はてなキーワード: おジャ魔女とは
実家でボクシングを見ながら両親とアレコレ言いつつチラ見するTwitterはアニメ映画に声優以外が出てくると暴れるいつもの人達で溢れかえっていた。
おジャ魔女の映画だと思って見に行って、流石に途中からおジャ魔女の映画になると思ったら最後までそうはならなかった。
インターネットでの扱いも、ユアストーリーやレディプレイヤーワンにからめてケチをつけるチー牛でいっぱいで見れたものではない。
そもそも、多くの人は実家でこうして家族でテレビを見るわけだが、そこでアニメ映画のスピンオフなんていうオタクしか喜ばないようなものを見せられても困るだろう。
当時見ていた子供はいても、親も当時一緒に見ていたという家庭は少ないはずだ。
自分の子供と一緒に見たところで、子供はおジャ魔女をみたことがないか、見たとしても最近見たばかりだろうから、幼少期の思い出として語る主人公に感情移入はできないだろう。
こんな映画を大晦日に見るのは、オタク同士で集まって映画を見るだけの変わり者か、実家にも帰らない、それか実家に帰っても部屋にこもってテレビを見ているような冷めた家庭で暮らすやつぐらいだ。
ある意味辻褄はあうな。
他のCHが家族で過ごす時間を演出するなら、一人で過ごす連中の方を向いたほうが視聴率は出るだろう。
だけどNHKがそれをやるのは違うんじゃないのか?
お前らはニッチを拾うにしても結局其処にメジャーへの媚を売った形に加工して見せるべきだろう。
ニッチ向けのニッチな作品をそのままで世の中に出すのはNHKに求められる役割じゃない。
受信料を返すべきだろう。
女の子のような顔をしたよく女の子と見間違えられる美少年が優れた指導者の指導を受けて世界的なピアニストへ成長していくようなアニメだったと思う。
全26巻のアニメを2クールでアニメ化したからかとにかく尺が足りないというか、原作未読でも展開が駆け足で大幅カットされている事はよく分かった…主人公が成長するあたりの話がバッサリカットされていつの間にか大人になってるし。
BANANA FISHでも同じ事を思ったけど、女性より美しく女性的で男にモテモテの美青年って存在は女性作者の頭の中からしか生まれない物だなぁと思う…BLの受けが実質女性みたいな話と一緒なんだろうけど。
カットされまくってはいたけどそれでも音楽はとにかく素晴らしかった。主人公格の親が毒親というか、音楽のためなら子供なんてどうでもいいと思ってる所はましろのおとにも通じる所があった。どっちも女性作者の作品だけど…。
ガンダム00の水島精二が手掛ける、同名のSF小説のアニメ化作品。高性能な少女型ロボットを拾った少年が世界を巻き込んだ事件に巻き込まれる話だったと思う。確かキリングバイツと同じ日に放送されていた。
2クールで総集編、特別編が5話も作られるなど製作が相当厳しかっただろう事が見ていて伝わってきた作品。確かTwitterで水島監督もこの作品について愚痴っていたような、今でも良い思い出は持っていなかったような。
それでも作画は悪いというよりはギリギリのラインで保っていたのは流石と言いたい。お話も小説が原作という事もあって面白かった。正直作画は良くないのに女の子が可愛く見えるって凄い事だと思う。
高性能なロボット同士による生存をかけたバトルロワイアル、という感じの話でその高性能なロボットの末路がそれぞれ一番面白かった。初期型で一番性能低い子が、性能が低い故にコピーが簡単で量産化されるなど。
ここ数年のSFアニメでは作画が悪い事も込みでこのアニメが一番好きだったかなぁ。これで作画さえ良ければ…とも思うけど、話が十分面白いからそれはそれで納得している。そういう意味じゃクロスアンジュに近いかも。
鉄血のオルフェンズ後から1年後、岡田磨里が久々にシリーズ構成、脚本を手掛けたTVアニメ。航空自衛隊の、それも女性隊員達がメインという何とも珍しい題材の作品。
声優の久野美咲と黒沢ともよはこの作品で初めて意識した覚えがある。ツンツンお堅い女性自衛官と女慣れしたチャラ男自衛官が最終話でくっ付くのはあー、やっぱり岡田磨里っぽい作品だなぁ…と思った。
若いヤクザの元に突如超能力が使える不思議な少女が現れて…というSF・ギャグ作品。面白いけどこれヒナちゃんが超能力使える設定必要あった?と途中で超能力を使わない回が出て来てから思うようになった。
独身のお兄さんの所に幼い少女が居候する、という展開は銀魂の銀さんと神楽とかが好きな人には受けそうな気がする。「何も見なかったことにして寝よう」「おいおい瞬殺だよ」などこの作品が初出の良く使われる言い回しも多い。
週刊少年ジャンプで連載された少年漫画。連載開始当初は「ジャンプで相撲なんて受ける訳ないでしょう…」と思っていただけにまさかのアニメ化には本当に驚いた。しかも面白いというのだから堪らない。
2クールで原作18巻までアニメ化されたという事もありかなり駆け足でカットも多く原作ファンからは不評だったらしい。アニメが初見の自分は2クール目はともかく1クール目はそれほど駆け足には感じなかった。
2クール目は原作では数週戦っていたんだろうな…という戦いが1話で纏められていて、原作未読でもこれは尺の関係でかなり詰め込んでるな…と感じずにはいられなかった。
OPEDは名曲揃いで、特にOfficial髭男dismのFIRE GROUNDは素晴らしい。相撲を題材にこんなカッコいい曲を作れるのか!?という興奮と、原作を読み込んでるんだろうなぁ…という感動があった。実際どうかは知らないけど。
大人気水泳アニメFree!の三期。確か主人公達が大学に進学した後の話だっけ?主人公達の後輩の水泳部があっさり強豪校に負けていて悲しかったような覚えがある。正直一期以外はあんまり内容覚えてないかも…。
大人気ロボットアニメフルメタル・パニック!の四作目。確か原作小説でいうと宗介の通う学校がテロリストに襲撃される7巻から、アーバレストの後継機レーバテインが登場するまでのアニメ化だったと思う。
自分は原作小説は全巻読んでいたけどアニメ版フルメタはこれが初めてだったのでそれなりに楽しめたけど、従来のフルメタファンからは話の詰め込み具合や手描きではなくCGを多用した作画がかなり不評だった印象がある。
それでもこのアニメ化を機にバンダイからアームスレイブのHGが発売されたのは作品にとっては良かったのではないか?と思う。確か最終回が放送延期になっていたような。スパロボっぽいSRPGも出てた気がする。
人気作品ヒロアカの三期。主人公の師匠、オールマイトの個性ワン・フォー・オールと対になる個性を持つ強大な悪役オール・フォー・ワンが登場し限界まで戦い抜いたオールマイトが現役ヒーロー引退を決意したのはこの三期だった。
オール・フォー・ワンという強烈な悪役は好きだけどそれ以外だとあんまり印象に残っていない気もする。ただやっぱり人気作品だけあってヒロアカは安定して面白いと思う。
少女が魔法で変身し筋骨隆々な男性となり戦う…というこれまでありそうでなかった気もするコメディ作品。少女形態と魔法少女形態で実質キャラが二人居るので二度お得な作品かもしれない。
原作漫画はBL作品なども扱っているCOMIC Beという女性向け漫画雑誌で連載されている事もあってか、一部肉体的BL要素もあったかも?同じ魔法少女物でもいかにも暗い魔法少女サイトと作風が真逆だった…。
あの大人気野球漫画メジャー続編のアニメ化作品。NHKアニメという事もあってか、原作にあったお色気描写(サービスシーン?)は完全に削除され子供達でも楽しめる健全で熱い野球作品となっている。
やっぱり藤原夏海さんの少年声は素敵だな、と思った作品。あまりにも偉大な父を持つ父の才能を受け継げなかった少年の苦悩と努力が描かれている。原作者の満田先生は60歳近いけど、少年の描き方が生々しい感じがする。
OPもEDもこの作品に使われた主題歌は全て名曲だと心の底から思う。原作が連載中という事でまだまだ完結するのは先になるだろうけど、前作同様この作品も最後までアニメ化される事を楽しみにしている。
ジャンプで連載されていたお色気コメディ漫画のアニメ化作品。最近はジャンプアニメでも夕方じゃなくて深夜に放送するんだ…と思わされた作品。2018年は小野友樹主演のアニメが多かった。
幽霊を霊力で殴る事の出来る主人公が色々とトラブルな目に遭う作品だったような気がする。
ラーメンが大好きな古泉さんという女の子が主演のアニメ、かと思いきやその古泉さんの事が好きで好きでたまらない危ない女の子目線のギャグ&グルメアニメだったような気がする。
ララララーメン、大好き、小泉さんというフレーズが忘れられない。竹達彩奈は駄菓子大好き少女とかラーメン大好き少女とか食に関するキャラが多い。 佐倉綾音も熱血少年役の印象だったのにこのアニメだと重いレズ役だし…。
竜王の称号を持つプロ棋士の主人公が突如押しかけてきた少女を弟子にした事をきっかけにスランプを脱出する話だった気がする。原作小説ではその少女がヒロインかと思いきやツンツン姉弟子がメインヒロインらしいから困る。
3月のライオン以来の将棋アニメだったかな。ジャンルとしては天使の3P!に近いようなそうでもないような。主人公が弟子にガチギレする描写がある回は賛否両論だった覚えがある。
最近久々に新作映画が作られた事でも有名な、大人気漫画のTVアニメ一作目。監督はルパン三世や名探偵コナンでも有名なこだま兼嗣氏。これらの作品に共通する物があるのは、そういう所もあるんだろうなと思う。
自分は原作漫画を全巻読んでいるけど、読んだ覚えがないエピソードがやたら多いと思ったらアニメ版は基本的に原作に無いアニメオリジナルエピソードが大半だったらしい。これも原作の設定が魅力的だから出来るんだろうな、と思う。
原作ではすぐに死んでしまう槇村が序盤の何話かは健在だった時点で気付くべきだったかもしれない。槇村の下の名前の「秀幸」は声優の田中秀幸さんから取られ、後に原作漫画に逆輸入されたらしい。こういう所もコナンみたい。
ほぼ毎回当時新人だったであろう山ちゃんがゲストキャラとして登場するのが非常に印象深い。サイライズ製作のアニメという事で他のサンライズアニメでもよく聞くSEが登場した時は笑ってしまった。OPも作中で挿入歌として出てくるし。
中村悠一主演のお色気?バトルファンタジーアニメ。割と直接的な性的描写も多かった気がする。このアニメからそういう描写を除くとFateみたいな作風のファンタジーアニメになるんだろうなぁとちょっと思った。
お色気アニメだけど主人公がイケメンであんまりガツガツしてないのはちょっと不思議な感じだった。
Yes!プリキュア5GoGo!の次回作。キャラデザがお馴染みの川村敏江さんから香川久さんになった。見ている内に慣れたけど、最初はキャラデザが前作からあまりに変化した事への抵抗感が強かった。
OPはよく下手とかなんとかネタにされるけど個人的には嫌いじゃなかった。敵の女性幹部が改心してプリキュアに寝返るという作品も、スプラッシュスターの満と薫を除けばこの作品が最初だったと思う。
改心するも自分のかつての悪行に心を痛めるイース=キュアパッションと、敵対してもずっとイースに戻ってくるように言い続ける二枚目半マッチョのウエスターの関係性が実に良かった。この二人は歴代シリーズの中でもかなり好きかも。
終盤地球滅茶苦茶になったのにラビリンスの連中特に贖罪してなくね?そもそもサウラーとか改心の兆しなく一貫して悪役だったのに何で最終局面で状に絆されてるの?と思う所はある物の、割と好きなプリキュア。
でもマスコットキャラが文字通り壊れた機械のようにずーっと同じ言葉を延々と繰り返すのは正直怖いよ…当時このアニメを見ていた子供達も怖がったんじゃないだろうか。
この作品からEDのダンス振りつけがタレントの前田健氏になった。前田氏は作中でもレギュラーキャラの声優さんとしてちょくちょく出演されていたけど、プリキュアに匹敵する戦闘力と幅広い人脈を持つ中々良いキャラをしていた。
フレッシュプリキュア!の次回作。略称がハトプリなのかハトキャなのか未だに分からない。プリキュア人気投票の結果を見るに歴代シリーズの中でもかなり人気が高い方なんだと思う。
主人公が明るいアウトドア派ではなく、大人しいインドア派のプリキュアもこれが最初だったと思う。第2話で主人公が史上最弱のプリキュアと称されるあたりこれまでのプリキュアとは大分毛色を変えてきていると感じた。
主人公が二人で戦う期間が長く、追加戦士が登場するのが番組中盤を過ぎてからというあたり二人っきり戦っていた初代へのオマージュもあったように思う。個人的にはもっと早く追加戦士が出て来ても良いと思った。
キャラデザがおジャ魔女どれみで有名な馬越嘉彦さんという事で、かつておジャ魔女シリーズを見続けてきたプリキュアファンからも高い人気を誇る印象がある。個人的には何か目が特徴的で怖い印象がある。
プリキュアシリーズの中でも特に暗い作品だと思う。ネタバレになるけど、あるキャラクターとその家族の人生があまりに悲惨でプリキュアでこんな暗いの見たくなかった…と思った。ラスボスも伏線なく終盤唐突に出てきた印象が強い。
自分がプリキュアシリーズの中で好きな要素である「改心したキャラが救われる」「敵キャラが寝返って味方になる」という要素が無いので、暗い雰囲気もあって個人的には好きでないプリキュアになる。多分少数派だとも思う。
ハートキャッチプリキュア!の次回作。セーラームーン役で有名なあの三石琴乃さんがマスコットキャラという事でもう一発目から持っていかれてしまった。主役の二人がこんなに喧嘩するプリキュアもそう無いのではなかろうか。仲良いけど。
キャラクターデザインが前作、前々作より5までの従来のプリキュアに近くなった。キャラクターデザインの高橋晃さんはその後のプリキュアでもキャラデザや作画監督をちょくちょく担当している。
コメディ要素強め、敵が改心してプリキュアになる、最終的にはプリキュアとラスボスと和解するなど自分の好きな要素が多々あったので中々好きなプリキュア。キュアゴリラ!なんて芸をやっちゃう響は素敵だ。
スイートプリキュア♪の次回作。ピカリンジャンケン、主人公のお母さん、オスケモのウルフルンなど本来のターゲットである女児だけでなく大きなお友達層にも中々の人気を誇った作品という事を覚えている。
主人公の掛け声が「気合いだ気合いだ気合いだ!」などととても女児向けとは思えないような暑苦しさもあった。敵の三幹部達は中々愉快なキャラで彼らの掛け合いが中々好きで楽しみだった。マジョリーナ冨永みーなさんだし。
わざわざ大張正己氏を呼んだロボ回には「そこまでやるか…」とその熱量に押された。基本的には5と同じプリキュアが五人で戦う話だけど、5と違って恋愛要素皆無なのは物足りなかったかな。
スマイルプリキュア!の次回作。正直プリキュアをぶっ続けで見ていて自分の中で少し印象の薄いプリキュアになっているんだけど、OPでキュアエースとレジーナがクルッと回る所が好きだったのは覚えている。
いかにも味方になりそうな敵幹部の少女が改心の兆しを見せながら結局最後まで敵のままというのは意外な展開で驚いた。ハートキャッチのように悲惨な最期を迎えなかったのは良かったけど、彼女のプリキュア姿も見たかった。
1話だけとはいえプリキュアに久々の恋愛要素が復活して嬉しかった一作。それも真面目で敵だろうと放っておけない少女と普段は生意気なのに記憶喪失中は礼儀正しくなる少年(CV田中真弓)でこれはたまらなかった。
ハートキャッチよりはマシとはいえ、あるキャラクターの末路があまりに可哀想でその家族や恋人が可哀想だった。子供と呼べる存在が残っているのでまだマシかもしれないけど、プリキュアで悲しい末路は辛いなぁ…。
1/25(月):2426キロカロリー
夜:もずく酢、チーズ、ウインナー入りのさばカレー、焼き豚、肉豆腐
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ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note
夜:ごはん、キムチ、モズク素、豚の生姜焼き、おジャ魔女どれみ#を見ながら焼いた※2焼き鮭
月曜日は歩く気にもなれなかった。良い土日を過ごせた反動が来たのだと思う。いい土日を過ごすと月曜日のやる気がなくなる人だわ、俺は。
https://www.youtube.com/watch?v=O2aqdBDyAuw&ab_channel=KlockworxVOD
およそ一か月ぶりの映画鑑賞。
おジャ魔女どれみにどっぷりハマり、それはそれで最高だったんだけど、なんか非道徳な部分が満たされなくて、今日は心身が疲れてた。。
そんな中、これを見た。久しぶりに体に悪いものを思いっきり食べた感じ。けだるさの中に快感があるわー。
映画としてめちゃくちゃ格好いい。悪趣味だし、やってることは最悪なんだけど、映像やキャラクターに気品があるから飲み込めちゃう。
最初に殺す奴がめちゃくちゃ嫌なやつだから、いざ殺すってなったときに「フゥゥーーーー!」ってなった。この爽快感を持っていた分、そのあと殺されるかわいそうな人たちは、共犯者みたいな罪悪感を持ってみることになるのよね。。つらいわ。。
面白かった!
大人になった今、赤ちゃんを子供が育てることに対する恐怖心がかなりある。アニメだとわかったうえで「いや、やめとけよ!」って思っちゃう。だけど、だからこそ、得るものは大きいんだろうなって思う。暴言や愚痴を言う人だって、その対象に対する愛情がないわけではない。むしろ、愛情があるからこそ言ってしまう。「もぉ、泣き止んでよぉ~~」と言いながらも一生懸命子育てをするぽっぷを見てそう思った。ぽっぷとどれみの姉妹としての距離感がいいね!
フラワーショップがオープンしたときに、第1シーズン「第11話 早起き少女まりなと心の花たば」の花好きの女の子が出てきてほんっとうにうれしかった!まだ花を好きでいてくれてうれしいわ!
第4話 どれみはママ失格!?
この回は子供のころに見て強烈に印象に残っていた。 風邪を引き鼻詰まりがあるハナちゃんの鼻水をどれみが口で吸い取るシーンを子供のころに見て、「母親ってこんなに大変なんだ。。」って思った。
見返してもすごい良かった。ここまでの話の中でベストだ。親のやさしさと、だからこその厳しさを一番分かりやすく理想的に描いていると思う。そういえば、第1シーズンは父が将棋をやってるから将棋好きな男の子など、父がメインになる話が多かった。第2シーズンは子育ての話だから母親がメインになる話が多いのかな?性別で区切る色眼鏡でみるのは良くないな。時代の差を踏まえて、このアニメが描く親・大人を受け取ろう。
昼、夜(一人飲み):もずく酢、キムチ、おジャ魔女どれみを見ながら作った豚の生姜焼き※1、チップスター酒(氷結など350ml缶×8)、汁なし担々麺
朝:サバカレー
昼:おジャ魔女どれみを見ながら作った※1自作の次郎系ラーメン、キャベツ
リングフィットアドベンチャー:下のプログラム2のCトレーニング
ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note
夜:おジャ魔女どれみを見ながら作った※1自作の次郎系ラーメン、キャベツ
思う存分一人飲みをしたらどうなるかを試したら4000キロカロリーを超えた。そう考えると食事を記録し始めてから、自分なりに節制できていると思う。
あいこのお父さんがお見合いをする回。三家族合同での食事会を遠慮するあいこの感じがつらいね。。あいこの家族がメインの回は気合を入れてみてしまう。冗談を言って笑いあえるこの二人の親子関係は理想だな。あと、新年一発目の回だったので、あいこがジュース、父ちゃんがおとそで乾杯をするシーンがあったのだが、そこがすごい好きだ!
いわゆる引っ込み思案なパソコン野郎中田君が主人公のお話。自分に一番近いキャラクターかもしれない。 挨拶をすることでほんの少しだけ成長した、という結末なのがよかった。「そうなんだよなぁ!」って言いたくなるお話だった。あと良い言い争いって人生に必要だわ。
第49話 パパに会える!夢を乗せた寝台特急
序盤のおジャ魔女どれみを見ていて一番グッとくるのが、どれみ・はづき・あいこの三人が魔法を使う理由の大半が人のためだというところ。俺は普段ただ給料をもらうために働いてたから、利他的な行動を見ていてスゲーなって思っちゃう。 だから初登場あたりで自分のために魔法を使っていた(俺にはそう思えた)おんぷが、完全に人のために魔法を使っているたびに「お前ら、出会えて本当に良かったな!」っておもっちゃうんですよ。
自分が正しいと思ったことをするべきだよなぁって思った回。大人になって正しいと思った選択を取れないことが多い分、この世人が正しい行動をとり、報われている姿を見て、胸がチクチクしながらもうれしくなる。そして本当に守りたいものを守る選択を取ったおんぷの運命やいかに!
シーズンラスト。おんぷを助けるためには魔女をやめるしかないっていうんだったら「そりゃ、辞めるよね」っていう話ではある。でも、迷わずその選択をするのではなく、ちょっと魔女を続けることに後ろ髪を引かれているのが、大人になった今では共感できる。(マジョリカが魔女ガエルになってる問題もあるし。。) だからこそのラストで感動!ぽっぷもええやつや!マジョリカええやつや!!
きました新シーズン!子供のころちょろっと見ていたのはこの時期がメインだった。かなり強引に元の状況に戻した感じはするが、MAHO堂復活が素直にうれしかった!「おジャ魔女はここにいる」は一番好きなテーマソングだ!
第2話 赤ちゃん育ては、も~たいへん!
この回はめちゃくちゃ覚えている。子供のころはお母さんって大変だ、程度にしか思ってなかった。 今見返すとどれみママの「母親って子育てをしていく中でなっていくものだと思う」(意訳)という言葉は重い。「そして父になる」じゃん!というか、仕事でも同じような事あるわ。。はぁ。見てよかった。
ってかんじだろ?? おまえほとんどアニメと映画しか見てないだろ??自分の知ってる範囲のことしか言ってないだろ?? それってお前が批判してる人と何にも変わらねぇじゃねぇか!
アニメは最近批評対象として主流になっているよ。お前が言ってるみたいなアニメを馬鹿にしてる批評家と、お前みたいな「てにおは」すらしっかりできてない批評家の意見なんか聞かなくていいんだよ!
確かに傑作をバンバン飛ばしているのだが、佳作も多い…というかクオリティの高さから何作っても佳作レベルにまでは持ち上げていた。
傑作の意味1:作品が非常にすぐれたできばえであること。また、その作品。
佳作の意味1:文学作品・芸術作品などで、出来栄えのいい作品。
「クオリティの高さから何作っても佳作レベルにまでは持ち上げていた。」ってなんだ??違和感を感じる。熟考で考えすぎて頭痛が痛いわぁ。評論家アコガレで難しい難解単語を使うと、後で後悔するぞ。
アニメは見ねぇんだよとか言ってる映画監督も、そんなこと言ってるから庵野の演出に超されてしまったのだと気付かないんだろうか。
「アニメは見ねぇんだよとか言ってる映画監督」って誰だよそれ??そいつの映画見たいから教えてくれよ!
サブカルがメインカルチャーになったこと。星野源が小林さんちのメイドラゴン主題歌を真っ先にかけること。
いい加減認めたほうが良い。置いて行かれているのことに気付いてほしい。
星野源や平井堅が評価しなくたってジャパリパークもおジャ魔女カーニバルも青空のラプソディも名曲だわ。 みんなが好きなものが好きでもそれでもいいのよ。
"映画"評論家の宇多丸さんも"映画評論家"評論家のお前さんも評価しなくたって、俺はおじゃる丸が大好きだわ!!
おじゃる丸見てねーだろ!アニメファンさんよ!! 見てくれよ!
傑作の意味2: 言動などが突飛でひどくこっけいなこと。また、そのさま。
あーーーーーーー!
でも気持ちはわかる!