はてなキーワード: ちょちょとは
泣けるわっ!
1住所にマスク2枚配布って
竹か槍かを配って戦う話しに通じる感じがまたハートウォーミングよ。
って言ってる場合じゃないです。
とも言ってる場合じゃないです。
午前中案件でばたばたのばたで
一体何時になったら私の午前中は帰ってくるのかしらと思ったらもうこんな時間よ。
最近これの繰り返しばかり名ような気がするけど、
ボーッとしてたら一瞬で時食う金は柿の木かなって、
なんかそう言う俳句無かった?
隣の客がなんとかって言うやつよ。
へー!
ってそれは隣の生け垣がカッコいいね!ってクダリのへー!であって、
ああ私が言いたかったのってなんだったっけ?って、
忘れてしまったわ。
物忘れの内容に気を付けたいものだけど
こうしてる間にまた思い出すかも知れないから、
ゴゴゴっt午後の業務に当たりたいと思うわ。
そんな矢先中の矢先ね。
ではまた!
ってこれこれこういう終わりカタする漫才知っていたじゃない誰だっけ?
顔は思い浮かんでいるの顔は!
あー、いつもなんかオチは「それではまた」って言うやつ、
なんだかモヤモヤするわ、
ここまで思い出してんのよ!ここまで!
うふふ。
結構上質な茶葉だけのお茶っ葉じゃないと上手くミルれないわ!って感じ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
序
https://anond.hatelabo.jp/20200113194334
蘭「お父さん!って、あれ?事務所を開けっ放しでどこに行ったのよ!?」
コナン(やべっ、蘭が戻ってきた)
蘭「コナン君もいないのかー」
蘭「あーあー、新一もいないし、私ひとりじゃない」
蘭「ねぇ新一、覚えてる?あの時の話」
コナン(あー、そう言えばそんなこと言ってたな)
蘭「どうして…どうして相談したい時にいつもいないのよ…」
コナン(…)
蘭「新一…電話ぐらい、かけてきてくれていいじゃない…」
蘭「…!?誰かそこにいるの?」
コナン(やべぇ!)
蘭「隠れてるなら出てきなさい!」
歩美「こーんにちはーーーー!」
蘭「あら、歩美ちゃん、どうしたの?」
蘭「え?コナン君?見てないけど」
蘭「どうしたの?相談したいことって」
歩美「源太くんが、源太くんがいつもと様子が違ってて…」
歩美「コナン君なら何か知ってるかなと思って…」
蘭「あああ、歩美ちゃん。ちょちょちょ、ちょっとお菓子持ってくるから待っててね!」
(蘭の携帯の音) 「ブーッ!ブーッ!ブーッ」
(残り2280文字)
嫁が仕事を辞めたいといった。あれこれ言ってたが、結局ダルかったらしい。
正社員は大変だからまぁ、いいかと思った。専業になったとしても、まぁ、いいかと思った。
そんなに稼ぎがあるわけでもないが、子供もいないので何とかなるかなと思った。
甘かった。
結局、2年くらい経つが嫁は専業主婦のままだ。洗濯や掃除、メシは作ってくれるので文句は言わない。残業多目でも文句言わないでくれている。
当然、電気代から公共費、貯金までがすべて自分の収入から出て行く。ボーナスでギリ埋め合わせしている。
生活費は5万渡している。飯代にちょちょっと足したらそんなものかと思ったのでそういうことにしている。
なんかカツカツらしいが。
元々そういうところがあったが、とにかくケチが面倒くさい。
何か損した気分になるのが嫌らしい。牛乳は1番後ろに並んでいるものを選ぶし、イートイン脱税も平気でする。
それだけならいいが、それを自分に強要する。自分がお土産に買ってきたものについて、上記に挙げたような点はもちろん、自分が気をつけているらしい事は全てチェックし、文句を言ってくる。
自分の財布から出しているから文句は言わないが好きなアイドルグッズや、PC周辺機器に対しては「たっか!」が口癖だ。
嫁はショッピングが好きで、雑貨屋によく行く。しかし、とにかく損をしたくないので、気になった製品はスマホで調べて、同じ製品が複数あれば一番状態のいいものを選ぶ。ちなみに自分はだらしなく、欲しいものは適当に一番前を選ぶ。
ちなみにこの買い物は自分の全ての休みに行く。週末の土日はもちろん、休日、夏休み、正月休み全部。
嫁が買い物している間、自分は興味がないのでチラッと商品を見て車に戻る。そして、寝る。基本的に残業続きだろうが、家を出るまでに昼寝しているので、そこで充分寝たことになっているのだと思う。
買い物が終わるのが21時くらい。そして夕食に自分は提案てきるが決定権はない。気分でなければ何個出しても決まらないときがある。ケチだが、焼肉やステーキが好きだ。ハンバーグは臭いから嫌いだそうだ。安いステーキも気持ち悪いらしい。
付き合っているころから自律神経がイカれていたが、歳をくったせいか、物忘れやイライラが強くなっている。元々だらしない自分には結婚は向いていなかったんだろう。
B「いやーAさん」
A「なんですかBさん」
A「急ですねBさんw まぁ今AI流行ってますからね~。そりゃなりたいですよ」
B「あと東大卒で、未踏スパクリ認定で、競プロ何度も優勝して、最年少准教授で、会社も経営したい」
A「欲張りますね~。めちゃくちゃすごい人ですやん」
A「なんでそこだけ嘘ついたん」
B「最年少でもないんですけど」
A「嘘つかんでええのに」
B「なので私AI研究者やるんで、あなた私を取材する記者してください」
少しの間
A「いや~Bさんは若くしてAI研究者で会社も経営してるってことなんですけども、」
A「いきなりどうした!?」
A「ちょちょまてまてまて」
B「(止まらずに)なぜなら中国人のパフォーマンスは低いから営利企業じゃ使えないからです。資本主義の文脈において、パフォーマンスの低い労働者は差別されて然るべきです」
A「いやまて言うたらまてよ!(ドツキツッコミ)」
B「なんですか急に」
B「いやいやAさん。私がしてるのは差別じゃなくて区別よ」
A「いやめちゃめちゃ『差別されて然るべき』言うとったやんけ」
B「まぁでも私、中国人とは何度も仕事したことあるけど、そうした経験に基づいてもやっぱパフォーマンス低いと思いますけど」
A「急にうるさっ!どういうこと?」
B「AIが『中国人はパフォーマンスが低い』って言ってるからしょうがないの!これはもうAIが言ってることだから!それはもうしょうがないの!」
B「これからはAIが人権を持っていく時代です。『なぜ差別はいけないのか』『なぜ殺人はいけないか』など、当然のように考えている事に一度懐疑的になる必要があるんです」
A「急に難しいこと言い出した」
B「だからAIが差別をしても、それはそれでしょうがないという時代が来るかもしれない」
A「…いやでも私、『AIがそう判断したんだから俺は関係ないね』みたいなの、どうかと思いますけどね~」
B「でました柴田恭兵」
A「関係ないね(柴田恭兵のモノマネ)…って何させとんじゃい! お前もう全然だめ。AI研究者そんなこと絶対言わんし」
A「あ、炎上商法なんか」
B「そりゃそうですよー。炎上商法以外でこんなこと言わない言わない」
A「それ言ってみてーな」
B「寄附講座の宣伝になる!」
A「寄付止められるやろ」
B「企業もメリットたくさんありますよ。まず知名度があがって採用応募者が増える!」
A「差別する奴ばっか来るやろ」
A「それも差別する奴ばっか来るやん」
A「何ドサクサに嘘言ってんねん!」
B「もーーーーーーいい!!(大声)」
A「うるさっ! 急になんや!」
B「どうせ私が悪いですよ。全部私のせいだ」
A「何開き直ってんねん」
A「そんな話いっこもしてなかったやろ」
B「まぁ最後にこれだけは言わせてくれ」
A「なんや」
小学生女の子の将来なりたい職業の第4位に輝いた橋本環奈です!
いまから世襲制を漂わせながら初代ヨーヨープレイヤーとしての風格を漂わせてるわよね。
って、あ!そっかプロヨーヨープレイヤーとしての橋本環奈さんって意味ね!
まあヨーヨーも機関銃も似たようなもんだから一緒っちゃー一緒だけどね。
そんでもって時をかけない方の原田知世さんとも違うわよね。
「増税前駆け込みのお買いものは構いませんが駅構内では駆け込み乗車はおやめ下さい」みたいなこと言ってて、
これは上手いこと言えてるのかどうだか分からないんだけど
クレジットカードで買えないのよ!
クリビツギョウテンイタオドロでしょ?
なんで使えないこの増税前の駆け込み切符買い込みで駅員さんに尋ねてみたら、
うちの系列で発行しているクレジットカードでしか買えないとのことで、
思わず「ええー!」ってそんなこと知らなかったわよ。
でも以前はどうやって切符買ってたのかと思い出したら
現金で買ってたのよね。
以前住んでたとこのいつも行くパン屋さんもキャッシュレス化になったとき
店員さん曰く「もう現金使えないんだ、次に来たときに払ってくれたらいいよ」ってお代を払わずにタダでパン持たせてくれたのが
9番街のハートフルストーリーでお涙ちょちょびれちゃったんだけど、
ああついにキャッシュレス化の波キタコレと思ってランウェイを歩いてたんだけど、
次のお店に行ったら、
「現金の人はもうあなたぐらいよ」ってここは現金使えたんだけど
ここもかーって
ここは私のおごりで払ったんだけど、
1枚持ち歩いてお買いものするようになったのよね。
まあそんな訳で
現金で支払って切符を買わなくちゃいけなくなったというお話でした。
列車だけに!
うふふ。
季節が行ったり来たりなのかまだ暑いので
冷え冷えに言えたウォーラーが美味しいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○朝食:なし
○昼食:カロリーメイト
○夕食:しめじ、大根おろし、オクラ、卵、納豆、おそば、チーズ
○調子
むきゅーはややー。
金曜日に大物がいるので、そこに向けて色々と調整するんだけど、正直することあんまないな。
多分明日と明後日は大丈夫だけど、木曜日が超暇になりそう。休もうかなあ。
相沢沙呼の午前零時のサンドリヨンという作品。
ちょっと青春小説の方向に振れてる作品ということもあって、ミステリとして読むとちょっとしっくりこなかった。
あまりにしっくりこなさすぎて、いわゆる「信頼できない語り手」系の叙述トリックなのか? と警戒してしまった。
ただ、ちょっと思うところがあるので、この作者の他の作品も読んで見るつもり。
もう終わるゲームから逃げるのもよくないと思い、最後ぐらい真っ当にスタンを組もうと思い色々遊んでた。
アルセウス、暁ネクロズマ、シルヴァディ、セレビィ、マーシャドー、ルナアーラ
こんな感じで組んでみたけど、びっくりするぐらい勝てなくて驚いた。
いやもう、このゲームの大半を圧迫での対話拒否でプレイしてたから、全く本当に全く攻撃力のラインを把握してないから、だれでだれを殴っていいかさっぱりわからなかった。
○朝食:なし
○夕食:マクド(二日続けてこれは反省。明日はちゃんと家で野菜と納豆を食おう)
○調子
むきゅーはややー。
仕事ってそういうもんなんだろうけど、自分より明らかに高給取りの上流の人に、エクセルの基本的な操作を教える謎の仕事を頑張った。
人生ってままなんねえなあ……
でも、そういう不満はあれど、駅から近いし、忙しい時以外は定時で帰れるし、それなりに僕の意見も尊重してもらえるし、総合的に見ると良いところだと思う。
○グラブル
累計で10箱あけて満足。ダマスカスがいしょうもらえるの嬉しい。金剛とダマスカス自体もらえるのの次に嬉しいかもしれん。
赤月ゆにというVTuberがいる。私の観測範囲内では大人気のVTuberだ。東京都文京区にお住まいの美少女吸血鬼である。知らない人は各自ググってみてほしい。
(厳密にはVTuberとは呼べないがここでは便宜上VTuberと表記する。詳しくは『ユリイカ』2018年7月号の記事「バーチャルなバーチャルと、ノット・バーチャルなバーチャル」を参照)
元々、YouTuberやVTuberにあんまり興味は持っていなかった。某シロイルカの動画なんかをちょちょっと見て、なんか肌に合わないなー、と思ってこの界隈には近づいていなかった。友達にハマっている人が何人かいたので、その人経由で有名なVTuberの存在は知ったりと、脇目で見ている感じだった。
けれど、友達のひとりがしょっちゅうRTしてきた赤月ゆにの放送を試しに聞いてみたら、ドハマりした。過去のラジオアーカイブを漁りまくった。
鈴を転がすような声と知性に溢れウィットに富んだ語り口。一気にファンになった。ゆにちゃん様、すこだ……というモードになっていた。ゆに様.mp3が出たら絶対課金しようと思っていたしゆにたん萌え~hshsとつぶやいていた。
でも、その友達と話をしていて、赤月ゆにの「中身」は何人かのスタッフで、あの声の持ち主は渡された原稿を言われたままに読んでいるだけの声優である、ということを聞いてしまった。
ショックだった。
残念だった。
もちろん本気で不老不死の吸血鬼なんてものがいるとは思っていなかったし、色々なテーマを扱っているからリサーチを補助するスタッフのようなものはいるのかもしれないくらいは思っていた。ゆにクリエイトという会社があるのも知っていたけれど、本人が説明しているように「仕事とか事務、営業、あとコミケのスタッフで動いてる」ものだと思っていた(動画の作業とか、一人でできるとは思えないし)。文京区住みというのも,まあ,半分くらいは本当じゃないかもしれないとは想像していた。
でも、声と中身は一致してるんだと思ってた。
あの声とあの知性を兼ね備えた存在が日本のどこかに実在していることまでは流石に疑ってなかった。
だって徹底抗戦してたじゃん、ラジオ第1回で。おっさん疑惑について尋ねられて……あっこれ改めて聞き返してみたら明確に否定してない! おっさん疑惑を明確に否定してない! ちくしょう! なんかこう勝手に「そうだよな女性がこんなものを知ってるわけないみたいなジェンダー的偏見はよくないよな」とか「そうだよな文体や話し方にみられる性差みたいなのも実は創作や翻訳の過程で強化されるものであって実際は男女の話し言葉の間に明確な性差なんてあまりないよな」みたいな感じで納得していた自分が馬鹿みたいだよ!
バ美肉である可能性もちょっとは考慮して、一応声優の卵である知り合いに動画を見てもらって「天然ものの声帯だと思う」というお墨付きをもらって安心していたのだけれど、声帯と中身が一致してないとは思わなかったよ……
おっさんが考えた美少女に声優さんが声をあてているだけ、というのはアニメやエロゲのキャラもそうなんだけど、アニメやエロゲのキャラの殆どはそもそもが架空の人物であることが自明なのに対して、VTuberとかそういうのはある程度「中の人」のキャラが出てるんじゃない? って思ってた。エーリカ・ハルトマンや暁切歌や二階堂サキや時雨亜沙は実在していなくておっさん含む何人かで考えたセリフを声優さんが喋っているだけ、というのはわかってたけど、赤月ゆにの人格と声は一致していると思っていた。
でも一致してなかったなんて。ショックだ。
どのくらいショックかというと『うたわれるものらじお』にはちゃんと台本があって柚木涼香さんの発言は全部それに沿っているものだと知ったときの5倍くらいショックだ。
YouTubeでゆにチャンネルをチャンネル登録してるけど、解除しようかどうか割と真剣に検討している。伝統芸能として知られる円盤割りを披露しようかとも思ったけれど円盤をまだ持っていないのでやめた。でも改めてラジオ聞いてみるとすごいいい声……ゆにちゃん様すこ……って思っちゃうんだよな……でもそれは声優がおっさんの書いた原稿を読んでるだけ……ううう……
未だにこの事実と折り合いがつけられていないので、ひとまずラジオをもう一周くらいしてからチャンネル登録解除の是非を考えようと思う。
仕事中に増田するわりに、書き込みというかトラバの熱量ヤバいでしょ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
半分くらいなんか喧嘩腰やないの。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
仕事中に増田するならこう、なんていうかな、コーヒーの薫りを鼻でスーしてコーヒー片手に片手でタイピングでしょイメージ的に。。
つまり優雅よ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ヒートアップ増田多ないですか。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
どういう状況やねん。。。。。元気そうで何よりです。。。。。体調崩してる人も多いなか、お疲れです。。。。。。。。。。。。。。