はてなキーワード: てーきゅうとは
(もうちょっと××していれば面白いアニメになったのになあ…)って愛に溢れてるじゃん
ショートアニメなら許されると思ったか? 許さねえよ! ってのがたくさんあったやん
ビジュアルノベルをそのままオンエア
Youtubeに外伝ストーリーがアップされるも再生数が2桁だったりして可哀想
たまに面白かったけど身も蓋もなかった
番組内でやっててください
これは同人アニメとしては面白いほうなのでヤバいアニメではないかも
てーきゅうのキャラがクロスオーバーしないと面白くならない点を鑑みてほしい
インターナショナル・メディア学院の実績(※卒業したら必ずアニメに出演できる)をクリアさせるために作られているとしか思えない
gdgd妖精sは中の人のセンスが良かったから面白かったんだということを再認識させられた
声優ファンには喜ばれたが、無責任艦長タイラーのファンは怒らせたと思う
あたりも歴史に刻んでおきたい
アニヲタ歴は22年くらい?
私はアニヲタとしては00年代世代で、攻殻機動隊やハルヒが印象的だったんだけど
とは言えあそこでどっぷりハマったのは当時学生だった子達だと思う
90年代、00年代を経験してきたアニヲタ的には多分「なんかバズったね」程度だったのではないかな
・百合
(個人的にTV版は非常に熱狂したんだけど、映画版をまだ積んでると言う程度ではある。見なきゃ・・・)
ただこういう衝撃系作品って類似作品を出しても上手くいかないイメージが有る
実はエヴァもそうなんだよね、20年に1個くらい爆発する感じ?
調べたらアニメ化一発目が2009年夏らしいが、そのブームは2010年代を彩ったと言って良いと思う
実はこれも途中で止まってるので語る資格がないんだけど、ふれないわけにもいかない作品でもある
といってもこれは西尾維新+新房昭之節が極まった作品であって、他のアニメへの影響はほとんどないかもしれない
主人公がひたすら語る作品といえば、ハルヒと物語シリーズが思い浮かぶけど他にあるかな?
そういえば、ネットでの話題性に比べて円盤の売上がかなり高かったのが特徴的だったね
これもオンリーワン系だと思う
大変面白いけどそんな売れると思わなかった系でもある
2010年代は「面白いけどそれマイナー系だよね(ジャンプでやるようなタイプじゃない)」というのが正当に売れた10年だと思う
私の趣味に近づいた感じなんだけど、私みたいな奴が買ってるのかもしれない
2010年代はとにかくクオリティ向上が目についたと思うが、その集大成のように思えた
とんでもなく善良なあたりが現代日本っぽい
昔はもっと「根はいいやつだけどヤンチャ」とか「根はいいやつだけどスケベ」とかそういうのが多かったと思う
本当はアイドルアニメでまとめるべきなんだが私がちゃんと見ていないせいでまとめられない
SHOW BY ROCK!! 2015年(見た)
まだまだある!
・3DCGの強みを最高に活かせる
・スポ根の文脈があるから、いい話にもできるし女子ウケも狙える
私はドルオタではないしライブには興味がなかったが、最先端の3DCGで踊るアイドルには目を奪われたし
それに負けじと手描きで挑むのも面白かったし
というかプリパラで何度か泣いた
何気にこれもいろんな影響を撒き散らしてる気がしてならない
このアニメは声優アイドルの方で影響が強い気がするが、私はそこら辺疎いので語れない
個人的には「森脇監督+ふでやすかずゆき」という最狂タッグがプリパラという女児アニメでミルキィホームズを再現したのが衝撃だった
ちなみにふでやすかずゆきはゴチうさもやってたりする
ふでやす脚本回ではコメントで「ふでやすwww」と草をはやしている(これは私だけではない)
2010年代は3DCGアニメーションが普通に放送される時代となった
ようやくと言う感じ
3DCGを省力化のためにつかうというよりは、表現の幅を増やすために使っていたのが印象的だった
楽をすることなど考えておらず、クオリティをがるために戦略的に省力をしているようで、頭が下がる
そもそもアニメ業界全体で、気づかないうちに3DCGが使われているらしい
「誰が」と言う部分を語るとわけわからなくなるので、手法について語ると
一見すると品質の高くないように見える(MMDのような)3Dモデルを使用してアニメを作る手法だ
この手法の強みは何より制作期間の短さにあって、できるだけ少人数でアニメを成立させるならどうするかの局所最適解のように見える
素早く作れることで何度も内部でバージョンアップを重ねることができ、面白さ向上に繋がってると言う話はなるほどと思った
アジャイル開発だ
SNSで考察し合う前提で色々仕掛けておくたつき監督流には唸った
ちなみにけものフレンズは私が2010年代にハマったアニメ5指の中に入ると思う
けいおんが2009年初出、ひだまりスケッチが2007年初出、ゆるゆりが2011年初出らしい
その流れを組んだゆるい百合アニメは明らかに2010年代全盛期だったと思う
2014年にご注文はうさぎですか?が出た前後あたりから、明確にきらら系を意識されるようになったと思う
おおよその雰囲気として
・故に男女間の恋愛話に発展しない
・緩めのギャグ
・落ち着いた雰囲気
みたいなものがあると思う
見ているのは9割くらいが男性で、どうやら癒やしを求めているらしい
かくいう私も難民だけど
・ご注文はうさぎですか?(2014年)
実際にはこの3倍位の数にはなる
女だらけのアニメと聞くと、普通はお色気路線だと思うだろうが、それだけじゃ説明がつかないアニメがちらほら出ている
こういうのを並べてみて気づくのは、大抵何か趣味や地域の紹介アニメであることが多いと思う
たまたまかもしれないけど
これだけポリコレが極まった2010年代において、真正面からロリコンアニメをやる流れがあってちょっと笑った
ただ昔と違って、一個メタ構造になっていて、1人大人がいることが多い
ロリアニメではなく正しく「ロリコン(でギャグやる)アニメ」である
ただ可愛いとかじゃなくて構造的に成立してるのがなるほどと思った
示し合わせたわけでもないのに、この2作品は構造がかなり似ているのも面白い
話を作るに当たって下地にするものというのがある程度戦略的にパターン化されて行った
10年以上前ならアニメの主役は「世界を救う」みたいな話で、趣味や雑学はアニメでは脇役だったと思うが
2010年代は明らかに主役のポジションにそういう趣味・雑学作品があったと思う
おっさんがやってそうな趣味を女の子がやるだけでおっさんは喜ぶようだ
(ちなみに「世界を救う」から「趣味アニメ」の間に「部活アニメ」が挟まると思う)
そしてこういうのが流行るとどうやら世間でもプチブームが来るらしい
これはアニメが火付け役なのか、火がついたからアニメをやったのかどっちなんだろうか?
咲は初出が2009年だった
両方とも大ヒットしたために単体で文化っぽくなっているが
いろんなマニアックな知識をスポ根に落とし込んでいったのは非常にうまかった
私は2期までしかみてないんだけど
00年代のラノベの系譜を受けているので、今見ると少し懐かしい感じがする
触れるには荷が重い、そして私に語れる気がしない
特になろう系
ジャンル内で色々なアイディアで蠱毒をやった結果、驚くほど面白い作品が出てくることもある
魔法科高校の劣等生は最初楽しみ方が全くわからないまま見ていたが、ニコ動で見ていたら最終的になんか楽しくなっていた
腹抱えて笑った
確かこれでなろう系の印象が変わった
色々な出来事がイレギュラーに思えるんだけど、コメディとしてみれば割と基本を踏襲してたりするので異世界転生に先入観を持っていたのは自分のほうだと気づいた
これだけじゃないんだけど
そんなの昔からあると言われそうだけど、精神レベルで悪役というのは昔はそんなに無かった気がする
(ここにはたらく魔王さま!や、まちカドまぞくを入れるとよくわかんなくなりそうだけど)
すごい爽快感だった
これ一緒に語ると怒られそう
漫画だとこういう描き方あるけど、アニメのようなチーム制作ではきついでしょっていう作品を結構すごいクオリティで仕上げてきた年代だと思う
愛と執念と労力を感じた
そしてここらへん、題材としてはマイナーになりそうだったのに一個突き抜けて人気作になったのが意外だった
視聴者の年齢が上がってるのかも?
2010年代は、リメイク系アニメが成功した10年だったと思う
昔はリメイク作品がそこまで成功するイメージがなかったんだけど、2010年代はかなり安定していた
SSSS.GRIDMAN
非常に面白かったけど、特撮が一ミリもわからないので何も言えん
映画系 ほぼ見てない
BL ほぼ見てない
ソシャゲ系 見てない
他にも触れていないものが多いな、触れたいけどどう捉えるか難しいもの
・悪の華
・監獄学園
・銀魂
・斉木楠雄
・神のみ
・僕ベン
・クオリティの向上
こんな感じかな?
クオリティの向上により「背景が主役」みたいな落ち着いた雰囲気のアニメも作れるようになったと思う
(女性向け・BLアニメも台頭したはずなんだけど追ってないからわからん)
あと個人的にはニコニコ動画でアニメが見れるようになったのが大きな変化だ
コメントを見ると伏線の取りこぼしや背景の遊びなどに全部気づくことができるので楽しい(代わりにネタバレを踏むが)
・ラノベ系
・ギャルゲ系
なろう系、百合系、部活系は結構食いつぶしていると思うのでそろそろ縮小しそう
アイドル系はもう少しで食いつぶしそうな感じがする
流行り廃れはあっても全体的にボリュームが全体の変化は感じないかもしれない
というか半分くらい置き換わるかもしれないね
6月末までのクーポンだけど事実上今日までに使うのが一番オトクだったから
平日昼間は安いな―
ポテトが結構量あったから急いで食べたかったけど手づかみで食べなきゃだったから熱くて大変だった
今日はちゃんとデンモクのりれきを写メってセットリスト記録しといた!
時間も限られてるから、バンバン途中停止してとにかく1時間でできるだけたくさん歌うぞ―とがんばった
なんとなく好きだたこと思い出して入れてみた
AメロなんとかいけてBメロギリギリで結構いけるかもと思ったら、
あとやっぱり地味だったから途中で停止した
ハルヒの歌
ラスサビ前の間奏が長いのが困るけどサビまで飛ばす機能使えばok
全部いけると思ったらラストのくるくるうんたらーってのが全然わかんなくて停止した
テレビサイズならいけると思ったらかなりテレビと違うパターンですぐ停止した
2番まで歌ったところで合いの手と掛け声のところ飛ばしてラスサビだけ歌った
あゆ好きなの
この歌も好き
茜が一番好きなんです
でもやっぱり茜が歌うからいいんであってryってことで2番まで歌って停止
うーんやっぱり歌も好きだしもともと男の歌だから違和感なく歌えるのもいいなあ
試しに入れてみた
でもテレビサイズで満足して1番までで停止
サビ直前のてをのばーすうーーーージャンッのところで手を突き上げてぐいっとコブシつくるの気持ちよすぎwww
サビのキーが少し高くて歌うのきつかったから1番だけでちょうどよかった
自分の声質的にバラードとかこういうしっとり系のほうが合うし歌も好き
でも2番までで満足して停止
前回も歌ったけど今回も
うーんカラオケもうずっと行ってないせいでビブラートのきかせかた忘れちゃってるんだよなあ・・・
単なるアルバム曲だけど地味に好きな曲なんだよね
( 2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 からの続き )
ハイファンタジー世界の学校生活。Cygamesお抱えの新規アニメスタジオ、CygamesPicturesによる初制作アニメ。Cygamesアプリ「神撃のバハムート」のアニメ化企画を立ち上げた頃から自社制作を構想し始め、神撃のバハムート内イベント「マナリアフレンズ」をアニメ化することに。ところが諸事情で放送が延期され、ついでにスタッフも刷新(制作:スタジオ雲雀→CygamesPicturesに)という紆余曲折を経て、今期ショートアニメとして放送開始。d'アニメストア等配信サイトでは2分程度のショートアニメが追加されたロングバージョンが配信されている。ショートアニメの内容は、主人公のお姫様に仕えるパラディン君が主人公の物語。
本作の監督は、百合姫Sの漫画原作アニメ「このはな綺譚」で監督を務めた岡本英樹。お察しの通り百合アニメ。非常に丁寧な作画、演出によって主人公の心情を非言語的に描くハイクオリティ作品。魔法学校が舞台なので魔法使うシーンもあるけど、そういう特殊効果なんかも綺麗。埃がキラキラしてるの良いよね。
主人公の心情を描くシーンで一番好きなのが、図書館での騒動が終わったあとの会話。「あの、他になにか手伝えることがあれば…」という主人公のセリフに「大丈夫」という優しい拒絶からの、突っ立ってる主人公に目配せもせず黙々と業務に戻る司書さん。トボトボ帰る主人公のロングのバックショットは、彼女の心情が痛いほど伝わるシーン。ピアノが中心の優しい音楽が心に響く(音楽:渡邊崇)。
今期のアニメの中でも特に背景がすごい(背景:草薙)。基本的に学校の校舎くらいしか映らないけど「さよならの朝に約束の花をかざろう」みたいなハイファンタジー世界みを強く感じる。いかにつくり手が(神撃のバハムートの)世界観を大事にしているかがわかる。もうね、騒動収束後、主人公が帰ってきた食堂の静寂感が最高に美しい。
2018年冬アニメ「刀使ノ巫女」大ヒット御礼につきショートアニメ化。登場人物のうち半分はゲームアプリからなので、ストーリーを追うならまずはアプリをDLしてみてね!
ノリは「てーきゅう!」みたいな高速コント。アプリネタもアニメネタも拾ってくれるシナリオ好き。細かい事だけど、アニメでは登場しなかった夏服に衣替えしてて、制作陣の愛を感じた。
「生徒会役員共」横島ナルコ先生の中学生時代。10分位のショートアニメ。きたないシモネタ全開のラブコメ。
中学生どうしのラブコメを描いた作品でいうと「からかい上手の高木さん」を思い出すけど、高木さん(理性的、積極的だけど表面上は慎ましい)と西片(直情的、積極的だけど恥ずかしがり)に対して、上野さん(直情的、理性が限界を迎えている、きたない)と田中(鈍感、打っても響かない)みたいな。特に田中の響かなさが好き。キャラデザ的にもっと感情表現を豊かにできるポテンシャルがあるのに、どんなにちょっかいを出されても表情がほぼ(´・_・`)で笑う。西片の反応が面白すぎてからかいがエスカレートする高木さんに対し、いくら打っても全く反応が返ってこない田中のせいで理性が限界を迎え、どんどんからかいが雑になる上野さん。何故か、からかう側が追い詰められていく。からかい上手の高木さん2期おめでとう。
動画工房による、ロリコン大学生と幼女(小5)のラブコメ。幼女?原作は百合姫コミックス。
動画工房は先の10月クールで幼女が主人公のアニメ「うちのメイドがうざすぎる!」を放送してたけど、本作と幼女の描かれ方がかなり違う。うざメイドは主人公の幼女が成長する姿を、ロリコンと変態が見守るハートウォーミングコメディだったのに対し、本作は原作が百合姫ゆえ、幼女の描き方が完全に恋してる人からの視点。幼女の立ち位置も、うざメイドはロリコンと変態の奇行に対して主人公の幼女が何らかのリアクションを返す形式で進むコメディなのに対し、本作は幼女の愛らしい行動に対して主人公のロリコンが悶絶するという流れ。まさに恋。物語も基本的に主人公の家の中で進み、家の外を描いた背景だけが淡い感じ(背景:スタジオオリーブ)になっているのが、「秘密の園」とか「楽園」とか「家の外は外界」みたいな雰囲気に包まれている。そういえばタイトルで天使って言ってるし。
動画工房作品はコミカルでヌルヌルしたアニメーションが印象的な作品が多いけど、本作は比較的おとなしい。幼女こそ元気ハツラツだけど、主人公があんまり動かない。一方で静かなアニメーションはすごく丁寧で、特に髪の毛の演技は主人公の心が揺れ動く様子が伝わってくる感じが良い。2話の「好きな子が迫ってきて、間近で見た髪の毛があまりに綺麗だったのでつい視線を集中してしまう様子」を描いてるところが好き。
本編とあんま関係ないけど、母ちゃんが電子タバコ持ってるシーンがすごく自然なの良いよね。最近だと「ひそねとまそたん」で小此木さんが喫煙スペースで吸ってたっけ。
ディスガイアの2週目。STUDIO五組(制作)xかおり(監督)xあおしまたかし(脚本)xなもり(キャラ原案)によるオリジナルアニメ。いい最終回だった。
インタビュー記事で監督曰く「前のめりで正座しながら観なきゃいけない……というよりはTVの前でゆったりだらっと、大人の方はお酒を飲みながら観ていただけると嬉しいです(笑)。」とのこと。割と何でもありのファンタジー日常アニメ。ゆるい。このすばよりゆるい。監督繋がりで「ゆゆ式」っぽいノリ。
飯塚晴子のキャラデザ好き。原案こそなもり先生だけど「クジラの子らは砂上に歌う」に近い、柔らかい色味とデザインになっている。ちなみにクジラの子は微塵もゆるくないアニメ。
物語は勇者パーティvs人生2周目の魔王による戦いが中心なのだけれど、魔王の方に感情移入しちゃう作りになっている。魔王マジ不憫。なので、魔王ががんばる→勇者が苦戦する→やったか!?→なんか主人公補正で勇者パーティが勝つ(オチ)という、勇者パーティーの成長物語が一転して「今回もだめだったよ…」というコントになってるのが面白い。ノリが「秘密結社鷹の爪」に似てるかも。デラックスボンバー(オチ)とか。
やっぱ音楽すげー好き。音楽は「となりの吸血鬼さん」に引き続き藤澤慶昌。このすばもだけど、日常パートの音楽と戦闘パートの音楽が両方良い(このすば音楽:甲田雅人)。シリアスパート向けの音楽を日常パートのネタとして使うセンスよ。
EDはメイ役・水瀬いのり個人名義による楽曲。ほんと歌うっまいよね。「僕らが目指した」の部分が意図せず脳内再生される。
AmazonPrimeVideo独占
「ガーリッシュナンバー」の監督が送る、クズの本懐。ディオメディアって、エロい女の子を描くアニメ作りがちだよね。本作は(3話まで)原画をほぼ自前でやってて、かなり気合が入っている模様。背景もスタジオちゅーりっぷだし。
クズの本懐はいろんなクズ同士の物語なので相関図がカオスだったけど、本作はひとつ屋根の下なのでかなりわかりやすい。わかりやすい?1話は関係性の判明までだったけど、恋愛モノのお約束っぽい展開(が若干こじれた感じ)。
主人公と瑠衣が割とリアルな高校生しててかわいい。School Daysの誠くんみたい。青春がテーマではあるけれど、徐々に先生や瑠衣が心を開いていく様子を丁寧に描いていく部分が重要なテーマなのかな。先生が彼氏と話す時、声がワントーン低くなるの凄く良かった。
草。Vtuber文化祭。制作の株式会社リド…株式会社ドワンゴ、株式会社KADOKAWA、株式会社カラー、株式会社インクストゥエンター、アソビシステムホールディングス株式会社が共同で2018/12/14に設立した、Vtuber特化した事業をする会社とのこと。本作は同社のアドバルーンみたいな感じ?
各Vtuberはそもそもツールが同じじゃないと共演できないという技術的ネックがあった的な話を聞いたけど、そこらへんを克服したと言う意味で画期的なのかな。「へー、こんなことできるんだー」っていう、知らない人向けのショーケース的側面が強そう。
内容はアドリブでわちゃわちゃするのではなく、(ある程度ベタを踏襲して)作ったショートコント。色んなVtuberが出演するが、全員が全力でやりきってくるところを見ると流石プロフェッショナルのエンターテイナーって感じ。
ニコニコ生放送では各話の放送前後で生配信をしていて、そこにVtuberが直々に参加している。本編上映中もコメント参加してたり非常にアットホームな内輪ノリで楽しい。割とこっちが本編な気がするくらい、作品を通して身内ネタが豊富。Vtuber界隈の空気を描いた作品っていう意味もあるのかな。
Vtuber全く知らない勢の印象として、現時点でVtuberはゲーム生配信が主戦場なので、こういう動画形式は彼らの魅力が一切伝わらないんじゃ?という感じなのだけれど、一方で株式会社リドとしてはそこに頼らない、別の戦場を探しているのかなぁとも思う。簡単に言うとバーチャルアイドルが活躍する場所づくり。Vtuberの歌番組、Vtuberのニュースコメンテーター、Vtuberの写真集、Vtuberのラジオ番組、Vtuberのコント番組(これ)、Vtuberのスポーツ大会とか作られてそう。
空軍版「蒼き鋼のアルペジオ」。マクロスやシンフォギアでお馴染みサテライト制作のオリジナルアニメ…ではなく、電撃文庫のラノベ原作アニメ。
未知の脅威(メカ)と、脅かされる日常、そして突如現れた、謎の戦う少女(メカ)っていうサテライトらしさを感じるシナリオ。ちなみに河森正治デザインのロボは出てこない。監督、脚本はシンフォギアの人。シンフォギアと比べると、主人公は多感なお年頃の少年なのでラブ要素があるっぽいけど、ライブ要素は無いみたい。
サテライト制作だけあって、戦闘シーンはやっぱりすごい。戦闘機が戦うアニメなので敵も味方も見た目は実在の戦闘機だが、コックピットでバターが作れるレベルの超人的なハイスピードバトルを繰り広げている(乗ってる少女は特別な訓練を受けているんだよーっていうくだりは2話以降で)。直線的にカメラの手前→奥に移動からの急旋回で直角に曲がりカメラに向かって飛んでくるミサイルとか、めっちゃサテライトっぽい。
特に2話は(アルペジオのイ401よりもおしゃべりな)戦闘機ちゃんとのデート回だけど、同時に「人間らしさ」「兵器らしさ」の間にある存在としてのアイデンティティを掘り下げていくキッカケになっていて面白かった。
2期。制作はヤオヨロズから別の会社(トマソン)に。OPは引き続きおーいしおにいさん。
1期で「フレンズって?」「ジャパリパークって?」「ヒトって?」「セルリアンって?」等あらかたネタを彫り尽くしたので、そこら辺を知っているテイで話が進む。序盤の展開は1期と同様「見たことのないフレンズ(主人公)がサーバルちゃんに出会い、パーク内を観て回る」っていう感じ。ノリは軽め。1話あたりに登場するフレンズがまだ少ないので、もっとたくさん出てくれないかな。
1期から続投してるのはPPP、アルパカ等。カラカルはアプリのシナリオでお馴染み。彼らがどの世界線のフレンズかは明言されていない(1期はアプリと同じ世界線)が、強いて言えば1期を見てから2期を見ると非常に悲しくなるので注意(ここは1期「ろっじ」においてアニメサーバルとアプリサーバルの関係を描いた、早起きのシーンを踏襲してるのかな)。
1期と同じBGM使ったり(音楽:立山秋航)、同じ構図を使ったり、「すっごーい!」等節回しが健在だったり。1期を通じて「けもフレらしさ」がアップデートされている感じがある。らしさといえば、些細な仕草にも動物だった頃の仕草が反映されている仕様はけもフレらしさを強く感じた。特に2話のジャイアントパンダ、レッサーパンダめっちゃかわいい。あとAとBパートの間にちゃんと本編もあるよ。へー。
吉崎観音が言ってた「けものフレンズは原作:実在の動物で、すべてのけものフレンズプロジェクトは二次創作」を思い出す。プロジェクト自体ずっと続くと良いね。
■ルール
・1位ではないが検索結果の中でファーウェイと認識されているなどの例外は△
■結果
・ハァーウェイ→◯ファーウェイ
・ヒァーウェイ→◯ファーウェイ
・ヘァーウェイ→×理容新聞 ヘァーウェイ
・ホァーウェイ→◯このままHuaweiを排除すると日米にとって嫌な事態がYahoo!ニュース(先日はてブで話題になったやつ)
・ヒアウェイ→×cazusa on Twitter: "スケッチブック……ノンノンノン!!! スタイルブック ...(2位以降はリシケシュ・ヒアウェイという人物の記事でファーウェイとは全く認識されない)
・ヘアウェイ→×ヘアウェイ(HAIR WAY)|ホットペッパービューティー
・ヒアエイ→×ヒアリ|東京都環境局「気をつけて!危険な外来生物」
・ヘアエイ→×ヘアウェイ(HAIR WAY)|ホットペッパービューティー
・ホアエイ→×効果を上げるホエイ&カゼイン【混ぜると効果的になる理由】
・ハャーウェイ→◯ファーウェイ
・ヒャーウェイ→◯ファーウェイ
・フャーウェイ→×FAIRWAY(フェアーウェイと認識される)
・ヒャーウェイ→◯ファーウェイ
・ホャーウェイ→◯ファーウェイ
・バァーウェイ→×(「バーウェイ」と認識されていろいろなバーウェイが出てくる)
・ビァーウェイ→×(BWAY(ビーウェイ)と認識されていろいろなビーウェイが出てくる)
・ブァーウェイ→◯ファーウェイ
・ベァーウェイ→×(タイヤのベアウェイ、ヨット用語としてのベアウェイなどが出てくる)
・ボァーウェイ→×(床の清掃および研磨のためのボアウェイ床研磨機、木村拓哉の「What's up SMAP!」(ワッツ)レポ2008.6.27など。4記事しか検索されない)
・パァーウェイ→◯ファーウェイ
・ピァーウェイ→◯ファーウェイ
・プァーウェイ→◯ファーウェイ
・ペァーウェイ→×Pair Way(ペアウェイ)滋賀県草津の雑貨屋さん
・ファッウェイ→◯ファーウェイ
・ファッ!?ウェイ→×『ファッとして桃源郷』 てーきゅう4期 OP - YouTube(2位にファーウェイを間違って「ファッウェイ」と記述してしまったらしい人のTwitter投稿)
・はぁん♡ウェイ→×Ceron - 【茅原実里】「SUMMER CAMP4」ライブBlu-ray Disc ダイジェスト(Ceronが1位は珍しいように思う)
・ふわえい→△フワエイから探した商品一覧【ポンパレモール】(表記ゆれ。2位以降はファーウェイとは全く認識されていない)
・ファーウェイウェイウェイ→◯ウェイウェイウェイウェイウェイ? - Yahoo!知恵袋 - Yahoo! JAPAN(一応ファーウェイに関する質問)
・ファーウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイウェイ→△(これだけやっても地図がファーウェイのカスタマーサービスセンターを指し示す)
・フファーファーイウェファーイウェファーイウェイウファーェイウェイファファーーウェファーイウェイウェフファーァーイウェイウェイウファーェイウファーェイウェイウファーェイファーウェイウェイウェイ→×ソニー、ホームシアター向けのスピーカー/サブウーファーを発売 - PHILE WEB
・ウェイ系ファー→◯ファーウェイ(意外)
・ウェイウェイ系ファー→△戦慄!ウェイウェイ族との遭遇 - Togetter(4位以降はファーウェイ)
・中国のスマホ→×(ファーウェイを含む記事は返ってくるが、ファーウェイ単体を指す言葉として認識されない)
・あのーこないだ禁止になった、ほら、中国のさ、何だっけファーなんとかってスマホ→×(上に同じ。2位は、口ぐせ中国語6「あのー何だっけ」)
・スマホウェイ→×店舗一覧 | 北海道No.1パーソナルトレーニングジム スマートウェイ
・ウォン・ファーウェイ→◯ファーウェイ(ウォン・カーウァイと誤認しない)
・ファーウェイ・カイテル→◯ファーウェイ(ハーヴェイ・カイテルと誤認しない)
・ファーウェイ農場→×(農業のIT化記事+関連記事の「ファーウェイ」という語句を拾ってくる模様)
・ハヮーウェイ→×(Your search - ハヮーウェイ - did not match any documents.)
・ヒヮーウェイ→×(Your search - ヒヮーウェイ - did not match any documents.)
・ヘヮーウェイ→×(Your search - ヘヮーウェイ - did not match any documents.)
・ホヮーウェイ→◯(表記ゆれ「フアウィイ」を検知。検索結果6件)
・ベイベー→×RIP SLYME - 楽園ベイベー - YouTube
・ベイベースマホ→×(個人ブログで「ベイベースマホ」という謎の語句を使っている人の記事が検索される。検索結果5件)
・ファーウェッセン→×(「ファーウェイ」も「シャウエッセン」も検索されない。二兎追う者は一兎も得ずか)
・ファーウェンツ→×(検索結果が完全にウェンツ瑛士に独占される)
・プァーウェy→◯ファーウェイ
・ファァーエェイ→◯ファーウェイ
・ファァエェィ→◯ファーウェイ
・ファァァァァーエェイ→◯ファーウェイ
・ハァァーエェィ→◯ファーウェイ
・プァァーエェィ→◯ファーウェイ
・huァーェイ→◯ファーウェイ
・ファuei→◯ファーウェイ
・ファuえi→◯ファーウェイ
・ファーえei→◯ファーウェイ
・ブァーヴェイ→◯ファーウェイ
私は心底2018夏クール全作品視聴ボイコットする予定だったよ…けど見ることにしたよ…
理由?本来のんのんびよりは今年の春夏か下半期に半年間再放送するべきだったのにしてくれなかったんだよ
メディファク角川テレ東は何でさっさとのんのん独立局再放送解禁しなかったんだ?
あのフジテレビも冴えカノ二期OVAのMX・BS11での放映解禁してくれたし、
ゆるキャン△の製作委員会も冬クール終了後に春クール再放送して勢力拡大させてきたのに、
なーんでのんのんびよりシリーズ再放送はAT-Xとかいう閉鎖的な政策ばっかしてるんだよ?
つーかのんのん再放送出来る機会はそれ以前にも何回かあったじゃねぇかよ?
14夏or秋、15春、16冬春だけじゃないよ
17下半期または17秋と18春の分割方式というパターンがあったじゃねぇかよ
いや、
夏Aチャンネル→秋のんのん一期→18春のんのん二期というパターンだってあったはずだろ?
ニューゲーム二期はシリアス回忌避のため見なかった人たち出てきたが最悪なのは17秋だろ
17秋は夏からの継続であるApocryphaやアルタイルをはじめ、
いぬやしきやクジラの子、キノの旅、ゆゆゆ二期、シュタゲ&ベム&ギアス再放送、
urahara、血界、まほよめ、宝石の国などシリアス枠充実してたのに
つーか昨秋シリアス枠多すぎでされ竜延期でもバランス悪かったわ
本来ならその秋クールは事前情報調べててブレンド・Sを0話切りした人たちの受け皿枠(男性キャラ殆ど絡んでこないほのぼの枠)を用意すべきだったんだよ!!
他枠ならのんのんびより一期、
本来ここで一年間プリキュア放送して19年4月から土曜ガンダム枠と交換するプランが良かったのに
14下半期…デュラララやファフナー、dogdays2期の再放送してくれなかった
ウィッチクラフトワークスの方がそんなに大事か?
このふざけた采配のせいでデュラララは売上低下、16年放送の最終クールでアニメ版シリーズ継続凍結になった…
dogdaysも冬編見送りだし…
15秋…ガンダム0083再放送しなかった。 一方で幕末ROOKやダンまちの再放送実施された 俺の友達は腐女子系となろう系が超嫌いなので激怒してた
16春…MXと同じくクラスルームクライシスやラクエンロックの再放送 いらねーよ
14~17年夏ぐらいまでの改編期…この男子、シリーズバカ一代
↑
何でバーナード嬢曰くや犬神さんやにゃんこデイズや大屋さん、そしててーきゅうシリーズみたいな独立局ショート枠一挙放送出来ねえんだよ…
あとBSフジもノイタミナ放送しなくなってからおかしくなったろ
特に16年下半期にアンジュヴィエルジュやレガリアとかいうU局系ぶっちぎりの失敗作が放送されたことでノイタミナ復活論が強まったね
つーかさぁ、bananafish何でBSフジとUHBで放送しないんだよ!!!!!
邪神ちゃんドロップキックの地方地上波放送はTVhでやるべきだったろ!!
UHBならみんなが待ってるbananafish放送しろよ!!
難民キャンプ界隈は昨年春に何でAチャンネル再放送をbs11に求めなかった
で何で勝手にニューゲーム二期のシリアスシーンを難民キャンプにあるまじきものだとか怒ってんだ?
何でのんのんびより一期の再放送嘆願しようとしなかったんだよ?
で、何でブレンド・Sの8話での男×男の娘の「∩(´;ω;`)∩ンヒィ」な絡みシーン自分達から進んで見て難民枠に相応しくないとか怒ってるんだよ?
のんのんびより、にゃんこデイズ、けものフレンズ←リアタイ時ニコニコ最新話有料だった
DYNAMIC:CHORD、アカメが斬る!、シュヴルツェスマーケン(マヴラヴ外伝シリーズ)、灰と幻想のグリムガル etc…←リアタイ時ニコニコ最新話一週間無料だった
ラクショーすぎるわ
24 数学 アリスSOS(問題)・仮面ライダービルド(必殺技)
48 ルービックキューブ ファイ・ブレイン(キュービック・ガロア)
49 バルーンアート ジョジョSBR(まだアニメ化してない世界だがアニメ化するのはほぼ確定の世界だから問題ないはずの世界だ)
52 漬物 ボボボーボ・ボーボボ(けものはいてものけものはいない)
65 ハーモニカ ふたつのスピカ(見上げてごらん夜の星を)
78 バードウォッチング ガンダム(手の空いている者は左舷を見ろ)
83 そば打ち てーきゅう(ごめん。うどんだった。まあ誤差みたいなもんでしょ)
90 フラワーアレンジメント アリスと蔵六(よく考えたら花屋とガーデニングって似て非なるもんだわメンゴメンゴ)
94 ダム巡り ∀ガンダム(ダムはガンダムのダムでありその歴史を巡っている∀ガンダムは実質ダム巡り)
98 ジグソーパズル 宇宙兄弟(ふたつのスピカと迷ったけど同じネタ2回は流石にね)
100 ステンドグラス まどマギ(なんかそんな演出合った気がする)
よっし俺の勝ち!