はてなキーワード: さもしいとは
居酒屋にきていちいち騒ぐとか女はバカでガキじゃん。養老乃瀧で一人で飲みたいとか嘘も大概にしろ。本当にくだらない。さもしい。だったら家で飲めばいい。来るな
https://twitter.com/sy0501006/status/1660615378224164864?s=20
えむ
@sy0501006
前に行った居酒屋のトイレにあった貼り紙思い出した……そういうつもりで入ったわけでもないのに、女ってだけで男の相手するの求められるのもうんざりするのに、それをまさか店側が言うんだ?って驚き通り越して呆れた 大切にしたいのは一人の時間じゃなくて飲みに来た時間なんだよね https://twitter.com/lunuladiary/status/1660179294025551875
えむ
@sy0501006
養老乃瀧グループ公式さんから返信きました 直接の返答は無かったですが、恐らくは皆さんが出している店舗で間違いなさそう
貼ってたのはその店舗だけで、現在は撤去中とのこと DMでも同様の内容で返信頂きました
@yoronotaki_com
返信先: @sy0501006さん
弊社直営一店舗にて、今回の表示がなされておりました。我々の認識が甘く、皆様には大変不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ございませんでした。
以後十分に注意して参ります。この度は誠に申し訳ございませんでした。
えむ
@sy0501006
19時間
削除するって言ったけど公式のHPの内容見て、あれじゃこのツイート知らない人何も分かんないじゃんってなったので、もしかしたらこのまま残します
はいカネ目当て確定。自分が行った店がわかってもいい。それはカネ目当てです。趣味垢だから本体には関係ないと。おそらく別垢っでもやってますね。
えむ
@sy0501006
4時間
これ、HP見たけど最初のだとこのツイ無きゃ分かんなくない?画像使っていいし載せた方がいいんじゃ?あとHPに掲載したのをツイしないのは知らない人は知らなくていいってこと?ってDMで詰めた(言い方)結果の今の養老乃瀧さんのHPとツイートだから、何だかなぁ……元ツイとかへの反応は見てないのかな😢
カネを出せが露骨すぎる。
やまと
@uminotomato
2度と来ません、って落書きしよう。
@ooNHO7snBIszxMN
風俗店の待合室みたい
ysshnd
@ysshnd
養老乃瀧でイキってるのマジで脳みそ疑う。どんだけ安っぽいメスだよ。
5J
@gojo_newfate
先日、ASD傾向強めの発達障害と診断された。これまでの人生を振り返って、何もかも辻褄が合ったと思った。
正直「救われた」と思った。
夫の落胆した顔を見るまでは。
私はアラサー既婚女性で、大手日系企業に約10年間勤めている。その間、数回休職している。産休とかじゃなくて、メンタル不調によるものだ。
なぜかみんなと同じように人と接することができないし、みんなの言う「適宜さぼりながら働く」が全く実践できない。実際にさぼろうと思って少しiPhoneいじってたら上司に叱られた。「仕事で見返せ」と言われたので発達障害お得意の過集中を発揮してみんなの3、4倍の事務仕事をこなしたけれど、機械的な仕事しかできないから評価はされない。当然だ。
曖昧なルールが分からないから頭から煙がでるほどマニュアルを熟読して接客にも臨むけど、少しでも想定外の質問をされると回答に詰まる無能っぷりも発揮しちゃう。そもそも人の話を聞いてる最中、自分の意思と関係なしに集中力がハサミで切断されているようにぶつぶつ途切れるのだ。
でも上司や同僚たちはめちゃくちゃ優しい。基本良い人だらけの職場にいる(「あんただけできてないんだよ!」って怒鳴るババアもいたけれど、なんか私が結婚した途端「そんな人だったんだ」みたいな目で見るようになって露骨に態度を変えてきた。まじでクソババアの鑑である)。
だから人間関係で悩んでいたわけじゃない。それなのに身体が悲鳴をあげて出勤できなくなって数回目の休職に突入した。
元々、不眠症と原因不明の身体の不調でメンタルクリニックに通っていた。気分は生まれてこのかたずっと落ち込んだ状態なので、別に医者に話すほどじゃないと思ってるし、約30年間、自分はずっとそういう性格なんだと思っていた。毎日1回は死にたいと考えているし、みんなそんな風に人生をやっているのだろうと思ってた。でもこれってきっと鬱とか「生きづらさ」とか言われるやつなんじゃないのって、最近うっすら思うようになったんだ。
自分は人と比べたらかなり恵まれた境遇だと思う。親は貧乏だけど普通に愛情はあったし、勉強は苦手じゃなかったからMARCHと括られる私立大学には通えたし(もちろん奨学金を借りた)、何より容姿にそこそこ恵まれた。
「アイドルっぽいよね」とよく言われる。これは世間で言われるアイドルの面々を思い浮かべて平均値を割り出すと、私には畏れ多いほどの誉め言葉だと思ってる(ガチの美人はこんなことを言われたらきっと自尊心が傷つくのだろう)。
大学時代の友人に「朝ドラにいそう、でも朝ドラ止まりの子」って言われたときは手を叩いて笑った(身に余る光栄です!)。
だから友人たちの間では「不思議ちゃん」とか「なんか手の掛かる子」として処理されてきた。
でも、なぜか交友関係が維持できない。友達グループの輪に入ることはできるのに、卒業旅行に行くほど仲の良い友達も作れなかった。これは未だに払拭のできないコンプレックスです。
思えば母親も、ずっと私のことが育てづらそうだった。
私はちょっとしたことですぐパニックになって火がついたように泣くし、物忘れが激しいし、何度指摘しても度を越したマイペースが治らない。
「どうして普通にできないんだ」と、よく母にテレビのリモコンで頭をガンガン殴られていた。
母に虐待傾向があったわけじゃなく、たぶん私みたいな子供を育てたらみんなリモコンでガンガン殴ると思う。父はロボットみたいな人間で完全に子育ては放棄してたし。
「なんで普通になってくれないんだ」と、母に髪の毛をつかまれて引きずられたりもしていた。
私は成長するにつれてますます些細なことにイラつくようになったので、母親にされる前に自分で壁に頭をガンガンぶつけて自分でブチブチ髪の毛を抜くようになった。手首切るのは痕がつくのでやりませんでした。痕が見つかって人に突っ込まれたら面倒くさいことになるのは目に見えているので。私はそういうせこい損得勘定は働く、さもしい人間なのである。だから自分は鬱じゃないと思ってた。だって実際鬱になったらそんなのなりふり構ってられないでしょ?
でも子供部屋の窓を開けてベランダに出るたび飛び降りたいと思ってたし、車の群れを見るたびに突っ込みたいと思っていたし、駅に行ったら電車の下敷きになる感覚を想像したりしていた。というか、今でもそうなんだけど、普通にこれって軽度の鬱とかかかな?
また話が逸れた。「発達さん」なので許してほしい。
入社一年目に、あまりに仕事が出来なくて早々に診断書をもらって休職した。そしたら普段めったに話しかけない父が家にいる私を見て「なんかニートみたいだよ」って言ってきたんだよね。母は「恥ずかしいから外に出ないで」って言ってきたんだよね。
は?
あれから数年たって今現在、父と母が立て続けにメンタル不調になってふたりで散歩に出たりしているらしいんだけれど、正直私はどんな顔をすればいいのか分からない。それなりに育ててくれた両親がメンタルを病んだのは心配だけど、人に外に出るなとか言ったくせに散歩してんじゃねーよボケが、とも思ってます。最悪な子供だと思う。
そんなこんなで先日、一緒に暮らしている夫が私を「何か他の人と違う」と思ったらしくて、メンタルクリニックで生活の困りごとを話すように勧めてきた。さっそく私はスクリプトを作って相談したら、医者の顔がみるみる曇っていって、なんか検査をやるはめになった。結果、私はこだわり傾向の強い発達障害であり、ASDもADHDも両方兼ね備えているとのことだった。正直私は「単に自分が怠け者で、性根の卑しい人間ってわけじゃなかったんだ」と思ってほっとしたんだ。
でもさ、それを夫に伝えたら、みるみる夫の飲酒量が増えていっちゃったんだよね。
「君がいてくれれば、それでいいんだよ」なんて言ってくれてるけどさ、これ本当?私がアルコールを通して夫の寿命を縮めているようにしか思えないんだよね。「僕は君を支える側にならなくちゃいけない、しかもそういう立場の人はつらいとか言っちゃいけない……」ってぽそっと呟いていたんだけどさ、完全に私、彼の重荷じゃん。
子育ての話とかだってしていたのに「発達障害って遺伝の可能性もあるんでしょ?」とも言われちゃいました。ごめんなさい。発達障害の無い人と結婚すればよかったですね。というか、もっと早く診断していれば良かった。
何が一番つらいって、私が夫にとって急に「発達障害の人」って扱いになったってこと。急に私が片腕とれたとか、歩けない人になったとか、夫の中ではそんな感じになったんだろうね。私は彼と支え合っていきたくて結婚したのに、急速に彼にとっての「重荷」になっちゃいました。こうなったら離婚が最良の手段だと思うんだけど、夫はそれは嫌なんだって。もう、こうなったら無理にでも復職して定型発達に擬態して、自分に鞭打って人生やっていくしか道は無いように思う。
専業主婦は考えていません。とにかく、彼の重荷にはなりたくないので。
ズラズラ書きましたが、とりあえず結論として別に誰も悪くはない。悪役の登場しない人生でした。これからもそうだと思います。自分だけが恩知らずで、自分だけが悪い人間なのだと、常に感じています。自分だけが悪い世界は地獄だよ。
いつも、手を伸ばせば死がそこにある感覚だ。
世界が冷たいんじゃなくて、自分だけが冷たい。死にたいというか、既に自分が死体のように思えるんだ。
まとまりのない文章を、ここまで読んでくれてありがとう。もしもあなたがこの文章を読んで嫌悪感とか怒りを感じてしまったとしても、その感情はある種の温かさでもあるから、攻撃をしてくれたってかまわない。どうか読んでくれたあなたたちの周囲には、温かな世界が広がっていてほしいと思う。
あまりにも多くの温かいコメントを読んで、私自身が、匿名性の高い場に対して偏見を持っていることに気が付きました。自分が失礼すぎて恥ずかしいです。自分の醜い面を「みんなもそうでしょ?」って一般化するのは最悪だね。本当にごめんなさい。
みんなのコメントのおかげで、自分がASD特有の課題と自分自身(生い立ちとか、思考のクセとか)の問題を混同していることに気づけたよ。ありがとう。
予想以上の反響を受けて、この記事が発達障害の方々への偏見を助長させそうな恐怖を感じたので、今は記事の削除を検討しています。とりあえず少し様子見かな。
でも、嬉しかった書き込みとか具体的なアドバイスとかは、手元の日記帳に書き留めて大切に保管しておく。いくつか実践もしてみる。本当にありがとうね。
優しいコメントをくれた人たちにはもちろん、こんな暗い乱文を読んでくれた人たち全員に、何か良いことが起こってくれると嬉しいな。
酒とタバコやってないから月3万ぐらい浮いてるし、ギャンブルもやってないからこれまた月3万ぐらい浮いてる実感はある。
性欲はXvideosで解決してるから風俗通いに比べたら月5万ぐらい浮いてそう。
ゲームは基本無料の無課金プレイか無料配布しか遊んでないからここでも月2万ぐらい浮いてたりすんのかな?
筋トレはしてるけど自宅トレなのと、映画はアマプラでしか見ないのと、本は図書館やアマプラで済ませているのを合わせたら月1万ぐらいになるか?
あとは車持ってないってことだけロードだし中古車との比較で月2万ぐらいしか浮いてなかったりすんのか?
全部足すと月16万ぐらい浮かせてるのか。
なるほどね。
そりゃまあ差がつくわけだ。
清貧というか吝嗇というか……でも貯金まともにしないでまで手に入れたい暮らしなのかね?
今どき自家用車に固執しエロやガチャに金を溶かしてパチなんぞやったり酒なんぞ飲んだりして暮らすことが。
まあ映画をモニターで見るとか、本を全部無料で済ませようとかは我ながらさもしいとは思うね。
吉良吉影理論じゃないけどなんか汗でベトベトしてそうな上に他人の目があるのがね。
俺は1人で健康維持したいだけなのに筋トレマニアが「プークスクスあのオッサンまじで貧弱~~~」って見下してくるのはすげーウザい。
最&高の作品の感想を書く。ジャンプ+は莎々野先生に「マリトッツォだっつてんだろ」でアナログ部門賞をあげた責任を取ってさっさと短編集を出して欲しい。
本作があまりにも性癖にクリティカルヒットしたので思わず筆を取ってしまった。
何が最高かって、キャラも可愛くて純愛で、そして適度に闇があっても作品の根本には人が人を想う思いやりにあふれているところ。空気感がエモくて二人の関係が恋愛ゴッコから運命の恋人に変わっていく流れも最高だし、何より溢れ出す感情を言葉にできず涙としてしか吐露できないシチュがフェチの筆者にとって終盤の展開が死ぬほど刺さる。
ただ、作品をステレオタイプに「ヤンデレやメンヘラもの」とラベリングしてちゃんと物語を読み解いていない人が散見される。それはとてももったいないので、後ろで自分なりに補足を書きたいと思う。
とにかく鹿野くんも狩谷さんも可愛すぎる。狩谷さんにうでギュッってされる度に「アッ」とビクンビクンするのは、女、いや人慣れしなさすぎてまさに野生のシカみたいだし、自分から振ったくせに泣きながら揚げ物かじる姿は滑稽可愛いし、初デートで初めてばかりの経験に目をキラキラさせて精一杯楽しもうとしている姿も素直でかわいい。
「語尾にハートがつくような甘々口調でしかも恋人に献身的で可愛くておっぱい大きな女の子」だけど「実は傷を抱えていてバイブル(少女漫画)に書いてない自分の本音を晒すときはうつむいてつっかえてながらでしか喋ることができない」ギャップヒロイン(狩谷さん)みんな大好きでしょ? 少なくとも筆者は大好き! あと作中に出てくる二通の狩谷さんの手紙、便箋もデコっているシールも女児みたいでめっちゃ可愛い。髪の毛が細いから毛が浮いて輪郭がホワホワしているところも好き(懺悔すると、筆者は別れ話を告げられた時の狩谷さんのどんどんと感情が抜けてゆく目と回らない呂律という可哀想がてんこ盛りのシーンにちょっぴり興奮してしまった。)
でもやっぱり一番好きなのは、二人の最後のページ顔だよ。狩谷さんの笑顔はキスで照れて赤面している可愛い鹿野くんに向けられて、鹿野くんは狩谷さんの真っ直ぐな笑顔でますます照れてしまう。無限機関はここに実在した。
本作の感想でホラーだとか鹿野が可哀想だとか漫画の(しかも絵だけの)表層しか理解していない意見が散見されたが、狩谷さんをメンヘラと呼ぶのは(一応)正しいけどヤンデレは間違いであって、本作のストーリーラインを理解していない発言である。狩谷+鹿野を指してヤンデレ・メンヘラに捕われた彼くんと考えるのを止めるのは、作者のミスリードに見事に引っかかっていると言えるだろう。主人公の狩谷は一見愛が重くて行き過ぎた愛情表現をする少女に見えるが、実際はかつて元カレの心ない言葉で酷く傷付けられ心に呪いを受けて苦しんでいる怪我人であり、本作はその彼女が鹿野の若く真っ直ぐな愛で呪いから解き放たれる物語である。
作中の時系列に従うと、狩谷の心境の変化は次のように説明できる。
元カレに傷付けられた心も癒えて、お互いの想い合う気持ちも伝えて、あとはもう二人が人生の終わりを迎えるまで何度も生きてきた中で最高のキスを更新していくだけだよ!!!!!! ラブあんどハッピー!!!!!!!!! お幸せに!!!!!!!!!!!!!
軽く流し読みしただけだと鹿野くんは病んでる狩谷さんを都合よく支える彼くんに見えるかもしれない。しかし、ちゃんと彼の発言を分析するとそうではないことが分かる。前述したレストランの一幕、ラブラブカップル専用ジュースを頼む奴らなんて頭がおかしいという近くの席から聞こえる陰口に、彼はそんなこと言う奴らの方がモテないしブサイクだとこちらも大概な偏見丸出しの発言をする。自分自身が陰口を打つ彼らと同じ側の人間であることを証明しているのである(「アッ(気付き)」とか漏れ出る情報から分かるように腐れオタクだしね…)。そして傷ついたからと独善的に狩谷さんに別れを切り出すところもそう。自分が彼女と付き合う自信が無くなったくせに「彼女が元カレを忘れられないから」と欺瞞を重ねて一方的に彼女に別れを告げるのは、頭でっかちで自分のことしか考えていない独りよがりな非モテの発想他ならない。
これらの事例から分かるように、鹿野くんも年相応に青くて不器用な少年なのである。これまで彼女が居たことがなく、作者曰く「中学生の頃は教室の隅でニヤつきながら、如何にリア充が害のある生き物であるかを友達と話し、そんな会話がなんだかんだ肌に馴染んでいた」少年だ。だからレストランの時に彼女に言った「恋愛していると皆バカになる」という発言は実体験を伴わない聞きかじっただけの知識を披露しただけだろうし、相手が狩谷さんではなければ上から目線ウザみたいに思われていたかもしれない。しかしその時彼の前に座っていたのが狩谷さんで、しかもその言葉は元カレに淡い恋愛観をへし折られ傷ついている狩谷さんにとって最も必要なものだった。彼がこの発言をしたのは自己肯定感が低いオタクだからというのもあるのだろうが、ただの偶然だとしても、その偶然の積み重ねが運命なのである。
そして彼の最も偉大な功績は、狩谷さんに対して真摯に向かい合い続けて、自分の素直な気持ち(楽しい、嬉しい、一緒にいたい)を伝え続けたことだ。元カレの心ない言葉に傷ついて自分の恋愛観が信じられなくなっていた狩谷さんにとって、真正面から彼女の気持ちを受け止めて感情を伝えてくれる彼の存在は特効薬だった。二度目の「恋している人はみんな馬鹿だ」は彼女とデートして浮かれてしまった自分の体験に根ざした、心からの気持ちだし、真剣に、本当に正面から彼女の気持ちを受け止めて打ち返したのは本当にすごいことだ。
まだ青いけどいい奴なんだよな鹿野くんは。狩谷さんを一方的に振った後も泣きながら一人で反省していたのだろうし、「俺は狩谷さんのことが好きだからです」以降は覚醒して包容力の化身と化しているし。正直告白以降の鹿野くんは光の彼くんと言ってもいいと思う。もう鹿野くんがいる限り狩谷さんは大丈夫だろうけど、へんにスカしたりせずに素直なままでいるんだぞ。
隣(近所?)に住む人が子供の声がうるさいと苦情を入れて廃止が決まったそうだ。
「子供は騒ぐものだから」「自分も子供だったのに」「もう少し寛容になっては」と、
番組のスタジオにいる人達も、廃止された公園の地元の方も、無関係の東京で路上インタビューに答えた人も全員口を揃えて言っていた。
私の近所の子供達も、我が家の前で遊ぶ。我慢はしているが、ボール遊びは本当に無理。
ドアや窓にボールが当たると、「バシンッ!」という音が室内にすごく大きく響いて、毎回びくっとなる。
子供達も、例えばドアに向けて思いっきりボールを投げている訳ではない。
ドッジボールだかサッカーだかで、受け損ねたボールが速度を落として、我が家のドアに当たっているだけで
外で聞いている分には大したことない音にしか聞こえないのに、室内で聞いていると本当に大きく響く。
それが無理で、自治体や子供会のお母さんたちと話し合った結果、『ボール遊びは禁止』となった。
ありがたかった。
鬼ごっこだのかくれんぼだの自転車に乗るだのする分には全く何とも思わないし、注意をした事もない。
ボールやフリスビーを使った遊びは止めてほしい、鬼ごっこやかくれんぼや一輪車など、は好きにしてください
と子供会にも言ってある。
勿論うるさいけれど、静かに遊ぶなんて無理な話だし、ボール遊びを我慢させているのだから
こっちも我慢はしなければと思っている。
一度注意をしたら、我が家はピンポンダッシュをされるようになった。
誰がやっているのか玄関の監視カメラに全部映っているので判ってはいるが、とにかくされるようになった。
どうしてそっちでしてくれないんだろう。
子供達も禁止されていると理解はしているようで、大人が通りがかると
ボールを服の中に隠して、大人が通り過ぎると、また出して遊んでいる。
学校から帰ってきて、15時過ぎから遊び初めて、夜は19時近くまで遊んでいる。
私が子供に恵まれなかったから、お互い様というように思えないんだろうか。
子供がいれば、違ったんだろうか。それは関係ないか。私がそういう人間なんだろうな。
ボールが庭に飛び込んできて、庭が荒れ、それを取りにやってきた子供達が
植栽を踏み荒らしていくと言っているそうだ。
気の毒だなあ、でも廃止が決まって良かったなあ、
私の住む所もボール遊びだけはやめてほしいなあ
「子供の遊び声をうるさいと思うようなさもしい心をどうにかした方がいい」
というようなことを言ってた。
細かい所は覚えていないけれど、子供の声をうるさいと思う人間はさもしいと言ってたと思う。
さもしいというのは、心が汚くて卑しくて、浅ましいという事なんだそうだ。
私は心が汚くて卑しくて浅ましいんだそうだ。
つらいなあ…
繰り返しになってしまうけれど、ボールやフリスビーで遊ぶのを止めてほしい。
それ以外の遊びに文句なんて言った事ない。
ボール遊びは禁止だけどボールとフリスビーは別だからフリスビーは良いでしょと真顔で言わないでほしい。
さもしくてごめんなさい。
でもお願いしたい。
数か月前から担当している案件の、客先のディレクターが全く仕事ができない。
こちらの予定をまったく聞かずに勝手に全体スケジュールを変更する。
現状のシステムの仕様を把握せずに、開発するシステムの仕様書を適当に作る。
開発期間になっても仕様が定まっておらず、質問すると「クライアントと相談して後日回答します」。
そのせいで開発期間はどんどん短縮される。
その都度デザインデータを送ってくるが、どこを変更したかは一切言わない。
ここ最近はそのディレクターから連絡があると、心臓がバクバクして息苦しくなる。
昼も夜も暇さえあればそのディレクターへの恨みつらみを考えてしまう。
最近よく、インスタやYoutubeで「発達障害の子育てに関する発信」を見るようになった。
発達障害を持つ子の両親が、根気強く向き合って子育てをする姿は、見ているだけで辛そうに感じた。
わたしはそのディレクターが、発達障害なのではないかと思い始めた。
彼は仕事の手を抜いているのではなく、特性があってできないことが多いのではないか。
わたしのように発達障害に理解を示さずに、仕事ができないと責め立てるような人間が、
もしそうだとしたら、わたしが彼に恨みつらみを持つことは間違いなのか。
「よくがんばったね、その人とは距離を置いたほうがいい、ゆっくり休みなさい」
「あなたのように発達障害に無理解な人間がいるから、居場所がなくなるんだ」
かりそめ天国にて
「交通系カードでチャージ金額が前の人より多いと『勝った!』と思う。他にもサウナで他の人より長く居ようとしたり、回転寿司で隣の人の皿の枚数と比べたりする」
という投稿があり
マツコも「バスに乗ったら一番最初に降車ボタン押さないと気がすまない時期があった」とか言ってた
いい大人(下手したらジジイやババア)がこんなことやってるなんて反吐が出る
何者にも成れなすぎて、くだらないことで勝手に競って悦に入ってるのか?
頭おかしいのかな?
「誰にも迷惑かけてないだろ」「自分の中でのレースなんだから別にいいだろ」とか言われても、「いえ、気色悪いです」としか応えられない
「1人で勝手にやってる」って自分で思ってても、周りから見ると目の色変わってて視線の動き不審で明らかオカシイかんね
否、今日びの小学生の方がまだ高尚じゃないか?くだらないことに血道を上げたりしないで堅実に、手堅く、守りに入る。粛々と身の丈に合った人生を送ろうとする賢さがありそう
(その一方でとんでもなくメルヘンというか異世界脳でイカれた部分もありそう。あと、昔の人間以上に同一性を尊重するところがイカれてる感じ。それも超保守たるゆえんか)
…っていう勝手なイメージがある。いずれにせよ、昭和以前生まれの人間よりはマシな思考回路してそう
昭和以前生まれ主体の日本では、糞みたいな競い合いを喜んでするカスが大手を振っていたイメージ。一般市民でも半グレみたいなのとか
戦後まもなくまでくらいなら多少のイリーガルも分かるけど、高度経済成長とか吹いてた時期でも闇市気質とかまかり通っていたイメージ
スイカのチャージ額で競ってる様な人間は、旧態依然のカス気質を持ったまま現代に生きてるんだろうなあ
ああ、嫌だ