はてなキーワード: なんやとは
実家時代もひとり暮らし時代も、台所に一味唐辛子があったことはなかった。
七味は好きで蕎麦に使うし鷹の爪はパスタやらなんやらの料理に使うので常備がある。なので、一味はレギュラーから漏れてて、特に不足もかんじないので採用されず……というパターンだった。
しかし最近同僚から旅行のお土産で一味唐辛子の小瓶をもらった。なんか、けっこういいとこ?のブランドものっぽい感じである。
さっそく、これを使ってみたんだが、ビビった。めちゃくちゃ辛い。七味のペースで入れてみたら口内が爆発するほど辛かった。
っていうか鷹の爪を1本いれるより辛くねぇ?耳かきいっぱいくらいなのに。
一味の暴力性は異常だよ。というか、七味はこの暴力性を拘束するために胡麻だの芥子だのを混合してたのか……。
この歳になって学んでしまった。
まさか日本で女子アナ(若い女性)が「男性は臭い」と言ったらキャンセルされる時代が来るとは思わなかった。
ワイはちゃんとアップデートされたオッサンとして仕事中に女性に関するジョークやたとえ統計など根拠があっても属性としての女性を批判する発言は絶対にしないように気を付けとるんやけど……
ビジネスランチや飲みで「ワイも含めて男ってのはバカな生き物やからなガハハハッ」みたいな冗談はよくやってまうんや。
男連中はアルアルと苦笑いして、女の子にも結構受けるし、男当事者のワイが男を下げて言う分には別にええやろ、ぐらいの感覚なんやけど、
こういうのも部下の男や取引先の若い男から「増田さんに『男性差別』をされて傷ついた……」と通報されてワイがキャンセルされるリスクもあるんやろうか?
言葉もキッツイしそんな態度とっても許されるなんてどんなすごい実業家さんなんやろな…と思ったらおじいちゃんの作った企業でギャンブルで借金こさえて刑事告訴されて捕まってるギャンカスで草、高い金かけて取締役に育てようとしたのにXでイキる無職(元ギャンカス)が生まれるとかお母さんお父さんも大変やね…💦
フワちゃんみたいな子ややす子みたいな子は、それで金を稼いでいるわけじゃないんだから、
事情が全く違うんよ。
フワちゃんも、やす子も芸能界で、命より重い金を稼ぐために必死に戦ってんねん。
へぇ、こんなに長い文章を読んでくれる人がいはるなんて、それはそれで貴重おすなぁ。そやけど、まぁ、読解力に問題あるんやろか、それとも単にお茶目さんなんやろかねぇ。匿名じゃないのに、それっぽいコメントをわざわざ残してくれるなんて、それも一種の愛情表現かもしれしまへんね。
なんや、中学高校の論説文の授業で習ったこと、みんな忘れてしまはったんやろか。しかしまぁ、メディアでもそんな切り抜き報道が多いんやったら、逆にそういうコメントに慣れてきたおかげで、その賑やかしを楽しむ心の余裕ができたんやないやろか。
「長くて分かりづらい文章を書く方が悪い」って言う方もいはるんやろね。それに対して「3行でまとめろ」って言う方もあれば、それに噛み付いてくる方もおるし、ほんまに賑やかやこと。でもまぁ、それもおかげで色んな意見が見れて面白おすなぁ。
ほんま、ちゃんと要旨を把握して無いコメントもあれば、参考になるコメントもあって…そんな中で書き続けてるあんさんは、なかなかの忍耐力お持ちやと思いますわ。それこそ京都の人なら、こういうカラフルな人間模様を楽しみながらやっていくのもよろしいんちゃいます?
ほほ、なんやおっしゃってはりますけどなあ。えぇ、確かに世の中には悪い輩もおれば、道具や情報を悪用するんは世の常ですわ。ま、あんたのお話も理屈っぽくて賢そうに聞こえるねんけど、私らが毎日普通に生きてたら、そんな「悪用の番」なんて怖がっとったら日が暮れてしまいますわ。
でも、まぁあれやな、情報や道具に罪はないっちゅうのはホンマやな。だからこそ、自衛っちゅうのが大事やねん。自分でちゃんと守るしかないちゅうけど、ほな、あんたはそれがちゃんとできてはりますのん?ネットで被害報告ばっかり読んで、自分らはその対策もせんとただ怖がっとるだけやったら、なんも変わりゃしませんわ。
わいは自己の人生においてこもごもの事情から初志を貫徹できなかったことを気に病みちゃんと鬱病になってるやで
もうにっちもさっちも行かないやで
みんなかくあるべきなんや
へらへらしくさってからに
なんだこれうめえ……。ニラの香りがついた醤油まじで美味い。いくらでも卵かけご飯食べられる。豆腐丼にしても美味しいかもしれんな。
作ってる最中に「これは生姜とにんにくを入れたらもっと美味しくなるやつでは?」と思いついてドバっと入れたらこれも正解だったわ。参考にしたレシピには入ってなかったんだけど、生姜にんにく入りのレシピもあるようだ。
薬味ってあればあるほどいいよね。美味い。うますぎる。この夏はずっとこれでいいや。
ニラ一束をまとめて消費できて冷蔵庫で1,2ヶ月もつし最高やな!もう一束買ってきて増量したい。
ニラ醤油って大分県が発祥なんやな。廃棄扱いだった茎の部分を有効活用するために作ったものらしい。しかも昔からある漬物というわけでもなく、つい最近大分の会社が工場作って(2019年)流通させたんだと。
これの何がキモいって、主人公の寅子は当初散々結婚に批判的で見合いを断って逃げ続けてきたんだよね。それは結婚することで女性の地位が危ぶまれるからなんだよね。
家の中で男と息子ちゃまのために家事だけしてる飯炊き婆にさせられかねない時代。そんなのはおかしいと声をあげて戦っていたはずが結婚してない人間は信用がないとされて責任ある仕事を任せてもらえないしこれは今後のキャリアのための賢い戦略wとか御託を並べて手近にいた男と結婚。
まずこの時点で思想も行動もクソ。これまで家父長制に反対してきた前フリなんやったんや。
ここまでこれば分かるだろうがこの女、たまに良いことを言うだけで、家父長制を利用しときながら自分のことは棚上げで気に入らないときだけ社会を批判する二枚舌。
ひっでえのがもう法曹界には戻らねえみたいな態度で出ていったくせにちゃっかり初の女性判事になり、戻らねえ宣言した相手に「いま裁判所で働いてて(笑)」宣言。相手は貧しい家から必死に勉強して頑張って来たものの(おそらく)試験に不当におとされ弁護士資格も持てずになんとか食いつないでる身。
なんかもう見てられねえよ