこう。
よろしく~とかは要らないし、実際にSkypeする必要も全くない。通過儀礼のようなもの。
別にどうでもいいことに@リプライしてくる、執拗にRTでリプライ&コメントしてくる奴は適当にスルーしよう。
どうでもいいリプライにはどうでもいい返事しかしようがないので、自分自身がつまらないIDだと誤解される原因になる。
誰もお前が選んだおもしろRTPostなんて見たくないし、本当におもしろければFavられている。
原文:一日中涼ちんのこと考えてた。もとい考えている。
作例:一日中めいぼうちんのこと考えてた。もとい考えている。
おすすめはTween,P3,Twitなど海外開発者のものを含めたくさんある。
けれども、日本語で要望や不具合報告などが通じる例示したクライアントから選ぶのが無難。
作者をFollowする必要は全くない。お礼はお米券を送付しよう。挙動がおかしかったら黙って最新版を探そう。
ライトユーザーはクライアント導入時に戸惑うことがあるかも知れない。それもTwitterで聞いてしまおう、立派な話題だ。
リプライタブだけでなく、自分の愛称なども対象キーワードにしてタブを作っておくとはぴはぴはっぴー♪
気にしなくていい。別に最初っからお前は居なくてもいいんだ。みんなそれぞれのTimeLineを見ている。偏執するようなものではない。
やーすば!!!!
積極的に個人情報にも近いような自分のモテぶり、仕事ぶり、財力、地位などをほのめかすPostを繰り返せばここから一気に人気者になれます。
口先ひとつで人気者です。うそでもなんでもいいです。とにかく他人の気を引きましょう。
被Followバランスも自分からFollowすることなしに、3:5、あるいは2:5くらいでも成立するでしょう。
ふぁぼったー上位常連とかでなくてもこんくらいになります。コンテンツ力の足りない人でも安心だね。
面白いUstreamをはじめ、面白いOFF会/忘年会、面白いリナカフェに顔を出したり出されたりしましょう。
呟いてもひとり。寂しいですね。
これまでチヤホヤしてくれた人たちはそそくさと新たなコンテンツへと興味を移します。アルファーユーザーの宿命というやつですね。
多けりゃいいってもんじゃないけど、情報発信したり、仕事の話したり、なんとなく会ってみたり、だべったり、ケンカしたり、アニメみたり、ゲームしたり、rblgしたり、人を殺したりする同時多発性の混沌さがTwitterの魅力ではないでしょうか。
でもこれ、ボクはとにかくみんなに承認されたいんだ! という人には向いてないと思う。
最初は良くともこうしてFollowを繰り返していく内に自身が希薄になっていくのを感じるから。
本人に余程のコンテンツ力がなければ自我を保てないのではないでしょうか。
逆に大したコンテンツ力がないのに頑張っちゃっている新世代Twitterユーザーの方々は常にストレスフルな状態でTwitterしていることになるのだと思ったのです。
それがこの記事を起こした切っ掛けでした。
承認欲求を満たしたいのなら、Mixiに戻った方が良いです。あすこの方がよっぽど安全です。パターンオレンジですし。
最近どうやら日本の世間的にもTwitterが流行りはじめているようで、これからこういう愚かなる若者が、つまり人がたくさん死ぬと思います。
人が承認欲求にかかるストレスで死ぬんです。恐ろしいことです。Twitterの即時性が承認中毒を誘発するんです。
そもそも人間、無理に仲良くしようなんてしなくていいし、無理におしっこ幼女とか、サーバーを落としてまで真っ赤にしなくていいんです。
僕は幼女おしっこは少し黄色がかった透明なのが好きです。すみません。少し古いネタを掘り返すのはこの辺でやめておきます。
でも、きっと日本国民の8割はエヴァ破を上映開始日に2回以上見たし、エヴァネタバレ禁止とか高次元なメタネタですよ。アスカどうして死ななかったんだろ。つまらないことになってしまった。
僕のTimeLineではそうなってる。そういう風に作ったんだ。居心地の良いように。だから正しいんだ。
とかなんとか、そういう感じになるから非コンテンツには全然ラクじゃない。
追記
id:hyaknihyak さん
石臼欲しくなったので住所Dしました。よろしくお願いします。
まあTwitterなんて好きなように使えばいいんだけど、ぼくは次のようにしてやってきたよ。
梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」を読んで氏が述べている「文系のオープンソースの道具」という物に期待してたんですよ。
でもそれを実現する為の片鱗がはてなのサービスで見られるかというと全然ない訳です。おそらく、それに一番近いと思われるはてなグループも大分前にリニューアルがあったという話を聞いたきり、音沙汰が無い。
僕個人の勝手な思いとして、はてなにはネットの「コクヨ」になってほしいと思うのです。現在のネット上には大学ノートもホワイトボードもキャビネットもありません。今はなんとかハックみたいな伊藤家の食卓的テクニックを使わないとまともに使えないWebサービスしかなくて、どうかそれを埋めてほしいのです。
以前、教育機関向けにはてなのサービスをアピールする広告を出していたのを目にしました。でもそれをまともに受け止めるだけのものがいまのはてなにあるでしょうか。僕はとてもそうは思えないのです。
私は女装子です。年齢はぎり20歳前半なので女装"子"とは言えないかもしれませんが。
で、そんな変態である私が、2009年にやりたいことを列挙していきます。
まあ当然ですね。参考資料はもちろんCanCamなどの女性雑誌。心理的にも女性になりきることを目標としているので、俗に言う女装指南本では生ぬるいのです。
ある先輩のお姉さま(女装者ね)が言うには、女装趣味は「女をひとり囲う」くらいお金が掛かるものです。私は残念なことに昨年末で失業したのでまずは就職しないとね。
実際に同じ趣味の方々と交流を持つのは自分自身のレヴェル向上にも繋がるし、何よりいろんな人と出会うのが楽しいのです。ちょっと油断すると貞操を奪われかねないので注意が必要ですが。(この世界、やっぱりバイセクシャルの方は多いです。)
小説などの感想を淡々と書くのに飽きたので、いっそのこと女装系ブログにしてしまおうかと思います。課題は、いかにはてなっぽさを失わずに女装のエッセンスを取り込めるか。難しそうですがやってみる価値はありそうです。はてなーで女装をやっている人はあまりいないので、そういう物珍しさで読者の目を引ければいいなーと楽観的に考えております。
はてなグループついったー部に女装部なるものがあり女装に対する理解がある程度あるものと考えて、ここは打って出ようと思います。
女装している様子をUstreamで配信したら、どういう反応が返ってくるかなーという実験です。女装系ブログで動画配信、なおかつLiveでやっている方は私が知る限りではほとんどいなかったので。その様子をさらにTwitterやはてなハイクで実況、というのも面白いかもしれません。
いろんなwebサービスをつまみ食いして得た知識と女装を悪魔合体させて何か面白い事ができればいいかな、と思っています。クロスドレッサーという言葉が生まれ、女装に対する世間の認識が多少広まったとはいえ、やはり大多数の人に嫌悪感を与えてしまう可能性は高いです。そのためにも見る人を不快にさせない女装を目指すのと、嫌がられたらすぐに退散するといった謙虚な気持ちは常に持ち続けたいものです。まあ、まずは就職しようね私。
* 2001-07-15 人力検索はてな → オウケイウェイヴや知恵袋に負ける
* 2003-01-16 はてなダイアリー → FC2やアメブロに追い抜かれニュースになることは無くなる
* 2004-04-23 はてなグループ → ダイアリーの変形サービス
* 2004-04-15 はてなカウンター → ダイアリーのオプションサービス
* 2004-10-28 はてなフォトライフ → ダイアリーのオプションサービス
* 2005-02-10 はてなブックマーク → ヤフーが片手間に追従する程度
* 2005-05-16 はてなクリック → 販売中止
* 2005-05-09 はてなRSS → ライブドアRSSとかに負ける
* 2005-07-07 はてなマップ → 終了
* 2005-11-15 はてなリング → ダイアリーのオプションサービス
* 2006-02-21 はてなSNS・はてなWordLink → 耕作放棄地
* 2006-04-24 はてな認証API → OpenIDの前時代
* 2006-02-25 はてなワンワンワールド (はてラボ) → 耕作放棄地
* 2006-09-24 はてな匿名ダイアリー (はてラボ) → 小コミュニティの作成に成功
* 2006-11-09 はてなミュージック (はてラボ) → 終了
* 2006-11-28 はてなせりふ (はてラボ) → 耕作放棄地
* 2007-01-01 はてな検索プラス (はてラボ) → 耕作放棄地
* 2007-02-16 Rimo (はてラボ) → 終了
* 2007-07-11 はてなスター・はてなメッセージ → オプションサービス
* 2007-12-13 はてなハイク・はてなワールド → 小コミュニティの作成に成功
* 2008-01-28 はてなロクロ (はてラボ) → 耕作放棄地
* 2008-12-04 はてなニュース・はてなカウンティング・はてなボトル (はてラボ) → 耕作放棄地
こうやってみると、はてなは一体どこで稼ごうとしてるんだろうね?
収益化を諦めた耕作放棄地しかない。
はてなはほぼ広告収入しかないわけで、人力とダイアリーぐらいしか収益に貢献してなさそう。
ブックマークで稼げるの?
どこに種をまいてどこで収穫しようとしているんだろう。
ここ3年ぐらいはダイアリーが話題になったから食ってこれたけど、これからどうするんだろう?
広告出稿数が少なくなる未来が待ち構えているのにどうするつもりなんだろう。
はてなは何で稼ぐの?
はてなは何がしたいの?
どこに向かっているの?
会社設立7年。
そろそろ会社の方向性を見いだせてもよさそうなんだけど、
見えるのは子泣き爺におぶさられ身重になった姿しか見いだせない。