はてなキーワード: はえとは
最近、とにかく幸せな推しカプしか受けつけられなくなった。3L全部。
昔は所謂死ネタとかバームクーヘンなエンドとかちょっと切ない話とかそういうのも見ていたのに、最近は読み終わったあとつらいとしんどいしか言えなくなって落ち込むので読めなくなってしまった。
思えば二次創作に限らず大元の作品でもそういうのが見られなくなってしまっている。
恋愛映画とかドラマとか…最後にどうなるのかをあらかじめ聞いてから見るようになってる。
新鮮な気持ちでドラマとか映画とかを見たい気持ちは確かにあるが、その気持ち<傷つきたくない気持ちとなってしまっている…?
こじれないでほしい。しあわせになってほしい。
知り合いはこじれてこじれまくった後にその糸が解けて結果幸せになるところが見たいからこじれる部分がないと面白くないと言う。
確かに。こじれたからこそ関係がより強くなるわけだからこじれは必要なんだ。
もしかしたら、こじれたまま来週とかそう言う感じになるからつらいのかもしれない。
大丈夫だよね〜!?誤解解けるよね〜!?!?となりながら待つ時間がつらいのか、?!
そうか…だから連ドラも最後まで見たら面白かったなとなるのか…。
一気見が性に合っている。
漫画もそうだ。
ビースターズめちゃくちゃ面白いけどしあわせになってほしい気持ちが強くなればなるほどしあわせに近づくようで離れたりするのがつらいし今めちゃくちゃいいとこだから早く続き読みてえしでこんな気持ちになっているのかもしれない。
完結してから読もうかな…。
そういえば周りに読め読め言われてた鬼滅めんどくさかったから完結したら読むって言っちゃったけど完結したからそろそろ読まなきゃ…(読まない)
ふと気がつけば本編でうまくいかなかったカプばかりを好んでいたことに気がつき死ぬ。
いやだ〜!!しぬな〜!!こじれるな〜!!!くそ〜!!!!!!!
でもぼくはえらいのできずついてもすすめたにんげんをうらむことやさくしゃをひはんすることはしません。という精神で生きているので心配しないでほしい。
つらい。
以上、ハピエン厨でした。
PS 本編では結ばれなかった系の二次創作って二次創作でしあわせになってる推しカプを見ておれもしあわせ♡の気持ちとこんなに幸せそうなのに本編では…という気持ちで死ぬ気持ちが混ざり合ってしまう悩みもある。1/3の純情な感情が空白になる。
4、5月はまだ打ち合わせも始まらないので、どうするの?と聞いてくる人たちに、まだ分かりませんとだけ答えてきた
4、5月の間に進めるはずだったドレスの試着は何度も延期をさせてもらった
式場から連絡がきて、来週いよいよ打ち合わせが始まる
正直に言うと、開催できるかできないかの狭間で右往左往する日々を想像しただけで面倒になってしまい、すべてをやめにしたいと思っている
結婚式なんてやらなくても死なないし
式にお金をかけるよりも、人生をともにするための準備に時間とお金を使うべき
うっかり口にすると婚約者は悲しい顔をするから、もう言わないことにした
ただ、勝手にだけど延期は絶対にしないと心に決めているので、最近は結婚式の準備も今しかできないことだと思って楽しむことにしている
そういう姿を見てるからなのか、家族は楽しみにしてたんだから全てがあけて元通りできるようになったらにしたら?と平気で言ってくる
新婚旅行は海外を考えていたけど当面無理そうだから行かないか、行っても沖縄リゾートホテルステイかなと思うけど、みんな同じことを考えて沖縄が混雑してるなら今でなくても良いとも思っていると言うと、やはり、諦めないでよ〜!と言われる
諦めてない
今は無理だという事実をのべているだけ
そして、ただ先送りして事態が収束する日を待っているだけに時間をつかうほど私は若くないから、結婚式→入籍→引越し→新婚旅行→妊活という人生計画を、感染症が流行した世界にあわせてリスケしているだけ
いつできるか分からない結婚式や新婚旅行を待ち続けるより、予定通り入籍して妊活を開始する方が良いと言ったら、姉は鼻でわらっていた
最近子宮筋腫もみつかって、どうやら場所的に影響もありそうなので、私的には合理的な解決策だ
これは八つ当たりだ
コロナによる影響を受けていない人はおそらくこの世界に誰もいなくて、みんな何かしらぶつける場のないストレスを抱えながら生きているのだろうなと思うけど、被害者ぶりがち
何が何でも強行しようとしているほどリスクマネジメントできていないわけでもないし、当たり前のように開催できると思っているほど能天気なわけでもない
それなのに、姉には本当にやるつもりなの?と言われた
家で黙々とDIYをして準備を楽しんでいるだけなのだから良いではないか
外食が許されているのだから、前撮りくらいは許されるだろうと、予定になかった前撮りをする
結婚式があげられなくても、結婚のご報告に使える写真は手に入るし、私自身も結婚式がしたくなかったわけではないので何もないより気持ちが落ち着くかと考えたから
同居してた時はろくに家事も炊事もしなかったくせに、最近は手の込んだ料理を自慢してくるような姉に何言われようと、私はえらい、と思うしかない
とりあえず、時世に応じて決断を下すしかないわけで、私にとっての正解のコメントは、無事に結婚式できるといいね、です
脳直で書いたらすっきりした
自由奔放に生きている姉の生き方を否定したことはないし、姉の人生観や将来設計について思うことはたくさんあっても本人には言ったことないのに、妊活を急ぐ姿を鼻で笑う姉に対して、多様性に寛容な人だと思っていたけれどそうでもないんだなと思った、という話
後から理由をふんわり察することはあれど、出来事があった当時は理由もわからなかった事が多い。
小学校時代、コロコロコミック派だったので女友達と話題が共有できなかった。
それで男友達と話していたら、それだけでカップルだの何だの言われて面倒くさくなった。
部活必須の中学時代に理科系の部活に入ろうとしたら、女子生徒は入部不可だと言われた。
小学校から理科が好きだったし、中学からもっと面白くなったと感じたので惜しかった。
今思えばサークルクラッシュとかXXサーの姫とかを抑制する目的があったんじゃないかなと思う。
高校時代に男女制限はなかったけど、雪国住まいだったから学ランの下にジャージ履けるのが羨ましかった。
謎の校則で式典中は制服の下にセーターとかベストを着れなかったけど、学ランとスラックスだったら下に何着ててもばれないもんな。
これはむしろ職員席付近にしかヒーターがなかったことに対する恨み言かもしれない。
大学時代、バイト先で「女性に力仕事は期待していない。客寄せを頼む」と言われたこと。
男性店員も客寄せはしてたし女性店員でもペットボトルを箱で運んでた。
今思えば力仕事の速度のことだったのかな、と思うけど当時は地味にもやもやした。
「ほしいけど高価で買えないんだよね」系の話題を出すと親戚の女性に「そんな高いの彼氏に買ってもらいな」と言われた。
多分今回書いた中で一番ショックだった。世代間での価値観に差があるのは知ってたけど、あんまりだと思った。
薄給ではあるがなんとかやりくりして買った。
時折「女は金を出さないからいいよな」系の話題を見ると思い出す。欲しいものは自分で買いたい。
終わり
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女子は入れないって言ったのは担当の先生。別に授業では差別とかは感じなかった。
当時はえー残念だなー位の認識だったけど、授業が進んだあたりで理科が楽しすぎて無念さが増した。
今は少子化も進んでるだろうし女子も入れるようになってるといいな。
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追記終わり
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https://anond.hatelabo.jp/20200626025834
これを読んで、何社かベンチャー・スタートアップを経験した身としては「わかる」しか言えなかったこともあり、ダメなのを見抜く力じゃ無いけど、これ聞いておけば良かったなというものを思い出しながらちょろっと書いてみました。
ちなみに今はベンチャーではなく、そこそこ大きな会社で働いています。
自分の経験を振り返って書いてみました、なので実際には違うこともあれば、もっとこうだろ的な話もあると思います。
当たり前なんだけど、こちらにも選ぶ権利があるので、転職の面接や内定語の条件交渉・質問等で卑屈に鳴る必要はない。
コロナで落ち着かないことも多いけど、自分もコロナが始まるぐらいから転職活動して決まったので、転職を考えている人は頑張って欲しい。
自分の経験からですが、SaaSの開発・提供とあわせてコンサルティングも提供している会社もあります。
昨今のSaaS隆盛もあり、面接の時にはやはり今後SaaSをどう成長させていくか、進化させていくかといった未来を語ることが多いです。
でもちょっと待って欲しい、それは確かに未来を語ってて素晴らしいのだけど、主力商品なのかどうかを確認して欲しい。
実際に自分の経験だと、SaaSを開発・提供しているのは事実だけど、売上構成比の大半を占めるのはSaaSを併用したコンサルティングであり、実際にSaaSはほぼ使われていなかったというケースが何回かあった。
コンサルティングが悪いということではないけど、いわゆるSaaSベンダー+ちょっとしたコンサル(カスタマーサクセス)を想定して入社したら、SaaSが使われていないとか、主にコンサルがメインだったとかだと、残念な転職になりかねない。
上記の続き。
実際にそういう会社はベンチャー・スタートアップという環境や立場もあり、売上数字を立てるのに必死でSaaSの成長をおろそかにしがちだったりする。
例えば数億円の調達をしていても、そういう方向性を選んで経営しているという事実があるので、調達額にダマされてはいけない。
数億円調達しても、実際にはエンジニアを採用する・開発系SaaSに投資するというより、コンサルや営業のために人を雇うなどしていることが多いからだ。
「実際のところどうなんですか?」という話をえらい人を交えてすると、どうしても本音が聞き出せないからだ。
メンバーと1対1なら必ず本音を引き出せるわけではないが、確度は上がると思う。
逆にそういった場を提供してくれない、依頼してもなんだかんだ理由を付けて断られる場合、その会社は赤信号に近い黄色信号だと思った方が良い。
ちゃんとした会社ほど、選考はお互いの目線合わせが大事だと認識している。
例えば20人ぐらいの会社で、エンジニアが12名、ビジネスが3名、バックオフィスが2名、経営が3名という会社。
例えば20人ぐらいの会社で、エンジニアが5名、ビジネスが10名、バックオフィスが2名、 経営が3名という会社。
どちらが良い悪いという話ではなく、社内のパワーバランス的な見方もあれば、何故そのような分布になっているのかというのが大事だと思っている。
後者の場合はエンジニアが大量退職して少ないのか、これからビジネス以上に増やしていくのか・・・
単純に経営側に理解がなくて必要最低限の機能開発を社内でおこない、不足は外注しているからエンジニアの正社員は不要なのか、などなど。
大事なのは分布だけではなく、なぜそのような構成になっているかだ。
こういう所も含めて真摯に回答してくれる会社であれば、ハズレを引く確率も低くなる。
まだまだたくさんありそうな気もしますが、ざざっと書いてみました。
ダメな会社をゼロイチで見抜くのは非常に難しいため、成功する確度を上げていくしかないかなと。
当たり外れが大きいのがベンチャー・スタートアップ界隈なので、それに疲れたら従業員数もそこそこ多くて、ある程度年数の経過している会社に入るのが良いなと思います。(今の私です)
『孤島部長』っていう漫画が好きすぎて、いろいろと廃人状態になっているっていうものです。
八海つむ先生という漫画家さんが描いていて、pixivやtwitterで最初の1話が読めるのでよかったらどうぞ。
ざっとしたあらすじは、ゆるい天然系の新卒・小松ちゃんと、小松ちゃんの会社(そこそこの商社らしい)の第一営業部の古藤部長(若くして部長にのぼりつめた昇り竜と呼ばれている男)が2人で遭難して無人島に流されるというところからはじまる、お仕事&サバイバル要素こみこみのラブコメです。今のところ、コミックは3巻まで出ていて、最近マンガワンというアプリで連載が完結し、8月くらいに最終の4巻が出る予定です。
もう…ほんと…好きすぎてしんどい…。
主人公が小松ちゃんという名前なのですが、最近はスーパーで小松菜を見ても目頭が熱くって、なんかすかさずかごに放り込んじゃうし、ストーリーの流れ(伏線回収?)上とても重要なある気候条件(?)があるのですが、そんな空を見るたびに(なかなかはっきり観測はできませんが)、あああああああーーーーーーー尊い!!あの作品の尊さに比べたら私とかまじゴミだけど、それでもこの空を見て少しでも前を向いて生きていくのよっていう気持ちになるし、なんていうか、病気を通り越して、もはや私ったら解脱してるな~って面持ちの澄み切ったまなざしで即身成仏を果たしています。
どのくらいになるんだろう、コミックを狂ったように読み返す日々をそれなりの長さすごしているんだけど、毎日の生活の中で、ある意味コミックが不要になってきたっていうか、皿を洗いながらでも脳内再生余裕みたいな状態になってきて、最近、きづいたら家事が終わっていて、「ん?タイムリープでもしたかな?」ていうことが多いです。いやー、家事ならまだいいんだけど、仕事とか何かとんでもない見落としとかしてないかな?ミスして部長に詰められたいっていう願望はありますが。しかしまあ、好きすぎて脳内に漫画がインストール完了みたいな便利な状態になってしまって、たぶん、私が今世での命を終えるとき、フランダースの犬のネロにおけるルーベンスの絵的な立ち位置で、小松ちゃんと部長が私の枕もとに現れて、私を天の御国へといざなってくれる気がする。
私はもうコミックもマンガワンのほうも、合計5000兆回くらい読み返しているのですが、その5000兆回のうち、1,2回くらいは「はー、結局男は、かわいくて、スキンケアしなくてもお肌ぷりぷりで、ムダ毛がはえなくて、パイオツカイデーで、びっくりするくらい華奢で、ゆるい天然だけど一生懸命な顔がかわいい、若い処女が好きだよな~」って思って、スン…って顔になったこともありますが(当方、人生に疲れた既婚経産婦)、いや、男だけじゃない!私も好き!!私もそういう子好き!!!っていうか小松ちゃん好き!!!!!大好き!!!!!!!!!!!って感じです。
私の解釈だと、部長はもう就活の面接の時点で小松ちゃんのことが好きで、できる男かつ悪い男だから「社会人として使い物になるよう、私のところで研修させてもらいます」(めがねスチャッ)みたいな流れで第一営業部にひっぱってきたと確信しているんですわ。コミック4冊分のストーリーの中で、部長がきびしめの顔やら、変顔してたりするのは、全部、小松ちゃんかわいさからくるニヤけをおさえているという目線で読んでしまっているので、全てのコマが愛おしいんですわ…。「(ネクタイ)キュッキュしすぎだったもんね!」(←本田山社長談)って、部長、どんだけリビドー自制してるんですか…がんばったね!!
そうそう、島の住人は、2人の他は、古藤部長の上客のパラレル不動産・本田山社長と社長秘書のセイコさん、そして、以前、古藤部長の部下だった染谷くん、という、なんで全員知り合いだよ、確率えぐいな、みたいなメンバーで、これもまた全員に対して私の愛が爆発してるわけなんだけど、特に本田山社長が好きすぎて、私もパラレル不動産に入社したい。初登場の時「ビジュアルきっつ…」と思ったこと、社長、ごめんなさい。社長はね、ほんと、大人物よ。社長の絶妙なアシストとひょうひょうとした感じで放つ核心を突いたセリフがもう最高です。社長の「人を動かすのにたけてらっしゃる」そのお力のおかげです、尊さの成就の相当な部分は社長のお力添えによるものと、私は思っております。
私、今まで、二次創作とか同人誌みたいな文化には一切触れてこなくて、そういう、ある作品への愛が募ったが故の創作物みたいなものが存在する意味が分からなかったんです(失礼な言い方にお気を悪くされる方がいらしたらごめんなさい)。でも、私、今ならわかるわ。ほんとに、ほんとに、続きが読みたい。これからの2人の生活のどんな断片でもいいから見せてほしい…。つむ先生にも描いてほしいと切に願ってるし、つむ先生が次回作に集中されるなら、誰か描いて!!!って感じ。とりあえず、なんらかの後日談がリリースされるのを心待ちにしつつ、日々、自分の脳内でこの珠玉の物語を反芻していこうかな。エブリデイ走馬灯。
なんかブクマカって 5ch の国士様並みにズレてねぇかな?って思いました
元増田: TOEICスコアは、「どれだけ自分が英語ができないか」を晒すものである
ブクマカ:https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200627092940
<今回の事実>
TOEIC 600点以上です
スコアは低いままだけど実は海外や英語話者のいる環境で叩き上げられてましたとかでもない限り、
難しいと思います
そういう環境なら、面接時から英語だし、英語のレジュメを提出させるから、試験の種類もスコアもクソどうでもいいよ
面接を突発出来る人は試験の種類もスコアも関係なく受けてどうぞ。おわり
上司が英語話者でなければ、日常で使うのは日本語だし、英語を使う場面も非常に限定的だよ
なので TOEIC 600点以上 で『ぼくはえいごができます』って名乗ってもいいよ
ていうか、このくらいのスコアでトランスレーションやビジネス会議に主体的に参加が出来るを上司や採用者が期待しているとしたら気が狂っているよ
下々の者はそこまでおかしな期待をして生きていないよ
日本企業の場合は、海外拠点に日本語が片言でも理解できる人がだいたい居て(現地のマネージャー採用基準に日本語力が設定されていることが多い)
つまり書くがメインだよ
今時はチャットが主流なのでブロークンでカジュアルでも別にいいよ
英語が出来なくてもコピペでワンチャンなんとかなるよ、でも胃が痛くなるよ
英語でコミュニケーションするけど相手もネイティブじゃないこと多いよ
会議に参加しても置物で意見なんか求められないよ。聞かれそうなことだけ答えられたらいいよ
というか主体的に会議に参加するポジションであればそれなりの給与を貰うべきだし
ただし、人間は総合力なので、まったく英語が出来ないわけでなければ、人間力でなんとかなる場合も多々あります
どこいっても、友達作るヤツいるでしょ?アレですわ
人を笑顔にする
デフォルトの設定はこんなもんで、パラメーターをすこしいじってやると 性能が600倍 ただしリスク有り とか 遅くなる性能があるなど
さらに 6000倍も これなら みれる。安全重視で使いやすいドノーマルと
プロが手を入れて不便と引き換えに、性能6000倍なら 良品。アクセラレーションブースト。使いにくく成る。
無改造のドノーマルだと 第10世代の方が速いとか そりゃそうだろうな。
ちょっとワークスと わずかにメーカーに相談すると 600倍速くなった。ドノーマルはそりゃおそいだろ。
ドノーマルのホンダ車を持ってこられて、トヨタの方がやっぱりはやい!といわれる トヨタのきもちを松井珠理奈が表現 椋雑。いま確認中。
そんなわけないだろ!っていうと FDぶちぬいたりした事故があったからな。 ドノーマルに近くて、FDぶち抜けるなら、たしかに トヨタはえーなっておもう。さすがトヨタだよな。
目の前でFDぶちぬいていって、トヨタ車ははやいですね。っていわれたら
「立ちのぼる黒煙の間から、上甲板まで海中に没したり、横転して赤腹を見せている敵艦が見えますが、海が浅いので、沈没したかどうかまでは判断できないもののほうが多い。それでも、噴き上がる炎や爆煙、次々に起こる誘爆のすさまじさを見れば、完膚なきまでにやっつけたことはまちがいなさそうだと思いました。これはえらいことになってるなあ、と思いながら、胸がすくような喜びがふつふつと湧いてきましたね。
しかしそれと同時に、ここで枕を蹴飛ばしたのはいいが、目を覚ましたアメリカが、このまま黙って降参するわけがない、という思いも胸中をよぎります。これだけ派手に攻撃を仕掛けたら、もはや引き返すことはできまい。戦争は行くところまで行くだろう、そうなれば日本は……」
真珠湾攻撃に参加した隊員たちがこっそり明かした「本音」https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58835
そのページにこんなんもあったで。
日本と中華民国との戦争が泥沼化していた昭和15(1940)年10月、飯田大尉は、中国大陸の漢口基地を拠点に、第十二航空隊の零戦隊を率いて成都を空襲、中国軍機を圧倒し、部隊は感状を授与された。だが、部下だった零戦搭乗員・角田和男さんによると、祝勝ムードのなか、飯田大尉は一人浮かぬ顔で、「こんなことでは困るんだ。奥地空襲で全弾命中、なんて言っているが、重慶、成都に60キロ爆弾1発を落とすのに、諸経費を計算すると約1000円かかる。相手は飛行場の穴を埋めるのに、苦力(クーリー)の労賃は50銭ですむ。実に2000対1の消耗戦なんだ。こんな馬鹿な戦争を続けていたら、いまに大変なことになる。感状などで喜んでいる場合ではないのだ」と、周囲にこぼしていたという。