はてなキーワード: じわじわとは
駆け引きのかけらもなく、底の浅い、単純作業を繰り返すだけのコレクション系ポチポチゲーがやめられない。フルコンプしているのに、朝になったらログイン。夜もログイン。ちまちまと単純作業を繰り返しながら、じわじわとゲーム内の数値が上がっていくのを眺めている。それ以上上げたところで何の意味もないのに。
小学校高学年なのに一人で洗髪できない娘のために、育児分担を妻から強要された夫の話
http://anond.hatelabo.jp/20150910222215
たつのは仕方ないって。そんな男だけにしかわからない感覚なんて知らんわ。女の感覚を理解しようとしてないから、そんな発言できるんだろ。
女性がどう解釈するか、どんな気持ちになるか、だからどうした方がいいかを論じてるのに、一部ブコメ、男側の都合を主張しても無関係。すれ違うだけ。風呂に入りたい増田が批判されたの理解してない。
この文章は勃起の原因が何かを問いたいのではない。彼女が勃起した父親に心的外傷を受けたことを理解し、自分の娘を傷つけないために父親はどうすべきかを考えてほしいということ。その程度の読解力は有してほしい。
これくらいのレベルの話ですら、人の心の中に刻まれる衝撃・恐怖・嫌悪等々と言った不快感情や葛藤が強烈に生じる。酷い性犯罪の被害に遭った人々の心中はいかばかりか。性と心の問題はもっと光が当たるべきと思う。 性 心理
仮に単なる生理現象として勃起してしまったとしてもこの増田のようなトラウマを植え付ける危険性もあるわけで。入浴補助がいらない歳になったらできるだけ一緒に入らない方がいいのではというのが個人的考えですね。
結果的に、男性性を受け止めるのが難しくなる体験だったってことよね。責めているわけではなく/頑なに「可愛い我が子と風呂に入って何が悪い」と怒る前に、こういうリスクは減らした方がいいってだけのこと
メインは「母親への罪悪感」。大人になってからじわじわ蝕んでくる。男親あるいは息子という、母親の「恋人」と「関係した」人間は、その罪悪感から自罰的になり、幸せになる権利を放棄してしまう。
当たり前だが勃起するのが問題ではなく異性の子供を傷つけたり脅かすことが問題だよなあ。勃起の自己弁護に終始する奴おかしいぞ
純でちっちゃい幼子のままでいてほしいって願望を拒否されたら怒る人と、親の行動に傷ついた子供に悪気はないから責めるなという人はなんかかぶる。親側の願望や意図を子供側は当然理解し、受け入れるべきってのは グロテスク
生理現象論は的外れ,リスクが問題,というブコメが多いが,リスク対策こそ,勃起は生理現象だと性教育することなのでは.心的外傷の原因は,勃起の目撃自体でなく,勃起が性的理由によると思い込んだことでしょ
そうそう、無難なほうを選んどいたほうがいいじゃんねえと思うのにグダグダ言ってんの、ただ自分の欲求満たしたいだけじゃないのって感じ。
「勃起は生理現象だから責めるな」というブコメがあるが、それなら娘が父親をキモいと避けるのは生物的には正しいんだから責めるなよっていう 増田 育児
小学校高学年なのに一人で洗髪できない娘のために、育児分担を妻から強要された夫の末路
あれ何回か繰り返し聴いてると良さがじわじわ分かってくる系の曲な気がする
一ヶ月で解約する気満々な乞食どもに、そこまで無名ってわけでもないんだけどかといってタイトルだけで一般に通じるほど有名作ってわけでもない微妙な立ち位置のイカれたメンバーを紹介するぜっ!
このリストを制覇すれば君も明日から立派なヴィレバン村民!!!
ちなみに「白黒映画とかだるくてみれない〜」というこらえ性のないミレニアム生まれのボーイズ&ガールズのために、「2000年以降に作られた比較的短い作品」を中心にチョイスしたぞい
・『イニシエーション・ラブ』のラスト三分にガッカリしたハードミステリファンのみんな! 待たせたな!
本場アメリカから、結末を自分で推理する系の濃厚ミステリ映画様の御登場だ! クソ眠たい演出の群像劇だが、あなたの推理力を試すにはもってこいの本格推理映画やでえ!
・ゾンビ映画が童貞とコミュ障の占有物だった時代は終わったっ!!!
ラスト三分で童貞とコミュ障を全否定する甘々ラブロマンスゾンビ映画のニュージュネション、ここに見参!
・え? ウォン・カーウァイを見たことがない?
それでサブカル名乗るとか恥ずかしくない?
恥ずかしいのは観ているこっちだ! 台湾の岩井俊二、ザ・脳みそ溶けちゃいそうな恋愛映画の王がエントリーだああ!
・ジェームズ・マカヴォイ、いや、プロフェッサーXっっ!! ユーがどうしてスコットランドなんかにっっ!????
原作と違って体内の寄生虫が語り出したりはしないが、どちゃぐそわけわからんキチガイ成分は充分に受け継いでいるっ!!
・きたああああああ!!!! 2014年度アカデミー賞主演男優賞受賞!!! 人類の至宝!!!!
痩せたマリオみたいなおっさんランキング堂々のナンバーワンかつオンリーワン!!
ぼくたちわたしたちの!!!!おれたちの!!!! マ、、シューーーーーーーーーーーーー!!!!!
マーーーーコノヒーーーーーーーーーーだああああ!!!!!!!!!!
内容はピュアな少年が怪しい犯罪者じみたおっさんと出会って一夏の甘酸っぱい成長を遂げる系のヒューマン・ドラマです。
「主演がマーク・ウォルバーグ? あの『トランスフォーマー』の?」
それがどうしたっ!!!!
大味クソ大作のプレイヤー二人が奇跡の出会いを果たし、じわじわと追い詰められてみんな死ぬ系戦争実話映画の逸品を作り出したっっっ!!!
『野火』とは違った意味では「こんな死に方だけはしたくない in USA(現場はアフガン)」のオンパレードだっっ!!おしっこちびれ!!!
・西部劇なんて彫りが深くて汗臭いヤンキーどものフェスティバルでしょ?蘇民祭でしょ?ないわー
とお考えのウィンプでナードなペドフィリアのジャパニーズおたくどもよっっ!!!
お待たせしました!!!主人公は三つ編みのちんちくりんな女の子だよっっ!!!
正直そんなかわいくはないが、彼女がよくわからんおっさん二匹と一緒に卑劣で理不尽な悪党どもに復讐しにいってひどい目に会うぞっ!!観るしかないだろっ!!
・ドリームワークスって『シュレック』以外なんかアニメ作ってるの?とお思いのみなさんっ!!
毎回正義のヒーローにぶちのめされる役回りだった悪の科学者メガマインドが、ひょんな偶然からヒーローを殺してしまう!!
街を手中に収めたはいいもののヒーローの不在で自分の存在意義を見失ったメガマインドは、人生のハリを取り戻すべく自前で新しいヒーローをつくりだそうと決心したっっ!! しかし、それは開けてはならぬパンドラの箱だったのだ!!!
今やディズニーやピクサーがひっしこいて作ってる「悪役にも実は事情が」系映画の先駆であり、名作だぞっっ!!!!!!
・へい、冴えないおっさんども!!!!??? 世を恨んでるぅううううう??????
映画館の迷惑カップル、朝よく近所をランニングしてる健康マニア、クソみたいなオーディション番組やリアリティ番組……
そんなくだらねー世の中のすべてをぶち殺したいかあああああああ!!!!?????
今から一緒に、これから強引系かわいい女子と、殴りに行こうかああああああ!!!!!!!
・殺戮マシンとして育てられた少女暗殺者!!! でもファンタジー!!!!!
アート系映画の美名のもとにはどんな欲望も不問であり、問答無用だっ!!!
「どこでこいつパソコンの操作を習ったんだ?」とか考えるなっ!!
・ミステリ不毛の地、スペインからやってきた最強の刺客!!!!!
まさかのとんでもトリックには宮部みゆきもびっくりだっっ!!!!
でもよく出来てるぞっ!!!!!!普通に面白いミステリ映画だぞ!!!!
・今イギリスで一番注目されている(マジで)(いやマジで)新鋭バイオレンス映画監督、ベン・ウィートリーのデビュー作だっ!!
殺し屋二人組の話だが、いきなり彼らの家庭問題からはじまったりそもそもなんでターゲットを殺してるかよくわかんないぞっ!不条理だぞっ!!!
しかしその雰囲気は唯一無二っ!!!ベン・ウィートリー、ベン・ウィートリーはこれからビッグになる監督なんで今のうちにちぇっけらうっっ!!
・ウルトラホワイト企業で働いている増田の皆様におかれましてはご縁の無い話かもしれませんが、
世の中にはブラック企業、ブラック上司というものが存在しておりまして、
そのブラック企業の名は、LAPD――ロサンゼルス市警察の麻薬取締課っっっ!!!!!
・おい、おまえ、ボンクラ映画ばかり選んでるんじゃねえ!!もっとヴィレバンでモテそうなサブカル映画を寄越せっ!
とお嘆きの皆様にオススメ!!! 2014年度ハートフルシャレオツフランスアートムービーナンバーワンもnetflixに入ってるぜっ!!!
蕩けそうなくらいにオシャレだっっ!!でもそれが様になるのがフランス人なんですねえ〜〜〜〜
夢を持ってるつもりの君、自分は努力してるつもりの君をある日、トム・クルーズが訪ねてきてこう言う!!!
「ほんとはそんな夢、叶えるつもりなんてないんだろっ!!!」
飛び交う弾丸、決まりまくりのショットっ!!! ほんとうにカッコイイ銃撃アクションを見たければマイケル・マンを、『コラテラル』を観ろっっ!!!
ブレインストーミングをするとき、アイスブレイクや疲れを取るためにお菓子を用意しておくのが定石ですが、そのとき用意すべきお菓子はどんなものが良いかあまりセオリーが無いようです。
というわけで、少し考えてみました。
甘いけど、カロリーOFF!というのは元も子もないです。
甘くなくても、糖質が含まれているお菓子(米菓など)ならOK?
ブレストの手法にもよりますが、仕事中に会社とかでやるなら大前提でしょう。
また、パッケージを開けたままにする必要があるものは衛生的にちょっとイヤ。
思いついたらすぐに発言できるように、ちょっとずつ食べてすぐ飲みこめるものが良いです。
当然ですがガムやアメはNG。
のどが乾かない。たくさんしゃべることになるので。
高価で無い。用意しやすさ以上に手を出しにくいです。
安いしどこでも買える。
そんな高くないしどこでも買える。
わりとアリなんだけど、ちょっとボリュームがありすぎる気もする。
みかんのような手で食べれるものや、カットフルーツはかなりアリ。
準備・後始末が少し手間、お菓子に比べるとちょっと高価、という弱点はあるけど、リッチ感がうれしい。
お菓子ではないが、甘い飲み物を用意しておくのははずれが無い。
一気に一口で食べれない、ポリポリ音がする、などの弱点。
コップなどに立てておくと場所を取らないというメリットがある。
ポリポリ音がするのが微妙だが…、しょっぱいものも食べたい!と言う人がいる場合はアリかな。
代案として柿の種とかでも?
割と弱点はないけど、単純に好き嫌いがありそう。
あと、なめてじわじわ味わうタイプの人は、しばらく発言しにくくなっちゃうかも。
きのこたけのこ戦争を勃発させアイスブレイクする、などのネタにも使える。
が、チョコのにおいが気になるかも。
逆に、いくらなんでもこれはアウト、というものを考えてみた。
机汚れるし食べるのめんどくさいしもうめちゃくちゃだよ!
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
ということで、ひとまずはカントリーマアム一強であると言えると思います。
女性でも気軽に口に放り込めるサイズのもの(4等分するなど)を作り、「カントリーマアム for ビジネス」などとして発売するのがいいと思います。
このほか、こんなのがオススメだよ!というのがあれば教えてください。
また、増田はブドウ糖とか果糖とかそういう生化学の知識が全然ないので、根本的なポイントへのツッコミなどもいただけるとうれしいです。
エアコンの効きすぎた部屋の窓を開け、ぬるく湿った外気と部屋の冷気が混じるの感じながら、大きな入道雲を見上げる夏の日の午後。
けだるい夏の午後の感傷を味わわせてくれるアルバムや、じわじわと汗ばむような熱を持ったアルバムたちです。
Nelson Cascais - The Golden Fish
https://nelsoncascais.bandcamp.com/album/the-golden-fish
youtube に上がってなかったけど、上のURLでアルバムまるまる試聴できます。1st track をプレイすると、勝手に全部再生される模様。
2011 の作品なので、もう4年が経つけれど毎年聴いています。
タイトル曲はピアノが散文的で美しくも物憂げな雰囲気を含んだテーマを弾き、そこにギターとサックスが重なります。それぞれのソロは吹き上がることなく滑らかに展開しますが、良く考えられていて曲の世界を引き立てます。タイトル通り金魚が泳ぐ水槽をぼんやりと眺めて過ごす夏の午後が想起されます。アルバム全体もほぼ同様のイメージできっちり固めています。
(追記:言及するかしないか迷って、結局しなかったのですが、1曲目は確かにテイストが異なります。このレビューを読んで1曲目を聴くと、「?」なので、言及しておくのが適切でした。アタマでリスナーの耳をつかむためのトラックだと思いますが、この曲はこの曲でギターのユニークなアイディアなど、アルバムの聴きどころの一つだと思います。)
ネルソンカスカイスは toap というポルトガルのレーベルから何枚か出ているベーシストですが、彼について私が知っていることはほとんどなく、紹介しようにも何も語れないので困ってしまいます。ですが、このアルバムを聴けば彼が素晴らしいコンポーザーであることは誰にでもわかるでしょうし、それで十分かなと。今回一番紹介したかったアルバム。
Marc Johnson - The sound of summer running
https://www.youtube.com/watch?v=OgC6aOfKGeA
出た時には非常に話題になった作品であり、賞なんかも取ってたので聴いた人も多のではないかと。マークジョンソンの名をジャズオタ以外にもメジャーにしたアルバム。
ピアノがいないので全体にゴージャス感が排除されており、朴訥としたギターのメロや絡み合いが郷愁を誘います。子供が見た夏の田舎の風景ですね。夏休みのある日の午後、意味もなく森や川のあたりを歩き回った記憶がよみがえります。
アルバム全体のコンセプトが明確で、曲もそれに沿った素晴らしい曲ばかりですが、なんといってもギター二人の人選があまりに完璧で、マークジョンソンのコンポーザー/オーガナイザーとしての力量を示しています。
マークジョンソンはプレイヤーとしても素晴らしいので生で見る機会があればぜひ。このアルバムでは控えめなプレイに徹していますが、ライブではアップテンポな曲のソロになると、まるでピアノの低音域のような明確なタッチで速いパッセージを正確に弾き倒していきます。私が見たダブルベースのプレイヤーの中では最も上手いと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=coHUt4si8Oo
名盤ぞろいの WAR ですが、もちろんこれも外せません。タイトル曲以外にも、Get Down, Slippin' Into Darkness といった有名曲を擁しています。
このアルバムは構成が素晴らしいです。まったりとレイジーなタイトル曲で幕を開けると、その後は単純に吹け上がることなく、じっくりと汗ばむような熱を帯びていきます。そして最後の Baby Brother でクラシックロック風のソウルをガッツリとキメてみせます。
上記 url はタイトル曲のみです。権利関係の問題で削除されてしまうようで、アルバム全体やプレイリストを見つけられませんでした。ぜひアルバムで聴いほしいんですけどね。。
現在 WAR は WAR と Low Rider Band に別れていますが、現 WAR にはロニージョーダンしかオリジナルメンバーがおらず、ファンの間でもいろいろ疑問視されてます。
そんなわけで Low Rider Band の Slippin' Into Darkness を。衰えを感じさせない素晴らしい演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=7clTT8-JrDo
Lonnie Liston Smith & The Cosmic Echoes - Expansions
https://www.youtube.com/watch?v=9dmX2uhQrZs&list=PLCb0jgW_NZ4XTRdKAqQ5ekJobVOSOUP8y
個人的にレアグルーブは夏と結びついており、そのあたりからも一枚紹介したいなと思ったので Lonnie Liston Smith を入れます。アルバム全体は見つけられなかったのですが、上記 url はリストでアルバム全体をフォローしていました。
Summer Days といった曲があるあたり、明確に夏のイメージで作成されたアルバムだと思いますが、ロニーの持つ独特な歪み感というか、ささくれだった熱のおかげで陳腐な夏のイメージからは上手く距離を置いているように見えます。
ベースラインがたまらないタイトル曲や Desert Nights, shadows といった耳を引くチューンと、保守的な Peace のような曲が程よく入り混じっていて飽きません。
暑いからクーラー入れるよね。でもそうするとクーラー風が身体に当たる。クーラー風は嫌いなんだよ。必要以上に熱を身体から奪うし、なにか健康に良くない気がする。クーラー入れるときは風が当たらないようにタオルをはおって寝るんだけどなにか勿体無い気がする。そもそも風がビューっと流れているのは嫌いだ。電気のエネルギーが冷却じゃなくて吹き付ける運動エネルギーになっている。
欲しいのはゴーゴー冷風が出るんじゃなくて恐るべき冷気がヒタヒタと金属の箱から漏れてくる感じ。発生源を触ると手が貼り付いてとれなくなる感じ。負のエネルギーの氷柱が鎮座してる。そんな機器が必要なんだよワトソンくん。
色々薬変えたり病院変えたりしてやっといい心理士さんとお医者さんに巡り合えたおかげで夜中に不安になって泣いたりビルの屋上目指したりすることもなくなった。しかし、どうにも薬のダウナー感が午後になっても抜けないので診察時に相談して薬を変えてもらった。
そうしたら朝起きれるし、運動や家事も少しはできるようになった。最初はおクスリしゅごいぃ!!って思ってたけれど最近気付いてしまった。
オーガズムに達しないのだ。
薬を変える前まではクリトリスを弄るだけで達することができたのに今は濡れるだけで全くイケる気配がしない。しかしなぜか性欲は高まる一方で、朝方寝てる夫に裸で擦り寄り、少しイチャイチャして慣らすために指を挿れられると声を出さないことなどできない程度に気持ちよく、挿入される時は口がだらしなく開いてしまう。今までは痛くてできなかったバックや足を折りたたむ体位もなぜかできるようになり、ずぷずぷと入れたり出したりを繰り返さらると脳がとろけるほどの快感を感じている。
しかし、イケない。
疲れている夫にずっと挿入し続けろとは言えないので、イキそうと言われたら甘えた声で中に出してってお願いして終了(訳あってピルを飲んでいるので妊娠はしない)。私はイケないまま身体も頭もぐずぐすにされて、ムラムラしたままで、夫が疲れて寝たのを見計らってオナニーに勤しむ。のだが、夫の与える快感のあとのオナニーは本当に本当に本当に盛り上がらなくて、じわじわとこぼれる精液をテイッシュで拭いたあと、
なんでイケないんだよーーーーー!!!!
って心の中で叫びながら枕に突っ伏して悩みながら寝てる。
今飲んでいるうつ病の薬の副作用で性機能異常(勃起障害、射精障害)って文字を見つけたので、女だけどこれに相当するのかなぁと思っている。快感を感じるのは体でなく脳みそなのだと実感した。女だし妊娠を希望している訳でもないので深刻な悩みでもない。でも夫とラブラブでヘトトになるようなセックスでイキたい。もう三ヶ月以上イってない。内容が内容だけにお医者さんに相談するほどのことか?って感じだし、診察に付き添ってくれる実母の前でそんな破廉恥な相談はできない。
吸収速度の違いが重要
砂糖は摂取した分が一気に吸収され、急激に血糖値が上がる→体が反応してインスリンをどばっと分泌→急速に血糖値下がるという血糖値の乱高下が起きる
米などは砂糖に比べると消化に時間がかかるため、同じカロリーでも一度には吸収されず、血糖値がじわじわ長く小さく上がる感じになる
今期はうしとらとデュラくらいしか見ていないので、気に入って録画を残していたアニメをみている。
響けユーフォニアムはとにかく全てに隙がなくいいアニメだった。
淡々と進みながら涙が出てくる最終回はみればみるほど味が出る。
初期からの主人公や部員たちの成長がじわじわとしていてとてもいい。最初に戻るといろんなことの変化を実感して、
自然に書ききった手腕を誉めたくなる。
端々で感じるスタッフの青春への愛と作品にかける思い入れも素晴らしい。
ジョジョは一部のまとまりのよさと熱さはやっぱり別格だよなーと久しぶりにみても本当に面白くて止まらない。
二部も止まらないうっかり消している話などがあると、自分を殴りたくなる。
あの突っ込みどころしかないのに面白いし熱いから突っ込むのが野暮な力業は今の漫画家も見習うべき。
さてクロスアンジュを見るかと思ったが消していたのを思い出した。
サムネイルがヤバい事が多かったからつい!家族にみられたらヤバいからつい!とか!当時の自分のアホーと悶絶して現在に至る。 クロスアンジュのDVDなんて危険なものは持てないがみたくて仕方ないので映画化してほしい。
今期ではうしとらが見返しアニメになるんだろうなー、伏線回収が本当に素晴らしい漫画だったから、最後をみてから見直すのは楽しすぎるだろうなと今から楽しみ。
保守派は疑っている。
何故か。
例えるなら、日本はヘビー級の絶対王者であるアメリカにボロ負けして以来、
ひたすらトレーニングとスパーリングのみを繰り返し、試合は一切していないボクサーのようなものだ。
そのブランクはなんと70年にもなる。
これでは果たして試合に出た時に、ちゃんと動けるのかと不安を抱くもの当然だ。
無論、保守派は自衛隊の背広組、制服組ともに知己を得ているだろうし、信頼してはいるだろう。
だがそれでも…、という思いは拭い去れない。
あわよくば、戦闘に巻き込まれて自衛隊が実戦経験を積むことを目論んでいる。
果たして自衛隊は人を殺せるのか、引き金を引けるのかどうかを確かめたがっている。
憲法九条や野党の手前、積極的に戦闘に参加させるわけにはいかないので、
それなりの言い訳を拵えつつ、危険度をじわじわと高めていっている。
発火点はいつ、どこになるのか。
誰にも分からない。
野菜係だった人のここ一ヶ月のツイートを青いやつにチクって、アレに男女論を語らせることで、現世に地獄を顕現する方法を思いついていたわけですが、実行には移さなかったので、僕は本当にいい奴だと思うわけですよ。— 犬紳士 (@gentledog) July 10, 2015
@gentledog ネオトナなら実行しそうだ— 加野瀬未友 (@kanose) July 10, 2015
@69hatena 積極的に潰す気はないけど、新着で見つけた時はゆるやかに「これは変だよね」的なコメントでやんわりと攻めに行きましょう。ああいう人らは打たれ弱いからエゴサしてくるし、エゴサの中に批判的な意見があるとブログ書くのが億劫になるからじわじわとやっていきますよ。— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) June 29, 2015
id:kanose kanose ネオトナの人と共闘なんて、すごくクソなことをしていて笑ったリンク2015/07/10
あんた何してるん?
いまごろ、過去の人であるネオトナの名前出してくる理由がさっぱりわからんねん。
ネオトナに、女々やミィアに陰でこそこそメール送ってアドバイスしてるの
村長の謎行動
理解できへんわ。
もうとっくにダメなのにダメなことに気づいてないのが自分だけなんじゃないかという不安がある。
医者にでも相談してみるべきだろうか、でもうまく状況を説明できる自信がないし、心療内科の医者は毎度5分ほどで部屋を追い出そうとする。
長くなりそうな話を振ると次の診察の予約があるといわれてしまったこともある。大病院だから仕方ないとは思うけど、クソ医者め。とつい毒づいてしまう。
それに、なんか医者に話すときは外行きの顔になるのか、取り繕ってカッコつけてしまって、そのまま話せない。
自問自答するにつれて、どうしてこんなになるまで放っておいたんだっていう詰み感だけが付きまとってきて、
開き直ってとりあえず前に進むこともできない精神状態がここ数ヶ月続いている。
考えすぎてもう何年も前からそう考えてたような気分だ。断片的に増田に書いて整理を試みたこともあるけどあまりうまくいかなかった。
考えを覚えておくために書き連ねたテキストファイルがどえらい量になっている。これだけの思考エネルギー、ほかの事に使えばもっと楽しく生きられるだろうに。
どんどん頭や思考が硬直しておかしくなっていってる気がして、それも不安で仕方ない。
ジワジワ気が狂っていってると、こんな気分なんだろうかという感じがするけど、狂いきってしまってからでないと助けとかはないんだろう。
このままだともう何もかも限界なんだと感じているのに、それがなぜかを説明するのが難しい、なんでだ。
自分の思考がどこかでループにはまったり、なにかを決め付けて勘違いしているだけのような気もするのに、それも見つけられない。
とりあえず、投げ出してもいいんだと誰かに言われたいだけなんだろうというところに着地して、甘えるなバカめと自分を叱咤して会社に行って無為に時間を過ごすんだろう。
ロクに働けもしないくせに、こんなことを続けていても給料泥棒だからさっさと辞めてすっきりしたいけど、お金もないから即食い詰めるのでそうもいってられない。
離婚して退職して田舎の実家に帰るっていうワイルドなリセット方法が最後の手段的に残っていると思っているから、目の前の問題への対処が常に遅れているような気もする。
あーもうなんかだめだ。
何もまとまらないし、頭だけあせって空回りしてる感じがものすごい。
早く寝てしまわないといけないのに、もう三時半。
自分で自分がわからない、俺にどうしろっていうんだこん畜生、俺は俺に何をさせたいんだ。
結局ベッドに行ったけど眠れないまま朝を迎えてしまった。
セブンは本当においしいんだよ。
自分はそれが分からないからどうって話がしたかったわけじゃなくて、
いちコンビニがここまでおいしいってことが問題で、怖いんだよね。
絶賛!美味!ってわけじゃない。
いわゆる「ふつうにおいしい」。
でも、他のスーパーやコンビニよりはかなり上位においしいわけよ。
それをアイワイは目指してるんだと思うんだけど(そのために味の調整にすんごい金使ってるわけで)
この後どうなっちゃうのかが本当に怖いよ。
車産業なんて50年後100年後あるかわかんないけど
食事は絶対100年後も1000年後もするわけで
工場生産ノウハウこんだけ持ってる企業が100年後食産業独占してんじゃないかってほんと怖いんだよね。
スーパーの総菜コーナーもさー
そこからもほんと、
小さい地方の工場ががんばってつくってます!ってのが終わるのが目に見えて
怖いんだよね。
未来感があってわくわくする部分もあるんだけど、
本気になってこれだけ怖い企業もないですわ。
最近マッサンブームだかなんだかで品薄だったり、値上げ続きだったりするけど、数年前からじわじわとウイスキーにハマっている。
ハイボール→ロックときて、最近ようやくものによってはストレートを楽しめるようになってきた。
何飲んだか銘柄だけ書き込んでるノートを見たら、書き始めてからこっちで大体50種類ほど飲んだみたいだ。
味のイメージがまったく思い出せないものも結構あって、今になって飲んだ時の感想も一言添えておけばよかったなーと思う。
そんな感じで、ここへきて少し振り返ってみて、まだまだ飲んだことないウイスキーがいっぱいあるし、
一度飲んだけど忘れてしまってるウイスキーもたくさんあるので、次は何を飲もうかなと迷ってしまっている。
というわけで、ウイスキー党の増田がいたら好きなウイスキーを教えてもらえないだろうか。
おススメするとか考えないで完全に好みのものでかまわない。手が届きそうなら飲んでみたいと思う。
「幼なじみ婚の増加から考える日本の社会構造の変化」というホッテントリがあったが、
http://lacucaracha.hatenablog.com/entry/2015/06/19/013111
これ「幼なじみ婚の増加」というのは、1%⇒2%になった程度で、いわば「統計誤差」。
むしろこのデータ(国立人口問題研データ)、幼なじみ婚の傾向より、はるかにいろいろ面白いことが読み取れるので、それをここで分析してみる。
★この調査で一番注目すべきは、「結婚のキッカケが職場」という割合が、1992年の35%をピークとして、どんどん低下傾向にあるということ。
直近2010年は29.3%にまで低下。
つまり、「職場で結婚相手を見つける」ことが、徐々に難しくなりつつある
私見だが、職場で「異性の社員に下手に声掛けすると、セクハラと疑われかねない」というコンプラ意識の普及が、職場交際を「委縮」させてしまっているのでは?
「職場結婚比率」は、1982⇒1987⇒1992は「増えている」ように見えるが、これは「見合い結婚」の中で、相当部分「職場を介した見合い婚」があったのでは?と思われる。
実質的な職場結婚の割合は、1982年頃の方が高かったのでは?
★次に注目すべきは、「友人の紹介」「兄弟姉妹を通じて」という比率がじわじわ増え、2005・2010年調査ではついに職場結婚を抜いて「第一位」に躍り出たこと。
たかが1%の変動でしかない幼馴染婚云々よりも、この事実が「この表から最初に読み取るべきこと」だろう。
少子化対策として「出会いの促進」「婚活の促進」みたいなことが言われているが、このデータを見る限り、
「友人とか、兄弟姉妹のネットワークを密にして、異性の紹介を得る」のが、結婚相手を見つける近道、ということがわかるが、
「友人兄弟姉妹紹介婚が増えていて、職場婚をも抜いている」という事実の方が、幼なじみ婚よりも圧倒的に重要で、もっと世間に周知されるべき
★「結婚相手を紹介した友人兄弟姉妹には、報奨金10万円を上げます」みたいな制度を自治体が創設した方が、圧倒的に婚活そして少子化対策の実効性がある、ということになる。
そういう目鱗な事実に気づかせてくれた、という意味で、「幼なじみ婚の増加から考える日本の社会構造の変化」記事は有用だった
★三番目に注目すべきが「学校で」知り合った、という人の比率がじわじわ増えていること。
これがまさに「大学時代に、相手をゲットしなければ、マズイ」という、この作者ももう一つのエントリに繋がる話になる。
★あと、昔ながらの「見合い」と現代風の「婚活」の合計値の割合も、着実に減少している。
オーネットとかツヴァイは、まだまだ力不足ということが、データから読み取れる。
★「街中や旅先で、結婚相手と知り合った」比率は長期的には減少している。
これはつまり、「ナンパ」の類が、一時的な快楽目的なら兎も角、結婚相手獲得目的だと極めて効率が悪いことがわかる
★「その他・不詳」が2000年を境に有意に増えているようだ。
「ネットで知り合った」の類が、「その他・不詳」にカウントされている可能性があり、次回調査からは独立した項目にすることが求められる。
★「友人や兄弟姉妹からの紹介が、結婚ルートで最多を占める」というデータ、これって
「紹介してもらった相手といい加減な交際をして、ポイっと捨てたら、友人の顔に泥を塗る」という世間体もあるんだろうな。
あと、その紹介した友人が、「ねえねえ●●さんとの交際、うまく行ってるの?」と世話を焼いてしまうという「効果」もあるんだろうな。
★「友人や兄弟姉妹からの異性紹介は、結婚に結びつきやすい」というトリビアは、結婚願望で相手がいない全若者が知っておくべき知識。
そういう間柄で交際始めた場合、相手方も「友人等の顔に泥を塗れない」から、結果として浮気せずにキチンと付き合ってくれる。
自力で結婚相手を見つけるスキルのない人は、結婚相談所に行くよりも、
「そういう相手を紹介してくれそうな、お節介な友人」を、大学時代とかに作っておくことですな。持つべきは友。
★いわゆる結婚相談所とか、婚活サイトが、データの面では「うまく行ってない」のは、多分「話を断るハードルが低いから」だろうな。
見ず知らずの結婚あっせん人の顔に泥を塗っても、罪悪感はあまりない/友人知人ルートの交際が、「顔に泥を塗れない」が為に、結婚に結びつきやすいのと好対照
結婚相談所は、「相談する敷居の低さ」をウリにしているところが多いが、それって結果に結びつかない。
変な話、敷居が高い方が「結果」に結びつく。
今話題の「ライザップ」と同じ理屈。高額を払うから、敷居が高いから、「ダイエットしなきゃ」と思うようになり、結果になる。
楽天とかリクルートとか、ネット系の企業が、「敷居の低い、ネットの気軽な婚活」をウリにしているが、それって結局「結果に結びつきにくい」ことになりそう。
ある程度、敷居の高さを感じさせる、或は「斡旋人に、悪いなあ」と思わせるような婚活の仕組みの方が、トータルの成婚率は高くなると思う。
つまり、リアルな世話焼き人がいろいろお膳立てして、「顔をつぶすのは悪いなあ」と、自分が、それ以上に「相手が」感じることが重要
誰が見ても破滅的なことをしようとすると、事前に潰されかねない。
復讐のためだと宣言してしまっては、為政者になろうとしても選挙で落選するだろう。
むしろ復讐という目的を胸に秘めたまま、無能を装って選挙に当選して、政権を掌握して、じわじわと、国民に気付かれないように国を崩壊させようとするほうが、結果的に目的を達成しやすいのではないか。
みたいな陰謀論ならありそう。
復讐のためかどうかなんて、他人にはそうそうわかるものじゃない。
たとえばルルーシュの言動は、視聴者の視点から見ればわかりやすいけど、劇中の人々はどこまでその意図が伝わっていたのか、みたいな。
実際には医者1に対して
>ぼく(問診だけでMRIどころか知能検査もしないではいそうですかと薬なんて飲めるか)
ってのを「今日初診で、問診票書いただけなんですけど、検査とかないんですか?MRIとか何か脳を調べたり、知能検査や心理検査をやるって聞いたんですけどやらないんですか?」ってな具合にオブラートに包んで直接聞いてるけどな。でもこれはそう書かなかった俺が悪かった。
医者1は「検査はしないし問診しかしてないけど話を聞いた限りではADHDで間違いない」と言い切ってその日のうちに処方箋書いてよこしてきた。
俺はそんなとこの再診を受けて薬を飲み続けるのは嫌だったんで、「次は何日に来てください」って言われてたのをハイハイと聞き流してそのままバックれた。空恐ろしくて処方箋はちぎって捨てた。
医者2が処方してる薬は発達障害の治療薬として通常選択されるストラテラやコンサータではない。
医者2は処方時点では抑うつ傾向を問題視していた。問診で普通にやりとりしてるうち前触れらしい前触れもなくぼたぼた涙が止まらなくなったりしたからだろう。
「私はあなたは発達障害だと思うが、現状は不安や抑うつが強すぎてそこの見極めができない。まずは不安を抑えて、不安のない状態でも(発達障害的な)簡易なミスをたびたび繰り返したり衝動や不注意で失敗したりということが起きるかどうかを確かめなければならない」という説明で、不安を改善する効果があり、かつADHDの衝動性を落ち着かせる効果も見込める薬を選んで処方してくれた。
その点では俺は医者2を信用している。話が理にかなってるからだ。
俺が腹を立ててんのは最初から薬に抵抗感があってなおかつ副作用でゲロゲロ言ってるってのにいかにも明るいノリで薬増やせばいーじゃん☆と言い放ったことと、睡眠外来の件の話のとき俺に睡眠の問題があるのが初耳みたいな態度でいたことだ。多分「薬を増やしても大丈夫ですよ」みたいなニュアンスで安心感を持たせようと思って言ったようだが完全に逆効果。
ついでに言うと、日程の都合が合わなくて受診できないとき、直接来院しなくていいから薬や症状について電話で報告しろと指示くれたことがあったんだが、そういうのは『電話受診』みたいな扱いでカネを取られるということをあらかじめ知らせてくれてなくて会計で初めて料金上乗せが発覚したとか、睡眠の検査結果が出たらそれは送るかそれとも次回の外来で持ち込めばいいかって件を相談したとき、確かに「私宛にしてこの病院に郵送してくれ」と言ったのに、その後の外来では「そんな相談受けてない、カルテにもそんなことは書いてない」とか言い出したりと、細かいところで話が食い違うことがぼちぼちあって不信感もじわじわ募ってはいる。あと何となく言動が「この人俺が発達障害だといろいろと都合がいいんだろうなあ」みたいな印象を与える。睡眠の外来の件も「◯先生が発達障害と睡眠の研究をしてるから、(来るんだったら)喜んで診るのに」と言われた。俺が困ってんのを喜ばれても不快なんだが。
お薬手帳をコピらせて口頭でも飲んでる薬を伝えたのに飲み合わせや離脱症状について一切コメントがなかったという時点で、ここに長くかかるという選択肢は俺的には無い。
特に飲み合わせの件、かいつまんで言うと「眠気覚ましを飲んでる間、持病の症状を緩和する・進行を遅らせる薬は効果が薄まる」ということが後から自分で調べてわかったんだが、この症状緩和がうまくいかないと俺は痛すぎて立てなくなったり動けなくなったりする。それで失神もしてるので、そういう事態に陥るととても困る。
専門特化してる医者に対して専門外の持病の方まで治療しろとは言わないが、「この薬を飲むとこっちの薬の効果についてはこういうことが起きます」ぐらいは知らせろよ。処方に責任持つってのはそういうことも含むだろうがよ。