負けじとミクさんコスする米津玄師さんがみたいです
うさじいのキャストは任意で🐰
]]>いきなりぱかっと着ぐるみをぬいで現れるのはどうかな。
]]>どーもくんにチェンソーつけてポチタにして
米津玄師が腕ムキムキで
KICKBACK歌ったりしないかな。
あれだったら小春さんのドスドスダンスも面白くていいかも。
明菜さんでてほしー。
]]>どーもくんってキャラクターが居たよねって話から、サンリオのキャラクターの話になって
どのキャラクターが一番似合うだとか、このキャラクター(あんまり可愛くない)に似てるじゃん!って言い合ったりしてじゃれあってた
お互いにタメ口で、一つの画面を二人で見ながら話せてすごい楽しかった
なお既に相手からフラれている模様
]]>「NHKはLGBTに関わらないでほしい」を書いた元増田だが、週末に東京レインボープライドに出かけたらNHKが出展してて、レインボーどーもくんの着ぐるみだかなんだかで福祉コンテンツへの取り組みをアピールしていやがった
東京レインボープライドのプラチナスポンサーであるアクサから酷い目に遭わされたゲイ男性は堂々とアクサのブースで抗議し、ハフポがそのことを記事にしている。見習いたいが私にはそこまでの勇気がないので、こうして増田に書いている。
これからもLGBTのイベントでNHKを見かけるたびに私は嫌な気持ちになり、そのことを増田に書くだろう。
]]>
全く情報なしに観に行ってきた。
涙腺がかなり緩い方なので、観賞中、何回か泣いちゃうんだろうな……とか予想していたが、
結局、全く泣けなかった。
すぐ物語に入り込み、即座に泣くタイプの私が、ここまで感情移入できないのは珍しい。
口直しと言ったら失礼だけど、「大人が観ても楽しい子供映画」を観たい気分になった。
良い作品を進めてもらえると嬉しい。
(映画ドラえもんのどれかが良いかな?)
◎結論
傑作ではない。良い映画とも言い難い。
大の大人の鑑賞に堪えうる映画ではないと思う。
「子供向けだと思って大人が泣かされる」と評された映画はいくつもあるけど、
そうした作品と同レベルを期待していくと、とてつもなく落胆すると思う。
【以下、ネタばれ有り】
◎見どころ
良かったのは、冒頭のすみっコぐらしのキャラ紹介の場面。
トンカツ(すみっコぐらしのキャラの一人)の端っこは、肉が少なくていつも残されちゃう。
そんな、トンカツと仲良しなのはエビフライのしっぽ。
二人とも、いつか食べてくれる人に出会えるといいな、と思っている。
このあたりで、「すみっコぐらしってそういうコンセプトのキャラ達なんだ。面白い!」と感心した。
でも、ここがこの映画の最高到達地点だった。
◎キャラ
オオカミ(コミカルでカワイイ)、キツネ(カワイイ)、鬼(ほぼどーもくん)のキャラは
とても可愛らしく、好きになった。
一方で、すみっコぐらし主人公5人組は、どれもキャラが薄い。
似たような見た目、似たような性格で、劇中もほとんど個性が描かれず、魅力を感じなかった。
元がゆるキャラ(?)なのが不幸の元だったのかもしれない。
のんびり、まったりがコンセプトの彼らに、強い意志を持たせたり、自らの考えを語らせたりするような表現を
させたくなかったのかもしれない。
例えば、自分探しをしているというペンギンが、仲間を探しているひよこにシンパシーを感じるシーンがある。
だが、自分探しも、ひよこへの協力も、訪れる別れも、すべてが空々しく見えた。
なぜなら、ひよこをどうしても助けたいという意思、そう決意する経緯、
ひよこのことを心配する素振りも、一切何も描かれてこなかったからだ。
ラスト間際の別れのシーンで、急に別れのつらさを表現されても、口先だけというか、
制作側が場面を盛り上げるために用意されたセリフとしか、私には見えなかった。
トンカツ&エビフライとか、トカゲ&ニセつむりとか、設定は好きだし、
ネコの爪とぎとかモーションは可愛らしいんだけどね。
◎物語全体の感想
キャラ紹介の導入は良かったものの、平板な展開がだらだらと続く。
終盤まで退屈という声がしばしば聞かれるが、全く同感。
「どこを楽しめば良いの?」という思いながら観てた(後述)
終盤には、とってつけたようなピンチにおちいる。
作為的過ぎて、主人公たちのピンチに感情移入できない。
そして、100人中100人誰でも思いつくような、ありきたりな展開で皆はピンチから脱出する。
その後、元の世界に戻った後の皆の共同作業は良かった。
◎驚いたところ
絵本の中に入るというワクワクする展開があったけど、
特に何も物語が起きないのはびっくりした。
寒がりのシロクマがマッチ売りの少女の世界に入り、
案の定、あっと言う間にマッチを使ってしまう。
観ている方は「さあどうなる?」と期待するのだけど、何も起きない。
時間が来ると、勝手に別の物語の世界にキャラたちは飛ばされるだけ。
ピンチが訪れたり、キャラの個性でピンチをくぐり抜けたり、
何らかのドラマがあったりと言ったことは皆無※。
まるで遊園地のアトラクションを赤の他人が体験しているところを見せられているようだった。
だから、「これ、どこをどう楽しめばよいの?」という感想しか出てこない。
※2つのシーンは良かった。
1つ目は、赤ずきんちゃんの世界で、トンカツ&エビフライがオオカミに食べられそうに
なって喜ぶギャグシーン。
2つ目は、人魚姫の世界で、ニセつむり(カタツムリに化けたナメクジ。塩水は苦手)が
海水に落ちそうなところを、トカゲ(実は恐竜の生き残り。正体を隠している二人は仲良し)が
体を張って助けたシーン。
大人の目から見れば、どうということのないシーンだけど、
制作者が物語の見どころを作る必要性があると認識していることが確認できた点で
映画を観ようという気力が湧いた。
]]>おっさんじゃなくて、女の子が子供の演技で声をあててほしい。
]]>しかし、よくよく考えれば、ニホンジカの角というのは垂直に伸びるもの。そこで、ほかの鹿キャラ達はどうなっているのか調べてみると、数に圧倒的な差が!
まわしを締めた「相撲せんとくん」、桜の花が頭を飾る「桜せんとくん」……。現在、オリジナルのせんとくんを含め、8パターンのデザインが存在する。
県の使用指針には「違う要素を加えたり表情など細部を部分的に加工することはできません」と著作権保護のため、厳格な規定がある。テーマに沿ってせんとくんをアレンジするには、その都度、新たなデザインが求められるのだ。
県は売り上げや製作費用の3%をライセンス料として納めることなどを条件に、商品や広告に利用することを認めており、遷都祭があった10年度には約4900万円の収入があった。
ところが祭りが終わって一段落した11年度は、699万円に激減。同年に県のキャラクターになったのを機に、県は12年度に、「官服」「桜」「紅葉」の3デザインを追加しててこ入れを図ったが、各地に次々と特徴的なゆるキャラが誕生する中で存在感の低下は否めず、16年度は154万円にまで落ち込んだ。県は先月、さらに「はかま姿」を投入し、起死回生を狙う。
通称「海づくりせんとくん」。2014年に開かれた「全国豊かな海づくり大会」PRのため、前年に誕生した。デザイン料約60万円、着ぐるみ代約180万円をかけて作成したが、大会終了後は大型商業施設でのアマゴ販売イベントなど、3回しか登場していない。
県農業水産振興課の一角で、「海づくりせんとくん」は箱に納められている
昨年の「国民文化祭」「全国障害者芸術・文化祭」に登場した通称「はかませんとくん」も、同様の状況に陥る危機にある。デザイン料約60万円、着ぐるみ2体計約330万円をかけて生み出したが、運営を担った大会特別課そのものが、来年度にはなくなる見込み。
読売新聞2018年02月15日付奈良県内朝刊
実は、私たちが目にするせんとくんには、2種類があるらしい。県の主催事業や県外で催されるPRイベントで会えるせんとくんの多くは、プロのスタッフによるもの。自治体が主催する小規模な行事などでは着ぐるみを貸し出すだけで、自治体職員などがその役目を引き受けているという。県観光プロモーション課幹部は「時々、『元気がない』と指摘をもらいます」と明かす。
ツイッター社の公式マークがついているのが「せんとくんのつぶやき」だ。
奈良県庁の担当者によると、こちらのアカウントでは、主に奈良県全体に関わる情報を発信しているという。もう1つのアカウントが「せんとくん 《OFFICIAL》」で、こちらはせんとくんの活動報告などをメインに発信している。
ツイッターでは奈良県庁が管理する公式アカウントのほか、非公式アカウントもあり、人気のものではフォロワー数は7万を超える。
昨年12月末時点では公式は3145人しかおらず、非公式の7万5878人に今以上の大差をつけられていた。
県ならの魅力創造課の担当者は「問題になる内容はなく、目くじらを立てるつもりはない。持ち味の違う2人のせんとくんを楽しんでもらえれば」と静観しつつ、「公式のフォロワーも増えればありがたい」と期待する。
読売新聞2012年05月16日付奈良県内朝刊
素材は繊維強化プラスチックのFRP製、高さ1.6メートル。制作費は約40万円。
「もう圧倒的しかまろくんの方が10倍売り上げが多い」
テレビ朝日『ずっと追ってるジャーナル』
※なら和み館の場合
【記者リポート】
「今は売り場のほとんどが『しかまろくん』で、『せんとくん』の売り場はここしかありません」
奈良市観光協会が5年前に作った「しかまろくん」に追いやられてしまっています。
【土産物店の人】
「『しかまろくん』のほうがやっぱり。『せんとくん』は商品がかなり少なくなっている」
お客さんが手にとるのも、「せんとくん」ではありません。
【子供は】
「『しかまろくん』はおっとりしているから売れると思うけど、『せんとくん』は人間みたいやん。こいつ誰って」
関西テレビ『報道ランナー』2018年8月1日放送分
「駅前の土産店なんですが、他のキャラクターグッズに比べると、せんとくんのグッズはやや少ないように感じます」(記者リポート)
店内には奈良市観光協会のマスコットキャラクター「しかまろくん」が所狭しと並んでいて、せんとくんは片隅に追いやられています。
「だいぶ減りましたね。遷都1300年祭が終わった年くらいから、問屋さんが在庫で終わらせていくみたいな感じで」(土産物店)
MBS『VOICE』2018年8月7日放送分
奈良といえば、奈良公園にいるたくさんの鹿―。そんな奈良の鹿が、ゆるキャラの世界でも増加中だ。
朝日新聞2015年01月01日付奈良県内朝刊
https://togetter.com/li/1206408
これ見たけどキムタクもアムロも微妙にずれてる気がしたので
自分の高校時代を振り返る。
なお地方、偏差値50以上60未満、私自身は陰キャ寄りの素朴な高校生活であった。
・当時の音楽としてはバンプ、19、ゆずあたりが印象深い。
陽キャよりの人はDA PUMPとか聞いてた気がする。
女子は全員aiko聞いてた。
あとモー娘な。
私は陰キャだったので椎名林檎を聞いていた。
あとスカ系が結構流行ってた気がする、東京スカパラダイスとかKEMURIとか。
ビジュアル系もまだ元気だった、GLAYとかL'Arc~en~Cielとかマリスミゼルとか。
音楽番組たくさんあったよなあ。夜もヒッパレすきだったな。
・安室奈美恵に言及して浜崎あゆみに言及しないのは到底受け入れられない、
不幸な生い立ちを綴った自伝が出るわCD同時リリースするわ偉い騒ぎだった。
安室奈美恵と浜崎あゆみは常に比べられてた、みたいな記事よく見たが
当時は完全に「鈴木あみと浜崎あゆみ」だった気がする。
アムラーはもう少し上の人たちだった。
あとハモネプがすごく流行っていて、男子がみんなボイパをはじめた。
・服装はルーズソックスは衰退期にあった気がする。
一応履くけどそんなにしなくてもね、みたいな。
うちは比較的おとなしめの校風だったから余計かもしれない。
あとユニクロじわじわ流行ってた気がする、みんなでカタログを教室で見た記憶がある。
カーディガンもパーカーもオーバーサイズが定番だった。
あとBEAMSのショップバッグを持ってた。
女子のタイプによってはベティーズブルーのショップバッグ持ってた。
ジャージとかいれて学校に持っていった。
とにかく髪はまっすぐストレートが正義だった。
みんな縮毛かけて定規で引いたような髪をしていた。
アイメイク偏重期だった、マスカラごりごりつけてひじきみたいになってた。それがかわいいとされていた。
男子はとりあえずスニーカーソックス履いてた。
あと腰パン。そんで裾を片方だけまくって足首を出す。
ベルトはキャンバス地?みたいなやつで片方垂らす。
この辺は冒頭の記事の02年~の男子の方が近い。
髪型として目標にされてたの妻夫木だった気がするな…
いわゆる無造作ヘア。
・雑誌はCUTiEとかzipperとかばっかり見ていた。
陽キャの人のことはわからないすまない。
・ケータイは高校時代激動だった。
ポケベルもまだいたがすぐに消えた。
ピッチが次第に駆逐され、ケータイを持つのがふつうになり
はじめはストレート型白黒画面単音だったのに、
画面がカラーになり、和音着メロができたときは衝撃だった。
それまで単純なブザー音の高低だけで着メロを鳴らしてたのに、
まるでキーボードのような音色、そして和音。
教室で誰かがうっかりならしてざわついたのを覚えている。
携帯にはストラップをつけ、制服のポケットから覗かせて個性を出していた。
じゃらじゃらつけまくる派やぬいぐるみをぶら下げる派などいた。
私はシンプルなやつをひとつだけ、がすきだった。
大阪の食い倒れ人形とどーもくんのうさじいは、それぞれ気に入って長くつけてた気がする。
・ちなみにジャニーズでいちばん世代に近いのはV6だと思う。
SMAPはすでに地位を確立していて、あこがれたり真似したりする対象ではなかったと思う。
あと個人的な思い出として楽しかったこと。
まだAmazonがない頃で、ヤマトのブックサービスで友達と送料割り勘にしてよく本を買ってた。
そういや冷静と情熱の間を読んだりしたな。
あの頃は村上春樹が今みたいにノーベル賞だ売り上げだと叩かれたりしてなくて、もちろん有名ではあったが
今みたいに皮肉めいたニュアンスで引用されることはなかった。
あの頃の「村上春樹風に○○を語るスレ」には愛があった。
藤原竜也が身毒丸に抜擢されたり、バトル・ロワイアルに出たりしたころだった。めっちゃ好きな子がよくいた。
326が流行ってた。
私も私の周りも三谷幸喜が当然みたいに好きだった。
古畑任三郎の深夜に今泉慎太郎をやってた。
以上。片田舎のシンプルな高校生活の思い出。
]]>名前 | 所属 | 説明 |
---|---|---|
うみしかくん、そらしかくん、りくしかくん | 自衛隊奈良地方協力本部 | 海士長と3等空尉と2等陸曹の兄弟。語尾はシカ |
ケックくん | KEC志学館ゼミナール | 進学塾。角がKとC |
ことちゃん | スポレクなら'95 | 元祖鹿キャラ |
ささしかくん | ラスパ西大和 | ささゆり祭のキャラで角がササユリ |
シーカくん、ナコちゃん | 奈良交通 | 顔が完全に三角形 |
鹿次郎 | 奈良クラブ | 顔より下は人 |
シカッチェ | バンビシャス奈良 | プロバスケットボールチーム。ポシェットもバスケ柄 |
鹿どーもくん | NHK奈良放送局 | ご当地鹿どーもくん |
シカの白ちゃん | 三条通ショッピングモール | 頭から白い毛が生えている。実在したが親子で交通事故死 |
しかまろくん | 奈良市観光協会 | かわいい。ある土産物店ではせんとくんグッズの10倍の売上 |
せんとくん | 奈良県 | Twitterのフォロワーが非公式の24分の1であることを嘆く |
そにっと | 国立曽爾青少年自然の家 | 曽爾高原のススキを手に持っている |
たしか君、もしかちゃん | 奈良テレビ放送 | |
チッチ | 奈良県赤十字血液センター | ご当地チッチ |
なしかんくん | 旧:奈良少年刑務所 | 再犯なしのなしに、看守・刑務官のかん。受刑者がデザイン |
ナッキー | NHK奈良放送局 | 漫画家の秋月りすさんのデザイン。デカイ |
なっきょん | 奈良教育大学 | 男の子でもなく、女の子でもない |
なっち | 奈良地方検察庁 | |
なっぴぃ | 奈良市消防局 | 救急隊、救助隊消防隊、音楽隊などのバージョンが |
ナナちゃん | なら・シルクロード博覧会 | 相方はラクダのララちゃん |
ナピちゃん、ナポくん | 奈良県警察 | ナポくんの角は無線機のアンテナと赤色灯をイメージ |
ならきち | 奈良っこ | |
奈良犬ならっしー | 株式会社ボービック | そこらへんの犬「ヤマト」と奈良公園のシカ「ヒミコ」のハーフだけどほぼシカ |
ならジェシカ | 奈良女子高等学校 | 白藤学園だから毛が白い |
ならっきー | 奈良信用金庫 | |
ならっぴ | ならコープ | |
ならのしかお | 奈良の鹿愛護会 | 既製品の赤鼻のトナカイ。はなしばくん、鹿奈栄など似た着ぐるみが多数 |
なんとかせんとくん | 奈良県教職員組合 | シカのお面を被った男の子 |
パパジーカ | 奈良市の子育て応援キャラクター | 「ももいろいくジーカ」という一家でもろピンク |
フロロ | 奈良健康ランド | お風呂シカという種族で、牛乳としかせんべいがだいすき。おしりには温泉マーク |
まほろばトヨ太子 | 奈良トヨタグループ | 聖徳太子の飼い犬かと思ったら鹿 |
まんとくん | まんとくんネット | せんとくんの対抗キャラ |
やまとくん | 奈良国道事務所 | 1997年に登場するも行方不明 |
リニア招き鹿:りにまね | 奈良市リニア推進 | 首を長くしてリニアを待っている。あとから登場したリニー君の方が話題に |
ロッキー(本名:ろくまる) | 明新社 | 大好きなかき氷のために絵図屋に居候 |
テレビをチャンネル回しながら色々見てて
たまたまNHKで映った豊田エリーがめちゃくちゃ可愛かった
どーもくんとあっち向いてホイ!で
ピョンピョン跳びはねてる姿がめちゃ可愛かった。
なんなの?ただの天使なの?
]]>どーもくんて、海外では有名なのかな?
とりあえずクモで「スパイダーマン」じゃないのは版権問題なんだろうなw
]]>
「キュリー夫妻の実験室」
http://www.millennium.gr.jp/curie/
http://www.millennium.gr.jp/curie/syahei.htm
http://www.millennium.gr.jp/curie/staff.htm
製作総指揮 望月 亮(NHKエンジニアリングサービス)
テクニカル・コンサルティング 山口孝一(NHKエンジニアリングサービス)
プロデューサー 村本周示(ミレニアム・エンタテイメント)
プランナー 村本周示(ミレニアム・エンタテイメント)
ディレクター 村本周示(ミレニアム・エンタテイメント)
ラディオンてるやひろし(ワハハ本舗)
]]>こないだ銀座のデパートに100万円の買い物に行ったんだ。
髪はロン毛で無精髭、どーもくんのTシャツにジーンズの格好で、
見るからに怪しいんだけど、一応プラチナカードで買おうと思ってたし、
クレジットカートの信用ってそういうもんじゃない?
でも念のためルイ・ヴィトンの腕時計もはめていったんだ。
どーもくんのTシャツだけど。
んで、入る前に夕立が降っちゃって濡れた犬みたいになったんだ。
あちゃーと思ったけどこっちはお客様じゃん、これから100万円使おうっていう。
でも先にタオル売ってればなってうろうろしてたら、
いきなり地震の緊急放送のアナウンスが始まったんだよね。
被害妄想過剰なのでピーンときたね。周りに人が寄ってきたり、
なんか店員さんがちらちら見始めた気がしたし。
でもこっちにはなんのやましいこともないので、
エレベーターに一緒に乗ってきた私服警備員のおじさんらしき人の後ろにくっついて禿頭見たり、
後を追っかけてきた人をフェイントで交わして逆に後を追っかけたり、
いちばんあからさまだったのは、7階にいて下に降りるエレベータを待ってたんだけど、
エレベータ全基が1階に降りちゃって10分ぐらいそのままなんだ。
暇だったので飽くまでエレベータで降りる気でいると、なんかわらわら人が僕を囲いはじめてる気がするし、
でも焼き物見て気付かないふりして待ってると、他のお客さんの方が迷惑だよね。
やっと1基来て1人で乗って1階に降りると1階の売り場の店員さんがこっち向いてて、
もうちょっと隠せよと思ったり。
あとこれは判断に迷うんだけど、外で雨止むの待ってたら、
子供連れのお母さんが携帯電話で話してて「…じゃあ写真撮って」って話した後、
お母さんみたいものあるからってそそくさとその場を離れていったんだ。
通りの向かいから写真撮られたのかなあ。別にいいけど。
こっちは警察呼んでこいぐらいの勢いだったけど、
プラチナカードなんてなんの訳にもたたないね。
騒ぎになったら500万円ぐらいのダイヤ買って見返してやろう。
かと考えちゃうのは20代前半までだよね。と思いながら泣きながら帰りました。
店の外で立ってたら、後ろで襟首のマイクに「退店しました」って報告してるおじさんひとり。
]]>こんな社長の意向で、ウルトラマンだけでなくて、TYOグループのdwarfで作ってる「どーもくん」までもが今後全部CGになっちゃうとしたら、すげー悲しいんですけど。
#合田経郎センセはそんな提案を絶対突っぱねると信じてるけど
#特撮オタの嫌いな新聞記者が社長の発言を歪曲して掲載したと信じたい
]]>今新聞のテレビ欄を見て知った。NHKの「どーもくん」や宇多田ヒカルの「ぼくはくま」の中の人。
映画「こまねこ」も可愛い。http://ent2.excite.co.jp/cinema/feature/komaneko/
]]>