高IQ(140オーバー)で凹凸持ち(wiskで差が30ぐらいあった)の子供がエリア(関東とか九州とか、それぐらいのエリアにおいて)でトップレベルの中高一貫校に合格。
なんだかんだありながら学校でもそれなりの成績をキープしながら合格してから数年、楽しく通っている様子。
発達障害と言ってもパターンは千差万別なのでみんなにお勧めできる話しではないんだけど。
我が家は一般的療育に加えて「小学校受験」が療育的な意味合いにおいてめちゃくちゃよかったと感じてる。
小学校受験って遊びたい盛りの幼稚園児を机に縛り付けて勉強させる非人道的なイメージがあるかもしれんが、やってみるとそうでもなかった。
むしろ自由に野原を走らせて公立小学校に通ってたらいろんなトラブルに巻き込まれてたと思う。
小学校受験はペーパーも大事だけど、運動や面接も同じぐらい大事。
合格にはこれらの総合力を上げていく必要があるけど、高IQ凹凸児にはわりと向いてるかやっておいた方がいい内容ばかり。
高IQなので理解力が並外れているので受験のペーパー対策の勉強はむしろ楽しんでやってくれる。パズル感覚。
好奇心も旺盛なので科学館、博物館などに連れていったり道端の草花の名前を当てっこしたりで経験値を貯めていく、面接対策
(これで障害児にありがちな"深く狭く"を避け、"広く浅く"いろんなものに興味を持たせる)
合格を目的にして親と一緒にいろんな運動をすることで微細運動~粗大運動の何が苦手かを早期に発見できて、なんなら運動の専門家にも見てもらえる
これらの行動を通して幼少期に濃密な親子関係を構築できる
で、合格できれば教育熱心である程度のお金を持ったご家庭の子供たちと一緒になる。環境は悪くない可能性が高い。
似たような子供も多数いるので浮きこぼれを防げる。
また、各家庭がそれなりに離れたバラバラな場所にあるので子供だけで集まって遊ぶということに制限をかけられる。
※高IQでも同年代よりも幼さが残っており低学年から子供だけで遊んだり友達の家庭に行くのは避けた方がよいので
小学生の間に”普通”に収まっていく子もいると思うが、もし高IQが続いているならぜひ中学受験もお勧めしたい。
凹凸のせいで日常のトラブルで自己肯定感が下がりがちなんだけど、中学受験塾はシンプルに偏差値で序列をつけてくれるので肯定感上がりがち。
で、高偏差値な学校に入ると全員診断済みなんじゃね?ってぐらい変人だらけなので多少の凹凸は目立たないし気にも留められない。
という流れで今の状況がある。
人を選ぶ話だろうけどお金があって、ある程度の都会で、高IQ凹凸児を育てるなら、基点となる小学校受験はチャレンジの価値があるよ、ということで。
その他
・アイデンティティの中心が「勉強ができる」なのは今後の課題
・公立小学校がダメなわけではないが(加配がつきやすかったりいろいろ手厚いところもある)、浮きこぼれはせっかくの子供の可能性をつぶしてしまうのでできるだけ避けたかった
・子供の適性に応じた「生きやすさ」を模索して補助していくのが大事
・自分は田舎の公立出身の小金持ち程度なんで子供の学友の話しを通じてエリートの再生産を生々しく聞けるのは面白い。富の偏在。
]]>怪しいアプリでゴリゴリに加工したパパ活アカウントみたいな連中を見習って恥知らずになるしかない
]]>日本の企業じゃ勝てっこないよ
]]>プロ野球はスポーツではなくレジャーってっことだな。
]]>今のシリーズでは本来は生来不変のはずの超人強度が、なぜかキン肉スグルを始めとしたアイドル超人(とその対戦相手たち)は時に本来の超人強度以上の力を発揮するが、それが友情パワーとか火事場のクソ力とか言われるもので、それが故に世界の均衡を乱し……と話が繋がっているのだが、もともとこのあたりの設定が固まったのが王位継承編の初戦、マリポーサチームと戦う中で敵のミキサー大帝の能力でキン肉スグルから火事場のクソ力が分離される描写があったのが始まりだと思う。
元々スグルは超人強度95万パワー程度のはずが、全員が5000万パワー以上を誇るマリポーサチームになぜか連勝する、という謎に対する答えが火事場のクソ力というブースト能力の存在で、それを奪うためにミキサー大帝の必殺技でスグルから火事場のクソ力だけを分離し、邪悪の神々の力も借りて封印する、という話の流れだったはず。うろ覚え。
ここで注目すべきはミキサー大帝の能力で、彼は文字通り家庭用のジューサーミキサーに手足と顔がついたような形で、胴体のジューサー部分に犬をいれてスイッチを押すと中が回転し、骨とそれ以外(肉と毛皮)に分離して取り出す、という技をデモンストレーションで行う。
これを利用してスグルから火事場のクソ力を分離抽出するのだが、まあそういう話のために出てきた超人なのでスグルには勝ったものの次戦で名前だけの大将と思われていたアレキサンドリア・ミートに負けるというお前本当に5000万パワー以上あるんか、という退場の仕方をする。いや、これはこれでいい戦いなんだが。
だがここで注目したいのは、ミキサー大帝はこの火事場のクソ力の定義のために登場したとおぼしきキャラだということだ。
このあたりで超人強度と強さの設定が固まり、新キャラが出ては超人強度でその強さを表現し、こんなの勝てっこない……と思わせてからの大逆転勝利、なんでだよ超人強度にすげぇ開きあるじゃんと言われてもいやいや友情パワーと火事場のクソ力でブーストされてたからですよ、という話がスムースに繋がるようになる、大きなターニングポイントになった。
そしてその後数十年を経てまたその設定を元に話が動いているのである。
つまりミキサー大帝はそういう設定を無理なく説明するためのギミックだったと捉えることもできる。
そうなるとここで1つ、大きな疑問が出るのだ。
「ミキサーってかき混ぜるための機械であって、分離するものじゃないよな……?」
私は子供のころリアルタイムで読んでいたが、全く気づかなかった。つい最近になり、ようやく「?」となったのだ。
聡い人たちは気づいていただろう。
そして多分、ゆでたまご先生だって分かってやっていたに違いない。(少なくともお絵描き担当の方のゆでは)
だが、考えてみてほしい。
既に超人オリンピック、七人の悪魔超人、マッスルトーナメント(タッグマッチ)と人気を博してきた長期連載のテコ入れとも言える新設定の導入にあたり、その説明のために出すキャラに、説得力がありそうでよく考えると全く無い技を使わせて話を転がすというその度胸の凄さを。
そしてそれを描ききり、特にフォローも説明もせず流し、そして話を進めて行く強さを。
やれジェロニモが分身しただの(説明ついたけど)、やれザ・ニンジャの戦績が3戦3敗3死亡だの(更新されたけど)、和式便器のフォルムのベンキマンがなんで古代インカ出身なんだだの(解明されたけど)
そんなことに突っ込んでるのがアホらしくなってくる剛腕である。感服するしか無い。
なお余談だが30年ほど前ゆでたまご先生はジャンプフェスのゲストとして登場した際、会場の子供からの質問コーナーで「どちらが『ゆで』でどちらが『たまご』なんですか」と聞かれ、嶋田先生のほうが「僕が『ゆでたま』で彼(中井)が『ご』です」と言っていた。
]]>Kulebaは、キエフが反撃に成功しない場合、別のものがあるだろうと述べた。
ウクライナの外務大臣は、発表された反撃は最後と見なされるべきではないことを改めて表明しました:「私たちはそれから何が起こるかわからない"
彼によると、攻撃が失敗した場合、「私たちは次の反撃に備えなければなりません」と彼は列車の馬車で開催されたビルトとのインタビューで言いました。
以前、タイムズは、ウクライナは「大きな攻撃」の準備ができていないと書いていましたが、選択の余地はありません。
ウクライナ軍が実際にどの程度攻撃の準備ができているかは、私たちの分析で読んでください
RTのくせに宣伝するな。
それはそれとしてこのウクライナの発言は
反撃なんて嘘です。勝てっこないですでもお金ください。武器くださいって意味。
ロシアがウクライナを攻撃することの正当性はRFKが述べた。
ゼレンスキーは国外逃亡した。
ウクライナは日本レベルの恥知らずで愚かで腐敗しきった国家です。
日本ともども消滅する。
信じられないなら下のゼレンスキーの発言と比べろよ。
https://t.me/V_Zelenskiy_official/6166
]]>ロシアの攻撃に対する防御におけるウクライナ人の成功は、間違いなく他の攻撃に対する解毒剤です。 世界は、自由な国が侵略者からの自由を守ることができることを確認する必要があります。 私たちがそれを行うことができれば、他の人がそれを行うことができます。 彼らが大胆に、正確に、そして他の自由国と同じ団結して行動するならば。 私はこの結果をウクライナに提供する私たちの戦士のそれぞれに感謝しています! 私は彼らが効果的であるために必要な武器で私たちの戦士を助けるすべてのパートナーに感謝しています!
私は特に第96キエフ防空ミサイル旅団の戦士たちを祝いたいと思います。 これと前日のために、彼らは絶対に素晴らしい仕事をしました! もちろん、今日、いつものように、私は最も激しい地域で戦っている私たちの軍隊に感謝します。 マリインカ、バフムート、アヴディフカ。.. 私は彼らのグリットと回復力のためにそこにウクライナを守る一人一人に感謝します!
私はスタッフの会議を開催しました。 作戦指示の指揮官、最高司令官、および諜報機関の長は報告書を提出した。 ところで、BudanovとLytvynenkoの報告書は特に徹底的で関連性があり、私たちはそれらに基づいて特定の措置を講じます–私たちの防衛を強化する措置。
今ウクライナのために戦っているすべての私たちの戦士に栄光! 現在のルシズムの悪に対する勝利が、ナチズムと戦って敗北した人々の記憶にとって最高の名誉になりますように!
🇺🇦🇺🇦
仕方ない場合もこれに含まれるし、仕方ないって決めるのはお前の心だよなってっこと
]]>「台湾」には「沖縄」も「九州」も「北海道」も入るだろう。東京さえあればいい
]]>ユンケルンバでガンバルンバ
おえーおえおえおえーういぁーざーチャーういあーざチャーンピオン
ダッダーンぽよよぽよよ
てっこつてっこつ鉄骨飲料
けんちゃんラーメン新発売
きーざくらーどんー
あなたのそばでー暮らせるならばー怖くはないわーこの東京砂漠ー
すったもんだがありました
ねるねるねるねはねればねるほど色が変わってこうやってつけて・・・うまい!!
覆面レスラーシール入りラーメンバー
]]>そんなタイトルつけられたら勝てっこない
]]>弁護士は法律クリエイターでもなければ
幻想クリエイターでもないからね
どんな優秀な弁護士をつけたって
法令に違反した内容なら勝てっこない
優秀な弁護士は法律の専門家であって魔法使いじゃない、フィクションの見過ぎだろ
解雇も事前に弁護士に相談して行動してたなら色々逃げられたかもしれないけど
仮にガン無視で無茶苦茶な解雇したら弁護士にだって手のつけようがない。
どんだけ金積もうが司法が賄賂で動く国でなければ
そんときは負けます。
]]>数合わせで参加した合コンで明らかに女性陣に無視されたり、職場の新人の女の子に自分だけ話しかけられなくなったり
そんなんブサイクやったら女でもあるけど
女なんか男に腕力では勝てっこないから陰で笑ってても限度あるけど
ウェイ系の男がよくやるブサイク女のハブはもっと暴力的やで
]]>高額な慰謝料の請求もされるよ。そんでそれは裁判所からの支払命令だから強制。
いつかヤカラにカモにされるまで気づかんのやろうな。
まあいいや。
]]>サラリーマンなんて周りにはいなかった。
仕事なんて金貸しと風俗と不動産と飲食とパチンコしかなかった。それが世界のすべてだ。
エリートの奴らが皮肉を込めて言う JTC なんて遥か上層の見えない世界だった。
最大のエリートは朝鮮大学校を出て朝鮮総連でよくわからないことをやっているクズ共だった。
彼らがなにをやっているかというと、何もやっていない。建物に行きダラダラして終わりだ。
そういう肥溜めで育った。
そんな状況だったので中学二年生まで大学に行くという概念が現実的なものとして見えてはおらず、自分の成績についてもよくわかっていなかった。
私はどうやら頭が良いらしい、そういうことが分かったのは高校に入ってからだ。
ド底辺連中が跋扈している汚らしい街を出身として金が出来て引っ越した先にて進学塾というものに入ったときのこと。
市進という塾だった。
「きみはこういう学校を志望校にするといい」
そう塾の先生が言った。
朝鮮学校などという肥溜めにいてはいけないと気付いてはいた両親が勧めた塾だった。
中学三年生になって入塾したのでクラスは下の方だった。自分でもよくわかっていなかったので別に何も思わなかった。
ただそのクラスで使うさほど難しくもないテキストをすぐに解いてしまう私を見て目をかけてくれた先生がそこそこ難しいテキストのコピーをくれた。
二つ上のクラスが使うテキストだった。
「きみならできるでしょ」
できた。進学塾という概念を親はよくわかっていなかったのでそれに入ったのは中学三年生だったが、個別指導塾などには行っていたのでそれなりにできたのだ。
資本投下はされている。
そして普通に受験勉強をして県内で五本の指にはいるくらいの高校に行った。東京大学に複数人排出してる高校だった。
そこでも私はなぜかよく出来た。物理の先生が言ったことを今でも覚えている。
「きみは頭が良いよ」
ほんの少しでもズレていたら確実にド底辺在日朝鮮人としてパチンコの景品替えでもやっていた私はどうやら頭が良いらしい。
あの人が言うならもしかしたらそうなのかも知れないと思い東京大学を受けた。
東京大学に受かった。なるほど資本投下されると東大にいけるものなのだな、と思った。
周りの人間に大学に行っている奴なんていなかったから、よく分からないまま大学に行った。
そしてなんとなく院に進み、教授の「君は博士に行くべきだ」という言葉を本気にして博士課程に行った。
適当に過ごして論文がそこそこのジャーナルの editor's choice になりそのテーマで課程博士号を取った。
確かに私はそこそこ頭が良いらしいなと思ったが、本格的に文化的資本を投下されて育った奴の中では生き残れる気がしなかったので適当な JTC に行った。楽だった。
8:30-17:15 の勤務で残業無し、年間 124 日の休暇に 24 日の有給休暇を7割くらい使える。天国だった。
ただ天国過ぎてなんかやめた。後悔はしていない。
今はちょっとした外資にいる。そこそこちゃんとやっていたらなんか年収がそこそこになった。悪くないくらいの金額なのでまぁいいやと思っている。
そしてとある日に面白いやつに出会った。
高校の頃に処女を20万円で売って入学資金にした女だった。
大学と院の頃にデリヘルをやって生活費と学費を稼いだ女だった。
Non-MD だが東京大学大学院医学系研究科で学位を取得している。
負けたと思った。生まれて初めて負けたと感じた。
ここまでこの文章で成り行きをつらつらと淡々と描いてきたが階級を超えるためにそれなりに考えて生きてきた。
私は私を誇りに思う。
親の金と自分の頭を使ってなんとか金貸しでも風俗でも不動産でも飲食でもない仕事に就きたかった。そして就いた。
ホワイトカラー、美しい仕事だ。銀行で住宅ローンを借りられる。そんな人間、周りにはいなかった。
私はその階級突破を密かに誇りに思っていた。少なくとも私は道を切り開いた、そう信じていた。
しかし、それは甘い幻想だった。
普通に考えれば簡単にわかる。18歳で処女を20万で売る方法と丹力を持ち、東京大学を受けるような奴には勝てっこない。
その女は母子家庭出身者だった。
そしてさらに悪いことにギリギリ公的幇助の対象にならない痴呆老人が一人と精神疾患を持つ叔母とともに暮らす家で育った。
養育費などなく、当たり前に教育資金なんてものはない。
塾にも予備校にも行かずに勉強し、九州地方の片田舎から東京大学に試験を受けに行った。自分自身の処女を売った金でだ。
大学進学すら反対される中で生き延びるために持てるものをすべて使い、生き抜いてきた。
「私はなんでもするよ。誰でもいずれはそうなる。私は少し早かっただけ」
そう言い切る彼女の言葉は真実にすべてを投下してきた人間のものだ。
「そもそもね、結婚相手に稼ぎを求める女たちと処女を金で売る私の間に違いなんてさほどないわ、タイムスケールが少し違うだけ。あと学問が好きだったからね。知的好奇心と処女では知的好奇心が重要だった」
勝てる訳がない。こんな化け物に勝てる訳がない。何の言い訳もできない。私はこの女より弱い。
私はたかが外国人に生まれただけだ。
本は無制限に買ってもらえたし、進路に口を出されたこともない。勉強部屋も与えられたし、家事も介護もしたことはない。
受けたい模試はすべて受けることができたし、加えてお小遣いももらっていた。
朝鮮学校からまともな日本の学校に行く際にはクソ共に反対はされたが常に親は味方だった。
親はおおまかに私が良く生きることを奨励してくれた。
それは非常に幸せなことだった。
「私は普通よ。ただあの環境から抜け出すために使えるものを使っただけ。女に生まれてラッキーだった」
私はたかが外国人に生まれただけだ。なんのことはない。
しかしそれでも私は彼女に勝ちたいのだ。
]]>10年経って時計の針を進めるってんだから、そりゃあ長年付き合ったファンにとっては色々思うところがある。
当日、幕が上がってもどういう顔して見ていいか分からなかった。もうこれで終わりだと思うとどんな顔をしても違うように思える。
ただ、これで本当に終わりなんだろうな…というのは分かってたから、その最後まで見届ける努力はした。
終わんねぇじゃん!なんだよこれ!完全にこれで終わる流れだったろ!!!
だってさぁ、卒業じゃん!進路じゃん!!独り立ちじゃん!!!
永遠に醒めない幸せな夢、ファンがずっと変わらない想いを抱き続けることで未来永劫存在し続ける宿命を背負った作品"だった"んだよ。
でもすべてのものに変化は平等に訪れるじゃあないか。時計の針を動かしたのはそっちじゃあないですか!!
俺だってみんなと「続編楽しみだねーー!!」って言いたかったよ!素直に祝福したかったよ!!
けどダメなんだよ!俺の中でこの作品はデカくなり過ぎちゃったんだよ!!10年分のあいつらの軌跡が簡単に終わらせてくれねぇんだ!!公式様直々に幕を降ろしてもらうまで降りられなくなっちゃったんだよ!
相当覚悟したよ。
もうこれで終わってもいいって覚悟したからリアタイぶりに最終話見直したよ。5年以上かかったよ。
俺自身の血肉になり過ぎて作品の終わりがこの世の終わりみたいになったよ。あまりにも影響を与え過ぎた。
実際10年もここまでのめり込んで追いかけたコンテンツなんてなかったからね。
これまでご想像にお任せしますで無限の可能性を広げ続けてた"未来"の話を始めたからね、それを見届けるために前日は延々ブツブツ独り言呟いてたわ。自分の中でこの作品に対して一つの決着を付けないといけないからな。
当日、幕が開くまで本当にどういう顔して見りゃいいか分からんかったもん。笑顔で送ってやりゃいいのか、それとも心に従ってワンワン泣きゃいいのか。
結局普通に見ちゃったよ。覚悟しすぎたせいでいろんなもんポロポロ落としたわ。
やってっことが変わってないんですよ。
昔卒業ライブを武道館でやって、その一か月後に別イベ呼んだだろ。あっこからまるで成長してない。
これで終わるって、少し寂しいけど門出を祝わないとな…て挑んだ俺の覚悟を返してくれよ。どうすりゃいいんだよこれ。この覚悟どこにぶつけりゃいい?恥ずかしいよ俺。
素直に喜んでる他のファン見ておかしいのは僕の頭(ココ)か?劇場で息絶えた。決して傷つけることは望んでないけど、どうしてもねぇ…。
とにかく来春までどういう気持ちで待ってなきゃいいか分かんねぇよ。誰か教えてくれ。
………
……
…
以上が一回目鑑賞後の感想。正直話の内容ってより「思ってたんと違う!!」の方に重きがあるんで強い言葉を使っちゃってる。
今回舞台挨拶の関係で、インターバルを挟んで計三回見たんで以下に鑑賞後の心境の変化を記します。
①終わんねぇのかよふざけんな!俺の覚悟どうすんだ!!
②まぁ決めること決めてるしまとまってる……やっぱ尺足んねぇよなあ!30分!?Web配信でも良かったんじゃない?
③ンザイゴオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!来春楽しみ過ぎんですけど!!!!!!!!!!!
2回目はある程度冷静さを取り戻して心をニュートラルのまま見られた。
で、ちゃんと見たら三人とも結論に至るまでの経緯がちゃんと説明されてたから唐突感はなかった。納得できたし、OPの意味が確定した時点で目が蛇口になった。最終話見た後に第一話見たくなる作品は名作なんだよ。
ただ、正直尺足んねぇ感はあるんだよ。もっと見てたいなって。まだ色々物足りねぇなあ!!と思ってしまった。
それが3回目ではどうでしょうか。涙流しながらあいつ等の決断を見守ってた自分がいたよ。
あれで十分だよ。テーマがテーマだから少し寂しいEDへの入り方…だけど、この道の続きに待っているあいつらの素敵な未来に出逢ってるから寂しくなんてないんです。輝く未来を分け合ったあの日を胸に今日も生きているんです。
次に会うのが楽しみな自分に逢いに行くって決断したんだからさ、その瞬間まで笑顔でいるのがファンってもんじゃあねぇか。
結局俺は「さよなら」を言うのが怖かったんですよ。もう2度と会えなくなってしまう訳ではないはずなのに、このまま変わっていくことがどうしようもなく不安で怖かった。
大切な時間と居場所がずっと変わらずに続いていくんだって、心のどこかで当たり前のことのように思ってたんだよな。
だからそれが変わるのが怖くて立ち止まろうとしちゃってた。
でもあいつらはその道を立ち止まらずに歩んでいたから、俺達は彼女たちの未来に出逢えたんだよな。
この作品が好きで本当に良かった。来春まで生きる希望が湧いた。ありがとう。
]]>まず
競馬は仕事ではない、収益が想定された労働ではない
繰り返す
競馬は仕事ではない、収益が想定された労働ではない
頼むからこのフレーズをよく理解し咀嚼してから以下を読め
博打の倫理をどうこう説教するつもりはない
そんなことは個人の勝手だ
で、競馬はそもそも博打ではない。賭け事ではない
繰り返す
競馬は博打ではない
勝馬投票券なの
どの馬が勝つか当てっこする遊び
遊び、お遊戯、
遊園地でメリゴーランドに乗るには乗り物券を買わなきゃならない。
乗って楽しめばそれで終わり。
競馬も同じでそもそも賭け事ですらない、人気投票参加料
人気投票したら終わり、その時点で終わってるの、金をドブに捨てただけ
おみくじと同じ
無意味
自分の予想と一致したら楽しいな
そんだけ
的中しても払い戻しなど受ける必要はない
金をドブに捨てたんだからそれで終わり
あてっこ券を買っただけ、酔狂
賭け事はイクナイみたいな精神論や倫理の話ではないよ
競馬に対する観念が根本的に間違えてるって話
賭け事でも労働でもない、キチガイの金捨て
繰り返すが賭け事イクナイの倫理を説いているのではない
法律の筋立てがそうなってるってテクニカルな話です。
当たると払い戻しがあるので一見博打のように勘違いしてしまうが。
そもそも寺銭5割の遊びは博打として成立していない
クドいが繰り返すが賭け事の善悪を言うてるのではない、
競馬の不誠実を取り上げたいわけではない
競馬とはそもそもお金を寄付する仕組みなのだ。
参加者に利益が出ることは想定されてない。
でも儲けている奴がいるじゃないか、利益が出てる奴を知ってる。
誤差です、ノイズです。
例外を持ち出しても意味がない。
「勝ち組に入れるように日々研究し」云々、関係ない、そういう話をしているのではない
子供と遊園地で乗り物に乗った
経費だ、控除しろ
おかしいだろ?
遊んで楽しんだ、それで終わり、基礎控除に含まれてる。
負け馬券を経費に入れろってのはそういう議論なの
自分で勝手に金をドブに捨てて、税金で返せと言うてる
勝てずに延々と負けてるやつをどう税処理するんだ?
税務署に負け馬券持っていったら経費控除するんか?
誰も税金払わずに済むぞ。
勝ったときだけ経費と認めるならそれこそ税の不公平が起きる。
で、最初に戻るが、
競馬を収益期待できる労働と位置づけてるから話がおかしくなってる。
だから経費とか言い出す。
違う
ドブに捨てた、寄付しただけ
そんなアホなことハナからやらなきゃいいだけなんです。
記事中に(テレ朝)
「例えば100万円使って、100万円当たったら、税金かかったらおかしいでしょ?」
こういうフレーズがある
彼も競馬を労働と勘違いしているのだろう。
別の言い方をすればこうなる
「例えば100万円を自らドブに捨てて、帰り道で100万円拾ったら、税金かかったらおかしいでしょ?」
いや、かかるでしょ。当たり前でしょ、なにもおかしくない
一時所得の税率で税金がかかる
競馬は馬券を購入し、当たると払い戻しがあるので一連の行為に見えるが、
購入と払い戻しの間で一旦途切れている。
100万円手に入れるための経費の100万円と勘違いしてるが、
ちゃう、入と出は別個の事象なの。
だけど最高裁がぁ
事業としてやれば話は別
メリーゴーランドの回転機構を活用して臼を取り付けて小麦の製粉をして販売して利益を得たとしよう。
メリーゴーランドを動作させるにはのりもの券を買わなきゃならない
これは経費か
どう考えても経費です。
メリーゴランドに見えるが単なる巨大な石臼にすぎない。
ついでに子供も乗せられるが、本質は石臼
同じ舞台装置を使っても税法上の意味は変わる。
それでも税務署、国税は勝ち馬券の直接購入費用は経費として認めるようだが
俺に言わせればそれだけで大温情だ。
負け馬券も合算通算経費?
馬券購入は仕事じゃねぇんだからw
なぁにが「競馬界の歴史を変えたい」だ
]]>実際Twitter検索しても「車が〜」「屋根が〜」「網戸が〜」って報告は画像付きで挙げられてるんだけどソーラーパネルに関しては1件も見つからなかった
まあ屋根の上は確認も簡単じゃ無いしさすがにゼロってっことはないだろうから、検索ワードが悪かったか今日明日でそれなりに報告出てきそうだけど
そのかわりに「ソーラーパネルが被害受けているはず」「壊滅したはず」「全損ザマあ」「全く報道されてない」「隠蔽」「百合子」みたいなのはいっぱい出てくる
]]>タコピーがコンテンツ的に増田とNotForMeなのではなく足りてないのはリアルタイム性や。
毎週金曜日に先週の内容を思い出しながら最新の内容を読み込んで自分の予想と当てっこする。
「そうきたかー!」「この発想はなかった!」
そうやってSNSなどに書き込むことによって他の読者らと一体感を感じる。それこそがタコピーのコンテンツ性なんよ。
内容を評価しようと思うのがそもそもの間違いなの。
]]>なのにまだ眠ってる
朝ですよ
ご飯の準備しなくていいの?
世界一美しいしっぽで顔を撫でても反応しない
仕方ないから顔を舐める
「いなくやはにのなえまじくろだま…?」
よく分からないことを言いながらようやく起きた
ふらふらしながら歩いている
前足使えばいいのに
食器が置いてある前で止まって、また分からないことを呟く
「るてっこのゴハンのうのき…」
そうそう、ご飯!
ずっと待っているんだから
ようやくお水とご飯が用意された
やれやれ
ってどこいくの!
これからご飯食べるんだよ
ちゃんと横で見守ってて!!
]]>東大卒あたりもなんやかんや帰ってくるし学歴関係なく例外的なウィザードがってだけやな
ちなみ上澄み目指さないなら本体でも誰でも入れるぞ
ユーザーサポート窓口とか営業とか
]]>1週目で大きく上に予測が振れていたらその外れたところを基に予測を伸ばしていく(しかも1週目に過大評価をもたらした推計方法の伸び率で)
ことになるから、どんどんと予測と実際との乖離が拡大していく可能性が高く、もし仮に当たったとしてもそれは予測していなかった
感染急拡大が起きてしまってたまたま当たったとなっただけだから、予測として優れていることを表さない。
両者が前週比の伸び率を推計するという方針で予測を作っているなら、一週間あるいは長くても二週間までしか当てっこ勝負する意味はないよ。
]]>経済力がなければ無価値だの、女にモテていなければゴミだの、クソフェミのオナラは臭いだの、いろいろな憶測が飛び交ってて正直つかれてしまうよな?
お前らの気持ちワシにはとてもわかるぞ。
お前らの救いとなるもの、求めているもの。そう、それはおっぱいだとゆうことも。
大丈夫だ、そう恥ずかしがることはない。誰しもおっぱいの前では無力だ。そんな素晴らしきおっぱいの真髄を知らないからおまえらは悩んだり、不安を抱えたりしている。
年金2000万問題?コロナ?少子化問題?こんなもの全ておっぱい二つでどうとでもなる。安心しろ、おっぱいを知るだけでお前らの未来は明るい。
この内容は自己啓発本としても非常に価値の高いものだ。今すぐお母さんに耳の穴をほじくってもらって、よーく聞きたまえ童貞ども!
ついでにおかあさんにもこの内容見せろ
まず、弱者男性諸君よ
君らは女性のおっぱいがどこにあるのかご存知かね?
隣にお母さんがいるやつは、おっぱい当てっこゲームでも始めればいい。とても楽しいぞ!
まぁ答えを先に言ってしまうと、お前らの胸の位置と同じ場所にある。
思わず驚きの声が隠せなかったウンコ童貞はコメントの方に、知らなかったぜ城之内くん!とでも書いてくれ
さて、ようやくおっぱいの位置を知ったお前らだが、きっとこう思っていることだろう。
「あれ、ってことは自分の胸を揉めばいいんじゃね?」と
だからお前らは童貞なのだ。
ちんちん=脳味噌なお前らにありがちな間違いだが、それはおっぱいじゃない。まともに頭を使ってこなかったお前らかもしれないがそこだけは勘違いしてはいけない部分だ。自分の顔を平手打ちして、背筋を正せバカタレ。
さらにお前らは知らないだろうが、おっぱいにはいくつものサイズや形、柔らかさやハリ、乳輪の大きさや乳首の形などに様々な特徴がある。
小さかろうが、不自然だろうが、どれもが欠けてはいけない素晴らしい要素を持っていて、世の男性を癒してくれる代物だ。
ざっくりと説明するが
小さいおっぱいには、素晴らしい弾力とハリがあり、脂肪分が少ない分より感度が高い傾向にある。ロリ顔の人はその特徴を存分にいかし、大人きれい目の女性ならそのギャップにかなりアソコを元気にしてくれる素晴らしいおっぱいだ。
そのうえ、転んだ時にはおっぱいガードを発動することができないなど、見た目通りの弱々しいおっぱいでもあるため、男の守ってあげたい欲を存分に掻き立ててくれるとゆう最高峰おっぱいでもあるのだ。
自信の無いおまえらはここからスタートすることをおすすめする。
大きいおっぱいには、乳輪が大きく陥没乳首である傾向が高く、陥没乳首を勃起させた時には「生きてていいんだ俺は!」と思わせてくれるほどの達成感を秘めたおっぱいであり、男性の自尊心を底上げする最大の宝であることがハーバード大学の研究で証明されている。さらに「なんだかアッパーカットしたくなるおっぱいだなぁ〜」と男性の攻撃的部分を刺激してくれる唯一無二の存在だ。思うがままにアッパーしたその日には、那須川天心すらも凌駕するだろう。
他にも豊胸手術で胸にシリコンやプロテイン、植物油を打ち込んだ胸や、乳首付近にながーい毛が生えているおっぱいなど様々なものがあるが、どれも感じたことはない感触を瞬く間に脳味噌に感知させ、アソコが元気になってくれるし、どれも男の自尊心を上げてくれる要素を含んでいる。
やはりおっぱいは偉大である。
それに気づけていないお前らは可哀想意外の何者でもない、ミジンコ以下の存在であることを自覚しろ。
そして、おっぱいを知れば弱者男性を卒業することができるんだ!と深く胸に刻み込め。
ようやくそのバカな脳味噌で理解したなら、デリヘルを呼ぶか、ソープや風俗へ一目散には走れ!
反対に、こんなとこでやらない理由や、自分を正当化するコメントするやつらは、そんなもの書いても無駄なことを理解しろ。
そんなことしても、だれもお前を擁護しないし、手を差し伸べてはくれない。
いつまでクソフェミのようにギャオンギャオンと自分のわがままばかりを叫んで駄々こねて生きるつもりなのだ。このゴミ屑どもが!
]]>