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2015-11-28

ねとらぼハッカドール記事ツッコミを入れる。

監督演出絵コンテ作監原画、全部俺! アニメハッカドール」のスタッフロール無双すぎる

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1511/28/news018.html

放送中のアニメハッカドール THE あにめ~しょん」の第9話にて、監督のげそいくおさんが絵コンテ演出作画監督原画を1人で兼任。その凄まじさがネットで話題になっています

 監督のげそいくおさんは以前、インターネット掲示板2ちゃんねる”にて「ハッカドールは短いアニメなのだから、下手に他人に任せないで死ぬ気で全部のパート担当すればいいのに」と書かれたことがあり、1つの担当パートだけでも圧倒的に作業量が多いことから「暗に死ねと言っているよねこれ」と苦言を呈していました。

そこからまさか絵コンテ演出作画監督原画とかなりの数のポジション兼任したことで、そのファイティングスピリッツアニメファンもびっくり。監督絵コンテ演出兼任すること自体は珍しくないのですが、ここまで多岐にわたる兼任は滅多にないことから「げそいくお監督人間国宝にするべきだ」「狂気を感じる天才」など、さまざまな反響が寄せられています


この間放送された「ハッカドール THE あにめ~しょん」第9話を指しての記事だが、この文章だと色々とミスリードを誘おうとしているように見える。

「何もかもげそいくお監督が1人でやったから凄い」という風に誘導しようとしてる印象を受けたが、実際はどうだっただろうか。

ハッカドール1話分は約8分、その内OPEDの尺を除くと本編は約6分。一人で原画担当するのも何とか可能な規模だろう。

しか担当したげそいくお氏はハッカドール監督自体も兼ねているため、監督業務を考慮した上で考えるとかなりの作業量ではあるだろう。

その点では八面六臂の活躍をしているのは事実かもしれない。

しかし実際第9話を見てみると、後半はアクションシーンなどもあるが前半はドット絵の画面を用いたり、同じカットを何回も繰り返したりと省力的に済ませられる所は省力的にやっている

http://download1.getuploader.com/g/sakugasure/434/hakka9.jpg

ハッカドールという作品ギャグアニメなので、こういった省力化もギャグ演出として機能するように計算してやっているのが窺える

また、げそいくお氏本人が言ってるように一人原画と言ってもL/O(レイアウトラフ原画)までで清書等を含めた第二原画以降は分担作業である

ネット上では動画や仕上げ、背景なども担当している事も取り沙汰されているが、これも結構な人数のうちの1人として数えられる

http://i.imgur.com/VON7UJ3.jpg

憶測ではあるが、第9話でげそいくお氏が動仕まで担当したのは、こういう線のタッチを強調した一連のカット↓の事だろう。

http://download1.getuploader.com/g/sakugasure/435/hakka9-2.jpg


これらを鑑みるに、今回げそいくお氏がやった事は「常識外れの脅威的な行動」をしたというよりも「地に足がついた堅実な方法」を取っているように思えた。

様々なセクションに名を連ねていたとしても、それぞれ実現可能な範囲での作業を執り行っているように見える。

それらをしてネット上では狂気を感じる」を称されているが、世の中にはもっと狂気を感じるぐらい個人が作業を抱え込んだアニメ存在する。

例えば、いまざきいつき氏は「ちょぼらうにょぽみ劇場あいまいみー」1&2期や現在放送中の「不思議なソメラちゃん」において監督キャラクターデザインと共に脚本絵コンテ演出作画監督原画を1人※で"全話数"担当している

この2作品は1話の尺数はハッカドールよりも短かく3分であるが、全て合わせると30話はゆうに超えるので作業量プレッシャーも相当なものになるだろう。

※(厳密には、あいまいみー1期は最終回だけ二原に撒いているし、2期やソメラちゃんは最初から第二原画有りきの体制

竹内哲也氏も「百合星人ナオコサン」で監督脚本キャラクターデザイン絵コンテ演出作画監督原画を全て1人でやっている。こちらは第二原画も無しだ

「ナオコサン」のアニメは2本作られているが両方とも竹内哲也である。2本目は30分近くあるにもかかわらずだ。

OAD版「百合星人ナオコサン」(6分)

http://download1.getuploader.com/g/sakugasure/437/yuri1.jpg

"アニメ文庫"レーベル版「百合星人ナオコサン」(28分)

http://dl1.getuploader.com/g/sakugasure/438/yuri2.jpg

OP演出山下祐)もEDも1人で作画している。カットの内容もアクションありエフェクトあり群衆あり回り込み背景動画もありの超ハードだ。

三原三千夫氏が「カイバ」の第4話で動画まで1人で担当仕切った時は作画オタクの間では騒然としていた。

カイバ第4話「ばあさんの記憶の部屋」(23分、OPEDを除けば20分弱)

http://download1.getuploader.com/g/sakugasure/436/kaiba.jpg

動画チェックこそは違う人だが、ほとんど他者を介さず三原三千夫氏の絵がそのまま画面上に全編にわたって映し出された事になる。

ただしこれらは特別スケジュールが組まれ、完成まで半年から1年はかかっているので通常のアニメとの比較では参考にならないかもしれない。

もう一度ねとらぼから引用する

 監督のげそいくおさんは以前、インターネット掲示板2ちゃんねる”にて「ハッカドールは短いアニメなのだから、下手に他人に任せないで死ぬ気で全部のパート担当すればいいのに」と書かれたことがあり、1つの担当パートだけでも圧倒的に作業量が多いことから「暗に死ねと言っているよねこれ」と苦言を呈していました。

そこからまさか絵コンテ演出作画監督原画とかなりの数のポジション兼任したことで、そのファイティングスピリッツアニメファンもびっくり。

この書き方だと、まるで「全部やればいいのに」という発言を受けてから第9話の1人複数担当が決まったような書きぶりだ。

しかし「暗に死ねと言っているよねこれ」というげそ氏のツイート投稿されたのは11月15日

そしてハッカドール第9話が放送されたのは11月27日短編アニメはいえ幾ら何でも12日で放送まで完パケするのは物理的に無理だろう。そんな"思いつき"のような案がまかり通る状況とも思えない。

からこれは「1人でやればいいのに」という反応とは無関係に9話の体制は決まっていたと考えるのが自然であろう。ちょっと考えれば当たり前の話であるが。





自分別にハッカドール THE あにめ~しょん」を貶めたいわけじゃない。大したことしてない等とは思っていない。

それどころか今期のアニメでは「ハッカドール」は抜群に面白いと思っている。決してゴージャスなアニメではないが、ジャンクな感じがたまらなく良いと思ってる。

楽に作ってるアニメでも決して無いだろうし、監督以下スタッフが身を削る思いで作られてるのは紛れも無い事実だろう。

放送開始直前の頃は、監督げそいくお氏のツイッターがかなり荒れた内容になっていたし、ニコ生でも制作状況の厳しさ、意思疎通が上手くいかない状態を何度も嘆いていた。

アバウトなアニメに見えても、作ってる方は決してアバウトに作ってるわけではないのだ。

自分がこの記事で一番に疑問に思うのは、執筆したねとらぼ大里ミチルなる記者は本当に物事を解った上で書いてるのか?という事である

自分ねとらぼの事を、企業運営するまとめサイトという認識でありはっきり言って悪い印象を持っている。

はちま起稿やらおん等の悪名高いまとめサイト群と大差ないとすら思っている。

企業運営である分余計質が悪いとすら思っている。(はちまjinやらおん企業ぐるみで無いとも思ってはいないが。)

ねとらぼ過去はちま起稿喧伝するようなインタビュー記事掲載していたし、つい最近でもその記事作成した池谷勇人というライター久保帯人先生誹謗する意図があるとしか思えない記事を書いた

集英社が“久保帯人先生ネタ行為に警告 「別人の肖像をあたか久保帯人先生であるかのように紹介」「悪質な場合には法的措置も」 - ねとらぼ

http://b.hatena.ne.jp/entry/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1509/04/news145.html

この記事は当初の題名最後に「あっ……(察し)。」と書かれていた。

「あっ……(察し)。」という言葉を付け加えることで、久保帯人先生を貶める方向に印象付けようとしていたのは明白であり、ユーザー通報によってタイトルから「あっ……(察し)。」が削られた

これを記者無記名で行ったわけだが、有志によってこの記事作成者池谷勇人である事が暴かれた

(察し)とか書くやつ全員死なねえかな、例えばねとらぼとか

http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20150905/1441391885



要するにねとらぼとはそういう事をしでかす連中である

そういう所が送り出す記事は常に身構えている。

何よりロクな下調べもせず、適当な事を書き散らすだけの記事は悪だ。

サブカル、語る」みたいな個人ブログですら槍玉に上げられる昨今、企業運営の所が糞ザルな記事書いてどうすんだと思う。

今回のねとらぼハッカドール記事は、はっきり言ってザル記事だ。

ハッカドール THE あにめ~しょん」の魅力を伝えるわけでもなく、ただ単にネットで目についた話題適当にちょっぱってコピペで仕上げただけにしか見えなかった。

ましてや「ネットの反応を真に受けて監督は一人演出作画を敢行した」という嘘のストーリーでっち上げようとしているのは、作品を持ち上げてる記事だとしても流石に看過できなかった。

追記

2015-11-15

はてなブックマークはてなブログ探してる人からしたらはてなブログはつまらないと思う。

でもそれは探し方が下手なんだよ。

だってネット上でアクセス数の多いサイトって大抵クソじゃん。

2ちゃんねる言わずもがなうんこですね。

はちまJIN、これも説明不要うんこ

アマゾン労働者奴隷扱いするクソ企業だね。

もっとずらずら羅列しようとも思ったけど言うまでもないクソばかりなのでここで切り上げ。

普段ネットをどう使ってるのか知らないけど自分の足で渡り歩くのをやめて他人評価レビュー数を当てにするようになったらおしまいだよ。

食べログ衆愚レビューを濁していく姿を映し出すうんこで出来たカガミカガミうんこ

2015-10-28

あれ、昨日も見た……? 内容被りすぎな糞サイトねとらぼ」と「はちま寄稿」の見分け方を考える

っていう記事誰か書いていいよ

2015-10-27

はちま」「刃」「netgeek」をブクマしている人に訊きたいんだけど

なんで?

2015-10-14

任天堂』でなければ起こり得なかった『マリオメーカー問題』というもの

10月某日、毎日実況動画を見ていた実況動画好きの私はいものようにニコニコ動画の毎時総合ランキングを見た。そこで一位に輝いていたのはふぅ氏の『マリオメーカー問題』という動画である

マリオメーカーにたった1人で挑んだ実況者のラジオ (18:40) http://nico.ms/sm27285739

この動画賛否両論を巻き起こし下火になった今も『マリオメーカー』というゲームに後ろ足で泥をかけ続ける結果となった。

マリオメーカー問題』としてクリエーター奨励プログラムニコニコの衰退については様々な人間がすでに語っている。クリエーター奨励プログラム問題点については数多くの方が理想にあふれ未来を憂い真面目に分析している。

しかし、彼らは『マリオメーカー問題』というものが起こった原因は『ランキングの人気投稿者の寡占』であるとしている。違うのだ。「マリオメーカー問題任天堂ゲーム」でしか起きなかったのだ。仮に似たクリエイトゲームが『任天堂でないゲーム会社から発売され、ランキングを独占したーーたとえばリトルビッグプラネットマインクラフト、Project Sparkなどがーーとするならば『リトルビッグプラネット問題』は起きていただろうか。答えはNOである。ありとあらゆる『任天堂以外のゲーム』がランキングを独占しても誰も違和感を感じることはなかったであろう。それに対して『マリオメーカーは実況の幅がなくどの内容の実況も似たり寄ったりなのが問題なんだ』と反論する方には『高難易度アクションゲームの実況はだいたい同じだ』といっておこう。かつて一大ブームを起こした『アイワナ』『しょぼん』『改造マリオ』などの高難易度アクションゲームと今の『マリオメーカー』を比べてみてほしい、ゲームによって些細なギミックの違いはあるが『初見殺しで叫ぶ』『複雑なギミッククリアして叫ぶ』『とりあえず叫ぶ』とまぁ叫んでばっかりだがだいたい同じだ。明確に違うところがあるなら是非とも提示してほしいもである。(このように叫んでばっかりの動画は鋼兵氏の動画で『ウェーイ系』と揶揄(やゆ)されたが『ホラーや高難易度で叫ぶ実況』はニコニコ初期から存在しているのだが…) マリオメーカーは『クリエイト動画もあるのでむしろそれらより幅があるのではないか。

さて、この問題最初提示したふぅ氏の発言を思い出してみよう。そこに『任天堂』という言葉が出ていたはずだ。クリエイター奨励プログラムを始め、ニコニコランキング破壊した『悪者』であり、どう抗っても勝てない『敵』である、と見受けられる発言をしていた。

http://i.imgur.com/JsC4i0I.png

サムネイルからも強大な相手に孤独に立ち向かう様が伺える。

マリオメーカー問題話題になった時、マリオメーカー問題だとする人々の意見動画コメント掲示板ツイッターなどに散見されたが、その多くが『ニコニコ動画ドワンゴ※1』では『人気アイドル実況者※2』でもなく『マリオメーカー任天堂』を敵視するものであった。「マリオメーカーステマ※3だ」「任天堂は汚い」「任天堂が実況者に金を払っているんだ※4」などなどである。根も葉も根拠もない誹謗中傷であるが『マリオメーカー問題視している人間』の中にはそれを大真面目に信じている人が含まれている。ふぅ氏もそのひとりであるということだ。

先ほどの言葉を繰り返すが「マリオメーカー問題任天堂ゲームしか起きなかった」のである。ただし『マリオメーカー問題』が起きなくても遅かれ早かれ鋼兵氏のゆっくり解説などで「人気実況者によるランキング寡占」問題は取り上げられたであろうと考えられる。

マリオメーカー問題からゲーム実況に起こる本当の恐怖を解説する (28:53) http://nico.ms/sm27326468

ただしそれは決して任天堂ないしマリオメーカー《だけ》を貶めるものではなかったはずだ。ただし、今回鋼兵氏は『マリオメーカー問題炎上に乗じて意見を述べる』という手に出た。つまり尻馬にのったのだ。ゆっくり解説者ないし歌い手として再生数、マイリスト数を稼ぐには一番適したタイミングであったのだ。彼の動画は彼なりに正論を言っているのだが煽動的でありまた人気実況者を侮蔑する表現が見受けられ決して良いものではない。実際彼の動画投稿されてからマリオメーカー関係動画は前よりも『荒れる』ようになった。どんなまともな意見であってもその意見を間に受けてバカをやらかす人はどうしても出てしまうのは仕方ないことであるのだが、鋼兵氏はもちろんわかっていてやっているのだ。……ともあれマリオメーカーを悪役としないスタンスであるはずの鋼兵氏の動画マリオメーカー問題は再燃したのである。これがマリオメーカー問題前身としていなければマリオメーカー必要のない泥を被ることはなかったはずであり特定ゲーム槍玉に上げられることもなかっただろう。

鋼兵チルドレンとも称される鋼兵の意見を参考に意見を述べた「マリオメーカー問題第2世代」は「任天堂ではなくニコニコ動画非難する」という方向性に固まった。そこで「マリオメーカー問題任天堂でなくても起きていた」という致命的な勘違いが起きた。「第1世代任天堂への嫌悪感」で起き、「第2世代は第1世代の影響」で起きたのである

さて、では何故「任天堂への嫌悪感」があったのかを述べていこう。ここでは先ほど述べたように「任天堂を憎む第1世代」を中心にしていく。誰かが誰かを嫌う場合理屈が通っているかいないかは関係なく『理由』はあるはずだ。彼らは任天堂に何かされたのだろうか。任天堂ゲーム会社である。高いクソゲーを掴まされた? ゲームの内容が期待はずれだった? ……そんな真っ当な理由があればデマによって任天堂非難する必要はなかったはずだ。

はちま寄稿」または「ゲーム速報@刃」というブログと「ゲームハード業界板」という2ちゃんねるの板を知っているだろうか。私も数年前までは知らなかった存在だ。見に行くことはお勧めしないが、こんなマイナー人間の書いたマイナー文章を読むような人間ならとうに知っているかもしれない。一言でいえば『任天堂を蔑む場所である※5。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゲーム_(2ちゃんねるカテゴリ)#.E3.83.8F.E3.83.BC.E3.83.89.E3.83.BB.E6.A5.AD.E7.95.8C.E6.9D.BF

http://www7.atwiki.jp/htmk3/

あくまで参考にする場所である基本的インターネットでは真実よりも虚偽が多いことを理解して見て欲しい。

これらは別物ではなく「ゲームハード業界板」が任天堂の悪口を書き、「はちま寄稿」と「ゲーム速報@刃」がそれを記事にしている※6。2ちゃんねる一部の人しか行かない、一部の人しか知らない場所であったのはすでに遠い過去のことだ。2ちゃんねるの内容はブログにまとめられツイッター拡散されている。なぜ彼らが嘘を撒き散らすかといえば、他人の悪口や陰謀論や対立論はとにかく『ウケ』がいいのだ。その中で『任天堂』が狙われるのかという理由だがーー簡単に説明できない程度にいろいろとややこしい。今回はマリオメーカー問題にの言及するためそこには触れないことにする。ただ彼らは『任天堂の悪口を言うことで利益を得ている』ということは事実である。悪口や対立論がウケるのは、先日話題になった『難民差別絵』が一部の界隈に大うけだったことからも伺える。嘘もデマ思い込みも千回言えば現実だと思い込んでしまう。ネットに慣れた人間ライト層を情報弱者と蔑むことがあるが、インターネットにいるたいていの人間ライト層で情報弱者である。私もそうだ。毎日膨大なニュースが入ってくるなかでそれが真実デマか全てを取捨選択することはできない。毎回毎回調べるほど暇な人間も少ないだろう。この結果、『ライト層』には『任天堂は金に汚い企業』というイメージが植え付けられてしまった。

ひとが何か行動を起こすときそれは『正義』に基づいていることが多い。汚い企業である任天堂に一矢報いたいという『正義感からマリオメーカー問題は始まったのである

多くの人が言及していることとは逆になるが私は「マリオメーカー問題」はマリオメーカーが発売される『ちょっと』前から始まったと主張したい。すごく前でもなく直後でもない。何年も人気実況者のランキング寡占問題はあったが話題にすらなっていなかったのだ。ランキング寡占問題を聞くようになったのは今年の初夏からである。そう、スプラトゥーンだ。マリオメーカー実況がブームになる前、任天堂の発売したスプラトゥーンという対戦ゲームの実況が人気となった。ランキングスプラトゥーンで埋め尽くされたのだ。デマを信じる人間たちにとっては悪い企業の悪い作品だ※7。正義感に溢れた勇者たちにとってはさぞ忌々しい存在だっただろう。

ところでそのスプラトゥーンでは『人気実況者によるランキング寡占』が問題にならなかった。スプラトゥーン問題になったのは『同じゲームによるランキング寡占』だ。それは何故か。それは簡単だ。『一番人気の実況者たちのうちひとりしかやっていなかった』からだ。人気実況者にも格差があるのだが、その中で毎回マイリスト四桁以上、ランキング一位をとる大人気実況者が存在する。その中で『スプラトゥーン』の実況プレイ動画をあげたのはアブ氏だけであった。他の人気実況者は何もしていなかったわけではなく別のゲームの実況動画を出していたので『超人気実況者によるランキング寡占』は今と全く同じ割合で起きていたのにもかかわらずだ。ブームにより超人気実況者に及ばない実況者でも再生数を稼ぎやすく、スプラトゥーンによるランキング寡占は『中堅~中人気実況者』によるものが多かったのである。そして次に発売されたのがマリオメーカーであるマリオメーカー超人気実況者がスプラトゥーンよりもたくさん食いついたのである※8。ここで批判の矛先が『同じゲームばかり』から『人気実況者が同じ動画ばかり』に変わったのだ。つまりランキング任天堂動画がある状況を批判する理由は『もっともらしいこと』であればいいだけだったのだ。問題マリオメーカー問題言及する人間であってもそのすり替え自身ですら気づかずに「人気実況者のスプラトゥーンランキングを独占して、マリオメーカーランキングを独占したから『マリオメーカー問題』がおきた」と思っていることである。この点では情報ライト層のほうが真実に近いところにいる。

スプラトゥーンがイヤで、マリオメーカーもイヤだったから『マリオメーカー問題』が起きたのだ。「スプラトゥーン任天堂への嫌悪感が溜まり自身正義感が増し、マリオメーカーでも同様のことが起こり『マリオメーカー問題』が起きた」のだ。

現在の『マリオメーカー問題』と呼ばれるものは人気実況者へのアンチドワンゴ※1への不満と結びつき、『人気実況者によるランキング寡占問題とそれを改善しないドワンゴ※1の問題』に変わった。だがそれはすでに『マリオメーカー問題』ではない。それがだれかに語られるたびに【まるではちま寄稿ゲームハード業界板】のように表層しか触らない情報ライト層にマリオメーカーは悪いもの任天堂は悪いものと植え付けられる。情報ライト層はまともに文章を読んで内容をちゃんと理解してくれるわけがないからいつまでたっても情報ライトなのだ。おそらくこの記事タイトルが目に入ればいい方でライト層には誤解されてしまうだろう。

任天堂への正義感溢れる行動からまり変化した結果の『人気実況者によるランキング寡占問題』はすぐに下火になり、マリオメーカーへの悪評だけが残り続けるだろう。悪の大魔王である任天堂攻撃しているはずが、いつの間にかよく分からないやつを攻撃しろ!と言われているのだ。ランキングを見ても悪の大魔王所業である動画は減るばかりだ。急速に彼らの興味は失われるだろう。そして私に分かるのは、次に『ランキング寡占問題』が起きたならばまたそれは『任天堂ゲーム』がまた人気になった時である、ということだ。

最後に、この至らない文章を補強、訂正作業などをしてくれた友人J氏に感謝する。いなければ書くだけ書いて投げ出していただろう。

この文章を書くに至ったきっかけはグルペン・ヒューラー氏の雑記を読んだことだ。マリオメーカー問題第2世代として分かりやす考察ニコニコ動画改善点を提案している。マリオメーカーから始まった『人気実況者のランキング寡占問題』について知りたい方はそちらをお勧めする。私の書いたこ文章は『ランキング寡占問題』ではなくマリオメーカー問題を語ったものであり、ランキング寡占問題に対する言及はしていない。

 参考リンク

所謂マリオメーカー問題」と呼称される事象についての若干の雑感。 http://ch.nicovideo.jp/sovietunion/blomaga/ar889087

ShoyoFILMSを開発していくブロマガ

ゲーム業界人による「マリオメーカー問題」に関する所感と対策

http://ch.nicovideo.jp/shoyofilms/blomaga/ar885422

ゲーム実況ランキング制圧騒動 (よく名前が変わる)

http://dic.nicovideo.jp/id/5370963

クリエイター奨励プログラムとは

http://commons.nicovideo.jp/cpp/about/

クリエイター奨励プログラム - ニコ百 http://dic.nicovideo.jp/id/4783001

※1 現在株式会社カドカワだがわかりやすさを優先させた。少し前、カドカワドワンゴがくっついてカドカワになった。

※2 なお、ふぃ氏は一つ目の動画が影響を与えた後の生放送では「任天堂ではなく人気実況者に向けていた」という釈明をした。しかし一つ目の動画では「任天堂に向けた批判」が明らかに見受けられているため、生放送での発言事態の鎮静化を狙ったものであると考えている。

※3 ステルスマーケティングの略。いわゆるサクラが最も近いが表明せず広告宣伝を行うこと。任天堂公式ステマを行ったというきろくはない。

※4 実際に払ったものもある。http://nico.ms/sm25695124 ただしここにも明記してあるとおり公式依頼であってステマ非難されるものではない。また任天堂は人気実況者を呼んでの公式イベントなども行っている。しかし一般にニコニコ投稿された動画に対して金銭を支払っているという根拠はない。

※5 現在の状況や過去状態、業務によるあれこれなどは置いておいて全体としての話だ。

※6 現在2ちゃんねる全体転載禁止されているがほとんど同じことを行っている。

※7 今回の件とは直接関係は無いがこちらも「突然流行たかステマだ」のような言いがかりがつけられていた。実際は一年から注目され様々な広報をへて時間の決まった体験会を行ったため動画が同時に上がったため突然動画が同時に上がっただけである

※8 推測になるので欄外なのだが改造マリオ流行っていたという土壌とマリオという誰でも知っているゲームさらクリエイター奨励プログラムにより明確に白と宣言されたものスプラトゥーンという誰もがランキング上り詰めたという前例があったうえで任天堂自信作として多数の広報がかけられ知名度も最初から高いとあらゆる理由と要素が組み合わさった結果の爆発と思われる。

2015-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20151004143359

やらおんなんかに乗せられちゃってる増田いちばんお馬鹿。

やらおんしろはちましろ、刃にしろみんなステマブログなんだからマトモに取り合う方がアホらしい。

2015-09-24

からお前は所詮高卒

「「オレ的ゲーム速報」や「はちま起稿」は高卒の工員が休憩時間タバコを吸いながら読むようなまとめサイト

というのが回ってきたので、リツイートした。

一分後経たずにレスがついた。

大卒だってキニートでどうしょうもない奴いるじゃないっ!」

自称銀座ホステスで「高卒」な50代のおばちゃんだった。

いや、文脈を読めば「高卒の工員」ってのはあくまで例えであって、JINはちまがどうしょうもなく中身が薄くて、煽りたいだけのまとめサイトだということだとわかるだろ?

だいたい「大卒のヒキニート」がなぜそこで出てくる?

そこで「高卒」という言葉脊髄反射するあたり、自身の「高卒」にコンプレックスでもあるのか?

そういうレスしか返せないから、お前は「所詮高卒」なんだよ。

ぶちまけたい気持ちを胸に秘め、おばちゃんをそっとミュートした。

2015-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20150919192140

ストレス解消にスカッとしたくてアニメとか映画見るんだけど、

日常系はちまちましてて特に話の進展もないケースが多いし、

ぬるま湯につかってる感が強くて全然スカッとしないのでとてもしんどい

無理して見始めても、1話の半分くらいでいたたまれなくなる。

2015-09-18

またもやリテラに冷静に指摘されていたけれども、嘘つき産経ブクマしてる人たちって自分は乗せられやすバカで~すって宣伝しているようなもんだよね

はちまを支持しているのと大差ない脳なしのバカブクマーだと思う

2015-09-07

2012年やらおんハム速はちまなどの悪質アフィが2chから転載禁止にされた事は知ってたが

井上マーについて調べてたら彼の小話が全てのきっかけと知って笑った

NETGEEKはジャーナリスト津田大介さんも認める信頼と実績のメディア

おちんぴっく、もといオリンピックエンブレム騒動でネット世論()を煽って美味しくアクセスをいただいている糞バイラルメディアのNETGEEK。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、という国民性を利用してもうひと稼ぎとばかりに、保守速報痛いニュースなど憂国の士()連合徒党を組んで多摩美卒業制作やらグッドデザイン賞放火してまわり、下級国民()の皆様がアクセスして溜飲を下げる度に広告費がチャリチャリンで美味しいですぅ~(^q^)♪と、右手ワイングラス左手バカを転がしてウハウハするも、情強の皆様からパクリではなくオマージュ」「グッドデザイン賞はそういう賞だ」との指摘がなされて形勢不利と見るや、知ったかぶりがバレた男子中学生のように「そういう意見もあるね」と「ネット賛否両論」みたいな見出しをつけて記事化して海底のサンゴ自分でイニシャル刻み込んで記事にしちゃった朝日新聞ビックリ捏造開き直りを絶賛展開中!!(イマココ)

ところでNETGEEKのサイト紹介「NETGEEKについて」を読むと、「著名人もNETGEEKを読んでいます!」という体でネット有名人()の皆様がいかにNETGEEKを支持しているかツイート引用()する形で記載されていて、いうなれば書籍の帯に「○○さんもお勧め!」みたいな感じでお墨付きを与えているわけですが、twitterでは今回の炎上に対していろいろ含む感じの発言をされているジャーナリスト津田大介氏(41)も永遠スーパー中学生Tehu君やはちまこと清水鉄平などそうそうたる顔ぶれとともに「NETGEEKまたスクープだな!」という絶賛ツイートが大・掲・載されていて信頼と実績の糞サイト太鼓判を押しちゃうの? 押しちゃってるの? みたいになってるんですけれど、こちらジャーナリスト津田氏におかれましてはご納得の上で掲載されていらっしゃるんですかね?

いやまあツイート引用されてるだけですしね、ちょっとtwitterガイドライン違反する形で画像掲載されてるけど大した問題じゃないからいいよね? みたいな感じなんですかね。もしくは過去に「これからバイラルメディアだ!」みたいなTOSHINAO SASAKI的な熱に浮かされて(TABILABOも海外メディア記事をパクってる!とNETGEEKに糾弾されてたのがお笑いだけどネ!)、ついうっかり褒めて称えて持ち上げちゃったけど、昔の話だから仕方がないと思っているのかな?

いやーさすが津田さん懐が広い!!

NETGEEKみたいな糞捏造炎上サイトお墨付きを与えているかのような形で自分ツイートを使われても文句の一つも言わないなんて!! そんじょそこらアナルの小さいネット民にはできないことをやってのける! そこに痺れる、憧れるゥ!!

それとも本当にNETGEEKを支持してるの? 実は裏でネットジャーナリスト仲間としてつながっていて相関図とか書けちゃったりするの? 元ネトランアングラ情報を書いていたライターとして「新しいメディア()のカタチ」だからとかシンパシー感じちゃってたりするの?

気になって夜も眠れません!

2015-09-02

虚構新聞佐野ブレムさん

佐野さん死去」は実在人物についてのデマだし単純にイジメへの加担だからアウトというかそう書く気はハナからないだろう流石にはちまJINじゃあるまいし

エンブレム佐野さん死去」だとSTAP小保方みたいに充分に個人を示しうる気がする

五輪エンブレムさん死去」だとせめて事前に出して「誤報でした」とやらないと笑いが取れない

という計算の結果「佐野エンブレムさん死去」が一番ウケるとおもったんですかね

そういやあそこは「橋本大坂県知事」とか書かなかったっけ、そういうポリシーなんかね

2015-07-16

http://anond.hatelabo.jp/20150716102826

なんか他でのびてるけどかいてんの私じゃないよ……

自分喧嘩に参加するかどうかの違い?

いや、そういう意味じゃない。

煽り扇動する

煽りバカにする、ケンカ売る

という意味の違い。

Jinはちまデマ記事にするし、元記事意味を変えて「煽る」という意味。どっちもデマ、騙す行為根底にある。

やまもといちろう煽りはそれとは違うでしょ。

なので、二者の煽り意味は違う。

ギャラリーを味方につけてリンチするという点は変わらない、というのはそーかもね。

正直わたしはやまもといちろうツイッターケンカ売っていく態度は嫌い。

http://anond.hatelabo.jp/20150716101030

amazonの22リンク

naverまとめ

2chまとめブログ

AdSense貼ってるニュースサイト

ここらへんはまとめていわゆる嫌儲でしょ。

はちまJinが嫌いな人ってデマ煽りが嫌いなんじゃないの。

まとめブログの中にはデマも多いけど、全部をそうだとするのは乱暴だし。

あなたは単なる嫌儲だけど、その人はデマ煽りが嫌いなんだよ。

2015-07-13

はてなー公認で親兄弟関係者叩いても一緒になって叩いてくれるのってはちまJIN産経と他なにかあった?

2015-07-03

【FEif】レズを薬で矯正ってこれそういう話じゃねえから

同性婚を取り入れたことで話題になった『ファイアーエムブレムif』で、同性愛指向を薬で矯正するシーンがあったと話題になり、一部で吹き上がってるわけですが。

http://www.ibtimes.co.uk/fire-emblem-fates-homophobia-gay-character-nintendo-3ds-rpg-drugged-turn-her-straight-1508953

https://twitter.com/deviltruck2010/status/616765502656917504


違 う よ。

これそんなエピソードじゃなかったよ。

そもそも海外版未発売のソフト海外レビュー鵜呑みにするなよ。元記事に至っては今になって訂正入れてるよ。

もしここに書かれてるエピソードまんまならとっくに国内問題になってますよ。

日本作品にしちゃ珍しく同性婚取り入れたって話題になったソフトですよ。ジェンダーに関する知識をきちんと持った人が、どっかで買って遊んでますよ。

こんなエピソードあったらそらもう、大変ですよ。


あ、以降はこのエピソードに関するネタバレになりますのでご注意ください。

ネタバレ気になる人にひとつだけ言っておくと、上で挙げた記事に書かれてるようなホモフォビア要素は決してないので安心して遊んでください。



さて、訂正前の記事や、それを鵜呑みにした方々の誤解の中では、

レイユというレズビアンキャラがいる

ヘテロ男性主人公カムイが、すべての人が女性に見えるようになる薬を彼女盛る

女性の姿をしたカムイにソレイユが惹かれる

薬の効果が切れるも、「男でもいい!カムイが好き!」と無事ストレートに目覚めたソレイユ、カムイとめでたく結婚

というお話になってる様子。

本当にその通りならえらい話ですよ。

ここまでヘテロ中心な価値観は、込めようと思ってもなかなか込められませんよ。

真実の愛はヘテロにあり、ってか。そりゃひどい話ですよ。




でも実際は、

レイユというバイセクシャルキャラがいる

彼女可愛い女の子が苦手、というより好きすぎて、見ると気絶してしまう。この悪癖?で苦労していて、自分が強くなれないのもそのためだと思っている

カムイ性別が逆に見える薬を彼女盛る。女の姿をしたカムイと一緒に過ごすことで慣れていく作戦

やがて薬は切れてしまうが、気絶癖の克服には多少だが成功する

自分を支えてくれたカムイに惹かれたソレイユ、めでたく結婚

っていう話。

いや確かにキモさは抜けてないけども。

PC的にまずい要素はないでしょこれ。






あんたら本当に遊んだの?

いやまあ遊んでないんですけどね。元記事海外の人が日本語版を頑張って遊んだレビューから誤解してるわけだし、ツイッターでキレてる人は@deviltruck2010のツイートはちま記事鵜呑みにしてるだけだし。

記事の人は、言葉を完全には理解しないまま遊んで、可愛い女の子を見たら気絶するっていう描写から彼女レズビアンだ!」と誤解したんだろうけど、設定自体のダサさキモさはともかくとして、可愛い女の子見たら気絶する→レズビアンだ!ってのは性愛中心的すぎないか。




でもまあ、FEifは、

コロプラのあのアプリ話題になった「なでなで」要素があったり、

そもそも全体としてギャルゲー臭かったり(結婚によってのみ支援Sつけられるってのがそもそもナンセンス)、

バイセクシャル男性が何故か妙に性に奔放だったり、

とまあ全体としてジェンダー観がやっぱり古くてキモい。ソレイユも「私の胸触ってみて」とか言い出すし。

だいたい前作に至っては「男同士で何を考えとるんじゃ」みたいなセリフが平気で出てたぐらいだし、トモコレ同性婚の騒動の時に任天堂が明らかにLGBTを軽視する弁解をしてたのも記憶に新しい。

任天堂がまたやらかした、という記事を見たら「やっぱりか」となる気持ちはわかる。つもり。

それだけの地盤がある。


でも、買って遊べとは言わないから、せめて、中途半端遊んだだけの海外記事やら、アフィブログ記事やらを根拠にするのをやめてくれ。

発売前に誤った内容で叩くのをやめてくれ。ほんとに。

本当の話だけど叩くな、とかはさすがに言わないから

ツイッターでこれにキレてる奴に限って、少しツイートを遡ると、デマには気をつけようとかソース確認しようとか書いてるorリツイートしてるのが多いんだよ。

でだいたい怒りのデスロードについて熱く語ってる。いやこれはどうでもいい話だけど。

お前もデマ撒いた側になってるぞわかってんのか?

特に誰かの人権侵害したわけでもないデマから大した問題じゃないのか?

ソース確認してくれ頼むから

2015-06-19

おまえらの中のちっぽけな常識

やる夫デザイナーの作ったPSDにお怒りのようです」って消えたコンテンツの作者のTwitterアカウント眺めてたらjinツイートRTしててわろた

はちまjinRTする奴はアホ」みたいな事必死にわめいてる奴らいるけど、普通の人はそんなこといちいち気にしないから

LINE韓国企業が作ったアプリで使うと盗聴される個人情報抜かれる」みたいなのと同じ。異世界常識正義は振り回しすぎるとキチガイしか見えない。

2015-06-18

相手のことを○○ぴょんとか変な愛称で呼ぶのってきっと相手をバカにしてマウンティングしたいってだけなんだろうな

日頃はてなー日本ゲーム社会破壊し、粉々にした全ての元凶と憎んでいるはちまとかに生息している人種と同じタイプ思考の人だわ

ほんとバカ

2015-06-12

我々はてな民のように世の中のネットリテラシーが高くなればいいと思ったが、そうなってしまってはまとめサイトはちまなどのデマサイトに群がるアホな奴らを叩いてストレス発散できなくなるから現状のままでいいな

2015-06-02

スプラトゥーンちょっと否定的なことを言っただけでゲハ扱いするのもうやめない?

いつからはてなはそんな集団に成り下がってしまったんだ?

はてな民が大嫌いなjinはちまと近いことやってるって自覚ある?

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