はてなキーワード: ちびっことは
作られないのはたまに作っても売れないからだよね
製作者側が君みたいに「幼児向けなら主人公も幼児にしないと!」と思ってるだけでしょ。
マジンボーン1作だけで反例になるなら主人公が子供で売れなかったアニメも腐るほどあるよ。
小学生になったら急に自分と同年代の主人公じゃないと楽しめなくなるの?
何の根拠もないよね。
孫悟空は当初ちびっこで長期連載に伴いストーリー進行で大人になった例
つかドラゴンボールは悟空が大人になったら悟飯をだして悟飯も成長して来たら悟天とトランクスを出してで常にちびっこを出してた作品だろ
DBZから入った子供も大量にいるでしょ。グッズもほぼ全て大人悟空だし。
脇役に子供がいればOKなら「主人公は子供じゃなきゃダメ」じゃないじゃん。
論旨が崩壊してるぞ。
ONE PIECEも開始当初は17歳で大人まではいかない年齢で、デフォルメがかなり強い絵柄なので大人であることを感じさせない
さっきは「主役が高校生だと流行らない」って言ってたけど17歳はセーフ?どういう基準?
デフォルメされてるかどうかなんて、君の主観次第なんだから何とでも言えるじゃん。
・ぴくぶらが8がつ上旬までにプレミアム入れば永続550円だって、8月中旬からは770円
・ぴっくぶさんがわりと脅迫行為やめてる(直接オプトアウトではないが広告選別用個人情報停止がわりと有効に働きだした。あと広告出稿元を規約に明示した)のでだとすると無料でそこそこ使えることになる ただ施策としては体力かなり減るやつだしユーザー数からみて鯖代金高いはずだからしばらくしたらやっぱり強制グロ画像集金に戻すかも 経過観察
・ぴっくぶは海外・年少者の漁り場ではある う~~ん いまさらちびっこに見てもらおうとはおもわんしかといって個人サイトでもないしうーうー
・ならぴくぶらは客層はというと少なすぎてもう見えないしあと小説の表紙のつけかたが気に食わない、クリックしないと表紙サムネすら存在しなくね?スマホはみえてんのかな
・文章と絵をまぜてみせたいのなら依然ツイッターが最強感 画像ファイルならセンシティブ設定もできるし
ん~~~~三つ巴でまよっちゃうな
Gはうちの場合はビルトインにも卓上時代も食洗器になど出たことはないよ
ゴミの日に出しそびれた生ごみをしばらく玄関近くにおいておくと玄関ドア開けた瞬間にちびっこいのががんばって室内に入って来る程度だけどけんてきそくさつしてるよ
卓上は一階の台所においてた
どちらも生ごみ箱のほうが近くにあっておいしいゴミがたくさん入ってるからそっちに来るほうが納得できるけど来なかったよ
あんまり網戸とかにもしないからかね、強制換気がついてる家だからほんと焼肉したら窓あける程度で
それはそれとしてビルトイン食洗器と換気扇は10年点検義務の対象だよ
うちの場合は毎日1回大型を回してる程度だけどそれでも酷使しすぎてモーターが壊れたから交換したよ
それで点検おわらせてくれればいいけど、そうはいかなくてまた別途で点検うけないといけないみたいだよ
でも皿は洗いたくないし夏はすぐコップ溜まるし60程度の中温でも腐敗菌程度は殺菌できそうだから使うのをやめないよ
・貨幣を食べる
・一ヶ月間働かずに幼女に養われる
・小学生に絵や字を教わる
・成績が壊滅的な小学生でも頑張れば解ける推定算数の問題が割合計算ができるのに全く分からない
・8yoの幼女におかあさんと呼びかける
・8yoの幼女に頭を撫でてくれとねだる
・ちびっこギルドごっこのメイン活動内容が赤ちゃんの教育になる
・本性をさらけ出す水を飲みガチの赤ちゃん化その後女の子に授乳プレイを強要する
・牛のお乳飲ませてやるっつってんのに見た目小学生のお姉さんのお乳に吸い付こうとする
・試験に落ちて落ち込んでる妹に自分は受かったという・パンツはひらがな表記・おままごとでの役はペット
・妹の髪の毛の丸い部分を吊革みたいだからと引っ張ろうとする
・赤ちゃんどころか卵になる
・人見知りの子をまだ用件を聞いてないという理由でしつこく追いかけ回す
・バーベキューで焼いたお肉が熱くて食べられないので ふーふー♪ してもらう
・お腹が空いたので親しい女性のところに行き嘘をついてご飯をもらう
・道を訪ねようとしてやっぱいいですってなった人見知りの女の子を街中追いかけ回して用件を聞き出す
・アイドルに(一緒に戦うために)呼ばれてサイリウムを振りながら駆けつける
・女の子の晴れ着に入った小銭を取るために服の中に手を突っ込み、いろんな所を弄って通報される
・命を落とすかもしれない馬車レースへの出場の最終判断を迫られてるのに、馬車に乗るのは楽しそうとか言い出す。
ヤバイですね☆
「スーパーモンキーズ」初期メンバーが明かす“アムロの圧倒的才能”
「(安室)奈美恵は最初、友達の付き添いでアクターズスクールに来たんです。第一印象は、色が黒くて、すごく細くて、ごぼうのよう」
そう語るのは、ダウン症の子どもたちのためのエンタテインメントスクール「LOVE JUNX」の創設者・牧野アンナさん(46)。父は、あの安室奈美恵を見いだした沖縄アクターズスクール(以下・アクターズ)の創設者で校長のマキノ正幸さん(76)。アンナさん自身、スーパーモンキーズの結成メンバーとして、安室とともにデビューした元アイドルだ。
引退後も、アクターズのチーフ・インストラクターとして、MAXやSPEED、三浦大和、黒木メイサ、満島ひかりなどを育ててきた。現在は、AKB48やSKE48の振付指導も担当。SKE48のファンからは、その厳しい指導ぶりに「鬼軍曹」「クラッシャー・アンナ」などと呼ばれている。
安室がアクターズに現れた’87年当時をアンナさんが振り返る。
「どちらかというと暗い感じで。レッスン場でも隙間に隠れるようにしているし、発声練習のときも手で口元を隠すような女の子でした」(アンナさん・以下同)
ニコリともせず、事務所の隅でモジモジする10歳の安室に、誰もがスター性など感じなかった。ところが、正幸さんは違った。安室の歩き方だけで、輝くオーラを感じたのだ。一度、帰りかけた安室を呼び戻し、母親に電話を入れ、「特待生にします。授業料はいりません」と、その場でスカウトしてしまう。
そして、正幸さんはアンナさんやアクターズの生徒たちに、「俺は奈美恵を特別扱いする。おまえたちとは才能が違う。奈美恵は絶対、スターになる」と宣言した。当初、アンナさんは、半信半疑だった。
「後になって、奈美恵を後のMAXのミーナと一緒に『ちびっこのど自慢』に出したんです。ミーナは歌がうまいと評判で、私たちの間では断トツの優勝候補でした。ところが本番になったら……」
無口で、いつも隅っこにいた安室が、ステージの上で突然、スパークした。明るくはじけて、踊り、歌った。
「驚きました。その姿に、私も『イケる!』と思いました」
歌と踊りがとにかく好きで、無類の負けず嫌い。母子家庭だった安室が、往復260円のバス代を浮かすために、片道1時間半の道のりを歩いて通っていたという話は、アクターズの伝説になっている。
「難しい子ではありましたね。まず、言うことを聞かない」
練習をサボるのではない。練習をしすぎてしまうのだ。「練習しすぎで、喉の状態がおかしいから控えなさいね」とアンナさんが言った直後に、レッスン室から、安室の歌声が聴こえてくる。慌てて、注意をしにいくと、聞かないふりをして、まだ、続ける。
「人から指示されてするのは嫌だったんでしょう。嫌なことは、絶対に嫌。何時間、説得しても、横を向いてツーッと涙を流し始める。後年、本人が言っていました。『言いたいけど、うまく説明できないから』と。言われたことが理不尽だと感じていても、それをうまく伝えられなくて。葛藤の涙だったんでしょう」
やがて、20歳のアンナさんをリーダーに安室、後のMAXのナナとミーナ、そしてヒサコ(新垣寿子さん・振付師)の5人で、スーパーモンキーズが結成された。’92年1月、5人で上京。大田区の3DKのマンションで共同生活を始め、9月には、第1弾シングル『ミスターU.S.A.』がリリースされた。
だが、すぐに売れたわけではなかった。東京のスーパーマーケットのレジ前で、パフォーマンスをしたことも。
「私なんて、胸のうちで『サイアク』と思いながら踊っていたのに、奈美恵は『歌えて踊れて、楽しかった』って、ニコニコしながら言うんです。私とは違うなと思いました」
デビュー前は、アンナさんがセンターだったが、デビュー後は、安室に代わった。
「ステージで一緒にパフォーマンスをしていると、わかるんです。観客もスタッフも、みんなの視線が奈美恵に集中する。技術も大事だけど、もっと大事なのは、人を引きつける魅力。奈美恵にはそれがある。でも、私にはなかった」
圧倒的な才能の差を目の当たりにして、アンナさんは、父の言葉を思い出していた。
《スターになるのは、才能を持った人がさらに努力した結果だ。おまえは裏方。裏方として輝く道だってある》
’92年年末。アンナさんはスーパーモンキーズをやめて、沖縄に帰った。スターになる夢はきっぱり捨て、指導者として生きる道が定まった。
「奈美恵は、できる子なのに、チヤホヤされてもてんぐにならず、もっと努力できる。あ、でも、彼女のは、努力じゃないのかもしれません。道を歩いていても、奈美恵は自然に体が踊っちゃってる。私だったら、どんなに楽しくても、『さぁ、やんなきゃ』になる。でも、奈美恵は自然に踊っちゃって、歌っちゃってる。『やんなきゃ』じゃない。それこそが才能なのでしょう」
ちびっこの可愛い話が読めるかと思ってフォローしたんたけど、90%くらいが子育ての大変さや苦しみや理不尽さだった。
私は新婚子なしで、いつかは.....と考えていたが、先天的でも後天的でも、もし障害を持った子だったら?そうでなくても育てるのも難しくない?と思う日々。
-
共働き世帯が多い中で家事と育児を全て背負う前提になってたあの欲張りブックとか、この記事とか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87b010a29b8640f85822d9f898597f85d2bd81db
どうにもならなくなったら、子どもを殺して、自分も死ぬしか方法がないんだろうな.....と怖くなる。
-
私自身、歪んだ形で親からの愛情を受けて育ってしまったことも不安のひとつ。
マトモな親の姿を知らないので、どう振る舞えばいいのかも分からない。たとえ健常に生まれてきても、マトモに育てられるかも分からない。
-
生活のために働けば欲張りと言われ、常に周りに謝罪し続け、上手くいかない育児は全て自分の責任になって、見捨てることも、手放すこともできず、ただ独り耐え抜く未来が待っているのだろうか。
-
複合要因でオタクじゃなくなっていく
・ちびっこ向け、10代向け、20代向けなど。自分向けじゃなくても面白いコンテンツは多々あるが、やはり多量に摂取していくと飽きるのは早い
・30代向け、40代向けコンテンツは難しいしそんなの流行らない
・仕事が忙しい
・性欲はあるが、初恋、ToLOVEる、ラブコメあたりの青臭さが流石にキツくなってきた、まあ恋愛ものじゃないのに男女の絡み書くのがダルいというのは分かる
・ハッピーエンドを願えなくなってきた
・年をとって何にもエネルギーを持てなくなりつつある(これは多分俺の遺伝的問題、親もそうだった)
でも昨日は仕事しながら久しぶりに色々見た
クレヨンしんちゃんの某人気作品を見た、相変わらずつまらんかった
大豆田とわ子と三人の元夫見た、クソ面白かった、ナレーターが良いね
映像研には手を出すなを見た、とわ子のナレーターが主役の声優らしい、まぁまぁだった、だいぶマニアックだね
1.5日でどんだけ見てんだ