はてなキーワード: くりぃむとは
これを書いた増田です。https://anond.hatelabo.jp/20200515125641
何かいろいろな感情が沸き上がって超長文なウンコを投下したのだがブコメがついてうれしい。友よ。
くりぃむのANN面白かったよね!、知ってる24時も好きだったよー知ってるとかその前のくりぃむのラジオとか、あとスクールオブロックとか割と中高生女子のリスナー多かったし深夜ラジオも女リスナ―結構いるよね。
ハライチのターン、たくさんの人が聞いてるんだから企業様はキギョックスフレンドから恋人に昇格させてあげてほしい、ブタメンの会社さんとかぜひ。
そして許可局員の方もちらほらいらっしゃって嬉しい限りです。
クリーピーナッツも気になってたから今度聞いてみる、その他おすすめを記してくれた方ありがとう、ダイアン気になる…エリアフリーは禁断なので悩む…。でも色々聞いてみます。
そうよね!と思ったのは、伊集院さんの後輩へのうっすら臭うパワハラ感、というブコメです。そうなんですよ、ちょっときついなと思うときが今も確かに、たまにあるんですよ。たまにだから気になるのかな。
伊集院だけ「さん」付け、というのはなんでだか分からない。圧倒的ラジオ先輩感があるからかもしんない、伊集院さん。
id:ifttt さんのブコメの『後ろめたさと救い』、大人になってる今は、この感情は昇華されてしまったのか忘れていたけど、子供の頃に深夜ラジオを聞いてた時は、確かにこんな感じの、複雑に青い感情とともにウツラウツラしながら聞いていたのを凄く思い出しました。どうもありがとう。「あまり正しくない」ことにゲラゲラ笑う不良ぽさへの喜びと、後ろ暗さと、小さくて少し歪んだ優越感とか、確かにあった。今となっては何に鬱々としていたのかは覚えてないけれどなんだか全然眠れない時に、いつもばかなことばかりを言うてるラジオパーソナリティがたまたまマジメな話をしているのを聞き入って何となく気持ちが楽になったりしてたなぁ…と懐かしく思い出しました。
ナインティナインのANNにも、そうやって救われた時間が、増田にもかつてはあったのです。聞いている私の日常の忙しさと変化と、喋っているあちらも忙しさや色々の変化なんかに取り紛れて、いつの間にか何となく、離れていった。同じように別のリスナーたちは、許容したり、歓迎したりして。そしてその結果、一線を超えたことを言っちゃった、というのが今回の岡村さんの発言だと思う。
蛇足の追記を書いているのは、『今回の騒動でゾーニングは嘘だとはっきりしたと思ってる。炎上に乗っかった人、誰も深夜ラジオ聴いてないだろ。』というブコメを見かけたからです。
ひとつ確実に間違っていることは、増田は割と重度に深夜ラジオを聞いていた(いる)し何ならナイナイ時代から足掛けでいえば10数年は間断的・断続的に聞いているということです。それでも、私は今回の岡村の発言は炎上して当然だと思ってるし、あちこちのブクマに「こんなんあかん」ともブクマった記憶がある。そして、そういう人はそれほど少なくもないと思う。元(現)リスナーでがっかり、しょんぼりした人もいたと思う。
ゾーニング、と言うのなら、これはそもそも「深夜だろうが公共電波にのせること」が、まったくもってゾーン外だったのでは、と感じています。放送電波の外で、家族や友人に言っても、割とドン引きされるでしょう。Youtuberとかが言ってたのを見つかったら炎上するんじゃないか。
エロ=風俗通い、だからゾーニング上でダメだということじゃない、それ以前の人倫のレベルで一線を超えちゃってると思うのです。そもそもAMラジオって風俗通いとかうんことかちんぽ程度の話だけなら、朝以外の、どの時間帯でも出てくる可能性がある媒体だけど(たまむすびとか、何なら赤江さんが言いたがる時が頻繁にある)、炎上してないでしょう、放送禁止用語にひっかかってないんなら。
深夜ラジオは特に、エロや下品に関して解放区ではあるし、疑似いじめ的な構造で「いじり投稿」が延々と続く流れの時もあったりする。まぁしょーもない空間だ。
例えば、大好きだったくりぃむしちゅーのANNで言えば、確か初めの頃は「知ってるが終わっちゃって晋也じゃない要らない子の有田が入ってきた」みたいな文脈のイジリ投稿が結構あった。もちろん二人&リスナーのすべて”共犯関係下”にある遊びだ。けど、ひょっとしたら何か聞きづらくなって聞かなくなった人とか腹を立てた人もいるかもしれない。このお互いのいじり・いじられはくりぃむしちゅーの芸風でもあってTVで今でも有田が上田をいじって、上田が憤慨しつつ納得して受け入れる笑い、となったりしているんだけど、嫌だなと思った人もいるだろう。でも炎上はしなかった。馬鹿が聞かなかったから?いや当時の人気番組で聴取率も高かったしPodcastの配信数でも常にトップクラスだった。
くりぃむのANNは、「有田が上田に謎の質問=むちゃぶりを展開して上田に嘘八百トークを強要する」くだりが流行った時があって、それをスポーツ紙が「ラジオで有田がむちゃぶりを仕掛けることがストレスになって上田が血尿を出して倒れた」みたいなゴシップ記事にされたりしてた。この辺はスポーツ紙の記者も含めた共犯関係の「お遊び」だ。
ただ、上田、有田、リスナーの「共犯関係の内側」にいる人だけで作られた「疑似いじめ構造」ではなく、「対象外」の人を巻き込んだ遊びだとしたら、当時10数年前でもネタの内容によっては炎上したんじゃないか。
で、今回の岡村の「お金に困った子が風俗に入ってくるから」は、「対象外」の第三者である「金に困った女性」を巻き込んで「疑似いじめ構造」を作っちゃったのだ。そりゃ悪目立ちもすると思う。
更にもっと言えば、例えば「共犯関係が作れる身内」であれば炎上せずに「あぁ岡村さん相変わらずこじらせてるなぁ…」とため息をついて終わり、になったんだろうか、と考えてみても…、例えば、女性リスナーに「誰か癒してあげてー」と呼びかけるとかだったら?、番組スタッフとか芸人の後輩とかに「コロナの影響で番組制作が減ってしんどいだろうからラジオの手伝いも安くやってくれる?」とか?
増田は想像力が貧困だからあんまりいい代替が思いつかないが、登場人物を「共犯関係の身内」に絞っても、なんかこれ割と笑えなくね?ダメじゃね?となるんじゃないかと思う。番組スタッフとか若手芸人なら、例えばそのあとにオチで「これをチャンスにお前らが出世できるしな!」とかも、言いようがあるだろうけど…、足元を見た残酷な言い方だな、さすが芸人さんシビアというかパワハラなんやな…とは、やはり思う。
ネタの構造として「知らん第三者をいじめられサイド」に置いたネタであったこと、で1アウト。
ネタの内容が、風俗で女を買い叩く(安く良い子が抱けるというのはそういうことでしょう?という、まぁ倫理観的にかなり際どいネタだったことと、で、2アウト。そりゃ炎上するよ。
これで岡村および番組サイドが次週にすぐごめんなさいせず矢部氏が公開説教してなかったら、多分3アウトで、番組も、場合によっては岡村本人も色々終わりだった可能性もあったと思う…。現に岡村さんは「フジテレビ嫌なら見るな」の時は強弁して後で後悔してるし、かなりヒヤヒヤしてたよ私は。
もうradikoのタイムフリーも聞けないから水掛け論になってしまうかもしれないが、矢部氏・公開説教の回で、矢部氏はリスナーやファンへの配慮もあって強くは言ってなかったけど、「岡村にモノ言えなくなっていたスタッフ」問題と、「リスナーが岡村を(悪い意味で)甘やかしてた」問題に触れていた。
岡村さんは、背が小さいとか、出会いの不幸とかいろいろあって女性観がいささかアレな感じだとか、実は根が真面目だとか、あとはお父さんから売れっ子になってもしばらく芸人になったことを認められてなかったとか、まぁ色々「こじらせそうな」条件が揃っている人だ。自分に対して真面目な人は、人にも同じ真面目さや同じ考え(自分が正しいと思ってること)を強要するパワハラの罠に落ちやすいし、容姿に自信がなくて真面目な人はチャラく軽く女の子と接するのが上手じゃなくて女の子苦手になっちゃう人もいるよなと、リアルライフを観察していて感じることも多い。
同じような悩みを一つ二つ共有している多くのリスナーと岡村さんの間で「共犯関係」であれば、双方がワルぶってイキっているラジオとしてアリだと思うのだ。でもいつの間にか「共犯関係」ではなくて「嫌な女を嗤う正義の同志」みたいになっちゃってる時間が、岡村単独の番組になってからどんどん増えてたんだよね。矢部氏は公開説教回で、岡村さんが「頭パーン」になっちゃったから遠慮をしてしまってたのかもしれん、と言うてて、私も番組を聞きながら、何か傾いていく岡村さんのトークや投稿に一つ一つにぬぬ?と眉根が寄ることが増えて、頭パーンの影響なのか相方がいないからかなとか、違和感を溜めつつだんだん番組を聞かなくなっていったんだなぁと、今になって思う。
岡村さんが藤田ナントカいう人に絡まれてる件は、悲しいけど岡村さんには自業自得かなと思ったりはしています。正直私は藤田ナントカは全然キライですけど、一方で「岡村と俺たち」vs「藤田とフェミ」、みたいな意味わかんない「敵・味方」にしてる一部のオッサンたちは、岡村サイドだろうが藤田サイドだろうが、藤田ナントカと同様にキモイしキライです。藤田ナントカが胡散臭い奴だからって岡村が言うた下衆な発言の下衆さが変わるわけではないですし、岡村は相棒と一緒に再びラジオを続けます。代理闘争にこれ以上巻き込まんといてほしいです。別にいいけど、あなた方こそリスナーでも何でもなくない?って感じの人が女憎しで勝手に怒ってる気もするし。
矢部氏が戻ってきた新生ナイナイオールナイトは、旧ナイナイオールナイト時代からのお題を半分以上カットして新コーナーができました。別の記事のブコメにそれに対して不安を感じている様子のものもあったけど、個人的にはブブカとか点取りとか、もうずっと惰性というかネタも面白いものがあんまりなかったと思うんですよね…書き割りの風景みたいになっちゃってたというか。だから個人的には良い潮時だと感じています。矢部氏が卒業する時に無くなると思ってたぐらいなので…。なので、リスナーさんたちは頑張って新コーナーにたくさんメール送ってはどうかと思います。増田はネタ才ゼロなので無理。投稿は一度だけ、昼間のたまむすびにしたことがあるっきりで、その1回が何故か読まれて瀧切手が送られてきたのに満足してそれ以来全く。でもなんか頑張ってみようと思うよ。
https://anond.hatelabo.jp/20200517104920
昨日のANNを聞いて、まだまだ岡村さんはぎこちなく、言葉をかなり選んで喋ってる感じではあったけど、先々週のあの居たたまれなさを100としたら、先週は居たたまれなさ70、昨日は30ぐらいまで落ち着いてきたと思う。よかった。
私にとってナイナイのオールナイトは、番組開始当初から間断的に聞いてる番組で、ナインティナインにも好意を持っているしそれなりに思い入れもある(リスナーではない。思えばナイナイのオールナイトは「リスナー」という言葉の意味が他のラジオパーソナリティの言うそれとはかなり濃度が違うものではあって、それが今回の色んな悲劇・悲喜劇に繋がったという気もしないでもない)。
深夜ラジオは、深夜だし長い。子ども時代なら深夜に夜更かしして聞くもよし(録音とかはしません、面倒なので)だが、大人になって、仕事があったり家族ができたりするとリアルタイムでは聞けず自然に離れていったりする。だが私は子供じみたオバハンなので、テクノロジーの発展の恩恵を受けて、または、すごい面白いラジオがあるよという噂を聞きつけて、深夜ラジオに戻ってきている。
深夜ラジオを聞きだしたのは小学生、デーモン小暮がお気に入りだった(クラスの男の子に教えてもらった)。たけしのオールナイトもまだやってたと思うんだけど小学生女子には刺激が強すぎたのか好きではなかった。その後いったん色々忙しくなったりして深夜ラジオから離れて、戻ってきたのがナイナイのオールナイト。また一旦いろいろ忙しくなって間遠になって、次に本格復帰したのはくりぃむしちゅーのオールナイト。
ラジオの聞き始めがANNだったせいかもだが、ラジオリスナーの人たちが大好きがちなコサキンは未体験、馬鹿力は子供の頃は聞いてない(伊集院さんが朝をやり始めてから逆流して今はたまに聞いてる)。電気のANNはちょうどラジオから離れてた時期なので存在も知らず、極楽とんぼは気が付いたら終わってたから聞いてない。放送室は週末に車で出かけて帰りの深夜に、流れてきてつい聞き入っちゃう感じ。サンデーソングブックはドライブ帰りに渋滞にはまってる時間帯に合致しがち。昼間のラジオはこの数年でデビューという感じ。
くりぃむのオールナイトに気づいたのはいい大人になってからで、Podcastから見つけた。くりぃむしちゅーのオールナイトほんとゲラゲラ笑った。今でも特にゲラゲラ笑ったPodcastのデータは残している。デジタルって楽でいい。くりぃむANNのPodcastの後期、まだ全く売れてない頃の古坂大魔王(ピコ太郎)がクレイジーな結婚披露宴構想を機関銃のように喋る回がものすごい好きで、死にたくなるほど落ち込んでても聞きおわるとどうでも良くなるくらい面白かった。あとJUNKのシカマンもゲラゲラ笑った。シカマンはお題投稿がとにかく面白かった記憶がある。あとPodcast限定だが雨上がり蛍ちゃんの馬になるシリーズも好きだった、馬鹿で。
そんな感じで、熱心な「リスナー」でもないが、ラジオ配信の技術と稼ぎ方が多様化してきたことと、あと私はいつも大抵ゲラゲラ笑いたいので、この10数年は、ゆるくラジオとの付き合いを再開している。
Podcast、ラジオクラウド、radiko…配信化によって、リアタイで聞かなくても大丈夫になったのがとてもデカい。局側には恐縮ではあるが…、投稿しないしリアタイじゃなくて全然いい。夜は眠いし。主に通勤時間の電車の中とか買い物とか、あとジョギングしながらとか、ひたすら風呂掃除してる時とか。配偶者はラジオ趣味があんまりない(こだわりがない)ので、基本は一人でいる時になる。というか、深夜ラジオってそもそも「一人で聞く」ものなのかも。
そして、深夜ラジオがポリティカルに色々アレである、というのは、まぁ岡村に限らずある程度はどの番組にもあって、まさに深夜ラジオの魅力でもある。炎上したのは、多分にタイミングが悪かった(世間がコロナで暇だったとか、似非運動家に見つかったとか)面もある。一方で。私は矢部氏が卒業して以降の岡村単独のANNを、いつの間にかあんまり聞かなくなっていっていたのだが、その理由の、いつの間にか番組が醸し出すようになっていた「雰囲気」が、なかなかの強い香りになっていったから、というのも、今回の炎上騒動の理由として少なくないと思うのだ。
ラジオの聞き方は既に20年近く前から多様化してきている。チャネルが増えたから馬鹿に見つかった、というのは余り筋が良くなくて、番組が醸す「香り」がどんどん強くなり悪目立ちしてきていた、という方が近いかな、と思うのだ。深夜ラジオで芸人が喋ったことをスポーツ紙がニュースにして悪拡散、なんてのは、それこそ昔からあることで、書き起こしサイトが悪いとかtwitterで馬鹿が拡散するのが悪いとかの説も全然納得できない。この辺は深夜ラジオリスナーなら分かってもらえるのではと思うんだが、芸人たちは頻繁にスポーツ紙記者に怒ったり絡んでキャッキャしたり、「記事にするなら番組のパブリシティも入れといてよー!」という定番の落としも定着しているぐらいだ。実際岡村のANNでは以前も、フジテレビ批判がネットを騒がせた時期に「いやなら見るな」と言って炎上した過去もあるが、要するに、何らかの方法で「拡散されてしまった」ことだけが原因ではなくて、やはりあの発言の内容が一定の閾値を超えていたことが大きいと思う。馬鹿に見つかったのが悪いわけじゃない。馬鹿だって「うわっ、なにこれ、臭っせえ!」と気づくレベルだった。
岡村さんは無自覚だったんだろう。無自覚が全てにおいて免罪符になるわけでもないが、取り返しのつかない悪業でもない。
現にこの3週間の岡村さんは、「変わらなきゃ…」を寝言のように繰り返して、聞いている私をハラハラさせていた。変わらなくても良いからコントロールできるようになってほしいなぁと思っていた私にとっては、「カウンセラー」役?の矢部氏の復活(昨日のラジオで矢部氏が言うてた、もちろん冗談込みやけど)は本当にうれしいし、少なくとも岡村さん本人が変わりたいから「変わらなあかんですから」とブツブツ言っているんだろう。
「変わる」がどういうことなのかはまだこれからの話なのでどうなるかは分からない。でも「生まれ変わってポリティカルに正しい深夜ラジオを!」とかではないだろう。もしその選択を取るのならラジオから降りることを選ぶんじゃないかなと思うのだ。岡村さんにとってラジオでしゃべることは恐らく大切なことで、一方で、岡村さんに限らずいい大人が完全に変わるのは難しいだろうなとも思うし、そもそも、そんな風に人格が変わる必要もない。
岡村さんの「ああいうとこ」は出し方によっては人を傷つけるナイフになるが、同じ性質は別の方向から見たら、岡村さんの「妙にキマジメなお笑い芸人」という魅力でもある。岡村さんが色々アレな面もあることは古い視聴者としてはよーく知っている。そして岡村さんは妙にキマジメだからこそ、ハードスケジュールの中でエグザイルやスマップのダンスを完コピしたりして私をしびれさせたりもしてくれるし、「おじさんたちのアニキ」的な役割を自認してラジオでああいう酷い発信をしちゃったりもする。あの発言は妙にキマジメな芸人である岡村さんのキマジメさと妙さがもたらしたのではないか、「おじさんのアニキ」の自認が大きくなりすぎてバランスがおかしくなってたから、止まらなかったんだろうなと思っている。残念である。
この騒動の後に、4年ぶり?くらいに久しぶりに岡村のANNを聞いて、あれ?そんなんだったっけ?と驚いたのは、スポンサーだ。昔のことは覚えてないんだけど(だんだん聞かなくなってたし)、先々週の岡村・謝罪回のスポンサーが、ワンカップ大関と高須クリニックとエイブル(不動産屋)と、その他数社だった。なんていうか男性ホルモン度が高いというか…(ワンカップ大関のCMは女性がワンカップ大関を飲んでるストーリーだったけど、何ていうか。うーん)。あと昨日の放送ではスポンサー読み上げが無かったんじゃと思う。オールナイトはパーソナリティがスポンサー読み上げするのが通例だと思ってたので、まぁ番組の立て付けが「矢部復活」で変わるし色々あったんかなという気もする。ACのラジオCMがいくつか挟まってたから、色々調整が間に合ってないとかあったのかもしれない。
(追記:ブコメでid:sinamon_nekoが指摘しておられるが、矢部氏がスポンサー読みしてたらしい。ごめんね聞き落としてたわ。今日は買い出しをしながら聞いてたから気を取られてたみたい。)
まぁラジオは今とにかくお金が無くて大変だからスポンサーの顔ぶれが変わるのは世の流れだろうとも思う。ANNは今あんまり聞いてなくて、たまにオードリーと三四郎聞くぐらいなんだけど、どちらも、ワンカップと高須クリニックはスポンサーではない。何ていうか、そういうところにも「香り」が出てきてるところなのかなぁ…と思ったりもしないでもない。別に悪いというわけじゃなくて「中年専」方面に尖ってしまってたのかもなぁ…とか。
今、増田が一番楽しみにしている深夜ラジオはハライチのターンだ。
木曜夜中(増田が聞くのは金曜朝の出勤時になる)は、ANNが岡村、JUNKがおぎやはぎという、何ていうか「臭みが強い」ラインナップで普段はどちらもほとんど聞いてないんだけど、ハライチのターンは変で好き。金曜朝は、ハライチのターンの本放送をradikoのタイムフリーで聞いて、そのあと後撮りのクラウドを聞いてニコニコしながら出勤している(今はリモート中で出勤してないから掃除とかしながら聞いてる)。
少し話は変わるが、三四郎のANNもたまに聞いてどちらに対しても思うんだけど、若い世代は私のような中年とは全然違う世界を生きているなぁと思う。中間地点にいるのがオードリーと山ちゃんであの辺の世代が分水嶺になっている感じがあるお笑い芸人ラジオ業界。岡村とかおぎやは「古い世代」感を感じる。古いから悪いとは言わないが、古いなーと感じる。もっと古いはずの伊集院さんとか爆笑問題は逆に古さは感じない、喋り芸の実力の高さとか爆笑太田の思索力の面白さかなぁ…分からないけど。
で、増田が今はまってるハライチのターンのラジオクラウドの、先々週回(5/7)で、岩井が「岡村さんは寅さんだ」と言ってたのが、あーそうかもね成程、と思った。
岩井いわく、寅さんも映画で「なんでそんなこと言うの寅さん!」と毎回怒られてしゅんとして「寅さん結婚したら」とか言われてる、箇条書きにすると岡村さんは寅さんだ、と岩井が言えば、澤部が「岡村さんは国民からしたら寅さんみたいなところ(人気者)あるもんね」と返す。「みんなに叱ってもらって、しょうがないなーってなって、寅さんも毎回反省もしてる」、と岩井が説を〆る。まぁ1分も満たない程度のさらっとした言及でおしまい。
そして、そのあと10分以上は、「澤部は山田洋二映画向き」という話になる。そのくだりがすごく面白くて、ハラハラと生々しい関係性が見え隠れして、少し切なくて、そしてかわいいから、ラジオクラウドでハライチのターンを聞いてみてほしいわ。
あとブコメもたくさんついてた太田の岡村話以外には、岡村・謝罪回の次の月曜の馬鹿力で、ひたすら伊集院さんがやりづらそうだったのが個人的には印象的だった。確かに馬鹿力もかなりの「非モテ文脈における女子いじり」みたいな投稿ネタが多いしなぁーとか思うが、やりづらくて困り当惑し悩んでしまう伊集院さんは生身ですごく良かったし、同じようにがんばろうとしてる岡村の生身も、深夜ラジオでしか出会えない芸人さんたちの「生身」として愛おしいなとも思うわけです。
あと、今月末5/24日曜の深夜にシカゴマンゴが最終回やるからそれが楽しみ。アンタッチャブル、ホント面白いから、ばかみたいなんだよ、すごく良いんだ。
前期:ラム(うる星やつら)、セイラさん&ララァ・スン(ガンダム)、ミンキーモモ、リン・ミンメイ(マクロス)
中期:ナウシカ、音無響子(めぞん一刻)、亜美(くりぃむれもん)、ケイ&ユリ(ダーティペア)、魔法の妖精ペルシャ、クリーミーマミ、マジカルエミ、魔神A子(プロジェクトA子)、セーラ・クルー(小公女セーラ)
後期:エルピープル(ZZガンダム)、ヨーコさん(バスタード!!)、イクサー1、忍部ヒミコ(魔神英雄伝ワタル)、あい(電影少女)
萌えキャラが爆発するのはやっぱり80s末からで、80年代頃のアニパロはやおい中心、エロ同人はアニパロよりオリジナルが多かったから、健全本人気含まないとかなり限られるなあ。
代わりに一般少年誌・青年誌が乳首付きの胸わしづかみで揉むわ、書き込んだパンチラだらけだわ、素っ裸で女性器いじるシーンがあるわと、同人どころじゃなくエロかったけど→http://adult.megaden.net/archives/55553037.html
思いついたやつだけGoogle
てきとに目測で判断
誰かもっと精密にやってくれ
コンビ名 | トップ検索結果 | すべて(一ページ目) | 画像 | 動画(一ページ目) | |
ダウンタウン | 芸人 | 9割芸人 | 芸人 | 芸人 | |
ハイヒール | 靴 | 芸人Wikipedia以外は靴 | 靴 | 靴 | |
ネプチューン | 芸人 | ほぼ名倉 | 基本芸人、たまにアニメ絵 | 芸人 | |
チュートリアル | 一般名詞 | 半々 | 芸人 | 芸人 | |
アメリカザリガニ | 芸人 | ザリガニ強い | ほぼザリガニ | たまにザリガニ | |
ハリセンボン | 芸人 | ほぼ芸人 | 魚8対芸人2くらい | 魚と半々 | |
たんぽぽ | 店の地図 | 芸人はWikipediaくらい | 花 | 芸人は4割位 | |
オセロ | リバーシ | リバーシ、芸人はWikipediaすらない | リバーシ | リバーシ | |
磁石 | マグネット | Wikipediaすら出てこない | ほぼマグネット | ほぼマグネット | |
アジアン | 芸人 | ほぼ芸人 | 芸人 | ハーブが多い | |
天津 | 天津市 | ほぼチャイナ | 天津の夜景 | 天津の爆発事故 | |
流れ星 | 芸人 | 半々 | ほぼ星 | 芸人 | |
ピース | Pieceの翻訳、次が芸人 | タバコとか平和とか | ピースサインの素材 | 米津玄師のピースサインに負けてるぞ | |
サバンナ | 一般名詞 | 芸人率5割位 | ほぼ雄大な景色 | 7割芸人 | |
ペナルティ | 芸人 | サッカーのペナルティとSEO話が多い | 芸人とサッカー用品と | コント・サッカー用品・SEO | |
オードリー | 芸人 | 芸人 | たまにヘップバーンっぽい女 | 芸人 | オードリーって一般名詞じゃないな |
キングコング | 芸人 | 映画とかも多い | ほぼゴリ | ゴリ | 映画やったばっかだから、というかこれも固有名詞だった |
フルーツポンチ | クックパッド | スイーツが多い | スイーツ | スイーツ | |
かまいたち | 芸人 | 妖怪も出てくる | ほぼ芸人 | 芸人 | |
麒麟 | 芸人 | 神獣やビール会社も強い | ほぼ神獣 | ほぼビールのCM | |
鬼ヶ島 | 島 | 桃太郎が強すぎる | 鬼ヶ島のイメージ画像が多い | 島 | |
カンニング | 芸人 | 6割芸人 | 半々 | カンニング方法の動画がたくさんあって闇深 | |
アンタッチャブル | 芸人 | 映画と半々 | 映画と芸人半々くらい | たまに映画 | 映画が強いのか、アンタッチャブルがアンタッチャブルになってるからなのか |
和牛 | 芸人 | 芸人 | 芸人 | たまに肉 | |
ライス | 芸人 | 最後に食べログ | 白米 | レシピと半々 | |
とろサーモン | 芸人 | 芸人 | 芸人 | 芸人 | |
ニューヨーク | 街 | 街 | 街 | 街 | |
レギュラー | regularの翻訳 | ほぼ芸人 | 芸人時々服(レギュラーサイズ) | あるあるは強いがドラムとかも出てくる | |
アイデンティティ | 単語の意味 | 同名のゲーム攻略が多い | ほぼ芸人 | ほぼ芸人 |
結構「お前が検索したいのは芸人か?一般名詞か?」と泉の精みたいなことを右で聞いてくる
なんかシークレットで検索しても履歴とかバレてんのかなみたいなことよくわかんないしめんどくさくなってきた
あと一般名詞がなにかわかんなくなってきた 千鳥とか芸人しか出てこないけどどうだっけ?
くりぃむとかU-turnとかダイノジも考えたけど表記ブレがあると普通に分かたれて検索されるので面白くなくてやめた
年末年始に「くりぃむなんとか」の特番で「お笑いマニアクイズ」ってのをテレビでやってたのよ。
その最終決戦で「M1第一回大会の決勝進出者をすべて書け」って問題がでたのね。
くりぃむ有田とお笑いマニア芸人が、それぞれ7~8組の名前を書いたんだけど、唯一双方の答えに出てこなかったのがキングコングだった。
アメリカザリガニやハリガネロックなど他にも今はTVで観ることがないコンビもいたんだけど、唯一キングコングだけが名前がでてこなかった。
過去の活躍もなかったことになってるこの感じがとても悲しく感じたのだった。
だからみんな優しくしろなんて言う気はなくて、むしろ炎上することによって話題の中心にいられることが彼には嬉しいんじゃないかとすら思うんだが、そう考えるとなんか余計悲しくなってくるんだ。
余計なお世話だけど。
笑わせるじゃなくて笑われるって意味。
「くりぃむナンチャラ」という番組で出川哲朗をゲストにドッキリを仕掛けるというネタ。
出川はまず楽屋に入ったときにさりげなくカメラの位置を確認する。そのあと仕掛けが発動するパターンを観察してから
一応引っかかる。
その一部始終をみんなでみて笑うという展開。
今のブログもここまで織り込んでいるいやらしさがある。
笑われるのはわかってますよ。それもアフィリエイトのために敢えてやってますよ。だから薄いツッコミ要素満載のゴミ記事を炎上させてください。
前記の出川哲朗はどうなったかというと、なにも変わってない。相変わらずゴールデンではドッキリに引っかかっては笑われている。
そして笑われブログたちも同じことを繰り返して当面は炎上アフィリエイトを繰り返すのだろうな。
なにがいやってそういうことをやってつい最近も炎上したアホブログが同郷ということだ。同じ県にあんな気持ち悪いのが住んでいると思うと戸締まりをしっかりしてるだけじゃ足りない気がして恐ろしいのだ。
ダウンタウンというコンビについて、「天才・松本を補佐する凡才・浜田」という間違った認識の人間がとても多い。ゆとり以下のガキどもに至っては、浜田に対して、クソつまらん芸人だという認識しか持っていないと思われる。
たしかに近年、クソ番組でMCをただこなしているときの浜田は、いくつか落とすパターンこそ持ってはいるが、さんまや、中堅のくりぃむ上田等に比べると、明らかにパターンの数が少ない上に、相手の話を膨らませる能力にも乏しくはっきりいって面白くない。
浜田がその実力を遺憾なく発揮し芸人として、テレビタレントとして革命的な存在だったのは、売れ始めてから成り上がるまでの時期だ。
テレビ画面に現れた、まだ若さの残る浜田は、競演した大御所や先輩タレントに対して、問答無用でツッコんでは、時にどついてみせた。
たったこれだけである。
だが、これがとんでもなく衝撃的だったのだ。
それに先んじて、とんねるずが お笑いとアイドル・ミュージシャンとの関係性を変化させていた。当時、芸人は歌手より地位の低い物と見なされており、「公の場」でアイドルをバカにしたり、ミュージシャンに無礼な振る舞いをする芸人は、ほぼ存在しなかった。たけし(軍団)ですら、公の場ではその関係性を守っていたのだ。
だが、とんねるずは体育会系のルールそのままに、年上に対してはそれなりの礼節を持って振る舞ったが、年下のアイドルやミュージシャンに対して、平気でタメ口をきいたり、時にバカにしたりして笑いに変えた。そうして芸能界の暗黙の掟を一変させたのである。
浜田の革新性は、こういった土台があったからこそという側面はある。それでも、芸能界において先輩後輩の序列は絶対であり、そこを侵す者は現れなかったのだ。浜田を除いて。
そのことに気づいてから、俺はテレビで浜田を追いかけるようになった。相手が誰であろうとも、己の信念と姿勢を曲げることなく容赦のないツッコミを浴びせる浜田は間違いなく『パンク』な存在であった。そして、上下関係抜きの辛辣なツッコミを浴びせても、浜田は決して場の空気を乱すことがなかった。それ故に、つっこまれた人間は、浜田に怒りの感情を示すことがなかった。松本の天才性の陰に隠れてはいたが、この事実は、浜田もまた紛れもなく天才であったと言うことの証左である。
だが、いつの頃からだろうか。おそらく、ダウンタウンが多くの冠番組を持ち始めてからのことだが、主に若い世代から、浜田に叩かれることを喜ぶような連中が現れた。こうなると、もはや猪木のビンタと変わらない。ツッコミの鋭さそのものは変わらずとも、その意味合いは、全く別のものになっていった。
わたしはそれを否定する。松本が天才であったのは間違いないが、浜田という斬り込み隊長の存在がなければ、もっとマニアックな存在としてしか、世に出ることはなかったと思われる。若かりし頃の浜田には、とんねるずと同じように、予定調和をぶち壊し、新しい地平を切り開く革命家としてのパワーが宿っていたのだ。それは、ともすれば狂気的とも言えるものであった。
浜田が切り開いた新しい地平の上で、松本がその才能を遺憾なく発揮した結果として、日本のテレビお笑い史上最高のコンビになった、というのが俺のダウンタウンに対する短評である。
今のテレビお笑い界、特に若い世代に、登場するたび「今日は何をやらかすんだろう?」と、わくわくさせてくれる存在がいるだろうか? 浜田もとんねるずも年をとった。丸くなってしまった。たとえ懐古厨と言われようとも、俺をテレビに夢中にさせた、かつてのダウンタウンととんねるずほどの存在は、テレビに誰一人見あたらない。強いて言うなら大泉洋であったり、ブラックマヨネーズであったりといったところだが、大泉は役者であるし、ブラマヨは真の実力(フリートークスキル)を発揮できる場を与えられないまま年を重ねている。
寂しいことだ。
今日はっきりと自覚した。
大学入学を機に田舎から上京してきて、まぁ色々あって適応できなくて1・2年の時はほとんどひきこもりに近い生活を送っていた。3・4年になって若干若者らしい遊びなどに繰り出したものの、致命的な出遅れは全然挽回できるはずもなくそのまま大学生活を終えて社会人に。
大学時代が黒歴史になってしまっていて、社会人で知り合った人たちから大学時代の話が出ると途端にぎこちなくなってしまう。自分が自分の大学生活のどこを取り出してしゃべってもそれは本当につまらない価値のないことなんだという意識にとらわれてしまって、穴があれば入って隠れたい!くらいの心境になる。当然うまく会話ができずすごく不穏な空気が漂ってしまう。
もうこの劣等意識を克服することはできないだろう。そんな機会がなかろう。ついでにもう社会人でも友人ができないかも(あくまでも仕事仲間であれば作れるだろうけど)。つまりもうオワタ。人生オワタ。家に帰ってきてくりぃむのラジオ(ポッドキャスト)聞いてたらすごくほっとした。ミスチルのアルバムを借りてきてHANABIを聴いたらすごく癒された。簿記の勉強をしたら満足感を得られた。
もういい。このまま、自分はひとりぼっちの人生を歩んでいくしかないですね。孤独感を捨てるべし。殻の中の生活こそが安穏としているまさに至福の世界なんだ。と。
久しぶりに長時間テレビ番組を見たので、覚えている番組だけ感想を書いておく。
■ガキの使い「モリマンVS山ちゃん」「絶対に笑ってはいけない新聞社24時」
24時の方は期待しすぎたのか、あまり面白くなかった。都内でやるよりも、どこかの僻地か隔離した場所でやってほしい。特に芸人の暴露大会にはテンションだだ下がり。この印象が悪すぎる。出演者の無駄遣いには定評がある24時だけど、こんな無駄遣いはいらない。それにいちいち外に移動するのがなあ……。もしかして、来年も都内でやるならこんな感じになるのかと思うと見る気をなくす。あと、東幹久が出なかったのが残念。期待してたのに。
全体的に殺されるくらい笑ったー!てのが無かったなあ。記憶に残るようなのが少ない。前回の病院で、マイケル富岡が車から降りると同時に落とし穴に嵌るようなのが見たかった。
記憶に残ったところ→「ごぼう対決を嫌がる山ちゃん」「へいぽー」「スターウォーズ」「フィールドオブバタフライと山ちゃん」「ジミー大西」
中電を応援。来年勝つには、二区をどうにかしないと、どうにもならない。にしても、油谷も佐藤もそろそろ引退が視野に入る年なのか……。
ナビの所から見はじめる。くだらなくて面白い。
あと、レスリング対決。
初めてオードリーを見た。面白い。爆問の漫才を久しぶりに見る。
ななめ45度が面白かった。昔オンバトで見た気がする。
十年ぶり位に見た。こんなしょぼい番組だったっけ。
■笑点
東西大喜利が面白かった。噺家ってすげー。落語を聞いてみたいと思った。
■格付け
演出問題で、ひぐちくん(髭男爵)の映像のが好みだった。もっと見てみたい。
■県民show
初めて見た。面白い番組だとは思えない。出演者が無駄に多すぎると思う。親や親戚は面白そうに見ていた。
面白かったので、通常放送も見たい。
2日は出かけていたので見てない。
■ドリームマッチ09
■くりぃむなんとか
「ぱふ」
復活しないかなあ。
どこからどう話していいのか……
うまく整理が付かないが、ウッチャンナンチャンって最近自分たちの座を他の芸人に奪われている感じがするな。くりぃむしちゅうとか。
みのもんたは筑紫哲也の後釜になるんだろうか。そんなに仕事が好きなのか。みのみのみのみのミノばっかり。そういえば、タモリは、
テッチャンだったな。
もしも明日が雨ならば、愛する人よあの場所で、誰が言ったか知らないが言われてみれば確かに聞こえる、さよならは別れの言葉じゃなくて、
セーラー服とガンキャノン、キャシャーンがやらねばミノがやる。チャカポコチャカポコ。
いきなりですが、ここでウンチクです。
シシマイを担いでサングラスをかけ、滑りまくる漫談を売りにし、下目づかいの「ちゃあ~」でおなじみの吉本芸人たむらけんじは大阪出身
ですが、最近になって爆笑オンエアバトルを皮切りにモノマネ番組で一気にブレイクしたイケメンでツッコミの井上聡と「お前に喰わせる
酢豚はネー」でバカウケの河本準一のコンビ次長課長は、90年代は関西の深夜番組のレポーターとして不遇な次期を過ごしました。
ネッシーはいてる。
本人たちが面白いと思っていれば、いつかその想いは通じるのです。
トイレがつまったクラーシアンですゴヒャアクゴヒャク。水が漏れてるいい男。
うまく伝わったかどうかは分かりませんが、最後にみなさんにこの言葉を贈ります。
ありがとうございました。