はてなキーワード: じわじわとは
めちゃくちゃ長い上に主題がないです。鬱々と半生振り返ってる自分語りで人のせいにしてる愚痴。
30歳は、彼氏いない歴=年齢、友だちも少ない、内向的、デブとまだ詰んでるとは言わなくても結構揃ってゆるやかに袋小路に一直線に歩いている感じの誕生日でした。
今年前厄ですよ。厄祓いは済ませました。担げる験は担ぐタイプ。
ほんでなんかついでにずっとモヤモヤしている愚痴を垂れ流してみようかなと思ったので取り留めもなく垂れ流します。
誰にも相談できないから誰か見知らぬ人にでも、「あんたの親はちょっとズレてる」と言って欲しい、要はそんな話です。
私は非常に他人の目が怖いです。
高校卒業くらいまでは、友人を作るのすら「この人達は私のいないところで『あいつちょっと優しくしたら友だちぶってすごいウザいwww』とか笑われているんじゃないか」と疑心暗鬼で生活していました。
まあこれは、大学に入った頃に「他人はそこまで私を見ていない」と理屈だけじゃなくて心からストンと理解できたので、高校・大学の頃の友人達とは今も付き合いがあります。ありがたいです。
多分大学に入って接客業バイトを始めたのが大きかったのかなーと思いますが、ただ単にちょっと成長しただけかもしれません。
現在実家を出て一人暮らしの社会人な身ですが、やっぱりたまに寂しいので彼氏とかいたらな~ってぼんやり思うことはあります。
しかし未だに「友だち」と違って彼氏(というか好きな人)については、自信も持てないし、恋人欲しいなと言うことも何かしらアクションを起こすことも出来ません。「あいつあれで彼氏欲しいとかwwwwww」ってpgrされるんじゃないかと、怖いからです。
だからいい人だな、素敵だなと思っても、そこで全部止まります。
好きってところまで行かない。
普通赤の他人は、見知らぬ人の恋愛事情に興味なんて無いよって思うけど、でも笑われるのが怖い。
お見合いはどうか、と一度だけ母親に言われたことがあります。お見合いなんて特に怖い。「あれで結婚したいと思ってるとかマジ勘弁だわーwwww」ってそのお見合い相手に笑われるんじゃないかとか。
あとそんな風に後ろめたいというか、真後ろ向きみたいな思考回路で、内心どこかびくびく同情か嘲笑されてるんじゃってずっと心配しながら他人と生活するなんて耐えられる気がしない。
自分でもクソうぜえと思うし、私はデブスの根暗の性格わるいやつだ。
で、ここ数年は何で自分でもウザったい程マイナス思考なのか考えてみていました。
(正確な切っ掛けは数年前に色々あって、あなたは元々の自己評価が低すぎるみたいだからちょっと考えてみてはどうかと、心療内科のカウンセラーさんに言われたからでした)
そんで色々遡って考えてみた結果、そもそもの原因は母親かなあと思ったのが結論です。
私の中で一番古い恐らく関連するであろう記憶は、5歳くらいの頃には既によく言われていた「コロコロしてる」「どんくさい」「気が利かない」の三つでした。
太っているのとドン臭いってのは、特に繰り返し言われていた気がします。
あと「足首太い、偏平足(ゾウ足)」もかな。
いやまあ、ゾウ足については確かにそうなんですけど(下半身の骨がゴツイみたいで、こりゃ生まれつきどうしようもない模様)コロコロしてるのとどんくさいのに関しては、今では疑いようもなくデブなのでまあいいとして、当時(5歳~15歳くらいまで)は今考えると、まだ標準体重前半でせいぜいぽっちゃりレベルでしたし、運動も基本的にはいつでもクラス全体で真ん中よりちょっと良いくらいだったので、しつこく言われるほどじゃなかったんじゃないかなあと気付いた次第です。
小学校の間は水泳をしていたので肺活量もありましたし、特に持久走なんかは頭から何番目かでした。せいぜいちょっとは走れるデブぐらいではあったと思います。
因みにその水泳に関しては、母になにか言われたことはありませんでした。
母は泳げないので。
下には活発な弟二人がいましたので、そっちと比べていたのもあるでしょう。
小学校に入り、中学、高校と進むとますます母の指摘する内容は具体的になりました。でも母親の言動に初めて疑問を持ったのもこの頃です。
確か小学校五年生の運動会の日、私はクラス対抗リレー中盤の参加者でした。
その時にはもう物心つくかつかないかのころから「どんくさい」と言い続けられただけあって、完全に「私は運動音痴だ」って思い込んでいたので、すっかり運動嫌い、本番がすごく嫌だったのですが、昼休みで午後がリレーという時に母親がふと
「あんたはお父さんとお母さんの子ども(二人共運動神経は悪くない)だし、
実際足も言うほど遅くないのに、何でそんなに自分で足が遅いし運動苦手って思ってんだろうね」
と言ったことです。
もうほんと、「え?」ですよ。お母さんが言ったんじゃん。ちっちゃい頃から今までずうっと言ってたじゃん。違うの? って。
今でもこれを定期的に思い出します。
そういえば、一度足の皮がぼろっとむけてたことがあって、それを見つけた母親に(父が水虫だったので)「あんた水虫じゃないの」って。
で、いやいや~って言ってたらもうこっちがマジで深刻になるまでひたすらずうっと「水虫だ」「間違いない」「まだ中学生なのに」「伝染るからやめときなさい(弟達に)」等々……。
夏休みでその日の内に皮膚科に連れて行ってくれたのでいわゆる毒親と言うのかは判りませんが、でもあの時本当に、何かに取り憑かれているかのように繰り返し、こっちが泣きそうになるまで言われたのはなんだったんでしょう。
あ、結果はただの皮膚炎でした。
「も~この子もわたしも焦りました~」とかお医者さんに言ってたけど、焦ってただけか? あれ。あと焦らせたのはオマエだからな?
デブとかならまあダラが悪いのである程度ハイハイで終わらせますが、結構身体的にどうしようもないことで色々と云われることは多かった気がします。
「睫毛短いwww」「ほんとに短いwwww」「○○(弟)と交換できたらよかったのにねー(って弟に)」とか散々バカにされて笑われてましたねえ。
多分言われるほど短くないです。別にビューラーで上がればいいじゃんマスカラあるし。
短く見えたのは奥二重が原因でもあるんじゃないかと気付いたけど今は普通にデブなので瞼がry
弟が色白だったので、「○○と交換できたらよかったのにねーwww」って。
別に母と違って地黒じゃないので極普通の肌色してたとおもうんですけどね、昔から。兎も角弟たちageの材料でしかありませんでしたかこれ。
あと足首太いのとかくせっ毛とか、兎も角身体的にどうしようもなく『女の子なら気にするであろう』部分が悪いのは、父方に似たせいでした。
性格悪くなったのはあんたのせいですけどね。
中学に上がった頃から私は本好きがそのままオタクになり、普通のデブにもじわじわ進んでいたのでますますsageは増えました。親にsageられるので、当然弟たちからもどっか根っこで下に見られます。
父は職場は近かったものの仕事で帰宅が21時とかが多かったので、私の性格形成上では結構空気です。ただ趣味が似通ったお陰で人生楽しみが増えたので、ちょっと感謝しています(アクション映画好き)
大学に上がって確か二十歳になった頃に、一度本気で一生許さない言葉を吐かれた事がありました。
何を言われたのか、内容はもう忘れています。人間すごいですね、絶対忘れようと思ったら数日で本気で忘れた。
ただ『許さない一言を吐かれたって事実は忘れない』ともおもったので、もう一生覚えていると思います。
あとこの頃、弟たちの進学や就職がらみで色々あって、ここにきてなんだかんだ(大学は滑り止めの私立に行かせてもらいましたが)一番手がかからなかった、とちょっと周りに評価するような言動をされることが増えてきました。
就職も新卒でちゃんときめましたしね、滑り込みで可も無く不可も無くなところですけども(しかももう転職したけど)
ただここでも、中学、高校在学中は成績が50番、100番台になると、何でこんなバカになったんだろうって見え見えの顔でため息吐かれたり周りに愚痴ってた事も知っているので、その手のひらの返しように不信感が増しただけですが。
なんというか結局、親の言うことは悲しいくらいに絶対なんですね、すげーいやですけど。
親にとっては友人達に対するちょっと毒舌な冗談だったとしても、子どもは「ああそうなのか」って受け止めるだけです。本気にする方が悪いって、親の言うことを幼稚園児が疑えるか。あんたの言ってた通りに育ちましたがこの結果なので、何でアンタはそうなのって私に聞くのは愚問です。
そんなこんなで母親が私を産んだ歳をとうに突破した今、両親には確かに何不自由なく育ててくれて感謝していますが(実際、私くらいの年齢で三人も育てるのは本当に大変でしょう)尊敬しているかと言われると母親については全く話は別です。
仏様か邪神か知りませんが。尊敬していなかろうが、心の根っこのほうで「親がそういうならそうなんだろう」って思います。
別におだてて褒めてくれとは言いません。でも、子どもは親の言うことをそのまま飲み込んで成長します。成長しましたとも。親だから許されるのではなく、親だから、ただの軽口もシャレにならないことがあるってのがどうしてわからないんだろうか。
大体情緒もしっかり育ってない子供にいうことかってのばっかじゃねえか。
良く友だち親子なんてありますが、あれが成立するのは子どもが奴隷思考な事に気付かず都合よく母親が酔っているか、本当に子どもから『友だち』と思われて子どもの人生に何の影響も与えないってことに気づかずノーテンキに喜んでるバカだけだと思ってます。が、うちの母親もそれに憧れてるというか、そうありたいと(恐らく自覚なしに)思ってて反吐が出る。
小学校高学年の私が居る傍で、電話で父方の祖母の愚痴を言っていましたし(私には内緒よ♡だって。素直に内緒にしてましたよバカだね、子どもだから仕方ないけど)
(そして弟達のいるところでは母は絶対に言ってなかった、私だから、お姉ちゃんだから黙っとかなきゃいけないんだって思ってた)忘れられないのは、叔母に電話で
「○○(私)の赤ちゃんの頃、どうしてもイライラして怪我しないように畳んだ布団の上に落としたりしたよ。すぐ後にごめんねって抱き上げたりしたけど」
とかって言ってたことです。
恐らく当時赤ん坊だった従兄弟を育てる叔母に、子どもに当たりそうになるのは普通だとかそういうことを言っていたのだと思いますが、私同じ部屋で聞いていました。勿論、母も私が居ることを判ってます。
昔のこと、あくまで(当時したけど)冗談ということで、許されるとおもったのでしょう。そりゃ、友人同士で愚痴として話すのなら判ります(それこそ叔母と二人っきりでなら何も関係無いでしょう)でもそれを聞いたたった十歳ちょっとの子どもが、言いようのない何かを抱えるということを想像しない超絶鈍さが信じられんな、って今なら思います。
因みにその時のフォローは「聞いてたよねアハハごめん、まああんたが赤ちゃんの頃だから」でした。
なんて返せば良かったんでしょうね、もやもやした気持ちを表現できるほど精神的に成熟していないし、語彙もないのでいつもsageられるときと同じに曖昧に笑って誤魔化した気がします。
そういえば、下の弟と揃って「あんたが私の同級生だったら絶対に友だちになってない」と言われたこともありました何度か。確かにいっそ同級生だったら良かったんですけどね。友だちなんてこっちからお断りですから絶対関わりにあってないと思いますし。
特に不機嫌になったり問い詰めたりせず曖昧に笑ってるだけの長女はそりゃいいサンドバッグだったんでしょうねえ。この子は鈍いから平気、と思われていた気もします。
言われたことも全部判ってましたけど、まだ子供だったので言ったって論理的な話なんて出来ないし、こっちの口が達者になった頃には母は感情論ばっかりでお話にならないことを理解して、会話するだけ無駄なんで黙ってただけです。
成長してからは長く会話しても会話が破綻するばかりなので面倒で短く応答してたら「あんたは冷たい」「どうしてそんな言い方しか出来んの」とかも言われましたけど、あんたがそうさせてんだよ。
返してもぶん殴られる(精神的に)なら極力かかわらんとこうっていうこっちの努力もお察し頂きたい。
おかげさまで初対面で人のことをどんだけ取り繕っていようが「コイツは下に見ていい人種だな」って風に接してくる人間が見分けられるようになったので、……別に役に立たないですね。
寧ろ(相手はこっちが察してないと思って)バカにしてるなーとわかるので割増で気分悪い。
ここまでぼんやりと書いてて思いましたが、他人からpgrされるのが怖いというよりも、「まじめにやった何かを」「親に馬鹿にされる」という経験が全ての原因のような気がしてきました。
友だちだと思っているのは私だけかも、とか、好きになった人にバカにされるのかも、とか、結局私はまじめに、真剣に考えて考えて勇気を振り絞ったことや、自分なりの努力を、家族に馬鹿にされ笑い話ばっかりにされてきてたので「家族でさえそうなのに、他人にそうされないはずがない」とおもってます ね。
服装やメイクに気を使うのも、にあわねーしwwwwなことを言われる位なら最初からしない、と思っていました。人と関わるときに、社交辞令じゃなくてほんとに約束していいのか判らなくて、うわ本気にしてるwww引くわwwwって言われないだろうかと思ってると、人と連絡を交わすこともなくなり、ただでさえ少ない友人は疎遠になったりならなかったり。
「デブスが何してもムダムダwwwww」みたいな風に裏で笑われて思われるのがこわい。
普通の人なら社交辞令って判ることを、私だけ判ってなくてそれを笑われてるんじゃないだろうか、とか。
実際に、「普通ならこうすべき」ってことが私はイマイチ良く分からない。
甥っ子生まれた時も嬉しかったんだけど、どういう距離を取ればいいのか解らないし、どういう風に嬉しさを表現したらいいのかも判らない。それを相手が不快に思うかもしれない……と思うと、つい気付かないふりをしたり、スルーしたりしてしまう。
みんなどうして、あんな風にやれるんだろう。
友達に子どもが生まれた時も、贈り物していいのか、おめでとうと言っていいのか、ぐるぐる考えて結局何もせず疎遠に……って子が何人かいたし。
義妹にも甥っ子にも、できればウザいと思って嫌われたくないので、だったら『無』の方がいいな……ってあまり連絡をしない。
基本的に好きな相手(友達とか)にはべったりいきそうになるので、それもたまに我に返って、めっちゃウザいし嫌いだしって思われてないかな、とか……。
ただこの頃ようやく、周りはどうあれ自分のために、ちょっとはダイエットして可愛い服を着たい!と思えるようになりました。
三十路手前のもうちょっと早い年齢でこれに関しては吹っ切れて欲しかったですがw
そしてこんなもんかいてる時点でお察しの通り根暗のダラなので地道に運動頑張ります。
そんなわけ一番の原因は母親が苦手だからで、おかげでめったに帰省しません。
でもあの人はきっと子どもが自分を苦手としているだなんて天地がひっくり返っても理解しないだろうし、言ったところで昔の些細な事をいつまでも覚えている、気持ちの悪いおかしい子どもを持ってしまったとしか思わないんでしょう。あなたがそう言いましたと言っても、あんたが根暗なせいだからで終了するのが目に見えます。根暗ですが。
メールも電話も、受けたら9割愚痴のため、母親のサンドバッグになってやる義理もないので基本無視ですが、そろそろあんたに連絡したくないんだって気付いてくれないかなあ。
父や弟の電話は出るしメールもすぐに返してますよー。このくらいのいじわるしてもいいよね、ってこっちも底意地悪いんですが。
ていうか、家族全員もう私のことはたまに「ああいるよねー」程度に思い出してくれるだけでいいんですけど。
たまに両親からは地元で就職すればいいのに、とも時折話が出ますが、ぜっっっっっっったい帰りません。するか馬鹿
私もぱっと見は仲がいいねと言われる家族の中で一人鬱屈しているので、こんなこと誰かリアルの知り合いに話したところで理解されるはずもないし、この実は結構クズなんじゃねえかなっていう親を持って不幸ですよ。スタート地点間違えたかな的な意味で。
でもある程度成長してから、特に就職して実家を出てからこの性格を改善しなかったのは自己責任だと思っているので、母親についてばかり何か言うのも間違っているのでしょう。
しかし三十にもなって今更性格変わるかって変わらんだろうしなー。
そんなこんなで対人関係についてはもう改善もないだろうし、マイナス思考は根深いので、最近はあと十年か十五年か適当なところでぽっくり逝けたらなあと結構まじめに考えます。積極的に願望があるわけじゃないですけど、安楽死制度とか出来ないかなあ。
素でぽっくりいくのは地味に難しそう。
楽しみがなくなったらもういいかなーって思うし、実際年々映画も小説も漫画も熱中するってほどでは無くなってる気がする。
あと正直働けなくなったら詰んでるし。かといって病気になるのはお金かかるしなあ……
健康体の人は臓器提供前提で安楽死オッケーですよとかあったらいいのに。
そうだなあ、出来れば親より先に死にたい。
親に先に死なれたら、あんたのせいで基本構造間違えましたよって言う機会が無くなってしまう。
でも私が先でも、あんたのせいで自己評価マイナスでここまできました、って言っても理解しないだろうし、言って私だけが感じている家族に対する不信感を明確に家族VS私の構図にする勇気もないというか。
でも、母が無自覚に「家を離れて一人暮らしをしている娘を気遣う母親」に酔ってるのも鼻についてクソなんですよね。
大体趣味あってねーよ、気持ち悪い。何年一緒に暮らしてないと思ってんだ。
こういうのをいつか知らしめたいと思うけど、言ったところで何も解決せず引っ掻き回すだけで、私が一方的に悪者になって終わるオチも見えるので
ただこれを私ひとり胸の内に抱えてしねばいいのかな。
こう書くけど、結局私がひねすぎてるだけで、ごく普通の幸せ家族を未だに厨二病でナナメに見てるだけなのかな。
でも親にsageされつづけてきたので、もしこれが好きな人(友人異性問わず)にも同じようにされたら再起不能になるから、人付き合いしたくない。
でも寂しがりなので時々無性に人恋しい。
でも母親みたいな友だちも家族もほしくない。もうお腹いっぱいです。
こんなこと書いてた頃に親からメールが来たので、一応去年は(誕生日なので)久しぶりに返しましたけど、
「あんたのメールで元気になったよ^^」って、こっちはその誕生日当日に気分悪くなりました。オエー。
そしてお誕生日おめでとうのはずが、8割弟夫婦の愚痴でした。なんで自分の性格が悪いと思いつかないんだろうこの人。
そうしてとりとめのないまま終わり。難しいですね日記って。
ところで某ネズミーランドとも同い年ですが行ったことがありません。
お金貯めていつか行ってみたい。あとちょっと彼氏欲しい(結局)
++追記
すみません、長いですよね。でもありがとうございます。
一年ぐらい悶々としてたことを一気に書いて投稿した後、すごくドキドキしてすっきりしたので消そう、と思ったんですが、どうせなのでいつか親に突きつけてやる(かもしれない)用に持っておくことにしましたw
そして何より、私の考えていた事は私の性根が腐ってるから、ではなさそうだし、別におかしくないんだーこのままでもいいのかーっていう納得をくださって、本当にありがとうございました。自虐的でなく客観的に見るのはまだ難しそうですが、もう少し気楽に私の人生楽しめるように頑張ります。
あと、私と母の性格が似ているみたい、というコメントもいくつかあって驚きました。確かに自分でも母の嫌いな部分がよく似ている、と思っていますw
ご結婚される方、対等な立場の味方を得られること、大変うらやましいです。おめでとうございます。お幸せに!
考え始めて一年、ずっと悩んでいたけど吐き出せて良かった。本当にありがとうございます。
本も読んでみますね。
Newyork Times
http://www.bbc.com/news/business-30077122
http://online.wsj.com/articles/japan-falls-into-recession-1416182404
なのに、
この増税の責任を誰も取ることなく、「有識者会議」では増税賛成が圧倒的多数を占め、
景気条項は削除される流れになり、野党も守りたいのは自分たちの利益だけで
まぁ、さすがにこの状況で増税するわけはないと思う(思いたい)けど
「世界が日本すごいって言ってる!」とかいう番組をゴールデンで何本も流している場合ではなく、
「世界は日本が不況に突入したって言ってる!」っていう番組を流すべきだと思う。
まぁ、日本では官僚も政治家も経済評論家も誰も責任取るわけではなく、じわじわと庶民が苦しむだけなので(破滅なんてこない、悲惨な日常が続くだけだ)
蟻の一穴から土手も崩れるとはよく言うけど、
ダブルトールラテをすすりながらMacBookairでドヤリングするスポットだった。
それが今やポッコリお腹のおばちゃんから加齢臭のきっつい課長まで
このフェーズになるとお洒落というポジショニングはじわじわと崩れ去るのだ。
若いOLにもてはやされて一時はヴィトンの売り上げを抜いたコーチのバッグだろうがいまやダサい。
なんでこんな投稿をしたのかというと最近、スタバが病院に次々と店舗をオープンしているからだ。
【参考リンク】http://kango-st.com/archives/655
病院に店舗をオープンすればおのずとおじいちゃんおばあちゃんの溜まり場となる。
女なのにどうしたらいいんだ。
結婚前提で付き合っていた元彼とやりまくって以来、癖になったみたいでヤバイ。
(ちなみに生理不順で無排卵だからおそらく妊娠しない。基礎体温めちゃめちゃ。結婚したら即不妊治療。)
何がいいって、キスから始まって→愛撫→挿入の一連の流れの継ぎ目のなさがいい。
キスしながらお互いに脱がせっこして、正常位でベッドに横たわりながらそのまま挿入・・・
正常位では、足で相手のお尻を押さえ込みながら、そのまま出されるのがいい。
中でぴくぴくして最後に、相手のものが出て行ったときに液が垂れるのもすごく好き。
できれば臭いまま寝たい。
で、朝からもう一回中に出すと。
女なのにどうしたらいいんだ。
結婚前提で付き合っていた元彼とやりまくって以来、癖になったみたいでヤバイ。
(ちなみに生理不順で無排卵だからおそらく妊娠しない。基礎体温めちゃめちゃ。結婚したら即不妊治療。)
何がいいって、キスから始まって→愛撫→挿入の一連の流れの継ぎ目のなさがいい。
キスしながらお互いに脱がせっこして、正常位でベッドに横たわりながらそのまま挿入・・・
正常位では、足で相手のお尻を押さえ込みながら、そのまま出されるのがいい。
中でぴくぴくして最後に、相手のものが出て行ったときに液が垂れるのもすごく好き。
できれば臭いまま寝たい。
で、朝からもう一回中に出すと。
大学に入ってからというもの、全てがうまく行かなくなってしまった。
地方の大したことない高校から東京の名門大学に入ることができた。高校の時から付き合ってる彼女もいた。趣味もたくさんあった。勉強も好きだった。サークルも気に入ったところに3つほど入った。
だけど、入学から一ヶ月も経つと、まず授業についていけなくなった。努力がたりなかったのかもしれない。教授が何を言ってるのかさっぱりわからない。あんなに高校の時は大学で勉強するのが夢だった物理学や化学や経済学に全く興味が持てなくなった。学者になりたいという漠然とした夢はあっという間に潰えてしまった。
そこで劣等感を感じていたのかもしれない。サークルの人間関係がうまくいかなくなった。というか、こちらが一方的に一緒にいた人たちのことが気に食わなくなってしまった。こうして大好きだった趣味からも離れてしまった。道具は今も大切に持っているが、趣味を楽しむような気持ちには到底なれない。
不可だらけの成績通知をもらって夏休みに入ると、今度は浪人していた彼女と別れた。彼女は僕になにもしてあげられないのに気ばかり使わせて申し訳ないから、と言っていた。そうなのかもしれない。だけど本当のところ、僕がもうどうにもならないところに来つつあることを遠距離で会えなくとも薄々感じていたのだろう。
実家に里帰りしたときもほとんど家にこもっていた。親には単位が取れなかったことと、このままでは留年してしまいそうだということだけを話した。怒られはしなかった。ただ、いくら無理だと思っても頑張って何とかするしかないだろう、とだけ言われた。
東京にもどってからは本格的に家から出ないでテレビもない一人の世界にこもっていた。今度は自分の癖や欠点がとても目立って来た。止められない爪を噛む癖。いくら頑張っても朝起きられないこと。反対に夜寝られないこと。三日坊主。物忘れ。あとは物をどこに置いたか忘れること、これは一番辛い。一日二回以上スマホをどこにおいたか忘れる。たった六畳のワンルームの中でそれを10分以上探している間中、自分はなんてダメなんだ、こんな簡単なことができないなんてという考えがずっとのしかかってくる。こんな人間、社会に出たってどうやってうまくやっていけるんだと考えたら目の前が真っ暗になる。これまでの人生、それなりにうまくこうした欠点と付き合ってきたのにそのバランスが一気に崩れてしまったようだった。自分のすること、自分の考えてること全てが自分をじわじわと殺さんとしている。死ぬ勇気はない。ただ心だけがどんどんすり減っていく。本当に参ってしまった。
横浜の有名女子大の女の子と知り合ったのもダイヤルQ2だったと思う。受話器から聞こえる声は、低次倍音が豊かな落ち着いた声質で、ゆったりと話すので、ダイヤルQ2にしては珍しく知性を感じさせ、リアルでも会いたいと思った。
中央線某駅の待ち合わせ場所に現れたのは、出会い系ではよくあるぽっちゃり系の女の子ではあったが、目がくりっとしたたぬき顔で、ストライクゾーンが広めの私にとって、好きな玉であった。
この時は、居酒屋で飲んだような気がする。次回また会う約束をして別れた。
2回目は、彼女がチケットが2枚あるからというので、某劇団の芝居を観に行った。この舞台は、今は売れっ子となった役者が、役者として開眼する機会となったもので、観てよかったと思う。この時も、また遊ぼうねといって別れた。
その次は彼女のアパートに遊びに行った。一人暮らしを始めたというので、ご飯を作ってくれる?と聞くと、OKだと言う。金曜日の夜にその子のアパートに行って、パスタを食べ終わり、さてそろそろ帰ろうかなと言いつつ、チュー。
泊まっていってもいい?と聞くと、いいとのこと。引っ越したばかりで、布団も敷いていないし、ベッドもない。畳の上で、中途半端に臨戦体勢になったが、お互いに次の段階にどうやって移行するか様子見状態となる。それでも、くんくんしたいなあと、胸をうろうろしていた手を、スカートの下にじわじわ潜り込ませる。すると、汗臭いから、お風呂に入ってくると言う。一緒に入ってもいい?と聞くと、狭いからとやんわり拒絶される。
しかし、汗臭い下半身をお風呂場でくんくんしたい。さて、強引に進行させるかと思ったところに、玄関のベルの音がした。固まる私。服を整えて彼女は玄関に向かい、何やら会話をして、戻ってきた。近所に住むお兄さんが届け物に来たとのこと。バレなかった?と聞くと、ドアを開ける前に靴は隠したから大丈夫と言う。
盛り上がった欲情に水をさされ、くんくんするという目的を果たす情熱が失せる。お風呂入ってくるね、といって、風呂場に入ってしまった彼女。
彼女と交代にこちらも入浴。お互い綺麗な身体となった後、畳に布団を敷いて、電灯を消して、再度戦闘開始。
巨乳というほとではないが、ぽっちゃりなので、なかなか揉みしだきがいのある胸をもみもみしつつ、パンティーの中に手を突っ込んでバギナを弄くる。既に、バギナはべちょべちょだった。
某女子大では地味めなグループに所属しているという彼女は、あまり、男性経験もないようだった。なので、地道に身体のあちこちをいじくり回した。彼女の背中から抱きかかえ左手で胸を、右手で股間をまさぐっていると、遠慮がちに声を上げる。
Tシャツはそのままで、パンティーだけを足先からはずし、身体を横にする。ホテルと違って、時間は十分あるので、足の指の先からじっくり舐め始める。お風呂に入っているのだが、足の指は少しだけ塩辛い。オナニーをしている時と違って、実際に愛撫すると、女性の身体の広さを実感する。やっとふくらはぎ辺りまでやってきたので、これから私の舌がバギナにたどり着くのはいつになるだろう。愛撫しながらよくこんなことを考えてしまう。
そんなことを考えつつ、足の膝あたりははしょりつつ、とうとうバギナまで到達した。太ももを左右に開き、顔を近づける。この時、勃起したペニスは畳にこすりつけた状態になるので、いつも持て余し気味になる。しかし、待ちに待ったバギナなのでまずはくんくんから開始する。残念ながら、お風呂にはいったので、石鹸の匂いがする。それでも、彼女本来の匂いがしないかとあちこちを探索する。濃い目の陰毛に鼻先をこすりつけ、少しでも匂いの痕跡がないか、探索を続ける。陰毛には痕跡がないようなので、バギナに鼻をこすりつける。ぽっちゃり型だが、バギナの匂いは強くない。愛液の発酵臭が主体だった。愛液は粘り気がやや強い。鼻を、顔全体をバギナにこすりつけて、匂いと感触を楽しむ。
この子は、バギナが後付きだった。後付きだねというと、恥ずかしそうに口を尖らせた。
お風呂に入ったが、おしりには匂いの痕跡が残る可能性が高い。おしりの探索を開始する。と同時に、私もパンツを脱ぎ、シックスナインの体勢へと移行する。個人的にはシックスナインが一番好きである。挿入するよりも好きだ。お互いに奉仕しあって快楽を与えあい、そして貪り合う。そして、バギナと肛門をじっくり観察して、くんくんでき、舐め回すことができるためである。
バギナ周辺と恥丘の陰毛は濃い目だったので、肛門周囲も陰毛が濃かった。肛門はお風呂で念入りに洗ったためだろう、匂いはほとんどない。しかし、肛門周囲の陰毛にはわずかではあるが、うんこの匂いが残っていた。その匂いを味わうため、肛門と周辺の陰毛に鼻先を何度もこすりつけた。十分こすりつけた後は、舌先で舐め回す。
バギナの大陰唇と小陰唇の間、陰唇を広げて膣内へも舌先を出来る限り伸ばしてピストン運動をさせる。クリトリスの包皮を剥いてクリトリスを露出させる。これをするとここに恥垢がたまっている子が多いのだが、この子は恥垢はほとんどみつからなかった。
肛門も肛門周囲のシワ一本一本まで舌を這わす。その後、肛門内部へ舌先を押し入れる。僅かに苦味がする。恥ずかしがって拒絶するが、強引に舌を何度も突っ込む。
彼女はやはり男性経験はほとんどないようで、フェラチオはうまくなかった。というか、歯が亀頭にあたって痛い。それでも、こちらのバギナと肛門への愛撫に、お礼をするかのように、必死に口腔内にペニスを入れて、愛撫してくれた。
この時は、結局、23時から明け方までオーラルセックスをした。実は、コンドームの持ち合わせがなくて、結局、挿入はしなかった。無しで入れていい?と聞くと、最初は無言だった彼女も、後半は入れてよということだった。しかし、妊娠が怖いので挿入はしなかった。
お互いに愛撫をしながら、いつのまにか眠ってしまった。朝になり、明るくなった部屋の中、Tシャツだけで下半身はだかの彼女の姿に興奮して、再びオーラルセックスを開始、Tシャツだけで、丸出しにしたおしりを顔の前にして、バギナと肛門を眺めるというのは興奮するものだった。
テレクラをやるには都心まで出る必要があった。交通費もかかるし、時間もかかる。大変だ。ということから、ダイヤルQ2をやり始めた。正確に言うとダイヤルQ2のツーショットダイヤルをやり始めた。これなら、自宅アパートの電話でできる。
「このサービスは・3分・ごとに・通話料が・◯円・かかります」という途切れ途切れの機械的な女性の声によるアナウンスが最初に流れる。この後、サービスが開始される。街頭で配られたポケットティッシュや雑誌広告に記されたダイヤルQ2の男性用電話番号、女性用電話番号に男女がそれぞれ電話する。男性側はしばらく待っていると、女性からのコールがあれば、相互に通話可能となる。どちらかが相手をチェンジしたければ、特定の電話キーを押せば、別の相手とつながるというシステムであった。
つながった相手は、保育士さんだった。現在は彼氏はいないとのこと。当たり障りのない会話をした後、次の土曜日に会う約束をした。
土曜日の午後、約束どおり、新宿丸井の地下一階にあるDJブース前に現れた女の子は、とにかく巨乳だった。あかぬけないイエローのブラウスの上からでもはっきりわかる巨乳だった。当時の私は、おっぱい星人を自認していた。しかし、豊満なおっぱいと一線を交えたことは、それまで残念ながらなかった。まるぽちゃな体型とこれまたまるぽちゃなルックスについての判断は保留して、とにかく巨乳な子と出会えたのが嬉しかった。
歌舞伎町方面へ向かい、とりあえず、ボーリング。続いて、お好み焼きを食べながらビール。適当に会話をして、店を出て、ホテル街へ向かう。途中で手をぎゅっと握って、適当なホテルへささっと入り込んだ。
「え、もしかして、遊び人?」 驚く彼女に構わず、部屋を選んで、チェックイン。
とりあえず、ベッドに腰掛けて、軽くチュー。服の上から胸を触るとやはりボリューム感たっぷりのおっぱい。ブラウスのボタンをはずし、ブラにつつまれた谷間とご対面。
素晴らしい、というと、「Dカップなの。。」と恥ずかしそうに教えてくれた。
ライトをつけたままだと恥ずかしいというので、ベッドサイドのライトのみスイッチON。
背中のホックを外し、ぶらを取り去って、自然なままのおっぱいの感触を楽しむ。実にボリューム感たっぷりのおっぱいであった。
おっぱいを十分に楽しんだ後は、下半身へ移行。彼女を横にさせ、スカートを上半身へまくり上げる。下半身もボリュームたっぷり。それを包む黒いパンティー。まずは、パンティーの上から股間に鼻を押し当ててくんくんと臭いをかぐ。これをやっていつも思うのだが、パンティーの上からだと臭いはほとんどしない。かすかな小麦粉のような臭いを楽しみつつ、パンティーの上からバギナのあたりをクリトリスを中心に指で攻める。いなたい女の子ではあったが、彼氏が過去にいたというだけあって、既に開発は十分されていたようで、喘ぎ声が漏れる。
パンティーに徐々にシミが広がってくるのを確認後、べろーんとパンティーを脱がせる。この瞬間は男子にとって楽しいものである。左右の太ももをぐいっと両手で広げて、バギナへ鼻を押し付ける。愛液がぬるっとつく感触を味わいながら、くんくんと臭いをかぐ。9月とまだ暑いし、ボーリング場で汗をかいた。きっと、臭いと期待したとおり、濃厚なチーズ臭がした。ぽっちゃり気味の女子は脂分の摂取が多いためか、チーズ臭がする子が多い気がする。
初めて出会った素人の女の子の、お風呂に入る前のバギナの臭いをかぐ。これが私がずっとやりたかったことだった。これをやりたかったために、テレクラに通い、ダイヤルQ2に課金した。とうとうやりたかったことができるようになった私は、時間をかけ、じっくりと、くんくんとチーズ臭をかぎ、鼻を愛液だらけにした。愛液の量が増えてくると、チーズ臭はやや薄れ、ヨーグルトのような発酵臭が主体となった。これも楽しんだ。自分の舌でペロペロと舐め回すのはできるだけ後にした。これは、舐め回すと自分の唾液の臭いがして、その子の本来の臭いが薄れてしまうからだ。
バギナの臭いと愛液を十分に堪能した後は、ターゲットを肛門に移行した。初めて出会った素人の女の子の、お風呂に入る前のバギナの臭いをかぐ。これに加えて、初めて出会った素人の女の子の、お風呂に入る前の肛門の臭いをかぐ。これもずっとやりたかったことだった。左右に広げていた太ももの間のバギナの下に左右の尻に挟まれて少し露出した肛門に鼻を押し付ける。お風呂に入っていないので少し臭い。しかし、この体勢ではくんくんしにくいので、女の子の体を横にして、左足を私の左肩にかけて、彼女のお尻に顔を押し付ける。これなら肛門の臭いをじっくり堪能できる体勢だ。肛門までびっしりはえた陰毛の中心に位置する肛門に鼻の先から押し付ける。健康なうんこの臭いがした。臭いのだが、決していやじゃない。最初は舐めないようにして、鼻先をぐいぐいと肛門に押し付けて臭いを味わう。その後、自分の顔をぐりぐり押し付けて感触を楽しむ。
この子は、今日初めて出会った男に、こんな臭い肛門の臭いをかがれて恥ずかしくないのかな。サディステッィクな気持ちが湧いてきて、人差し指を肛門にじわじわと入れ、ぐりぐりと動かす。喘ぐ彼女。指を抜いて、うんこの臭いを確認してから、彼女の鼻先に突きつける。恥ずかしがる彼女の口を開けさせて、舐めさせる。
十分に堪能したので、舌で味わうことにした。バギナ、肛門を中心に味わい尽くす。バギナは膣口内部にまで舌を何度も挿入する。肛門にも何度も挿入する。
喘ぐ彼女に対し更にサディステッィクな気持ちが沸き起こったので、パンツを脱いで、ペニスを取り出す。当然こちらも風呂に入っていないので、臭いはずだ。少し顔をしかめる彼女の口に半ば強引にペニスを押し付け、フェラチオをさせる。あきらめたように舐めだす彼女。そのうち、熱中しはじめ、口腔内にペニスをほおばる。
いつしか、お互いに体を横にしたまま、シックスナインの体勢で互いの性器を舐め合う。
十分に舐め合った後、ゴムを装着し、バギナへ挿入。騎乗位の体勢となり、下から、目を閉じ、バギナに挿入されたペニスを味わう彼女を観て楽しむ。前戯が長かったため、予定より短く、射精に至る。
しばらくピロートークを楽しんだ後、やっと入浴へ。バスルームに手洗い用のシンクがあったので、底に跨がらせて、バギナをじっくり指で弄んだ後、「おしっこしてみて」とお願いすると、恥ずかしい表情は浮かべたものの、すんなりと放尿してくれた。
放尿した後のバギナは、股の下に顔を潜り込ませて舐めてきれいにした。アンモニアと玉ねぎ臭いしずくを舐めとった後、ふたりして入浴。
その後、もう一回戦した後、一泊のホテル代を支払うのが惜しくなり、4時間の休憩で終電で帰宅。
彼は弱さ、怠惰、嫉妬、その他のダメな部分こそが「人間の本当の姿」で、
だから私が頑張ろうとすると「そんな頑張らなくてもいいのに。僕は自然体の○○が好きだよ」と言ってきて、
私が落ち込んだり、腐ったり、ダメになっているとき、とても優しかった。
そして彼が上手くいったときに「頑張ったね!やったね!」と言っても彼は喜ばず、
彼がダメになっているとき、私に彼を肯定することを強く求めてきた。
彼と付き合ううちに、私は体調も精神状態もじわじわと悪化していった。
仕事にも遊びにも意欲がなくなり、表情が乏しくなり、髪がボロボロになって、友達や同僚から「どうしたの?」と言われるようになった。
「この人と一生一緒に居ちゃいけない…」という本能から来るような強い危機感を覚えて、別れを決めた。
別れたいと言うと、「こんなに尽くしたのに、やっぱりまた捨てられるんだ」というようなことを言われ、
別れたあとも何度か電話がかかってきて、ずっととらずにいたらかかってこなくなった。
友達も元彼氏について「あんなにやさしい人だったのに」という調子で、突然振った私がなんとなく悪者な空気。
転職コンサルになって5年目だけど、コンサル目線で友達の恋愛相談に乗ったら思いのほか感謝されたので、
紹介してみたいと思う。基本的には転職希望者にコンサルティングで行っていることを恋愛にハメたものだから、
クソめんどくさいと思うが、死ぬほど彼女ほしいならやってみても良いかも。ちなみに相談のった相手は30代男だから、
まず、定番の自己分析から始める。自分の価値がありそうな事柄を片っ端からポストイットに列挙していってみよう。
例えば、年収が600万あるとか、ジョギング趣味だとか、慶応大学卒業してるとかみたいなのから、
ご飯おごってあげるのが苦痛じゃないとか、絶対浮気しない自信があるとか、そんなんも全部書いてみる。
ポイントは、女子にニーズがあるかどうかはこの時点ではあまり考えないこと。家に漫画が3000冊あるとかでも全然OK。
2)特徴を分類しよう
次に、この山ほど出てきたポストイットを机の上とかに張り出して、「外面的な特徴=結構イケメン、年収高いとか」と
「内面的な特徴=優しさは負けない、怒らないとか」と「行動的な特徴=テニスが趣味とか、街歩きが好きとか、漫画すごい読むとか」
という3つに類型してみてくれ。あ、この類型方法は俺が適当に考えたので、外で言うと恥かくぞ。
3)市場を探そう
そしたら、「行動的特徴」の中から女子が居そうな市場を連想してみよう。例えば、「お酒好き」だったら単純に「バー」とか、
「日本酒イベント」とか「利き酒講習会」とかだろうか。そして、いくつか出てきたものの中で「話すのが自然にできる」「一緒にグループで活動ができる」みたいな市場が見つかったら最高だ。
さっきの例で行くとバーとか日本酒イベントはナンパしないと話すチャンスがないので、ハードルが高い。グループワークとか自然に話す機会がありそうな講習会の方が市場価値は高いと考える。
4)市場に行こう
実際に、ここなら活躍できるという市場を見つけたら、そこに駆り出そう。FACEBOOKとか使えばイベントなんかゴロゴロ見つかるし、Google先生に聞いたって良い。
多少参加費とか払わなきゃならないのもあると思うが、必要経費と思ってあきらめてくれ。あと、着ていく服がわからないとか、そういうのは自分で調べてくれ。
5)男友達を作ろう
市場に出向いたら、まず友達を作ろう。行動的特徴が近い人が集まっている場所なので会話に全く困るということも少ないだろう。
もちろん、いきなり女の子と友達になれたらベストだろうけど、無理だと思うので男友達でも良い。その場合は、こいつ女の子慣れしてるなっていう男を選ぼう。彼らが女子との接点をつなげてくれる大事なハブになることが多いからだ。
細かいことを言えば、身体的特徴や精神的特徴が自分と被っていないとなお良い。例えば、自分がシュッとした眼鏡男子であれば、体育会っぽいぐいぐい来るタイプとか。
6)男女混合グループを作ろう
あとは、女の子とコミュニケーションを仕掛けていこう。市場がワークみたいな形で強引に接触点を作ってくれるなら楽だし、無理だったら友達になった男とかを使って、2:2とかで話してみよう。で、上手いことグループができたら、そのメンバーで飲み会とかを繰り返そう。
7)サシで会うようになってから3回目くらいが刈取りタイミング
何回か後にLINEとかでサシであそんでくれるようになったら、刈取り作業に入ろう。1~2回くらいで刈取りに行くと「友達だと思ってた!」とか言われて失敗するので、3回目くらいサシで会ってくれる相手であれば、手をつなぐところから始めてみればよい。手までつなげたら彼女になってくれると思っておそらく大丈夫。
あとは、自分の自由時間が許す限り3~6を繰り返して、7の状況を作っていこう。ガツガツすると警戒されて逃げられるので、7の手を繋ぐところまでは徹底的に下心を隠すのが良いぞ。
(注意)女子には友達と恋人に明確なライン引きがあったりするのだけど、そこのキャズムの超え方はもっと別の話になる上に難しいので、ここでは割愛。とりあえずは、知り合って友達たくさん作れるようになったら、その中の1人くらい付き合えたりする。
ま、良かったら試してみて。
【追記】なんだか、じわじわブックマークいただいているようなので、少し追記。
実は、転職もそうなんだけど最初の自己分析が一番大事なんだよね。そして「(市場の)価値があるかどうか」みたいな視点で探すのが重要。
「好きな趣味とかを書き出せ」で「そこの趣味が集まる仲間の所へ行け」だと、どうしても趣味として形になったものしか思いつかないわけ。
内面とか身体的特徴みたいな事も、女の子にアプローチする(=転職で言うなら面接だね)時に端的にお勧めできるポイントがまとまるので後々便利よ。
相手に自分を理解してもらうためのワードが的確でわかりやすいほうが、ミスマッチも少ないしね。
うん。しんどいと思う。正直仕事探しならこれくらいやれよって思うけど、恋愛でこんなんやるのは相当ハード。
でもそれだけ他の奴やってないから、ちゃんと身につけば見た目が多少不細工とかでも、全然彼女作れると思うよ。
事実、相談乗った友達はこれやりはじめて3か月後くらいに料理教室で知り合った女の子と付き合ったし。
すまんw最初のスカウトメールは、条件ヒットで全員一斉に送ったりしてるやつが届いてるのかも。
でも、恋愛でもそうだけど、本当にその人に合うかどうかまで、エントリー状況だけで熟考は難しいんだよ。興味なかったらスルーしてもらって構わないつもりでこっちも送ってるから、あんまり怒らないでほしい。
そこで一年前に新卒で入社した可愛い年下の先輩に、OJTという形で一緒に仕事をしている。
彼女は仕事は真面目、でも休憩中は気さく、そんなオンオフのしっかりした女の子で
自分も昔いた会社で、年上の後輩に仕事を教えることがあったから
年上の後輩、という存在にかなり気を遣って接してくれているのがわかる。
自分も、彼女に対しては年下だけど先輩であるから、礼儀を持って接するよう心掛けているつもりだ。
入社して数ヶ月経ったある日、初めて部署内の飲み会を開いてもらった。
私「(先輩の名前)さん、お酒進んでますか?いつもホントお世話になってます。こうやって話せる機会がなかなかないので今日を楽しみにしてましたよー」
先輩「飲んでますよー!(私の名前)さん、いつも発言がじわじわ面白くてツボなんですよ!ちょっと天然入ってますよね?」
…ちょっと待て。。。
先輩からしてみたら「天然」ってホメ言葉なのかも知れないけれど、
狙っていない部分で馬鹿だと思われているのはあまりにもアレ過ぎる。
という風にとらえることもできる。。。
とりあえず「ははは、(先輩の名前)さんもおもしろくて楽しいですよ!」と返しておいたが、未だモヤモヤしている。
20代女性、非処女です。タンポンを一箱(8コ)使い切ったのでその話をします。
使用したのはユニ・チャームの「ソフィ ソフトタンポン コンパクト レギュラータイプ」という商品。おそらくもっともメジャーな商品で、生理用品コーナーはナプキンは色々な種類がおいてあるけれどタンポンはこれだけ、となっているような所も多いです。コンビニで見かけるとしても「ソフィ」というシリーズのもの。コンパクトというのは、詳しくは後述しますが吸収体を膣内に入れるための筒が、ジュースに付いているストローのように縮こまって売っていて使うときは引き伸ばすというタイプです。レギュラーというのは血を吸収できる量で、ライトとスーパーもあるようです。
観光地のコンビニ(お泊りグッズ関係はやたらと充実していました)で買いました。個数は一番少なくて8コいり1箱(ナプキンのような袋ではなく、紙箱)でした。中には、ナプキンの個包装のような、柔らかいビニール素材で個包装されたタンポンが8本入れられており、使用方法や注意事項が書かれた紙が同封されていました。イラスト付きでわかりやすいです。
注意事項は、8時間以上連続で使わないこと、連続使用しないこと(ナプキンの利用をはさむこと)、生理の終わりに入れっぱなしにして忘れないように気をつけること、一度に複数本を利用しないこと。
ただし、ネットで検索された利用者の話を見ていると、実際のところ、前者2つはあまりユーザーは守っていないような気がします(ソフトコンタクトの液を買うと「ケースは毎月新調しましょう」と注意書きが有りますが、たぶんあれ守っていない人多いですよね、そんな感じで)。ただ、これはTSSというごくまれに引き起こされるショック症状を防ぐための注意事項だと思われます。「TSS」とは、黄色ブドウ球菌の繁殖が原因の病気で、突然の高熱や嘔吐下痢などが引き起こされ、重症化することもあるというものです。老若男女ごくまれにかかりうるものですが、タンポンユーザーはその確率が上がるそうです。
個包装を破くと、プラスチック製の筒のようなものが現れます。長さは指先くらい、太さは女性の指よりは一回り太いかな位。ニベアのリップクリームと同じかそれより気持ち細いかくらいです。これは「アプリケーター」とよばれ、吸収体(血を吸う脱脂綿本体)を奥まで入れるためのガイドです。「ソフィ コンパクト」の場合、まずこれを引っ張ってカチッと言うまで伸ばします。ジュースのストローの要領です。
アプリケーターの先は丸くなっており、マヨネーズを絞るところのような孔があります。触ると先端はすごく薄く柔らかいです。穴の奥には吸収体というコットンを丸めたようなものが入っています。反対側からは、文字では説明しづらいのですが、注射器のピストンのように押せるようになっています。この棒部分を縮めるように押すと、アプリケーターの先から吸収体が押し出されるという仕組みです。アプリケーターの真ん中のあたりには、格子状の模様のような滑り止め部分が有ります。
挿入するときはまず下着を膝より下まで伸ばします。すっかり脱ぐのがおすすめです。体勢は、同封の紙には、便器に腰を掛けた状態と中腰で立っているイラストが紹介され「どちらか体がラクなものを」と書かれていますが、私は少し壁に寄りかかりながら半分仰向けに寝っ転がるような半分座るような体勢で足を開く(わりとセックスに近いような体勢)のがいちばんラクでした。床を血で汚さないように気をつけて下さい。よく拭いてからでも多い日でモタついていると危ないと思います。
そしていざ挿入します。イラストでは片手でくぱぁしながらもう片手でとイラストがあります。挿入感はありますが痛みは感じません。アプリケーターの真ん中の滑り止めのところを指で持って、そこまで(指が陰唇につくくらいまで)入れます。ぐ~っ…とじわじわいれること十数秒ほど。慣れればそんなに大したことはありません。
そして、吸収体を押し出します。滑り止めを親指と中指ではさみ、人差し指でピストン部分を押し込みます。これが個人的に苦手な作業で、けっこう力で押し込む感じです。しかも、説明書の「ギザギザ部を持った指と透明な筒を押す指が重なるまで押してください」に従おうとすると、私の場合だけかもしれませんが奥に当たってそこからさらにちょっとグッと押し込まなければいけません。痛くはないけれど、ましてや気持ちよくもないですけど、そこまで押すのはなんだか本能的に「うわうわいやいやいや無理無理無理」という謎の焦りが湧きます。
吸収体を十分奥まで押し切ったら、アプリケーターを抜きます。これも抜けていく感触はありますが痛みはないという感じです。吸収体につけられた紐だけがちょろんとはみ出ている状態になります。
念の為、ナプキンをつけたパンツを上から履きます。違和感や異物感は、あるといえばあるような、ないといえばないような…という感じです。入れてると思うと気になる気がするという感じで、何か作業でもしていたら忘れるし、気になって気が散るとかそういうことは(慣れれば)ありません。純粋な生理による痛みだとかの方が大きいと思います。
ただし、排泄時は、紐が…。
長時間使用していると、腟口に近いあたりが少しひりひりしてくることがあります。これはおそらく吸収体の挿入が浅いのが原因です。やっぱあの時もっとぐいぐい押しこむんだったとちらっと後悔します。痛みは全然大したことないのですが、痛む場所が痛む場所なのでなんだか嫌だなぁという感じです。使っていくうちに血を吸って膨らんで圧迫感が出るのかなぁ、と思っていたのですが、私はどうやら経血の少ない体質のようで、2日目に8時間以上使っても吸収体はほとんど膨らまないのでわかりません。
たナプキンが汚れることは今のところありません。これが予想以上にラクです。濡れた感触や、ムレや臭いの心配もないし、漏れたりするおそれもありません。
紐を引っ張って吸収体を出します。この際、わりと捨て方に困ります。トイレットペーパーでくるんでも、ぐるぐる巻きにしないと持った時に血が滲み出します。だから一応出すときは自宅で、自分で処分するようにしています。
このとき本当(?)は吸収体が血で柔らかくヌルヌルになっているはずのようなのですが、私の場合、いつ使っても腟口に近いあたりは白いままでした。この乾いた部分が中に擦れてちょっと痛いです。痛みは大したことないのですが痛む場所が痛む場所なので以下略。こういうふうに「白いところが残った、痛い」というのもよくある話しなのか、説明書に記述が有りますが、「使用するタンポンのサイズを落としましょう」とのこと。レギュラーでは私には大きすぎるのかもしれません。自分の血の量が少なめだとは考えたこともありませんでしたが、確かに4日目くらいからは一日中ナプキンを変えなくても良さそうな位だし、生理による体調の影響も小さいし、そうかもなあと思っています。
使ってみたら、実際の所ほとんど痛みや異物感はなかったです。2年近くかけて8本使った(生理のたびに使うことはなく気が向いたら使ってみたというペース)というペースだからかもしれませんが、交際相手の様子を伺う限りゆるくなったりもしていないと思います。
それでも、なんとなく、ゆるくなっちゃわないかなぁとか、いま中に入れっぱなしにしているんだよなぁという、そういう気持ちの問題は8回使ったくらいでは拭えませんでした。痛みや異物感はなくても、自分で突っ込むわけで、そういう精神的ななんとなくのハードルは意外としぶとく残ります。正直、「こういうのに抵抗がない自分になりたくない」みたいな気持ちがあるので、尚更かもしれません。
ただ、やはり便利です。ナプキンの場合の不快感やトラブルがなくなります。私は多い日の夜に超ロング38cmみたいなナプキンを使っても1枚では長さが足りなくて汚してしまうことがあるのですが、そういった「汚してしまう」系の心配はなくなります。臭いがなくなるのも大きいです。
次の生理までに、吸収体が小さめのスリムタイプを買ってみようかなと考えてみます。レギュラーだと白いところが残ってしまうのと、精神的な抵抗感も、小さいものなら薄れるでしょう。そして、1日目と2日目の寝るときだけ使う体制にしようかと思っています。
きっと、日経新聞嫁といってきた方は、「さっさとSEだけできる人から脱却して、マネジメント側/仕事取ってくる側/仕事作る側に移行してね!そっちがバラ色だから」という親心で言ったと思われ。
現行のままのSEの未来とかを予想してんじゃないかな。将来部下抱えて仕事取ってくる/作る側にはいると、日経程度の他業界の流行り/動き/常識を普段から知ってることが大前提で、もうかってる他業種のどこからどうやってSEの仕事取ってくるかの才覚が求められるし、上司としても誰かを仕事取ってくる役割に抜擢しようにも、現状にて全くそういった話ができない人を抜擢はできんわな...これは歳を重ねるとじわじわ効いてくるで。実感わかないようなら、経営コンサルの本とか乱読するのも良いんじゃないかな...経営者がお金だしてくれる(仕事くれる)方面は、実はどういった方向かというのが判ると、日経新聞は未だコスパからみて捨てたもんじゃないかも。
はじめに言っとくが私は言葉を使い、会話することで戦争を無くすことをとても強く願っている。
そんな私だが、今のイラクの空爆や、シリアの紛争、ガザの戦争、もう多くの人の死が起きていて、どうすればそれを無くせるのかということを考えている。
ひとつは、戦争すること自体を無駄だと思うこと、音楽に熱中してたら、誰かと喧嘩なんてバカらしいよね?
音楽を聴くのも良いし、楽器を弾くのもいい。人がクリエイティブになってたら、そこが土俵になって、あの人よりもいい音楽を作ろうとか思うわけじゃん。
銃を使って殺しあうというのは、ゲームだったら楽しいかもしれないけど、リアルでやったらダメってことは誰でも分かるよね?
そしてまず上で上げた例のように、戦う土俵を変えることがひとつ、もうひとつは圧倒的な戦力。
例えば、小さい国とアメリカが戦うなんてことになったら、その小さい国はすぐに白旗を上げるはずだ。
答えは無理だと分かっているから、だからといって、アメリカの属国になる必要はない。小さい国だからこそ、独特な文化が発展しているのだから、アメリカと強調することもできる。
アメリカばっかり例にあげているけど他の国も同じはず、一番やっちゃいけないのは力の互角の者同士の戦い。殴り合いでも想像してもらうと分かりやすいかもしれないけど、互角の人同士が殴り合いをすると、一発ノックアウトなんてことはまずない。
じわじわ、お互いを痛めつけて、どっちも傷ついて、どっちかが立ってたほうが勝ちなんてことはザラだ。
これを戦争で表すと、互いの国で死者や負傷者を沢山出す。
タダの紋所ならいいだろう。しかし今の日本はそれだけじゃ終わらないような気がしてならない。
国民にとっては悪いことばっかりで、もう何がなにやらで混乱を招いている。もっとしっかり、国民目線に立ってしゃべろといいたい。
本来ツイッターで書く程度の軽い呟きなんだが、ツイッターだと池袋に住んでることがバレちゃうから増田で。
脱法ドラッグ事件で治安の悪さが露呈した池袋西口の話を、今後テキトーに増田でつぶやいていく。
・最近注目している店:「ペンギンのいるBar」「火星カレー」
豆腐は美味しいのだが、店頭に「集団自衛権が・・・」と書かれた黒板とか、週刊金曜日とか置いてあると、さすがに引いてしまう。
・昔からこのエリアは「コンビニの8割はファミリーマート」というエリアで、セブンイレブンすら滅多にお目にかかれないエリアだったのだが、
最近ファミリーマートが減って、じわじわとセブンイレブンが増えてきた気がする
・みらい館大明の図書コーナーはおススメ。
普通の図書館だと定年退職した暇な老人とか、場合によってはホームレスとか、あと学生とかで席がいっぱいになるが、
みらい館大命の図書コーナーは、そもそも近所の人でも知名度低いから、ガラガラでゆっくり寝ころべる(カーペット敷き)
たぶん豊島区民以外でも使えるはずだから、池袋での休憩所として、他の人も利用してみては?
・今立教大学行って来たら、大学の隣にさっそくラーメン屋がオープンしてた。
さすがラーメン激戦区
・その隣に、就活生のたまり場として、「ほけんの窓口」ならぬ「しごとの窓口」なんてのがオープンしてたなあ。
・立教大学は、部外者でも立ち入りOKなので、よく散歩に入らせてもらってます。
・このエリア、路地を散策していると、案外「井戸」が見つかるのが楽しい。
・東京交通短期大学とか、昭和鉄道高校とかある。ちびっ子は学園祭が楽しみ。
(トレインシミュレーターを運転できる)
・川越街道の、清掃工場からドン・キホーテまでの間、なんか雰囲気が「暗い」。
・川越街道の北側、池袋本町エリアに、AKB的なご当地アイドルが拠点を構えて活動しているらしい。
・平和通り商店街を少し入ったところに「池袋の森」という、知る人ぞ知る緑地がある。
・マコトが活躍する「池袋ウェストゲートパーク」は、週末は実は2週に1回のペースで、いろんなイベントが行われるスポット
「フラダンスフェスティバル」とか「古本まつり」とか「台湾祭り」とか。
で、出店の屋台で買い食いするが、出店のメンツは豊島区の姉妹友好都市(一関市とか烏山町とか秩父市とか遊佐町とか)が多い
・池袋ウェストゲートパークの隣の東京芸術劇場前で、大体日曜日に大道芸人やマジシャンがパフォーマンスしている。
子供を連れていくと喜ぶ。最後に「紙でできたおひねり」(=千円札以上)をリクエストされるが、払わない。
・東京芸術劇場は、名物のロングエスカレーターが撤去されちゃったんだな。あれ未来的で好きだったのに・・・
・カーシェアのタイムズ24が随所に出店しているので、自家用車を持つ必要がなくなってる。
うちも数年前に手放した。
・9月末から10月にかけて、西口は「池袋まつり」で「おみこし」や「よさこい」で大変なことになる。
しかし、豊島区民以外の東京人は、そういう祭りが存在していること自体を知らない。
・西口五叉路の北東側に聳えている高木、なにか謂れがあるのか?
以前はこの高木、12月になるとクリスマスツリーのデコレーションがなされてた。
・池袋北口には、「中国語しか書かれていない駅構内広告」がある。
北口ではよく中国人が新聞を配っていて、中国共産党批判している。
一緒に住んでる人がずっと休日も平日も休み無く働いてて、帰りが遅いので待ってたら「規則正しく生活してよ!」と怒られた。
確かにそりゃダメだと思って、納得して早寝早起きし、洗濯したりお弁当つくったりしたけど…
起こしてと言われた時間に起こしたところ、やっぱり「身体が辛くて、起きられない」状態に。
身体が動かないくらい血圧下がってる感じで、睡眠時間も知る限り4時間以上寝てない。
「今日は休めば?」と話しかけて、超怒られた。いや、そりゃあそうなんだけど、どうしようもできないよ。
なんだか、毎回「怒らせて起こしてる」状態なのでホントに申し訳ないし、「私サンドバッグになってない?」とか思ってしまう自分が情けなくて嫌になるし、辛そうで見てられん。
どこに相談したら良いんだろう。
そうなんですよね。全く余裕がないんです。本人も余裕無い!宣言しているし、業務への責任感でむち打っている感じです。
最近急に昇進したそうで、立場上難しいのかもしれないけど、セルフケアの発想が足りないんじゃないかと思います。
つたえても、「無理!!」つって逆ギレ(じゃないか、キレるのも当たり前か)されそうで凹むんですけど。ひつこく言っていくしかないのかなと思います。
私に全く落ち度がないという事ではないので、サンドバッグ化してても仕方ないし、そこは反省してるんですが、このままじゃ過労死待った無しですよね。
[付け加えて~個人的なこと]
本人も、家では「つらい、無理、もうやだ」と口に出してます。私も、心配しかしてなくて、顔が見たいから帰ってくるまで待ってたり、帰って来る時間に合わせてごはん作ったりしてました。
数年前に入社してから、ずっと22時前に帰ってくることが希で、更にじわじわ労働時間が増えてる気がします。
なので昇進したと聞かされたとき、背筋が凍りました。
一緒に住んで約半年くらいですけど、ここ最近「行動が効率悪すぎて、手伝う気がしない」とか「ごはんがおいしくなさそう」とか「おふろの掃除くらいしてよ」とか言われる事が増えました。確かにおっしゃるとおり!とかなってケンカしてました。
掃除はさぼってたけど、ちょっと、指摘が細かいんですよね。理詰めで攻められる感じ。けっこうつらいです。
私が冷静に見えるのは、短時間アルバイトしてて時間的に余裕があるからなんですけども、泣き癖があってですね…それで、だいたいのストレスは解消されるわけです。
泣いてるところ見せてしまうのも、相手のストレスになるんで…とか、思ってますが、我慢できませんけども。元気です。
[プリントアウトの件]
相手も実は、はてなユーザーなのでURL送って、、もいいのかな…今は逆鱗に触れたらどうしようとか思ってためらってしまうh。
あります。面接で聞かれてもないのに主張したりもします(よく雇ってもらえたもんだ)。あと、Web業界とは関係ない知人とかだとやっぱりそもそも「はてな」を知らないですね。
2 メレ子、ココロ社、安全ちゃん、kowagari、eigokun、有村悠、スケベニンゲン、ハックルなど、面白い人ほどはてなを離れtwitterなど他のサービスに流れた現実
ここでいう「はてな」というのは「はてな村」のことなのでしょうか。はっきりいって、はてな村民気質がある人は、どこに行ってもはてな村民なので、要するにそれははてな村のミームがWebにじわじわ拡散してるってことじゃないかと思います。ってのは「はてな」を過大評価しすぎか。
要するに"はてな的なもの"を好むような性質の人を呼び寄せながらも、結局引き留めることができていないと…まあTwitterとかに行くのは(更新も容易なTwitterに相当するサービスをはてなが提供していない以上)しょうがないんじゃないですかね。aurelianoさんだって、あんだけ後ろ足で砂かけてブックマークはまだやってますしね。
え? はてなハイク?
ところでkanoseさんが村長というのが嫌、みたいな主張がありますが、自分が村長になりたいとか、他に特定の人が村長にふさわしいという話もないですし、要するに、「kanoseさんを村長扱い」が嫌、ということなのでしょう。適度に注目されて適度に嫌がられて、そういう絶妙なポジションにおさまっているところが「はてな村の村長」なんだなあというふうに思えるので、それはそれでいいんじゃないですか。
4 シロクマ大先生が、はてなユーザーは内心下に見ている発言小町、あがりの育児ブロガーtopisyuにボコボコにされた現実をどう思うか?
topisyuさんのことはよく知りませんが、たまに文章を拝見するに知的な方のようですし、シロクマ先生はシロクマ先生で発言見てると(傍目八目的に)ときどき脇が甘いところは見受けられるので、ということは、そういうことも起こりうると思います。攻めるは易し、守るは難し。それによって自分の中でシロクマ先生の評価がガタ落ちするとかそういうこともないですね(そもそも"ガタ落ち"するほど高くに置いてなかったというのはある)。人間だれでもつまずいたりはするものです。
いや、クマか。
オフ会がどうというのはとくだん注目してなかったのですが、その質問でなんとなくわかったような気がします。たしかに、そういうふうにおおぜい集まってやいのやいの言い募る悪い面がありますね。そのあたり2ちゃんねるとかと大差ないと思います。
寂しいよね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1406/27/news042.html
このコンプレックス・エイジの件なんだけどさ。
「11月21日ごろから急速にアクセスが増え・・略・・・私たちもいろいろ調べたのですが、影響力あるサイトや有名ブロガーに紹介されたことで、というわけでもなさそうで……。完全に草の根の口コミでじわじわ広がっていったようです」
って担当が言ってるじゃない。
でさ、以下Googleでの「コンプレックス・エイジ」検索ね。
この拡散経路はどーみたって、はてブ→まとめサイト→あれこれ。だよね。
はてブってゲーム業界とかマンガ業界からシカトされてるような気がするけど、ある層には影響力を発揮出来る子だと思うんだけどなあ。