はてなキーワード: ごはんとは
身軽というか、動くのが以前に比べて心なしか楽になった
昼に日光浴したのが何か効いているんだろうか
いつもは一食はレトルトでカレーや丼ものを食べるが、今日はごはんに味噌汁で食べてる
消化に体力取られない分、体が楽とかなのか
テレビでやってた言葉遊びで、あたまとおしりの文字を一文字ずつ出して間の文字数が多い熟語(固有名詞可)を言えたほうが勝ちってのがあった。例:あたまは「あ」おしりは「い」→答「アイス(1点)」「アノニマス(3点)」アノニマスの勝ち
でね、テレビみながら家族で問題出しあってて、自分達の名前で問題だしてるうちにおしりに「は」が付く熟語がなくて行き詰まったんだよ。うちの娘の名前、おしりに「は」が付くんだけど、なので「あたまは○(名字のあたまの文字)で~、おしりがは!」って問題出されたんだけどおしりに「は」が付く熟語ってことごとく濁るのよ。
「歯」「葉」「刃」は2文字以上の熟語になるとだいたい濁る。みつば、よつば、やえば、でっぱ、にまいば、さかば…。
無くはないよ。シーア派とか走破とか、なくはないけどすごく少ない。
これって「は」が接続詞に使われるからおしりに付く場合は濁るのかなぁ。少し前の増田でたまごがけごはんだろ~!って話題あったけど、後ろが濁るとその前の言葉が濁らないてやつの亜種じゃないかしら。
以前、子どもの幼稚園の友達とそのお母さんたちとランチを食べに行くことになった。
子連れだしうるさくしてしまうかもしれないし汚してしまうかもしれない、と子連れ集団ランチが好きではない自分はちょっと気をもんでいた。でも子どものために付き合いもしなきゃいけないかなぁと迷ったが行くことにした。自分も含め4組の母子で行くことになって、二人のお母さん(AさんBさんとする)はそれなりに仲良くしているけれど、残りの一人のお母さん(Cさん)はよく知らない人だった(AさんとBさんが誘ったらしい)。
幼稚園の近くの子連れOKをうたっているお好み焼き屋さんにいくことになった。注文で900円のランチのお好み焼きを頼んだらセルフサービスのスープとごはんがセットでついてくるらしい。店員さんが「プラス200円でお子様用のメニュー(ハンバーグとフライドポテトとかファミレスでよくあるようなやつ)とお子様用のおもちゃもついてきます」と言ったので、自分とAさんBさんはお願いします、と言った。Cさんはいりません、と言って、店員がいなくなったらセルフサービスのスープとごはんをとってきて子どもに食べさせ始めた。
そのうちに店員さんがおもちゃを持ってきて、子どもたち3人がおもちゃを選びはじめた。なんということないおまけのおもちゃだけどCさんの子どもも自分も欲しいって言い始めて、自分とAさんBさんはちょっと苦笑いしてた。そのうちにお好み焼きと子ども用のメニューも運ばれてきて、Cさんの子どもはこっちがいいってやっぱり言っていて、Cさんは知らん顔していた。
たかが200円。たかが200円払えば、あの場はもうちょっと居心地いい場所になったのかもしれない。なんなら私が払うよ?だって200円だもん。200円払って自分がもうちょっと居心地いい時間を過ごしたかった。
面白い発見。思うに、「たまごがけ」の後にはほぼ必ず「ごはん」が接続するため、「たまご」+「かけごはん」となりライマンの法則が発動するのではないか。ライマンの法則→https://www.nihongo-appliedlinguistics.net/wp/archives/9886
「とじる」が「どじ」らないのは、濁音が含まれているので連濁しないからで
「サラダ」や「サンドイッチ」のようなカタカナ語はそもそも連濁しない
https://anond.hatelabo.jp/20230115071239
自分は20代前半の女性なんだけど、勤め先のパートさんの一人に「仕事のことで夜話したいことがあるので電話番号を教えてほしい」と言われたことがある
一応、パートさんを管理する立場だったので教えたものの、その人は愚痴っぽい人だったので既に嫌な予感がしていた
その日の19時頃から話せるという風に伝え、実際に19時にこちらから電話をかけた
すると案の定、仕事の話というのはカモフラージュで、中身は職場に対する愚痴、愚痴、愚痴…
確かに仕事の話ではあるけれども、プライベートの時間を割いてまで付き合う内容ではなかった
結局、「まだ晩ごはんを食べていないので失礼します」と断って電話を切るまでの1時間、ただ愚痴に付き合わされた
私からかけた電話なので電話代もこちらの負担になるのに、随分遠慮のない人だな…という驚きと徒労感に襲われた
翌日からその人に会うのが憂鬱だったが、なんとこの人、LINEで電話番号検索して勝手に友人登録までしてきた
まさか今後は電話代を気にせず話しましょうとか言う気かなと思い、さらにゲンナリした
色々あって今は別の部署で働くことになり、距離を置くこともできたが、あの時の戦慄は、対象外の異性から狙われていると知った時と同じ質のものだった
結局、おじさんにもおばさんにもキモい人はいて、自分が相手に与えられるものと、自分が相手から与えられているもののバランスを欠いている人はキモかった
当初は書いていなかったものの、話の流れとして重要だったので追記する
・コロナの影響で欠員が出て辛い
・以前担当していた仕事が一番辛かった。あんな仕事二度とやりたくない!w
(その仕事は実際にきついため、基本的に新人など立場の低い人間に任せられることが多かった。つまり電話の時点では私が担当していた。担当している人間の前でそう悪し様に言うのかと驚いた)
・別のパートさんの仕事の出来に不満がある。あなたの方がうまくできそうだから、今度上の人間にあなたを推薦するわ!
(限られた時間で正確性を求められる仕事で、負担が大きいので数名で分担していた仕事だった
私はその分担の一つを担っていたので、これ以上は無理だとやんわり断っていたものの、話す機会がある度にこの話をされていた
ちなみにこのパートさんもその仕事を経験しており、できるはずだけど自分がやるとは決して言わなかった
他のパートさんにもこの話をして、その相手からは「あんたがやりなさい」と言われていたらしい)
ちなみに仕事中や休憩時間などもタイミングが合えば話をするようにしていた
だからこの人が愚痴っぽいことを知っていたし、パートの中では年数が短く、立場も弱く不満を溜め込んでいることは知っていた