はてなキーワード: にのとは
新卒入庁の公務員で本採用にならないのは、逮捕されたとか、交通事故を起こしたとか、半年の間に新聞にのるレベルの不祥事がを起こしたとかなので、「妊娠を理由に本採用にならない」は創作でしょう。
また、「雇い止め」「今年でおしまいにして欲しい」という書き方をしてるけど、こういう表現は非正規公務員がする、公務員の正職員はしない(雇われているわけじゃないから)。
あと、関東の区役所って23区しかないけど、「海の見えるファミレス」が行動範囲の区役所なんかあるか?江東区?
なんにせよ、何かを主張するために捜索するなら、もうちょっと設定は練って欲しい。
「なにないことがあるものか」
「あった、あった」と三四郎が言う。
「どら、拝見」と美禰子が顔を寄せて来る。「ヒストリー・オフ・インテレクチュアル・デベロップメント。あらあったのね」
「あらあったもないもんだ。早くお出しなさい」
三人は約三十分ばかり根気に働いた。しまいにはさすがの与次郎もあまりせっつかなくなった。見ると書棚の方を向いてあぐらをかいて黙っている。美禰子は三四郎の肩をちょっと突っついた。三四郎は笑いながら、
「おいどうした」と聞く。
「うん。先生もまあ、こんなにいりもしない本を集めてどうする気かなあ。まったく人泣かせだ。いまこれを売って株でも買っておくともうかるんだが、しかたがない」と嘆息したまま、やはり壁を向いてあぐらをかいている。
三四郎と美禰子は顔を見合わせて笑った。肝心の主脳が動かないので、二人とも書物をそろえるのを控えている。三四郎は詩の本をひねくり出した。美禰子は大きな画帖を膝の上に開いた。勝手の方では臨時雇いの車夫と下女がしきりに論判している。たいへん騒々しい。
「ちょっと御覧なさい」と美禰子が小さな声で言う。三四郎は及び腰になって、画帖の上へ顔を出した。美禰子の髪で香水のにおいがする。
絵はマーメイドの図である。裸体の女の腰から下が魚になって、魚の胴がぐるりと腰を回って、向こう側に尾だけ出ている。女は長い髪を櫛ですきながら、すき余ったのを手に受けながら、こっちを向いている。背景は広い海である。
「人魚」
「人魚」
頭をすりつけた二人は同じ事をささやいた。この時あぐらをかいていた与次郎がなんと思ったか、
「なんだ、何を見ているんだ」と言いながら廊下へ出て来た。三人は首をあつめて画帖を一枚ごとに繰っていった。いろいろな批評が出る。みんないいかげんである。
ところへ広田先生がフロックコートで天長節の式から帰ってきた、三人は挨拶をする時に画帖を伏せてしまった。先生が書物だけはやく片づけようというので、三人がまた根気にやり始めた。今度は主人公がいるので、そう油を売ることもできなかったとみえて、一時間後には、どうか、こうか廊下の書物が書棚の中へ詰まってしまった。四人は立ち並んできれいに片づいた書物を一応ながめた。
「あとの整理はあしただ」と与次郎が言った。これでがまんなさいといわぬばかりである。
「だいぶお集めになりましたね」と美禰子が言う。
「先生これだけみんなお読みになったですか」と最後に三四郎が聞いた。三四郎はじっさい参考のため、この事実を確かめておく必要があったとみえる。
与次郎は頭をかいている。三四郎はまじめになって、じつはこのあいだから大学の図書館で、少しずつ本を借りて読むが、どんな本を借りても、必ずだれか目を通している。試しにアフラ・ベーンという人の小説を借りてみたが、やっぱりだれか読んだあとがあるので、読書範囲の際限が知りたくなったから聞いてみたと言う。
「驚いたな。先生はなんでも人の読まないものを読む癖がある」と与次郎が言った。
広田は笑って座敷の方へ行く。着物を着換えるためだろう。美禰子もついて出た。あとで与次郎が三四郎にこう言った。
「あれだから偉大な暗闇だ。なんでも読んでいる。けれどもちっとも光らない。もう少し流行るものを読んで、もう少し出しゃばってくれるといいがな」
与次郎の言葉はけっして冷評ではなかった。三四郎は黙って本箱をながめていた。すると座敷から美禰子の声が聞こえた。
「ごちそうをあげるからお二人ともいらっしゃい」
二人が書斎から廊下伝いに、座敷へ来てみると、座敷のまん中に美禰子の持って来た籃が据えてある。蓋が取ってある。中にサンドイッチがたくさんはいっている。美禰子はそのそばにすわって、籃の中のものを小皿へ取り分けている。与次郎と美禰子の問答が始まった。
「よく忘れずに持ってきましたね」
「その籃も買ってきたんですか」
「いいえ」
「家にあったんですか」
「ええ」
「たいへん大きなものですね。車夫でも連れてきたんですか。ついでに、少しのあいだ置いて働かせればいいのに」
「車夫はきょうは使いに出ました。女だってこのくらいなものは持てますわ」
「あなただから持つんです。ほかのお嬢さんなら、まあやめますね」
「そうでしょうか。それなら私もやめればよかった」
美禰子は食い物を小皿へ取りながら、与次郎と応対している。言葉に少しもよどみがない。しかもゆっくりおちついている。ほとんど与次郎の顔を見ないくらいである。三四郎は敬服した。
台所から下女が茶を持って来る。籃を取り巻いた連中は、サンドイッチを食い出した。少しのあいだは静かであったが、思い出したように与次郎がまた広田先生に話しかけた。
「先生、ついでだからちょっと聞いておきますがさっきのなんとかベーンですね」
「古い。しかし職業として小説に従事したはじめての女だから、それで有名だ」
「有名じゃ困るな。もう少し伺っておこう。どんなものを書いたんですか」
「ぼくはオルノーコという小説を読んだだけだが、小川さん、そういう名の小説が全集のうちにあったでしょう」
三四郎はきれいに忘れている。先生にその梗概を聞いてみると、オルノーコという黒ん坊の王族が英国の船長にだまされて、奴隷に売られて、非常に難儀をする事が書いてあるのだそうだ。しかもこれは作家の実見譚だとして後世に信ぜられているという話である。
「おもしろいな。里見さん、どうです、一つオルノーコでも書いちゃあ」と与次郎はまた美禰子の方へ向かった。
「書いてもよござんすけれども、私にはそんな実見譚がないんですもの」
「黒ん坊の主人公が必要なら、その小川君でもいいじゃありませんか。九州の男で色が黒いから」
「口の悪い」と美禰子は三四郎を弁護するように言ったが、すぐあとから三四郎の方を向いて、
「書いてもよくって」と聞いた。その目を見た時に、三四郎はけさ籃をさげて、折戸からあらわれた瞬間の女を思い出した。おのずから酔った心地である。けれども酔ってすくんだ心地である。どうぞ願いますなどとはむろん言いえなかった。
広田先生は例によって煙草をのみ出した。与次郎はこれを評して鼻から哲学の煙の吐くと言った。なるほど煙の出方が少し違う。悠然として太くたくましい棒が二本穴を抜けて来る。与次郎はその煙柱をながめて、半分背を唐紙に持たしたまま黙っている。三四郎の目はぼんやり庭の上にある。引っ越しではない。まるで小集のていに見える。談話もしたがって気楽なものである。ただ美禰子だけが広田先生の陰で、先生がさっき脱ぎ捨てた洋服を畳み始めた。先生に和服を着せたのも美禰子の所為とみえる。
「今のオルノーコの話だが、君はそそっかしいから間違えるといけないからついでに言うがね」と先生の煙がちょっととぎれた。
「あの小説が出てから、サザーンという人がその話を脚本に仕組んだのが別にある。やはり同じ名でね。それをいっしょにしちゃいけない」
「へえ、いっしょにしやしません」
「その脚本のなかに有名な句がある。Pity's akin to love という句だが……」それだけでまた哲学の煙をさかんに吹き出した。
「日本にもありそうな句ですな」と今度は三四郎が言った。ほかの者も、みんなありそうだと言いだした。けれどもだれにも思い出せない。ではひとつ訳してみたらよかろうということになって、四人がいろいろに試みたがいっこうにまとまらない。しまいに与次郎が、
「これは、どうしても俗謡でいかなくっちゃだめですよ。句の趣が俗謡だもの」と与次郎らしい意見を提出した。
そこで三人がぜんぜん翻訳権を与次郎に委任することにした。与次郎はしばらく考えていたが、
「少しむりですがね、こういうなどうでしょう。かあいそうだたほれたってことよ」
「いかん、いかん、下劣の極だ」と先生がたちまち苦い顔をした。その言い方がいかにも下劣らしいので、三四郎と美禰子は一度に笑い出した。この笑い声がまだやまないうちに、庭の木戸がぎいと開いて、野々宮さんがはいって来た。
「もうたいてい片づいたんですか」と言いながら、野々宮さんは椽側の正面の所まで来て、部屋の中にいる四人をのぞくように見渡した。
「まだ片づきませんよ」と与次郎がさっそく言う。
「少し手伝っていただきましょうか」と美禰子が与次郎に調子を合わせた。野々宮さんはにやにや笑いながら、
「だいぶにぎやかなようですね。何かおもしろい事がありますか」と言って、ぐるりと後向きに椽側へ腰をかけた。
「なにつまらない――かわいそうだたほれたってことよというんです」
「へえ」と言った野々宮君は椽側で筋かいに向き直った。「いったいそりゃなんですか。ぼくにゃ意味がわからない」
「いや、少し言葉をつめすぎたから――あたりまえにのばすと、こうです。かあいそうだとはほれたということよ」
「アハハハ。そうしてその原文はなんというのです」
「Pity's akin to love」と美禰子が繰り返した。美しいきれいな発音であった。
野々宮さんは、椽側から立って、二、三歩庭の方へ歩き出したが、やがてまたぐるりと向き直って、部屋を正面に留まった。
「なるほどうまい訳だ」
三四郎は野々宮君の態度と視線とを注意せずにはいられなかった。
美禰子は台所へ立って、茶碗を洗って、新しい茶をついで、椽側の端まで持って出る。
「お茶を」と言ったまま、そこへすわった。「よし子さんは、どうなすって」と聞く。
「ええ、からだのほうはもう回復しましたが」とまた腰をかけて茶を飲む。それから、少し先生の方へ向いた。
「先生、せっかく大久保へ越したが、またこっちの方へ出なければならないようになりそうです」
「なぜ」
「妹が学校へ行き帰りに、戸山の原を通るのがいやだと言いだしましてね。それにぼくが夜実験をやるものですから、おそくまで待っているのがさむしくっていけないんだそうです。もっとも今のうちは母がいるからかまいませんが、もう少しして、母が国へ帰ると、あとは下女だけになるものですからね。臆病者の二人ではとうていしんぼうしきれないのでしょう。――じつにやっかいだな」と冗談半分の嘆声をもらしたが、「どうです里見さん、あなたの所へでも食客に置いてくれませんか」と美禰子の顔を見た。
「いつでも置いてあげますわ」
「どっちです。宗八さんのほうをですか、よし子さんのほうをですか」と与次郎が口を出した。
「どちらでも」
「そうして君はどうする気なんだ」
「妹の始末さえつけば、当分下宿してもいいです。それでなければ、またどこかへ引っ越さなければならない。いっそ学校の寄宿舎へでも入れようかと思うんですがね。なにしろ子供だから、ぼくがしじゅう行けるか、向こうがしじゅう来られる所でないと困るんです」
「それじゃ里見さんの所に限る」と与次郎がまた注意を与えた。広田さんは与次郎を相手にしない様子で、
「ぼくの所の二階へ置いてやってもいいが、なにしろ佐々木のような者がいるから」と言う。
「先生、二階へはぜひ佐々木を置いてやってください」と与次郎自身が依頼した。野々宮君は笑いながら、
「まあ、どうかしましょう。――身長ばかり大きくってばかだからじつに弱る。あれで団子坂の菊人形が見たいから、連れていけなんて言うんだから」
「連れていっておあげなさればいいのに。私だって見たいわ」
「じゃいっしょに行きましょうか」
「ええぜひ。小川さんもいらっしゃい」
「ええ行きましょう」
「佐々木さんも」
「菊人形は御免だ。菊人形を見るくらいなら活動写真を見に行きます」
「菊人形はいいよ」と今度は広田先生が言いだした。「あれほどに人工的なものはおそらく外国にもないだろう。人工的によくこんなものをこしらえたというところを見ておく必要がある。あれが普通の人間にできていたら、おそらく団子坂へ行く者は一人もあるまい。普通の人間なら、どこの家でも四、五人は必ずいる。団子坂へ出かけるにはあたらない」
「昔教場で教わる時にも、よくあれでやられたものだ」と野々宮君が言った。
「じゃ先生もいらっしゃい」と美禰子が最後に言う。先生は黙っている。みんな笑いだした。
台所からばあさんが「どなたかちょいと」と言う。与次郎は「おい」とすぐ立った。三四郎はやはりすわっていた。
「どれぼくも失礼しようか」と野々宮さんが腰を上げる。
「あらもうお帰り。ずいぶんね」と美禰子が言う。
「このあいだのものはもう少し待ってくれたまえ」と広田先生が言うのを、「ええ、ようござんす」と受けて、野々宮さんが庭から出ていった。その影が折戸の外へ隠れると、美禰子は急に思い出したように「そうそう」と言いながら、庭先に脱いであった下駄をはいて、野々宮のあとを追いかけた。表で何か話している。
三四郎は黙ってすわっていた。
・堀口くんの悪事まとめアカウントをフォローしディープに堀口事情にのめり込む
・堀口くんを全裸や滅多刺しにする画像を制作し開示されてるneko800と相互フォローで「新作楽しみにしてます」とより多くの加害行為をするよう求める
・暇空が「堀口は肛門にアルフォートを入れてる」などと言ったらアルフォートネタに便乗する
・暇空が堀口の私物を買い取り、堀口のぬいぐるみの股間にマッサージ機押し付けながら「堀口!堀口!」という疑似堀口凌辱動画の予告画像を宣伝
@shinshoga
「イワシカちゃん、どうぞご無事で」の一言に対して、会社のお客様相談室に誹謗中傷メールが二桁。Xでも、バイ菌が混じったのを隠してるだの、ぬいぐるみをいじめる企業だの、無垢の大学生(←誰?)いじめに嬉々として参加しているだの、事実無根の言いがかり多数。あげく商品を汚す動画を上げるぞまで。
本当に酷い人達。都知事選のときと変わらない。どういう素性かは、フォロー欄とか見れば丸わかり。この界隈に対話が通じるはずもないので、ブロック一択です。
暇空さんが「堀口くん」の動産執行品を落札し、なるさんに送りつけた品を、開封点検する動画らしいけど、動画は見てない。「堀口くん」が動産執行を受けたのは、彼が私怨から作った学習院大学OBを長年誹謗中傷し続けた酷いサイトを消すように仮処分命令が出ても従わなかったために、強制執行が付された結果。そのサイトを消すために学習院OBが起こした裁判の費用を、暇空さんとなるさんは自腹で数百万円の支援をしている。その理由の一つは、おそらく「堀口くん」の弁護を(対暇空という理由でか)あのリーガルハラスメント会見の神原氏(元しばき隊)がしているからでもあるだろう。しかも「堀口くん」は度々暇空さん達への「サツヨコ(殺害予告)」を匂わせているように思われる発言を繰り返している。その点、警察も認識しているようだ。(「堀口くん」に言及したことは一度もない私に対してすら、暇空支持ということは敵だと、商品を悪意を込めて晒した発言もあった。)
私は、その程度の理解です。間違ってたらごめんなさい。
私の発言については、それらの背景はあれど、なるさんが防護服ということはここで消毒とかするのかな、写真に写っているイワシカちゃんのぬいぐるみが汚れないようにしてほしいというだけの意味ですよ。なるさんには3万円もするぬいを買って頂いたのですから。
ただ、どうあれ、私と岩下の新生姜に対する誹謗中傷は、暇空さんを都知事選で応援した岩下を叩きたいというだけのこととしか思えない。叩きたい人達は、「堀口くん」のことも心配したり配慮しているとは思えない。ただ私を叩くための材料に使っているのでは。
あっつんは熱海で温泉むすめとコラボしていたが、熱海に仁藤が保護女性を連れて観光に来た際に巻き込まれ、「キャラを叩きの道具にする奴より、実際に現地に来て金を落とすフェミのほうがお客様だ」と発言し炎上
陽キャで自分や家族の写真を普通に公開していたのだが、小学生の娘の写真を拡散されレイプ予告殺害予告をされブチギレバーサーカーに
アンチ・アンフェと化して暇空に対して「カンパで1億円集めた?カルトの見せ金か」と発言し訴えられて負けている
@barbar_atami
(ギリギリ?)新生姜を頂いたので、今日は甘酢漬けを作ります☺️
「避難所」という名前でネカマして暇アノンの姫をやって貢がれていた。NHKに情報流出された人
正体が割れる前から画力が高く、colaboを風刺するイラストを大量に描き暇空にも気に入られ寵愛されていた
垣鍔は「カルピス」という名前で以前からフェミ叩きをして仁藤夢乃の容姿を下品にいじったりしていた
垣鍔=カルピスが判明してから、アンチ暇空らは「垣鍔垣鍔垣鍔カルピス」などと名乗っていたが、片倉はそのネタをよくわかっていなかった
「垣鍔って奴がアンチ集団のリーダーらしいな?」などと触れてしまい、暇空に放逐された
片倉は画業をほぼ引退して現在は介護士をやっており、福祉業界の人であるため暇空のcolaboへの主張が色々おかしいことに気づいてはいたが、
画業から撤退してしまったことや、妻に逃げられたことなどの鬱屈を晴らすためにはアンフェ活動をやるのが一番だったらしく、おかしい点に目をつぶっていた
追放された上、「介護士とか尻拭き係の負け犬」「半年以上新作出せなかったらもう作家じゃない」と痛罵され、反転してカルピス軍団入りした
女性向けホラー雑誌で人気を集めた作家だったが、2019年を最後に単行本を出せておらず、その作品も打ち切りによる不本意な終わり方で鬱屈を晴らすためアンフェ活動にのめり込んでいた
高頻度でフェミ叩きをして暇空をフォローしcolabo追求をしていたが、2023年3月に漫画家の篠房六郎の「いまだに暇空を支持していることが世間的にどう見られるかわかった方がいい」発言の後でフォロー解除
篠房は暇アノンに叩かれ炎上したが、この発言を期に暇空界隈に触れなくなったクリエイターは実際多く、三家本はその一人である
三家本は女性人気が高かっただけに、アンフェ活動からの暇アノン化にショックを受けたファンたちが「暇空はこれこれこうでヤバイよ」と説得してブロックされていた
それらの説得を三家本は中傷と受け取っており、「暇空なんか支持してないのに中傷された」と嘆いている
東大卒元経産省官僚で現在は餃子屋オーナーとかeスポーツ関係とかやってる人
熱心な暇アノンでありcolabo編だけでなく堀口編もディープに追っていた
都知事選でも暇空を応援し投票、本気で暇空都知事が生まれるつもりだったのに落選で急激に冷める
「百合子や蓮舫と戦えるレベルに行けないどころか反ワク陰謀論者以下とかショボすぎる」と述べ、暇空と大喧嘩しブロックされる
行政訴訟ではワンチャンあるかもしれないと期待は寄せているようだが、暇空や暇アノンのことを「陰謀論を信じるバカ」と認定し触れなくなる
都知事選で暇空支持を表明し、埼玉県民なので投票権はないが都内在住の知人友人に暇空に投票するよう呼びかけていた
colaboのことを名指しで血税を吸うバックに闇組織がいる悪の集団だと批難した
二児の母だが夫と不仲であり、「刺したいがこらえた」と書き込むなど鬱屈としていた心境が暇空信仰のきっかけか
遠巻きに暇空を追っていたが、都知事になるほどの人であるなら信仰を告白してもいいと考えたのか、暇空をフォロー開始
しかし暇空の書き込みがダイレクトに1日300-500件ほど流れてくるようになるとキツくなったらしく、暇空をミュートにしたと発言
学歴が評価されるのは第二新卒くらいまで、資格が評価されるのは30歳まで。
それ以降にとった学歴も資格も、転職市場ではなんの評価につながらない。
リスキリングで手に入れて、転職に有利になるスキルなどあるのか?
基本情報を取れば40代未経験でIT関連に転職できるのかった話だ。
覚えた知識だって、すぐ忘れるし、たとえ忘れてなかったとしても実務で使わなかった知識なんか職務経歴書にのらないし書いても評価されないよ。
JTCでリスキリングしてるやつなんかいないよ。勉強っていえば、業界関連にアンテナ張ってるとか、英語とか、その程度。
この先も増えない。したって得がないから。
毎晩、約束しているわけでもなくDiscordにのろのろあつまり、その時集まったメンバーで5人FPSや、マイクラ、協力ホラゲーなどをする。
毎日来るメンバーはだいたい5~6人くらいだった。(誰かがあぶれたりするが、画面配信を行って雑談などもして一緒に楽しむのだ)
大人になってからの新しい出会いなんかはもうSNS上やゲームの中でしかない。
そんな中、友人といえるまでに仲良くなったのは、もう1年以上の付き合いになるからかもしれない。
現にここ数か月の言葉数だけカウントするなら、家族よりも友人たちのほうが多いだろう。
この空間が何より好きだった。
私の生活のサイクルの中心といっても過言ではなかった。
ゲームの勉強もするし、今晩はこの作戦をやってみたいなど、日常の思考も友人たちと一緒にやるゲームの内容だった。
この人たちとプレイできれば、ゲームタイトルはなんでもよかった。
言葉を選ばずに言うなら、私の中でメンバーのティアがついていた。
しかし、一時期このティア1のメンバーが2名グループを脱退してしまった。
5人FPSをメインでやっていたので、フルパーティで回せなくなってしまっていた。
この間いろいろあり、結果、グループに新しいメンバーが数名増えた。
なぜかというと、脱退していた2名が戻ってきたためである。
まず起きたことは、譲り合いの嵐。
人がいいメンバーたちは、「これからごはんたべるから」、「別のゲームするから」、などと理由を付けて譲り合った。
私はとにかくこれが面倒だった。
譲り合いが起きるのはこのグループの習慣が原因だった。
あるていど人が集まったらとあるゲームをしよう、とだれかが声をかける。これが大半5人FPSだった。
そうなると、私の思考としてはティア1の友人たちがこのFPSに入るかが重要だった。
新しいメンバーが募集を立てると、私のティア1の友人は間違いなく誰かあぶれる形だ。
次第に私はこのFPSをやらなくなった。
次に起きたことは、だらだらVCに人が集まらなくなったことだった。
少なくとも21時には集まっていたVCも、誰もいない。
22時を回ったごろに、ぽつりと、恐る恐る誰かが現れるくらいになった。
そのメンバーを見て、人が寄ってくるような形だ。
この頃には、もう嫌気がさしていた。
推し活を理由にDiscordに行かなかったり、FPSのモチベーションがないことをアピールしたり、大人数でできるゲームを提案したり、ゲームすらせずだべるようになっていた。
以前までなら、間違いなく夜はこのメンバーでゲームだと決まっていた。
いつもの気心の知れたメンバーで率直に意見を交わしながらゲームできた。下手でも楽しかったし、うまくなるようなアドバイスも素直に受けられた。
だが、異分子が混じった。
まだ仲良くないので余所行きの顔がいるし、第一の問題は上位のティアの友人と遊べないことだった。
ああ、もう、このグループは終わるのか。
まるで先住民の土地を悪意なく開拓した歴史のように、きっとこのグループも体質を変えられてしまうのだろう。
何よりも嫌だったのは人柄が悪いわけでも問題があるわけでもない新規メンバーを呪う自分自身だった。
鬱々とする毎日が過ぎていく。
涙が出る。
もう、あの居心地のいい空間はないのかと思うと
いろいろ作戦を練ってティア1の人だけと組める方法を考えなければならない。
固定を組めばいいのでは、
裏で声をかければいいのでは、
私はわかっているのだ。
「誰と誰で、私とこのゲームをしたい」
ただのわがままなんだ。
私が我慢できればいいのだ。
どうすれば良いのかはわからないし、きっと答えはない。
依存だ、これは。
彼らに依存していた。今もしている。
ただ苦しいのであればやっぱり、私が去るしかないのだ。
今まで、ありがとう。
4歳11か月の女の子のお世話が大変で気に入らないことがあると大声で泣きわめいて、私に暴力をふるう
こういうことの連続で気が狂いそうになるけど
娘はピンクのフリフリの服が好きで
かわいい服を着せたら喜んでくれて、それが私も嬉しい
産まれたときから意識不明で寝たきりの女の子のママがSNSにかわいい服を着せた我が子の画像をSNSにのせて、フォロワーからかわいい服と言われていた
ああ、このママは娘ちゃんにいくらかわいい服を着せても娘ちゃんは「この服かわいい」と言えないから
こうやってSNSを使って他人に「かわいい」と言わせるしかないんだと思った
私は育児は子供が健康に育って、大人になって、社会人として活躍することだけではないと思う
子供が障がい者で一生会話ができなくても、ずっと寝たきりでも、親が子供のお世話をしたならそれは「育児」だと思う
寝たきりの娘さんを育てるママに「いつまでこんなこと続けるんですか?」と聞くフォロワーもいた
娘が私のことを「ママ」と呼んでいることだけでも幸せに値するんだろうなと思う
私は四畳半も無い部屋の中、無理矢理吊るしたハンモックに揺られながら、
お気に入りのゲーム実況動画をBGMに、ツイッター(現X)を眺めていた。
すると台所の方から、夜食を物色していたと思われる同居人が、ブツブツと何か呟いているのが聞こえた…。
執拗に、同じ単語を何度も、言葉として発する前に口の中で消えていくような大きさで、
しかし口の端に昇らせなくては気が済まない、といった強い調子で、延々と何か繰り返している。
私は、ヘッドフォンを外し、耳をすませた。
すると、
「シネ……シネ……チーン(電子レンジの音)………シネ………シネ………」
バタン。隣の部屋の扉が閉じた。
こわい……………
特段仲が良かったわけではないが、お互いの価値観に強烈な刺激を与え合い、
相容れない性質を根本では感じながらも、社会人となってからも交流は続いていた。
私が彼女とルームシェア始めたのは、彼女からの提案が発端だった。
新卒の就職先も一緒だったが、私は早々と東京へ転職し、彼女も追って転職した。
しかし彼女は地元の転職先が肌に合わず、私は自身の職場を彼女に斡旋した。
(職場を紹介することの責任は重い。ましてや地元から遠く離れた東京に。
その後にChatGPTを駆使し、「速やかな関係解消への提案条項」を告げられた。
当然である。
正直言って私は浮かれていた。
彼女は美人であり、計算高く、立ち回りが巧妙で、どのような共同体からも爪弾きにされることがない。しかし本心では誰にも心許していないような、
自身が生涯孤独者であることへの諦めを思わせてくる瞬間があった。
そして、私だけはそれを垣間見ることを許されていると錯覚した。
一方で私は、彼女がルッキズムによる蔑視を心から楽しめる持ち主であり、道徳を足蹴にすることを何とも思わぬ性に見て見ぬふりをした。悪辣さは失われているだろうと願った。
彼女の聡明さは自身が被る不利益を詳らかにし、相手を弾劾することにのみ発揮された。
厚意や利益については、子々孫々の既得権益のようにすまし顔で甘受した。
かくして私は、気の置けない友人の座から、家具付家事付名義貸保証人不要都内物件貸出サブスクサービスへと華麗なる転身を果たしたのだった。
大手IT企業に勤めて10年。入社当時は希望に満ちていたが、今やブラック労働環境が俺の精神を削り取っていく。
上司からの終わりなき要求、毎晩深夜残業、休日出勤も当たり前。さらには納期前の修羅場が終わったと思ったら、すぐに次の案件が舞い込んでくる。
俺の心と体は既に限界を迎えていた。
30代に突入した俺、彼女なし、非モテで童貞。そんな俺の未来は一体どうなるんだろう。
そんなある日のことだ。
いつものように深夜になってから会社を出た俺は、無意識に道路を横断していた。
反射的に飛びのく俺。
もしあのまま死んでいたら、俺の人生はどうなっていたんだろう。俺は一度、死んだようなものだ。
…もう限界だ。今までの俺を捨てよう。俺はトラックに轢かれそうになったことを転機に、人生をやり直す決意をした。
決意した俺は、退職届を叩きつけるように提出し、その日のうちに会社を後にした。
ある日、町役場の掲示板で「町役場 IT担当者募集」という求人を目にした。
今までのITスキルを活かせる仕事じゃないか。早速、役場に電話をかけてみると、なんと即採用。田舎の求人ってこんなに簡単に決まるのか?
それはともかく、これで俺も新しい生活が始まることになった。
初出勤の日、俺は役場に足を踏み入れた。
周りには地元の人々がいて、みんな穏やかな表情をしている。なんだか、これまでのIT業界のギスギスした雰囲気とは全然違う。
古いPC、紙ベースの書類、さらには手作業で処理される業務の数々。
どうやら3日かかるという資料の整理やデータの入力作業があるらしい。
こんな非効率なことをやっていたのか…と俺は驚きを隠せなかった。
「え?」
上司は驚いた顔をしていたが、俺は早速作業に取り掛かることにした。
例えば、エクセルのVBAで自動化するマクロを作成し、データ入力の手間を大幅に削減。
紙ベースのデータをスキャンしてクラウドにアップロードし、共有フォルダを作成。
さらにGoogleスプレッドシートと連携させてリアルタイムでの共同編集も可能にした。
その他、タスク管理には「Trello」を導入し、進捗管理を視覚的に把握できるようにするなど、次々と改善を行っていった。
「ほら、終わりました」
俺がにっこりと微笑むと、周りの人々は唖然としていた。
「す、すごい…!これまで3日かかっていた作業が、1時間で終わるなんて…!!」
拍手が湧き起こり、俺は周囲の称賛を浴びることになった。
俺は動揺した。
「あれ?な、なんか俺…やっちゃいました?」
周囲の評価は急上昇し、町役場のスーパースター扱いに。さらには、なんと女の子たちから告白されるという事態に発展したのだ。
と、いつも仕事のことしか話さなかった女史社員が、俺に突然告白してきた。
これには正直驚いた。俺みたいな非モテ童貞が、まさかこんな田舎で女性に告白されるなんて夢にも思っていなかったからだ。
それだけじゃない。田舎の空き家に引っ越してからというもの、なんと3人の女性と同棲することに成功した。
彼女たちはみんな俺に好意を抱いてくれていて、こうして俺の田舎転生生活は順風満帆に進んでいる。
毎日仕事も早く終わり、夕方には家に帰って猫と一緒にのんびりする。
あの頃の俺に伝えたい。無理をして都会で働かなくても、田舎にはこんな幸せな生活が待っているんだぞ、と。
私の父は認知症だ。現在はとある老人ホームに入ってもらっているが、このたび認知症が故のセクハラが多いとのことで、追放されることになった。
注意したり投薬を増やしたりと頑張っていたのだが、収まる気配はない。癌の治療のため、ガンマナイフを脳にあてたことによる高次脳機能障害かもしれないと言われた。
健康な時の父は全くセクハラとは無縁だったので正直悲しいものはあるが、脳の問題や精神病なら本人にもコントロールできないだろうし仕方ない。
そして現実は小説と違って、追放された後にとりあえずゆっくりしてから潜在能力を開放…というわけにはいかない。新しい受け入れ先を探す必要がある
当初、私は父が癌でお世話になっている病院の地域連携室というところが勧めてくれる施設なら、スムーズに受け入れてもらえると思っていた。
多少は不自由や価格の問題があるだろうが、それは仕方ない。とにかく受け入れてはもらえると思っていたのだが、結論として勧めてくれたところは全滅した。
父のセクハラが思ったより見境が無く、面談に来てくれた看護師にも、手を握ったり、キスをせがんだりということがあってのことではあるのだが。近年はどこの施設も審査が厳しく、セクハラが激しい認知症患者は受け入れられないとのことだった。とある施設では相談員と施設長判断で受け入れを合意してくれたのだが、受け入れの2日前に、その施設の本社のリスク・コンプライアンス室というところからストップがかかってちゃぶ台を返されたこともあった。「施設が見つからない」「あそこもダメだった」と相談すると、父がお世話になっている病院の担当者や医者はみな驚いていた。医療・介護の業界では、現場の従事者と本社のスーツ組の感覚は少々ずれているようだ。
あらゆる施設を当たってはいるのだが、どうやら普通の老人ホームは無理で、精神病院しか受け入れ先がなさそうだ。
「場合によっては身体拘束することがあります、というか9割がた最終的には身体拘束すると思います」と精神科医には言われている。
がん性疼痛が発生してもロキソニン程度の薬しか投与できないと思ってくださいと言われている(麻酔不可)。
おそらくだが一昔前は現場の介護士の方々の苦痛を犠牲に、父のようなモンスターと化してしまった人間もそれなりに尊厳をもって穏やかに死ねたのだと思う。
ウクライナならまだ助けるところもありそうだけど、ロシアが負けたらロシアにヤバい賠償請求くるよねたぶん。
それってさ、3次大戦の引き金にならんかね?
当然現総統は死罪になると思うのだが、彼亡き後にそれこそナチスみたいな政権が勃興する可能性って大いにあると思うんだよね。求心力をいきなり失いつつ恐ろしいレベルの賠償でしょ?国民ずっとタダ働きでしょ。
そこに口の上手いヤバいヤツが乗っかってきて(現代にあっても悪い言説でも独自論理でも持ち上げられ続ければ支持を集めだすのはSNSで証明済み)、仮想敵を作り上げて戦争に至る、みたいな。
日本なんて隣だし、ロシアにのっかった中国がソッコー狙ってくるのでは?
日本人も今は「裕福」(異論は認めません)だから治安いいけど、戦争になって貧しくなればすぐにヤバい奴の支持が拡大して治安なんてなくなんじゃないかな。
戦争なんて早く終わってほしいけど、終わり方もすごい大事なんじゃないかなって。当事者じゃない冷静に考えられる周りが、国民レベルで共通認識しておかないと、「ロシアへの制裁が甘い!」みたいなのが出てきて混乱すると思うんだよなぁ
精神病と名がついているが、ほとんどの患者は普通だ。ほぼ健常者だ。
一方で社会の基準がどんどん上がっている。膨大な仕事量が待ち受けており、それに適応できないと病む。
それが深くなると精神病とされる。
当たり前だ。社会の方が病んでいる。
社会に存在する仕事の要求量は上がっている。要求されるクオリティも高いし、量も多い。
そんな中で、「あなたのペースでいいんだよ」「休んでいいんだよ」と言っても、仕事が減るわけではない。そいつの仕事は減っても他の人間への仕事はその分増える。
そんなふうに優しく言うと、儲かるから言っているだけだ。
もしくは、強メンタルの人でも一時的に病むことはある。休んだあとは、あとあと頑張ってもらうために言っている。
そして資本主義は容易には変わらない。所有権は資本主義の基本原理であり、富裕層は所有権を絶対に自ら手放さない。
あなたたちも自分の全所有物を「まず手放せ」と言われたら嫌だろう。それに、「誰」に手渡す?
歴史的にも共産主義は否定されている。にもかかわらず資本主義の打倒に命を賭けるべきか?
「いいんだよ今は」
「ゆっくりでいいんだよ」
「そんなにがんばらなくていいんだよ」
「あなたのペースでいいんだよ」
「無理しないで」
「焦らなくていいんだよ」
「がんばったね今まで」
「気が向いたときでいいよ」
「つらいよね、くるしいよね」
「疲れてるみたいだけど大丈夫?」
なんだこれ。ナメてんのか?
弱いなーーーーー。
弱いんだよ。慰めっていうのは弱いのか?
言う側も同じ人間だろ。どの立場で言っている?テメェは神か何かかよ。
本来は以下のようにならなければならない。
「テメェって、よわいよなあああああああああ!!!!!!!!!!」
「おまえって、ザコだよなあああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
「おまえさああああああああああ、みじめだよなああああああああああ!!???!!!」
「もう立ち直れないよなあああああ!!!! 可哀想になああああああああ!!!!!」
「お前の人生さあああああああ!!! 一生そのまま固定だよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜????」
こういう意味だろ。しっくりこないか?誰もこうやって直接的には言わないんだよ。言うとバッシングされるからな。そいつが物理的に危険にさらされる。
違うだろ。
弱者はそんなに弱くない。もっとしたたかで、強く、ずる賢く、悪辣なんだ。
目の前にクマや虎がいて強烈に飢えているとする。
絶体絶命だ。もう助からない。
そこで病むのか?
誰かあーーーーたすけてぇーーーーーーと叫ぶのか。
クマがたくさんいて、人間もたくさんいるから、クマには「こっち来ないでくれ」と思っているし、人間には「誰かなんとかしろよ」と思っているのだろう。
助けてもらえるうちはまだいい。だが誰も助けてくれないときにも病んでどうする。
クマがまさに目の前まで迫っていて早急に対処しないときに、慰めの言葉は何の武器にもならない。
こうだ。今はそういう社会なんだ。
金を直接は配らないかもしれないが、そいつは持っている金を配る。
そういうやつを待っているのか。そういうやつは忙しい。病んでいる人間にかまっている暇はない。
まあ、病んでいる者の大変さはわかる。いや究極的にはわからないんだが。だが90%ぐらいはわかる。
しかしそうやって病んでいたとして助けてもらえるのは今だけだ。
こう言うと奴らは「うわーー理解してくれないーーー!!死にてぇーーー!こういうやつがいるから生きづらいーー!」とか言う。
ほーーーー?
敵対する元気はまだ残っているようだな。使えるな、コイツ、と俺は思う。
そういうやつは死にてぇ死にてぇって言いながら死ねてないのが現実だ。
なぜなら死は難しい。米食いながら死にたいとか言ううちはまだ甘い。糠でも草でも食っても人間は生き延びられる。
病んで病んで病むのは、そうすれば助けてくれる誰かがいると思っているからだ。わかっていてやっている。
助けが来るうちに病んで病んで病んで、それで他人に迷惑をかけている。そして他人に迷惑をかけることを正当化する。
なぜ自分が病んでいるのか、自分が病むことはどうして正しいのか、徹底的に理由を作り上げる。そこには水も通さない。
病んでいるとき、存外人は冷静だ。病んでるとき、意外と楽しいものだ。その病んでいるという状態は快楽だ。楽だ。それ以外がんばって考えなくていいからだ。
だが助けは来なくなる。奴らはよくわかっている。だが、未来のことを考える必要はない。
奴らにとって、未来の自分は他人だからだ。未来の自分に莫大な希望を託している。
未来のことを考えて奴らが病むときというのは、その未来の自分への負荷が上がったと確信したときだ。
経済的困難もなく不自由がないのなら病む必要はない。将来の見通しがある者は病まない。見通しがないと病む。
あとがなくなれば病んでいる暇はない。
良い方向に自分を放り投げて退路を無くせ。進むしかなければ進むしかない。
戻る道をふさげ。
「いいんだよ今は」→「今こそやるべきときだ」
「ゆっくりでいいんだよ」→「急いで動け」
「そんなにがんばらなくていいんだよ」→「ようやく腰を上げてがんばろうではないか」
「あなたのペースでいいんだよ」→「お前のペースを上げろ」
「無理しないで」→「無理をすべきときがきた」
「焦らなくていいんだよ」→「焦ってばかりいるが、手足はなぜ動いていない?」
「悩んでることがあるなら相談にのるよ」→「ぐずぐず悩んでる暇があったら動け」
「あなたはそのままでいいんだよ」→「このままじゃダメだってわかってるだろ?」
「がんばったね今まで」→「まだまだこれからも同じように頑張っていけ」
「気が向いたときでいいよ」→「気が向け。今すぐ。今、気が向け」
「つらいよね、くるしいよね」→「こんなつらさやくるしさは、いつだって乗り越えてきただろう?」
「あなたの心がいちばんだいじだよ」→「おまえの心の成長がいちばんだいじだ」
「疲れてるみたいだけど大丈夫?」→「休んだら次!」
これだよ。できなきゃ身の破滅が待っているだけだ。死ぬか行くかだ。
お前も落ちてこい、落ちてこい、地獄はこっちだ、お前を利用してやろう、お前はそのまま搾取されろ、お前はダメなままでいい、お前はカスのままでいい、お前は地獄に堕ち続けて苦しんだ方がいい、お前は成長しなくていい。
そんな言葉や人間であふれている。そしてそれが正義だと思われている。
病んでんじゃねーぞクソガキ。
まずここにのることを目指そうな
謎でもないかな
日本の田舎は公金チューチューがほぼ地場産業になってるところが多いので、この辺の差配で官僚に指導できる自民党はやっぱ強い。
上っ面の平等をどれほど騒いだところで、カネ稼げない奴らは乞食するしかないからな。裏金ネタも実際に選挙すれば不発で終わるんじゃないか。
自分の商売が誰のおかげで成り立ってるのか、公金チューチュー界隈ほど理解してるはず。
政権交代したときにこの辺のカネの流れがガラッと変わったのは政権交代にのった連中にも身に沁みてわかってる。
あんときは「分前が少ないので懲らしめてやる!」って自民党を叩いたが、民主党にやらせてみたら公金乞食そのものができない寸前まで追い込まれた経験を活かして
正確には化学・素材・薬品のBtoB大手~中堅のメーカー工場だが。
これら工場QC部門がねらい目。検査や分析や出荷を行っている部門。
ハラスメントの問題は企業風土としてコンプライアンス遵守が浸透しているかどうかも大きいので、大前提としてそれなりの規模の企業でないと厳しい。
そういった企業だと人手不足もあってここ10年ほどで女性の就労環境を整え出した企業も十分とは言えないがそこそこ出てきた。
以下、良い点
・業務の性質上、扱うものが少量なので重量物を持たなくても良い。
・ISOやらの絡みで作業手順が決まっているので楽。ほとんど装置がやるので職人芸もいらない。
・BtoBで取り扱っている製品の性質上、会社とのしての浮き沈みが小さい。
・福利厚生がしっかりしている。 ※社員でなければ恩恵が受けにくい。
・知らない外部の人とやりとりをすることがほとんどない。
以下、悪い点
・全国レベルでの採用募集は稀。近隣地域にのみ募集をかけているということも多々あり。所謂事業所枠。
人類がAIの飼い猫みたいにのんびりした暮らしができるとどうして思えるんだろう?
グロ画像のタグ付けを延々とさせられるゴーストワーカーとか、延々とamazonの倉庫で仕分けしたりとか、低賃金の悪い環境の仕事にはりつけられる人が増える可能性が圧倒的に高そう。現代、人間が人間をどう扱ってるか考えてみてほしい。
スコヴィル値は、唐辛子の辛さを測定するための単位です[1][3]。正式にはスコヴィル辛味単位(Scoville heat units、略称SHU)と呼ばれます[3]。この単位は、1912年にアメリカの化学者ウィルバー・スコヴィルが考案したスコヴィル味覚テストに由来しています[3]。
当初の測定方法:
2. 韓国辛味唐辛子: 20,000~50,000 SHU[4]
3. タバスコソース: 2,500~5,000 SHU[4]
4. ハバネロ: 100,000~350,000 SHU[4]
5. キャロライナ・リーパー: 約3,000,000 SHU[4]
スコヴィル値は、辛さを数値化することで、異なる唐辛子の辛さを比較したり、料理や加工食品の辛さを表現したりする際に広く使用されています。ただし、個人の感じ方には差があるため、あくまでも参考値として捉えることが重要です。
Citations:
[1] https://aminaflyers.amina-co.jp/list/detail/1191
[2] https://www.unagi-koubou.jp/contents/blog/2087.html
[3] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E5%80%A4
[4] https://canaeru.usen.com/diy/p944/
R18。
ガールズラブって要は百合・レズものエロ小説なんだけど、これがほんっとーーーーーに人気ない。特に、男が出てこない、純粋に女の子だけの作品はもう本当に人気出ない。
女の子同士の性描写がある作品には「ガールズラブ」のタグをつけないといけないんだけど、女の子同士の絡みを期待してこのタグで検索すると、
なんと上位は「男が主人公で、百合の間に割り込んで女の子とエロいことをする」作品か、「男主人公ハーレムもので、ハーレム構成員の女の子同士での絡みもある」作品、あとは「触手プレイなどで複数の女の子がエロいことをされる描写がある作品」で上位が埋めつくされる。本当にひどいものだから参考までに見てみて欲しい。メインキャラに男も触手も出てこない、かつ女の子同士の恋愛を描いていると言ってよさそうな作品は、なんと4~5ページ目まで出てこない。
純粋百合・レズエロが読みたい勢としては本当に困るので、「女の子同士の性行為がある作品」には何か別タグを用意して、「ガールズラブ」は純粋な百合レズ作品にのみつける方向にして欲しい、と強く主張したい。