はてなキーワード: しずるとは
いつの間にか統和機構が崩壊してたとか聞いてなんじゃそりゃ~と思ったわ
自分は社会科見学かなんかのバスの中で友達が歪曲王面白いと言ったのがはじめての出会いでそれきっかけにはじめて読んだのも歪曲王だったなあ
ガキにとってはイマジネーターは長い割にわけわかんなくてつまんなかった
ガキにとってはエンブリオがやっぱ最高!って感じだったな
んでエンブリオの興奮からハートレス出たとしってそっこー読んだら、う~ん・・・・ってなって、
ホーリーゴーストとジンクスショップはハートレスよりはマシだけどいまいちつまんない・・・と思ってロス目日以降はまったくよんでねーわ
ビートのディシプリンも1だけ読んでいまいちで読むのやめたし
あでもナイトウォッチは1がめっちゃ好きで2の月に聴くが意味不すぎてつまんなくて3でよーやく1回帰路線っぽくそこそこ楽しめた
事件シリーズは市街上とさつりゅうだけ読んでつまらん割にながくて苦痛で読まなくなった
パープル・ヘイズはよかった
まあ、どのくらいの数の上遠野オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「世界の敵ではまったくないんだが、しかし自分のMPLS能力を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない統和機構の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、スキャッターブレインの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、上遠野のことを紹介するために読ませるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「VSイマジネーター」の正反対版だな。「恋をするのは人の勝手だ。私としてはそれが互いの精神の潰しあいになることを祈るだけだ」)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う30巻、40巻のシリーズは避けたい。
できれば単発として読める作品、長くても4巻にとどめたい。
あと、いくら上遠野的に重要といっても捻りを感じすぎるものは避けたい。
伊福部昭好きが『サロメ』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「ブギポ以前」を濃縮しきっていて、「ブギポ以後」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。長さも283ページだし。
ただ、ここでブギートーク・ポップライフ全開にしてしまうと、彼女との関係が崩壊のビートかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて――我が身を必要最小限の“情報”に変えて、今、彼女に“報告”を送れる!かということは、上遠野オタ側の「真の俯瞰認識者(オーバースケール)」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「上遠野オタクが考える一般人に受け入れられそうな上遠野(そう上遠野オタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「上遠野オタとしてはこの二つは“ミステリ”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のSFラノベオタが持ってるポストアポカリプスへの憧憬と、戦場のロミジュリ的なボーイミーツガールへのこだわりを彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも上遠野浩平な
の二人をはじめとして、上遠野オタ好きのするキャラを世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「ゼーガペインだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品が『虚人』のその後続いていないこと、これが星海社から再版されたこと、徳間のレーベルなら劇場用アニメになって、それが日本全国で公開されてもおかしくはなさそうなのに、2018年でもこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱり上遠野は子供のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「はりねずみチクタ」でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、このレーベルにかける宇山日出臣の思いが好きだから。
断腸の思いで削りに削ってそれでも2000円(税別)、っていう定価が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、その「箱入り・クロス装」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
ミステリーランドの価格を俺自身は高いとは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが角川や富士見だったらきっちり1400円にしてしまうだろうとも思う。
なのに、各所に頭下げて迷惑かけて2000円で作ってしまう、というあたり、どうしても「かつて子どもだったあなた」としては、たとえ宇山がそういうキャラでなかったとしても、親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを、彼女に、話してみたい――と思うか……?
今の若年層で富士ミス見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
星海社版よりも前の段階で、しずるさんのトンデモ推理とかよーちゃんL・O・V・E!とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、こういうクオリティの「とってもミステリーで、ちょっぴり百合。」が富士見ミステリー文庫でこの時代に出ていたんだよ、というのは、別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく富士ミス好きとしては不思議に誇らしいし、いわゆる国道12号版でしかしずよーを知らない彼女には読ませてあげたいなと思う。
フォルテッシモの「能力」あるいは「クレープ好き」を上遠野オタとして教えたい、というお節介焼きから読ませる、ということではなくて。
「この厳しい試練(ディシプリン)に死神(ブギーポップ)は現れない」的な感覚が上遠野オタには共通してあるのかなということを感じていて、だからこそアニメ版『ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom』最終話は浪人決定の卒業式以外ではあり得なかったとも思う。
「能力バトル化したブギポを読む」という上遠野オタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「バトル寄せ」の源はディシプリンにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは主砲だよなあ。主砲が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうファウスト系風味の恋愛をこういうかたちで単行本化して、それが非上遠野オタに受け入れられるか「太田が悪い」を誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にハルヒを選んだ。
ブギポから始まってハルヒで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、このラノ以降のラノベ時代の先駆けとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら教えてください。
「……なァにが“上遠野オタ軽10”だ! そんなものはオレの増田で上書きしてやる!」という炎の増田は大歓迎。
前回の続きで、そちらをあらかじめ読んでいること推奨。
もっと主観バリバリ、かつ雑に展開させた方が読んでいる人たちもツッコミやすいし、筆者も書くの飽きてきたので今回はもっとテキトーに書いていくことにするよ。
食に関することは基本的に作るか、食べるかだけれども、細分化していけば目の付け所はいくらでもある。
要はコンセプトによる差別化だ。
『胃弱メシ』は胃が弱い人の、『女くどき飯』はデートでキメるとき。
『将棋めし』は将棋で勝つためのゲン担ぎといったように、「食とどう関わっていくか」ということも差別化の一つともいえる。
『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』や、『食の軍師』などといったように食に関する独特な拘りを主体にしたものもある。
他には、食べ物自体は絡むものの、その他の要素に比重を置かれているパターンも。
定番なのが人間ドラマで、『ゆきうさぎのお品書き』や、前回挙げた『甘々と稲妻』などはその傾向が強い。
料理やそれを食べる要素は必ずあるものの、それによって紡がれるドラマが主体なのだ。
これはどちらかというと帰結ともいえ、食べ物そのもののエンターテイメント性の弱さを補完しようとすれば、過剰な演出を除けばストーリーやコンセプトに目を向けることになるのだ。
その点では『ゴールデンカムイ』もその要素を持つといえるが、これをグルメ漫画と認識している人は少ない。
バトルやドラマ、コメディなど、主体となる要素、テーマが他に多くあるからだと思う。
では、食の要素を持ちつつ、食漫画と認識されにくいものには他にどのような例があるだろうか。
完全な持論だが、それは茶化したり、弄ぶことによる“破壊系”だと思う。
代表格は一部の「料理バトル」モノで、過剰な演出とエキセントリックなプロットを突き詰めていく過程で真面目に食べ物や調理を扱わなくなった。
数年前だと『マジカルシェフ少女しずる』という漫画が印象的である。
最近だと『人魚姫のごめんねごはん』という漫画がホッテントリになっていて記憶に新しい。
ディズニーアニメの『リトル・マーメイド』でコックが魚を料理する歌があるのだが、架空の設定で見方を変えさせることで、印象を鮮烈にするというのは手法としてある。
まあ正直ここまでくると、食が関係していてもグルメ漫画というよりはコメディ漫画寄りだから、今回の話で扱うのは趣旨がズレているかもしれないが……。
主張したいのは個人的にこの“破壊”を許容されることで発生する、ジャンルの多様化もあるのではないかということだ。
つまり「破天荒さ」と「グルメ」を両立しているにも関わらず食漫画としての体裁を保った、そんな奇妙な読み味の漫画たちである。
グルメ漫画のほとんどは現実世界をモチーフにしていることが多く、料理もまたそれに準拠している。
だが、それに拘る必要がないのではと思い始める作品も出てくる。
例えば『異世界駅舎の喫茶店』、『信長のシェフ』などといったように、舞台を別の世界にしたもの。
しかし、食べ物まで空想の産物にした代表格は『ダンジョン飯』だろう。
RPGに登場しがちな空想の生き物を材料に、大真面目に調理工程が描かれるのである。
以降も異世界の架空の食物を扱った『幻想グルメ』や、妖怪を材料にした『美味しい妖』などの作品が続いていく。
もはや食漫画は、舞台、調理工程、登場人物、食べ物あらゆるものが多様化したのである。
だが悪くいえば、ほぼ手垢まみれの状態となりつつある、ともいえる。
私みたいに食傷気味になっている人間ならまだしも、様々なジャンルの漫画をそこそこ読んでいる人なら、一つのジャンルの隆盛などあまり意識しないだろうし、漫画自体をほどほどにしか読まない人なら尚更である。
「こんなに食漫画があるんですよ」と挙げても、それらを全部読んでいる人なんてまずいないからだ。
そもそも現代は漫画が供給過多の状態なので、全体を見渡せば食漫画自体はそこまで多くはない。
単に解禁されるのが18歳以上なだけでやってる事は単なるマスカキの延長線上に過ぎないのに何でこんなの好きな人はいつも調子に乗ってるんだろう。
中学生が「俺面白いAV見つけてさ~~」と調子こいてるならまだ理解できるんだがそれを30過ぎたオッサンがやっているのは理解できない。
「君~~いつまでもネットなんて暗いことしてちゃ駄目だよ~~そうだ風俗いこうよ大人の嗜みだよ~~」まで来ると別の星の人間と話しているんじゃないかと。
なぜ風俗やキャバクラが好きな人はあんな下半身直結な物を大人の趣味として通用するものだと思っているのだろうか。
合法ドラッグを酌み交わしてこれぞ大人の付き合いだと言っている人も理解できないが、自分もお酒は好きな方なのでこちらはあまり喧嘩は売らない。
長い。
SMAPとかスグ収まったじゃん。番組でさっさとシャザってサ。
にしても長い。
流石にステマを疑わなければいけない。
俺は
を前提に述べる。
多くのメディア露出を行い、テレビっ子なら知らないって人はいないハズ。
誰やそいつ。名前がネタのようなバンド。
この日のために作ったようなネーミングでキムタクよりもジョンでタイターなきがします。
SMAPとのつながりが垣間見えたり、若者に人気そうかな~って感じは伝わる。
毎月40枚ぐらいCDを買っているってAKB48のCDですかね?
俺が知ってる曲は『私じゃない私じゃないの』
昭和34年生まれの週刊誌版スポーツ新聞(という勝手なイメージ)
「新聞・テレビが書かない記事」を書く週刊誌というスタンスをとる。
芥川賞の作品を読みたくて文藝春秋を買おう!となり、本屋で「どっちだっけ?」となった思い出がある。
甘利君云々やらで最近は儲け気味。
裏ボス。ベッキーやエネちゃんのファンを除けば一番の被害者(であろう?)
二番目はもちろんベッキーを起用してた云々。
ゲスの曲は未だに聞くのでエネちゃんは平気っぽい。
大好きなピン芸人。しかしトレンディエンジェルが優勝してしまい、
本物の方の名言「不倫は文化だ」の活躍の場を逃す。う~ん、トレンディ。
しかも石田純一は結婚して嫁さんのパワーもありこの話題にはあまり触れてない模様。
因みにサジェストでは「小石田純一 おもしろくない」と出てきました。面白い。
うろ覚えなんですが多分
まず、プライバシー。不倫は他人に迷惑をかける行為なので倫理的に悪、つまりゲスであり釈明の余地はない。不倫が真実ならば。
だが、ゲス行為を取る側もゲスであることは言うまでもない。コレについて叩きが少ない(認知が低い)のは問題だといえる。
野々村(もと)議員を見た後なら普通の会見なら『足りない』と感じている人も少なくないはず。
ましては以前から『謝罪会見』で深々と謝る姿を見て叩きたい人の「溜飲(りゅういん)を下(さ)げる」事が必要なのだ。とにもかくにも非を認めることは大事。それをおもしろコンテンツにしちゃっていることも認知すべきである。
朝の貴重な時間にテレビつけてベッキーベッキーってそんなに好きだったの?
最近の報道のせいでゲスの極み乙女。に小太りのおっちゃんがいて、彼がイケボで歌歌ってるのかって思ってたよ!そりゃ人気出るわ!みたいな!!
嫁さんがパスワード解いて(してないかも♪)スクショして文春に投げたならわかる。
というかコレが一番わかり易い。でも第三者が簡単にプライバシーを覗ける状況があること。
そしてLINEがソレを隠していたのが怖いしずるいし、この事実に見向きもしない。
流石に報道されて「ありがとう文春!」って現実逃避にしても『現実味がない』
ん!?
石田純一「私以外私じゃないの どうやらあなたもそう 誰も替われないってことね」
言っておくが追い出したのは私だけじゃない。パートのばあさんと育休女も協力してくれた。
そもそもうちの職場には私以下に正社員がいない。有期雇用職員とパートで事足りてる。
育休女は夫と子供がいて問題になりそうだったから、独身の仕事女の方に「正職員にしてやる」といってプライヴェートな食事に誘ったり仕事終わりにカフェーに誘ったりと可愛がっていた。
批判覚悟で正直に書いてしまうと、正職員になんて私の一存でどうにかできるもんじゃないし単に食事に連れ出す口実だったのは少しずるかったとは思っている。
その仕事女も最初は素直で年増の割に可愛いやつだと思っていたんだが、ある時体を触っていたら、急に拒絶しだした。
仕事中にも私に対し横柄な態度で接するようになり、周りの職員も異様さを感じ取っていたと思う。
私はというと裏切られた気持ちになっていた。
だからパートのばあさんにはパートの雇用条件を良くすると話し、育休女にも正社員にしてやるという話をして、仕事女を追い出すよう仕向けた。
私がしたことは卑劣だったかもしれないが、やったのはパートのばあさんと育休女だ。
私はちょっと手を上げたり「子供が産めない女は生きてる価値がない」というようなことを言ったまで。
女性職員は私よりもっと陰湿でひどいことをしていたからね。私はまだいい方。
まぁあいつは態度が悪かったし私が何もしなくても辞めるのは時間の問題だった気もしている。
しかし目先の問題で言えばあいつの後に新しく雇った年増の教育が思うように進んでないことだな。
あと育休女も正社員にしてもらえなかった恨みかしらんが歯向かうようになってきて目障りでつらい…。
http://anond.hatelabo.jp/20140518130751
きせいさんは鐘を鳴らすだけで十分だ
みなさんおつです
・01 二条城(34): ID:G4TGTImG
・02 山椒[漢字のほう](69): ID:H9mjx34v
・03 西島秀俊 にしじまひでとし(91): ID:H9mjx34v
・04 モナコ(108): ID:TefQpKLg
・05 1(番(138): ID:NogHOKLS
・07 福岡(県(170): ID:dLlowP0W
・08 ジョージ・ルーカス(190): ID:7IIiuNkJ
・09 CAN YOU CELEBRATE?(209): ID:s3Jr8J1m
・13 円(282): ID:H9mjx34v
・14 デニッシュ(・ペストリー(308): ID:dM9UlOib
・15 群雄割拠 ぐんゆうかっきょ(321): ID:H9mjx34v
・16 ワシ(339): ID:nGzR5wmQ
・17 小豆島 しょうどしま(371): ID:H9mjx34v
・18 ウエイトリフティング|重量挙げ(400): ID:nGzR5wmQ
・20 2(枚(415): ID:H9mjx34v
・21 長野(県(445): ID:dM9UlOib
・22 )ロダン(465): ID:dM9UlOib
・23 広辞苑 こうじえん(526): ID:H9mjx34v
・24 しずる(595): ID:H9mjx34v
・25 青白 い星[あおだけの回答](612): ID:dM9UlOib
・26 広瀬(637): ID:H9mjx34v
・27 ミョウガ(651): ID:H9mjx34v
・28 鳥取(県(687): ID:H9mjx34v
・xx ネルソン・マンデラ(848): ID:ZM+hId4/
11pts ID:H9mjx34v
4pts*2 ID:dM9UlOib ID:7IIiuNkJ
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1pt*7 ID:----- ID:G4TGTImG ID:NogHOKLS ID:ON/bc8g3 ID:TefQpKLg ID:dLlowP0W ID:s3Jr8J1m
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追記:
・yy (2)60兆個(451): ID:NogHOKLS
携帯サイト 今月 3756名中 累計 45634名中
親や先生や周りの人は偉くなるためにもっと努力しろ勉強しろと子供の頃から一生懸命人を洗脳する。
その姿はまるでカルト宗教の勧誘宣伝活動に精を出す宣教師のようだ。
でも実際社会で役に立つ奴、必要にされる奴、成功をつかめる奴は、
頑張ったり努力したり勉強に多くの時間を費やした人間ではない。
むしろ逆だ。
人より頑張ったり努力したり時間をかけたりしないと何かができない人は使い物にならなくて、
いかに人より頑張らず無理をしないで常に精神的にも体力的にも人より余裕があって、
いかに人より努力せず効率よくいろんなノウハウをや知識を吸収できる要領があって、
いかに人より時間をかけず人より少ない時間でより大きな結果や効果を生み出せる能力やセンスを持っているか、
何故か人は努力や頑張りや根性こそが人を成功させると思い込みたいというか思い込ませないと都合が悪い事があるらしい。
「あの人は人より努力したり頑張ったり根性があったからあんなに偉くなれたんだよ」
と大してその人の事を知りもしないくせにさも自分の事のように誇らしげに訴えてくる。
まるで戦争時に軍にマインドコントロールされ戦争に猛進した愚民のようだ。
確かに成功した偉人は努力したり頑張ったり多くの時間をかけたかもしれないが、
それはもともと人より高い才能や能力があったために、
人より少ない時間やエネルギーで効率よく大きな結果を生み出せたので、
その成功体験が心地よくて面白くてそれがモチベーションになって更にまた頑張れて、
勝手にやりたくなる精神状況を生み出すという正のスパイラル状態になり
より一層大きな成果を生み出す状況になっていったからだ。
世の親や教師や大人たちに言いたい、
無駄な努力や頑張りを子供達や人に押し付けている暇があったら、
いかに努力せず頑張らず無理をしないで
少ないパワーで大きな成果や結果を生み出せるかという
努力だ、頑張りだ、根性だ、と人を煽り、叩き、無駄に無理を強要させ、人を潰しておいて、
それはお前が甘えているからだ、無能だからだ、努力や根性や頑張りが足りないからだと、
人のせいばかりにしているようでは日本はこれからもどんどん世界から取り残されていくだけだ。
いかにずるくさぼって小さな資本で大きな結果を楽に得られるか。
これが知識であり技術であり知恵であり才能であり能力でありノウハウであり力なのに、
そうやって成功や成果を収めることが悪いことのように思っている今の日本の風潮がかなりやばい。
大きな結果や成果を得るためには、
大きな苦労や努力や無理が伴わなければいけないと思い込んでいる節がある。
それがないのに成果や結果を手にするのは嘘だしずるだと思い込んでいる。
それがなければ結果や成功を収められるはずがないと思い込んでいる。
苦労や努力もしないのに結果や成果を収めた人間はきっと悪いことをしたに違いないとまで疑ってしまう始末。
そしてそれが人の妬みや、やっかみや、僻みを生み、足の引っ張り合いを発生させている。
また、もう一つまずいのが、
その得られた成功と成果は、
自分の努力や頑張りや根性が人を上回っていたからだと思い込んでしまう事だ。
この心理状態は成功者にとてつもなく大きな安心感と恍惚感を呼ぶ。
だから俺は人より良い思いをするのは当然だ。
たまたまなんかじゃない。
だから人に妬まれたり恨まれたりしないはずだ。」
その結果この成功者がどうなるかというと、
なんでもかんでも
「気合だ。お前は気合が足りないからできないんだ。俺は気合があったからできたんだ。」
自分は人より特別な頑張りがあったからこそ今の成功を手に入れたんだ、
と自分を正当化というか論理化し精神を安定させるために都合の良い脳内変換をしだす。
人間にはとても心地よくて、
よく漫画でヒーローが愛や正義だと言って思いだけで突然今までにない力が湧き出てきて、
敵に大逆転して勝利を収めるあの心地良い感覚。
そんなこと実際にはあるはずもないのに。
「気合や努力という犠牲=成功」という等価交換の方程式を信じたい生き物。
それよりも、
すごくどうでもいい話しなんだけど、ちょっとイラッと来たので書きます。
今日、お昼に福岡でも一番美味いと評判の“パスタ屋”に食べに行ったのだが、
13時前に着いたら、長蛇の列が。
とりあえずせっかく来たし、並ぶことにしたのだけれど、
1時間以上並んでようやく中に入れた。
うちが店の中に入った後も後ろには、
よく見ると奥の席に空いてる席があった。
なんで並んでる人がいるのに、そこにお客さん座らせないんだろと思って不思議に思っていたのだが、
ふとお店のドアが開いて、並んでいる人たちを横目に、テレビで見たことのある男たちが入ってきた。
フットボールアワーの後藤としずるの村上と、スタッフか何かだった。
まだ並んでいる客は10人ほどいた。
うちはかなり憤っていた。
店員の芸能人に対する贔屓についてもそうだが、
芸能人は当たり前のようにリザーブしてもらえるような態度が気に食わなかった。
ちなみにその店は予約できるお店じゃない。
芸人がそんなに偉いんかい。
自分が並び終わったあとだったからいいものを
並んでる最中だったら確実に文句言ってたわ。
完全に横入りやろ。
百歩譲って、並んでる人たちに対して断りの気持ちを見せてほしかった。
お店側もな!!
有名になると、そういう常識も忘れるのかな。
まあめちゃくちゃパスタは美味かったけど。
http://anond.hatelabo.jp/20100823054247
勢いが付いた。
今週末のコミティアへも行こうと思い、とらのあなへ行ってみてカタログを買ってみた。
色気がちょう出ていた。
「「redjuice」が描いた」と書いてあった。
(ポスターは、これだった。
【Vocaloanthems】
redjuiceさんの公式サイトで絵をみて、びっくりした。凄かった。
ロックがかかっている絵もみたくて、deviantartのサイトにメンバー登録もしてしまった。
【redjuice】
http://redjuice999.deviantart.com/gallery/
そして、redjuiceさんの名前で検索していたら、別の情報に行きあたった。
【redjuiceさんが描く「星野しずる」ってどんな娘!? ――自動生成から生まれる新しい“歌”】
http://p2.pixiv.net/2010/06/15/23696.html
自動生成!
私は昔、小さくプログラムを書いていたり、ぼつぼつ企画書をつくってみたりしていた。
すっかり忘れていた熱が戻った。
告白しようと考えている時点で駄目だ、と言われた。
いわく、「わたしたち付き合ってるんだよね?」と女の子に言わせるくらいじゃないと駄目だ、とのこと。
しかしずるずると友達付き合いを続けているうちに「男の女」の雰囲気が薄れて「ただの友達」状態になってしまう。
そのパターンを繰り返して女友達はいるけど年齢=彼女いない歴。
どうやって「告白せずに」男と女としての付き合いを始めればいいのだろうか?
押し倒せと言われたけど、告白せずに押し倒すのって、それってアリなの? 告白してから行為に及びたいと思うのは中二病なのだろうか。
そのひとは恋愛経験値は高いのだけれど、いわゆるDQNやスイーツの側に属する人間なので、どこまで信用していいのかわからない。
えらいひとおしえてください。