はてなキーワード: がっかりとは
1:アメリカ 「日本のゲームやアニメで女性が最終ボスになるのはなぜこんなに珍しいのでしょうか。女性は男性ほど強くないという考えにとらわれているような気がします。それは単なる性差別です!」
2:イギリス 「日本は本当に時代の流れに合わせる必要がある。女性は男性と同等か、それ以上に強くなれる。女性の最終ボスがほとんどいないという事実は、性差別がいかに根深いかを示している。」
3:カナダ 「日本には強い女性キャラクターがたくさんいるのに、究極の敵役となると、ほとんどが男性なのでイライラします。女性には限界があるというメッセージが伝わってきます。」
4:オーストラリア 「日本ってマジで?男女平等を目指している世界で、なぜいまだに女性をせいぜい二番手の悪役に仕立て上げているんだ?これが性差別的な国と言われる所以だ。」
5:フランス 「日本のゲームやアニメで最終ボスが男性であるのを見るたびに、古い固定観念を強化しているように感じます。なぜ女性が糸を引くことができないのでしょうか? 今は 1950 年代ではありません。」
6:ドイツ 「表現の問題だけではなく、その表現が何を意味するかが問題です。女性が絶対的な悪役にならないということは、女性がそれほど強力であったり脅威であったりする能力がないと言っているのと同じです。」
7:イタリア 「私は日本とその文化が大好きですが、これは変えなければならない点です。女性は脇役や恋愛対象としてではなく、究極の挑戦者として描かれるべきです。」
8:スペイン 「日本のメディアに女性の最終ボスがいないのは明らかな見落としだ。物語の中で女性を最も強力なキャラクターとして描くことを恐れているかのようだ。これは平等ではない。」
9:ブラジル 「こんなにも強い女性キャラクターを多く生み出す国なのに、最終ボスになれる女性キャラクターがほとんどいないのは驚きです。男女平等を真剣に考えていないように感じます。」
10:韓国 「韓国でも表現の問題はありますが、日本が女性を男性より劣ったものとして描き続けているのを見るとがっかりします。彼らは一歩踏み出して、ストーリーテリングを現代化する必要があります。」
ない。ので、読者(とそのホームレスおっさん)に一目ぼれと勘違いさせるような「匂わせ」描写をこれでもかと入れた後に「最近死んだ○○(飼い犬)の生まれ変わりみたいな人に巡り合えてうれしい」とか言わせて、現実を突きつけられたおっさんが「……俺は○○(飼い犬)じゃねえよ。がっかりさせて悪いな」と言って去り、彼女は、彼を(も)失って改めて、○○(飼い犬)を亡くしたときよりも大きいかもしれない喪失感に、感情の持って行き場を見つけられず、おっさんの段ボールハウスのあった夜の河川敷に独りたたずむ、とかいう展開でどうよ?
国会図書館に入れなかった増田はがっかりしたが公園でしばし休むことにした。全裸で。この近辺はやたらと公園が多い。でもちょっと格式張った石の構造物がごてごてとおいてあるので全裸の増田にはちょっと落ち着かない。公園の中央には3体の裸婦像がおいてある。「平和の群像」とあるけど平和とは程遠いように思われた。だいたいなぜ全裸なんだろうか。全裸だと平和なのか。不自然でしょ。裁判所の近くに全裸。なっとくがいかず増田は憤慨した。全裸で。
X(旧称Twitter)で、ライブドアニュースのとある記事がバズっていた。
「給料高いけどキツイ」Amazon配達員が年収の実態を暴露!貯金額は驚愕の結果に
https://news.livedoor.com/article/detail/27046999/
↑これね
Amazon配達員の労働環境については、Amazonで買った商品を自宅に届けてくれるおっちゃんからよく聞いていた。
毎日300個配らなきゃいけないとか、ガソリン代の高騰が辛いとか、クレームが入るとクビになる、とか。
いつものように、認証済みアカウントによる返信で埋まっていた。
はぁ……(´・ω・`)
今度は引用欄を見る。
「記事云々よりAIライター執筆って書いてあって、そっちが気になった」
たしかに、ライブドアニュースの記事の上部には「AIライター自動執筆記事」と記載がある。
「この記事は、AIライターによる自動執筆記事です。投稿者の事前確認を経ていますが、
不自然な文章や情報の欠落が生じている可能性があるため、元動画と併せてご確認ください。」
う、うーん。
聞くべきことを聞いていない(個人事業主だからガソリン代自腹じゃないのか、とか)微妙なインタビューと、ダイジェスト感のある雑な編集が気になった。
そんな動画の発言をそのままAIで書き起こして記事化し、ニュースサイトが配信したのか。
まるでスポニチみたいだと思った。
芸能人やスポーツ選手のポストをコピペして記事化し、それっぽいタイトルをつけて、Yahooニュースのようなニュースサイトで数多の記事を配信しているのがスポニチだ。
ヤフコメをみた限りでは、その行為を問題視している書き込みは今のところあまりなく、記者が取材して執筆された記事と同等の扱いを受けているようだ。
最近でも、ぼっち・ざ・ろっく!というアニメで主役を演じた青山吉能が四年ぶりに活動を再開した、と報じたばかりだ。
ちなみにこれは誤報だった。
休業していたことを事後報告したXのポストを、休業する旨のポストがなかったことから、四年前にした休業する旨のポスト(ツイート)と紐づけて、「四年ぶりに活動を再開」と報じたのだった。
間違えていたのは記事のタイトルだけだった。だが、記事のタイトルぐらいしか新情報がない記事だったので、記事を削除して終わり。
その昔、いかがだったでしょうか?というフレーズで記事が終わる、まとめブログが流行った時代があった。
この頃はまだ情報がまとまっていた。
その後スマホの台頭とともにアプリゲームの攻略情報をまとめたサイトが流行り、ほどなくして新規にリリースされたアプリの記事の項目が「調査中」で埋まるようになってしまい、攻略サイトは廃れた。
そして他人の発言をコピペして、記事タイトルだけ考えて流通させるメディアが現れた。
それはスポニチだったが、動画の書き起こしになってライブドアニュースが加わった。
いつも楽しく利用しているだけに、落差が悲しい。
「今だけ3話読むと20ポイントプレゼント」のキャンペーンにつられて読んだマンガ、第1話から「7歳女児の前で性行為が始まる」っていう衝撃の内容だった。性的虐待じゃん、普通に。その後は「目の前で犯されて殺される」という展開が続く。被害者は女児を守ろうとした大人の女性。いろいろ酷い。これ、全年齢対象にやってるキャンペーンですよね…?
成人済みの自分でもショックが大きいのに、ポイント欲しさに未成年の子がこの話を読むのかと思うと、憤りすら感じる。
小学生の時に憧れていた漫画雑誌『りぼん』のマンガも多数掲載されているアプリで。子どもの心を壊すような内容を、何の前置きも但し書きもなく、むしろ積極的に読まれるような場所に置いているって何事だろう。
フィクションでもマンガでも、超えちゃいけない一線ってあると思う。成人向けのアプリでもないのに。
作者さんをはじめとする編集部に、会社に、しっかり大人としての責任を負ってほしい。子どもの味方でいてほしい。せめて夢見る余地だけは潰さないでほしい。無防備な相手に暴力的な作品を読ませることは暴力であると、認識してほしい。
結局、表現の自由なんてどうでもよかったんだな。
ポスターや広告の表現が女性蔑視だ女性差別だと批判されれば、批判するなあれは表現の自由だ表現の自由を守れと抗議して、批判に対応して業者が引っ込めればキャンセルカルチャーだとまた抗議してたのに。
今や「おじさんの詰め合わせ」と言う表現に男性差別だの大合唱。その嬉しそうなこと。その程度の表現を叩く事で溜飲を下げる姿に心底がっかりした。ここはそれぐらいいいんじゃね、それ表現の自由を抑圧してるよねって言うのが筋じゃなかったのか?それを言わないなら今まで散々批判してきたのはなんだったんだ?自分達が批判してきた行為を当然のようにやり返すのか?そうであるならこれからは言葉狩り表現狩りの応酬になるだけじゃないのか。
また、これくらいはいいとは思うけどなどと逃げ道を残しつつ仕方ないだろ今までやってきたんだからと容認するような奴、こういう奴こそ一番タチが悪い。これこそ表現の自由なんて関係ない女性が悪いって言いたいだけだということの見事な信仰告白じゃないか。
結局自分達の好きなものが女性に批判された、攻撃された、お気持ちが侵害された事に腹を立てていただけだった。それに復讐したかっただけで表現の自由なんて関係なかった。
本当にがっかりした。
https://sp.okwave.jp/qa/q10224604.html
2024/02/01 08:21
妻とは2年前に出会い、お互いの価値観が合うため半年ほどで結婚しました。
当時からぽっちゃり気味でしたが妊娠中の暴飲暴食により体重が爆増し、163cm, 85㎏になりました。なお、出会った当時は70㎏、学生時代には100㎏を超えていたということが後から分かりました。
隣を歩くのも恥ずかしくなり、女性としての魅力も感じられなくなったため、痩せて欲しいと言うと何度か喧嘩になりましたが、ダイエットに励んでくれるようになりました。半年経ち、現在80キロです。
それでもまだまだ見た目としては受け入れられないので、せめてオシャレして欲しいと相談したのですが、服は毎日同じ服を着て、メイクもしません。
正直に「女性として見れない」と伝えると、「あなたは見た目ばかり気にする人なのね」と言われました。
ちなみに私は172㎝, 60㎏で、太らないように自己管理しています。
数年すれば体重は人並みにはなるのではと期待し我慢しようと思っていたのですが、先日、「あと半年後くらいには第二子が欲しい」と言われました。年齢的なリミットからです。妻は必ず2人目は欲しく、できれば3人欲しいようです。
しかし、今は全く子供を作る気にはなれません。第二子を妊娠したら恐らくさらに太ります。街中で同じくらいの年で同じくらいの月齢の子を育てている綺麗なママを見るとがっかりします。こんな気持ちが半年以上毎日続いています。
息子は可愛いです。
妻は育休中で育児は一生懸命やってくれています。(私は仕事に行ってますが平日帰宅後と土日は育児に時間を使ってます。)
ですが、モヤモヤした気持ちでこのまま過ごしていると喧嘩ばかりになるし、妻の2人目という希望には沿えないと考えると、離婚して外見を気にしない別の男性と子供を作ってもらうしかないのかなと思います。
ただ、向こうも今から婚活して半年以内に次の子を出産できるかと考えると、難しそうだなと思います。
とし再婚できなければ息子はパパがいくなりかわいそうという気持ちはあります。
彼氏と別れた。でも好きな人と別れたって書く方がぴったりくる。それくらい好きな人だった。
絶対に別れるぞって決めて言ったわけじゃなくて、いつも別れようって言って別れたくないって言われて、それで安心していた。1番めんどくさくてよくないやつ、わかっていたけど彼氏は根気よく別れたくないって言ってくれた。毎回別れたくないって泣いてくれた。優しい人だった。
今回も、別れたくないって言われたい気持ちがあったことは嘘じゃないけど、彼に強く否定されなかったとき、もういいかって思った。それくらい疲れてた。
本当に優しい人だけれど、どうしようもない違いがあって、わたしはそれを受け入れられなかった。でも近くに住んでいたときは、もう無理!ってなってもすぐに会いにきてくれて、会っていれば楽しくて、仲直りできてうまくいっていた。だから会う時間が長くなれば、と思っていた。一緒に住めばこの苦しいから離れられると思った。
でも遠距離になって、彼は変わらないままで、どんどん耐えられなくなって、これがずっと続くのかって怖かった。
なんていうか、私が苦しんでいることについては彼が悪いんだけれど、でも彼は悪くなくて、それが彼の良さであり、彼らしく、彼のできる範囲で最大限私を愛してくれたし、それは唯一無二ものだったけど、でもとにかくどうしても連絡が取れない時間が無理だった。9時に出発するって言っていた旅行の待ち合わせに10時半に着くのを当日の朝8時になるまで教えてくれないのが無理だった。前日には分かっていたことだし、せめて起きた時間に連絡してほしい。それが私の誕生日兼記念日の旅行のことなのも嫌だった、初めての近くでなく毎回毎回なことなのも嫌だった。せめて、この日だけはというところを見せてくれることを期待しすぎていた。
遅刻する時は連絡してと、同様のことを何度も言って、ずっと連絡を待ち、いつになるかこの後の予定がどうなるのか私は何を準備すればいいかもわからない時間が本当に嫌だった。でも彼は仕事のためだったら早起きして時間に遅れず行くことができる。私のためにはできない。それは私へのいい意味での甘えだし、とてもしんどい仕事をしている彼にとって、充電切れの瞬間なんだと思う。でも無理だった。本当はできることを恋人のためにはしない。という選択肢が私には取れないから。
受け入れたくて頑張ったし我慢もした、理解しようとした、何度も伝えたけどもう無理だった。
絶対になおすって言ってほしかった、でも彼は努力する、って言った。これまでだって努力していたのは知っている、彼のできる範囲で。じゃあ無理だ、これからもこうなんだ、ずっとずっとこうなんだ、と思うと無理だった。
別れたいって言って、彼が絶対に別れたくないって言ったら今回も別れてなかったと思う。
でも、別れたくないけど…そうか…と言った彼も、もう疲れてたんだと思う。
私も疲れていたから、いつもみたいに別れない方向に話し合うことができなかった。そうだね、じゃあ別れようって言ってしまった。でも別れたくないって思われたくて好きだよって最後に言った。
ひどいこともたくさん言った、話してる途中でもうこんなやつとは縁を切るしかない!と思われるのが別れを告げる側の役割なのでは?と思い、がっかりするのに疲れた、と言った。これは本心でもあるけど、伝えるべき本心ではないこともわかってた。
大好きな人と別れたくない。でも好きな人にこんな扱いをされるのは苦しすぎてそれも耐えられない、いつまで続くかわからない遠距離にも耐えられない、それくらい好きだった。書いてみたら結局私がとんでもないわがままなだけだ。
今の彼と出会った時、わたしは前のパートナーのモラハラとセックスレスでボロボロだった。
社会でも個人としても女性としても私の価値はないって思い込んでいたし、私は女という穴で、そしてその穴にさえなれなくて離婚したと思っていた。でも今の彼はわたしに見返りを求めない愛をずーっと与えてくれて、セックスが搾取じゃないって教えてくれた。元夫とのセックスについてやレスについてのあれのれを思い出すと惨めで悲しくて死にたかったけど、彼のおかげでもうそのことで死にたくはならない。
呪術廻戦の連載があと5回だと告知されて驚いた
僕のヒーローアカデミアの時もあと5回で最終回告知だったか
ヒロアカの方が結局主人公は敵と何ら対話をせずに問答無用でぶち殺した一方で妻子に虐待していた毒親は許されて終わったのに対し
敵とも個人として向き合い毒親には容赦なく死を与えた呪術には結構な勢いで癒されていたので残念だ
しかしネットの声は概ね真逆で、自分が少数派なのを思い知らされる
ヒロアカの方が絶賛一色なのに対して呪術廻戦の方は叩き一色なので、結局主要キャラが全員生存で男女カップルが不成立ならば、それだけで持て囃す読者が多いんだろうな
呪術は既視感満載なのは確かだし、色々とギリギリで完璧とは程遠い作品だったと思うけれどそれでも個人的には割と満足できているのは
男なんだけど、数年前に同性から性被害にあった事があって、精神的に未だに不安定なのでカウンセリングには通っている
大変お世話になっていたカウンセラーの方に出会うまでは本当に酷かった
大体が「女性もこういった被害に遭う方が多くて~」とか「女性は男性の何倍も被害者が多く、辛い目に~」とか
酷いのだと「(性被害については)女性の方が何倍もダメージが大きい」とか「性被害者の男女の非対称性の問題が云々」とか言ってくるんだよね
何で俺のカウンセリングなのに、カウンセラーの貴方が持論みたいなのを主張してるのって
辛い目に遭う機会も多く、ダメージも大きいのかも知れない
けれど、それと俺が受けた肉体的・精神的被害やトラウマとは、何の関係も無くない?
何で俺が代わりに責められなきゃいけないの?
相手はそのつもり無かったかも知れないしこっちが過敏になってるだけかもしれないけど、一旦そう受け止めちゃったら終わりだよね
加害者になる事も無いだろうし、ましてや被害者である俺が、どっかの誰かのゴミ男の責任、というか原罪を押し付けられている様で
正直何のカウンセリングにもなってなくて、被害者ですら男の場合は中々助けてもらえないんだ…って更に絶望したよ
これがセカンド◯◯◯なのかなとも思った
金も時間もかかったけど、カウンセラーガチャしまくって、ちゃんと俺に向きあってくれて
先の輩みたいにげんなりさせられる様な事も言わずちゃんとしたカウンセリングで治療をしてくれる方に出会えたのは不幸中の幸いだった
だいぶ精神的にも安定する様になり、他人とも距離は取りつつも何とか普通の人と同じ様には接する事が出来る様になった
おばちゃんのカウンセラーだったけどとても信頼していたんだけど、年歴と家庭の事情で退職してしまった
で、次に受けたカウンセラーは、「女性の方が男性と比べて被害者が多く、もっと辛い目に~」なんて言い始めて、本当にがっかりした
そりゃ被害者は多いかも知れないけどさ、俺は別に加害者では無いし、そこの責任を問われても困るのが正直な所
「お前たち男が悪いからお前が被害に遭った、自業自得だ」なんて事を自分に言いたいのかって邪推してしまう
それぐらいに考えがネガティブになってる自覚はあるし女性カウンセラー自体への不信感が強い
カウンセリングを受けなければ良いのかもだけど、そうなるとまた精神のバランスを崩して酷い事になるだろう
男も女も怖くて(性被害にあった後、周囲の女性達に随分からかわれネタにもされ、二次被害に遭った)
一時は対人恐怖症で仕事どころかまともに生活出来なかったからさ
けど現状だと(嫌な言い方だけど)当たりの人に当たるまでは耐えなければいけない
それが酷いストレスだし、悔しくも思う
一体俺が何したって言うんだろう
ある日突然被害者になった上に、救われもしない
思想が強くて関係無い人間にまでしてくる様な人間はカウンセラーになんかなるんじゃねぇよ
カウンセリングと称してセカンドレ◯プしてくるとか何考えてんだ
追記すると、「男性カウンセラーのカウンセリングを受けては?」という意見がブクマカの人からあったけど、色々な事情で困難
まずカウンセラーという職業は男女比率では女性の方が多く、男性のカウンセラー自体が少ない、性犯罪のケアともなると更にグッと減る
少なくとも自分が通える範囲では男性カウンセラーからのカウンセリングを受ける事自体が不可能
被害の後遺症か自律神経も色々とおかしくなってて、電車特に混雑した満員電車に乗っていると気分が悪くなり立っていられなくなる(実際に倒れてしまった事もある)
なので通える範囲はその圏内になってしまう、仕事での通勤も無理なので徒歩か自転車で通える範囲で仕事をしている
男性カウンセラーガチャをやるには引っ越しも含めてやらなければいけず、さすがに現実的では無い(男性でも先のカウンセラーと似たような考えの人間は多いだろうし、「当たり」の保証は全く無い)
こういった事情で平日にしか通えないので、何とか仕事を調整して平日に休みを取ってカウンセリングを受けて
思想の強い女性カウンセラーにセカンドレイプをされて、安くはないカウンセリング料金を払って帰る
負担が大きいし、それ以上に精神的に屈辱的でおかしくなりそうだ
でもカウンセリングでもやって安定させないといよいよもっとおかしくなって働く事も難しくなるので、生活する為には何とか治療していかなければいけない矛盾で更に苦しくなる
信頼出来るカウンセラーの方にカウンセリングして貰っていた時は、本当に安定していたんだよね…救われた気分にもなっていたしさ
でも、現状だといずれ元に戻りそう…
あまり詮索する気は無いんだけど、性犯罪のカウンセリングを専門としている様なカウンセラーをやるぐらいなのだから
俺みたいに性犯罪の被害者となった経験がある人も普通にいると思う
でも、だからと言って、被害者である俺にセカンドレイプをするのは違うだろ
俺は、貴方を傷つけた人間じゃないし、傷つけようとも思っていないのに
「女性の方が男性と比べて被害者が多く、もっと辛い目に遭っていて、被害に苦しんでいて…」などと言うが、苦しみながらも受けた性被害を話した俺に言う言葉なのだろうか?
俺は男だから、苦しんでいないとでも言うのか?
「男性には女性が日頃苦しんでいる脅威に共感するのが難しいのか?」「何故男性はもっと女性に寄り添わないのか?」なんて事も言われた事もあった
それを俺に言ってどうするの?
一人で立ってるのもやっとの状態で寄り添おうとしても、される方が逆に困るだろ
脅威を感じてて実際に被害を受けてここに来てるんじゃないのか?俺は?
「何故、(男性から性被害を受けたのに)『自分を助けてくれないから』と女性に敵意をぶつけるのか?」などと問いただされる様な事を言われた事もある
俺は助けてくれなんて言った覚えも思った事も無いのにね
被害を受けたのは男からだけど、被害を受けた後、「私はそういうの(LGBT?)に理解があるから大丈夫!」とドヤ顔で寄ってきたり、おかしな妄想や噂話を流したり
PTSDで人前に出るのもキツくて休みがちになってた頃に「そんな事ぐらいでウジウジするな!女はみんな多かれ少なかれもっと辛い目に毎日遭っている!」と責めてきたのは、全て女性だった
当時友人だった人たちは、まあ裏ではキモいとか思ってたかも知れないけど、少なくとも表向きは気遣うか、何も無かった様に触れないでおいてくれたけどな(結局精神の悪化でしばらく引きこもりになり当時の付き合いは全員切れちゃったけど)
直接の被害を受けたのは男からだったが、二次被害のセカンドレイプをしてきたのは女だった
これで男女というか人間不信になるな、「女にだけ」敵意をぶつけるな、というのがカウンセリング業界では普通なのか?
まるで、そこにいない加害者を、俺を通じて攻撃しているかの様なカウンセラーもいた
アンタ達はアンタ達で傷ついているのかも知れないけど、悪いけどそれと俺は関係無い話なんだよ…
加害者性、だっけ?そういうのがあるのであれば、「被害者性」を持つ人間は加害しても良いというのか?
貴方を傷つけたのは俺じゃないのに、俺も傷ついているのに、俺は加害者性の側だから、「被害者」にすらなれないのかって、絶望している
自分ができることで生きていきたい
それはいますぐできるじゃなくても時間をかけて研ぎ澄ませていけばできることも含む、ただしその時間がたっぷりと与えられることが前提だけど
できることで生きたいっていうより、正確には、できないことをやれと言われて、できないですと正直に告白したら何故かがっかりされる、よくわからない世の中がいやだ
プログラミングは書けるけれど好きじゃないし、環境を与えられて手順を教えて貰わないかぎりしっかりとはできないし、なんか歴が長いからという理由でミッションが与えられればよしなに成し遂げてくれるだろうと勝手に期待されても、僕にそんな能力はないのでできない
それがなぜ理解してもらえない?というか、なぜ「できる」前提で話が進む?
すべてが「できない」前提で「できる」ことをポイントごとに確認を重ねていけばいいのではないの?
考え方がよくわからない
仕事は責任をもってやんなきゃならないけれど出来もしないことを出来ると偽るよりはできないと言ったほうが建設的だと僕は思う、あるいはほんとうに正直な「わかりません」によってつぎに駒を進めるしかないじゃないか、しかしなぜそれで満足してくれない?
できることは多いほうがいいと思う、漫画のキャラクターみたいに、だけど現実問題できないことのほうが多いんだよ、
ネットワークだってwebアプリだって電子回路だって統計学だってぜんぶぜんぶわかるわけがないんだよ
人間は生き物なんだ、ルールで動くシステムじゃないんだ、気まぐれでイヤにもなるし腐ったりもする、
なんで出来るとおもっちゃうの?大学を出たから?高校生が勉強して大学に入学して4年経って卒業したらできるようになってるの?
そんなわけないじゃない?そりゃ勉強もしたけれどバイトやらゲームやらで明け暮れて過ぎ去った時間だって少なくないんだよ、別にずうっと専門の勉強ばっかりしてたわけじゃない
ましてや仕事のルールなんてしらない、業務的なことは業務で教えるべきでしょうが、なんで互いにわかるところのピース合わせからやらずに「分かりますよね」で進めるのだろう、そっちのほうが楽だって話なら納得するけど納得できないよ、できることは少ないんだから
プログラミングなんてCしか習ってないよ、それも挫折したし、曲がりなりにインターネットばっかりみてるからHTMLとかJavaScriptが1ミリほど「わかる」くらいでそれは「いますぐ業務に移れます」じゃないんだよ、ぼくは100万あるうちの100を知ってるだけにすぎないんだよ
世界はずっと広くて、深くて、その全体を知るのは必然時間がかかることなんだよ、それをしてこなかった僕がわるいといえばそうかもしれないけれど過ぎ去った時間の使い方を責められたってごめんなさいしか言えないじゃないか、なぜ次につなげるための橋を渡してくれないんだろう、時間を確保してくれないのだろう
だとしたら、そうだね
できないができるに変わるまでのロードマップを自分で整備してそれに則って進める人が立派なんだろうなと思う
短期間で確実にできるようになる人間、自らを自らの力で発展させられる人間
理想的だね、それができればね
でもそんなの全員が全員そうじゃないよ、種を撒いて水を与えてさえすれば花が開く、そんなわけないよ、こっちは土が腐って枯れる寸前なんだよ、ちゃんとやってほしいよ
腐っちゃいけないんだろうな……腐って堕ちたらそこでまたリセット、健康のためにはそうせざるをえないときもあるかもね、だけど最終手段だと思ってる
そもそもサディストってガチな人はいじめることに快感を覚えるらしいじゃん
そのレベルは無理だわ
あとマゾもさ、苦痛が快感に変わるらしいじゃん、無理よ理解できない
おしっこは飲めるし興奮できるけど
うんちはなー、匂いが駄目なんだよね、もうちょい可愛くならない?
精神が壊れるとうんちに対して親近感が湧くみたいなのも確かあるよね、あと赤ちゃんはうんちするのが気持ちいいとか
だから才能がある人はうんち大好きになれるんだろうけど
それもうんちに対してというか、アナルに対して興奮しただけなんだよな
これは本当にがっかりした
ホモは諦めてるんだけど、ジャニーズくらいのショタは行けそうなようで行けない
かわいい男子はいるけど、犬猫に対するかわいい以上の気持ちがわかない
もっと幼いショタはいけるけど、それってロリの代替でしかないよね、不誠実だよ
ケモナーはなあ
困る
例えば若々しい50代は好きだけど、それって熟女じゃないよね、代替でしかない
床オナうまくできない
なんでこれでイケるの?
片栗粉Xもだめだった
女に甘えるのはいいけどさ
バブみとか、分かってるふりをしてる
後で追記する
書いたら最終的に悪口になっちゃった。なんで、読みたくない人は読まないでもいいよ。
ゲームを配信することで面白を作り出してそこからお金を得る、っていうのがまずすごい。
俺もゲームをするのは好きだ。でも、人が見て面白いプレイをしようって気にはならないし、そもそも毎日あんなに長時間ゲームできない。
流行りのゲームは興味がなくてもとりあえずやる、みたいなのも結構無理。流行っててもやりたいと思わないゲームはやりたくない。だからできるvtuberってすごいと思う。
雑談配信とかもっとすごいって。自分が誰かとしゃべるわけでもなく、一人で話をすることが収益になるって相当すごい。
ここまで書いて、なんで配信をするためにわざわざvtuberのガワを被る必要があるんだろうって疑問に思った。配信するならただのストリーマーでも別にいいじゃん。
にじさんじとかホロライブとか、そういうのに属することで箱推ししてもらえて、そうするとスパチャが増えやすいからってことなのかな?でも、野良のvtuberだってたくさんいるよね。
ストリーマーとしてやっていくのに顔出し配信ってのはそんなに必須じゃないだろうし。もちろん出したほうが人気は出やすいだろうけど、顔出しなくても面白いゲーム配信も普通にあるよな。
顔出ししたほうが人気が出やすいから顔出ししたい、でも出したくない理由ってなんだろう?
もちろん理由はそれぞれあるだろうけど、配信者が美醜にコンプレックスを持っているっていうのはあると思う。ブス・醜男が、顔出しが大きな武器になるフィールドで戦いやすくするためにかわいい・かっこいい着ぐるみを用意しました、っていうのは確かに革命だと思うよ。
面白いのに顔が悪くて……っていう人も参戦できるようになったんだから。
でもさあ、そうは言っても、やっぱり「わざわざガワかぶってまでやることがゲーム配信と雑談だけなのかよ」っていうがっかり感はあるよね。
キズナアイが出てきたときは結構ワクワクしたんだよな。2010年ごろのボーカロイドのインターネットでみんながつながっていく感じがすごい好きだった俺は、ああいう存在がまたインターネットに生まれた!って思った。
キズナアイが出てきたとき、tell your worldを使ったgoogleのCM的なものはボーカロイドから失われてしまっていた。でも、キズナアイのAIが中身っていうコンセプトが、俺たちで俺たちのアイドルを作るっていう夢をもう一度見せてくれた。結局キズナアイも活動のほとんどが歌ってみたとゲーム配信で、そのバーチャルという特性を活かしきれたとは言えないままに活動を休止してしまったけれど。(キズナアイが最後までバーチャルyoutuberと名乗っていたのには、誇りがあったからだろうなと思う)
要は、バーチャルなyoutuberという無限の可能性を秘めた発想を、単純に顔出ししないための道具としか扱えていないのがとても寂しい!もっとバーチャルなyoutuberにしかできないことをやってくれよ!という気持ちがあるって話です。読みにくくてごめんね。