どうしても心苦しく逃げ出したくなったので、仕事を休んで旅をした。
その顛末を話したい。
大学時代、親(同じく学校教員だ)に強く勧められなんとなく教職課程の受講を始めた。
なんとなく高校教員になろうと思っていたが、何の因果か教育実習は中学校に配属された。
実習中は忙しかったものの、生徒が人懐っこくこちらに近づいてくれたことが非常にうれしく、授業以外でも彼らとの交流(体育祭の練習に一緒に参加するなど)に楽しさを覚えた。
この感覚が忘れられず、私は中学校教員になった。
着任当初から雑用が大量に入り、忙殺される毎日だった。
これって本当に教員の仕事か?と思えるような事務作業がやたらと多かった。
また、「校務分掌」という名目でやたらと多くの業務が割り振られた。日本は年寄りは何でもありの価値観が蔓延しており、年齢の低い私には特に業務が集中した。
これらの業務は事務職員の仕事ではないらしい。事務補佐員は人数が少なく短時間しかいない。また、個人情報を含むものの取り扱いができないため依頼できることがほとんどない。
授業準備をしたくても事務作業で全く手に付かず。
やっと作業が終わり(もちろん時間外)ヘトヘトになったところで始めるほかなかった。
建前では休憩時間はあるらしいが、その時間も業務が振ってきて休むこともできず。
おまけに最近はアクティブラーニングやICTの重要性が叫ばれており、授業の事前及び当日の準備はそれどころではない大変さがあった。
それでも、教育実習の時と変わらず、コミュ障の私に偏見を持たず純粋な心で関わって、笑顔を見せてくれる生徒たち(教室に来れない生徒にも)に元気づけられていた。
体育祭は大嫌いで、私は自チームを応援する気は起きなかった(自チームカラーの服を着ている先生が目立ったが、私はどのチームにも関係ない色のものを着ていた)が、練習は一緒に楽しんだ。
生徒に交じって競技を楽しむのもまた一興。一緒に生徒の中に混ざるだけで生徒は喜んでくれた。
授業はただ真面目にやるのではなく、時にネタを入れると生徒が反応してくれてうれしかった。
アイマス(担当アイドルの話とか)をはじめとしたソシャゲネタ、鉄道ネタ、自虐ネタ、淫夢ネタにちょっと不謹慎なネタなどを入れるだけで笑いが取れた。
定期テストも、かなり完璧主義的に作ったにもかかわらず、その結果を見て教えたことをしっかり身に付けてくれたこともうれしかった。
勤務時間外も、次はどんな授業をしようかと自然に考えていた。
しかし、どうしても大変なことは大変で、それが私を疲弊させた。
例えば、生徒の失くしもの(学校からの貸与品)の捜索を命令され、どうしても見つからず教頭に報告すると「知るか、自分で何とかしろ」の一点張りで取り付く島もない。
なければ学校に余りはありますか、それとも購入は可能ですか、と聞くと「お前さぁ、それ教育者としてやることか!?」と怒鳴られた。
また、目標申告書(全国でやっている)で下っ端は記入不要の項目も「制度上は記入義務はないがみんなやっている」と強制された。
(余談だが、記入例に不登校生徒減少の話があったが、なぜ不登校は生徒自身の選択なのにそれを無視して無理やり連れだす必要があるのか、それが原因で自殺されたら本末転倒ではと思った)
まあいいやこんなこともあると思いつつ耐えていたが、こんな出来事があり、ついに限界が来た。
生徒が下校した後、いつも通り雑用に追われていたが、なぜか隣の校舎の窓に火が見えた。
他の先生方に相談したところ、無関係な私が急行するよう言われた。するとなぜか鍵が閉まっていた。
鍵を開けると、面識のない生徒数人がおり、その隣には火柱が上がっていた。
どうやら裏側から侵入して火遊びをしていたらしいが、すぐに水をかけ消火した。
事情を聴くと「これは作業だ」「面倒だから仕方ない」「効率的だからやっている」と。
今後こういったことはやめるよう言えば「燃料は自腹だ。100円の自腹がもったいない」と反論。さすがにこちらもキレて「命と100円どちらが大事なんだ」と言って無理やりやめさせた。
重大事案なので当該生徒が在籍する学年に報告すると、ある先生は「あー…最悪のメンバーがそろってる」と。
管理職に報告するとこちらの責任のあることではないのにやはり怒鳴られた。「どうするか自分で考えろ」「早くしろ」とわけのわからないことを言われ。
その後校長・教頭の2名から長時間のお説教。
教頭から「怒るのはあなたを信頼して成長してほしいからだ」と言われたが、(わざわざ応募して選考を突破した)管理職と下っ端は意欲が違うし、成長したくないので信頼せず放置してくれと思う。
校長は「生徒の失敗を大目に見たらどうか」と状況を理解せず、面倒をこちらに丸投げする発言。
なぜ私だけこんな目に遭わなければいけないんだと思った。
気づくと、どうすればこんなことから解放されるだろうと思い色々検索していた。
隣の先生にこれを見られ、「行動に出る前に管理職に相談した方がいい」「教頭は口調がきついから真に受けないほうがいい」「私も色々失敗した」などといろいろ慰めの言葉をくれた。
私と同時に着任した先生などにも相談に乗ってくれた。「あなたは完璧を目指そうとしてたんだ。60点でいいのでは」とも言ってくれた。
また、該当生徒の指導はその生徒が在籍する学年に依頼できることになり、非常に助かった。
何もかもやる気を失った。大好きな曲を聴いても拒否反応がすごかった。
テレビをつけると、時代劇の切腹シーンが出てきてますます気分が沈んだ。
通勤途中に外国人観光客を見ると、なぜ日本人だけ労働に苦しまなければいけないのかと思った。私も自由気ままに旅行したいのに。
(日本は労働法規に甘く、バカンスもなく権利行使がしにくい、下手すると同じ立場の労働者が権利行使を妨げてくるのはなぜだろうか。一説には資源の少なさと正社員制度が原因だというが…)
その後の数日、外出したいとも思わなかった。
そういえば、今までも出勤できていたものの、疲れというかなんとなく休み明け出勤したくない気分になることがしばしばあった気がする。
しかし今回はその気持ちが特に強かった。そんななか、ベッドの上のぬいぐるみが私に話しかけてきた。
渋谷凛「もう休めば。疲れてるでしょ」
島村卯月「早く休まないと…大変です!」
本田未央「よく頑張ったねプロデューサー。思い切って休んじゃお!」
あれ、苦しいときは休めばいいんじゃね?なんでこんな簡単なこと思いつかなかったんだろう。
今まではこんなこと考えつかなかったが、思いついた途端肩の荷が一気に下りた気がして、気がすごく楽になった。
そういえば、小学校の頃の私は皆勤至上主義で、ひどい風邪でも登校していた。
高校でそのおかしさに気づき少しでも体調が悪ければ欠席するようになったのだが、なんでこの解決法を忘れてしまったんだろう。
だが、この計画は勤務校はもちろん、何かの機会で口外するリスクのある同僚には当然言えない。
一見仲間にも見える両親にも口外してはならない。
なぜなら母親は仕事を、父親は世間体を神聖視しているからだ。
母親は祖父(母方の曾祖父)が職を失いつまらなそうにしていたのを見て、仕事があることが素晴らしい、働かせていただいていると思うようになったそう。
つまり、「クビになりそう」→「ならないようにどんなことでもする」という感覚の持ち主だ。
父親は偉そうに上司にも独りよがりなイデオロギービジネスマンとしての心構えを力説していたらしい(それで啖呵を切って職を転々としていたらしいが)。
「自分の思い通りにならない、またはその仕事の責任を120%果たせないなら辞めるべき」と思っているらしい。
その日は特別な準備を要する授業や前述の生徒の指導も予定されており、休んだら迷惑かと思ったが、どうでもよくなっていた。
となると、どのような手段で休もうか。
休むのは電話すればいいのは知っているが、真っ暗な家で引きこもっても体調回復は絶望的だろうと思った。
じゃあ逃避行してしまおう。せっかくだし最近行っていない江ノ島に行こう。
ふと気になった。この休みはどういった扱いになるのだろうか。休暇の一覧表をみると、「病気休暇」があった。
利用条件は「ケガや病気で勤務できないとき」とのことだが、「病気」の詳しい定義がない。
ということは、「精神的に辛く体調がすぐれない」(これが悪化したものが「うつ病」「適応障害」などの精神疾患)も問題ないはずだ。
日数でいろいろ条件も変わるらしいが、今回の場合はまずは電話一本で、正式な手続きは出勤できてからで問題ないらしい。
ところで、病気休暇を取得している期間は病気の療養に専念しなければならない。
逃避行で精神の不調が回復するのならそれも療養であるから問題なく、むしろ進んで行わなければならない。
病気休暇が使えないなら年次有給休暇の利用、それもダメなら(給与が減るが)欠勤扱いでもよい。いずれも無断欠勤よりずっとマシだ。
今日は出勤しなくていいんだ。そういうつもりで髭剃りと歯磨き、自宅の風呂掃除とトイレ掃除を念入りに。
教員の労働環境のブラックさが世に知られ叩かれ出したことから、働き方改革の一環で電話は始業時間までつながらない。
始業後に連絡すると迷惑だろうから、自分が所属する学年団への連絡手段(こちらは連絡時間の制限は特にない)があったので、先にそちらに体調不良の旨連絡した。
学年団の先生方(原因となった出来事を直接は知らない人含め)は「ゆっくり休め」と言ってくれた。
「次の日も厳しいかもしれない」と続けて言えば、「好きなことをしてしっかりとリフレッシュしなさい」とも。事情を知っているのかな?
また、始業時間直後には勤務校に電話し同様のことを伝えた。
元気のない声で、やる気を出そうにも空回りしている雰囲気を出した。
何の問題もなく休暇が取れた。休暇届提出は次回の出勤日でいいらしい(説明もその時するから急ぐなとのこと)。
混雑したバスが来るいつもと変わりないバス停。そこに私はとてもラフな出で立ちでいた。
家を出発する際は、勤務するときと同等の服装だったが、バス停近くの隠れられる場所で着替えた。
どんなラフな恰好って?それは…
・本田未央ちゃんのフルグラフィックTシャツ(二次元コスパ)を着てアロハシャツを羽織り
・本田未央ちゃんのスポーツタオルを首にかけ
・本田未央ちゃんの腕時計(キャラアニ。スーパーグルーピーズじゃないよ)を左腕に
・本田未央ちゃんのリストバンドを右腕に
・本田未央ちゃんのハンカチをポケットに
・本田未央ちゃん、渋谷凛ちゃん、島村卯月ちゃんのぬいぐるみをカバンにしまい
・八宮めぐるちゃんやライブ(空は澄み、今を越えて。他)記念のキーホルダーをカバンに付けた。
どうだ、カッコイイだろ。
普段の通勤と時間があまり変わらないので混雑がストレスになるのは変わらない。
まあすぐに解放されるしいいか、と思っているうちに新宿駅に着いた。
ATMでお金を引き出し、藤沢までの切符とロマンスカーの指定券を購入(本当は特急券不要の快速急行でもよいのだが、せっかくなので…)。
江ノ島方面のロマンスカーは夕方までないとのことなので、相模大野で普通電車に乗り換えることにした。
指定の列車まで時間があるので新宿駅周辺を散策。
横断歩道で信号待ちをしていると、知らない人からサイエントロジーとかいう宗教団体のチラシをもらった。すぐ捨てた。
コンビニで酒(ほろよい桃味)とつまみを買ってから(車内は)滅多に人が来ないところなんで、そこでしこたま酒を飲んでから(デレステを)やり始めたんや。
飽きたので、Amazonで大崎甜花ちゃんのフルグラフィックTシャツをポチっと購入。送料込みで7,321円也。
小田急線を乗り通すのは15年ぶりだ。複々線区間が代々木上原~向ヶ丘遊園まで伸び、列車種別構成の大きな変更があり、準急が緩行線を走行するようになったらしい。
藤沢に着いた。片瀬江ノ島まで行っても江ノ電を使ってもよかったが、せっかくなので大船まで戻る。
乗り換え専用改札があった。こういう改札は利用区間が制限されないICカードでしか通行できないものだが、聞いてみるとICカードとここまでの切符の組でも通れるという。
ここまでの切符を入れ、すばやくICカードをタッチすれば通行できた。ちなみに、新幹線乗り換え口でも似たようなことができるらしい(クレジットカードやEX-ICは不要)。
ここからは神奈川のジェットコースターとも評される、湘南モノレールに乗車。
強烈な地響きとともに列車が入線。駅壊れるぞ。
大船を出たばかりなのに猛スピード。おい、右に葬儀場があるぞ。車両は棺桶じゃないぞ。
思ったほど揺れなかったが、心配なのは走行高度が低すぎる点だ。大型路線バスとかぶつかるのでは。
湘南深沢から先はさらに本気を出した。70-80 km/hは出したか。これに匹敵するのは東京モノレールの一部区間(昭和島付近)だけだ。
15分程度で終点の湘南江の島に到着。テラスでアイドルたちと記念撮影。
そのまま南に歩き、湘南海岸公園に。やることがないので近くの岩場で昼寝。
雲が動き日差しがまぶしいので、目隠しをした。時に涼しく時に熱くなるがこれが気持ちいい。
1時間ほど寝たら、桟橋の方を覗いてから15年ぶりに新江ノ島水族館へ。
岩場を歩いたり、飛び込み泳ぐペンギンさんが人間の言葉を話せたら何を言うのか、不謹慎なセリフを考えると非常に面白い。
最後に物販店でくじ引き。2等が当たり、店員さんがハンドベルを鳴らした。後ろから拍手。恥ずかしいだろ。
景品は大きなイルカのぬいぐるみだった。
江ノ島にも行った。
時間が遅いので頂上を経由してその奥の海岸と洞窟だけ見た。
恋人同士が鳴らす鐘らしきものの前で、本田未央ちゃんと一緒に記念撮影。
気づかず徒歩で戻ったのだが、どうやら船で江ノ島大橋のところまで帰れたらしい。
時間が足りず、江ノ島シーキャンドルやそのまわりの施設群、しらす丼は手付かずだった。また今度行った時味わおう。
帰りは江ノ電で鎌倉を経由。
江ノ電は意外にもVISAのタッチ決済による運賃収受を行っているらしい(決済端末は改札内なので、一部改札は不正通行検知装置を切っている)。
日本の改札は専用の券を駅などで購入し、機械に通す方式を取っており、欧州で一般的なQRコード付きの切符を任意の場所で印刷して通行するようにするのは難しいとのこと。
そこでVISAのタッチ決済による運賃収受が導入されたが、おそらく江ノ電は日本で2-3番目あたりには早く導入したかと思う。
そんななか、また担当アイドルが話しかけてきた。
島村卯月「本当に休めましたか?もう一日休んだ方が…」
渋谷凛「ねぇ、まだ疲れてるでしょ。明日も休めば」
本田未央「今日は楽しかったね!ねぇねぇ、明日も一緒にどっか行こうよぉ!」
よし、明日は箱根へ行こう。
勤務校と学年団に連絡した。2回目なので良心の呵責は全くない。
電話は教頭ではなく事務職員が取るため、こちらの事情は知らない。「はい分かりました」で終わり。
汗で汚れるのだから昨日と同じシャツは着れない。
そこで、今日はアロハシャツの下には乙倉悠貴ちゃんのTシャツを。
いつものバス停に行く途中、ネームホルダーが落ちていた。手に取って見ると近くの幼稚園のものだと分かった。
グーグルマップでその幼稚園の電話番号を調べ電話をかけると、「どこに落ちていたのですか」と聞かれた。近いので「そちらに持っていきます」と伝えすぐに向かった。
その幼稚園に着くと、ちょうど登園時間とかぶっており保護者が子供を預けに来ていた。
乙倉悠貴ちゃんのTシャツ丸出しの男はロリコン扱い間違いなしなので、アロハシャツのボタンを閉めて事務室へ。
対応した職員さんは、電話に出た人とは別のようだが、「これ落ちてました」と言えば「ありがとうございます」で終わり。さっさと退散。
暑いので路地裏に入って下着を脱ぐ。肌の上に直接乙倉悠貴ちゃんがくっついてきて興奮する。
昨日歩きすぎたのか、右足小指に水ぶくれが。
昨日よりかは早いが、それでもまた出発が遅れてしまった。
今日もバスと電車を乗り継いで新宿へ。今日は小田原方面に向かうのでロマンスカーも多く走っている。
なんと小田急の自動券売機はクレジットカードに対応していた。箱根湯本までの切符と特急券を買うと、なぜか乗車券は小田原→箱根湯本のものしか出てこなかった。
仕方ないので隣の券売機で新宿→小田原の切符を購入。
小田急の改札は切符を2枚重ねで投入できるが3枚重ねはできず、しかたなく新宿→小田原の切符と特急券を投入。箱根湯本到着後有人改札で事情を話すことにした。
今日もセブンイレブンに行き酒とつまみを買い乗車。今日は酒2本(ほろよい桃味とぶどう味)。
電子レンジによる加熱が必要だが温め忘れてしまったものがあった。まぁ生で食べて腹を壊せば休みを伸ばせて都合がいい。
湘南しらすは、1月1日から3月10日まで禁漁期間となっており、生しらすや茹でたての釜揚げは購入できません。環境保護のため、毎年1月1日から3月中旬までは禁漁期間とされており、期間中は生しらすを食べることはできません。2023年3月11日にしらす漁が解禁となりました。
]]>GPT4:
北海道: ジンギスカン、スープカレー
青森県: りんご飴、せんべい汁
岩手県: わんこそば、もち餅
宮城県: ぎょうざ、牛タン
秋田県: きりたんぽ、稲庭うどん
山形県: さくらんぼ、だしわらび
福島県: ねぎそば、桃
茨城県: あんこう鍋、納豆
栃木県: 宇都宮餃子、とちおとめ
群馬県: 焼きまんじゅう、こんにゃく
埼玉県: 五平餅、川越菓子
千葉県: ピーナッツ、房総うどん
東京都: もんじゃ焼き、寿司
神奈川県: しらす丼、鎌倉野菜
新潟県: 越後もち、塩引鮭
富山県: ホタルイカ、ます寿司
石川県: 金沢カレー、かぶら寿司
福井県: ソースカツ丼、越前がに
山梨県: ほうとう、甲州ワイン
長野県: そば、信州りんご
岐阜県: ひつまぶし、けんちんうどん
静岡県: うなぎ、静岡おでん
愛知県: 味噌カツ、手羽先
三重県: 伊勢うどん、伊勢えび
滋賀県: フナ寿司、近江牛
京都府: 稲荷寿司、八つ橋
大阪府: たこ焼き、お好み焼き
兵庫県: 神戸ビーフ、播磨うどん
奈良県: 奈良漬け、柿の葉寿司
和歌山県: めはり寿司、梅干し
鳥取県: ゲソカレー、白壁土鍋
島根県: どじょう汁、出雲そば
岡山県: きびだんご、ももちゃん鍋
広島県: 広島風お好み焼き、かき氷
山口県: ふぐ料理、川棚うどん
徳島県:network error
]]>お中元お歳暮とかお葬式の香典返しとかで、しばしば(実家の親が)焼き海苔や味付け海苔の詰め合わせもらうので、とにかく賞味期限が来る前に使い切ろうと思うと、ラーメン、焼きそば、そうめん、蕎麦、海鮮丼、しらす丼、お雑煮、その他いろいろ機会があるごとに海苔のっけざるを得ないのだよw
]]>牛丼なんて毎日食ってたって言うて一匹の牛食うのに何年かかるんだってはなしだけどさ
しらすとか毎日食ってたら年間何十万匹食うことになるんだよ
お前ら自分たちが虐殺の上に成り立ってる存在だって自覚しろよ
]]>これだけで面倒くさい洗い物が2つ出る事を意味する。
ついでに、包丁を使う場合、分量の配分が細かくて材料に余りが出る可能性が高く、残った材料を保存して置いて後日別の料理に使わなければならないような手間もかかる。
しかも包丁を使う食材はたいてい生もので、一週間放置すると腐ったりするものが多い。
これでは簡単レシピと呼べない。
包丁を使わず、後腐れなく材料を使えて初めて、簡単レシピと呼べるのだ。
という事で、一人暮らしを20年続けた俺が、真の簡単レシピを紹介する。
■冷凍肉野菜スープ
材料
・冷凍野菜
・冷凍肉
・トマト缶
・コンソメ(気分により鶏がらスープでも可)
レシピ
・材料を全部鍋にいれて水入れて煮る。
以上。
■冷凍肉野菜シチュー
材料
・冷凍野菜
・冷凍肉
・トマト缶
・シチューの素
レシピ
・材料を全部鍋にいれて水入れて煮る。
以上。
■冷凍肉野菜カレー
材料
・冷凍野菜
・冷凍肉
・トマト缶
・カレーの素
・レトルトごはん。
・温泉卵
レシピ
・レトルトごはんと温泉卵以外の材料を全部鍋にいれて水入れて煮る。
・レトルトごはんをレンジで温める。
・レトルトごはんと温泉卵の上にカレーを盛り付ける
以上。
■冷凍肉野菜炒め。
材料
・冷凍ホウレンソウ
・冷凍焼肉
レシピ
・材料をフライパンで焼く
以上
■スープサラダヌードル
材料
・カップラーメン
・スーパーの千切りキャベツ
レシピ
・カップラーメンを作る。
・千切りキャベツを丼に盛る。
・カップラーメンを丼にあける。(ラーメンのスープがドレッシング替わりになって便利)
冷凍野菜や冷凍肉の種類と、スープやシチューの素の種類を工夫することで、相当なバリエーションが確保できるため飽きもこない。
味もレトルト食品やインスタント食品とは比較にならない。
量は簡単に調節可能で、余らせたところで冷凍庫に戻すだけ。
洗い物は「鍋(またはフライパン)」「おたま」「丼」だけである。(箸は割りばしを使う)
※なお、手持ちのレシピは当然これだけではなく、冷凍大根おろしとスーパーの総菜コーナーの天ぷらを利用したおろし天玉そばや、冷凍ホウレンソウラーメン、まぐろのたたきとしらす丼など、和洋中問わず数々の国の料理をマスターしている。
これらの材料は、ほぼすべて業務スーパーで手に入るため、買い物もらくちん。
我ながら独身力高い。
]]>駅一区間分海岸線をお散歩
スラムダンクで有名な海が見える踏切で記念撮影
鎌倉高校前からまた江ノ電に乗って江ノ島へ
昼にしらす丼とか食べて江ノ島水族館ぶらぶら
早めに切り上げてホテルでエッチ
以上
]]>時間的に罪深い味
]]>そっか、あるわけないか。ごめんごめん。
じゃあ、仮に有るものとして聞いて欲しいんだけど、今日乗った電車の吊革は本当にひどかった。
最近コロナの影響も何のそので、通勤電車の混雑がまたひどいけれど、今日も座席に座るどころか狛犬ポジションも取れず、
やむなくドア前の吊革を掴んで、押し合いへし合いする車内の圧力に流されまいと思ったんだ。
ところで、吊革で身体を支えるときって、その輪っかにほんの指先を絡めるだけでいいのに、
なぜか手全体まで力が入り、自然とグーの形になってるんだよ。知ってた?
そうだよな。俺も今日まで気づかなかったわけよ。
車圧の苦痛に耐えるので精一杯だから、手がグーだかパーだか考えてる余裕なんて、まあ無いわけで。
でも手汗は気にしろって?
それはともかく、なぜ気づいたかというとな、今日の吊革はゴムみたいに伸びてさ、そのグーの手が、そのまま吊革の下に居た通勤友達の頭にゴーンって当たったんだ。
人間ってとっさの場合、本当にイテッって言うのな。わりと無口な奴なのに。
いや、グーの手というと、まるでこぶしで殴ったかのように聞こえるダメ絶対だが、それは心外。
吊革を掴むと手首は下側になるわけで、正確には、手の付け根のわりと硬い部分でゴーンっていったわけよ。
まあ、グーで殴るよりひどいか。
とにかく、人間の頭って強打した場合、本当にゴーンって音するのは新発見。♪ゴーン
というか、あんな手の硬いところで重力加速度のまま叩かれたら、たしかに痛いだろうことはよくわかるけど、
まあ、まさかのまさかで吊革がゴムのように伸びるとは思ってなかったわけよ。ビヨンビヨーンのダッダーンなわけよ。ひとりエキスパンダーなわけよ。
だから、つい思わずププッって吹き出し笑いしちゃった。通勤友達もそれに吊られて一緒にププッ。
乗客みんなもそれ見てププッププッ。君もププッププッ。
そして、証拠を見せるごとくに吊革を2、3回ビヨンビヨーンさせては通勤友達も大いに納得。
乗客たちも笑いに包まれて、混雑で殺伐とした車内に温もりが生まれた。愛が生まれた。
しかし、それでも代わりの吊革を誰も回してくれないわけよ。ゴムゴムの吊革じゃ、通勤の嵐に耐えられないわけよ。
思えば、「嵐は愛に気づくために吹いてる」のだから、本当の愛には嵐が必要なんだね。おードリーム。
とにかく、ゴムゴムの吊革じゃ満員電車というウェーブに立ち向かえない。
それに俺、身長が160cm無いじゃん。いや、今さらまじまじ見なくても。
だから、吊革の上にある鉄パイプを掴もうと思っても手が届かない。
つまり、ひとりパイプフィニッシュ。排水口じゃなく俺が手詰まり。
このままじゃカーブで、コロナ対策で全開の窓から車外に飛ばされてしまう。
しかしだ。狛犬ポジションも取れない車内の混雑具合が、このときばかりは功を奏す。
ここで、予備知識として群速度と位相速度の話をしよう。
難しい話は聞きたくない?
そんなことがあろうか、いやそんなことは…え、いやそんなこと…いや、じゃあスキップしよう。
とにかく、車内の密密具合が波動と同じ働きをもたらしたってこと。
つまり、先のププッとした笑いは車内の先頭部と最後部まで、すなわち運転手と車掌までウエーブのごとく伝達し、笑いの位相速度は電車の群速度を越えるのだと目の当たりにしたのだけれど、
それくらいぎゅうぎゅうに詰まる人間の圧力というウエーブにゴムゴムの吊革で、足元おぼつかなく立ち向かう俺の危機感は伝達しなかったようだ。
くせの強い車掌は車内放送で俺の救済を強く呼び掛けてくれよ。
「吊革にお捕まりください」どころじゃねぇんだよ。まあ手錠みたいな形だけれども。
今はむしろ、劇団ひとりエキスパンダーなんだよ。
仕方なく圧力波なるウエーブに身体の一切を委ねるも、いつもの吊革のようには踏ん張りが利かないから、その振幅には吐き気と新たなイベントを催すほど。
仕方ないので、危機感を通勤友達に伝えようと、心もとないゴムゴムの吊革をできるだけ伸ばし、ゴム鉄砲のように友達の頭を狙うわけだが、
吊革をビヨーンと腕がちぎれるほど伸ばすと、吊革が鉄パイプから外れる。その勢いで電車の天板も外れ、酸素マスクが落ちてきた。
またのまさかのまさか。飛行機の墜落イベントよ。
当然、電車は急に減速する。いわゆる緊急着陸ってやつだ。
マッハ7と言われる高速からディスクブレーキが働き、人圧がウエーブとして身体ごと前傾する中、
くせの強い車掌さんことキャビンアテンダントは、車内放送で衝撃防止姿勢と車内設備を教える。
前傾姿勢を取り、顎を引き、頭を前の座席に付けるとのことだが、俺には座席どころかゴムゴムの吊革しか無い。
こんな吊革が何の役に立つんだ!いや、人生において役に立たないものなど無いはずだ!
とりあえず顎を引き、前傾姿勢についてはディスクブレーキの勢いでみんな100点。スリルも満点。
あと、禁煙車は3号車らしいが、酸素マスクがあるからどうでもいいわけで、さっそく酸素マスクを身に付けよう。
そう。知ってのとおり「酸素マスク」とは、酸素で作られたマスクだね。
「空気イス」と同じ意味合いだとは、なるほどわかりやすい例えだね。
しかし、広義には酸素を放出するマスクを含むんだ。
それでもさすがコロナ禍と言うべきか、周囲を見ると、マスクをしたままその上に酸素マスクをつける奴が居た。
しかしそれはまだマシな方で、酸素マスクの上にマスクを付ける奴も居た。マスクドマスクだった。
しかし、それは一見シュールに見える行動だろうが、理由の無い行動ではない。
与えられた酸素マスクはその広義性に本来の意味を失わないよう、マスクのみなのだった。
もっとわかりやすく言えば、そこにあるのは酸素を放出するマスク面のみで、それを固定する耳バンドは無かった。
つまり、耳バンドを無くすことで本来の酸素マスクの定義(酸素マスク=酸素で構成されたマスク)を片鱗でも感じさせる心憎いマスク、
いや心憎いマスターことくせの強い車掌の気遣いなのであり、マスクドマスクはその車掌に対する返歌、
すなわちバンド代わりにマスクを使うという逆転人生な行動だったわけだ。
一方で、すっかり存在を忘れていた通勤友達には、だからか!と気付きが生まれたようだ。
吊革がゴムゴム製だったのはそれが理由だったのだ。
つまり、バンドが無かろうと、天板から外れたゴム製の吊革でマスク面を顔面に縛りつければよいわけか!
人生において役立たないものなんてないわけだ。上出来じゃないか!
そんな天空の城もブレーキが効き始め、コロナ対策で全開になった窓から脱出できるくらいのスピードになった。
300km/hくらいかな。
鉛直方向にね。いよいよ茶番は終わり、嵐のような風当たりの中を人がゴミのように脱出すべきときだが、
愛が生まれる代わりに、玉座の間こと窓の間からは何かが出ていくだけじゃなく、何かが入ってくる。
例えば、細かいゴミとかなんとかかんとか。
そうするとゴミは細かいからみんなの目に入って、大方の予想どおり「目が~目が~」の大合唱。
乗客みんなの大合唱に、欲望という名の電車ならぬ、聴衆という名の車掌こと、くせの強い車掌は、
そこで大団円を感じて無料でスマイルするわけだが、私と通勤友達も目の前が見えないもんだから、
なんだかんだ有耶無耶ってなって、私だけ会社に無事到着。今日の昼飯は春を感じるしらす丼。
ところで、しらすってさぁ、色合いも柔らかさもミニチュアの「吊革」みたいだと思わない?
って話から、こんな長々とした展開になったわけだけれど、もう昼休み終わっちゃうよ?
そっか、電車に「吊革」なんて無いんだっけか。そうだったね。ごめんごめん。
]]>やっとどんな街なのかわかったよ。
森戸神社も行けたし、旅行はできなかったけどはやく旅行したい。
]]>良かったんだよなあ…
ちょうどいい感じに晴れててさ、雲ひとつない!ってほどではないけど、気持ち良い秋晴れだ 気温も暑すぎず寒すぎずでちょうどいい
淡路島は大して遠くない 隣県だし船にも乗るしで気持ち的にはけっこうな遠出なんだけど、まあ2時間そこらで行ける ぜんぜん日帰りできる
で、まあ行くわけですわ
神戸三宮で一回乗り換えがあるんだけどこれがまた良い 俺三宮好きなんすよね 道が広くて海が近くて、なんとなくオシャレで、でもちょっとゴミゴミしてるところもあって… 洒落てていいとこなのに気を張らないでいい ホントいいとこだと思うよ ちょっと妬ましいくらい良い 乗り換えのホームから街を見るだけで嬉しい
で、あんまり乗らんJRにのって明石に行くわけだ 明石はまた趣が違って全然シャレてない いや、そりゃ俺の地元の寒村よりは何百倍も良いけど、さっき三宮をみたばかりだからな 港町っぽさを強く感じる 駅からジェノバラインまでの道しか歩いたことないけど
ジェノバラインだ!名前がカッコいいし、やっぱ船はいいよなあ バス使ったほうが早いし楽なんだろうけど、船に乗りたくていつもジェノバラインのほうに行ってしまう いつもつっても2回しか乗ったことないけどな
とにかく良い 船室のまばらに埋まった座席、船内モニターのテレビを見る爺さん婆さんもいいし、甲板に出て感じる風もいい このときはマジですっげえ風吹いててわりとすぐ退散したけど、気持ちよかったな
淡路島に着く 今回はチャリを借りる計画だったんで、岩屋フェリー乗り場をうろついて観光案内所を探し、公的機関特有のショボさがあるママチャリを借りた ちょっと不安になるくらいボロいけど、まあ動くしOK!
で、チャリを漕いで北上し道の駅あわじに行くわけですわ この道は平らで良いんだけど、わりと狭いし結構分かれてるしで不安にもなる 路駐の軽トラを避けて車道に出る瞬間のスリル!スリルってほどいいもんじゃねえなあ… でも海は見えるし、だんだん明石海峡大橋が近づいてくるのもステキだ
道の駅あわじは良い 下調べしていた海鮮丼屋は昼時なのもあって盛況で、席の確保にちょっと苦労した気がする 鯛の刺身丼としらす丼を頼んだけどどっちもなかなかオツな味だったな とくにしらす丼が良かった記憶がある 温度がよかった
売店でいちじくソフトなんてものも食べた カップに入った凍ったいちじくの上にソフトクリームが乗せられたもので、組み合わせのシナジーはとくに感じられないものの普通にうまい 道の駅あわじの売店のソフトクリームは妙にうまくて、はじめて来たときにネタ気分で頼んだ「しらすソフト」なるものがそのソフトの力で普通のソフト以上にうまくて驚いたな
そして、今度は南下して明石海峡公園に行く
この道は長い 4キロある 平坦だし海沿いだし天気がよくて気持ちいいんだけど、なんせヘボいママチャリだからけっこう疲れる 途中で休み休み行ったっけな 彼女のほうが元気だった気がする
フェリー乗り場から南に行くにつれて民家とかが少なくなって道も広くなり、「海沿いの国道」以外の要素がなくなっていくんだよな 途中からは歩行者が少ないのか歩道に雑草が生えてたりして、自転車がむちゃくちゃガタガタしたりしたけどそれもまた味だった バッタがすげえ数いて轢いてないか不安だったのはイヤだったな
海沿いを自転車で走るのはいい 海つっても内海だし、自転車つっても観光案内所貸し出しの信じられないくらいオンボロのやつだけど、それでもやっぱりいいものはいい 爽やかだったなあ
明石海峡公園は公園つってもオープンなやつじゃなく、入場料がかかるタイプ 目的はなんと言ってもスワンボートに乗ってみること!
スワンボート貸し出し所のオッチャンがぶっきらぼうで怖かったけど、ボートに乗るのは楽しかった 2人ともペーパードライバーだから、教習所思い出すね、なんて言いつつ池のコースを回った 最初は壁にゲキトツしまくってたんだけど最後の方にはかなりスムーズに動けるようになったな 運転というか舵取りは途中から彼女になげて、俺は漕ぐ方に集中してた 彼女が楽しそうにハンドルを回していてよかった 鯉もおったな
スワンボートが終わると、わりと疲れてるし自転車の返却期限は近いしで公園を出ないといけない感じだった 明石海峡公園はそもそも馬鹿でかいし、全然見切れてない また行きてえな
帰り道の自転車はキツいかと思ったけど、案外いけたな というかあまり記憶がない いつのまにか島を出ていた
明石といえば明石焼き 現地ではたまご焼きと呼ぶらしいそれの有名店が近くにあったから行ってみたら、常に行列という前評判に反してスンナリ入れた 明石焼きはうまかった 滋味があった 食感がよかった 5,6人しか入れない店の狭さがカッコ良かった 地元民がバンバンテイクアウトに来るのが面白かった
食べ終わって店を出て、そして気がついたら家に帰りついていた 遠出の帰りは記憶が飛びがちだ
淡路島、また行きてえなあ
9〜10月くらいの、暑さが終わって涼しくなり、しかし寒くはないあの時期 あの時期にまた遠出がしてえよ 無理かなあ 淡路島くらいなら許してくれねえかな
]]>なんと、「しらす丼」ではなくて「親子丼」だったのか、と俺はつぶやいた。
]]>とても涼しくて、会場一体となって盛り上がるのは、とてもエキサイティングでした。
ただ、一部でも話題になっているとおり、売店事情がとても酷く、辛い思いをしました。
ツイッターをみてると、ほんとにそんなに酷かったの?という疑いの声や自己責任論が多い印象だったので、
実際に2時間売店に並んだ個人としての感想を書かせていただきたいと思います。
前提→体験談→普段のスポーツ観戦との違い→Twitterでみかける疑問への反論
の順で書いていきます。
【9月22日東側1階で飲み物が10分で買えたため、最後に追記を設けました】
全体の様子は別にまとめたのでそちらも参考にしていただければと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20190923123653
○前提
・席は2階席で、入口はW26らへん
・15時45分開場、18時45分キックオフ
(選手入場とか国家斉唱とかはキックオフ前なので、18時には準備を終えて座っておきたい感じ)
・手荷物検査に60分以上かかるかもしれないよという大会からのアナウンスあり
・飲食物持ち込み不可
(水筒可というのは大会直前にされた緩和で、チケットと一緒にきた利用案内の段階ではそのような記載はなかった)
・再入場不可
・会場には多種多様なフードが用意されているとの大会からのアナウンスあり
→入場に1時間、売店やトイレで1時間並ぶとすると、16時半には会場にいたいスケジュール感だと理解しました。
また、15時45分に開場し、20時半前に試合終了時間すること、多種多様なフードがあるという案内から、
夕飯は会場で食べることを運営も想定しているんだろうと思い、会場で夕飯を食べることを決定
○私と旦那の当日の行動と会場の様子
スタジアムから一時間くらいのところに住んでいるのですが、混雑を避けて快適な試合観戦をするため、スタジアム徒歩圏内のホテルを確保していました。
正確な時間は思い出せませんが、ホテルを16時に出発し、16時15分(開場から30分くらい)には到着していたはずです。
60分以上かかるかもしれないと言われていた手荷物検査は、特に並ぶこともなくスムーズに終わりました。3分もかからなかったんじゃないかな。
これについては運営側の努力に感謝の限りです。
さて、それでは飲み物と食べ物を買おうと売店に向かいました。
涼しいとはいえ、とにかく水がほしい。
1Fの売店はすごく並んでいて、6Fにも売店があり、二階席は7Fにあるということで、
6Fの売店に直行。
この時点で、わりと奥まったところに売店があるにもかかわらず、階段付近まで列が伸びている状態でした。
それから並ぶこと二時間。
私たちがようやく水(と食べ物)を入手できたのは、18時15分頃でした。
水を手にいれるのにこんなに並ぶってどういうことかな。。という呆れはずっとあったのですが、
売店の中をみて、納得。
レジが1つしかないのです。
現金かマスターカード(スポンサー)のみの対応なので、Suica(JR東日本はスポンサーじゃない)でピッとやるわけにもいかず、精算に時間がかかる。
そして、レジ以外の人が、2人しかいないのです。
奥から焼きそばとかを持ってくる人。
ドリンクを紙コップにうつす人。
(スポーツの会場ではペットボトルでの提供は難しくて紙コップに移しかえるものらしい )
そして、レジの人が、ドリンクの準備を手伝いにまわる。。。
圧倒的に売店の人数が足りていないのです。
レジは2つにして、レジ専属係をおいて、ドリンク担当を四人にしておけば、倍以上のスピードで回ったと思います。
私が売店にたどりついたときで、18時15分
後ろには、私がならび始めたときよりも長蛇の列が。
数を数えるのは苦手ですが、300人は並んでいたのではないでしょうか。
キックオフまであと30分です。
売店には応援が来ることもなく、レジ1つでレジがドリンク兼任体制のまま。
一度も責任者のような人が様子を見に来る気配もなく、売り子の人たちは懸命にさばいていました。
今並んでる人たちは確実に試合までに売店にたどりつかないなと、悲しい気持ちになり、売り子用意できなかったんだなぁと、運営に同情する気持ちも湧きながら、
売店から離れていった、そのときでした。
7Fで、ビールのみを売る売り子さんが、いたるところにいる光景が目に入ってきたのは。
その瞬間、腑に落ちるものがありました。
ビール以外を売る気が、なかったのだと。
大きいイベントだから、経験不足だから、人不足だから、ソフトドリンクとフードにアクセスするのに2時間かかったのではないのだと思えました。
ただ、飲食物のスポンサーが、ハイネケンだけだったせいなのでは、と。
(9月22日23時補足 サントリーが大会サプライヤーというタイプの協賛企業なのでハイネケンだけという記述はその時の勘違いでした)
ビールの売り子さんの1割でいいので売店に回してもらえれば、こんなことにはならなかったのに。
フードやソフトドリンクのスポンサーがついていれば、もっと快適な会場になったのでしょう。
どう考えてもこれは、経験不足とか、キャパオーバーとかではなくて、
人為的に作られた不幸でした。
ビールさえ売れればいい。喉がかわいたらビールを飲めと、アルコールが飲めない人のことを全く考えていない、いやむしろ切り捨てているように思えました。
フード売り切れ問題についてはよくわかりませんが、18時15分まで並びながら見ていた感じでは、なくなりそうだなぁと思う量ながらちょいちょい供給され、
我々も焼きそば2つ、ソーセージと唐揚げ串を手に入れられました。
唐揚げの衣がサクサクで、焼きそばも食べたことのないタイプのもちっとした太麺で、ものすごく美味しかったです。
ただ、開場して30分でならんでこの状態だったので、試合開始に間に合わなかった人もいただろうし、
並ぶのを諦めて空腹に耐えていた人もいたでしょう。
ほぼ日本人しか並んでないのも印象的でした。
○普段のスポーツ観戦とどう違うの?
私はスポーツ初観戦なので、ラグビー、サッカー(Jリーグ)、プロ野球をよく見に行っている旦那からの意見です。
普段のスポーツ観戦だと、
・持ち込み可なのでスタジアム外に屋台がたくさん並ぶ。圧倒的に売店の数が少ない
・ドリンクとフードの列は分けていることが多い
・会場内を歩き回る売り子さんにもソフトドリンクを売っている人がいる
・再入場可なので食べ物を買うために外に出ることができるケースもある
旦那いわく、プロ野球やJリーグでこんなことをしたらリピーターが離れて大問題になる。リピーターを想定してないからこういう酷いことができるんだろう、とのことでした。
(旦那によると、サッカーのスタジアムグルメと言えば、神戸牛ステーキ丼とか、芋煮とか、しらす丼とか、ご当地グルメが食べられるものらしい)
おもてなし・・・って・・???
○ツイッターで見かける意見への反論
・自分は買えた。
→広いスタジアムなので、売店のあるエリアごとに状況が違ったのかもしれません。別の売店をアナウンスされることはありませんでしたので、並んでるがわとしてはどうしようもない状況でした。
・ハーフタイムや試合後にもフードは残っていた
→二時間待つ行列を諦めて、試合中に並ぶことも避ける人が一定いるとすると、フードにアクセスできなかった人もたくさんいたでしょう。残っていたから問題なく提供されたわけではないと思います。
・事前に食べていかないのが悪い
→確かに、16時すぎから試合終了の20時くらいまで、なにも食べないということは、自衛策としてとれたでしょう。
でも、水はどうすればよかったのでしょう?トイレの水、飲めない味ではなかったですけど。
また、会場で食べることが、運営の利益に繋がるのですから、「多種多様なフードを用意している」と主張しているのに、事前に食べていかなければいけなかったんだという批判は、ナンセンスな気がします。
個人としての自衛の問題と、大会運営の問題は、分けて考えるべきでしょう。
・スタジアムで食べるのは日本の文化だ。海外の人はスタジアムでは飲むだけ。
→日本の文化だからこそ、日本でやるワールドカップで、海外のお客さんにその楽しみを体験してもらう機会だったのではないでしょうか。plenty of foodを用意していると、アナウンスしたのですから。
・水筒は持ち込めたのでは。
→チケットと一緒に送られてきたものには、飲食物禁止とかかれていました。
調べたところ、大会直前緩和されて、水筒持ち込み可になったようですね。
そんなに積極的に変更をアナウンスしていた様子もありません。
緩和に気づかなかったのは落ち度でしょうか?
・水は給水場があった
→これも、入ってすぐ並んだので見つける機会もなく、(ビールだけなら買えますというアナウンスはあったけれど)、給水場があるというアナウンスはありませんでした。
並ぶのが遅れたら試合間に合わなかったと思うので、入ってすぐ売店に並んだのが批判されるような状況でもなかったはずです。
・声をあげている人はいない。極端なのでは?
→それは私も疑問に思うところです。
周りの知らない人とも意気投合するレベルで、売店のスタッフの足りなさはやばかったんですが。
あのエリアだけの問題だったのか、みんな文句を言わないのか、"自衛策の足りてない我々"だけの問題だったのか。
以上になります。
単に二時間並んだだけだったら、
記事を書いて公開しようとは思いませんでした。
最初から、食べ物はほぼ売ってないと公式にアナウンスされていれば、食べていったので文句も言わなかったでしょう。
スタジアムでは多種多様な飲食コーナーが用意されている、とアナウンスされていたこと。
なのにスポンサーのハイネケンばかりで食べ物はおろか水にもアクセスできず二時間並んだこと。
ソフトドリンクとフードを求めるお客さんを切り捨てているのが見透かされるような現場の空気。
そして、気温が後少し高かったら熱中症で倒れてたこと。
私が声を上げるのは、これが、人災だと思うからです。
最後に、快適な入場環境とトイレ環境を守ってくれた現場スタッフさん、
Twitterにて声をあげてくれ、詳細を教えてくれた売り子さんに感謝を伝えたいと思います。本当にありがとうございました!これから続くワールドカップ、まだまだよろしくおねがいします!
【9月22日 アイルランド対スコットランド観戦 追記 超快適】
9月22日、ものすごく快適な観戦ができたので、追記します。
なお、昨日二時間並んだ事実は変わらないので
上の記事には手を加えないこととしました。
13時45分開場 16時45分キックオフ
前日の反省を踏まえ、15時半過ぎに到着
今日も快適に手荷物検査をパス。
昨日は西側2階での観戦でしたが、今日は東側2階での観戦でした。
まず、今日東側は入った時点で、昨日の西側と雰囲気が違いました。
入ったところに広場があって、パブリックビューイングをやっていたのですが、
フードのトラックが数台いました。
また、東側1階売店は、ドリンクとフードが分かれて提供されていて、
私が並んだドリンクのお店はは3つのレジがあり、10人体制くらいでさばいていました。
30人くらい並んでいた気がしますが、10分くらいでソフトドリンクが買えました。
(15時45分に並びはじめて15時55分には入手)
広場のトラックに並んでいた旦那も15分くらいでフードを入手。
16時すぎには、ソフトドリンクもフードも入手して、昨日は見られなかった選手たちのウォーミングアップを見ることができました。
そこで気になるのが、昨日の売店。
時間もあるので、のぞきにいってみました。
・W26入り口に近い西側6Fは、
昨日はしまっていたドリンク専門のお店があいていて、3人体制。これならわりとすぐソフトドリンクは入手できそう。
・しかし、フードのお店が、やっぱり1つのレジしかなくて、のぞいたときにはスタッフ二人体制。
並んでいた人の数は、昨日の自分の位置から考えると最後尾で1時間半待ちくらいの人数(100人から150人くらい?)。
この時点でキックオフの30分前。
昨日の同じ時間よりはだいぶ減ってるけど、うーん。。。。
もしかして、この売店だけ、異常に並んでいたの??
Twitterで自分達のようなめにあった人がほとんど見受けられなかったのは、
ここだけ悲惨だったの??
直接目でみたのは、昨日のW26付近6F売店と、今日の東側1階売店だけなので、
昨日に比べて改善されたのか、
1階の方がスタッフが多いのか、
この店だけ異常なのかは分かりませんし、さすがにそこまで探索もしませんでした。
でもたしかに、東側は2Fにも売店があった気がするし、
W26付近6F売店って、なんか他のエリアから切り離されてる感じで、
他のところの様子もわからなかったし
西側1階も東側1階に比べてなんか狭くて分かりにくかった。
もし、あそこだけ混雑してるなら、応援を回したり、他のところに誘導してほしいです。
これからいくみなさん、情報収集には気を付けて。
昨日は2時間飲まず食わずで並んで、疲れはて、飲む気になれなかったビール。
今日は大変美味しく、ポテトと一緒に楽しめました。
いずれにしても、2日とも手荷物検査はあっさりパスでき、
女性はトイレもほぼ並ばず、
とっても楽しい観戦でした。
現地のスタッフさん、ありがとうございます!
これからの試合も、皆さん楽しめますように!
(9月23日17時半追記 普段の売店は電子マネー使えるんだそうです。あと、調べてみると普段の日産スタジアムの4階と5階にはグルメタウンというものがあるみたいですね。うろ覚えだけれど、昨日西側5階は閉鎖されてたかな・・?)
]]>それが僕はとても気に入っているし、弟も嫌だとは思ってないだろう(少なくともキラキラネームとかの話題で自分のことを取り上げたことはない)
祖父母は僕と弟の名前をよく間違える
それは単に似ているからだと思って過ごしてきたけども、さっき「もっと普通の名前にすれば良いのに」と
こんなこと言うのは初めてで、なんとなく触れては行けないような気がして、キッチンを離れベランダに向かった
本当になんでもない、しらす丼を作る祖母が突然本音を出したんだなと思った
]]>週末に遭遇してうちにためてたんだけど、ここでこっそりぶちまける。固有名詞は一応ごまかす。
ちょっと用事があって関西神戸のわりとおしゃれなホテルに行くことになり、チェックインし、部屋に行くためのエレベーターに乗った。
大きめのホテルだけあってエレベーターも結構大きい。11人乗りとか? そのクラス。
ドアを閉めようとすると、バカンス風のファッションの男女が、大きなスーツケースキャリーを引きながら接近してきた。エレベーターに乗るようなので、場所を譲る意味を込めて俺はエレベーターの奥に移動した。
その二人組の男性がエレベーターに乗り込み、中程で振り返る。女性の方はキャリーを引いてるのかもたもたしている。
俺はエレベーターの開くボタンを押したほうがいいのでは? と思いながらもボケッとしていた。奥側に行ったのでボタンに手が届く位置ではなかったし、この時点で二人には全く興味も感情もなかったからだ。
女性が乗り込む段階になってちょうどドアが締まり、女性が挟まれてしまった。
この時点でもおいおい、くらいにしか思ってなかった。ご存知のようにエレベーターのドアなんて挟まれても潰されるようなものじゃないし、むしろ感知してもう一度開く。だから別に大事件なんて話じゃない。ただ、お前らカップルなんだから開くボタンを押してやるなり女性が乗り込むの待ってやるなり、どうとでもやり方はあるだろう。そう思った。
そうしたら、その女性が鼻にかかった声で
「きゃふふぅーん。としくぅん、ドアに挟まれちゃったよぉ」と言ったのだ。
なんかもう、人生で初めて聞いたような、芝居がかった花畑声だった。
としくん(仮)と呼ばれた男性はなんだか勝ち誇った声で「どんくせぇやつだな」と囁いた。
もちろんここに至ってもドアの開くボタンは押してない。
ドアは開き、女性はなんだか甘ったるい含み笑い声をうかべ変な動きをしていた。
そして再びドアが締まり始め「ひゃぁぁ。としくぅん。二回もはさまれちゃったよぅ?」と上目遣いで言うのだった。
としくんはニヒルな声で「荷物……よこせよ」と手を差し出して女性のキャリーバッグを受け取った。
「としくぅんやさしぃ……」女性はとしくんを見つめたまま三回目のドアに挟まれた。
俺はエレベーターの奥で息を殺して色即是空について考えていた。ドアを開くボタン押せよ、と思いながら。だって仕方ないじゃん? 増田たちなら何かできる? この状況で。
こんな状況で小芝居を見せられるようなどんな前世の業が俺にあるというんだろう? しらす丼を食ったせいで無数の小魚の怨念をこの身に受けてしまったということなのか? ないでしょ。ありえないでしょ。
俺にはなかった。なんにもなかった。だから九階で二人が降りるまで一言も口をきかなかった。
これが週明けて増田たちにどうしても聞いてほしかった一部始終だ。誰かに言っても仕方ないが、こんなこと内に抱えていたくない。あーもう。なんなんだよ。この世界って。俺が何か罰当りなことしたのか。なんかもう!なんかもう!
]]>うな丼牛丼カツ丼生しらす丼海鮮丼親子丼
テンション上がる、
しかし食べきれない。
具をメインに食べてご飯が6割くらい残ってしまう
]]>うろ覚えだが、横浜の山手の洋館で初夏に薔薇が綺麗なところがあったような。
晴れてたら大桟橋を散歩して、赤レンガ倉庫あたりから船に乗って、海を撮りにいくのもいいかも。
雨なら映画を一日中見るとか。平日なら鎌倉まで足をのばしてしらす丼もいいぞ。休日は混んでるし。
撮った写真がバレないように気をつけろよ。
]]>しらす丼は料理ができるの基準といえるか。
ちなみに胡椒少々とか言われてもわからない。少々とか困る
]]>仮定で話すぞ
遠いけど行く価値はある。デカいので1日潰せる。通いにくいのがネック。間違っても鎌倉方面に行っては行けない。混みすぎて死ぬ。閉館早いが、慣れると江の島で生しらす丼食べてから行くとか出来るがちょっと離れている。あと、冬は寂しい。
江の島よりは行きやすいけど、やっぱ遠い。でも遊園地とかもあってウキウキする。気が向いたらブルーフォールに乗っても気持ち良い。芝生で寝ころんでも良い。広い島なので1名でも浮かない。水族館もなかなかのスケール。マンボウが好き。金沢八景からシーサイドラインに乗せられて金かかりまくるけど、金沢文庫から歩けなくもない。20分くらい?坂が死ぬほど嫌いじゃなきゃおススメ。あと値段が高い。遊園地込なら納得だが、水族館単体だとう~ん。でもクーポンがそこらしこにあるので安くはなる。
行きやすいのとサンシャインと池袋で暇潰せるのが大きい。規模は郊外に比べれば小さいけど、リニューアルもして良くなった。ただ、週末や遅い時間は池袋東口に繰り出すであろうカップルが大勢いるので注意。早い時間や平日おススメ。チケットはサンシャイン60通りの金券屋で買うと少し安くなる。
リア充の巣。周りも金かかる場所ばかりで、わざわざ見に行くのも嫌だが、カップル受けが良いだけあってオシャレではある。リア充見て、男の顔面を水槽のガラスに押しつけたくなる癖が無ければ行くのは止めない。でも、価格の割には…ってのが本音。行きやすいのは良い。
くらげにペンギン、チンアナゴと普通とは少しズレた水族館。ボリュームはやはり小さく価格は高い。年パスで2回以上行けば良いけど。併設が充実しているので前後も楽しめる。ただ、電車だと意外と時間かかる。若干遠回り。カップルよりファミリーと観光客なので一人でも大丈夫。
安い。そこそこのボリューム。開放的な公園。BBQエリアに近付かなければ一人でも大丈夫。休日は安いので混む。都民の日は地獄。交通の便は京葉線か東西線葛西からバス。車も湾岸線と357があるので便利。駐車場も安い。マグロは残念だが元気なペンギンで癒される。ただ、この中で一番ボロい。
どこがおススメかは自分で決めて。どこも年パスは葛西臨海水族園以外は2回でペイ出来る。(シーパラは遊園地すら遊び放題になって心配になるくらいお得)葛西は4回行く必要あり。
]]>丼といってもそんときは普通のご飯茶碗だったけど
久しぶりのごはんとしらすと濃いめの肉の炒め物がうますぎて2杯も食べてしまった
]]>ワイン飲みながら生しらす丼食べて
鳩サブレー買った後、ほろ酔いでふらふらしながら、銭洗弁財天まで行って
参拝客の行列に萎えて、結局参拝しないでバスまで帰って、
江の島水族館の変なイルカショーみてきた。
あと武器は子どもの土産に中華街で調達した。
でも人が多すぎて休日に行くとこじゃないな。
]]>