はてなキーワード: くらまとは
昼休みに会社の手洗いを何分も占領して歯を磨いてる人とかいるし。
俺は一日に一回、風呂あがりに磨いてるわ。
風呂に入ってから夕食を食うから、口の中が汚れるけどべつにそれで虫歯にならないしな。
毎食三回、食後に磨くってやりすぎなんじゃね。
追加
こういう人って自分の妄想を人に広めようと必死になるから怖いわ。
「自分では匂いに気づかない、人は指摘してくれない」ってブコメがあるけど、自己臭恐怖の人は「自分は臭いかもしれない」って妄想ふくらませて歯をゴシゴシする前に「お前なに食ったんだよ、くせーよ」と指摘してくれる気のおけない友達とか、「おれ口臭しない?」って確認できる家族を作ることにエネルギー使ったほうがいいと思います。
とっても惜しい。
良い題材だと思うけど、書き方が悪かったな。
うまく書けば200は釣れたと思う。
次は頑張ってほしい。
主な問題点は4つ。
1.タイトルが釣る気なさすぎ。
2.設定が矛盾している。
3.はてなキーワードが入ってない。
4.全体的にダレている。
1.タイトルが惹かれない。
はてぶのカテゴリに乗ったとしても注目度が低くなる。
同じく書き出しもただのグチになってる。
この後でどんでん返しが待ってるとは、とても思えない。
タイトルと書き出しを見て読むかどうか決めるんだから、ここは超重要。
これじゃ、「あーバカが嘆いてるなー」ぐらいでクリックしようとは思えない。
これで読みに来る奴は、「バカを思う存分バカにしてやろう」って底意地の悪い奴だけだ。
そういう奴が読めば、確かに「思ってたのと違う」って釣られた状況になるのかもしれないが、世の中そんなに意地の悪い奴ばっかりじゃないぜ?
2.設定が矛盾している。
なんで天才なのに物覚え悪いんだよ。
せっかく小学1年で微積分、なんて衝撃的な設定作ったのに、ぜんぜん生きてない。
昔々の頃に俺のライバルだった人々は遥か遥か遠いところにいて
ここで言ってるライバルって誰だ?
大学時代の回想なのだから、高校時代の同期は「昔々の頃」のライバルではないはずだよな?
高校3年の夏の時点で上に30人しかいなかったのだから、全員ほぼ同じレベルなはずで、「遙か遥か遠いところ」にはいけっこないよな?
全体的な不信感につながる。
3.はてなキーワードが入ってない。
どんなクソみたいな文章でも、適切なタイミングで適切なはてなキーワードを突っ込めばそれだけで釣れる。
俺はそういうの卑怯だと思ってるからあんまり分析してないけど、例えば学歴と女と職歴の話は釣れる。
今回の場合は、受かった大学として偏差値60前後の国立大を、ちょっと考えれば特定出来る程度に匂わせるべきだった。
あと、大学で遊びまわった話にヤリサーに所属していた経験を匂わせたり、就職先も広告代理店とか、さりげなくエリート層に近かったって匂わせるべきだった。
その辺の話が軽すぎる。
「設定」じゃなくて、その人がしたはずの「体験」を書け。
もしくは取材だ。
4.全体的にダレている。
前半が細かく偏差値の話が続いてるのに、大学以降話が大雑把になりすぎている。
自殺未遂、大学中退、就職、女遊び、退職、まだ大学に入り直すって、どんだけ波瀾万丈な人生だよ。
その全部がさらーっとした文章で流れていて、血の通った文章になってない。
全然真に迫ってこないんだよ。
エピソードを削るか、全部をもっと肉付けして分量を3倍から4倍に増やすかのどちらかだ。
自殺未遂をなくして女遊びを大学時代に持ってきて、中退、就職、退職、大学の流れがいいんじゃないかな。
「仕事はできる」って評価をえたんじゃなくて、入って即辞めたことにした方がスムーズだろう。
で、ニートやりながら株でもやった話にしたらいいと思う。
たかが増田の釣りって言っても、短編小説でも書くような気持ちで書かなきゃいけない。
読み手にどういう感情を呼び起こしたいのか考えて書かないといけない。
読み手を感動させたいのか、いらだたせたいのか、劣等感を刺激したいのか、優越感に浸らせたいのか、どれなんだこの文章の狙いは?
感動させたいなら、こんなダメな俺でも小さな幸せを手に入れた、みたいな話でシメるし、いらだたせたいなら世の中に不平不満をぶつけまくってシメる。
どんな気持ちにさせようかってのか、それが弱いんだよ。
俺だったら、この人物の天才性をもっと表すエピソードを入れて、万能の天才、レオナルド・ダ・ビンチの再来みたいな言い方で読み手の劣等感を刺激しつつ、
それでも一つの事に集中できない俺は、所詮器用貧乏を超えられず、一つの事に熱中できる凡人がうらやましい、ってシメて優越感に浸らせるね。
そしたらブコメで「考えさせられた」とかなんとか、いかにも何にも考えてなさそうな奴らが大量に釣れる。
多分想像してるようなのじゃないよ
技術系ブログのときは、すげー尊敬してた、かつてはてなにいたあの人(あの頃はまだニフティかな…)のBloglinesに、自分のブログがあるのを見つけた時、変に重荷に感じたり、そのあと某所のバグ見つけて色んな所から拡散していろんなところであれこれ言われてそれ以来更新滞ってやめてしまった…
ゲーム系の時は、おそらく私怨から、直結とか完全に作り話2chで書かれて一年以上粘着されて、自分専用に近いスレまでたって。それでも後ろめたいことはないのだから堂々とやってればいいと続けてたけど、その態度がかえって炎上させたらしくて、あるときプチッとなにか糸がきれてめんどくさくなってブログやめちまったり
技術系の人あつまってるグループにいたときも、過剰評価でめんどくさくなってSNSやめて姿くらました
気晴らしに全く別のハンドルではてなハイクやってたときも、やたら☆がつくからめんどくさくなってやめた
そのあとまたハンドル変えて、今またわりと技術系よりのクラスタにいるけど、自分より明らかにすごい仕事してる人からすごいっていわれるから疲れる
多分したくないのに演技しちゃってるんだろうな、実力以上にみえてしまうような
評価されると、期待されるキャラ保つのめんどくさくなるくせに承認欲求は満たしたいという面倒くさいやつですよ
ま、それでもTwitterは気楽でいいわ
- 古美門
- 「もうこういうオタクは犯罪者予備軍として厚生施設か刑務所にでもブチ込んでやればいいんですよ」
- 黛
- 「は、犯罪者予備軍!? 酷い……!」
- 古美門
- 「喋るなと言っているだろう。 どうせ美少女アニメオタクなんて現実の女に相手にされないからなんて消極的な理由でアニメに逃げた負け組しかいないんだよ」
- 古美門
- 「挙句一人で孤高に生きる度胸も勇気も無く、"現実イヤなのでアニメに逃げました"なんて恥知らずな台詞を臆面も無く吐く恥知らずな連中で集まって傷の舐め合いをしているクズ共だ」
- 黛
- 「ク、クズなんて! 人の趣味は自由のはずです!」
- 古美門
- 「いいか、オタクなんていくらまやかしの世界に逃げ込んだ所で、溢れる性欲には勝てずに結局未練がましく現実世界に帰って来るんだよ」
- 古美門
- 「そこでオタクが狙う現実の女は誰だ? プライドの高いオタクが自尊心を傷つけずに最低レベルの体力を振り絞って向かっていく異性は誰だ?」
- 古美門
- 「こ ど も だ ! 成長した女だと自身の恋愛経験の無さを見透かされてプライドが傷付くからと言って、オタクが狙うのは年端もいかない子供なんだよ!」
- 古美門
- 「そんな恥ずかしい理論を『恥』だと自覚してるから自分は□リコンだ何だ、成長した女はババアだ何だと歪んだ自己弁護をして誤魔化し続ける存在、それがオタクなんだよ!」
人間。戦争がどんなすさまじい破壊と運命をもって向うにしても人間自体をどう為しうるものでもない。
戦争は終った。
特攻隊の勇士はすでに闇屋となり、未亡人はすでに新たな面影によって胸をふくらませているではないか。
人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない。
人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。
人間は可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。
人間は結局処女を刺殺せずにはいられず、武士道をあみださずにはいられず、天皇を担ぎださずにはいられなくなるであろう。
だが他人の処女でなしに自分自身の処女を刺殺し、自分自身の武士道、自分自身の天皇をあみだすためには、人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。
STAP論文共著者の大和雅之氏はSTAP細胞の発案者であり、小保方晴子の指導教授で杜撰な博士論文の審査者である。
その大和氏は2月5日に「博多行きの電車乗ったなう」とTwitterで書き込んだのを最後にTwitterから姿を消し、
重要学会を次々にキャンセルし表舞台から完全に姿を消していた。すでに5月のバイオ展もキャンセルされている。
大和氏が姿を消した2月5日と偶然にも同じ日に、STAP論文の電気泳動の不正がPubPeerというサイトで初めて指摘されたために、
STAP論文の不正の追求を恐れて姿をくらましたのではないかと疑うものもいた。
しかし、3月24日の週刊現代では「心労からか脳梗塞を起こして都内の病院に入院中でSTAP問題の確認作業ができない状況である」と報道した。
ところが、その脳梗塞で重篤が心配されていた大和氏がTWINSの所長に昇進したらしいという朗報が飛び込んできた。
TWINSとは早稲田大学と、東京女子医大が共同で運営してる日本初の「共同大学院」である。
このTWINSで小保方晴子も大和氏と岡野光夫氏(日本再生医療学会理事長)に師事し学んでいる。
コピペ論文でも手軽に博士号をとれるとして人気の研究拠点である。
TWINSの東京女子医大側のホームページの表示では4月23日までは岡野光夫氏(日本再生医療学会理事長。小保方の指導教授)が所長と表記されていた。
しかし4月28日現在はサイトが更新され大和雅之氏が所長に昇進していることが確認できる。
現在のページ
http://www.twmu.ac.jp/ABMES/ja/memberlist
また、1週間前の4月21日に大和氏のTwitterのアカウントが削除され投稿内容が全て削除されたことがわかった。
大和氏はSTAP細胞の発案者で、1月末に産経新聞にこのように語っている
「刺激で万能細胞が作れるというアイデアは、ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授と私が2010年に
小保方氏は大学院時代から大和氏と共にSTAP細胞の研究をはじめていて、
STAP細胞研究について大和氏は相当の事情を知っていると思われる。
http://anond.hatelabo.jp/20140225162613
6月5日追記
1度削除された大和氏のツイッターは現在はプライベートモードで復活されている。
ツイッターのアカウントは削除後30日以内に復活させることができる仕様になっている。
SNS上で友人が「誤解されるのはともかく、そこをそういう風に誤解されるとはorz」と嘆いていたのにつけたレスを元に少しだけふくらませてみた。
1.送り手(ドーナツを思い浮かべる)
2.送り手「穴が開いてる食べ物」と書く。
送り手は「穴が開いてる食べ物」と言いながら、一般化しきれてはいない。
とはいえ、送り手も受け手も「穴が開いてる食べ物」を「ちくわ or ドーナツ or ベーグル or マカロニ or バームクーヘン」と毎回毎回変換して認識するのは無理。
だからといって「たとえばちくわは、あのふにゃっとした食感が特徴で、それは穴の空いた形状から来ている…」なんて具体的に書くと「いやいや、それはちくわぶでしょ?あんなのはちくわではない」などと、個別具体的な好悪の感情や体験に絡め取られてしまって「穴の空いた食べ物一般について話をしたい」という当初の目的はどこかに行ってしまう。
(注1)えと、ほんとに「穴が開いてる食べ物」について「ちくわ or ドーナツ or ベーグル or マカロニ or バームクーヘン」に共通する点を議論したいわけじゃないですからね。あくまでもたとえ話ですからね。
悪意とは何か?法律論的にもそれは、「悪いと思っていた」かどうか、ではない。
彼女は手を加えたことは認めている。
これは法律論的にも「悪意」と言うこと。
これは「間違い」でもなければ「違憲の相違」でもない。
彼女側はもう逃げようが無いからそこで世間の目をくらませて気を引いいて世論を味方に付けることで逃げよう、
としてるようだし、
弁護士と必死になって色々な言い訳を考えたみたいだけど(パワーポインタから図を引っ張って論文に載せる、とか、常識では考えられない笑い事とか)。
そういう人は案外多いのではないだろうか。
俺もその一人だ。
単調なあえぎ声や非現実的な潮吹きなどに興奮している輩とは友達になれそうもない。
もとより自慰行為には、もっと有意義なやり方があるのにもかかわらず、真っ裸の女をオカズにして欲求を満たすのはどれだけもったいないことか。
きょうは馬鹿な男どもに自慰行為の醍醐味を教えてやろうとおもう。
なにげなくテレビを見ながら、「おっ、かわいいな」って思ったその子を本日のターゲットに決めると、パソコンかスマホを開き、グーグルで名前を画像検索してみる。
グラビアアイドルならばその時点で大量の水着画像が出てくるものの、初々しい女優やアイドルとなると、着衣画像が大半を占めることが多いので、名前の隣にスペースを拵え、「水着」だの「ビキニ」だのと入れて再検索。
するとどうだろう、テレビで清楚な様子をしていたあの子が、胸と股間とを申し訳ばかりに隠し、誘惑するようにほほ笑んでいるではないか!
ほかの誰でもない、彼女は俺に向かってほほ笑んでいるのである。「恥ずかしいな.....でも、俺君とならいいかな」。彼女はたしかにそう言っている。
「大丈夫だよ。やさしくするね。」そう答えたら、おもむろにパンツを下ろし、画像をまじまじ見て息子をふくらませる。
ここで肝心なのは、今から自分はこの子とセックスをするのだと自己暗示すること。このどす黒いものを、うら若い女の秘部に包んでもらいながら出して入れてを繰り返し、やがては夢の世界へ放出する。生で放出する。そう信じ込むんだ。
彼女の瞳をまっすぐに見つめて、みずみずしい口唇のあたりに目線をうつし、ディープキスをする。
まっしろな首筋、やわらかいおっっぱい、さらにおまんじゅうまで好き放題にすると、さっきチューした唇の奥からは、ほそく鋭い美声が部屋中にひびく。
そんな想像を数分間つづける。何をしたっていい。バイブやローターを使ったっていい。あそこを舐めても、舐めてもらってもいい。もしあなたがAVのような過激プレイが好きならば、それを愛しのあの子にしてやればいいんだ。
いよいよ射精感が沸きあがる。
そのころになったら、今まで凝視していたパソコンやスマホから目を離し、そっと瞼を閉じるのがおすすめだ。
想像力をフルに働かせ、数分間ずっと見てきたビキニの深部へ、おもいっきり射精する。
部屋にだれもいないのなら、声を出したっていい。「○○ちゃん、○○ちゃん、いくよ、いくよ!」
以上のような自慰行為をしてきて妙に思うのは、どんなに素晴らしいターゲットを見つけたとしても、せいぜいその子で5回も抜けば飽きてくるという事実だ。
これは結婚してからセックスレスに陥る問題と深くかかわっている気がする。
それはともかく、このやり方においては、飽きたら別のターゲットを探してセックスすればいいだけなのだから、なんら心配はない。
自慰というのは本来自由であるべきものなのだ。自由、自由、自由。なんと爽快な響きであることか!
勿論、射精した後の虚無感については言うまでもないが。
びん‐じょう 【便乗】
1 他人の乗り物に、ついでに乗せてもらうこと。「友人の車に―する」
2 巧みに機会をとらえて利用すること。「ブームに―する」「―値上げ」
4月1日以降、消費税増税分以上に料金が上がっているお店を見つけると「あそこは便乗値上げしてるぞ!」「暴利だ!」と鼻の穴ふくらませている人をよく見ます。果たして本当に「便乗値上げ」なのでしょうか?
例えば喫茶店のコーヒーが1杯420円(税込)から440円(税込)になったとします。消費税8%で計算すると432円(税込)ですから、さらに8円多く値上がりしていることに気付いたビンジョーさん達は「ビンジョーだ!儲けやがって!」と怒ります。でもちょっと待ってください。お店を運営するには様々な経費がかかることを理解していますか?喫茶店であればざっと考えても家賃、水道光熱費、食材費、什器のリースなどの経費がかかります。その全てに消費税がかかっていて、それらが全て3%(もしくはそれ以上)アップします。人件費は消費税がかかりませんので、全体のアップ率は3%を若干切るでしょうが、それでも相当な負担になります。
ビンジョーさん達は「他人が消費税のせいに見せかけて利益を拡大していること」に対して怒っているようですが、実際は利益ではなく経費に消えていくケースがほとんどです。手元に残るお金は以前と変わらないばかりか減るケースの方が多いでしょう。大手などでは「企業努力」で吸収できるところもあるかもしれませんが、小さいお店や零細企業にはそんな余裕はありません。サービスがなくなれば困る人もいる。そんな苦渋の中で増税分以上に値上げせざるを得ない状況になってしまっているのです。
果たしてあなたが憤りを覚えているお店は本当に「巧みに機会をとらえて利用」して儲けるために値上げをしているのでしょうか?もう一度よく考えてみてください。
アットホームどころか、俺にとってはここが家なわけだが。
まあそこは本題じゃない。
業界の風向き次第で吹けば飛ぶような我が社だが、去年ついに東大卒を採用した。
幹部候補生としてしっかり育てようとか、俺も東大生を顎で使えるようになったかとか、
年甲斐もなくわくわくしていたのだが、こいつがどうしようもなく使えない。
仕事は雑だしやり方を教えても覚えないし、むしろ我流の効率の悪い方法を押し通そうとする。
とにかく気位が高い。
そのくせ地頭もとりわけいいというわけではない。
もちろん東大に入っておきながら民間企業に落ちてくるような人材なんて、相対的に落ちこぼれであるとは分かっていたが。
最低限、最難関入試を突破するだけの要領の良さは持っているはずではないのだろうか。
だが俺は東大ブランドのまばゆさに目をくらませて、持ち前の鼻の良さを活かしきれなかった。
「ベンチャーに魅力を感じる」という見え見えのおべっかを真に受けてしまった。
自分の心の深い所に根強く残っていた学歴コンプレックスが払拭されたように感じた。
こいつ一人のために社内(というよりチーム)の空気は乱れ業務に支障をきたすようになってきた。
今ならなんとか取り返せる。
なんとか自己都合で退職してもらえないものかと、胃をキリキリさせている毎日だ。
お前のことだよお前の。