はてなキーワード: はえとは
“あの夏”、から一年。唐突ですが、どういう思いを抱いて彼らを応援しているのか、を自分語りとして綴ることにします。(お友達は一部既出ですが・・自分なりに整理をしました)いろんな巡り合わせだったり偶然を運命を呼ぶことにしたわたしは、森田美勇人(Love-tune/Travis Japan)出の美勇人担なのだな、と思います。
2016年出会いの春、それはLove-tuneが結成された季節です。少クラやガムシャラ、そして兄ガチャに嵐バック。2014年頃からあらちかを筆頭に、まがいなりにもTravis Japanを意識していた人間としては、みゅうとくんが公式にグループを兼任することも、顕嵐くんがいつのまにかそこでマイクを持っていたことも、待って待って…と思うばかりだった。
だけど顕嵐くんが、輝くべき場所で輝けるのならそれは素敵だよとなぜか腑に落ちていて。目線を合わせずに背中を委ねる宮近くんとはもう長い付き合いだったこと、骨折しながら青山劇場に通ってTravis Japanで居てくれたこと、「やっとA・RA・SHIを歌えました」と言ってくれたこと、グループの顔として存在しようとしてくれたこと。だいすきな顕嵐くんがいくつもあるけれど、アイドル“阿部顕嵐”としての最善の道を邁進しようとする生き様が、彼らしいなんてふうに思った。“あらちか”が隣同士でなくなってしまうのにはどこかズキッとして、終わりを迎える日を「宮近ももってけドロボー!」なんてまだまだ傷心を誤魔化すように、それっぽく野次をとばしてみたりした。2016年を振り返る際に、意思を持ってトラジャへ合いの手を入れる顕嵐くんが瞬間咎められる姿に、心のめそめそは止まらなかったけれど、それぞれのファンとの関係を大事にする彼らの優しさだったんだろうなあ、と思う。(銀河劇場でコンテを狂舞する顕嵐くんを、博品館でShall we dance?する宮近くんを、同時に観れちゃうんだ あらちかはず〜っとドリームだよ!)
そんな事実が対比として、8人になったTravis Japanを引っ張ろうとさらに踊りだしたみんなのみゅうとくんに、どうしてもTravis Japanでいてほしくて、青山劇場とさよならをして終わりかにみえたTravis Japanが、兄組・弟組別から改めてグループとして動きだしたTravis Japanに、そのままのグループでいてほしくて、そんな勝手な願掛けでブーメランな呪いをかけはじめた。
両方の登場場面で現れた出ずっぱりな少クラの美勇人くん、嵐についたら翌日はえびバック、ドリボに出たら幕間で稽古、次はえび座で…、DIGITAL BOYSのセンターで笑って、アイランドゲストガチャも最もバック選抜される名実休みのなかった美勇人くん。木星から金星へ、その場でジャケットを羽織ってTravis JapanからLove-tuneへ変幻する美勇人くんにハートは奪われたし、仮面ライダーって実在するんだ、と思った。精神的な切迫を考え出すとキリがなかったのに、呼ばれるうちが華、なんてやっとのお休みもダンス留学なんてしちゃう。誰よりアイドルをして、歌って奏でて踊りまくる美勇人くんがいて、もう充分すぎるほど君を見つめていたし、たくさんの衣装を着まわす姿を思わず数え「今はどっち?」と離れて行きそうな彼への、典型的な重い女な執着心を抱き“リア恋枠”を称したのは、心の奥底でこうなる「いつか」を恐れて、1mmも責任や傷を負わないよう距離を図っていたのだろう。「いつか」来る「いつか」を知ってしまったとき、自分を最大限傷つけないよう「担当」と呼ばない逃げ道に立って、大好きなのにすべてを100%に応援できない、身勝手な自分を肯定していた。それでも、2つの顔を邁進する美勇人くんのやさしさや強さが憎いくらい眩しくって憎むことなんて滅相もなくて、ほんとうはずっと、「いってきます」を言うと「いってらっしゃい」を「ただいま」に「おかえり」を返してくれる、Love-tuneというTravis Japanという君だけの特等席はあたたかすぎるほど輝きに満ちていたのに。
2017年ジャニーズJr.祭り、会いにいったTravis Japanは7人になっていた。アイランドで氷のような張り詰めた美麗さを纏った宮近くんはだからだったと合点してしまうことが切なくて、“兄組”という4人の青春が尊大だったし、僅か数ヶ月前「やる気スイッチは Travis Japan」だとメンバーの顔を振り返っては破顔するキングオブTravis Japanな最年長が、今「なんで?」とついつい息巻いた。それでも彼は過去を否定することなく夢を夢のままにせず歩みだしたし、親友たちは今でも存在をたくさん生かしてくれるのに、今も昔も変わらず己を武器にするところ本当に拡輝でヒロキだね〜。舞台の上で、今も踊る姿を演じる姿を大きな笑顔をみつけられること、希望でしかないよ。
他ユニットと肩を並べたこのステージで、魅せようと一体に燃え盛るTravis Japanは7人でも最高に情熱的だった。唯一オリ曲を持っていないのが切なくて虚しくてたまらなかったけれど、「本物のアーティスト」になるべく温存された玉虫衣装を纏ってソークレ・スパノバを踊る彼らのため心臓は動いたし、『山の手線外回り』を選曲して、大阪では2番の「御堂筋線」を歌う姿はなんの誇張もなく天才的で愛くるしかった。
Love-tuneでありTravis Japanである森田美勇人は、キレッキレのNaFで世界観に引き込んだと思ったら、マスピではセンターをぶっちぎって腰を回すし、パリマニで花道を闊歩してCha-Cha-Chaで低音ラップする人一倍な出演に膝から崩れ落ちてしまう。そんなふうにTravis Japanへの信奉と美勇人くんへの好きが目の前に打ち寄せる。ついつい神経質になる私を宥めるかのように、トラジャのジャケットのうえにらぶのジャケットを羽織ったり、らぶのジャケットのうえにトラジャのそれを羽織ったり、同じくらいの交互にする美勇人くんはとてもやさしくて。横アリラスト開演前、早売りとして流れてきた「どちらも100%」「最後の一人になってもTravis Japan」の言葉と、そう言ってくれた事実、今となっては真偽は分からないけれど、心のやらかいところお陰で君に染まっていて、ただ単純に嬉しくて愛しくて天日干ししたお布団みたいにあったかかった。
「ジャニーズJr.なのに」と卑下せず、「ジャニーズJr.だから」努力を選んだ。ベースもラップもダンスも、誰よりカッコいい美勇人くん。両グループのまんなかを歩いては、どちらでも0番になれた美勇人くん。ほんとうに最後まで、どちらも100%だった、美勇人くん。衣装を変える度、曲が変わる度、変身する美勇人くんは、ほんとうのみんなのスーパーヒーローで、仮面ライダーだった。ジャニーズ銀座では、森田美勇人(Love-tune)と森田美勇人(Travis Japan)のフォトセットが別々に発売されたこと。グレちゃってたくせに、「もりたさんきょうだいでまわしてる」なんてひらがなで言うこと。出演公演数を知っても、昔の方が、なんて何食わない顔をすること。トラジャを引っ張って、らぶを底上げして、全部を抱きながらアイドルで居てくれて、本当にほんとうに凄い美勇人くん。トラジャが冬の帝劇に呼ばれたこと、ついにオリジナルの衣装やオリジナルの曲をもらったこと。多分、あと寸前のところで、影に覆われてしまわなかったのは、舞台班だったはずが、毎週の少クラにコンサートに、やっとおんなじ土俵に立てたのは、美勇人くんが、Love-tuneでTravis Japanでいてくれたおかげなのかな、と。そういう、守り抜き方をしてくれたんだ、と思いたくて。美化しすぎだと怒られてしまいそうだけど、もう大丈夫なところまで、守ってくれたんだ、と思えて。
あの夏、つまりはキントレトラジャ単独公演。美勇人くんのために悪戯っ子みたいに踊った弟組、美勇人くんのために揺れる最後の“白”、涙を包み隠すような如恵留くんの『時を刻もう』。雨が降り続けた六本木で、“今さら「なんで?」ってなんて言わないよ”なんて、まさになしめちゃんの『雨』。「最後はこれしかないだろー!」なSupernova。“明日になれば全てが嘘だとしても i wanna rock your world” 。泣いちゃった宮近くんと、「そのままでいてくれーー!」なうみちゃん。あんなに泣きじゃくったのは最初で最後の夜だったし、すべてのエネルギーが注がれた救世主は、それでも逞しく踊り続けるから、強くて儚くてそして美しかった。「お仕事がんばって!」と笑っていうアイドルないつも通りすぎる美勇人くんは6人へ拍手をしたし、体力の限界まで踊りきるTravis Japanはただ格好よくて前しか向いていない、宇宙で一番熱いグループだった。6人の『夢のハリウッド』をお披露目したのに「オリジナル曲」と言わず、命の限り7人だったジャニーズJr.アイドル・森田美勇人くんとTravis Japanと“あの夏”、がずるすぎるくらいに愛しくて愛しくて大大だーいすきなんだ!『夢のハリウッド』は間違いなく、7人のTravis Japanが掴み取った曲だったし、今も7人のための曲だね。
翌日からの、Love-tune・Travis Japan合同公演に当たり前のように森田美勇人(Love-tune/Travis Japan)でいたことが当たり前だけどカッコよすぎて、やり抜いたオーラスのCan do! Can go!でEXシアターを一周する姿は、やっぱりファンのためにしか生きていなかった。帰路にて不意に、「あっちの立場じゃなくてよかった」と聞こえてしまったことが悲しくて、そしてひどく羨ましかった。嫌いになれればどんなに楽か、なんて思ってしまうけれど、みゅうとくんは最後の最後まで一途に筋を通し続けちゃうから、誰よりファンのためのそんな生き方だから、嫌いになれるわけなんてないよ〜〜。
立ち会うことになった『Love-tune Live 2017』、後ろのカッコの中身が減ってしまってもキラキラに輝いて「好きなんだよ」「泣かないで」と恋させてくれる罪なアイドル・森田美勇人くんが、たしかに泣けるくらい好きだった。デザインしたネイビーとホワイトのTシャツを、半分ずつに繋いで着こなすみゅうとくんは、誰のことも置いていかない100%アイドルでさー!
Love-tuneは、完璧すぎるからずるい。熱を呼応させる高い求心力も、まんなかで指揮する最小最年長を含め、もはや二次元的バランスな個性も、魂から魂へ奏でる音色も。なのに努力できる才能、幸せを作る力と信念と、思わず恋する運命共同体な笑顔。バンドだけじゃないダンスだけじゃない、7人じゃなきゃLove-tuneじゃないLove-tuneに、ときめかないわけがないし、勝ち負けではないと言いながら私自身が完敗だった。出会う順番やこんな欠点のなさにも理由をつけて、「私なんか応援しなくたって完成されているじゃん」と卑屈になったり、当たり前ながら当たり前に「ファン」する方に引け目を感じて縮こまったり、羨んでしまう自分がどうしても存在してしまったけど、そんなどうしようもない気持ちも、好きを表す賞賛のひとつにしていいのかな、なんて。
そんな頂点で、アクセントになればとなにより踊って奏でる素晴らしいみゅうとくんは、お茶目に熱い愛を沸かすし、使命を果たしてくれたみゅうとくんによって、どこかで「言ってはいけないこと」と決め込んでいた無意識は解放され、言っていい言葉になった。「Love-tuneが好き」を、わたしも言うことができる!Travis Japanで魅せる美しい美勇人くんも、Love-tuneで魂をぶつける勇ましい美勇人くんも、ほんとうのほんとうは、ちゃんと大好きだった。それ以上にも歴史のある人だけど、語らずにも区切りをつけて、今をありったけ生きてくれている今の美勇人くんを、「好き」だと言っていたい。
Love-tune Liveから約一週間後の『ABC座 ジャニーズ伝説2017』。日生劇場客席には、みゅうとくんが見学にいた。ステージにいるTravis Japanは5人になっていた。アグレッシブなダンスとお顔を一目見れば、“気になる存在”になってしまう最年少。笑いをとりにいく姿勢も、軽快にMCを回すキーマンだったのも、突然いなくなったのも、こっちが「オマエのそーいうとこ嫌い」だもう!!!(大嘘)夢ハリの増えたパートを自分のものにする宮近くんやうみちゃん、Travis Japanのまっすぐな瞳を見ては、涙が溢れてしまうばかりだったけど、“5人でも大丈夫”なことを高らかに宣言するように、透明な空気を纏いピカピカと輝きを魅せるそこはまさにハリウッドだった。見せ場のアドリブ、ここぞとばかりなのえしめを呼んでひっちゃかめっちゃかするうみちゃんはよくぞやってくれただし、ショータイムで完璧に美勇人くんへ指差しウィンク・指の隙間から時を超え5starsする宮近くんは客席一番後ろへ目配せをして、楽しそうに嬉しそうにこれでもかと“Dance for you”するTravis Japanがたまらなく愛おしかった。
命が減っても不死鳥のように生き続け、魂を磨き上げるTravis Japanは、真っ先に火を灯したい至高のエンターティナーだ。悔しい悲しい切ないでドロドロになってしまうのに、一瞬でその汗と笑顔に魅了されてしまうから、嬉しくて楽しくて最高の「生きる」をもらってしまう。わんぱくどろんこはちゃめちゃなのに、パフォーマンスとなるとキリッとお澄ましをして曲の世界へ誘う青年たち。どうしようもなく愛おしくなるし、彼らのパフォーマンスになにより心が揺れ動いて、ドクドクと血は巡り、体温が何度だって上がる。誰もわるくなくってどうしようもできなくって、それでもちゃんと、彼らは幸せを描いていた。
「報われてほしい」と言われることも少なくないけれど、過去もずっと今もずっと、“誰も歩いたことない道を歩く”Travis Japanは、出会った私はしあわせだったんだよ〜。Love-tuneの美勇人くんを、100%好きだと言い切れない自分が負い目のままだったけど、美勇人くんを好きなTravis Japanを、Travis Japanを好きな美勇人くんを、まだずっと、好きでいいんだ、と幸せの渦に巻き込まれているようで。
そうして美勇人くんの誕生日に更新されたジャニーズWebボイスは、数ヶ月前に私もリクエストした、ちゃんとTravis Japanだった証をプレゼントしてくれたみたいなあの一言だった。
それからというもの、季節はすぐにめぐり巡ってしまうけれど、思えばしあわせなことしかなかった。何かが幕を開ける始まりの度、いつかまた、戻ってくれるんじゃないか…また誰かを失ってしまうんじゃないか…と淡い期待や不安を抱いてしまうはずが、Travis Japanは、一生一緒の最強シンメを迎えて7人になった。大事な記憶や脆さに蓋をしながら、ファンに確認をしながら、颯爽と次のステージにいるらしい。もう彼の戻れる場所はなくて、探すのはやめようと誓った晩秋。自分の場所は自分でつかみ取れ、帝国劇場でTravis Payneの構成・振付を高らかに踊りつづけた新春。Endless SHOCKカンパニーの一員、豹変したように踊るこの2人がメンバーだなんて恐ろしい程だとまるで裏切られた立春。横アリのドリームステージ、「オレたちの第2幕」。7人の新生Travis Japanの汗と笑顔しあわせの鐘に涙・始まり始まりの春。初めての7人でのツアー、双眼鏡の中でISNを踊る宮近くんがやっぱり宝石みたい、電光石火3年前を思い出した初夏。
今までのわたしは結局自分のしあわせしか考えていなかったけれど、ジャニーズJr.祭り2018を通して、ちょっとはみゅうとくんのしあわせを考えられる大人になったんじゃないかなぁ。みゅうとくんを抱きしめ迎えてくれるLove-tuneがいることが嬉しくて嬉しくて、マジパネェ謙太郎さんがとなりにいるなんてめちゃくちゃ心強くて。見学席へみゅーと!みゅーと!とピーチクパーチクするトラジャは変わらずでなんだか懐かしくなって、YouTubeに連載にセルフィーに…。彼らにとっても私にとっても“初めて”を大事に育むれっきとしたグループなトラジャがもうとびきりな非日常を運んでくれているし、代わり映えしない毎日から救ってくれるのはLove-tuneなんだよ。長い長い春休みだけど、わたしがTravis Japanを好きなこと、Love-tuneを好きでいられること、みゅうとくんがアイドルを生きた最高の証で、大事なギフトだって思います。
こうも好きだと、1週間後には誰かトラジャの担当となる可能性が大いにあってしまうけれど・・(笑)今度は私が信じる番、天下無敵な最強スーパーアイドル美勇人くんがステージで輝ける日、心の底から願って信じて待ってます!!!ダンスもバンドも中途半端でいたくないという美勇人くん、どうかたくさんの努力と才能、大輪の笑顔を咲かすことができますように。平成最後のこの夏、Travis Japanが世界で一番熱く平和に夢へと駆け抜けられますように。諸君と最高で最強なドキドキわくわくを今年、これでもかと両手に抱えられたらなあと思うよ。
Travis Japanだった9人も、8人も、7人も、6人も、5人も。そして、Travis Japanが、森田美勇人くんが、大大大好きだ!世界中の愛を届けられるように、踊りつづけるDancerでね。上書きするわけではないけれど、長かった“あの夏”をついに終えれる気がしている。今年は、どんな夏がどんな君たちが待っているんだろう。絶対に絶対、楽しもう!ね〜〜!(賛成〜〜!)
なんかすごく伝わりにくい日本語で批判してくるね。というか批判だよね?
論文等でしか使わない句点スタイルを常用する人が気持ち悪い、という感覚を持つ人は多い。
意地悪い見方をすると、「俺はアカデミックな人間なんだ」という自己主張をアカデミックでない場でも文章に込めているようで嫌味があり、鼻につく。
もちろん書き手の大半はそんな自己主張的な意図はなく、たんに習慣の延長にすぎないであろう事はわかる。
だがそうやって文章の中身以外の部分で余計なネガティブ印象を無自覚に与えてしまうのは、本人にとっても良いこととは思えない。
だから俺はどうにかする余地がないか、真剣に対処法をひねり出してアドバイスしただけだ。善意で。
「PCの設定がそうだから」という理由で句点の癖を一般的な作法に合わせるのを諦めているんだったら、それは考えが浅い、甘いと言っただけだ。
一般的な作法に従うことを強制するわけではなく、周りに合わせない人を排斥するような意図の文言はどこにもない。
あなたの文章はわかりにくいが、「排他的考え」は俺の書いたアドバイスのことを指しているように読み取れた。
なのでそれは誤解だと言っておく。
「,.」を常用する人がいてもいいと思うが、面倒でという理由での事ならもっとやりようがある、と言いたかっただけだ。
しかし、「甘え」という強い言葉が条件反射的に反感を与えてしまったのはこちらの書き方が悪かったと思う。
だがあの文脈でいう「甘え」は、「PC操作に関して工夫・追求しないこと」を「甘え」と言っているだけだ。
あなたのように見ず知らずの他人へむけて、「お前は自分が正しいと思ってる」「思考停止してる」のような「人間性」に対して「甘え」という言葉を使うのはえげつない事だと思う。
数年ぶりにいった
前食べたのは桶を配達してもらったのを食べたときで、クソまずかった
一人あたり1000円くらいで腹八分目くらいになってちょうどいいし
おいしくてお得感とボリューム満点感があったのはえびアボカド握りだな
限定のチラシ鉄火巻?みたいな魚の切り身の切れっ端が入ってるのは正直微妙だった
イベリコ豚は頼もうかと思ったときにたまたま回ってきた現物みたら脂身ばっかでひえててまずそうだったから頼まなくてよかった
人多かったけど予約してたから15分くらいで入れた
びっくらぽんは1回だけあたった
はてな民なら、極端なハックを寄せてくれるのではないかと期待しています。
または、はてな民のおもしろい罵詈雑言を浴びて、気分をリフレッシュさせたいです。
特定はやめてください。
彼に関する最古の感情は以下。私が年長さんか、小学校低学年の頃だと思います。
「3才年下の彼の行為は、3年前の私がやったらこっぴどく怒られた行為。何故彼はえこひいきされているのか?」
「3年前の私が出来た事を、今の彼は何故出来ない」
「彼と同い年の従兄弟が出来ることを、彼は何故出来ない」
彼が小学生の頃、彼の夏休みの宿題を、家族全員で手伝うイベント。
宿題がほとんど未完の状態を母が検知し、母が「全員でかかれ」を発令。
私にインセンティブはありませんでした。
父母の財布から金を盗んで。
工業高校を卒業した彼は、母の薦めで、母のコネで、塗料関係の企業に就職しました。
実家に戻った彼は、母の薦めで、情報処理専門学校に通いました。
Windows95がまだ出ていない頃。
彼は、卒業はしたようですが、コンピューターを嫌いになったようです。
彼は半導体の製造工場に勤務しては雇い止めに遭う、を繰り返します。
そのうち、田舎では働く場所がなくなって、東京のハズレの方に勤務します。
上記は珍しく、彼の意志での赴任でした。2005年ぐらいだったように記憶しています。
2008年のリーマンショックで派遣切りにあい、企業の寮を追い出され、その後数年間無職になります。
寮を出てアパートを借りる金、無職の間の生活費を母が送金していたことを、父と私が知るのは2015年暮頃。
母→彼への送金がバレるきっかけは、母がボケて金遣いが荒くなったためです。
彼を地元に呼び戻そうと、父母は考えました。
東京で無職をするより、実家で無職のほうが経済効率は良いためです。
しかし彼は応じません。
提案に応じないのではなく、電話に出ない、手紙の返事もよこさない。
東京に住む叔母が訪問して、一度は会ったようですが、以後居留守を使っているらしいとのこと。
「返事すらしないのは家族ではない」父と私で見解を統一しました。
母からも連絡が行ってるはずですが返事はないようです。
遺産分割するため{レターパック、書留、裁判所からの通達}を送りましたが全て無視されています。
彼は警察に保護されて、東京に住む叔母が身元引受人になって警察に赴いたとのこと。
と言う連絡が、私に、東京に住む叔母の息子(つまり私の従兄弟)からありました。
これが数日前です。
「彼を地元に連れ帰ってくれ」
私は断りました。
母の要請で彼の世話をしたくありません。
43歳で、工場をクビになって、ホームレスになって、食うや食わずで行き倒れる人間は、この先どうすればまともに生活できますかね?
あるいはマスゴミが
「ここが彼の生家です!!!!」
と殺到するかも知れません。
向こうから「会いたいです」ってしつこく言ってきて、暇だから会ってみたら、いまいち相性悪くて
だけどまあ、もう一回会おうかと軽く言ってみたら、また会ってくれて
だけど、楽しくなくて
こっちはそこまでの感情ねえよ
よくわからないうちに振られてわらった
そこまで考えてないわ
いや、わかるよ。
せっかく6年かけて、いやもっとか、何年もかけて育ててさ、結婚するんで辞めます、子供できたんで辞めます、とか言われたらさ、いやもう女子いいよ来なくてさ、ってなるよね、わかるよ。
そんな考え古いよね、でも現場でそういうことが何度もあるとさ、いくら理想を掲げられたところでさ、とはいえですよね。ほんとわかる。
けどさ、だからと言って入試で女子の割合調整するとかはさ、短絡的すぎやしないかい?
大学病院経営するくらいアタマノイイお方々が考えるのは、いやできるのはそんな短絡的なことくらいしかないんかい。
女性医師辞めちゃう問題、解決策それかい。それブレストして最初にでるけど結果選ばんやつちゃうんかい。
むしろそこで入口狭めたら、余計解決されんやろがい。減点されながらも必死で優秀な医師になった女医も結局辞める状況になるのに。それはええってことなんですかねあなたがたは。それは同意できかねるよ。
そんなことに考えが及ばんくらい疲弊しとんのかこの大学は。だとしたらそこなんとかせんかい。
男社会のなかで女が生き残っていくにはかなり優秀でないと無理なのも、事実。
それもまた、哀しい話。
LGBTが生産的かどうかなんて話はそもそもどうでもいいんです。
女の子同士で組んずほぐれつしようが、
男女でズッコンバッコンしようが、
全部「いけないこと」なんです。
そういう基準で行けば、男女どっちでもイケる口のバイセクシャルが最も罪深く、ソドムか!ゴモラか!という話です。
さらにそういう基準で比べると、レズビアンの「女の子しか好きになれないの…」とロリータコンプレックスの「小5以下しか好きになれないよ」は社会規範の加点が加わりロリコンの方がギルティです。
性的嗜好の「ありのまま」を認めてくれなんて汚らわしい!アーヤダヤダ
そういうのは結婚を前提にやってくださる?
え、結婚できない?
事実婚でもよくない?
証が欲しい?
うちの会社は規程直したよ。
男が男を好き、って言ったら「で、俳優でいけば誰が好き?」って言うくらいの普通の対応をしない理由はないし、ゲイから告白された時に「男同士とかマジ無理だから…」って答えるのも「デブはマジ無理だから…」と同じくらい普通でしょ。
自意識過剰なんだよ。
ただね。トランスジェンダー。
誰かとチュッチュしたいっていう欲の問題じゃなくて器質的問題、エラーなんですよ。
この人ら、自分の在り方が嫌な訳で、根本的な問題が違うんですよね。
ホモセク、ホモセク、バイセク、心身の問題ってなってて、問題を一緒くたにしちゃややこしい話を一緒くたにしちゃってる訳。
それに対して是か否かを絶叫議論するから双方に血が流れるんです。
「まあそんな人もいるよねー」くらいでいいんすよ。
ほんとくだらん。
なんかそんなので皆さんわいわい言うておられるが私、夏休み=毎日35℃という印象を持ち合わせているのでいまいちピンとこんのよね。でもいっても36℃までで、今日みたいに38℃とかはありえんかった(印象)。今日はマジで暑い。暑いっていうか熱い。
ただ熱帯夜は珍しかった(印象)から、最低気温が上がってるには納得。
昔より暑かろうがそうでなかろうが夏は毎年クソ暑いし今年は異様にクソ暑いことは間違いない。
しのごの言わずに日中は大人しくクーラーがんがん効かせた部屋で寝てりゃいい。早朝か夜活動すればいいんだよ。ってそれタイやん。真夏のタイやん。今年の日本はタイなんか。
そいや
とかほざいてた夏もあったな。今年はそんな発想に至る余裕がない。またそんなことほざいてみたい。
今年はえら猛暑だがそのうちえら冷夏もくるよ。それはそれで色々困り事が出てくるんだろうが私はそんな冷夏を待ちわびながらこの猛暑をやり過ごす。
冷夏よ、いつまでも待ってるよ。
シーンにGameObjectはなく、むなしく、デフォルトSkyboxがCameraのおもてをおおっていた。
神は「光あれ」と言われた。するとDirectionalLightがあった。
神はその光を見て、良しとされた。
神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。
そのようになった。神はSkyboxにおおぞらのテクスチャ画像を設定された。
神はそのおおぞらを天と名づけられた。
神はまた言われた、「天の下の水は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」。
そのようになった。
神はTerranを作成し、そのかわいた地に"陸"とTagNameを設定された。
神は見て、良しとされた。
神はまた言われた、「地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ」。
そのようになった。
地にはTreeが配置された。地は青草と、種類にしたがったPrefabをもつ草と、種類にしたがったPrefabの木とをはえさせた。
神は見て、良しとされた。
神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」。
神は海の大いなる獣と、水に群がるすべての動く生き物とを、種類にしたがって創造しようとしたが、
面倒だったのでAssetStoreからダウンロードして配置した。
神は見て、良しとされた。
神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
神は最近Vtuberにご執心だったので、今度はBlenderを立ち上げて自分のアバターを創造された。
神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。
夕となり、また朝となった。
神は第七日にその作業を終えられた。
増田の言うエスタブリッシュメントはえらい狭義だな。
じゃあある程度合わせるために俺の言うエスタブリッシュメントを裕福層と言い換えよう。大体年収800万以上ぐらいの世帯のことだと思ってくれ(それで裕福層?って笑うのはナシだ。平均年収が400万だってこと忘れるな。本当は富裕層って呼びたいけど、増田的には年収800万は富裕層ではなさそうなので)。
んで、裕福層だから子どもの学力を高くできて子どもの学力が高いから子どももインテリ層に入れてインテリ層だから裕福層になれてっていう再生産構造があることは今更説明するまでもないことだけど、この構造を支配的構造と言わずになんと呼ぶんだ?といった感じ。
これをインテリ叩きだ真の敵のエスタブリッシュメントは見えていない、と言われても、見えないエスタブリッシュメントなんて陰謀論と何も変わらんしそれより見えてるお前らの権益(ここでは裕福層の再生産構造のこと)を寄越せ、となるのは何もおかしな話じゃないだろ。
それを平和だからできることって言うが、これが100年200年続くとなるとその先にあるのは平和か?
あと増田の話、自分たちが現代のエスタブリッシュメントだということを隠したいがためのインテリの嘘ではないということ、論証できる?