はてなキーワード: ちょもとは
「男って乳首立たないの!?」って聞かれて、乳首なんて立たねーよ!答えたんだけどさ。
……みんな立たないよね?俺だけ立たないわけじゃないよね?
少なくともチ○コが立つときみたいに
むむむむむむきっ…ぼっきぼきーんっ!…と明確に自覚出来るような状態にはならない。
逆に言うと女は乳首が立っているという事が自覚できるくらいには
むくむくむくむくっ…ぴんぴこぴーんっ!…となるって事だよな。
同じパーツなのに、男女差があるのって不思議だよな。
あと、その時、聞きそびれたんだけど、
クリ○リスも立ったことも自覚出来ているのかな?
めにめにめにめに…ちょもらんまーっ!ってなった時、
「あ!私、クリ、立っちゃった!」ってわかるもんなのかな。
スタメンから除外して全国対戦で使用禁止カードを作り、要らん新色(勢力)を出した結果
結果としてずたぼろになったアーケードデジタルカードゲームがありましてね
一時期は稼ぎ頭1位になったこともあるタイトルなのに舵取り失敗してこのありさまですよ
今はおこづかい稼ぎに旧SRを特別パックにして細々と集金してる有様
俺も30万円以上は使ったけどバージョンアップ内容が不満でもう4カ月以上プレイしてない
開発に期待できなくなったら簡単にゲーム人気に影響がでるTCGは本当に扱いが難しいゲームジャンルだと思う
最大の醍醐味である考える楽しさをバランス崩壊で奪うから仕方ないが
これはタイミングよくゲームを終了させることで敗北を無効化させる技術である。
悪用されては困るので具体的なタイミングは書かないが実際にこれは行われている。
このゲームをプレイした事がある人はこのゲームの切断頻度が異常な事に気づくだろう。
負けた腹いせ。
考えられる要因は複数あるがそれでも同じ系統の他のゲームと比べて明らかに回数が多い。
その正体は切断による敗北無効にあるのだ。
「切断」が大きな効果を発揮するのはランク戦と2pick(リミテッドドラフトモード。ハースストーンにおけるアリーナ)だ。
ランクでこれが成功すれば勝率100%(流石に毎回は難しいだろうから少しは下がるだろうが)で突き進むことが出来て簡単にランクが上がる。
特に今月からはランキング上位になると報酬が与えられるようになったので切断の頻度が上昇している。
ゲームにおいて特別な事をする必要はなく普通に試合をして負けそうになった時に「切断」を使えばいいだけなのだからそりゃ増える。
やる理由がないうちはやらなかった人が次々に手を出している。
5回戦って一度も負けなければ結構な量のゲーム内マネーが手に入り無限にこのモードを回す事が出来る。
ここで「切断」を使って負けた試合を無かったことにし勝つまで試合を続けることができればアリーナ全勝の報酬を貰える確率はグッと高まる。
abemaが問題を起こしたことでシャドウバースまで風評被害を受けた事は残念に思う。
ネット住民のよく調べもせずに何でも叩いて回る性質についても残念に思う。
そしていまだにその話題でちょもすちょもすと暴れまわっている人達の頭も残念だ。
だが「シャドウバースは問題のあるゲームである」という指摘だけは間違っていない。
その理由は運営している会社がアソコだからではなくこのゲームにまかり通るこの「切断」が未だに放置されているからだ。
このゲームが始まった当初から問題になっていたこの問題に運営はいつ対処するのだろうか。
アリーナが始まって少し立った頃に報酬を下げられたことがあるが今思えばあれは「我々は切断に対処することが出来ません」という白旗だったのかも知れない。
通常の勝率でなら問題なかった報酬の配分に「切断」が加われば本来あるはずだった黒星が消え白星だけが残ることになる。
そうなれば当然プレイヤー全体における報酬の量が入場料を大きく上回ってしまう。
そこでやるべきは「切断」が出来なくすることだったはずなのだが、サイゲームスが選んだのは報酬を下げることだった。
という話だ。
「切断」への対処を出来ないまま半年が過ぎ未だに知らん顔をしている態度に問題がある。
もしかしたらサイゲームスという会社は本当に駄目な会社なのかも知れない。
今更ながらにそう思えてきてしまった。
「俺は悪くない、悪いのは他の人間。だけど誰が悪いとかをやるつもりはない」
ってやる大人が多すぎでしょ。
お前が責任者だろ。
お前が責任者だろ。
その仕事をすんな。
お前がやったから問題が起こってるのに知らないフリをすんな、と。
お前が気を付けなかったら誰が気を付けるんだよ。
もっと言えばこんなお粗末な対応しかできない人間に権限を渡すんじゃねーよ馬鹿会社。
結局は会社が悪いんだけど、こんな責任逃れしか言えない行動できないカスを雇うんじゃねーよ。
日本人、質下がりすぎ。
もっと本当に正しい日本人って悪い事したり失敗したら正々堂々と謝って
非を認めて次に生かす、これができなければ日本人として価値ねーから。
国籍を捨ててどっか別の国に行ってくれ。
二次創作をしたいと思った。
とあるアイドルをプロデュースするゲームの、とあるアイドルが凄く気に入ったので、
公式の供給だけじゃ物足りず、自作しようと、日夜頑張っている。
頑張っているのだが、どうも自分の中に「政治的な正しさを元に創作物を批判する人達」が住み始めたようで、
文章を書いていると、その人達が批判するので、修正するのだけど、はっきり言ってキリがない。
例えば、今書いている二次創作の冒頭の三行だけでも、
「うひひひ、お山、お山、あたしのお山、このお山、あたしのお山、うっひょー! お山、お山の先っちょも登るうううううう」
夏場の外回りの仕事を終えて、クーラーがよく効いた自社に戻ると、いつものように○○ちゃんが△△さんのおっぱ……もといお山を堪能していた。
今部屋に居る事務員も、他のアイドルたちも止めようとしていないし、△△さんもあきらめの境地に達しているのか黙々といつものように読書をしていた、それとも熱中して気付いていないのかもしれない。
たったこれだけの文章なのに、
「同性愛者を色情症のように書くのは間違っている」(いや、同性愛者かどうかは、そのちょっとよくわからないんですが……)
「たとえ同性同士であってもセクハラはセクハラ、正しく罰するべき」(はい、その、ですので、これをセクハラと咎められたあと、きちんと告白をして同意の元に恋愛関係にですね……)
「そもそも、中学生女子と、大学生とは言え未成年の女性のペッティング描写など論外」(それは……その……はい、すいません)
「もう大前提、アイドルという職業そのものが……」(ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい)
などと、自分の中に「政治的に正しい表現をするべき委員会」が立ち上がり、いろいろと評論をしてくる。
それで、なにかを創作するってことは、なにかを切り捨てるってことなんだなあ、と思った。
政治的な正しさもそうだけど、そもそもこうして、公式の外でキャラクタを動かすってことは、どうしたって、それを認められない人がいる。
「でもさ、こうも考えられない?」
え?
「目が前についてるのは、前だけを見て生きろと与えられた使命に違いない」
去った、過去気にせず……
予想をも、つかない、素敵な運命
「待ち構えている。……かもじゃん。だから、がんばろうよ、いっしょに」
そっか……
そうだよね……
頑張る、僕、頑張るよ……