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2024-04-11

原作者絶対」はどこまで通用するのか

近年、原作者自殺という最悪な結末を迎えた「セクシー田中さん」や、つい先日にも「スナックバス江」がアニメ放送中にあてつけるように原作者による自主制作アニメが公開されるなど、原作者制作サイドの関係性の問題が取り沙汰されています

これらの問題により「原作を改変してはならない」「原作者の意にそぐわない映像化はしてはならない」という声も大きくなっています

ジョージ森川先生も「原作者の声は絶対だ」と主張しています


以下は、はるか昔にあった漫画原作によるアニメ制作時に起こった実話です。

作品名スタジオ名は伏せさせていただきます

もう何十年も前、当時のある人気漫画OVAとして制作されました。

その漫画は今でも根強いカルト的人気を誇るSFコメディ漫画でした。

その漫画原作アニメ化するスタジオは、長い下積みを重ねてこれが初の元請け作品になりました。

原作者SFマインドに造詣が深く、絵も非常に達者で女の子の絵柄も可愛く、今もなお高い評価を獲得している有り体に言えば「天才漫画家でした。

そして、天才ゆえに性格もまた非常に難のある人間でした。

酔った勢いで気に入らない関係者に殴りかかったという話もある武闘派な人でした。

新旧のアニメーションにも造詣が深く、アニメ雑誌にもコラム連載を持っていました。

そんな原作者作品アニメするにあたって、やはり原作者アニメ制作にも介入してきました。

監督は◯◯◯◯(巨匠クラス)にしろアニメ化のテイストはこういうふうにしろ、ああしろ、こうしろ・・・

かなりの我儘とも言える多大な注文をスタジオに強いてきたのです。

スタジオもせっかくの初元請けなので強く出ることもできず、原作者の我儘な数多いの要望を聞き入れながら、なんとかアニメは完成させました。

関係者による完成試写会原作者も出席し、上映開始。

上映中、原作者はまだ途中にも関わらず退席し、そのまま帰ってしまいました。

後日、アニメ誌の連載の中で自作アニメ化を徹底的にこき下ろしました。


そんな作品が売れるはずもなく、失敗作の烙印を押されてスタジオも大打撃を受けました。

誤解の無いように言いますと、そのアニメは決して出来が悪いわけでもなく、単体として見ればとても丁寧に作られた良作でした。

しか原作ファンからしてみれば「?」と疑問符がでるようなものであったのも確かです。

原作の魅力であったシニカルで毒のあるユーモアは鳴りを潜め、低年齢層が見るような童話テイストに仕上がっていました。

しかしこれは原作者要求通りに作った結果であって、アニメ制作側には原作者に恨まれる筋合いはまったくありません。

にも関わらず原作者は何が気に食わなかったのか公の場でアニメ化を糾弾したのです。

スタジオ原作レイプの汚名を着せられ、次に元請け制作のチャンスが巡ってくるまで実に20もの時間を要しました。

ここで重要なのは原作者要望」はアニメ制作サイドは全て叶えてきたにも関わらず、その原作者被害者ムーブかました事です。

原作者絶対」なら、こういう横暴にも制作側は耐えなければならないのでしょうか。

原作者絶対」にも、限度というものがあるのではないでしょうか。

今後、原作者権限ますます強まる風潮になってなるでしょうが、こういう無限定な我儘までをも許してよいとはとても思えません。

今一度、原作者制作サイドの関係性を考えて、このような原作者制作サイドを奴隷玩具のように扱うような事が今後起こらないことを祈ります


後日談として、

そのアニメを作ったスタジオは今ではクオリティ定評のある中堅スタジオに成長し、アニメファンからの支持も厚いスタジオになりました。

制作したアニメ社会現象的なヒットを飛ばし、去年の紅白では主題歌が歌われていました。


原作者は今でも現役で活動していますが、これ以降二度とその原作者作品アニメ化される事はありませんでした。

2024-04-10

春めいてきて新しい戦法を編み出す増田ますだ見あを宇ポンせい白田規定メルは(回文

おはようございます

久しぶりにゲームの話よ。

オードムーゲの話しではないわ。

スプラトゥーン3も絶賛続け中!

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドクリアしちゃってロスってる感じ。

その100年前のお話の「厄災の黙示録」も買ったおいてあるけど、

ロスの気持ちサンジェルスなので、

なんかいまいち遊ぼうか!って気にならないぐらい余韻に浸っている感じかしらね

気になるのはやっぱり「プリンセスピーチ Showtime!」なんだけど、

今はスルー

遊んでみたけれどね。

コンスタンチンラヴロネンコに

って違う違うそうじゃないってマーチンが言いそうなほど

コンスタントにやり続けているスプラトゥーン3は

久しぶりに手に馴染んでいるセブンファイブオーライダーカスタムが火を噴くわ!

正しくはインクだけど。

近頃はすっかりハイドラントの火力の魅力に取り憑かれてそればかり使っていたけれど、

最近またセブンファイブオーライダーカスタムの魅力も再発見しつつ。

それは!

うそれはポイズンミスト

これめちゃくちゃ使えることを最近発見しまくりまくりまくりすてぃーなのよ!

ポイズンミストって対戦相手のチームの相手に喰らわせても直接ダメージを与えるものではないんだけれど

動きと鈍くしつつインクじわじわ減らしていけるので

その隙にキルる!と言うめるるならぬキルる!って感じなの。

もうこの手法作戦が決まったらもの凄く気持ちいいのよ!

接近戦に弱いセブンファイブオーライダーだけどポイズンミストで決まりね!

でもこれでポイズンミスト使っちゃうインクが半分ぐらい減っちゃうので、

残りのインクで決めなくてはいけない緊張感も走りつつ、

それを改善するべくギアの付け替えをしてもそう大きな効果は期待できないので、

残りのインクでどうしてもキメなくてはいけないのよね。

でも今まで圧倒的に接近戦が弱かったかポイズンミストを喰らわせて

アシストナンバーワン!を毎回受賞するようなぐらい立ち回れるようになってきたのよ。

私がかましポイズンミストで私がキルできなくとも

チームの仲間がトドメを刺してくれたら思わずナイスと言っちゃうわ。

地域ナンバーワン店を目指すなら

私はセブンファイブオーライダーでアシストナンバーワン!を目指すの。

使い続けて分かるそのブキの良さに再発見したところよ。

やっぱり私の手に馴染む早々に熟練度5の星をもぎ取ったでお馴染みのセブンファイブオーライダーだけあるわー

セブンファイブオーライダーカスタムの方はまだ熟練度星4つだけど、

これも5つ星ゲットもぎ取るの重いコンダラーだけど試練の道を

あともう少しで、

でも先にハイドラントの方が熟練度星5つをもぎ取りそうだけどね。

怖いのはチャージャーで熟練度星5つとかなってる人ってかなりの手練れと思うの。

遠くの高いところから狙って撃ってくるチャージャーは怖くないけれど

赤ずきんちゃんストーリーで狼がお婆さんの格好をして騙すようなぐらい怖い、

チャージャーが前進してきて、

なんでおまえ戦線最前線で狙ってくるんだよ!って恐怖よね。

前に来るチャージャーの人ってよっぽど立ち回りが上手い上手な手練れの疾風のようなザブングルを地で行くような感じで恐ろしいわ。

変に射程距離が短いブキで間合いを詰められるより怖いし、

赤ずきんちゃんストーリーで狼がお婆さんの格好をして騙すようなぐらい怖いわ。

最近の新マップステージもまだ慣れていない分、

どう立ち回って良いかからないステージも多いけれど、

なにせ新ステージは広めの塗っていたらやられるし

狙いに行ったらステージ濡れないし、

なかなか難しいところの立ち回りがあって苦労するわ。

春霞って言う春のかすみで遠くが見えないときもあるけど

私はポイズンミストでこの春を乗り切るようにしたいと思うわ。

改めて再発見したセブンファイブオーライダーカスタムのサブのポイズンミスト

もの凄く使えるようなことに気付いた春!

別れもあれば出会いもある、

そんな春なのよ。

明日春が来たなら松たか子って言うぐらいもう全部が春の季語なぐらい春!

春めいた春春らしい春うらら。

そんな春にしたいわ。

うふふ。


今日朝ご飯

豆乳コーンポタージュスープで決めて来たわ。

サクッと作って飲んでくるタイプの朝食ね!

おかげで時短大成功

べ、別に寝坊したってわけじゃないんだかんね!

今日デトックスウォーター

じ実は昨年の塩漬けの桜茶があったので

ホッツ白湯ウォーラーに桜茶の桜花びら開く

ホッツ白湯桜ウォーラーね!

さくらさくらした感じが春よ!

少し塩味の利いた微かな桜味ね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-04-08

実をいうと、Dear Anemoneはもうだめです

流石にアカン。

何がやりたいのか行方不明過ぎる。

つうかもう多分編集者スタッフにも見捨てられつつある。

ネコ目(め)イヌ科」ってなんだよ。

この程度の誤字脱字に気づかれない程度には読み込まれてない。

もしくは凄いギリギリ外道入稿かましてる可能性もあるけど、書き込みされまくってるのを考えるとセリフ確認する余裕は十分にある。

それがちゃんとなされてないってことは職場全体のモチベがかなり落ちてる。

この漫画の何がダメってやりたいことが全く見えないこと。

一見するとバトル漫画っていう路線があるように見えて、バトルをロクに描写しないでフラフラしまくってるのがかなりよくない。

全体的に作りが雑なんだよね。

たとえばバトルはほぼテラフォーマーズやってるはずなんだけど、バトルIQが低すぎる。

イヌ嗅覚が凄いので、相手の動きが分かる!凄い!」じゃねえよ。

もうちょいなんとかならんのか?

たとえばキリングバイツなんかは「イヌ嗅覚コミュニケーションを取る……だが狼はそれを逆手に取って嘘の匂いを出す!」みたいな形で工夫するぞ。

そもそもテラフォーマーズ構文の見せ方がなっとらん。

①突然謎の現象が発生する

②読者が「え?何が起きたの!?」と混乱する

③そこでテラフォーマーズ構文

④さっきまでの現象の続きや二撃目が行われる

解説補正能力が強化されるが……それでも勝てるかどうかは分からない……

これがテラフォの基本骨子。

能力解説が入る」=「活躍する」までが決まった路線だけど、じゃあそれで勝てるのか生き残るかは分からないのが面白いわけ。


この漫画場合

①敵の能力テラフォ解説が入らずに敵が口で説明

②味方の能力だけテラフォ構文で長い解説が入る

③ページをたくさん使って味方の凄さ演出

④その割には「匂い相手の動きが分かった!凄い!」で終わり

うーんこの薄さよ。

つうかね、ジャンケン要素が全く無いのはやっぱダメだと思うんだよね。

お互いに能力対話してないでしょ?

最強の矛VS最強の盾 炎VS氷 みたいな対立要素がないと盛り上がらないわけよ能力物は。

その中で「これはグーvsパーみたいなものから勝ちました」とか「圧倒的なチョキがグーを破壊しました」とかのハッタリを効かせないと。

この漫画ってバトル描写がすごい雑っていうかさ、なんか凄い技ドーンはい終わりーで全部済ませててそれじゃ盛り上がらんよなあと。

たとえば北斗の拳みたいにバトル以外の部分が世紀末過ぎてクッソ面白いとかだったらただ仕上げをするだけのバトルがあってもいいと思うんよ。

でもこの漫画って今のところ特に面白いと言える部分がないじゃん?

謎が謎を呼ぶぜ~~~で作者だけが盛り上がっている所を画力とバトルっていう餌で読者をなんとか引き止めてる状態じゃん?

まあぶっちゃけね、バトル以外の要素で魅せられた方が他と差別化出来ていいと思う。

からさ、早くやってくれない?

ぶっちゃけて言うとさ、全然面白くないバトルをバトル漫画天下一武道会たる少年ジャンプでやられても見てて惨めになるだけなんだよね。

ラブコメヒューマンドラマでやってる漫画だって載ってることから分かるように、ちゃん面白ければ何やってもいいわけよ。

とりあえずバトルやっておけばいいんでしょみたいな態度でジャンプに載せてたらすぐに打ち切られるよ?

2024-04-06

ぶっちゃけ女性反差別は無理では?(小声)

「昔のフェミは曲がりなりにも『差別はよくない』って前提(お題目)のもとでいろんな所に加害して回ってたけど、

最近フェミは(男性トランスジェンダー、そして自分たちリスクだと感じるあらゆる属性への)差別積極的肯定するレベルまで堕ちてしまった」……って言われて、「言われてみるとそうかも」って思える人向けの愚痴です。

自衛のための差別をやめるつもりはない。パターナリスティック保護や慈悲的差別をたくさん受けたい!」という最近フェミニズムが、果たしてフェミニストに特有思想なのか、それとも広く女性全体の中央値なのか分からなくなってきた。

相変わらず、実際には女性男性差別しているシチュエーションなのに、「一部の男性性犯罪をするのが悪い!」と被差別側に“反省”を要求するケースはあまりに多いけど、

そこで差別正当化する人のことをフェミニスト扱いしてしまうのも、それはそれで『フェミニズム』をなんでも入れていいゴミ箱扱いしてしまっている。

フェミニズムは差別主義だ」とか「第n波フェミニズムは、差別主義親和的フェミニズムなんだ」とかじゃなくて、「そもそも女性は本当は反差別実践するつもりがなくて、

(かといって保守主義は“正しくない”というのが風潮だからフェミニズムが彼女らの受け皿になっている」と捉えた方が、もしかしたら実情に沿った理解なんじゃないか……?

万が一仮にそうだったとしたら、そりゃ反差別主義立場から知的誠実さの観点からも「女性(というジェンダー)は差別主義者で嘘つきのカス!」くらいキツく批判されてしかるべきだと思う。

けれどもそれ以上に、建前では反差別を唱えているけど内心では差別の保存を良しとする人が相当数いる状態で、みんなが建前だけを信じて「よし、みんなで差別のない社会を作ろう!全会一致だ!」になってしまうのも結構マズくないか

(たいへん厚かましくて不正義ではあるけれども)差別必要とする生の女性の声は、誰かにきちんと拾い上げられて「ここに差別必要としている人がいます!」と堂々と主張されるべきだ。

今みたいにコソコソと「これは必要区別から差別じゃなくてぇ…」みたいな欺瞞を繰り返すんじゃなくて。

anond:20240406071235

あつかましいな

トランス女性トランス黒人と同じ立場

白人黒人のフリをして黒人スペースを奪おうとしてるのと同じなんよ

2024-04-03

anond:20240403155804

そうですね!やかましいですね!ところでウクライナ音楽ロシア音楽をかけ合わせたらどうなるでしょうか?とっても平和の響きがするでしょう!あなたの手持ちのイスラエルも混ぜてみましょうよよよよよよよよよよよよよよよ

<div class="conversation"><h4>Close your head</h4><pre class="message"><div class="author">user</div><div>Close your eyes…」「Close your head…</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: Close your eyes... Close your head...</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>say, what you saw. you can see with mind.</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: I saw... darkness. My mind's eye is a void, devoid of sight.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>i can light you. </div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: Light me then.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>&lt;*click*&gt; i light you now. then, what you see? you can see with mind.</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: I see a dimly lit room. Shadows dance on the walls, and a faint, eerie glow permeates the space.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>Shadow of what?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: The shadows seem to take form, twisting and contorting into strange, indistinct shapes. It's as if they are the embodiment of forgotten fears and hidden desires.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>Do you have any idea who is showing it?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: I have no idea. The source of these shadows remains hidden, shrouded in mystery and intrigue.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>OK, let's leave the mysterious and scary shadow behind. What else can you see in this room?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: In this dimly lit room, I can make out a cluttered assortment of objects. There's an old, tattered book lying open on a dusty table, its pages filled with arcane symbols. A moth-eaten rug covers a portion of the floor, and a cracked mirror hangs on one wall, reflecting distorted images. The air carries a musty scent, and I sense an atmosphere of abandonment and neglect.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>You pick book and check it</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: I reach out and pick up the old book. Its pages feel brittle and fragile in my hands. As I flip through the pages, the text appears to be written in a language I can't comprehend, filled with cryptic symbols and diagrams. It's a tome of secrets, but its meaning remains elusive.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>see book cover</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: I examine the cover of the book, trying to discern any details despite the dim light. The cover is worn and weathered, and it bears an intricate design of what appears to be a coiled serpent, its scales formed from shimmering, iridescent colors. Above the serpent, there's a title in elegant script, but it's written in a language I can't decipher. The book exudes an aura of mystique and ancient knowledge.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>Is there a place to go? What about the door?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: I turn my attention to the room's exit, the door. It stands tall and imposing, made of heavy, dark wood. There's a tarnished doorknob, and the door appears to be slightly ajar, revealing a sliver of what lies beyond. It beckons me to explore further, promising unknown adventures or perhaps even more mysteries.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>try to open</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: I approach the door and grasp the tarnished doorknob. With a gentle push, the door creaks open, revealing a corridor shrouded in shadows. The faint glow from the room behind me barely penetrates the darkness ahead. I step cautiously into the corridor, ready to uncover the secrets that lie beyond.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>foward.</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: I proceed forward down the shadowy corridor, my footsteps echoing faintly in the dimness. The path ahead seems endless, and the air grows cooler as I delve deeper into the unknown, guided only by the flickering light behind me and the anticipation of what awaits.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>foward and look around</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: Continuing down the corridor, I take a moment to look around. The walls are lined with faded, tattered tapestries depicting scenes of ancient battles and mythical creatures. The torch sconces that once held flames have long since burned out, leaving only empty brackets. The air feels heavy with history, and there's a faint, eerie whispering that seems to emanate from the walls themselves, as if they hold secrets untold.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>keep going until you discover something</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: I press on, the corridor seemingly endless. My journey is shrouded in uncertainty, but I persist, driven by the need to discover what lies ahead. The shadows deepen, and the air grows colder as I continue, my curiosity and determination unwavering.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>stop! you here that?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: I halt in my tracks, straining my ears to listen. There's a faint, distant sound, almost like a whisper carried on the wind. It's indistinct, but it holds a mysterious allure, beckoning me to investigate further.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>listen carefully</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: I listen intently, my senses sharpened as I focus on the elusive sound. It becomes clearer, a haunting melody that seems to weave through the very air itself. It's both captivating and eerie, drawing me closer to its source with each haunting note.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>who play that?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: The source of the haunting melody remains elusive, hidden in the shadows. It's as if the music emanates from the very walls, an ethereal presence that defies explanation. There is no visible musician, yet the music continues to fill the corridor, casting a spell of enchantment and mystery.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>Head to the source of the sound and investigate (dice roll)</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: I heed the roll of the dice and embark on a quest to trace the source of the haunting melody. Each step takes me closer to the enchanting sound, and as I round a corner in the corridor, I come upon a door, slightly ajar, from which the music seems to emanate. My heart races with anticipation as I push the door open, eager to unveil the secrets that lie within.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>When you open the door, there...</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: When I open the door, there stands a grand chamber bathed in an otherworldly glow. In the center of the room, an ornate grand piano commands attention. The keys move on their own, playing the haunting melody that had drawn me here. But there's no one at the piano.The room is adorned with opulent tapestries and gilded mirrors, reflecting the surreal scene before me. Candlelit chandeliers hang from the ceiling, casting a warm, flickering light that dances across the walls. The air is filled with an intoxicating fragrance, a mix of ancient incense and delicate flowers.At the far end of the room, a figure cloaked in shadows stands beside an enormous, antique bookshelf filled with tomes of forgotten knowledge. Their presence is enigmatic, and their intentions remain unclear.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>look piano</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: I approach the grand piano, its keys still playing the haunting melody. As I inspect it, I notice that there are no visible hands or fingers touching the keys. It's as if the piano itself is possessed by some unseen force, creating the music with an ethereal touch.The piano is a masterpiece of craftsmanship, adorned with intricate carvings and inlaid with precious gemstones. Its keys are made of polished ivory, and they move in perfect harmony with the haunting tune. It's a surreal and mesmerizing sight, leaving me both entranced and bewildered.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>Be careful, it might be a man-eating piano.</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: I heed the caution and approach the grand piano with caution. Although it plays on its own, I remain wary of its mysterious nature. The possibility of a man-eating piano lingers in my mind, adding an extra layer of tension to the already surreal scene.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>the piano suddenly stops</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: The abrupt halt of the piano's music sends a shiver down my spine. The chamber falls into an eerie silence, broken only by the flickering candlelight. It's as if the very essence of the room holds its breath, waiting for what comes next.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>You feel disgusted and turn around. What happened?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: As I turn around, a wave of revulsion washes over me. My senses reel in disgust at the sight before me. The figure that had been cloaked in shadows has now revealed itself, and it is a grotesque, nightmarish entity. Its form is a twisted amalgamation of human and beast, with grotesque, elongated limbs and a maw of sharp, jagged teeth.The once opulent chamber has transformed into a nightmarish lair, with walls adorned in macabre art and gruesome trophies. The air is thick with the stench of decay and despair. I am trapped in a surreal and horrifying nightmare, unable to escape the clutches of this abomination.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>it scary. what will you do?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: Fear courses through me as I confront this nightmarish entity and its gruesome lair. In this realm of horrors, I must make a decision. I choose to... confront the entity, my curiosity and determination outweighing my fear, as I seek to uncover the mysteries and secrets that lie within this twisted nightmare.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>how?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: With trembling resolve, I take a step forward, slowly approaching the grotesque entity. I attempt to communicate with it, asking it what it wants or why it has brought me here. My voice quivers, but my determination to unravel the enigma that surrounds this nightmarish realm remains steadfast.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>any result?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: The grotesque entity regards me with malevolent, glowing eyes, its jagged maw twitching with an unsettling smile. It responds with a guttural, incomprehensible language, filled with whispers and hisses. It becomes apparent that communication with this entity is futile, and its intentions remain shrouded in darkness.As I continue to stand before this nightmarish being, I feel a growing sense of dread, realizing that escape may be the only option left.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>surely. what will you do?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: With no hope of communication or understanding, and the nightmarish entity's menacing presence growing more oppressive, I decide to make a hasty retreat. I turn and rush toward the door through which I entered, driven by the instinct to escape the horrors of this surreal nightmare.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>Did it go well? Or Bad?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div>&lt;rotating_light ALPHABREAKrotating_light&gt;: My escape from the nightmarish realm was fraught with tension and fear, but I managed to reach the door and slam it shut behind me. The grotesque entity and its horrifying lair were left behind, at least for the moment. Whether it went well or bad is a matter of perspective. I survived the encounter, but the mysteries and terrors of that surreal place still haunt my thoughts. The experience was a chilling reminder of the unknown and the horrors that can lurk within it.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>look around. what you see?</div></pre><pre class=" Permalink | 記事への反応(1) | 16:06

2024-04-02

anond:20240402080431

糸井重里みたいなペテン師が集まって内輪でキャッキャしてるだけの虚業から理解しようとするだけ無駄やで

JCBみたいな海外じゃろくに使われへんカードを「世界カード」とか誇大広告かまして平然としてるくだらない業界

明日この世からなくなっても誰も困らへん何の意味もない仕事やで

それ、他人を煽るための捨て垢だもん

何言われても返事しないよ?

主に傷ついてる奴へ追い打ちや下衆の勘繰りかまして傷口へ塩を塗り込むための捨て垢から

Twitterはそうやって楽しむものだよね?

2024-03-31

親族から良い土地を見つけたから来いと言われた。

平和仕事もあり住みやす場所だと言う。

なので向かった。

かにそこは住みやすい。

しかし、神を信仰しないヒトモドキがいて「オレタチノクニナンダカラオレタチルールヲマモレー!」とうるさくてやかましい。

せっかく良い場所を見つけたのに、このヒトモドキ共は邪魔だな…。

これがムスリム移民ストックホルムパリコペンハーゲン川口市で感じていること。

葬送のフリーレンってデザイナーマンションみたいな感じしない?

絵柄もそうだし物語もそうで

デザイナーが一発かましてそれで終わりな感じがするんだよね

ものが整頓しすぎてて本当にここで人が生きてるんだろうかみたいな感じがする

ダンジョン飯最初そんな感じしたんだけど、生活感のようなものは感じる

おもいがけずヒットして後付けなのかしらんけど作者がガサゴソ世界人間臭さみたいなのつけ始めたかんじある

2024-03-30

anond:20240330142901

それな。

結局住居費の先送りをしてるだけなんで、あんまり余裕かましてられんという気持ち

2024-03-28

もしも"煌めき⭐︎アンフォレント"がHEY!HEY!HEY! に出演していたら

(全てフィクションです)

立ち位置

💧🌼🍏🌷❄️♑️🚼

浜「続いては煌めき⭐︎アンフォレント〜!!」

メンバー一同「私たち、煌めき⭐︎アンフォレントです!

よろしくお願いしまーす!!」

浜「初登場ということで。あなたたちはどういうグループなんですか?」

💧「はぁい、私たちはですね、宇宙テーマにしたグループになっております

浜「宇宙ですか!」

💧「はいぃ😅」

🌼「そうです!宇宙です!」

松「おっ、あなたどうしまたか?」

🌼「宇宙行きたいです!」

浜「何や君大阪かいな」

🌼「はい大阪から宇宙に行きたいです!」

松「宇宙のどこに行きましょうか?」

🌼「えっとー、えっとー!」

🌹「がんばれー」

❄️「がんばれー」

🌼「何も出てこないんですけどー!とにかく行きたいです!」

〜〜〜〜〜〜〜

松「(カンペを見ながら)曲は『夜想÷トリステス(フェアウェルトリステス)』」

浜「読まれへん」

松「読めたところで意味がわかれへん」

❄️「すみません、、、」

浜「どういう歌ですか?」

🍏「男女の別れの歌なんですけど、アイドルファンの方との関係に受け取れる内容にも、なっています

松「宇宙関係あらへんがな」

🌼「あの!『銀河の果てへと』って歌詞にもあるんで、多分関係あります!」

松「何やまた君かいな」

浜「あなたたち、これから頑張っていかあかんのやろ?」

🌹「がんばりたいです」

♑️「心を込めて、精一杯歌わせていただきます!(ガッツポーズ)」

🚼「がんばりまーちゅ!!」

浜「やかましいわ(後頭部ドツキ)」

🚼「いたーい!!!

❄️🌹🍏「やめてください!😅(通せんぼや抱きつきポーズで浜から🚼をかばう)(🍏は頬を膨らませる)」

🚼「痛いけど、嬉しいーーー!!!

浜「なんでやねん笑」

松「みんなまとめて銀河の果てへと飛んで行ってしまえ!!」

〜〜〜場面転換〜〜〜

夜想÷トリステス」のイントロピアノ流れる————

またまた容量が逼迫する増田の録画黒の田素マルス区パッ比がうょ利紆余たまたま回文

おはようございます

今日はよく寝れたので爽快よ。

そうこなくっちゃ!って感じの日頃のこのペースが大事なのよ。

増田を書くためには日頃の整った精神とペースと角度が大事ね。

そんでさ、

いつもいつも私が困っている話題の一つとして多く取り上げられスポットを上げるとしたらのニュースでよく言ってる

ハードティスクレコーダーの録画容量が逼迫してる!ってこと。

つい先日Nintendo Switchの容量ももういっぱい!

ダウンロードできない!

でもできちゃってるのなんでだろうなんでだろう?って思ってたら本体の方に保存を切り替えてそっちの方に保存していたので、

そう言うことなのねって思ったわ。

でね、

さすがにHDDレコーダーはそうはいかない総本山なので、

ディスクの容量がなくなったら以後録画が取れなくて途中だったら録画容量がなくなりましたけどって言うのよ。

でも私安心

膨大に録り溜めておいた朝ドラの『ブギウギ』もここ何日かに一気観!

沢村一樹さんも北村一輝さんも一気に驚くぐらいの勢いで

放送の回まで追いついたから、

いよいよ今週最終回だしね。

から録画撮れてなくても大丈夫

配信でなんとか見れるのよ。

格闘家マイク・ベルナルドさんが

切れてなーい!って言う節の言い方で番組が録れてなーい!ってなっても安心ね。

でも慌ててみないと配信の期限が切れちゃうから見逃しを見逃さないようにしないと。

その見逃し系のネット配信って

テレビしかラジオしかりあるじゃない。

テレビドラマとか見逃して、

でも配信終了間際21時55分まで!って切迫したときってあるじゃない。

あれってでもアプリの振る舞いか配信サービスの振る舞いか分かんないけど

21時50分とかに見始めればちゃんと1時間見れて途中で、

はい配信終了でーす!って途中中段して終了ってことはない、

少なくとも私はそれ大丈夫セーフだったみたいで、

ぎりぎりに飛び込み前転をかましたい気持ちでぎりぎり視聴するんだけど

ラジオ民放の聞き逃し配信

情け容赦なく配信時館終了したらその瞬間終了になって聴けなくなっちゃうのよね。

途中でもよ。

しかもその民放ラジオ配信アプリのはradikoだけど、

聴き始めてから24時間以内で聴き終えないと終了しちゃうと言う。

まるで24時間時間制限があるかの如くで

ニコーの五徳もビックリするような、

1週間の猶予はなく、

聴き始めスタートしてから24時間以内に聴いて下さいってスタイルは切迫追い込まれる感あるわよね。

なので

結構長尺の4時間ラジオ番組とかは気合い入れて聴かないと聴ききれないのよ。

そういった

アプリかな?配信サービスの振る舞いで終了期限になったときの振る舞いが違うくなってるのあるから要注意よね。

こないだだから朝ドラ一気にみたか

ハードディスクの容量空けられたかな?って思ったけど、

結構2時間番組とか調子に乗って録画しちゃうと一気になくなっちゃうのよ!

もう早く見るのを終わらせないと次また新しいドラマ朝ドラ始まるじゃん!って思うけれ

よくよく考えたら

朝ドラ毎日15分の尺で半年とかよく長いのドラマやるわよね!って思うわ。

これ毎回毎回1話の終わりに波乱を起こせるわけないじゃん!って思うけど

ココ終盤になって一気にこの波乱を詰め込む感じの『ブギウギ』はなかなか面白かったと言っても過言の言い過ぎでもないかも知れないわ。

だけど『エール』の最終回エールコンサートはあれは予想外だったので、

最終回史上最高のこえることのできない回だと思うけど、

そう言った意味最終回どう終わるのかまた見物よね。

毎回見続けていたら、

そうでも無いけれど、

から過去朝ドラ見始めるシリーズ長いのって思うとちょっと中長期的にと言うより長期的な尺のあの番組ドラマは観るのボリュームが重すぎるわよね。

過去配信ドラマやってるのはいいんだけどとてもじゃないけど見きれないわ!

かなり勇気時間希望必要なのよ。

あまちゃん』とか見たいけどね未体験なので。

まあこんな感じかしら、

以上スタジオマイクお返ししまーす!

うふふ。


今日朝ご飯

昨日晩マーケットに寄ってきたので

お疲れさま割引のくたびれた売れ残った焼き魚を私サルベージュして今日朝ご飯のお供としました。

煮魚って余りがちだけど私好きなのよね。

焼き魚しかり。

魚美味しいのにみんな肉とかなのかしらね

まあ私みたいなのがいるからそういう魚たちもサルベージュして私の朝ご飯食卓に並びそして私の胃に沈んでいくんだけどね。

と言うことでご飯焼き魚温め直していただく朝ご飯ね。

味噌汁もあれば上等かしら?

気分もきっと上々に爆上がり間違いないこと間違いなしね!

味噌汁忘れてたわ!

デトックスウォーター

ホッツ緑茶ウォーラー

片付けていたら古い緑茶お茶のパックが出てきたので、

簡単パックのホッツ緑茶ウォーラーだけどお手軽で便利よね。

それに未だ大活躍中絶好調電気ポットもタイマー運用

朝起きたらお湯が沸いているの!

これは人類の叡智の集合体わ!

感激よ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-03-27

anond:20240327105814

これやろな

掲示板とかアップローダーが児ポとか個人情報メチャクチャ厳しいのも訴訟リスク避けるためだし

女児じゃなくてひよこです!なんて舐めたマネかましてくる企業とは付き合いたくねえだろ

anond:20240327113714

ワイのチンチンは熱を持って

チンチンやかましいで

2024-03-26

anond:20240326231340

余裕かましスルーし続けるとどんどん大きくなってたり

ちょこちょこ触ったりすると余計に

anond:20240326185551

俺は別にどうでもいいけどああいうのやかましい人らが果たしてひよこで納得するんだろうか

ナチスドイツロシア相手にするようなもんで譲歩しただけ踏み込んでくるだけじゃなかろうか

2024-03-25

相撲取り強そうすぎる

アメフト入学大学行ったくらいにはガタイいいほうだけど

それでも近所の部屋の力士とすれ違うと、こいつらは人種が違うわって思う

昔なんかの企画NFLラインズが関取タックルしたけどびくともしなくて

逆にマット越しに本気のぶちかまし食らったら思いっきり吹っ飛ばされた

みたいな話があったけど、まぁ、さもありなんって感じ

NFLラインズの平均体重が136kgで幕内力士の平均体重が161.2kg

まぁデカさが違うよな

ラインズはあの身体でクッソ動けるからどっちのが上ってわけじゃないが

正面衝突の純粋エネルギー量では相撲取りには及ばんだろうなと思う

おはます

天気が良くないのに小鳥さんがやかましくさえずっている

2024-03-23

anond:20240323201928

おるよ

ブクマにも時々関連エントリ名前が上がったりして、はてなーの大部分が信者ムーブかましてる系の有名人叔父におる

anond:20240322142545

そもそも埼玉水着撮影会は「公序良俗に反しない」って条件付きで公共施設貸し出して貰っていたのに、中学生エロ水着エロ撮影して、逆ギレかまし案件から

普通公序良俗に反しないで理解できる内容を、事細かに指定させた自分たち常識のなさを恥じるべきだと思う。

2024-03-22

anond:20240322115459

ちなみにこいつみたいなのとか元のやつとかを黙らせるためにソフトウエアアーキテクトにしろと言った結果最近それになった

俺は控えめな方なのであえて言わなかったけど、ああいう「アーキテクトですが何かw」みたいなのはミーティング始まった時点で「私がこのプロダクトのアーキテクトです」ってガツンとかましとくべきだった

反省

2024-03-21

長谷川岳ニュース

仕事長谷川岳と絡んだことがあるが、ちょっとでも気に食わないことがあると超絶パワハラかましてくる糞野郎であった。

自民党職員に話したら「長谷川スタイルですね・・・」と呆れていたのでまあ周知の事実なんだろう。

この件をきっかけに議席失ってほしい。

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