はてなキーワード: はちまとは
それ違う、最初の人が合ってる
嫌儲って言葉が生まれたのは2ちゃんねるの嫌儲板(正しくはニュース速報(嫌儲))
他の板よりもいち早くされていたニュー速板で騒動が起きて
2chまとめの手からから逃れるため2007年12月28日に、当時の流行語「嫌韓」をもじった「嫌儲」という造語とともに設立したのがニュース速報(嫌儲)板
「嫌儲思想」って言葉がよく使われるようになったのは2011年のやらおんはちまJIN等が転載禁止になる騒動の時からで
その時はもう偏向編集どころか荒らし、ステマ、対立煽り、印象操作、暗黙の了解で不可侵だったタイプの定期スレへの介入をやるまとめが沢山あって
板に直接迷惑をかけてるのに、
嫌儲板をよく知らない人や、VIPや人の多い雑談系板、他にも家ゲー板やカードゲーム板等、色々な板がそういうことをされてまとめにコミュニティを壊されている実態を知らない人に
こういうネットの内輪ノリのネタを消費する際の鉄板ルールは「金を稼がない」ことです。
淫夢系のネタを使った同人活動はグレーゾーンですが、企業として大々的に商売するとか論外です。
運営のみならず、雇われた絵師の方々にも責任があります。仕事内容を「あっ これあかんやつや」と察することのできるセンスと嗅覚は仕事をする上ですごく大事です。長期に渡る社会的信用を失い、今後健全な会社さんから仕事をもらえなくなる可能性があります。また、これから先のイラストレーターとしてのキャリアにもペケがつきます。恨むなら自分の不見識と非常識を恨みましょう。
ちなみに僕は騒動を面白がって遠巻きにヲチってるだけの就活生です。ゲラゲラ。
それでは。
○朝食
○昼食
○夕食
マーボードーフ丼の予定
○調子
また少し落ち目に。
とはいえ、増田やはてなを通じて知り合った友達がいるボッチじゃない新しい自分なら
きっと復活も早いだろうと気楽に構えている。
メイズの裏切りと決戦。
こうしてみると、信頼していた人が裏切る展開ゲームが、ブルードラゴンに続いてだなあ。
そして、ブライアローズ(この人結局なんなんだ?)と共にジャックの野望を阻止する流れ。
で、あれやこれやあって、力か姉かを選択する流れに。
家族のために力が必要で、悪をやっていたわけで、ここで姉を選択しない理由はない!
こういう「選択」を迫られるゲームは面白いなあ、次はマスエフェクトシリーズでもやろうかなあ。
(今日だけで三回フリーズして、Fableへのやる気がなくなってる)
ここでは、今までの仲間を生け贄にするかの選択を求められるが、当然生け贄にする(だって手っ取り早いし)
と、こうして物語は終わった。
うーん、正直、フリーズ祭りのせいで途中からやる気がうせて、さっさとクリアしちゃったなあ。
まあでも、ノットホール島とか、テレサとか、バウアーストーンの市長とかFable2に繋がる話を理解できてよかったとしよう。
○Fable2
とまあそんなわけでやらないんだけど、実はこのゲームは珍しく少しプレイして積みゲーにしている。
子供時代をおえ、バウワーストーンまで行きテレサと合流する寸前で積みゲーにしている。
あらすじも何となく思い出せたので、今度はちまちまやっていこうと思う。
(なにより不動産で金が山ほど手に入ったしw)(不動産の家賃はリアルタイムの時間によってもらえるので半年ほど放置していたから山ほどお金が貰えた)
つ、疲れた。
風邪引き開けにはツラいわ。
オープン2ちゃんねるが転載オールOKのために、最近はニュー速等で活動していた自作自演のアフィサイトが軒並みそちらに移った事は、
彼らのブログ記事ソース元である2ちゃんねるの名前欄がオープン特有の「名無しさん」に代わったことからも明らかである。
但し、3月5日以降、2ちゃんねるのアフィリエイト目的の転載行為が全面禁止されたものの、過去にまとめていたという理由だけで、
今でも2ちゃんねるのまとめに走っているまとめサイトが少なからずある事にも注視したい。
問題としては、如何にまとめサイトといえど、一度2ちゃんねるから出てしまうと彼の信者を除いて殆ど全く注目されなくなるのである。
懐かしいのがニュー速VIPブログであろうか。
彼のサイトも過去の栄光も虚しくオナニー目的の嗜虐記事に勤しんでるようで、正直彼のブログが転載禁止以降取り上げられたケースはかなり減り全体的な波及率もなくなっているありさまだ。
同じくやらおん!も一部アニメ関係会社、主にステマ騒動以降も契約関係であったアニプレックス関連の批評記事がツイッター評で以って成立しているようだが、以前にも増して注目されているというわけではなさそうだ。
個人サイトはこのように規模の縮小化が激しいが、はちま奇稿やオタコムといった実在の会社が運営しているケースやアニメイト系列のアキバブログのように最初からアニメ会社がステマ目的で入り込んでいるケースもあり、こちらは2ちゃんねるの転載禁止に関係なく波及しているようだ。
しかしながら、オープン2ちゃんねるの利用率も無視できない。
殆どが自作自演であったり、ツイッター等を迂回した2ちゃんねるの無断転載行為を通じたスレ消費であり、傍目に利用者が多いとは言い難く、
とはいえ痛いニュース等のように存続している大手サイトも多い。
また、ツイッターコメントやブックマークコメント、ブログコメントをまとめるといった新しい試みがなされ始めている事にも注視したい。
なんでも実況J(通称なんJ)では、転載禁止直後管理人の悲観スレ立てが相次いだ。
その中で大手野球まとめサイトの一つ日刊やきう速報は、今後の方針についてなんJ民に意見を求めて優良な具申があったため、といっても私の助言ではあるが、それが現在採用されている。
このように新しいやり方を臆面もなく、ただ純粋に拝金主義のためとはいえ、2ちゃんねらーに意見を求めたりして再起を図ったりするケースも珍しくなくなってきている。
運営がJimに交代し、「転載禁止」が多数の板で明記されることになった2ちゃんねる。
しかしJimの思惑を巡って、議論は「炎上」の様相を呈し始めてきた。
新運営Jimは名前欄の変更という形で「転載禁止」の文言を入れることに積極的であった。
しかし、昨日=3月6日あたりから慎重な姿勢を見せており、現在投票所における転載禁止議論も棚上げされている。
その際にJimが表明した見解によると、Jim自身が「転載禁止」の文言を勘違いしていたのではないかという憶測も流れている模様だ。
Google翻訳を使用し、「転載禁止」を翻訳すると、「All rights reserved.」になる。
このため、Jimは「転載禁止」のことを「単なる著作権表示」と考えていた可能性が浮上した。
つまり、Jimは「転載禁止」という日本語を、「まとめサイトによる2ch書き込み使用不可」という意味ではなく、「著作権を行使する用意がある」という意味に解釈していたのではないかという可能性である。
現在Jimのいる運営板のスレッドではこの「転載禁止」の文言とその解釈を巡って議論が過熱している。
現在Jimとの意思疎通が正確にできているかどうかはかなり疑わしいが、Jimは「All rights reserved」は著作権行使の意思を表明する文言であり、「一律に転載不可というわけではない」と考えている可能性が高いようだ。
これは「“転載禁止”の文言を入れることで、もしまとめサイトが2chに害をなすようなことがあればその際にしかるべき権利を行使する」との見解を示しているということを示す。
この見解を信じるならば、まとめサイトを潰すつもりはなく、転載を許可し、もし「はちま」のように騒動を起こすなら法的措置を執るというこれまでの運営と同一の見解であるということになる。
ただ、Jimはある程度の(おそらく金銭的な)見返りを要求することもあるという見解も同時に示しており、その意味では前運営よりは踏み込んでいると言えるかもしれない。
現在まとめサイトが数十万円~二百万円程度で「狼狽」売りに出ているケースがあるようだ。
が、2chまとめサイトが復活する可能性がかなり色濃く出始めている。
3月6日には艦これまとめサイトなど多数のアフィブログを抱えるブラウザゲーム板他いくつかの板の転載禁止議論がまとまり、転載禁止の文言が入ることになったが、この申請は現在棚上げされている。
棚上げされている申請は少なくとも十数件に上っているようだ。
(3/8 0:00 注:Pink秘密基地などの議論で、「転載禁止」が「ブログへの2ch投稿レス使用全面禁止」ではないという見解がほぼ示されたが、具体的に何がアウトで何がセーフかをJimは指定しないつもりの様子であり、未だ日本語ユーザーによる議論は収拾の目処が立っていない。Jimはこの様子をしばらく放置するつもりのようだ)
現在過熱している議論にJim氏もついていける様子ではないらしく、Jimと英語で話すためのスレッドでも大量の日本語投稿が入り交じり、Jimが正常に処理出来なくなっている。
また意味不明な機械翻訳の英語が多く、運営とコツコツ話す機会は現在のところ失われていると言っても良いかもしれない。
お互いの意思疎通が不可能なため、強硬な態度に出るユーザーがいたり、Jim批判や擁護がごちゃごちゃになっていて、板は混乱に陥っている。
2chのスクリプトを取り扱っているCode Monkey氏はJim氏と共に連日の2chに対する大量のトラフィックを旧運営側の攻撃と誤認(もしくは正しいのかもしれない)し、P2をDNSから消去するという制裁措置を執った。
このためP2は使用不可になり、同時にP2のシステムを一部「身代わり」として使っていたガラケーユーザーが書き込みできない事態に陥っている。
ガラケーユーザーが書き込めなくなった事態に対してはスマホを含む全規制を撤回するという形で強引に解決しようと試みたものの、逆にアクセス規制のシステムが破壊され、スマホ規制はそのままになり、ガラケーは海外からの書き込みと判定されるようになってしまった。
現在ガラケーユーザーは海外からの書き込みを受け付けている「Anarchy」板と、BBSPINK以外に書き込むことができなくなっているようだ。
(3/8 0:00 注:夕方この不具合は完全に解消されたが、Code Monkey氏が2chの基幹スクリプトにある大量の日本語コメントにお手上げ状態の様子で、混乱が長引いていた模様)
なんJが転載禁止になった、どのような掲示板かというと主に野球実況する掲示板である。野球民が一番多いとされるが現実はアニ豚と野球民の兼任が一番多いだろう。何故ならTwitterでなんJ語や野球関連を調べみるといい。調べても調べてもアニメアイコンしか出てこないのである。野球アイコンであろうがフォローフォロワーを見てみたら良い、殆どがアニメアイコン。まとめブログのせいでもなく残念ながらなんJ民の主力はアニ豚と野球民の兼任。
Twitterはアニ豚しかやらない?そのような偏見はまとめブログと変わらない。なんJやってる層と違う?なんJでの実況は主に野球をネタにしてるなんJ語を使われている、野球に興味ないアニ豚が果たしてなんJでアニメの話や実況をするだろうか?野球でアニ豚死亡wwなどというスレが立つがアニメ目的で書き込んでるのは極々僅か、兼任ばかりのなんJで書き込んでも兼任はなんとも思わないだろうし野球実況してるだけだろう。少数のアニ豚は見てないか別の板避難してるはず。
野球実況を主にしているから野球民はよく持ち上げられアニ豚が叩かれる書き込みを良く見るがなんJの野球民は善なのか?アニ豚が害悪かどうかは書き込むのは辞めておく。殆どの野球民は野球好きではなく贔屓球団が好きか野球をネタにするのが好きなだけ。何故ならお墓スレや選手を小バカにしたなんJ語を見ればわかる。勿論野球好きもいるがそのような層がずっとなんJに居座るだろうか?答えはノー。
そのようなコミュニティーをSEO汚染しながら広めたまとめブログ管理者は万死に値する。今更転載禁止になった所で既に出来上がったなんJ語を使ったTwitterなどの外部コミュニティーはなくならないだろうしブログははちまのように残るだろう。 そして外部で使ってる連中もまとめブログと変わらないが周りが使ってるから使ってる人も多いはず。実名や顔を載せてなんJ語をツイートするツイッター。個人情報載せながらなんJ語使うのは自殺行為である事も知らずに。なんJ語誤用しただけでSEO汚染されたりTwitter晒しスレが良く伸びたりするのがなんJ。今すぐになんJ語をツイートするのを辞めた方が身のため。
このようなコミュニティーは今すぐ消えるべき。
たぶんファンならみんな疑問に思ってるだろうけど、なんでいまさら実年齢公表とかって話になってんの?
むしろ今まで隠してたことがなかったし、ライブのMCでもラジオでも年齢ネタなんていつものことなのになんで今?
ネタにマジレスすんなって言われるかもしんないけど、実際にこれをマジに受け取って「実年齢公表してましたけどファン的にどう思うんですか?」って
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20140303-00033169/
これとリンク先で紹介されてる記事とかを読んでなんか認識が内と外で噛み合ってないなーって思った。
たぶんはちまとか産経とかのクソみたいな記事を見て、ライブで実年齢公表騒動→王国民騒然 みたいな流れになって部外者が騒いでるが、
さっきも書いた通り毎週やってるラジオでもライブのMCでも、楽曲の世界観や「世間でイメージされているキャラクター」を自らぶち壊していくような自虐ネタはお家芸でありそのトークも魅力のひとつなので、少なくとも毎週ラジオを聴いてる最低限のファンであれば本当にいつも通りのことなんだけど…
あと、そのことと今回の大阪でのことを結びつけるのもなんか違うと思う。
熱心なファンが年齢云々を受けてやったみたいなことになってるけど、熱心なファンであるほどこのお約束というか空気感はわかってるもんで、
ただのキチガイが今回のタイミングと重なっただけだと、個人的には思ってる。
ここから先は自分がずっと思ってたことなんだけど、みんな王国民を過大評価し過ぎだと思う。
「王国民」の定義はともかく、よくネットとかでみる「王国民すげえ」だとか「軍隊訓練されてる」みたいなネタを部外者が見て、それが勝手に広まって過大評価されてく感じがすごく嫌いだ。似たような趣味の友達に誘われてよくほかのライブにも行くけど、民度も大して他と変わらないし、コールに関しては1番曖昧な集団だとさえ、ライブに行く度に思っている。
で、そういう風に「王国民やべえ」みたいなことを(半分はネタだとしても)言われ続けてきて、それを否定してこなかった。
しかもそう思われて気持ちよくなってる層も少なからずいると思う。王国民な俺カッケーみたいなの、たまに見る。
実際は全然大したこと無いのに、新規が入るハードルはどんどん上がってくしそりゃ妙なイメージも持たれると思う。
今回の件がアフィブログの煽るまんま勝手に誤解されて拡散されてるのが嫌なのでうまくまとまらないまま書いたけど、ファン側ももっと気をつけるべきことはあると思う。
『無料で記事を公開してお金を稼ぐことと、有料で書籍を出版してお金を稼ぐこと。なぜ他人が儲けることを嫌う人たちは、前者ばかりを叩くのか?』http://cards.hateblo.jp/entry/kenmou-na-people/
この記事が話題になっているけど、文末に参照されている『嫌儲』のwikipediaを見ればわかるように、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%8C%E5%84%B2 書き手と多くのはてなブックマーカーは『嫌儲』思想を誤解している。
何度も言うけど、嫌儲は「他人がネットを儲けることを嫌う」思想ではない。2chにおける「嫌儲」は、「自分達の書き込みを」「恣意的に抽出して」「無断転用して」「お金を稼ぐ」「コピペブログ」についての批判運動だ。ネットで儲けること自体への批判ではない。
元々、2chのニュース速報板では、上記のようなまとめブログへの反感があった。で、一部の住民が投票でニュース速報板の転載を禁止しようとした。
それをひろゆきが「ニュース速報板は転載可能としてやっていく。書き込みを転載禁止にしようとしている人は、儲けている人に嫉妬しているんだろ?じゃあ、ニュース速報(嫌儲)って板をつくるから、文句があるならそこに行け。」と言ってつくったのが、『ニュース速報(嫌儲)』だ。アドレスは「http://engawa.2ch.net/poverty(乞食)/」と嫌がらせまでされている。
だから、そもそも「嫌儲」という名前自体、住民が言い出したのではなくて、ひろゆきが嫌がらせでつけた名前なんだよね。ただ、その名前のせいで「人が儲けることを嫌う嫉妬集団」として誤解されるようになった。
彼らが批判的しているのは、「自分達の書き込みを」「無断転用して」「恣意的に抽出して(あるいは捏造して)」「お金を稼ぐ」「コピペブログ」であって、儲けること自体ではない。たとえば、嫌儲板では、副業で儲ける方法なんかが盛んに議論されている。一見矛盾しているように感じるけど、嫌儲は、はちまやハム速のような無断転用まとめブログに対する批判運動だから、彼らが儲ける方法について議論するのは全く矛盾しない。
だから、嫌儲は「儲けることを嫌う」思想ではない。そもそも、「嫌儲」という名前自体、嫌がらせで割り当てられた名前なんだから。
ってなわけで、2chの「嫌儲」は「儲けることを批判する集団」じゃないってことはわかってもらえたと思う。で、じゃあ、http://cards.hateblo.jp/entry/kenmou-na-people/ ここで議論されているような「人が儲けることを嫌う」集団ってネットにどれくらいいるんだろうか。個人的には、批判されるブログやサイトはそれなりの理由があると思うんだよね。
たとえば、Youtuber。ヒカキンとか嫌われているよね。でも、彼らが嫌われているのは稼いでいるからなんだろうか。うまい棒を食べて「うまい!」とか言っている動画のサムネイル(顔写真つき)をyoutubeのトップ画面で強制的に見せられるからじゃないのか。嫌ならトップ画面を見るなと言われそうだけど、自分の好きなチャンネルの最新動画や話題動画が表示されるから、やっぱりトップは便利なんだよね。
たとえば、はてなブックマークで批判されているような「サードブロガー」さんたち。確かに、ブックマークコメントを見ると、「金儲けのためにくだらねぇ釣り記事書きやがって」という旨の批判がある。
でもなぁ、それは「嫉妬」とか「他人が儲けることへの批判」ではなくて、単に自分の気に食わないブログがホッテントリにあがっていて、読んだらつまらなくて、腹が立って罵詈雑言浴びせてるだけじゃないか。
アクセスが月間30万程度、ブログのジャンルもクリック単価が低いジャンル。はてなブログじゃ、Adsenseの最適化も難しい。稼げてmax月10万円程度でしょ(たぶん、もっと低いんだろけど)社会的地位も低そうだし、仕事からの収入もあまりなさそうな人が多いよね。そんな人達に「儲けやがって」って嫉妬する?しないよ。「アクセス集めるためにくだらねぇクソ記事書きやがって」っていう気持ちを「金目当ての糞ブログめ」と表現しているだけだろ。
「人の役に立つオリジナルコンテンツを書いてorつくって、はてなブックマークスパムもせずに、もくもくとサイトで稼ぐ人」を批判する人がいるとしたら、『嫌儲』といっていいと思う。
で、そんな人いるっけ?
特に何があったというわけでもないけれど、この度陰部を脱毛致しました。
皮膚がたまに荒れるのが治まるなら、とか思ってたけど、かなり爽快。
そこにあった筈の、絡み付くあの茂みが一切伐採。
茂みを支えてた大地、もとい、思春期より、とんとお姿が見えなかった柔らかい皮膚と再会。
ここってこんな色になっているのかー!と僥倖。
夏は股間(デリケートゾーン)が痒くなる事も軽減される、とのことだけど、
既に服に擦れることによる引っ張られや、重ね着による蒸れ等から解放されて初めて知る不快感。
不快な状態に慣らされると人は不快だってことに気付かなくなるんだね、KA☆I☆KA☆N
これだけだとなんだから、一日体験記とか書いてみる。
もともと脱毛サロンでメニューを見つけた時から気になりはしていたけれど、申し込んでからも前日の昼間にスケジュールを見るまですっかり忘れてた。
光脱毛を知らない人のために書くと、毛が生える2か月くらいの周期に則って5~6回毛根が弱る光を当てて剛毛の生える毛根を徐々に薄毛の生える毛根に変えていく、というもの。だから一回やっても意味がないのです。今回は6回コースを申し込んでます。
受付を済ませて着替えをするとやたら愛想のいいお姉さんが現れたけれど、自分の陰部を会って2分も経たない他人にさらけ出すのは医者に対してでも何でも羞恥心巻き起こらないはずもなく。そんな当方の吹き荒れる心中などモノともせず、施術前に▼に生えている部分に対して、
どういう形にするか
についてコンサルされる。今のトレンドだと、まずは全部一度脱毛して、そのあと毛の質を徐々に変えていく、という方法があり、その方が清潔感もあるらしいのだけど、銭湯やジムに行ったときに、あまりに無防備な自分を曝け出し、防御力の少なさに涙する未来が思い描かれたので、ほんの少しだけ残して貰うことにした。
俯せ大股に寝っころがり、Oラインと呼ばれる尻穴回りを手際よく剃毛→お姉さんの手でジェル塗布→脱毛ライト照射
表に返って前の▼というよりも■になってる部分も事前の相談通りに僅かに残す部分以外は剃毛→ジェル→ライト
いわゆるIラインと呼ばれる前から後ろへ繋がる部分は、片足ずつ折り曲げて開いたのち、
昔の役者さんがやっていた前張りというのはこんな感じなのかなと納得させた。思いをはせた。
このシチュエーションは、何かを絶え間なく色々考えていないとやるせないほど恥ずかしい。
すぐになれますよ、お姉さん(たぶん同い年位)はそういったし、実際にきっとすぐに慣れていくのだろうけど。
こんなことで悩んでた小さな私はすぐに忘れ去ってしまうのだろうけどだけどもだけど。
排卵日近いし陰部近いしデリケートゾーンなのでエロい気分なわけでもなんでもなく、
ただその場所を守ろうとして体が条件反射的に分泌物を出してくる。
それを受けるための紙も敷かれているわけだけど、紙が濡れているのがジェルで濡れているのか何で濡れているのか、
お姉さん気持ち悪くないのかな仕事だけど嫌だよなと、脱毛終盤はただただ申し訳ない気分で一杯だった。
お姉さん、顔を合わせてるときは満面の笑みだったけど、見られていないときは滅茶苦茶ダルそうだった。
この間約30分。
30分前に生きていた人も死ぬし、新しい世界への扉を開ける人もいる。
肉体的な痛みは全く伴わない(光照射が痛いという人もいるけど自分はそんなに)けど
精神的な苦痛は若干あるので行く前には心の準備が必要なのかなとか思いました。まる。
ただ、それを乗り越え得た爽快感をここで伝えることについて、やぶさかではございません。
蒸れない・擦れない・熱くない。
カミソリで剃ることによっては得られない、新たな世界がそこにはありました。
ああ、ついでにいうと業者のものでもなんでもないです。利用者です。
これはやるまでの心のハードルがあるけれど、やるとなんでやらなかったんだろう、って考えるわ。マジで。
で
別に野島信者でもないし1話も偶然見ただけなんだが、元記事に対してあまりに見当違いのブコメが蔓延してたんでトラバ。
>「人間の持つ悪意のイメージをそのまま表に引きずり出して突きつけてくる」
コメディ仕立てになりすぎてるのであまりそういう感じはしなかった…
1話ラストあたりは、ちびっこ版ショムニでもやってるのかって感じのサバサバしたノリだったし。
各話完結で毎回「今週も大変だったわーwwwさぁみんなでバケツ持つかwwwおもーいwwwバチャーwww」というオチになるんじゃないかと危惧している。
慈恵病院や擁護施設協会の抗議については「抗議したくなるのはわからんでもないが、方向性が明後日」という印象。
養護施設のイメージを悪くすると言いたいようだが、むしろこのドラマは面白おかしく綺麗ごとにしてる。
そういう意味で「現実はもっと陰惨だ」と抗議するのならわかる。当事者がそんなこと言うわけないが。
三上のセリフがやり玉に上がってるが、施設から引き取ってもらいたきゃ演技上等でいい子にしてたほうが確率は上がるに決まってるわな。
極力ひどく見えるセリフを前後関係無視で抜き出して煽るってのは、はちまだのやら豚だのも大好きなマスゴミ類の常套手段。
だけどブックバカーは面白いように引っ掛かる。滑稽だわ。
「ポスト」に関しては、芦田が演じる娘が自分の名前を捨てる経緯からするとアリっちゃアリな自虐。
「こうのとりのゆりかご」ってあだ名ではないんだから慈恵病院が抗議することか?って気もする。
当のTV局はやめる気いっさい無いみたいだから、いらん心配する必要もなさそうだがな。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/01/16/kiji/K20140116007398470.html
もう一ヶ月くらいたっちゃった話なんだけどさ。
というお話に対して、
イケダハヤトさんがWordPressからlivedoorブログへ移行したらしいが理由が無知全開でビビったので注意喚起!真似はオススメしない! | Web論
というツッコミがございまして。そのとおりです。
3桁万pvに満たないブログサイトのサーバ代が2、3万かかってましたとかいう言説を自ら晒すというのは、
その真偽がもしも真であればそのスジに詳しい人から見りゃ大変良いお客様ですし、
偽であればまあライターとして提灯ぽいことしなきゃならないこともありますよねってことで、
攻撃喰らってAdsense停止されたけど、「Fluct」使ってたから何とかセーフ : ihayato.書店
http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/24864
Adsenseの停止は、ブロガーにとって基本的に大ダメージです。
そう。ikedahayatoブログは2013年12月現在もいまだに広告はgoogle adsenseではない別のやつをはってあるようです。
念のため言っておくと、上のまとめ記事では「プレミアムアドセンス問題」とか書いてありますが問題ということではありません。
googleと組んだポータルサイトが、傘下のブログやらまとめサイトやらに対してお得かつ安全な広告収入をもたらしますよ
「理由」を語っていらっしゃるとのことですがですが、adsenseに関しては言及がありません。不思議ですね。
むこう数ヶ月の間ときおり拝見することにして、その際にソースに
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みたいな文字列が見られるようになったら、まあ、やっぱりお金は大切だよなということだと思うんです。
書き終えて見返してみたら、正確には、ブログについて一言いっとくか、
ではなく、ブログ移転について一言いっとくか、というタイトルにすべきでした。
お詫びして訂正いたします。