はてなキーワード: きれいごととは
(体感)4割くらいのアホ「何だこのふざけた意見は!」「こんなこと言うなんてありえない!」「○○(言及されている側)がかわいそう!」
(体感)6割くらいの人「叩いてるやつはきれいごと言うけど実際この通りだよな」「ぶっちゃけこいつらのせいで俺らが不当に損してるよな」「実際コレは皆思ってるよな。世間知らずな連中はギャーギャー言ってるけど」
「社会的な問題は誰かの感想じゃなくてデータに基づいて語りましょう」「他人の生殺与奪権なんて主張しだしたら社会崩壊するわ」「さも自分が書いたかのようにコピペしてんじゃねぇ」
炎上した奴
うわーネットで「叩く流れ」になっちゃってんじゃん。これもう何言っても話聞いてもらえねぇわ~。ちゃんと中身読めよ、中身をよいい事言ってんだろうが。
うわーいい事言ってるのにそういう「流れ」になっちゃったから叩き一色じゃん、流れがなー、ネットの空気がそっちに流れちゃったからなー
この手の人達の何が間抜けって「炎上狙った」とか言ってるところ
この人が狙ってたのは煽情だ。
煽って煽って火を燃やして、おいしいお肉でも焼いて食おうかと思っていたら、自分の身体に火が付いたのだ。
普段はさも賢そうに振る舞っていながら、その実自分がやりたかったことすら理解できてないとは滑稽だ。その状態で「火が付いたこと自体は問題じゃないけど思ったより熱かった」とは無様だ。「たまたま風がこっち側に吹いたから自分に火が付いた。今回は運が悪かった」とは絶望的なまでの学習能力の無さだ。
そしてこの手に人達には神の祝福を受けているので自分たちに都合の悪いことは認識しないかしても即座に忘れることが出来る。
そしてそんな間抜けがまた燃え上がるのを期待して、彼らの周りには見物人が集まる。そしてその人たちを養分にして、彼らはまた生きながらえる。
一つ目。シュトヘルの十三巻を読んだ。シュトヘルは相変わらず美しくてかっこよかった。反面、スドヘルがとてもかわいかった。
あと、ハラバルの馬の描写に度肝を抜かれた。確かに黒馬だけどさ、ベタだけで描き表すか普通って思った。あれ、ベタだけじゃないのかな。
もう一つハラバル関連。竹を弓で放つってすごいね。怪物だよ、こいつ。いろいろと背負ってるけど。
なんかメルミといい感じだから、生き残ったら二人で過ごしてほしいな。結局ユルールも死んでしまいそうだしさ。
主要人物の誰かには生きていてほしい。生き残っても、みんな業を抱えすぎてるから辛いんだけど。
未来で、スドヘルが残した手紙がスズキさんに届いてるといいな。
次の感想。瑪瑙之竜を読んだ。秘密結社ものとでもいえばいいのか。よくある構成で、とても読みやすかった。
ただなあ、基本的に一話完結だったからなのか、最終話への導線が弱かったかなあ。大きな物語を作っていたわけじゃなかったのが要因なのかも。
キャラクターが持つギミックはそれぞれ凝っていて愛着がわくものばかりだったので、もっと続いてもよかった気がした。残念。
そんなに長く続けるつもりもなく、見切り発車でスタートしたのかもしれないと邪推する。
次の感想。ダンジョン飯の三巻を読んだ。この巻ははじめて怖いなって思った。とくに大ガエルが怖い。
あの無表情と、反射的な食いつき動作は、結構シリアスに魔物の恐怖を描いているなって思った。
思えば、二巻のケルピーにも真摯な眼差しがあったようなきが気する。さすが大人気漫画だなって思った。
次。ストラヴァガンツァの五巻を読んだ。内容の舵を大きく切ってから初めての大きな山場を迎えたこの巻。セポイヤの迫力がすごかった。戦闘シーンがかっこういい。
反面、そうなるのが当然なんだけど、足を狙われてから一気に形成が逆転したのが呆気なかったかなあって思った。まあ痛いよね。間接ぐりぐりって結構えぐい攻撃だもの。
巻末の展開は、きれいごとなんだけ、絵になる理想論だなって思った。こういうのはべただけど、嫌いじゃない、むしろ好きかもしれない。
でもなあ、オルグが改心しないことには戦争が止まらないさそうなんだよなあ。改心したら改心したで肩透かしを食らった気分になりそうなので、これからの展開が難しそう。
まあ色んなパターンがこれまで作られてきたから、そのうちのどれかになるんだろうけど。はてさて。
今回はここまで。関係ないけど。とつくにの少女って漫画に手が伸びてしまった。ジャケ買いですよ、ジャケ買い。
でもねえ、二巻だったんですよねえ。とてもかなしい。読むに読めないのです。
こういうのはちゃんと議論のために残しておかないとな。
極端に軽視してるよね。
そういうの、青二才と同じレベルで生理的なレベルで無理。ちゃんと個別について納得できる対応ができない人の語る原則論って信用できない。
青二才の場合だと、「こいつ自分の理屈に酔って目の前の事象すら正しく判断できないのか」「思考にバイアスかかりすぎて視界がゆがみすぎてるわ」「こいつ自分を棚に上げてきれいごと言ってるだけだわ」って思っちゃうのと同じ。彼について何にも知らなければ「コミケの記事」とかいい記事に見えるらしいけど、彼が同人誌の時に何したのか知ってたら「お前が言うな」としか思えない。そんな感じ。
そういう意味で、今回のはてこさんの記事は青二才レベルと言いたい。
やっぱり「お前が言うな」とか...
こんなことを平気で書けるやつが偉そうに説教してるのかよ。
(http://anond.hatelabo.jp/20160908201817の魚拓リンク先より。)
はてこさんがさとなおさんと同じように
「何か勘違いして権力勾配の上座から「もっと優しく教えて我々を納得させよ(大意)」などとおっしゃる方々に伝達したいことなどはなから何ひとつない」
とおっしゃるのであれば、それは好きにすればいいんじゃないかなと。ただ、そういいながらも「自分の話を聞かない人」に対して嫌味を言ったりこき下ろしを加えるなどやりだしたら、もうだめでしょ。「伝達したいこと」はなくても「伝わってしまうこと」はあるんだから。http://possession.hatenablog.com/entry/2016/09/09/011017
↓こんなことも言ってるのによく他人に↑こんな説教かましにいけるな。あれか?解離性人格障害とかなのか?
そのせいか、青二才って
定期的にすごい雑魚装備&雑魚レベルなくせに
すごい強い敵を殴りに行って反撃で死ぬよね。
なぜなのか。http://possession.hatenablog.com/entry/2016/09/06/003826
http://anond.hatelabo.jp/20160909014659
2次元アイドルが好きだという気持ちとパクられ問題に対する率直な気持ちを徒然に書いたら人様にお見せできるようなものではなくなったけどそのまま投稿します。匿名なので。すみません。
正直、似たり寄ったりの部分はある。だって、顔がよくて、スタイルがよくて、歌って踊れて、トークもできてお芝居もできて、奇跡だって起こせる。そういう素質があるってことが前提でその上にそれぞれの個性をつけたさなきゃいけないんだから。
2次元アイドルは2次元アイドルだから何人か、何十人かの誰かがそれぞれ作ったものの、雑に言えば寄せ集め、あるいは作品、あるいは結晶。でも私はそういうものを考えず、「キャラクターはちゃんと生きてる」って思って楽しみたいので、彗星の如く現れたアイドルたちが一生懸命頑張っているのに運営のせいでその苦労が報われないなんて本当に悲しい。
以下、アイナナについて思うことです。
私のアイナナ遍歴は、事前登録したけれどゲームの判定が厳しすぎ、そのせいでガチャも引けない。それに耐えられず1ヶ月もたなかった。それから1年プレイしていない。というレベル。このレベルの人間がアイナナを批判するのはお門違いと思う方もいるでしょうが、ごめんなさい。言わせてください。
当時はシナリオどうこうより、音ゲーとして楽しみたかった。シナリオがいいって言われてたけど、ここでつまずいてしまったから全然ストーリーは読めてない。そういう感じです。
でもtwitterのフォロワーさんに熱烈なファンの方がいて、その人が描くアイナナのキャラはとても魅力的で、愛に溢れてて、それに影響されて再開したいなって気持ちとソシャゲの1年のブランクってあまりに大きいからどうも腰が上がらないな、の間で揺れていた。
そんなタイミングで、いわゆるパクられ問題がものすごく取り上げられるようになって、それに関する怒りや悲しみで出来たツイートや
まとめをたくさん読んで、いま、この壁打ちブログを書いている。
結論として、私がアイナナを再開することはない。
論点が違うのはわかるんだけど、パクるにしたってどうして女の子のアイドルの構図からパクってしまったんだろう!!!いろいろな比較イラストを見たけど彼らのアイドルとしての魅力が全然生きてない感じがした。照れ顔が多くて、なんだかそのせいでそれぞれの性格がわかりづらくなってる感じも受けた。個人的にはライブではアイドルの1番かっこいい姿が見たいのであまりデレなくてもいい……あくまで個人の感想です。
他のカードも見てみたけれど、アイドルっぽい衣装を着てるカードが少ない印象がある。多分覚醒後のカードなんだろうけど、背景付きの普通のスーツとか私服なのはとても残念…でもよく考えたらまだリリースから1年しか経ってないから何種類もは無理なのだろうか…曲数もそんなに多くなさそうだし…
ていうか立派なPVあるんだから全部振り付けから構図とったらどうなんだろう?ライブしてる、踊ってるって感じしていいと思うんだけど……パクったカードが先に出ちゃうからダメなのか…難しい…本当にこれ以上過ちを繰り返して欲しくない。パクった上にキャラクターの個性が生きないなんて本当に最悪。
他にもグッズのこととか問題点はたくさんあるようだけれど、1番気になったところを書いた。
最初の方にも言ったけれど、ずさんな運営のせいで頑張ってるアイドル達が、アイドルに命を吹き込んでいる天の存在が、傷つくなんてそんな悲しいことが起こるなんてあってはならない。運営はアイドルを愛していると言っていたはずなのにどうしてこんな裏切るようなことができるのだろう。
3次元のアイドルにも色々あったから、もうみんなそれはきれいごとだって、気づいてしまったんだけど、やっぱりアイドルはみんなに夢を与えてくれる存在であってほしい。キラキラと輝いてほしい。
どんなに助けを求めても解決策が見つからない、どんなにあがいても苦しみから逃れられない人間はやはり存在する。その人達が死によって苦しみから逃れたいと望むとき、せめて安らかに死なせてあげることが、なぜ許されないのか。
生きることに絶望したとき、逃げ道がなければ精神を病んでしまうかもしれない。「つらい、死にたい」と言った時点で、もっと周りの手助けがあったか、もしくは死ぬことができていたら起こらなかった犯罪もたくさんあったと思うのだが。
生まれたくて生まれる人間など一人もいない。最終的に生む判断は親のエゴだ。そこにはなんの規制もない。
どんな素質を持って生まれるか、どんな環境で育つか、その結果出来上がる人格の違いを単なる個性と言ってしまえばそれまでだが、集団にとって好ましい個性は強者となり、好ましくない個性は弱者となる。集団からの理解が得られない限り、努力不足ゆえに弱者になった者として切り捨てられる。
いわば、生まれ落ちた時点で負け組な人間だっているのだ。生まれ落ちた時点で勝ち組な人間には理解できない苦しみもあるのだ。
その苦しみを乗り越えて生き抜く姿は確かに美しいだろうが、犯罪に手を染めるまで追い込まれる人間を思うと、きれいごとだけで死ぬ選択肢をなくさないでほしいと思う。
こないだ道南で割りのいいバイトがあったので何個か組み合わせて道南出張の旅をやってきた。
イカ食ったり、夜景見たりそれはそれでとても楽しかったのだが、うわさで松前病院崩壊という話があったので偵察してきた。
もちろん松前は以前から行ってみたい土地の一つであり、松前城博物館の展示物はとても興味ぶかく満足いく旅であった。
まずは通り一遍の松前観光を終えて、なんとなくそこらへんでランチ。
人もいないがさすがに海鮮はうまいなーと寿司をほうばりつつ、大将と世間話をしてみていくつかわかったことがあった。(当方は自称歴史好きサラリーマン)
いわく
・やめるとかなんとかいってるけどまぁもう関係ない、どうせ函館行くから。
ぐらいのこと。
まずはこの地域のこの規模の病院を維持するのはとんでもなく大変なことだということを地域住民(すし屋の大将をn=1で代表にして申し訳ないが)が
全くといって理解していないこと。
しかも木村院長のもと「全科診療医」として(これはこれで異論も無いわけではないが)とりあえずは何でも診ますという姿勢を貫いていること、これがどれだけ
大変なことかを理解していない。とりあえず診ますということは診たものに関しては紹介もふくめて最後まで面倒を見ることに他ならないと思う。
それを「専門外」ですから、という一言で片付けられて自分で函館まで連れて行って一から病院を当たる苦労を肩代わりしているなんて想像もついていないんだろう。
そこにはやはり、この過疎の土地で「他でも生きていけるよそ者の技術者」が「自分たちの税金で高級をとって」、「盲腸すらろくに見れない」というゆがんだ認知があると思う。
アッペの手術なんて比べ物にならない恩恵を受けているにもかかわらず 函館の年収1000万円でアッペのオペができる医者>>>>松前に単身来て年収1500万円で何でも診てくれる医者という
認識になっているのは、だいぶ愕然としたけどなんとなく聖地というか日本の僻地に全般してみられる認識なのかもしれない。
ブログとかつらつらと拝見するに、「よそもの」が「高い給料とって」、「地域の事情も知らずに」、「きれいごとばっかいって」、「われわれの日銭が入る貴重な機会をつぶしてる」
みたいな認識なんだと思うし、その認知の歪みを是正するなんて、今5-70代の松前のオピニオンリーダーに求めても、ぜーったいに無理に決まってるので
粛々と撤退するほか無いんだろうなーと思うし、正直ここが崩れたら救急医療の道南ドミノ大会が盛大に開催されるに決まってますので近づかないにしかず、という聖地ならではの
景色が繰り広げられることだと思うことですよ。
あ、なんか七人中四人しかやめないなんて報道ありますけど、地域枠の後期研修医とその御守り役が残るだけなので、来年には医者ゼロだと思いますよー。
さすがに道庁もこんな聖地に虎の子はもう送らないと思います。どっとはらい。
追記 報道見ると研修医さん10月で別のところいけるんですね、よかった。で、やめるの三人というと院長と後期研修医と、子飼いのERさん?後の人どうするんでしょうね。あまり残るとも思えませんが。
1
その人物がどんな人間なのか、とか、属性に欠点があればそれを指摘するとよい。
「20代後半かな?」、「筆者は弱いものの立場を経験したことは無いだろう」などもいいフレーズだ。
2
啓発的な文章の場合、「きれいごとだ」、「現実には仕事でいっぱいいっぱいだから他は自由に生きさせろ」
的な発言は向上心の少ない人間や挫折した人間の共感を容易にえることができる。
3
なるべく早めのブコメをつける。
4
「的を射ている」など、誤用が一般的になったフレーズなどを逐次指摘するとよい。
それに1を加えるとなおよい。「的を射ていると書いている人間に慎重さについて語る資格はあるのか」などがいいだろう。
5
生き死にに関する権利を主張する。
6
犯罪者に風俗あてがえば性犯罪が抑制できるって考えが脳天気で現実離れしているのに、安全圏から適当で無責任なこと言ってるほうがよっぽど「きれいごと」だよ
自分は「モアベター」なんて言葉を使いながら、相手には「解決策を示せ」なんて、矛盾していることも自覚できねー頭じゃ理解できないだろうが
モアベターって意味が分からないのかしら、きれいごとって言葉がわからないのかしら。
何の問題も起こらない社会なんかない。必要悪などとは言わないが、見ないふりしたり、不満を言うだけで解決策を示さないバカが如何に多いか。
橋下徹氏、米軍の風俗活用に再び言及 「きれいごとで解決しない」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=169609
当然のように風俗も利用しているだろうよ。
夜遊びのちょっとぐれた若い女ナンパしたり弄んだり。騙してトンずらしたり。
まあ様々な被害があるでしょう。
そりゃ、米兵が全員、聖人君主で禁欲生活送ってくれたらそれが最高なんでしょうが、そんな非常識なことはファンタジーでも起こらない。
アメリカ軍はキレイごとで、風俗まで否定してるから、犯罪に走るバカがいるんだ。若い男を数万に単位で集めて来てるんだから、そこまで面倒見ろよ。
よその国の軍隊がいる時点で、どこからも不満が出ない解決策なんてないんだ。ならモアベターを探すだけだろ。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6201335#socialComments
はっきり言ってアホだな。そんなこと言い出したら全て批判出来て、何も面白くない世界になる。
批判するなら聴かなければいいだけ。くだらない批判ばっかしてないで、勉強してろ!
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「女の子は 可愛くなきゃね 学生時代は おバカでいい」と歌ってる本人たちが「可愛くないし、学生卒業してもバカ」なんだから放っておけばいいじゃん。
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そしたら「盗んだバイクで走り出す」のも「夜の校舎窓ガラス壊してまわった」のもダメでしょ。歌詞にいちいち目くじら立てるなんてバカバカしい。暇なんですね~
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三歳児神話(三歳までは母親の手元で育てないと子に悪影響が出る、というのは神話に過ぎない)という言葉を生み出したのもこの人物
こんなものにまでいちいちクレームをつけるなんてことは普通なら発想すら出て来ないものだが
フェミ脳が極まっている病人なので自分達のフェミニズム的な価値観に従わない存在は全て攻撃してしまう
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じゃあさ…
飛んで飛んで回って回るかい?
川の流れに身を任せるかい?
雨は止まないかね?
フォーチュンクッキーが恋するかい?
ゴチャゴチャうるさい感じ。
それに共感する人間に売れたらいい訳で蔑視と騒ぐほどじゃない。
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いちいち目くじらを立てて、真に受けて怒ることだろうか。
保育園建設反対運動と同様に、「チョットでも気に入らない事があると反対してしまう」という、日本人が「寛容さ」を失ってきている証拠でもあると考えます。
また、「人間は中身」という考えに私も異論はない。しかし、外見で判断してしまう事は往々にしてあるし、中身が同じならイケメンや可愛い娘の方が、そうでは無いより良いに決まっているからです。そういう自分たちの考えを棚に上げて、きれいごとを言って反対しているように感じるのは、私だけでは無いでしょう。
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放っておけばいい。
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何でもスグ批判するね。 こんな歌に反戦歌のような強力なメッセージがあると思っているの? もっと俯瞰してくれよ学長。
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我が忠勇なる増田達よ、今や個人ブロガーの半数がかのフェイスブックによってネットから消えた。この喪失こそ意識高い系の勘違いの証しである。決定的打撃を受けたブログやその他SNSに如何ほどのユーザーが残っていようとも、それは既に形骸である。
ランチにディナー、おしゃれなカフェの何かしらのスイーツの写真の数々。炎上を恐れるあまりの無難なきれいごと、内容のない浅薄な意識高さの滑稽さよ。
それら軟弱の集団が、この増田の闇雲な日記を抜くことは出来ないと私は断言する。
ネットは我等選ばれた優良種たる増田に管理運営されて、初めて永久に生き延びることが出来る。匿名こそがネットの華であり、これ以上戦い続けてはネットそのものの危機である。意識高い系の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。
http://dabunmaker.hatenablog.com/entry/nikkanheigou
この記事の発表媒体が、「はてなブログ」だということに隔世の感が極まる。
はてなって、ブックマークもダイアリー(増田含む)も、ロックミュージックのように
大きな顔しているエスタブリッシュメントに対して、唾を吐き
「We will rock you!」と中指を立てて周る、はねっかえり者の心の拠り所っていうイメージが勝手にあったんだけど
ロックがいつのまにか体制と懇ろになって、陳腐化し、商業主義化し、
耳心地のいい、うすっぺらい正義だとか、上辺だけのきれいごとばかりを歌うようになったのと同じで
そんな古き良きはてなも遠いものとなりつつあるのだなあと実感。
停滞は歪みを生み出し、そこで蓄積されたエネルギーが
いつの日にか放たれて、事態を打開してくれる、そんな日が訪れることを
少しだけ期待してる。
<足掛け7年のはてなユーザーの戯言>
社会人二年目になり、同じ年の友達との間に距離を感じはじめた。普段の会話ではなんともないのだけれど、ひとたび「男」の話題になるとわたしはとてもモヤモヤするようになった。
彼女たちは社会人になり、いつのまにか男をスペックで値踏みするようになっていた。どこに勤めているか、身長は高いか、顔はどうか、話はおもしろいか、その他もろもろ。たしかに、社会人と大学生とでは出会いの場というのがまるきり違って出会える「男」も多種多様な人々になるわけだし、彼らのことを知って取捨選択するには彼らのスペックから判断するようになるというのはごくあたりまえなことだとは思う。大学生のときだって、身長やらお顔やらを気にせずにいたわけではないのは、わたしもそうだったし、性格だけで考えろなんてけっこう無理な話だということはわかる。容姿は第一印象にダイレクトにつながっているのだから、顔やファッションで決めるななんて難しいことはいわない。
ただそのスペックに文句をつけるのもどうかと思う。求婚されたわけでもないのに彼のスペックを挙げては「この男はナイわー」という傍から見ればお前何様だ発言。逆に、「医者から言い寄られてるけどつまらない男だから興味がない」というスペックは合格だけれどおもしろくない、しかしそんな高スペックに言い寄られているワタシ感の満載な発言。なんなんだ、何様なんだきみたちは。
「社長で高身長!かっこいい!」とキャーキャー言いあうようなものはたのしいからわたしだって混ざりたい。でもそんなプラスのほうにキャピキャピすることがあまりにも少ない。何をそんなに不満をたれているのかわからない。社会人になってからの出会いの少なさと成功率の低さが不満なのだろうということはわかる。だからといって性格については言及せずにそのひとを貶める発言をするのは結果自分自身の価値を下げているとしか思えない。
とはいいつつ、わたしのほうがおかしいのかな、というおもいもある。そりゃだれだってニートとは結婚したいとは思わないし、理想というものは何に対してもあるものだし、それにあてはめる作業をすることはまだ若いわたしたちにはふつうのことなのかもしれない。わたしには社会人になる前から彼氏がいるから、その体験をまだしていないだけで、これから先彼氏と別れたあかつきには必死でその作業を繰り返すことになるのかもしれない。
そんなことをおもうともう何も言えなくなる。彼女たちの姿こそが正しい独り身OLの姿なのかもしれない。
けれそも納得がいかないのは、そうやってああだこうだと言って男を選定するわりには、夜な夜なクラブなどにおもむき知らない男たちとキスしたりそれ以上もしちゃったりすることが常習化していること。あれだけ毎度毎度自分で作り出したものさしで男たちをせっせと取捨選択しているのに、「暗くて顔がよく見えなかった」男や「べつにタイプではなかった」男とキスしたりそれ以上にまで発展させて、しかしそれ以上継続させることも恋人になることもないという彼女たちの謎の行動がわたしをより悩ませ、彼女たちを軽蔑していまいそうになる。ふつうにそれはきもちわるい。
ほんとうに謎なんだけど?誰か教えてほしい。
タイプのひとを見つけてしまってワンナイトラブ、ならまだわかる。タイプのひとっぽかったのでワンナイトラブしたけど後から思えばそうじゃなかった、というのもまだなんとかわからんでもない。でも最初から顔もよく見えないしタイプでもないとわかりきっている男にああだこうだされてしまう彼女たちは、「若いうちしかできない」だの「いまのうちに遊んでおかなきゃ」だのといつものたまっている。確かに「若いうちしかできない」ことではあるけれど、「若いうちにしておかないといけない」ようなことなのだろうか。よくわからない。その行為は自分自身の価値やハードルを下げてしかいないようにおもうのはわたしだけなのだろうか。
わたしは簡単に、それこそわたしが良しと思わないような相手に自分の体をどうこうさせたりはしたくない。よくきく陳腐なセリフだけど、「わたしはそんなに安い女じゃない」。(使い方あってる?)
確かに文字通り「若いうちしかできない」ことには変わりがないので、彼女たちの人生だし誰に迷惑をかけているわけでもないので特段止めにはいったりは今のところしていないけれど、話をきくだけでモヤモヤするし軽蔑してしまうようになった。ほんとうにどういうことなんだろう。社会人になるまえは彼女たちもこんなんじゃなかったはずなのに。それともわたしがお固くて、ただきれいごとを都合よく言っているだけなのだろうか。
お客さんに三菱の下請け会社があるんだけど、その会社が今回の隠ぺい事件の所為でほぼ休止状態まで追い込まれた。
大きな機械が6基あるうちの5基停止。動いている1基も毎日動いているわけではない。
そこで働いている人は、とても明るく、誠実で真面目一本で、とても嘘をつくような人達ではない。未来があって生産力の高い若い人たちもいるし、養うべき子供や孫、家族がいる人達もいる。
その人達は、今後グループごとに順番に無給状態の休みに入る。大体3カ月くらいだそうだ。めどは立たないから、もっとかかるかもしれない。
個人的にその会社の人たちにとてもお世話になったので、動揺が大きい。なにかできれば、と思うけれど、所詮きれいごとだ。個人の力ではどうしようもない。
今回の件で三菱のお偉いさん達のコメントが次々と流れてくるけれど、無責任だな、と思う。少なくとも下請けのことについては何にも考えてなかったんだろう。
消費者の保障の話ばっかりするけれど、もしかしたら何万人の労働者が一部の人の隠ぺいの所為で、路頭に迷うことになるわけで。
大手メーカーにとっては、そんなこと、知ったこっちゃない、と答えるしかないと思うけど、でも、今まで隠ぺいの片棒を担がされていた下請けメーカーにも何かしらの補償はあってしかるべきなんじゃないかと思う。
http://www.bloglifer.net/entry/yagi-log
もはや何をどう書いたところで炎上スパイラルから逃れることは不可避な
それでいておそらく当の本人は屁とも感じてないと思われる
この男まだブログ始めた時につるんでたっていうのか師事してたっていうのか
「おかげで自分もPV増えました!お金稼げるようになりました!」と
よりによって「かみじょー」と「ととっち」だぜ?
分かる奴には分かるよな?
ケンカするなら本気でこいや!俺は逃げも隠れもしねえぜ!と豪語して
本気でケンカ売ってきた猛者たちにビビりまくってケンカ買うどころか
最初は威勢よかったのにねこきっく先生の陰にひたすら隠れまくり
それもバレてさらに炎上して弱虫認定されちゃった「ととっち先生」
この二人にブログ書くノウハウ(笑)とやらを教えてもらってんだから
http://www.jimpei.net/entry/blog-why
3人の名前が出てくるけど見事に炎上大好き炎上上等な奴ばっかりじゃん
こいつらの名前出して「界隈」なんてくくったら
他のまっとうにマジメにブログやってる人たちに失礼じゃねえの?
炎上させてなんぼの奴ら
炎上したらヒャッホーイな奴ら
奴らはただ喜ぶだけだよ
「いくらでも回避できたけど、その道選んだんでしょ?」ってことだ。
つまりさ。20前後の若い内なら、いくらでも金持ちのおっさんと結婚できたわけじゃん。金持ちとは言わずとも普通のおっさん。
もちろん、処女だとか、普通の高校出てるとかそういう条件はつくよ。
でもさ、それってクッソ楽に達成できる話じゃん。
でも、誰も目指さない。
なんでだろう。クソみたいな貧困家庭に産まれたなら、必死に勉強して、おっさんと結婚することを目標とする。これが人生のゴールだ。
そう考えてもよさそうなもんじゃん。
なぜ、このカナリ達成確率が高い目標を女は持たなかったのか、そのための努力をしなかったのか。
「おっさんと処女で結婚するために、若い内は歯を食いしばって勉強して、16になったら婚活頑張る」これを目標にしないのは異常だと思う。
昔だったら、普通だったじゃん、「花嫁修業」みたいな。そういう風に生きる女性ってのは、昔はたくさんいたんじゃないの。ってか歴史的には普通。
これをやらずに、遊びまくって貧困。
そりゃ完全に自業自得じゃん。
なぜ、同情されるのか理解できない。
その女にとっては、おっさんと結婚して青春失うくらいなら、青春取ったんだろ?
取ったぶんの利益はもらえたんだから、貧困だのと文句を言うのがおかしい。
そういう生活を「選んだ」んじゃん。
これ以外の答えなんてない。
勝手に貧困やってりゃいいし、自業自得だから同情もいらないじゃん。
なぜシングルマザーの補助金だの保育園だの、なんだの、女優遇するんだろう。
優遇すればするほど、貧困から抜け出すハングリーで正常な思考が強奪されていくように思える。
男女平等だの参画だのできれいごとで話をするのはいいんだけど。
別に、金持ちのおっさんに救ってもらうってのはなんも悪いことじゃない。
こんなもん、普通の男からみたらうらやましいどころの話じゃない。
なのに、女はなぜか、リア充のイケメンと恋愛したがったり、将来何が残るかもあやふやなキャリア()とか仕事()とかに走り出す。
自分が女だったら、間違いなく、10代前半で売春、10代後半で婚活する。若い内しか勝負できないんだから、10代前半からおっさんバッカに行って勝負するに決まってる。失敗するなら早く、たくさんしなきゃいけないんだから、これが合理的な路線としか思えない。そういうゲームだから。
イケメンとか何の意味も無い。金と結婚で全てが決まるんだから、20代前半までに結婚できなきゃ死ぬくらいの勢いでやる。
男として、苦労して高収入得ていると、これくらい当たり前にしか思えない。感情論抜きで利益を取れるっていうのが高収入が高収入たるゆえんだと思うわけで、感情殺してこんなイージーなゲームできるんなら、全力でやるに決まってる。
よく、「そんな愛してない人と結婚なんて」とか言う人いるけど。
こういう意見がまかり通ってるのも信じられない。
年間数百万の不労所得だよ?そんなきれいごとで済まされる話じゃないよね。
男同士だったら、「知的障害かな?感情をコントロールできないドキュンかな?」って思われるような思考回路が、女では成立している。
きれいごとのために何千マン損しろとか普通できない、できないってわかってるから男はそういう虚構の理屈はスグ否定される。
だけど、なぜか女はそういうことを信じているらしい。
でもそれは、俺が男で、必死に生きなきゃ生き残れないからそう言ってるだけで。
女ってクッソイージーな人生だから、そこまで脅迫的に生きなくても適当に生きられるでしょって考えなんだろうね。