「はてなの本」を含む日記 RSS

はてなキーワード: はてなの本とは

2016-03-24

Good Friday

はてなの本サービスにするにはちょっとネタ不足

はてなの本サービスにする前にどれくらい面白いか試してみたい

アイデアを思いついたのでとりあえず作ってみた

http://goo.gl/K9aD3I

Live Cricket

はてなの本サービスにするにはちょっとネタ不足

はてなの本サービスにする前にどれくらい面白いか試してみたい

アイデアを思いついたのでとりあえず作ってみた

http://tinyurl.com/h5afbul

2016-03-16

Happy St. Patrick Day

はてラボは、はてな正式サービスになりきれない実験サービス置き場です。

はてなの本サービスにするにはちょっとネタ不足

はてなの本サービスにする前にどれくらい面白いか試してみたい

アイデアを思いついたのでとりあえず作ってみた

といったものに形を与え、小さな可能性を大きく育てることを目標にしています

http://www.quotesofgiant.com/happy-st-patrick-day-2016/

2016-03-15

Happy Birthday

はてラボは、はてな正式サービスになりきれない実験サービス置き場です。

はてなの本サービスにするにはちょっとネタ不足

はてなの本サービスにする前にどれくらい面白いか試してみたい

アイデアを思いついたのでとりあえず作ってみた

http://goo.gl/4N7CJj

2016-03-11

はてなはなんではやくメンヘラ収容所的なブログサービス別に作らないのか

以前のはてなは良かったというけれど

チルド!サイバーメガネ青二才メメ子!はしごたん!ウォッチスレ

みたいな暗黒時代より今のほうが百倍マシだろ。

メンヘラの群れよりは前向きに金儲けしてるほうがそりゃ上場企業向けだよ。


学生の書く記事は本当に心の底からまらんけどな。


あとどっちにせよ上澄みなので、はてなの本当の価値はてブに頼らないブロガーたちにあると思うぞ。


はてブを欲しがるカスという時点でもう価値が無いって。


だって普通に生きてたらはてブより価値あるもの、もらって嬉しい物を知ってるはずだろ

2015-03-18

チェッカーって

チェッカーって、「はてラボ」のカテゴリのくせしてはてなトップページリンク貼られているのっておかしくないか?

はてラボは、はてな正式サービスになりきれない実験サービス置き場です。

* はてなの本サービスにするにはちょっとネタ不足

* はてなの本サービスにする前にどれくらい面白いか試してみたい

* アイデアを思いついたのでとりあえず作ってみた

そんなサービストップページに置くはてなって一体何なんでしょうね

それよりもはてなRSSを復活しろ

2013-08-14

はてな運営は2chまとめ頼み、はてなサヨクを避けてる

はてなメディアガイドで、はてなアクセスが激減しているわけだが。月間2億PVってこれまた少ないな。それに2億PVは盛ってる数だろうに。

はてなブックマークはてなサヨクお馬鹿な罵詈雑言で近寄りたくない臭い場になってアクセスしたくない場所になってるとは認めたくなく、「2chまとめサイトが悪い!」と、2chまとめサイトはてなアクセス激減の責任押し付けているが。


スーパーサイヤ人フライドポテトに変身!? ミニストップ映画ドラゴンボールZキャンペーン - はてなブックマークニュース

http://b.hatena.ne.jp/articles/201303/13138

ここで、はてな運営がハムスター速報ソースに使ってる。これに反して、はてなサヨクの記事をソースにするのを避けてきたはてな運営に「はてなサヨクソースを使わないはてなが許せん!」とか言ってた馬鹿がいた。こんな馬鹿いるから、はてなますますアクセスが激減する。


2chまとめからはてブが見捨てられたらはてなの本当のお仕舞い。はてブ痛いニュース感謝しないと。

はてなアクセスの激減に、はてなサヨクが思いっき嫌悪されているのを一切無視するのは、何でだろう?

2008-03-07

渋谷時代に書いたらいつのまにか京都

我々ははてなが何故今更になってはてなスターを消せるようにしたのかという
疑問を解決するため、はてなの本社がある渋谷に向かった。
「まだ渋谷にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

メタルラックにつみあげられたジャンクフード、窓際に横たわるデザイナー、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
Twitterだの、Ustreamだの、ニコニコ動画だので浮かれていた
我々は改めてはてなの現状を噛み締めていた。

サークル部屋のような社屋に居たのはまだ若い技術者数人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「社長が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めてはてなサービスを許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、はてなの貧しさが全て悪かったのだ。
我々ははてな技術者から貰ったガムを手に、
打ちひしがれながら六本木へと帰路についた。
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