はてなキーワード: じわじわとは
ライブ映像が好きで、好きなミュージシャンのライブ映像をよく漁っているんだけど、彼らが若いころの(若いってほどでもないかもしれないけど)映像を見ていると、表情や全身から大量の熱を振りまいていて、そのエネルギーを見ていると泣けてくる。あるいは、今となっては見せない一生懸命感とかね。
そんなわけで、おれが涙した映像を紹介させてほしい。
それぞれのファンにとっては既知のものばかりだろうが、その辺はご容赦願いたい。
https://www.youtube.com/watch?v=3od114a4o7Y
1982 のライブ映像らしい。彼は 1949 生まれらしいので、33 かそこら。年をとっても自信たっぷりで確信にみちた表情は変わらなかった彼だが、晩年はやはり体も縮んで声が出てないところも多かった。このライブ映像では声はもちろん、表情からも体からも、あらゆるところから熱を発しており、その輝きはおれの涙腺を強烈にキックするわけです。残念なことに彼は 2011 に他界。
彼を知らない人はまずは 49:40- の Alien を聴いてみてほしい。ついでに言うとこの映像に含まれない名曲もたくさんあるので興味あれば掘り下げていただければ。
https://www.youtube.com/watch?v=9ZNVhiOY_ug
ギターを手にする人にとってはスライドギターの人として、映画好きの人にとってはヴィム・ヴェンダースの劇版の作家として、もっとも一般的にはブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの仕掛け人として知られる Ry Cooder。この映像は日本の BS で流れたモノらしく 1987(日本語字幕では88と表記されてるけど。。) のライブ映像とのことで、このとき彼は 40 かそこら。
ゴスペル/テックメックス/カリビアン といった要素のミックスなんだけど、それぞれのプレイヤーがズブズブに土着音楽をやってる感が強い。それを一つにしているのは Ry Cooder の才能という他なく。。それぞれのプレイヤーがそれぞれのバックボーンから全力で音を発しているにもかかわらず、たった一点に収束するその集中力と音楽への愛情はおれの胸を深く打つのです。
https://www.youtube.com/watch?v=EkM3Wiy7j5Q
ジャズを聴かない人にとっては「誰?」って感じかもしれませんが、長年にわたって最重要プレイヤーの一人。ジャズ界隈で活動してるんだけど、彼もまたアメリカンルーツミュージックの求道者。(ただ、多作で時期によってやってることが全然違うため一言で説明しずらい人でもある。)
この映像は彼が 42 ぐらいの時のものでボブ・ディランのカバー。カバーを良くやる人で、いずれもオリジナルのもっとも重要なエレメントをきっちり握っている。
また、彼は客演で非常に良い仕事をする人。驚くほどあちこちに顔を出しており、どこに行っても自分の世界全開にもかかわらず、それがその曲の重要な要素を際立たせるという触媒のような人です。
映像の演奏は奇をてらわないアレンジで、美しいコードの上で朴訥としたメロがフォーキーさを増しており、それはやさしくおれの心に触れるのです。
結構大変そうなアレンジを楽器にかじりつくように弾いていて、弾き終わった後に見せる表情は今となってはあまり見られないものではないかと。
https://www.youtube.com/watch?v=lYbrrbbnXnA
現在では WAR と LOW RIDER BAND の 2つに分裂してしまった WAR の 76 年(だそうだ) gypsy man のライブ映像。キンキンに集中したライブ演奏は 70年代の WAR の特筆すべき点の一つだと思う。なかでもこの映像の BB ディッカーソン のガッツあふれるベースは何度聴いてもおれの胸の奥に熱いものをあふれさせてくれるのです。
個人的には、ディッカーソンはソウル/ファンクにおいて最重要ベーシストの一人だと思うんだけど、あまり注目されない(おれが知らないだけで、ベーマガなんかで特集されてるのかもしれないけど)のでぜひ。
WAR は主要メンバーの何人かはすでに他界しているが、ディッカーソンは LOW RIDER BAND で健在なもよう。
https://www.youtube.com/watch?v=wln_zQsynNY
spilit が凄いのでこちらもぜひ。ダルな前半からサックスソロをきっかけとして風景が変わっていくこの流れは WAR にしかできないと確信できる。
https://www.youtube.com/watch?v=zSnbV1FrIhA
最近ではベースはTMスティーブンスに弾かせて、自分は歌ったり叫んだり、ライブハウスの壁を登ったりしている Bootsy ですが、ただただ全力で音楽をやっていたころがあったようで。
I'd Rather be with you は今でもライブのハイライトなわけですが、若いころは熱の入り方が全然違う。映像は 1976 年とのことで、51年生まれの彼は 25歳?ですね。。そら熱も入るわ。wiki 見ると、75 年ぐらいまで P-funk 界隈とかかわっていたようで、映像は初リーダーアルバムが出た年。
funk 独特の時間をかけてじわじわ熱を込めていく前半のあの感じから、キックとコーラスがモゴモゴと盛り上げていく中盤、そしてついに歪んだベースソロに入って行く流れ、もう涙腺崩壊するしかないという。
小さいころからクソ真面目のいい子ちゃん優等生で来たけど会社入って狭い社会で日々過ごしていたら自分の一番なりたくない人種になっていた。
いつの間にかそうなっていた、というよりかは徐々に徐々に、そういうことに慣らされていったという方が近いと思う。
なんせ1年以上もかけて、じわじわと間合いを詰められていった。
これでもわたしは比較的社会規範とかそういうのを尊重しているつもりだし、まして裏切りや人目を憚るようなことは絶対にしたくないと思って、生きてきた。
それが、あれよあれよと事が進んで、終いには取り返しのつかないことになっている。
当人同士しか知らないのであれば、やっぱりそれはないも同じなのだろうか。
秘密の共有を楽しめれば、退屈な日常の刺激となっていいだろう。
罪悪感と背徳感と孤独感とで毎日のように泣いてるんだけど、どこをどうしたらこんなこと楽しめるんだろう。
聞いてみても、男の理屈はわからない。あちらもこちらも好きなんだと。
早く逃げたい。
いいところがあっても、そこを全く見ずに、
人を変えようとする人がいる。その人は、わずかでも欠点があると許せない…。自分は欠点だらけなのに、自分は変えようとしない…。
次はこれ直せ、治ったら次はこれ直せ、それが直ったら次はこれ直せ…
そのどれもがしょうもないこと。
超超超、繊細すぎる自分を不快にさせないで、という要求ばかり。
「私が元気の無い時は、それを察して笑顔にならないで」とか。
「会話のなかで、あ~、とか、えっと、とか言わないで、」とか、
「歩き方が気に入らないから、直して」とか、
こういう人って何様なんだろうか?
なんで、その程度のことが我慢できないの?
こういう人と関わってると殺されるんじゃないかと思う。
2chで垂れ流されている悪思想に国民が洗脳されてるからなんじゃないかと思う時がある。
先人の残した知恵を本などで学ばず、
2chという手軽な情報源で幼稚な思想を吸収していく人たちの、
なんと多いことか…
2ch教は、負け犬の思想がつもりつもって巨大化した化け物(生き物)のように、日本国に存在している。
足を辛めとられてしまう…
本人は、洗脳されていると気づかない。
むしろ、裏事情を知っている自分は情報通でスゲーって思っていたりする。2chの情報は正しいと思いこみ盲信してる。
2ch教は、ニヒリズムを蔓延させ、後ろ向きでひねくれた発想、批判精神をも植え付け、人生をじわじわと破壊していく。
自業自得といえるのだろうか
http://anond.hatelabo.jp/20150506014041
http://anond.hatelabo.jp/20140807011037
男女逆だけど、離婚するときは向き合ってもらえなかった。離婚前提で、子供の今後のこと、お金の
ことを話しておくべきだと思ったのに。
子供もいるし、離婚はしない方向でなんとかしようと思っていたので、元妻はそれが面倒だったの
だろうな。でも、世の中には自分の気持ちを言葉にする努力ができない人、自分の感情についての
語彙が充分でない人がいる。そういう人にとっては話をすること自体が苦痛なのかもしれない。
普通の勢いでスターをつけた後に日付確認したらすげえ過去(垂仁天皇28年)で、
しかもスターつけたコメントをよくよく見たらもうすでに俺スターつけてたじゃねえか!
も~やめろよ~~ちょう恥ずかしいじゃんよ~~~
でも古事記を再読すると有用な記事が見つかったりするのがはてブのいいとこだけどな!
あ、あと、古事記が偽書じゃないかと思っていちどつけたスターを消したりする賀茂真淵にも文句言っとく!
・・あ、あれ?どこ?俺っちのブコメについたはずの☆はどこ?
って10秒くらいきょときょとしたあと、じわじわと悲しい気分が胸を浸すことになるのでぜひやめてほしい。
学説が違ってちょっぴ恥ずい思いをすることは罰として受け容れる。
それが男の生きる道。
序盤の折衝で築いた小さなリードをノーミスでじわじわと広げる完璧な将棋だった。
だがこの将棋、簡単には終わらなかった。
Aperyが必敗になっても自らの負けを認めず指しつづけたのである。
一般に勝負の世界では最後まであきらめないことが美徳とされる。
しかしプロの将棋界では自分の負けを悟ったとき「負けました」と告げて終局にすることがほとんどである。
これを「投了」とよぶ。
投了せずに自玉が詰むまで指しつづけることはみっともないことなのだ。
それがいわゆる「日本人の美意識」に起因するものかどうかはわからないけれども、
だから、Aperyが投了せずに自分の負けを先延ばしにしようとしたことに対して
非難する声があがった。
「美しい棋譜をつくるというプロの文化・習慣にのっとるべきだ」
「プロ棋士への敬意がない」
など。
本対局が中継されたニコニコ生放送でも解説の某高段の棋士がAperyを批判したという。
「二度と将棋に関わらないでほしい」
などとAperyの開発者である平岡拓也さんを攻撃するようなものもあった。
なぜAperyは投了しなかったのか。
開発者に投了の権利があるらしいですが、どんな勝ち目の無い状況になろうとも、途中で投げません。
もしもプログラムに興味を持ってくれた人がいるなら、、、
負ける直前のコンピュータの特徴的な手は新鮮に映るかもかも知れません。
折角棋譜が残るのだから、コンピュータの特徴的な手を残したいと思います。
それに、Aperyと斎藤五段が戦う訳で、私が間に入って投了するというのは気が引けます。
感情を持たず常に最善手を追い求めることしかできないというコンピュータの特徴が、
投了する直前の局面で立ち現われてくることを彼が知っていたからであろう。
Aperyが投了しないのは、Aperyが最善手を求めた結果なのである。
決してこれはプロ棋士への敬意を欠いた態度から出たものではない。
それらが電王戦という同じ土俵にあがったとき、そこに摩擦が生じるのは必然である。
将棋は興行であるから、プロ棋士は強くあるのと同時に美しい棋譜を残さなければならない。
一方プログラマの多くは、最強のプログラムをつくることを目指している。
どちらが尊いということはない。
電王戦を創設した故米長邦雄永世棋聖は「人間とコンピュータの共存共栄」を唱えた。
それはコンピュータにプロ棋士の流儀にのっとって将棋を指すように強要することではないだろう。
むしろもしコンピュータがプロ棋士と同じように「礼儀」を心得て将棋を指すようになったら、
そして近い将来コンピュータがプロ棋士より決定的に強くなったら、プロ棋士の存在意義が問われることになるだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20150305021937
元増田と同じような感じで、自分を良く見せることを恥ずかしいと思ってしまうし、夢を語ることもできない。
当時ノートPCを買うにあたってさんざん悩んだ中で選んだ機種を発売していた会社にした。
私は仕事を通した自己実現なんてすぐにあきらめたし、社会を良くするというような使命感はあまりないけど、使命感を持っているフリをして動かざるを得ないのがこの社会である(ドラッカーにも企業の社会的責任についてはいろいろ書いてあるんでね)。
ただ私生活では、質素な生活をしている妻と子供に迷惑をかけなければいいって感じなので、最悪転職先が見つからないままこの会社をやめてもなんとでもなると思っている。そういう意味では生活レベルが上がっている他の人達よりずいぶん特殊な存在なんだろうなと思う。
でも就職活動ではその会社の製品の好きなところをひとつひとつ丁寧に話していったらなんだかOKだったし、そのあと会社内でも特にやりたいことをバリバリやってる感じじゃないのに普通に成果が上がってるようだしいろいろ辛いこともあるけど殆ど惰性で働いているようなもんだ。
日々、会社に行きたくない思いつつ、会社休む理由を考えるのすら面倒だから出勤してるし、遅刻すると謝るの面倒なので定時にちゃんと出勤できてる。
それで金使うのも面倒なのでじわじわ溜まってくる。
事業部が切り離されて売られるとか、事業部閉鎖とかそういうリストラは頻繁にあるんで、そこはうまい立ち回りが必要だという話だ。もう面倒なのでいっそリストラしてくれと思っているがなかなかされずに継続勤務である。
将来の夢なんて要らないんである。
https://job.nikkei.co.jp/2016/open/enterprise/search/02.html
これ埋めるだけでいいならそんなの1時間もあればできるだろ?
それすらやりたくないくらい興味がない会社なの?
そりゃそんなところを受けにいくだけ時間の無駄だしもし受かっちゃったら入社式からなにやら全部が時間の無駄だぜ?
人気のある企業は、男女比で男が多い学校の上位カーストの女子みたいなもので、
付き合えば他の男に自慢できるからって理由で後先考えずに「つきあおうよ」って言ってくるバカな男がたくさん来ている、
みたいな状態なわけ。
あなたがモテ女子だったとして、そういう男とあっさり付き合ったりするのか?
まず「私のどのへんが好きなの?」って思うのは当然の疑問だろう。
(B) 「おっぱいが大きいところです!!」
(D) 「女の子なら誰でもいいんです!!」
(A)よりも(B)のほうがよい答えだと思う女子も居るかもしれない。
でもあまり居ないと思う。そのへんは相手を調べないとわからないってこと。それくらいやってよ。
だいたい「付き合って何するんですか?」「どういうお付き合いをするんですか?」「趣味が合うか」「価値観が合うか」とかそのへんが気になるはず。
下記(A)(B)(C)の男子が居たとして、(B)や(C)を選びたい女子が果たして居るのか?
(B) 「OKをもらうことだけ考えてたので、その先のことは…何も考えてません」
(C) マトはずれな回答ばかり言う男子
景気の良い会社で、エンジニアの精神がじわじわと削がれていくメカニズムが見えた。
これは効く。負の効果絶大。だって、下手に金もブランドも持ってるので、顔を合わせれば、昨日のバラエティー番組の話か、芸能話、エロ話、ゴルフに、テニスに、フットサルに、合コンの話ばかり。ついでに麻雀に、キャバクラの話が加わると、もう、エンジニアリング大好きっ子のソウルジェムは真っ黒になっていきます。
ある一定以上にエンジニアリングが好きな件と、金になる仕事を効率的にこなせる件は、高度になるとお互い相関が薄くなる為。ほどほどにエンジニアリングが好きという方が、金を稼ぐ職務に適応しやすいように感じるなぁ。
撤去処理ではありません、石綿が含まれると思われるボードを残したままのリフォーム工事です。
意外と、奴がいると思われる現場は多いです。やはり古い建物に。
奴が入ってるボードは、断面がなんとなく湿っぽい…とかで見分けています。あまり当てにはなりませんが。
「そこの壁、切っといて」
「はい!」
という会話を聞いて、ささっとベランダに逃げました。大工さん。
そこで察しがつきました。ああ、これ、奴入りなんだなと。
横長に1mほど、マルチツールで豪快に切りました。スーパーにあるようなただのマスクを付けて。
正直、奴を吸うのはかなり怖いです。放射線と何ら変わりありません。
しかし、仕事です。自分がやらなきゃ、結局自分以外の誰かが切るんです。代わりはいくらでもいるもの。
勉強を捨ててここにいるので文句言えないです。たぶん一番ヤバイのは悪質な解体業者なので、幾分マシだと思ってます。
気になる方は、リフォームする時なんかに「アスベストっぽいのがあったら適切に処理してください」と営業マンに念を押しとけばたぶん大丈夫です。
なんとなく肺が痛いです。なにより、自分への罪悪感で心が痛いですね。
※今回の話は僕の勝手な妄想かもしれません。そんなはずないですが、妄想かも。絶対石綿だと思うけど、思ってるだけだから。検査していないので、正確なことはわかりません。
場所は、埼玉県と山梨県との県境に近い山中。山頂付近に社殿があるもんで、標高もかなり高い。
幸いにも上のほうまで道路が通じているので、クルマでも行ける。
でも今回は、路線バスで行ってきた。雪降ったり路面凍結したりで、事故るのやだったから。
西武秩父駅から1日5本(平日は3本)しかない路線バスに乗って、75分!で着く
…はずだった、定刻なら。
初詣客やら登山客がいっぱいで乗り降りに手間取るのはしょうがないとして、
バス停に着いてから両替しはじめるグダグダな客がいるのも諦めるとして、
マイカー参拝客の駐車場待ちのせいで、あと1kmってとこでバスが渋滞にはまって止まっちまったのには参った。。。
バスの運ちゃんも「お急ぎの方は、降りて歩いたほうが早いかも」ってアナウンス。
みんなわらわら降りて歩き始めたんで、うちらもさっさと降りて自力で歩く。
「熊谷」「所沢」、なかには「宇都宮」「多摩」「足立」なんて車を見ながら、
この時はまだ「あーバスで来てよかった。クルマで来たら、駐車場待ちで何分かかったんだろう」
なんて思ってたんだけど、本当の悲劇は帰る時に起きた。
行き(登り)のバスが渋滞にはまってるんで、折り返しの帰り(下り)のバスが全然来ないわけ。
そもそも本数少ないバスだし、山の一本道だから別ルートでバスを回送するわけにもいかない。
目の前に並んでるマイカー連中がさっさと参拝終えて出てってくれない限り、バスは来ない。
15:20 バス停で並び始めた
15:45 バスの発車時刻のはずだが、バスは来ない。この時はまだ楽観ムードが漂う。「しょうがねぇよ渋滞だもん」
16:00 ちょっと先まで様子を見てきた人が「ぜんぜんバス見えないよ」
16:15 足元からじわじわ冷えてくる。駐車場のクルマの誘導方法にケチをつけ始める。
16:30 日が沈み、太陽の光が届かなくなる。急に寒くなる。足がかじかむ。太陽って偉大だな。
16:40 中国の九寨溝で、国慶節に観光客が殺到して数千人が取り残されたニュースを思い出して、最悪のケースをシミュレーションし始める
16:45 遠くに路線バスのオレンジ色に輝くLED案内表示板がちらっと見える。。。あぁ助かった。
16:50 バスが反対車線を逆走して渋滞をバイパスして到着。結局1時間10分遅れで折り返し発車。
おい、その技さっさと使えよ。
さっさと追い抜いて逆走して来いよ。
いや、バスの運ちゃんを責めるのは酷か。反対車線のクルマとぶつかっちゃまずいし。