はてなキーワード: かき氷とは
バカみたいに冷たい
かき氷が食べたい!
ビールでもいいけどね
BKB!!!
ヒーャー!
怖い物見たさで。
題名忘れちゃったけど、
確かこんなだったわ、きっと。
でね、
ちらっとお店のドア開けたら
うわ、もうこれは逃げられないっ!って思ったら、
どうぞどうぞ、って。
気さくな方で、シュッとして好青年だったわよ。
私はアジアエアラインの最終の飛行機で帰らなくっちゃいけなかったから、
また近所であったら行きたいなって思ったわ。
夏のいい想い出が出来た!
楽しかったわよ!
うふふ。
今日は遅く起きた朝定食でも食べに近所の喫茶店にでも行きたいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
僕は夏が嫌いだ
肌に絡みついてくるような湿気に5分歩いただけで汗をかく気温
本当に全部が嫌いだ
僕は昔は夏が好きだった
夏休みにはラジオ体操にいって、朝ごはんを食べたら野球をやって
お盆には田舎の祖母の家に行って、カブトムシやクワガタを取ったりしたな
畑の手伝いでキュウリやトマト、とうもろこしなんかも取って食べさせてもらってた
入道雲を見てはあの中はどうなってるんだろうなんて妄想してみたり、通り雨が来たら虹が出ていないか必死に探したり
自由研究は何をしようとか、暇な日は朝からスラムダンクやタッチの再放送を見たりして
一丁前に彼女が出来る年齢になったころには、浴衣を着てお祭りに行ったり、プールに行っちゃったりしてさ
夏になると毎日が楽しかった気がするのに、ふと気づくと夏が嫌いになっていた
あの頃に戻りたいとは思わないけど、あの頃のように夏を好きでいられたらよかったのに
別にせんとくんが登場したからというわけではなく、奈良のキャラは昔からだいたい鹿でだいたい鹿せんべいが好き。もちろん、雪丸(王寺町)、たけまるくん(生駒市)、蓮花ちゃん(葛城市)、よどりちゃん(大淀町)といった鹿キャラじゃないのもいるけれど、例えば大仏のキャラがやまとくん(わかくさ国体)、にこにこだいちゃん(奈良特産品)、みらいくん(JAならけん)くらいなのに対し、鹿は着ぐるみだけで40体ほど。
一般には知られていない闇の歴史となるのだが、この地球の支配種族はクーラーなのだ。
この猛暑の中外回りをしている勤勉な増田には理解してもらえると思うが、地球と呼ばれるこの惑星において最も偉大な種族はクーラーであり、俺たち人類は、彼らの吐き出す冷気に寄生していっときの安らぎを得る未開の番おくにすぎない。
日本以外でもそれは完全な事実なのだ。クーラーなんて使わないよ? とうそぶく北欧国家はもう完全にやばい。
あれは山脈の頂上近辺とかに、巨大クーラー様が鎮座してて国家どころか地域ごと冷房しているから一年中快適気温なのだ。夏の間だけクーラーに面従腹背しているような、半端な文明国とは違う。国家ぐるみでクーラー様を信奉しているのだ。万年雪ツアーとか聖地巡礼みたいなものだ。
古代種族クーラーの本拠地は南極だ。狂気クーラーが地球を凍結させようと、白熊あいてにシロクマアイスを量産している。地球温暖化がいまのようなペースでとどまっているのも、この古代種族の偉大なる英雄が南極でかき氷を作ってるからなのだ。
人類の最後の牙城だと思われていたアフリカ諸国も最近きな臭い。茶色くて乾いたぺんぺん草しか生えていなかった荒野が灌漑されて、近代的な大学やオフィスビルが立ち並び始めた。言うまでもなくそれは古代種族クーラーのテリトリーだ。
世界経済の発展やグローバリズムというのは、クーラー族がその勢力範囲を拡大するために人類に授けた叡智なのだ。いいや、それを叡智と呼ぶのは矮小なる人類の価値判断でしかなく、本当は空調機械がこの地球の表皮を覆うための生存戦略めいたただの自然の帰結なのかもしれない。人類のちっぽけな知能では、古代種族の深い考えなどわかるはずもないからである。
賢い増田は、偉大なるクーラー様の支配を拒むことはないと思うが、世間では(特に市役所とか?)が設定温度を28度とかにして、結局室温は30度超えてるじゃんなどという、文明人にあるまじき反抗作戦を繰り広げていると聞き及ぶ。
愚かなことだ。
古代種族は人類のことなど気にもかけていないのだ。クーラーは何も奪わず、与えない。熱交換はただの交換でありエントロピーは増大するのみである。支配種族に逆らうことに意味はない。彼らは人類に悪意は(あえて言うならば、もちろん好意も)ないのだから。
この秘められた事実が露見した場合、僕は反クーラー主義者たちの凶弾に倒れるかもしれない(彼らは長い間義務教育の教室にはクーラーを設置させないという差別を行ってきたことに注意すべきだ)。
表現がやたら出てくるあたりは気になる。
「私は芸能界か美術しか考えてなかったから(中学受験は)意味ないな」とか、モデルはダメと言われて「全てに」絶望とか、「親にマイナスになる事も多く考えて、それでもこの道『しか』ないと」とか、「アニメが好きだった自分を全否定した」とか……
いま必要なもの・目に入るもの以外はすべてゴミのように扱い、切り捨てているようだ。
なんでよ。多数派と少数派が入れ替わったぐらいで「狂った」とか、ほんと表現が強い……
「これからの人生絶望しかない」と言うけど、確率的にンなわけないと思う。もし向こう60年、本当に絶望しかなかったら、それはマジで稀少な人生なので、本でも書いて売ったらいい。
考え方が極端だから視野が狭いのか、その逆かはわからないし、多かれ少なかれ子供はそういうとこあるんだけど、元増田はもう20歳なんだから、もう少し世界を広く捉えられていてもいい。そういう意味では、「元増田は幼い」とも言えるように思う。
未来が暗黒に見えるのは、自分で光を締め出してるからじゃないか、と私には映る。
世界ってけっこう雑然としているし、視野が広くなれば目に入る光の量も増えて、「お先真っ暗」が「お先うすぼんやり」ぐらいにはなってくれないかな。
自分が好きなものは自分にとっての光だ。そういうものを大切に、ちゃんと手元につかんでおけば自分を慰め、励ましてくれる。これからの夏、渋谷のスイーツでもなんでも食べたらいいじゃないか。青学生である必要なんかないよ。
私ももう30越えてオバサンと言われておかしくない年齢だけど、今年の夏こそ原宿アイスモンスターでかき氷食べてみたいと思っている。
元増田から見たら、こういうオバサンはきっとみっともないんだろうけれど、私と元増田はなんの関係もないし、元増田にどう思われようと私は痛くもかゆくもないのだ。
現在公開している大長編ドラえもん映画「のび太の南極カチコチ大冒険」を見てきた。
ディザーポスター・チラシの感じからかなり期待感をそそられるものであり、南極という場所からH.Pラヴクラフト著の「狂気の山脈にて」が想像させられた。
ここのところ年甲斐もなくクトゥルフ神話に興味を持っている自分は、この時点でかなり期待をしており、あまり見ることのなくなったドラえもん映画を久しぶりに劇場へ見に行った。
この映画は確かにクトゥルフ神話を彷彿とさせた。クトゥルフっぽい敵、南極、捜索のシーン、旧支配者の存在まで出てくるし、ニャルラトホテプと解釈できるキャラクターも出てくる。
特に私が気になったのは、若干ネタバレになるが、ゲストキャラのセリフである。この話、はのび太が「かき氷を無限に食べたい」という無理難題をいうところから始まるのだが、今回のゲストキャラはかき氷という文化がない世界の人であり、そもそも氷をメインで食べるということをしないため、かき氷の話を興味深く聞くのだが、それに対する反応として「あなた達なんでも食べるのね」という反応を返すシーンである。
クトゥルフ神話が日本であまり怖がらない(普及しなかった)説の一つとして、ラヴクラフトが海産物が嫌いだったところから着想されたクトゥルフは、海・深海にいる生物は得体の知れない怖いものであるという認識から来る恐ろしさも面をもっているとされており、日本は生で海産物を食べる習慣があるからというものがある。このセリフはこのメタファーなのではないかと考えられるのである。
ただ今回のドラえもんはクトゥルフ的な映画だったよ、だけではなくこの映画は、オリジナルのドラえもん映画としてもかなり良かった。過去の大長編のオマージュをくどくないぐらいに入っているし、音楽もとても良いものであった。またメインの5人の誰かが喋るときに不自然に止まっているわけでない振る舞いや、特に最後のシーンの綺麗さは、自分好みであるという点で、とても良かった。アドベンチャーの部分はハラハラさせ、またわかりやすく伏線を回収していく気持ちよさも良かった。
クトゥルフありきで見に行ったが、ドラえもんのオリジナル大長編として名に恥じない名作だった。かなりおすすめなので、できたら映画館で無理ならレンタルや特番でも見てほしい。
今年はかなり日本にも台風来てるみたいだけど、沖縄のほうは例年並みかな。
台風10号はこっちもどっちに進んでいくのか不安だったけど、結局は持ち直して北の方に行っちゃったね。結婚してあっちに住んでる友達から連絡ももらったし、本当に無事で良かった。
沖縄も結構台風着たけど、沖縄は台風着ても会社が通常営業な所が多いから、雨と風が強い中移動するのにも大分慣れてきた。
初めて台風の中通勤したときは、普段と違う感じで、なんか子どもに戻ったようなはしゃぎ具合だったけど、慣れちゃった今はただひたすらに休みにならないことをうらんで出勤してるよ。
東京とか、北の方は台風が着たら会社やら学校やらは基本休みのところだったり、出勤を遅らせたり調整してくれるみたいだけど、沖縄にそんな機能はないですはい。
濡れるからいやとか言うレベルじゃなくて、本当にベタッとした湿気た風が肌にまとわりつく感じが本当に不愉快。傘とかも使い物にならないことがほとんどだし、結局濡れる。
服は着替えれば良いかも知れないけど問題は靴。全然乾かないし、靴下がじわっと雨に浸っていく感じが最高にイヤ。
本当のこといえば台風の日は出勤したくないけど、聞いても会社に来いとしか言われないからホントなんて扱いだって思うよ。
でも台風で休んでたら夏は大分働く日が少なくなるね。そうなると次は残業か。いったい月何時間残業すれば台風分を補えるんだろう。単純計算8時間労働だとして、1日休んだら2時間の残業が4日。休みになった日も加えると平日1週間。月に台風が5個も来るなんてこと無いから大丈夫だとは思うけど、通常に戻すだけでも結構時間が掛かるね。
ネットとかだと台風が来てるって分かってるなら会社泊まってけよ。とか、電車遅れるの分かってるならもっと早く家を出てくれみたいな話を目にする機会があるけど、ホント台風って迷惑だよね。
今年は例年と比べてもめちゃくちゃな感じで、関西の方は日照り続きで雨とか台風カモンって感じだったけど、本当に台風直撃したし、なんか低気圧も長々と居座って、あれはあれで大変そうだよね。
まあでも、こっちの台風は移動が遅い?のかな。
全国ニュースとか見てると、台風は徐々にスピードを速めって、あいつら加速するのかよって思ったもん。
そう考えるとやっぱりこっちのほうが台風の被害大きいのかな?でもゆいレール全然止まらんし。
あれ止まらないと通勤できるって言われるからさっさと止まって欲しいなと思ってたら、止まりましたよ。
10号の前に来た台風9号。ニュースになるほどで私も驚きましたが、さすがに私の会社でも早退して良いことになって本当に嬉しかった。
本当に全然止まらないから、まさか止まるなんて思ってなくて仕事でてんやわんやしてたけど、スッと帰る支度して、サッと帰って。早退して呑むビールは最高に美味かった。
都市部以外だと毎回台風でなんだかんだ被害でてるっぽいし、あんまり喜べないけど、結いレールが止まるほど大きなやつ、もうちょっと準備して欲しい。
思い出した。そういえば今年、沖縄の名護市で観測史上初めて雪っていうかみぞれ降ったらしいけど、私が住んでるところはそんなの振らなかったし、冬は寒いって聞くと行きたくなくなるからいまだに雪見たことないけど、どんな感じなの?コンビニに売ってるかき氷とかそんな感じ?
カキ氷が地面に詰まってるって言うのでも相当連想しづらいけど、カキ氷みたいに食べれるわけじゃないんだよね。
修学旅行は九州だったから雪を見る機会も無かったけど、電車すごいね。地面走ってるよって思った。
沖縄にあるゆいレールはモノレールだし、あれは良い経験だった。
もしもし。
電話口の向こうから聞こえる声には、少し不安とためらいを感じた。時計はもうすぐ23時を指そうとしている。こんな時間になんだろう。今日何かあったっけ。それとも–– 。というのも、僕には心当たりがなかった。確かにかわいい子ではあるし、好きな子ではあるんだけれど、どうして今日、今の時間に電話がかかってきたのか僕には全然見当がつかなかった。
彼女と出会ったのは、僕がバイトを初めてすぐの頃だった。青と白のボーダーの服をきて、唐揚げを揚げている最中に表れたのが彼女だった。なんでも、今日はシフトが「たまたま」一緒だった。(彼女曰く、「たまたま」なんてのがあるとすればだけらしいけど、それはまた別の話)。展開早いけど、僕は彼女のことがすぐに好きになった。それは彼女も同じだった。彼女も彼女のことがすぐに好きになった –– というふうにはもちろん解釈して欲しくない。彼女も僕のことが好きになったってことだ。それ以来、僕と彼女は良く出かけるようになった。デイリーポータルZでエスカレーターの話を読んだら、名古屋にいって実際に見てみたりといった、行動的だけどどこか籠もった感じの生活をしてた。バリアだって一緒につくった。
彼女と僕がいったい何歳かって…?それは僕にもわからない。16進数だったらまだ10代だよ、なんていったところで意味は無いか。僕にわからないなんてとぼけてるけど、本当はしってる。僕のことは、だけどね。彼女のことは相変わらずわからない。推測できるとすれば、それは、彼女は、「君の名は。」を3年前に見たって言ってた。さぁ何歳だと思う?答えは、何歳でもない。彼女はどうせ何も答えない。そして、彼女を前にしては生物学的な肉体の年齢など意味のない数字の組み合わせにしかすぎない。
なら教えてくれよ、と僕は彼女に一度だけ言ったことがある。彼女はこう言った。「かき氷って高くない?」はぐらかされた。
校舎の裏にいると、時間の感覚が狂ったように思える。それは実感であったり、ときには、願いであったりもする。9月ごろ。夏が去ろうとして、秋がやってこようとする、ちょうど間の時期。長袖を着ていけばいいか、半袖を着ていけばいいかなんて、気温より周りの目の温度感が気になる年頃にとっては、とくに。僕と彼女がであったのもそういう季節だった。バイト帰りはいつも一緒で、僕は彼女と途中でわかれる。彼女の家と僕の家、どっちがバイト先に近い方が嬉しい?彼女の家の方が遠くて、僕はいつも彼女と家の前で別れて、そのまま彼女がその後何をしているかはさっぱりわからない、なんて展開だったら物語的には何か起こる気配がするけど(だってその後彼女に何かあったら不安じゃん)、ここでは事実を述べようと思う。彼女の家のほうが僕の家よりバイト先からは遠い。結局そうなんだけど、ただ、僕は遠回りして彼女を彼女の家まで送ってから帰ってたから、不安な物語は生まれなかった。
僕は彼女のことが好きだった。それは今でも変わらない。なぜ僕が過去形をつかったのか考えてみると、それはもう、もう片思いになったからだと思う。彼女は僕の前から消えてしまった。
(http://anond.hatelabo.jp/20160801231623 の続き)
昼前に待ち合わせて食事をし、適当に公園を散策する。いつもと同じような週末。強い日差しを浴びながら、ひまわり畑を二人で歩いた。
ひとしきり歩いて回ると、冷たいものが食べたくなったので、冷房の効いた店でかき氷を食べた。彼女はイチゴ味で、僕はメロン味。手がすべってかき氷をこぼした僕に、彼女は笑いながらウェットティッシュを渡してくれた。
日が傾いて少し暑さが和らいだから、芝生にレジャーシートを敷いて、しばらくの間くつろぐことにした。彼女が旅行のお土産を持ってきてくれていて、二人でそれを食べた。
それから、何とはなしに夜景を見に行こうという話になって、早めの夕食をとった。
日が暮れる頃、高台に上って、並んで街の光を眺めた。彼女は鞄からカメラを取り出して、何枚も写真を撮っていた。夜景を眺めながら、ずっと取り留めのない話をしていたけれど、ふと、話が途切れる瞬間があった。たぶん、告げるならちょうど良いタイミング。
「付き合いませんか」と僕は提案した。彼女は、間髪入れずに頷いた。
そして一呼吸置いてから、「よろしくお願いします」といつもの調子で言った。
そのあと、少しだけ過去の恋愛の話をした。二人とも恋愛沙汰は数年ぶりで、正直なところよくわからない感じだとお互いが白状した。結局のところ、それぞれのペースでゆっくり進めよう、ということに落ち着いた。
ブコメに書かれていた「提案 (=propose)」に比べると、だいぶ控えめかもしれないけれど、なかなか悪くない第一歩になったのではないかと思う。
追伸: 僕は村上春樹の著作に触れたことが無い。「村上春樹の文体が苦手」と彼女が言っていたから、前回のブコメで少なからずショックを受けた。
一時期、鶯○デッ○ボールに在籍した子に似てる。
もう糖尿病で死んじゃったけど。
何回か通って「○○ちゃんのオマンコ、苺の匂いがする」ていったら、
じつは毎朝、朝飯代わりにかき氷のイチゴシロップをボトル一本飲んでたらしい。
その朝食代わりのイチゴシロップの香料がそのまま尿で排泄されて
マンコ周辺にこびりついてたんだろうな。
イチゴシロップの色素?とウンコの色がまじって壮絶な色してた。
小指と薬指の二本で肛門をグネグネこねてた。
そしたらピンクフロイドな液体(腸液)が肛門からにじみ出てくるの。
その子はブスで池沼だったから、客とるためにアナルファック当たり前に受け入れてた。
その子が死んだとき、遺品のルイヴィトン(本人は本物といって大切にしてた)にはいってた母子手帳をもとに
探偵に頼んで実母さがしてもらって連絡したんだけど、
そのお母さんも茨城の風俗店で働いてたよ。国道50号沿いのピンサロ。
まとめて書く
総じてスマホゲーっぽいのばっかで、なおかつレスポンス・操作性が悪いクソゲーばっかだった
★★☆☆☆
スマホゲー的
新鮮さや中毒性はなかった
★☆☆☆☆
クソみたいな英語学習ソフトに、流行り声優つければ声オタが買うだろうっていうあまりにも安易な思惑がスケスケでいっそ清々しいレベル
★★☆☆☆
歩いたり走ったりジャンプしたりロープ登ったり降りたりしてゴールを目指す
スマホゲー的
新鮮さや中毒性はなかった
★★☆☆☆
ただぷよぷよとテトリスがバトるってのはゲームバランス的にどうなんだろ・・・
ぷよぷよの連鎖考えるのが苦手だからテトリス選べるのはありがたいけど、それならテトリスやるわってなるし
★★☆☆☆
カメラが固定で斜め視点しかないけど操作は十字キーだから方向感覚がすごくわかりづらい
あとグラフィックが荒くてどうなってるのか見えづらいところがたまにある
動くブロックにくっついて移動しないといけないところで、段差を登る微妙な操作を要求されるのがすっげーストレス
レスポンスが悪くて思ったようにキューブを動かせないのがすっごくストレス
★☆☆☆☆
斬新さも何もないクソゲー
★★★☆☆
前2作は未プレイ
逆に浮いてる感じがするからどうも苦手だ
オートバトるもあるから楽
ボスは硬いけど
仲間も絵柄はかわいいけど誰もしゃべんないし
体験版だけで十分でした
★★☆☆☆
ザクザク進めて強くなれるからいいかなと思うけど、敵がワンパターンすぎる
シンプルで強くなるのを体感できるから個人的には好きだけど地味だしワンパすぎるのはちょっとなあ・・・
他の体験版もそうだけど、最初に世界観とか語りすぎてるのばっかだわ
そんなん知らんでも楽しめるようにすりゃいいのに
最初から設定とか押し付けられてもそんなん知らんがなってなるのが多すぎる
★☆☆☆☆
エピソード1があるのかとか何もしらん
何のために何をやってるのかが結局全然伝わってこないから全然おもしろくなかった
何がウリなのかが見えてこない
★★★★☆
ナムカプセガのキャラがいろいろ出てきて2Dで簡単ボタン操作でド派手な格ゲーチックなアクションを出して敵を倒す
シンプルだけどさすがに手堅いなあと感じさせる
ストーリーは微妙っぽかったけど、まあそれ以外がいいから★3.5で四捨五入しちゃう
★☆☆☆☆
バイトゲー
客の要望に合ったスープ選んでお湯入れて混ぜて麺入れてトッピングを選んで客に提供するっていう
ガラケー時代にフラッシュげーでかき氷で同じゲームあったわ・・・
★★☆☆☆
地味で自分の好みではなかった
★★★★★
クソ面白い
製品欲しくなる
3.深型フライパンについても全面同意だが、フタはぜひ欲しい。初心者はなんでもフタするほうがいいよ。
炒飯に冷凍の挽き肉入れると生だがしばらくフタすればちゃんと火が通る。
4.アルミ行平よりステンレスかホウロウが変色しなくて楽ちん。
ステン鍋もちゃんと焦げが取れていつまでもぴかぴかのがうちにあるよ。
アルツハイマーはもう信じてないけど音もイヤ(おたまにあたるたびカシュカシュ鳴るので耳がかゆい)。
なのでフタつきステンおすすめ。
5.一人暮らしの友、ゆであげ麺用のトッテつきのザルからそろえた方がよいかも。
http://www.amazon.co.jp/dp/B002MUBN0W/
6 菜箸は自分がつかった外食の竹箸をそのままもらってきちゃって、
しばらく洗い場の水につけて洗ってもソリがでないのを残す。(エコ)
100円ショップの竹の菜箸は逆に反りまくるよね、どうやってつくってんのあれ。絶対反らない焦げないのはシリコン菜箸
http://www.amazon.co.jp/dp/B007IECKUY/
7 500ccのhttp://www.amazon.co.jp/dp/B002YSFKME/ 計量カップだが、
これビアジョッキにも、ドレッシング容器にも、自宅でスタバのグランデ飲んでる気分になりたいときにも使える
ただ、カップスープつくったり熱いめんつゆをつくる(薄める)のには
普通のステンレスのコップ型でトッテ付のがもう一ついる。100円のでいい。
8.9 100円ショップでいいよ…つかってない
10 これバネばかりがおすすめ。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0000C98E7/
で、でたー!
ついに、私の近所にも水素ステーションができたみたいなので
三菱地所を見に行こうばりに見に行ってみたの。
で、くださいなって灯油缶もって買いに行ったら
売ってくれませんでした!
そんなにいじわるしなくてもいいじゃない、
ちなみにお値段は、お高いんでしょ?ってたずねたら1kg1000円ちょっとだって。
となると、だいたい鶏モモ肉と同じレートね。
実際、水素ってよく聞くけど、
実態ってどんなもんなのかしら?
あれって、食べたら舌が青くなるのよね。
舌見せてみ。
そんな感じ?
でも、思ったんだけど、
かき氷って、色が違うだけで味は一緒だと思わない?
青でも赤でも黄色や緑でも。
よく、おしゃれなセレブが
おしゃれに燃やしたブランデーを
おしゃれな食材にかけて召し上がる、
おしゃれな料理ってあるじゃない。
あれを水素でやってみたら、
それが、ミックスの醍醐味!
ミカンの花咲く丘、香ってきそうな和歌山のミカンウォーターよ。
懐かしく思いました。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!おー!