はてなキーワード: たぬきとは
暇空は「女」や「40代の暇空から見れば実質女みたいな若い男」には負ける法則があるが、「同年代もしくは年上のおっさん」相手には勝率が高い
神原は57歳、計算したところ139%の確率で暇空が勝訴できる歳の差だ
神原が訴えられた要因は主に2つ
一般人が法に則って公的書類の開示を求めただけなのにハラスメント扱いするのは名誉を傷つけられたと暇空は主張
暇空の仁藤への言動は後の訴訟において「違法嫌がらせ」つまりは「イリーガルハラスメント」と認定され「リーガルハラスメント(合法嫌がらせ)」はむしろぬるい表現となっている
とはいえど、それらの判決が出たのは暇空が神原を提訴してからだいぶ後のことだ
まだ結果がわからず、暇空が純粋に「疑惑を追求するだけの一市民」だった時期に晒し者にするような会見を開き強い言葉で非難したのは、神原が悪だと判断される可能性は139%だ
タコ部屋デマについて、暇空本人が反論する前に反論してくる信者は、1人もいないだろうと予言しておく。
暇空の弁護士の垣鍔晶が「カルピス」という名で活動していた頃、「神原はネット弁慶、リアルで見ると大したことない」と言っていたのは神原が別件でもTwitterでこういう発言しがちなせい
暇空本人を直接罵倒してはいないが、「脳みそのない家畜の群れしか信者につかないようなアホ」と間接的に暇空を侮辱している
流石にこれはワードが強すぎる
これは139%暇空が勝てる
勝てなかったら暇空信者は脳みそのない家畜ということになってしまう
暇空の側近たちはアルパカ・豚・猫・熊・たぬきなど妙に動物の名前の者が多いせいでシャレにならなくなる
控訴したものを除けば、暇空とcolabo関係訴訟は今回で一段落つく
今まで全部負けていたが、神原は強い発言をしがちなのでこれは流石に勝てる
勝てなかったら笑えよ
といっても脱走したわけじゃなく、虹の橋のもとに行ってしまった。もうこの世では永遠に会えない。
耳の先から尻尾まできれいな赤茶色。マズルと足が長くてたぬき顔で、尻尾は左巻き。雑種の保護犬。
可愛くてイケメンで優しくて、本当にいい子だった。撫でられるのが大好き。吠えなかったし噛まなかったし、いっぱい甘えてきた。
亡くなった父がその子の写真をたくさん撮ってくれていて、手元にあるデータを見たら、作成日時が父の命日だった。
犬、いなくなっちゃったなあ。
3匹の犬を代わる代わる飼って30年。
30年ずっと、いつでもモフれる存在がいた。15年目くらいで家を出てからもずっと、動物に会いたくて我慢出来ない時は実家に帰っていた。
犬、いなくなっちゃったなあ。
お互いの家に泊まりに行ったり、2人で遊びに行ったり。
会う頻度は多くなかったが、こまめに連絡を取り合っていた。
その日私は遅くまで酒を飲んでいて、深夜家に帰って昼過ぎまで寝ていたため、朝方に友達(以降A)の彼氏(以降B)からXの着信が来ていたが、気づかなかった。
私がその着信と、BのXの投稿内容に気づいたのはその日の夕方だった。
「夜中口論になって、これ以上彼女と喧嘩をするのが嫌で自分は睡眠薬を飲んで寝てしまった。朝起きたら彼女が僕の部屋で自殺してしまった」
詳しくは書きたくないが、詳細に一連の流れを書いていた。
B自身、かなり凹んでいるようだった。
私はあまりの現実感のなさに何も受け入れられないまま、Bにお悔やみのDMを送った。
「Aは君のことをよく僕に話してくれていたよ」「Aと仲良くしてくれてありがとう」
コイツ、Aのことを完全に自分のモノだと思っているのだろうか。
そんな気持ちになったがグッと堪えて、どうか気を落とさないで、と声をかけた。
そこから数ヶ月、あの子との思い出が何回も蘇って、やるせなさと苦しみがずっと続いている。
Aのご両親にもよくしてもらっていたので、私が彼女の心の支えになってあげられなかったことを悔やんで悔やんで仕方がなかった。
時間が経てば経つほど、Bへの怒りが増していく。
Bはフォロワーが10000人以上いるインフルエンサーで、多くの人の目に触れるアカウントで彼女の自殺の詳細を書いたり、彼女が死んで辛いお気持ちを俳句(意味不明)などにしたためたり、自分は弱者男性だから彼女の人生に責任が持てないなどと書いたりしていた。
それに対して「自分の家で自殺すればよかったのに。迷惑」「(Aが)メンヘラできつい」といったコメントもついていて、とても心なく、自分の大事な人間の死がコンテンツ化されていくことがあまりにも悲しかった。
Aはちょっとした人気商売をやっていて、ファンの間では急な失踪で心配する声が上がっていたが、BがAのグッズの写真を彼女の遺品と書いてXにアップしたため、たぬきでAが自殺したことが書かれてしまった。
本当に彼女のことを大切に思っていたのなら、口を噤んでおくべきこともあるのではないか。
まあ、ここに私が思いを吐き出しているのも同類だろうけど。
Bのことは早々にブロックしたが、どうしても気になってしまって、覗きに行っては怒りと悲しみでどうにかなりそうになる。
Aは美しくて繊細で優しくて、とても精神的に不安定な子だった。
Bはかなり年上で、経済的に豊かでないこととやはり精神が不安定だったため正直不安に思うことがあったが、AとBがお互いに幸せに暮らしているように見えたのでそれは口に出さなかった。
でも言ったほうがよかったかな。
とても後悔している。
もっといっぱい連絡を取って、街コンとかに誘えばよかったのかもしれない。
付き合っている男性に影響されやすい子だったから、ポジティブな人と一緒にいればもうちょっと違っただろうと思う。
令和6年6月8日 記録
主が6月7日に小島良二と東京武蔵野病院を来院。薬局で阿部寛のホイコーローのコマーシャルを見た記憶が強烈で、Youtubeのコマーシャルの動画を録音して、赤羽ゴルフ場の砂利道の奥の方で拡声器で発砲しているという。
令和6年6月14日 記録
主が赤羽ゴルフ場の砂利道で、あまりにも謎の少年の勢力に突っ込み過ぎると、警察の何らかの機構から巧妙に誘導させて接触させようとする強力な力が働くのだという。赤羽ゴルフ場の砂利道には多くの5匹のたぬきが隠れていることが多いが、新部雄大という18歳の男がはさみをもって暗やみからたぬきのように疾走してきた。接触したときは戸田勇哉のように対応し、暗やみにはさみを落とした、一緒に探すなどと言っている。持っていた懐中電灯を取り上げられてそれで顔を殴られたのだという。
令和6年6月15日 記録
主が新荒川大橋付近にいると、周辺の様子が頻繁に変わる、午前2時30分頃に、赤羽北交番にいくと、20歳代の、サザエさんのカツオのような巡査がいたということ。不審な男性が通り過ぎたり、駅に不審な女性が座り込んでいる、コンビニの従業員も怪しいということである。
令和6年6月20日 記録
志村警察署生活安全課の林田から呼び出されて、被害現場の再現などを志村署でやるといわれたということ。行ったところ、公立中学校か高等学校の補導係のような腐った教員風の警察官がおり、現場再現をして終わったという。
令和6年6月23日 記録
赤羽ゴルフ場のトラック運転手が、主が運動している最中に、何でいつもここにいるんだなどといって発狂しているということ。
令和6年6月24日 記録
運動の最中に、午前1時30分に、坂下交番で、巡査の木元を見たということ。
令和6年6月25日 記録
主が小菅まで自転車をこいで行って東京拘置所を見に行ったということ。最後に見たのは令和2年9月3日であり、訪問は、ほぼ4年ぶりとなる。
私が日頃から平成30年~31年の間に何をしていたか覚えていないと言っているので、長谷川が、よかれと思って少年4人を、その少年4人が実はやっていたということを教えるために
出したと解するとしても、その4人の内容や行動を見ても、平成30年~31年の間に、その4人に操作されてやっていたことをほとんど思い出せないし、
② 百歩譲って、7月17日に、堤防で発狂していたたぬきが、当時の自分であると推測するとしても、当時そこまで発狂していた記憶がない
③ 34歳だったことは間違いなく、空に、35歳からGLAY、という透明文字が出たことは覚えているが、誰が出したかまでを理解する能力はない
(後日→https://anond.hatelabo.jp/20240816165753)
まじで身近にいる夢女きもすぎる(笑)
オタク友達との繋がりで夢女とも遊ぶようになったけどまじできもい
各作品ごとに名前は同じだけど理想の自分(オリキャラの設定)を作り上げて推しキャラと恋愛させてる。そこはまあ私もオタクだから理解できる。
山田花子が本名なら、四月一日宵稀(わたぬき よいき)で「宵稀は〜」みたいな感じ。
30代で自分の名前が一人称の女も大分痛々しいけど、二次元のキャラと恋愛するためのオリキャラの名前が一人称は流石に痛すぎる(笑)(笑)
あとまじで理解できないのが、そいつが書く夢小説(笑)がぜーーーんぶパロディなこと。
「読んだ感想聞かせてほしい!」ってURL送られてきたから付き合いでいやいや読んだけどゴミのような時間だった。
あいつは、原作がアウトレイジみたいな現代バイオレンスな抗争ものなのに、学生妖怪異能力バトルにしていた。
同じくそいつの推しキャラも、裏切ったバディに殺される正義の刑事(妻子持ち)なのに、生徒会会長でありながら学校を裏から支配する裏番長とかになっている。
夢女のオリキャラは、剣道の道場の娘で風紀委員。タバコを注意した生徒が推しキャラで、その後弱み握られて誰にも報告できなくさせられて「やばいやつに関わってしまった!私の日常どうなっちゃうの〜?!」みたいな話だった。
後一番むかついたのは、原作の妻子の扱いがまじでゴミだったこと。
原作の妻がビッチで輪◯された結果できたのが原作の子供になってて、本気でむかついた
(上記はあくまで例えなので原作や夢小説含む実際の作品とは何も関係ない。探しても無駄だよー)
私が原作厨なだけかもしれないけど、原作のこと嫌いなの????とフツーに思う。
ガキオタクが好きそうな二番煎じのストーリーラインで、原作の世界観も、キャラの性格も設定もぜーーんぶ変えて理想の自分の恋愛ごっこさせて、お人形遊びは楽しいか?
こんな愚痴文章をあの夢女が見ると思わないけど、治してほしいところも書く
そのキャラの設定を三次元に持ち込まないで欲しい。マジで痛いし、反応に困るから。
「元ヤン生徒会長」「真面目ちゃんだけど紅茶味のタバコを吸ってるギャップで周囲に驚かれる」「見た目で男に優しくされる儚げ美人だけど、本当は誰より男勝りで舌打ちも足蹴りもすぐにでちゃう」
自分が夢小説の設定と同じところがあるって思いたいんだよね。会社や恋人にこう言われたこんな反応をされたってアピールして、あんたの思うセルフイメージ通りにみてほしいんだよね。
でもさ、そんなの聞かされて「そうなんだ〜」しか言えないからさ。もう言うのやめてくれないかな
あんたにしか分からない設定や用語を会話の中で出して、「それ何?なんの話?」って聞かれたら意気揚々と人の会話奪ってまでベラベラ自分の話するのもやめてほしい。
5月23日 明らかに4人の少年が出てきたが、5年前から同所で活動している最中に一回も出てきたことがなく、しかも突然出てきて知らない人間出たので死ぬほど
むかつく。 ※ 実は令和5年にも熊谷の誘導で、戸田から3人の38歳代の若者が歩いてきたことがあり、自分たちはへびである、と言っていた時代も
あったが、日時を記録していないので、裁判になった時は厳しいと指摘された。
5月24日 福祉事務所で、小島から柚須に切り替わりますという告知の後に自転車で行った。明らかに前日の少年。 安野?やんの?ばっかり。
5月26日 少年だったのか、 大分の巡査みたいなことをいうので、別人だと思った。 地声で言えばいい、お前と関係するメリットがない、という等、独りで複数者を
自演している。
6月2日 懐中電灯をもって出てきたが、本人ではなく、その親ではないかというような見た目だった。少年ではないのではないか?実は俺中卒なんだとかそういう言動。
6月14日午前0時35分 たぬきのように走って出てきた。 大麻がどうとかいう話。
6月19日 今日はどう、普通?といった言動もあったが、 UFOをみたとか言っていた。 なんでこの日の段階になって、今日はどう?普通?というのか分からない。
7月5日 老婆の指示でカッターを置いている形跡があった。
7月17日 林田が自宅に被害品検証に来た日の夜に、堤防で発狂している。
8月10日 北赤羽駅でジュースを投げた後に、 ペガサス前で発見。 最期の様相は、週刊少年ジャンプに掲載されている、さいたまの少年だった。
最後の様相というのは、おまえなんかどうでもいいから志村署に事件取り下げに行ってもいい
といったときの表情。その後も滅茶苦茶なことを言っているので理解不能だった。
林田: 取り調べは何回かした、もうすんなよ、と言っただけであるということ。8月10日に本人をみたところ、遊び感覚で糞過ぎるので、
本件の福祉事務所の主張は、結局、平成30年12月から令和元年10月までに支払っていた障碍者加算額が払いすぎであったから、生活保護法63条によって返金を求めるというものである。しかしながら、返金を求めるということ自体は、令和元年12月25日に、ケースワーカーの宮脇から間違いなく入っているが、令和2年2月10日頃に、自立更生免除を検討することになったということ自体は、福祉運営本部のクソガキから入っているという事情を考慮すると、自立更生免除という難しい枠組み自体はこれを知っている福祉運営本部が決定し、96800円の返金は、地区担当員がヤクザのように言っていた時代であると推測される。
ここで問題になるのは、丙5号証のケース記録は、平成30年、31年の記録をほとんどしていないことに加えて、もし、原告が、田辺というたぬきの少年に操作されて当時、荒川河川敷などを運動していたと解するとしても、当時原告が河川敷でしていた放言、歌唱、発狂、大声の概要と、田辺が日頃同じようにやっているものは趣旨や内容が一致するものとは考えられないし、仮に一致するとすれば、なにゆえに6月14日のように敵対しているのか理解できないというほかない。
原告が、刑務所出所後の平成26年4月24日以降に何をしていたかが問題になるが、刑務官の長谷川から刑務所内で、書いた物を捨てろ、と言われたことおよびに、それ以降の活動から、概して、長谷川の子供である、田辺、という、たぬきの少年に操作されざるを得なかった時代が広範にあったと解される。この点、佐藤は、刑務所を出た後のあなたは、もぐらだった、と言っているが、もぐらではなく、身体がネコのようになっていた時代もあるので、結局、それ以後の10年間にわたり、多くの者がテクノロジーで活動内容を操っていた時代が長いので、このような点を踏まえると、平成30年と31年に何をしていたかの実相も明らかになってくるであろうと思われる。原告と、田辺という、たぬきの少年は、相反関係にあるようにも見えるが、運動時のつばの吐き方や、ほとんど自動的にそうなる大量のオラ付きかたなどを、これらのたぬきの少年が操作していた可能性があるが、長谷川という人工衛星は、原告の与り知らないところを飛んでおり、原告が行動を決定するに際して、「人工衛星はせがわ」に統制されていた時代が多いが、「人工衛星はせがわ」は、10人くらいの警察官志望の少年によって構成されて実施されており、誰が統制しているのかを対象者には告知しないことをもってその特徴としている上、「人工衛星もりわき」が、その10人の少年のしていることを見えないようにしてきたことから、これらの点を解析すれば、既に記録が葬り去られた平成30年、31年に原告が何をしていたのかを暴き出すことができるものと解される。
東京地裁(行政ウ)第510号、令和6年146号 裁決取消請求事件
ケースワーカーの聞き取り日が、令和6年5月17日10時ごろであること
ケースワーカーの実名が、 乙黒真魅 、 課長は、未だに久保田智恵子であることは認める。その余は不知。
答弁書 行政不服審査法33,34,35,36条1項、37条により、職権で収集した資料から医療ケーススタディを開催したかしないか
を認定することができる ( 令和5年東京地裁判決 ) 云々とあるが、行政不服審査法33条~37条からできるとし
本件答弁書書類一式は、怪文書であり、背後で、ばけもの、犯罪者が管理していることを認め、その余は不知
令和6年6月12日 に、 乙黒真魅が、裁決書が、 5年6月28日に配達された証明書があることの報告書をまとめた日
の翌々日の14日に、 田辺かつきが、たぬきのように走って出てきて暴行をしたことを認め
田辺かつきが、本件裁判が老人の暇つぶしで明らかなごみであることからたぬきのように走って出てきたことを認め
暴行については認めない。
本件答弁書では、 行政不服審査法33,34,35,36条1項、37条により、職権で収集した資料から医療ケーススタディを
開催したかしないかを認定することができる ( 令和5年東京地裁判決 )などという、メタ的な規定を並べ立てているが、この部分については、
※ Meta的な規定とは、刺激の強すぎる完全な規定またはそれの類似の規定をいい、何が書いてあるか分からない部分
※2 それ以外に本件は、何が書いてあるか分からない箇所が多く、 不合理に過ぎる
なお、職権で収集した資料により、 R2.3.26にケース診断会議を開催したといっている割には、収集した資料を、乙丙
号証につけていない
なお、裁決固有の瑕疵を論じているが、 本件は、146号として処分庁の処分の違法も追加的に併合されており
裁決固有の瑕疵(都知事の裁決の手続き自体の違法)がないとしても、146号を争えばいいので裁決固有の瑕疵を
長々論じる必要はない。 R2.3.26の 医療ケーススタディ会議票は、開催したというばかりで、板橋区は、保有していない
ばかりか、本件のメモを検証すると、実施機関敗訴の可能性が高い、などと書いているのであるから、添削時点から
乙第5号証として提出されたケース記録 合計 27ページ
収監されていた刑務所は、黒羽刑務所であるのに、 開始時点では、 栃木刑務所と記載ミスをしてあり、
その後は、 羽黒刑務所、 クロガネ刑務所、と意図的に間違った記載をしており、趣旨不明
※ なぜ、黒羽刑務所、 と認めないのか? → 自立支援経過記録票において自立支援員は、そのように書いて
令和5年7月24日
主が深夜帯まで拡声器を使って自分の意見を言っており、近隣住民から、110番通報が入っています、
ということ。
※ 舟渡2丁目 ・・・ 普段は誰も居ないし誰が住んでいるか分からない。
令和5年8月5日、 6年8月3日の花火大会のときに出て来るので、そのときに認識できる
主は、その当時、そこに人が住んでいることが分からなかったと思われる
※ 普段行っても誰も居ない。
乙第5号証として提出されたケース記録
申請時は、青ざめた様子であり全く生気が感じられなかった。 精神症状が相当に重症なので、治療に専念させ、平成30年、
31年度中は、特に何も書かない、と書いてあって、開始時点では詳細に書いているが、それ以後、何も書いていない。