はてなキーワード: そうぞうとは
きみが はなしているときに えらんでいる ことば
きみが おもったことを ほかのだれかに つたえるための ことば
だれが どういういみで つかっている ことばか いしきをむけているか?
だれが どういういみで つかっている ことばか しらべてみたことはあるか?
だれが どういういみで つかっている ことばか ふしぎにおもったことはないか?
おたがいの かんがえていることを ただしく しめしているのか?
そのことば いいたいだけなんじゃないのか?
いいたいだけなら 「いいたいだけ」って いったほうが わかりやすいよ
そうじゃないなら いいかたを かえたほうが つたわりやすいよ
ことばは べんりだけど かんぜんじゃないよ
あのひとは どんなことを いいたいんだろうね?
ぼくは どんなことを つたえたいんだろうね?
きみは どんなことを つたえたいんだろうね?
「そのとき」の 「そのひと」に 「そのこと」をつたえるときに 「そのことば」は ただしいかい?
どんないみで そのことばを つかっているのか かんがえているかい?
どんないみが そのことばに あるのか かんがえているかい?
どんないみが そのことばで そうぞうされるか かんがえているかい?
ことばって なんのための どうぐ?
ことばって ほんとうに どうぐ?
ことばって きまっているもの? それとも かわっていくもの?
きみは ことばをしっているか?
あなたが おっしゃっている 「おたさーのひめ」も
そういうかんけいなら そうだろう という じぶんの そうぞうのせかいでの おはなしですよね?
わたしは あなたが なにをどうしっているかたか しりませんが
それを まるで ごくいちぶの ありえないせかいの はなしのように だんてい(だんてい=きめつけつこと)されるのは
ぎゃくに よのなかに そんざいしている じじつを じぶんの そうぞうのせかいに あてはめようとしている ことですよね?
じぶんのせかいかんから はずれたひとを みとめたくないという ひとたちだったので
「架電」がいまいち納得いかない。 http://www.weblio.jp/content/%E6%9E%B6%E9%9B%BB
ただえいがをみるのってなんかすごくぜいたくなの
ょぅι゛ょはびんぼーしょーだから てをうごかさずにただがめんをみることが なんかすごくじかんのむだにおもえてきてしまうの
おとだけきいてればいいやってなっちゃうの
びーきゅーあくしょんならまだいいとおもうの
きのうはくれいまーくれいまーをみたの
ちょーこーそーびるをのぼるすぱいだーまんもどきのおはなしかなとおもったらちがったの
とちゅうからなんかじかんがもったいなくかんじちゃってすまほいじったの
でもたまにかおをあげてがめんをみると だすてぃんほふまんが ひょうじょうでみせるえんぎをしていて ああ すごいなあとおもったの
だすてぃんほふまんといったられいんまんのいめーじしかなかったから わかくてかっこよかったの
だめおやじのはなしかとおもったら こどもだいいちでかんがえてて すごくいいぱぱだなあとおもったの
めりるすとりーぷもめちゃくちゃわかかったの
きゅうじゅうねんだいのえいがだとおもってたけど もっとふるかったの
かえるとちゅうのすーぱーでかった はんがくのまきずしをたべながらみたの
ぽてちもかったけど おなかいっぱいでたべられなかったの
きょうは まだぱぱとままいないから はなとありすってえいがをみはじめたの
でもなぜかむしょうにじかんがむだにおもえてしまって すまほをいじりながらみることにしたの
うみまちだいありーのろくが、ぼうとうのながさわまさみのきがえしーんだけもういっかいみてから けしたの
そうぞうしちゃ めっ!なの
さっき どようとくばいのかえりに あぱーとのかいだんしたで びにーるぷーるで ょぅι゛ょがみずあびしてたの
いいなあとおもったけど ながめてたらつうほうされるせちがらいごじせいだから めのはしでちらっとみるだけだったの
そういうひとってなんで空想でまんぞくできないの?
じぶんがかわいいおんなのこだったとかそうぞうするだけではじぶんのをよっきゅうを満たせないの?
じっさいにこうどうしないと満足しないの?
えろい雑誌とかこわい話をよんだらじっさいにやってみたくなったと供述する人とおなじなの?
けっきょくわたしをかわいくあつかあわない世界のみんな死ねってことをやわらかくいってるの?
けっきょくころすの?
あなたはわるいひとね
あなたにかわいいはわたしからつくってあげることはできないということなの?
あなたがわたしをかわいくつくられたとじっかんさせてもらえないってことだったの?
【タイトル】どくしょかんそうぶん○○をよんで
わたしは、このほんのだいめいをみたとき、とてもいやなかんじがしました。
なぜいやなかんじがしたかといえば、それはなにかみえないきょだいなちからがうごいたからだとしかわたしにはおもえません。とにかく、とてもいやなかんじがしたのです。
よみすすめるにつれて、それはかくしんにかわりました。
まず、ものがたりのぼうとうで、しゅじんこうがああいうこうどうをとるとはゆめにもおもいませんでした。
まさか、かようなてんかいになるとはわたしのみじかいじんせいけいけんからはそうぞうもできず、ほんをよみながらおもわずのけぞってしまいました。ちょっといいすぎました。
そして、ものがたりのちゅうばんは、さくしゃのいいたいことがおぼろげながらもみえてきました。
そのおぼろげな、きりのようなもののなかでいっぴきだけ、ひらひらとまうモンシロチョウをとらえようとするかんかくにもにた、げんそうてきかつ、げんふうけいてきなたいけんは、わたしをいわゆるぶんがくのがけっぷちにつれていってくれるような、こわくて、むりょくなたいけんでした。
ああ、このいやなかんじはこういうことだったのだなあとしみじみおもい、そのよるおかあさんに
「おかあさんってこわいものあるの?」
ときいてみたところ
「おかあさんはおまんじゅうがこわい」
といっていたので、つぎのひおかあさんをこわがらせようとおまんじゅうをおこづかいでかってきて、そっとちゃぶだいにおいておいたら、おかあさんは
「ああ、まんじゅうがこわい! こわい!」
ととてもこわがって、あわてて食べてしまいました。おもしろかったです。
それはさておき、わたしはいつもこくごのテストで「さくしゃはなにをおもっていたでしょう」とか、「さくしゃのきもちになってかんがえなさい」というもんだいがとてもにがてです。せんせいもごぞんじですよね。
だって「しめきりまにあわない」とかぜったいおもっているのに、せんせいはこのこたえじゃまるはくれませんよね。
せんせいはよく
「ひとのきもちになってかんがえなさい」
とわたしたちにおっしゃいますが、せんせいはわたしたちのきもちになってかんがえたことがあるのでしょうか?
ちなみに、このどくしょかんそうぶんのさくしゃであるいまのわたしのきもちをこたえなさい(ごてん)
せいかいは
「にちようのごごに32さいにもなっていったいなにをやっているんだろう」
です。どうですか? せんせいにはわたしのきもちがわかりましたか?
こんなことをいうとせんせいはおこるとおもいます。またわたしのあたまをでっかいさんかくじょうぎのかどでコツンとするきでしょうか。
だけどにんげんはけっしてひとのきもちになどなれない、ましてやほかのいきものなどのきもちはけっしてわからない、わかりあえないいきものなのだとおもいます。おもいました。
このほんは、そういったものごとのほんしつをなにかしらかいています。
さくしゃはそうおもっていないかもしれないけれども、わたしはそうおもいます。
まあ、とにかく、けっこうおもしろいほんでした。とくにこうはんは、クライマックスといったかんじで、いつあとがきにはいるんだろう、はいってほしくないなあとどきどきしながらよんでいました。たのしかったです。ぴゃー。
にがっきもがんばろうとおもいました。
了
自然 シゼン そのまんまのこと。
本然 ホンゼン 人の手が加わっていないこと。もともとの姿であること。ほんねん。
未然 ミゼン まだ起こってないこと。
已然 イゼン 既に起こってしまったこと。またそのさま。
必然 ヒツゼン 必ずそうなること。それよりほかになりようのないこと。また、そのさま。
当然 トウゼン そうなるのがあたりまえであること、道理にかなっていること。また、そのさま。
蓋然 ガイゼン たぶんそうであろうと考えられること。ある程度確実であること。
偶然 グウゼン 何の因果関係もなく、予期しないことが起こること。また、そのさま
同然 ドウゼン 同じであること。また、そのさま
宛然 エンゼン そっくりそのままであるさま
靡然 ビゼン なびき従うさま。特に,多くの者が同じ傾向をもったり,同じ行動をとったりするさま。
純然 ジュンゼン まじりけのないさま。
粋然 スイゼン まじりけのないさま
渾然 コンゼン すべてがとけ合って区別がないさま。 性質が円満で欠点のないさま。
糅然 ジュウゼン 種々のものがまじっているさま。
雑然 ザツゼン 雑多に入りまじっているさま。
全然 ゼンゼン 余すところのないさま。まったくそうであるさま。
判然 ハンゼン はっきりとわかること。
確然 カクゼン たしかで、はっきりしたさま。
朗然 ロウゼン 明るくはっきりとしているさま
亮然 リョウゼン 明らかなさま。はっきりしているさま。
昭然 ショウゼン 明らかなさま
截然 セツゼン 事柄が、他との対比において曖昧(あいまい)なところがなく、はっきりとしているさま
歴然 レキゼン まぎれもなくはっきりしているさま。
的然 テキゼン はっきりとしたさま。明白なさま。
現然 ゲンゼン はっきりとしているさま。あらわ。
瞭然 リョウゼン はっきりしていて疑いのないさま。明白であるさま
顕然 ケンゼン はっきりと現れるさま。明らかなさま
隠然 インゼン 表面ではわからないが、陰で強い力を持っているさま
燦然 リンゼン きらきらと光り輝くさま。また、はっきりしているさま。鮮やかなさま
爛然 ランゼン あざやかに光り輝くさま
燦然 サンゼン 鮮やかに輝くさま。明らかなさま
楚然 ソゼン あざやかに見えるさま。
灼然 シャクゼン 輝くさま。 あきらかなさま。明確なさま。
赫然 カクゼン かがやくさま
皎然 コウゼン 明るく輝くさま。白く光るさま。
耿然 コウゼン 明るく光るさま
炯然 ケイゼン 光り輝くさま。明るいさま
煥然 カンゼン 光り輝くさま
炳然 ヘイゼン 光り輝いているさま。また、明らかなさま。
俄然 ガゼン にわかなさま 突然ある状態が生じるさま
倏然 シュクゼン にわかなさま。急なさま
突然 トツゼン 予期しないことが急に起こるさま。だしぬけであるさま。突如
驀然 バクゼン まっしぐらに進むさま。また,にわかに起こるさま。
遽然 キョゼン 急なさま。あわてるさま。
忽然 コツゼン 物事の出現・消失が急なさま。忽如(こつじょ)。こつねん
卒然 ソツゼン 事が急に起こるさま。だしぬけ。
驟然 シュウゼン 雨などが急にふるさま
公然 コウゼン 世間一般に知れ渡っているさま。また、他人に隠さずおおっぴらにするさま
油然 ユウゼン 盛んにわき起こるさま。また、心に浮かぶさま。
湧然 ユウゼン 水や声・感情などが盛んにわき起こるさま。
鬱然 ウツゼン 草木がこんもりと茂っているさま。 物事の勢いよく盛んなさま。
森然 シンゼン 樹木がこんもり茂っているさま。並び立つさま。きびしくおごそかなさま。するどいさま。
旺然 オウゼン 物事の盛んなさま。
蕭然 ショウゼン もの寂しいさま
沈然 チンゼン 静かなさま。落ち着いたさま。
闃然 ゲキゼン ひっそりとして静かなさま。人気がなくさびしいさま。
寂然 セキゼン ひっそりとして静かなさま。寂しいさま。
粛然 シュクゼン なんの物音も聞こえず静かなさま。また、静かで行儀正しいさま。
端然 タンゼン きちんと整っているさま。礼儀にかなっているさま。たんねん。
整然 セイゼン 秩序正しく整っているさま。
秩然 チツゼン 物事が秩序正しくあるさま。
昂然 コウゼン 意気の盛んなさま。自信に満ちて誇らしげなさま
断然 ダンゼン 態度のきっぱりとしているさま。また、最後まで押しきって物事をやり遂げるさま
決然 ケツゼン 固く心をきめたさま。きっぱりと思い切ったさま。
敢然 カンゼン 困難や危険を伴うことは覚悟のうえで、思い切って行うさま。
蹶然 ケツゼン 勢いよく立ち上がるさま。跳ね起きるさま。また、勢いよく行動を起こすさま。
奮然 フンゼン ふるい立つさま。勇気・気力などをふるい起こすさま。
慨然 ガイゼン 憤り嘆くさま。憂い嘆くさま。 心をふるい立たせるさま。
毅然 キゼン 意志が強くしっかりしていて、物事に動じないさま
凝然 ギョウゼン じっと動かずにいるさま。
居然 キョゼン じっとしているさま。座って動かないさま。 することがなく退屈なさま。つれづれ。
飄然 ヒョウゼン 世事を気にせずのんきなさま ふらりとやって来たり去ったりするさま
超然 チョウゼン 世俗に関与しないさま。
洒然 シャゼン さっぱりして物事にこだわらぬさま。
平然 ヘイゼン 何事もなかったように落ち着きはらっているさま。
冷然 レイゼン 少しも心を動かさずひややかな態度でいるさま。
恬然 テンゼン 物事にこだわらず落ち着いているさま
悠然 ユウゼン 物事に動ぜず、ゆったりと落ち着いているさま
浩然 コウゼン 心などが広くゆったりとしているさま。
藹然 アイゼン 気分などが穏やかでやわらいださま
優然 ユウゼン 落ち着いてゆとりのあるさま。
綽然 シャクゼン ゆったりとして余裕のあるさま
晏然 アンゼン 安らかで落ち着いているさま
淡然 タンゼン あっさりしているさま。また、静かなさま
厳然 ゲンゼン おごそかで近寄り難いさま。動かし難いさま
孑然 ケツゼン 孤立しているさま
介然 カイゼン 気持ちが堅固であるさま。断固としているさま。 孤立したさま。孤独なさま。気にかけるさま。
怡然 イゼン 喜び、楽しむさま
歓然 カンゼン 喜ぶさま。
徒然 トゼン 何もすることがなく、手持ちぶさたなこと。また、そのさま。つれづれ。無聊
喟然 イゼン ため息をつくさま。嘆息するさま。
索然 サクゼン おもしろみのなくなるさま。興味のうせるさま。
愕然 ガクゼン 非常に驚くさま
瞿然 クゼン 驚いて見るさま。驚いて顔色を変えるさま。
唖然 アゼン 思いがけない出来事に驚きあきれて声も出ないさま。あっけにとられるさま。
呆然 ボウゼン あっけにとられているさま。
爽然 ソウゼン 心身のさわやかなさま。爽快なさま。 がっかりするさま。ぼんやりするさま。
蹴然 シュクゼン おそれ慎むさま。
慄然 リツゼン 恐れおののくさま
恟然 キョウゼン 恐れさわぐさま。恟恟
慴然 ショウゼン 恐れおののくさま
竦然 ショウゼン 恐れて立ちすくむさま
憫然 ビンゼン あわれむべきさま。
暗然 アンゼン 悲しみ、絶望などで心がふさぐさま。気落ちするさま
悵然 チョウゼン 悲しみ嘆くさま。がっかりしてうちひしがれるさま。
戚然 セキゼン 憂え悲しむさま。
悄然 ショウゼン 元気がなく、うちしおれているさま。しょんぼり
憮然 ブゼン 失望・落胆してどうすることもできないでいるさま
潸然 サンゼン 涙を流して泣くさま。
汪然 オウゼン 水が深く広いさま。涙が盛んに流れるさま。
色然 ショクゼン 驚きや怒りで顔色を変えるさま。
勃然 ボツゼン 突然におこり立つさま。急に激しくおき現れるさま。怒りの表情を表すさま。むっとするさま。
怫然 フツゼン 怒りが顔に出るさま。むっとするさま
憤然 フンゼン 激しく怒るさま
頑然 ガンゼン 強情で頑固なさま。
豪然 ゴウゼン 力強いさま。また、尊大なさま
靦然 テンゼン 恥じる顔つきのないさま。
融然 ユウゼン 気分のやわらぐさま。
醺然 クンゼン 酒に酔って気持ちのよいさま。
陶然 トウゼン 酒に酔ってよい気持ちになるさま。
輾然 テンゼン 大いに笑うさま。
哄然 コウゼン 声をあげてどっと笑うさま。
莞然 カンゼン にっこり笑うさま。
艶然 エンゼン にっこりほほえむさま。美人が笑うさまについていう
婉然 エンゼン しとやかで美しいさま
恍然 コウゼン 心を奪われてうっとりするさま
颯然 サツゼン 風がさっと吹くさま。また、風を切るさま
翻然 ホンゼン ひるがえるさま。また、ひるがえすさま
漫然 マンゼン とりとめのないさま。ぼんやりとして心にとめないさま。
漠然 バクゼン ぼんやりとして、はっきりしないさま。広くてはてしのないさま
茫然 ボウゼン つかみどころのないさま。 呆然に同じ
曠然 コウゼン 広々としたさま
廓然 カクゼン 心が広くわだかまりのないさま。
豁然 カツゼン 視野が大きく開けるさま。 心の迷いや疑いが消えるさま。
釈然 シャクゼン 疑いや迷いが解けてすっきりするさま。
渙然 カンゼン 解けるさま
戛然 カツゼン 堅い物が触れ合って音を発するさま
跫然 キョウゼン 足音のするさま
鏗然 コウゼン 金属・石などがあたって、かん高い音のあるさま。
鏘然 ショウゼン 玉・鈴などの鳴るさま。 水がさらさらと流れるさま。
鏘然 ソウゼン 玉や金属が打ち合って澄んだ音を発するさま。
錚然 ソウゼン 金属が打ち合ったり楽器が鳴ったりして音を出すさま。
兀然 コツゼン 山などが高くつき出ているさま。ごつぜん。 じっとしているさま。動かないさま
隆然 リュウゼン 高く隆起しているさま。 強くもりあがるさま。
嶄然 ザンゼン 一段高くぬきんでているさま。ひときわ目立つさま
卓然 タクゼン 高くぬきんでているさま。
挺然 テイゼン ぬきんでているさま
脱然 ダツゼン 超脱しているさま
屹然 キツゼン 山などが高くそびえ立つさま。 孤高を保ち周囲に屈しないさま。
巍然 ギゼン 山などが高くそびえたっているさま。また、ぬきんでて偉大なさま。
猛然 モウゼン 勢いの激しいさま
殷然 インゼン 勢いが盛んなさま。音がとどろきわたるさま。
沛然 ハイゼン 雨が盛んに降るさま。盛大なさま。
囂然 ゴウゼン 人の声などが騒がしいさま
騒然 ソウゼン ざわざわとさわがしいさま
轟然 ゴウゼン 大きな音がとどろき響くさま
爆然 バクゼン 大きな音で爆発するさま。
杳然 ヨウゼン はるかに遠いさま。また、深くかすかなさま。
窈然 ヨウゼン 奥深くかすかなさま。
蒼然 ソウゼン あおあおとしているさま
翼然 ヨクゼン つばさのように左右にひろがっているさま。
尨然 ボウゼン 豊かで大きなさま。むっくりと大きなさま。
眇然 ビョウゼン こまかいさま。小さいさま。とるに足りないさま。
矗然 チクゼン まっすぐなさま。
冪然 ベキゼン おおいかぶさるさま
ラジオを主戦場にしてる伊集院光が孤軍奮闘してる話。それを複雑な気持ちで応援し批判する。
良くも悪くも。
自分を批判する人の顔色を伺いながらトークするようになった。
密室感が感じられる。
信頼出来るうちわの3,4人だけの世界に没頭し夢中になってトークしてる伊集院光。
もともと大人数での立ち振舞は苦手で、大人数の番組でも他の人との絡みでは笑いを取りに行くタイプではない。基本的に自分一人で何とかするタイプ。
伊集院光のばらえてぃばんぐみというDVDを見たけど、ラジオでは笑える偏執 的なところが、伊集院光の企画、仕切り、売れてない後輩芸人たちとの絡みでは笑えない。
やっぱりラジオが一番向いてる人だと思う。本人がラジオだけでは不満だとしても。
これからはラジオ、音声だけのメディアには可能性が十分にあるはずなのでラジオに集中して欲しい。
最近のラジオのつまらなさは伊集院光が視聴者に叩きつける感じがないからだと思う。
しかし伊集院光の気持ちもわかる。(ただのリスナーであるわたしからそうぞうつくだけのはんいだが)
なぜ叩きつける感じがなくなったのか?
理由
昔の伊集院光が想定するリスナーというか、放送の反応が帰ってくるリスナーは基本的にメールかはがきという方法だけだったと思う。
分類すると
1 ライトなファン
2 熱心なファン
3 異常な熱を持ったアンチ
それくらいだったと思う。
2chまとめがネット市民の総意であるような錯覚が起きている2013年では、
4 かなりクールなリスナー (まとめサイト的な価値観のネット民)
2chだけの時代では、閲覧のしにくさからアングラ感があったがいまではまとめサイトによりポップになり
ネットの中でのまとめ的な価値観の声が大きくなってきたと思う。
日本の不況によってみんな余裕が無いことも大いに関係あると思う。
わたしも絶賛ニート・・・・・・・いや無職、失業中だ。 20代だが。
4の層に伊集院光は気を使っていることは明らかな気がする。
2013年1月21日の放送で、まとめサイトのネタにする芸能人の代表格である斎藤佑樹投手に対する言及をした伊集院光。
この放送をした伊集院光の気持ちは「ネット民の斜めから見た意地悪な視点がこれ以上一般化すると表現する側としてはやりにくくてしょうがない」ということだと思う。
また 1、ライトなファンも4の真似をする危険性がある。そうなったらやりにくくてしょうがないだろう。
そうなると味方は2だけだが、それでは閉じたコミュニティになってしまい、狭いラジオになってしまう。
だからその流れを少しでも止めるために斎藤佑樹投手に対するフォロー≠まとめサイト的な価値観に抵抗。をしているんだと思う。
この伊集院光のラジオの傾向は2012年から顕著だ。ネット民にネットまとめが定着しきったのもそれくらいだと思う。
しかしその方向性(4の層に伊集院光は気を使っていること)は間違っているとは言えないのが歯がゆい。
(ネットに疎く、炎上の怖さを知らない田村淳とは違う。ここはファン層の違いかも)
4の層に気を遣う伊集院光だが、それによる弊害としては
1 トークの暴走、爆発力の低下
が大きな要因だと思う。
1 本人
2 構成作家
3 ディレクター
この三人の空気感 アイコンタクトみたいなものによっていたんだと思う。
しかしいまの伊集院光は本人による自主規制が多すぎてトークが爆発しない。
トークを爆発させた果てにある4の層の反応を気にしてる。
結論? ないっす。おれが考えることじゃない。
眠れなかったんです。・・・・・・・・・・・・・後悔はしてない。
2 河野はつまらない。芸人には向いてない。 ヒットマンはボケとツッコミが逆だった。それに気づけない時点で。。。。
3 つまらん河野を鍛えているのは伊集院光の優しさだと思うが、リスナーは求めてない。あと後輩との絡みが下手。それは伊集院光の
異常に発達した細かさ(論理的には正しかったとしても)、人に対するこころの開かなさを後輩が知ってて、ビビってるのが見ててわかるから。
1 名前:かなえφ ★[] 投稿日:2010/01/24(日) 20:15:52 ID:???0
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が争点になった沖縄県名護市の
市長選が24日あり、日米が合意した同市辺野古への移設に反対する新顔の
稲嶺進氏(64)=民主、共産、社民、国民新、沖縄社会大衆、そうぞう推薦=が、
移設を容認する現職の島袋吉和氏(63)を破り、初当選を確実にした。鳩山内閣は
5月末までに移設先を決める方針だが、辺野古への移設は極めて困難になった。
http://www.asahi.com/politics/update/0124/SEB201001240006.html
537 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/24(日) 20:42:15 ID:37pZ5twc0 [1/5]
ネトウヨ超理論だと、民主党候補が勝っても、民主党の負けなんだな(笑