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はてなキーワード: おめでたいとは

2024-01-30

anond:20240130182029

原作改変しないでね、の脚本あんなんだからこうなってるんだ。

その紆余曲折踏まえてそれに悪意がなかったと読めるのであればたいそうおめでたい

2024-01-25

高い枝の切バサミの増田州間実の差馬力の蛇影方(回文

おはようございます

朝めちゃくちゃ寒くって雪がちらついているわよ。

雪国ではないのでこう言うとき足元が大変!

だってその専用雪国マイタケな靴がない雪に強いそう言ったものを持ち合わせていないから、

今日は超慎重に特に歩くの。

歩道は意外とこれ凍結しているし、

私もじゅりん!って滑りそうになって危うく危険な目に遭ってしまったわ。

足元注意とはこのことね。

こないだかな?

秋口か冬口か雪口かそのぐらいの季節に

どこかよその家の庭木の剪定をしているお家があって

な!なんと、

私初めて高枝切りばさみで剪定しているシーンを通販番組以外で見たわ!

あれってもういわば通販番組王道というか

売れてるかどうか分からない同じものを2つくれるサービスをするなら

それ半額で売った方がいいんじゃない?って思うぐらい、

そして意外と送料が高いというテレビ通販番組のそのいろいろのネタの宝庫である元祖的なその高枝切りばさみは

本当に庭木の剪定をやっているところのシーンを見て感動したわ!

よく切れるのね!って

違う違うそうじゃないのそこじゃないの。

切れ味抜群のことを言いたいんじゃなくて、

本当に使っている人がこの世の中に存在しているってことに驚きを隠せないほど覚えたわ。

つーか

メートルか先のハサミの刃先が目が悪くて見えないの問題ない?

たぶん私上手に剪定使いこなせる自身が有るか無いかしたことが無いけれど、

少なくとも高枝切りばさみでのちのちの高いところの果実とり機能も備えた高枝切りばさみのなら

高いところに実っているビワの実も獲れそうな収穫しそうな自信があるわ。

そしてこっそりとなりの家になって実っている立派なビワの木のビワの実を摘んで

それで枇杷ジャムを作ってお隣さんにお裾分けしたらたぶん

うちのビワがなくなっていて枇杷ジャム差し入れされるつーことは

まりそう言うことじゃ無いのかしら?って

上手に出来た枇杷ジャム

そうよノストラダムス著美味しいジャムの作り方を世紀末に読むべきだったわ。

お隣さんも

その枇杷ジャムの蓋を開けてペロッと一口食べて、

こ!これはうちの枇杷の実で作った枇杷ジャムじゃん!って一瞬でバレそうなので

つーかそもそもとして味というより、

うちの庭の枇杷が無くなった時点で

手作り枇杷ジャム差し入れがあるお裾分けが怪しいってことじゃない。

それに気付くかどうかが今回の論点の争点なのよ。

高枝切りばさみの私の通販購入履歴を調べられそうだし、

しかったとしたら

間違いなく黒!

いや白!

これってあいつが犯人だ!って言うとき

白か黒かどっちが犯人の方の色なの?って分からなくない?

どっち?

ピンからキリもどっちがどっち

どっちが優越の良し悪しがどっちか分からないし、

松竹梅の並びもおめでたい順で言ったら

どちらかというよ梅松竹って華やかな方から言った方が良くないかしら?

間違いなく梅が一番に華やかよね、

それと松と竹はどっちとも緑なので優越けがたいところがあるわ。

いよいよよく分からなくなってきたわよ。

でも実際にファンタジーの幻の装備品かと思っていた

高枝切りばさみが現実存在していると言うことを知ったことが一番大事だと思ったわ!

それが一番の収穫よ!

なんちゃってね。

うふふ。


今日朝ご飯

タマサラダパンね。

タマサンドがなく、

私の美味しそうに見える美味しいサンドイッチがあいにく無かったのよ。

あいにく中のあいにくだわ!

でもタマサラダパンでもタマゴ感を十分にほおばることができて

タマゴ美味しい欲をうんと味わうことができる

セクシーでヤミーなタマゴ味のタマサラダパン

当たり前のことを当たり前に言っているけど、

こういうことが大事なんだと思うわきっと。

美味しいタマサラダパン

デトックスウォーター

ホッツルイボスティーウォーラー

ホッツが捗って朝が快適で温かいものを取り入れて温活身体を目覚めさせて!

活動的温度になったら

今日も一日スタートよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-01-21

anond:20240121045300

他のツリーの話をするツリーを作っておいて、全然関係ないツリーですという言い訳が通じると思ってるんだねー

おめでたいねー

2024-01-07

犬を飛行機貨物室に載せたことがある

きっかけは母の知人が飼う犬が仔犬を産んで、譲り先を探していたことだった

その知人が住むのは我が家から飛行機か船でしか行けない遠方だったし当時の我が家には年老いた先住犬がいたので、その話を聞いた私は当初「おめでたいことだけど我が家が関わる事柄ではないだろう」と考えていた

もっと正直なことを言うと、自分受験を間近に控えた学生だったこともあり、そういうゴタゴタはやめてほしいとも思っていた

だが母は違っていた

「遠く離れた地域に産まれた知人の仔犬を是非とも我が家に!」と父や兄弟や私に承諾を得ることなく、勝手に仔犬を一匹迎えることを決めてしまったのだ

飛行機か船でしか行き来できないので、仔犬は飛行機貨物として積まれてくることになるだろうと言う

母によるこの一方的な決定を知った私は「今の我が家環境でやることなのか?」「そもそも仔犬をそんなところに載せてまで我が家で迎える必要はあるのか?」と制止の気持ちを込めつつ問い質したが、母は聞く耳を持たなかった

結局ズルズルと仔犬を迎えることになり、最寄りの空港に届けられる日がきた

母と私は空港に迎えに行ったのだが、引取場所旅行などで旅客が利用する建物から離れた、貨物を取り扱うスペースに建つ小さな事務所のような場所だった

どんな手続をしていたかは今ではあまり思い出せないが、小さなゲージの中からキャンキャンと鳴く声を聞いた

今だから書けることだけど、空港に着くまでの私は内心で「引き取ってゲージ開けたら死んでる可能性もありそう……」と思っていたし(流石に母にはそんなこと言えなかった)、そもそも仔犬を飼うこと自体に反対していたのだけど、小さくて甲高い鳴き声にホッとしたのは覚えている

 

ペットを飼うというエゴにわざわざ飛行機に載せてまで迎え入れるというエゴの塗り重ねで我が家に迎えられた仔犬は今年の誕生日で15歳になる

加齢で目こそ白内障になっているが、幸いここまで大きな怪我病気はずに生きてくれているし、ご飯は毎食しっかり食べてくれるし、台所で葉物野菜を切る音と鶏肉調理する匂いはいち早く察知して駆けつけてくる

これを書いている今はソファ定位置でプウプウと寝息を立てて眠っている

元気でいてくれて嬉しいけれど、外を通る車や工事で大きな音がすると怖がるのを見ると仔犬の時の経験のせいなのかもなと申し訳なくなることもある

2024-01-06

anond:20240106145739

瑞(ずい)=めでたいとかそんな感じの意味

まりお正月にはみんなでおめでたいマジレスをしようってこと

2024-01-01

anond:20240101203519

天皇即位式の時に「虹がかかってる。おめでたいキャッキャ」と言ってるネトウヨを見て、「こいつら凶兆を知らんのやな」とワイは思ってたやでという話

2023-12-31

年が明けることの何がめでたいね

新年がめでたくなるとは限らんやろが

おめでたいのはお前の頭やぞ

anond:20231231145053

当然なはずないだろ。どこまでおめでたいんだ?

anond:20230901150609

NON-EDIT TALK : MY LITTLE LOVER featuring AKKO華原朋美

華原:

こんばんは、華原朋美です。今日7月り2日です。うーん? そろそろ夏ですかね。7月って言えば……、そうですね、夏ですかね、やっぱり、これから先は。今日の私の格好を見ても夏っていう感じなんですけども、みなさんはいかがですか? 今日ゲストは、私、すっごいドキドキしてますMY LITTLE LOVERAKKOさんです。よろしくお願いします。

AKKO:

よろしくお願いします。

華原:

いやぁ。

AKKO:

今日すごいね、楽しみだったんです。

華原:

私もすごい楽しみだったです。ヨーグルトドリンク好き? 

AKKO:

いや、なんか夏にはぴったりかなって。

華原:

今日はじゃあ、ヨーグルトドリンクで。

AKKO:

朋ちゃんも真似したんですか?

華原:

はい、真似しました。

AKKO:

好きですか? 

華原:

ちょっと飲んでみます。美味しいです。

AKKO:

いい感じ? 

華原:

いい感じです。

AKKO:

ちょっとね、ビフィズス菌とらないとね。

華原:

ああ、やっぱり女性ですね。なんか、女ですね。

AKKO:

そうですか? いやいや、朋ちゃんもね。

華原:

いちおう、女を装って。あの、今日は、いろいろ聞きたいことがたくさんあるんだけど、歌を歌うのにつながる今までの人生ってあるじゃないですか。

AKKO:

うんうん、うん。

華原:

でも、いろいろなスタッフの人から話を聞くと、情報を集めたんですよ。昔は音大に通ったり。

AKKO:

はいはい

華原:

これは私もそう思ったんですけど、バレエを。

AKKO:

うん。ちょこっとね、バレエは。

華原:

そうですか。

AKKO:

朋ちゃんはやってたんですか? 

華原:

やってたんですけどね。

AKKO:

私ね、新体操やってたんですよ。

華原:

新体操って、これ? 

AKKO:

うそう、リボンとかボールとかなんだけど。だから新体操の基礎ってバレエから、それでちょっとね、やってました。

華原:

リボンやりながら歌いました? 

AKKO:

歌わないよ。

華原:

歌わないですよね。私は機械体操やってたんだけど。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

うん。あの、平均台10cmぐらいしかないんですけど、そこの上で転回やったりとかしてたんですけど。

AKKO:

危ないですよね。

華原:

危ないですよ。

AKKO:

怖いですよね。

華原:

落ちちゃった時とか、もうどうしょうもないほど痛かったんですけど。

AKKO:

なんかね、歌ったり踊ったりがとにかく好きで、ずっと。ちっちゃい頃から。だから新体操、まあ踊り、とにかく一回ハマって。まあ、それを終えて、「今度は歌か」と思って。音楽大学行って、声楽とか勉強して今に至るんですけどね。

華原:

やっぱり、音楽っていうものに関しては、自分は生まれつきすごく「それしかない!」って思ってたところってありますか? 

AKKO:

いや、「それしかない!」っつうよりも、本当にただただ好き。好きでたまらない、楽しくてたまらないものが、本当に踊りと音楽だったんですよ。でも、ちっちゃい頃からね、「みんなの歌」とかなかった? ああいうの片っ端から歌ってみたりとかね、一人で勝手に部屋で歌ったりとかね。本当、それだけでもすごい楽しくって。

華原:

あの、私も「みんなの歌」みて歌ってても、私は一人で歌ったりとか出来なかったんですよ。みんなで合唱とかやった時、一回だけ自分一生懸命歌えるっていう感じで、あの、その本を見た時、いちばん初めの印象ですけど、本を見た時に、恥ずかしいなって思っちゃったんですよ。そういうのってないですか? 

AKKO:

わかるわかる。

華原:

なんか、「これ、私が自分で歌うんだ」って思った瞬間、すごい恥ずかしくなって。

AKKO:

でも、だって、隠れて歌っちゃえばいいじゃん。そういうのは思わなかったの?

華原:

なんかね、隠れてね、するっていうのはあんまり出来なくって。

AKKO:

私、逆にね、合唱とかのほうが恥ずかしかたかな。なんか、となりの人の声と聞こえたりするじゃない。で、自分の声とかも聞こえちっゃたりするのが。それだっら、なんか一人で歌ってたほうが、なんか好きだったかもしれない。うん、そうだなうん。

華原:

それはすごいプロですよね。なんか、私はそう思うんですけど。あの、合唱コンールの時に………、ごめんなさい、私の話で。

AKKO:

ううん。

華原:

合唱コンクールの時に、あの、ソプラノパートを歌ったんですよ、私。で、ソラノのパートを歌える人がそんなにいなくて、私ともう一人ぐらいしかいなかったんすよ。

AKKO:

あら。

華原:

それじゃあもう声が、今から考えるとね、声が届かなくてしょうがなかったのになんでソプラノとかを歌えたのかな? って。恥ずかしいと思いながら声を出すってうのは、すごく見てる人が楽しむところなのかなって、今は思うんですけど。

AKKO:

なんか、見てる人も歌ってるほうも楽しいよね、歌とかってね。

華原:

踊り踊るのと歌を歌うのって、とにかく好きだし。私も踊るのも好きだし、歌うも好きなんですけど、でも、それを一緒にするのはなかなか難しくて。で、いつもフンの人から手紙とかもらって、そこに書いてある文章を読んだりすると、「左手、右が、どうしてこんなに動くんですか?」って。私はあの、「それは振りですか?」ってかれるんですけども、「振りじゃなくて勝手に動いちゃう」っていうふうに言うんでけど。で、ビデオ見たんですよ。

AKKO:

何の?

華原:

全部。

AKKO:

プロモーションクリップ? 

華原:

はい、全部見ました。

AKKO:

ありがとうございます

華原:

あの、ちゃんリズムもとれてるし。

AKKO:

いやぁ、私はもうぜんぜん。

華原:

いいなぁとか思ったんだけど。

AKKO:

いやいや、私もやっぱり、まだやってみたことはないけど、踊りと歌を合わせるって、まだ自信ないなぁ。やってみたいけど。ジャズダンスとかも、多少習ったりとしたことあるけど、難しいよね。

華原:

難しいですよね。あの、アルバムの中で、アルバムの中じゃないけど、♪いつかHEY! HEY! HEY! ~って、あるじゃないですか。

AKKO:

デビュー曲なの。

華原:

あれ、私、すっごい好きなんですよ。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

私、あれ聴いて、「いつかはHEY! HEY! HEY! に出て上いってやろう」とかってました。

AKKO:

あれ? その頃ってまだデビューしてないんでしたっけ? 

華原:

いや、いろいろしてる時期だったんですけど。

AKKO:

あ、そうか、そうか。でも、いい歌詞ですよね、なんか。意外と前向きだしね。HEY! HEY! HEY! ~とかいって投げやりな感じだけど、じつはね、かわしてる感じでもんね。

華原:

あの歌はすごいいいですね。あと、「Hellow again」もうメチャクチャ好きです。

AKKO:

あ、本当に。いやぁ、嬉しい。

華原:

プロモーションビデオ見たんですけど、半袖でマフラーをしてるじゃないですかAKKO うん。

華原:

それは、やっぱりあのマフラーには何かあるんですか? 

AKKO:

いや、私が考えついたことじゃないんですけど、その時のアートディレクターの藤さんていう方がいて、その方がなんか発想して。そういうふうにTシャツバーバーマフラー。すごい可愛いですよね。

華原:

可愛いなって思いましたね。

AKKO:

もびっくりしちゃったんですけど、でも、それはその人の。

華原:

なんかあれですよね、「Hellow again」っていうのは、昔からある場所。昔かに場所っていうのは、AKKOさんの中でどういうところですか? 昔からある場所

AKKO:

からある場所? どういうところなんだろうな? けっこう冒険が好きなんで、んまり留まってないんですよ、私。だからね、ちょっと。ごめん。

華原:

ううん。あの、私は自分であの曲を聴いて、自分が、朋ちゃんが昔からある場所ていうのはどこなんだろう? っていうふうに探しちゃったんですけど。

AKKO:

どこでした? 

華原:

わかんないですけど。昔からある場所って実家かな? とか思ったんですけど。

AKKO:

それはでも、私も思った、一瞬。実家かな? って思ったけど。結局なんか、自ベース気持ちだったりするのかな、とか思ったけどね。わりと私は、なんか楽しくきようっていうのがベースにあるんですよ。

華原:

いいですね。

AKKO:

笑って生きようとか。一度しかないし、人生。だからなんか、そういうのが私のレイスというか、場所なのかなって、今ちょっと思ったけど。

華原:

いいですよね、なんか。転調の部分とかも、すごい綺麗ですよね、「Hellow agan」とかね。

AKKO:

ありがとうございます

華原:

あの、最近女の子を……。

AKKO:

いきなり変わりますよね。

華原:

すいません、ごめんなさい。私、気性が荒い人だから

AKKO:

大丈夫です。気性なんですか? 

華原:

気性? あの、何を話すのか忘れちゃった。

AKKO:

ごめん。邪魔しちゃったね。

華原:

最近はあの、女の子まれて。

AKKO:

そうなの。

華原:

おめでとうございます

AKKO:

ありがとうございます

華原:

憧れですよね。

AKKO:

本当? 

華原:

女の人として、憧れの場所ですよね。

AKKO:

本当? 

華原:

私はそうなんですけど。AKKOさんってお呼びしても? 

AKKO:

もう「AKKO」で。

華原:

AKKO」で? 言えないっスよ、そんな。AKKOさんは、あの、あれですよ、歌をて、それで売れて。それから女の人として、私が勝手に言うことですけど、女の人とて結婚して、子供を産んで、それで生活をして。それでも歌を歌い続けるっていうの、すごくいいスタイルですか? 

AKKO:

いや、もうメチャメチャいいですね。

華原:

それは、昔から描いてたことですか? 

AKKO:

いや、1mmも描いてないですよ。

華原:

1mmも? 

AKKO:

そんなの想像できないでしょ? 普通。ちっちゃい頃なんてそんなこと。ある意ゃ、すごい派手なことだし。でも、まあ、普通の営みだと思っちゃうんですけど、私。たまたま

華原:

お姉さんですね。

AKKO:

え? いやいや。将来、本当に愛する人結婚して、その愛する人の子供が産いっていう夢はずっとあったけど、それがこういう状況で起こるとはぜんぜん思ってかった。

華原:

今日子供は? 

AKKO:

今日ベビーシッターさんに預けてきたの。

華原:

すいません、なんか。

AKKO:

大丈夫大丈夫

華原:

今日、本当に忙しい中を来ていただいて、すごく嬉しいです。

AKKO:

いやいや。本当に私も今日は楽しみだったんで。

華原:

あの、あれですよね。子供を産んで歌を歌うじゃないですか。声、変わりました

AKKO:

声? 声っていうよりも、なんか表現の仕方がすごい変わったような気はする、の中で。もうちょっと振り幅が持てたような気はしてますけどね。産んだ後レコーデングしてみて。

華原:

私は、そういう経験したことないんですけど、初めての人ですよね? なんと。あの、曲を書いてくれる人と結婚して、それで子供を産んで、幸せな家庭を築きなら、温かい歌をみんなに伝えるっていうのは、すごく初めてな。

AKKO:

今までそういう人、いなかったんですかね? どうだろう?

華原:

私はそういう、こういうふうになった人を目の前にして話しをするのは初めてなですけど。

AKKO:

でもね、そんなすごく見えるけど、ぜんぜん本当にただ普通のことをやっているけで。まあ、そういうことの影響が全部歌に出たりとかね、普通するし。もちろんすい前向きに楽しく生きようっていうパワーは多分出てるんだと思うんだけど。でも、から本当、私は普通なんだよ。

華原:

いや、普通の人じゃあ、できないことをやっている人だから

AKKO:

そうかなぁ?

華原:

すごくその、こういうさっきのが、私から見ると温かいふうに見えて仕方がないす。

AKKO:

そっか。

華原:

それをそのまま、べつに隠す必要もないし、それを一番として先頭に立ってる人もないし。そこがなんか、AKKOさんのいいところで。

AKKO:

そうかな。でも、そう言われるとすごい嬉しいです。

華原:

すいません、自分で喋ってて、なに言ってるのかって思っちゃって。

AKKO:

いやいや、でも、すごい嬉しい。そっか。

華原:

そうですね。なんか「ANIMAL LIFE」っていうCD聴きました。

AKKO:

ありがとう。どうでした?

華原:

それを聴いてても、すごくいいですよね。

AKKO:

いいですか? 

華原:

はい。私はあの、AKKOさんの声っていうの、すごく気持ちがいいんですよ。

AKKO:

あ、本当に? すごい嬉しい。

華原:

聴いててすごく気持ちがいいし。で、私が一番気持ちがいいなって思うところと緒です。あの、私がいちばん気持ちいいと思うところは、安心して休めて眠れるってうところが一番すごく気持ちがいいとこなんですけど。そういう時にAKKOさんの声をくと、さらに。

AKKO:

子守歌のように? いい感じ?

華原:

すごくそういう声を持ってるなって思ったんですけど。

AKKO:

ああ、嬉しいです、そんな。

華原:

どこから出てるんですか? 

AKKO:

いやいや、そんな。こっちが聞きたいよ、朋ちゃんの高い声とか。すごいパワーる声とか。

華原:

パワーは、AKKOさんのほうがすごく優れてると思う。

AKKO:

いやぁ。でも、正反対な感じですよね、私たちの声ってね。今、思ったけど。

華原:

そうですよね。裏返したらとか、表にしたらとか。べつのところにあるし。

AKKO:

なんかね。

華原:

から、私にはない声だし、私がすごく欲しいなって思っても、ぜったいに手のかないところにあるし。それは間違いないですよね。

AKKO:

いや、私もだって、ぜんぜん届かないところにいるのと同じだもんね。なんか武さんとかは、声、いろんな声質を持ってるっていつも言ってくれるんだけど。変化球投げれるとかね。でも、ノーコンだって言われちゃうんでけど。だけどまあ、それが分、私のいいところで。朋ちゃんはでも、やっぱりすごい高い音域とか、すごい音域出て。で、もう本当にすごいパワフルだと思うんですよ。

華原:

じゃあ、お互いそういうふうに思ってるところってあるのかな。

AKKO:

うん。やっぱりね、持ってないものとかね。

華原:

持ってないものって欲しいよね。

AKKO:

欲しくなりますよね。

華原:

何でもそうだよね。洋服で、すごく可愛い服が店頭に飾ってあって。で、それ欲いなって思っても、お金がなかったりして買えなくて。で、本当は届きそうなところのに届かなかったりとかって思いませんか? なんか。

AKKO:

え? 届きそうなところに届かないと言うのは? 

華原:

なんか例えば、例えばっていうか、カラオケとかします? 

AKKO:

最近ぜんぜん行ってないよね。

華原:

カラオケとかで、私、「Hellow again」とか歌うんですけど、あれもすごいですね。男の子女の子がいても、絶対自分はウマく聞かせなきゃいけないっていうとろに、気持ちが届くんですよ。だけど、AKKOさんの声には絶対届かない。届きそうでかないみたいな。

AKKO:

ああ、そういうことか。

華原:

からMY LITTLE LOVERAKKOはいいっていうふうに思うんですよ。

AKKO:

やっぱでも、人にはその、全部万能な人なんていないからね。なんだろう? 自ね、出来る範囲を広げつつも、その中でベストを尽くすのがいちばん素敵だよね。なんつって。

華原:

素敵。

AKKO:

いつもそう思ってるんだけど。

華原:

素敵な人ですね。一番はじめにAKKOさんていう存在を知った時、私は「あ、絶対バレエとかやってる人だな」って思いました。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

まだ、声とかは聞いたことがなかった時で、MY LITTLE LOVER

AKKO:

今日ね、たまたまね、本当たまたまなんだけど、昔の取材の時の切り抜きとか事所とかに置いてあったりするじゃない。それをなんかちょっと必要があって調べてたね。そしたら、デビュー当時の写真とか載ってるわけじゃない、その雑誌の切り抜きから。それ見たら、もうすごいポッチャポチャで。私、びっくりしちゃったんだけど「うわぁ、やめて!! 捨てたい」とか思ったんだけど。いや、でも、あの頃はやっぱ、かなり丸くて。もう慌ててトレーニングとかして。

華原:

トレーニングをしたの!? 

AKKO:

うん。ちょっとダイエットじゃないけど、スポーツクラブとか通ってね。だいぶの頃よりはスマートになったと思ってるんだけど。

華原:

カッコいい女性になりましたね。

AKKO:

そうですか? あら。

華原:

そういう感じがする。

AKKO:

ああ、そうか。前なんかキャピキャピっていう感じでしたもんね、けっこう。そいうんじゃなくて? 

華原:

全体的に、なんか楽しい感じの人だなっていうふうには思った。で、今、会ってそれは本当だった。

AKKO:

面白く生きなきゃね。

華原:

AKKOさん、そういうふうに思ってるじゃないですか。で、私はそういうふうに思てるところもあるんですけど、時々くじける時がある。「こうじゃダメなのかな?」てなっちゃう時ってない? 

AKKO:

いや、あるよ、もちろん。あるけど、うーん? あるけどなんかね、そういう時向きなことを考える。

華原:

前向きなこと。

AKKO:

うん。

華原:

趣味植物栽培やってるんですよね?

AKKO:

そう。最近ね、ちょっとあんまり家を空けることとかやっぱり多いじゃないです。海外撮影とか行ったりとか。だからね、あんまりしてないんだけど、前はよく育てた。

華原:

なんか、ロサンジェルスに住んでたり、日本に住んでたりっていうのがすごく多って聞いたんですけど。

AKKO:

うそう。朋ちゃんロサンジェルス多かったりします? 

華原:

多かった時期ありましたね。ロスにずっといた時期とかありましたけど。

AKKO:

そうか、そうか。ロス多いんだけど、寂しいんですよ。友達とかね、あんまりいいじゃないですか、やっぱり。

華原:

英語って喋れます? 

AKKO:

喋れないです。

華原:

私もぜんぜん喋れないです。

AKKO:

でも、日常いちおう困らない? 困らないよね、スーパーとか簡単だもんね。そうのは大丈夫なんですよね。そうですよね、ロスとかでね、一緒とかになれたらと、ふと思ったんだけど。

華原:

思うよね。私もすごい思う。

AKKO:

けっこうね、そうだね。アメリカ人友達とか出来にくいもんね。

華原:

外人て、なに言ってるかわかんない。

AKKO:

私もさ、すごい愛想いいっていうかさ、やっぱりアメリカ人と喋って、自分で勉しようと思うじゃない。だからアメリカ人の人と一生懸命喋るのよ。で、前にニュヨークにいたんだけどね、その時は。まあ、妊娠中だったにも関わらず、そこのドアーイいるじゃない、コンドミニアムとかだと。そのドアボーイが、しきりに「今日、事に行こう」とかね、すごいもういっぱい誘ってきて。私、妊婦なんだけど、「I'm regnant」とかって言ってるのに、ぜんぜん通じてなくって、すごい困ってたことかせった。困っちゃうよね。

華原:

困りますよね。

AKKO:

微妙発音とかで、けっこう通じなかったりするしね。

華原:

妊娠中にニューヨークで、そう困ってるって想像つかない。

AKKO:

本当? 

華原:

誰か一緒にいなきゃって思いますけど。

AKKO:

一人でわりとね、フラフラ遊んでたんじゅゃなくてね。

華原:

ニューヨークレコーディングが多いって聞いたんですけど。

AKKO:

その時はね、武史さんがちょうどMr.ChildrenYEN TOWN BANDレコーディング行ってて。で、私は妻ですからついてって。その間、多少撮影があったりとかしててあとは英会話学校とかちょっと行ってたりしたんですよ。

華原:

英会話学校

AKKO:

うん、ちょっとね。そう。だから、わりと一人で雪道とか。冬だったんでね、吹の中あるいて。

華原:

吹雪? 

AKKO:

いや、すごいんだってニューヨークのね、去年30年振りの大寒波かいって、雪で。もうそんな中ね、歩いて行ってたよ、ダウン着て。防寒して。一回だけね、セトラルパークの横でね、氷に滑ってね、尻もちついて。妊婦ってね、尻もちついちゃけないのね、絶対ね。で、もう、すごいびっくりしてね、泣いちゃったことあったけね。

華原:

子供が お腹にいる時期って、歌を歌いました? 

AKKO:

歌った。レコーディングした。

華原:

レコーディング? 

AKKO:

「Yes」とか。

華原:

Yes~ってやつですよね? 

AKKO:

うそう、そうそう。いや、なんか不思議な感じだったけどね。

華原:

雑誌で、「子供にどんな音楽を聞かせましたか?」って、妊娠中に。それで「妊にアルバムの曲を聞かせるといいですよ」って書いてあったんですよ。

AKKO:

あ、はいはい

華原:

そうなんですか? 

AKKO:

アルバムの曲っていうか、何でもいいんだけど。自分が気に入った曲を、胎教にさそうな曲を、たまたま私が聞かせたのが「Evergreen」っていう。「Evergreen」のの一番最後の曲で。それを毎日毎日聞かせてたら、産まれからね、その子がどんな機嫌が悪くても、どんなに泣きじゃくっても、それを聞くと機嫌が直るんだよっていのをね、聞いてたんですよ。だからEvergreen」聞かせてて。で、産まれからもっぱり聞かせるとすごいご機嫌になる。びっくりしちゃったんですけど。

華原:

あの、「アリス」っていう曲あるじゃないですか。呪文かけてますよね。あれ、いですよね。

AKKO:

あれ、なんかコンピューターのね、「ディギディギディギ」とかってなるじゃな。私もよくわかんないんだけど。あれをとったものなんですけどね。

華原:

あ、そうなんですか。私はなんか。

AKKO:

呪文っぽく思った? 

華原:

呪文かけてるのかなって。

AKKO:

三角とかバツとか丸とかって。

華原:

あいうのって、なんて歌えばいいのかなって。

AKKO:

わかんないよね、最初ね。けっこう質問された、最初。でも、なんか、コンピュターなんですって、もとは。私もね、機械弱いんでね。

華原:

私も弱いです。

AKKO:

難しいですよね。

華原:

難しいですよね。インターネットとかやります?

AKKO:

じつは、ホームページちゃんと持っててね。

華原:

あ、すごい。

AKKO:

一時期ちゃんと向かったことがあるんですけど、ちょっとプロモーション忙しくって、中断しちゃった。

華原:

私も今、中断してますね。

AKKO:

あ、でもやってたんだ。

華原:

あの、ファンの人からメールがきたりとかして、それを見て、返せる人には返しっていうふうにやってたんですけど。難しいですよね。

AKKO:

ね、難しいよね。でも、けっこう面白いんだよね、ああいうのを見ると、Permalink | 記事への反応(2) | 03:08

2023-12-28

正月といえば、染之助・染太郎後継者っているの?

正月おめでたい奴らといえばこれ!」みたいなのって

令和の現代だとどんな芸人さんがいるんだろ

(ちなみに俺の頭は年中おめでたい

2023-12-27

ぎょうせいだいしっこう

行政執行って書くと思ってた。

盛大に賑やかで晴れやかな感じで

なんならレヴューとかサンバとか

そのぐらいの派手なおめでたいイベント感覚

2023-12-21

15年応援してきた「推し」がすっぱ抜かれた

タイトルの通りだ。

現在アラサーの私には、高校生のころからずっと応援している「推し」がいる。

私の推し世間一般では有名ではない、ニッチな界隈の人だ。

正しくは、ニッチな界隈の人「だった」。

その界隈では有名な人で名前を知らない人は少ないはずだ。(贔屓だったらごめん)


そんな推しはここ数年の活躍が目覚ましく、地上波テレビドラマやっバラエティにも出演するようになり、認知度がけた違いに上がったと思う。

というかその界隈がニッチではなくなってきている背景もある。

(こう書くと勘違いされそうだが、テレビに出る前から確実に活躍はしていた)


推し語りをするオタクになっていたら申し訳ないが、私の推しは良い人だと思う。

推しの魅力は、容姿・声・演技・歌などたくさんあるが、私自身一番の魅力は人柄だと思っている。

人柄に惚れ込んで15年も追いかけている。


私が追いかけているこの15年間、これといって悪い噂がたたず、業界からの評判も良さそうな印象だった。

実際のところ私には何もわからないが、仕事も増えて活躍の場が広がっているのが何よりの証拠だと思う。


その人はその界隈のトッププレーヤーの一人だと思うし、ネームバリューも高いと思う。

そんな人がずっと悪い噂がないなんて、正直すごいと思っている。

週刊誌ネタを掴みたかっただろうし、マークされていたと思う。

私も心のどこかで「推しの悪い部分がすっぱ抜かれたらどうしよう」という気持ちはあった。

そんな人ではないことは十分わかっているが、人気者ゆえの不安はぬぐえなかった。

そこでやっと、やっと出たネタパートナーとの婚姻関係の解消。

週刊誌と言えば、浮気不倫詐欺迷惑行為etcマイナス方向のネタほど美味しくなるはずなのに、やっと出たネタ離婚

私はXのトレンドで知ったのだが、その件を見た瞬間に不安心配などの気持ちとともに、

「なんもおいしくねーーーよ!!!やっと見つけたのがそれかよ、残念でしたね!!!!」と言ってやりたい気持ちにもなった。

正直、結婚している事実を知らない人も多かっただろうし、推し結婚したことは発表したものの、既婚をにおわせる素振りは一切なかった

こう書くと推し結婚していることが悪いことのように聞こえるかもしれないが、決してそうは思っていない。

結婚しているしていないで推し価値はゆらがないし、本人も既婚を売りにしているわけではないと思う。

あと他の要因もあって結婚を半ば隠すようにしているが、そのことは割愛で。

まり、私は推し結婚離婚も何もマイナスに捉えていない。もちろんプラスでもないが。

というか推し以外も、だ。誰が結婚しようが離婚しようが、私の中で変化はない。

結婚に関しては「おめでたい」「祝福」になるし、離婚に関しては特に気にならないのが私の価値観だ。

推しであっても距離が近いわけではないし、他人プライベートにどうこう言いたくない。

私がモヤモヤして違和感を抱えているのは、推し離婚したことではなく、推しファンに見せないでおこうとしてくれたことを週刊誌勝手にすっぱ抜いたことだ。

本人が黙っていようと決めたことを、なぜ第三者が他の人に言いふらすのか。

これがメディアやることなのか。

政治家つけまわして不正を暴くような、ポジティブパパラッチなら許せる。

しかし、芸能人プライベートにまで踏み込んでおもちゃにするような行為は腹が立った。

このニュースがXのトレンドに上がっていたが、「離婚か~」のようなポストをする人ほど、本気で応援していないだろう。

まりファンが減るわけではない

ただし、ファンが減るわけではないが、推しが築いてきた人物像やイメージが崩れてしまうのは確かだろう。

具体的に言えば、「詳しくは知らないけど面白い人」というイメージから離婚した人」というイメージが先行してしま可能性がある。

私はこれが悔しくて仕方ない。

しかし、最初にも書いたが本当のことは何もわからない。推しといえど他人

いくら私が推しメンタル状態環境心配しても、いらぬ世話だ。

私たち推しが見せてくれる一面しか知らないし、それ以上立ち入るべきじゃないと思う。

無理に応援の声を届けようと思わないし、すべきではないと思う。

推し自身が本件に関して応援してほしい、という機会を設けるなら別だが、そんなわけない)

私が何を言っても、今回書いたこの内容も所詮憶測」でしかない。

これからも、推しが見せてくれるエンタメ享受したい。

2023-12-17

友人が地元今日結婚式をやったお知らせをLINEでもらった

親族だけでやったとのことで出席できなかったのは寂しいが、大変おめでたい

一方今日の俺は結婚相談所お見合いで、遅刻した上にプロフィールも読んでこない失礼なお相手様に憤慨した一日。

なんなんだろうな、俺の人生

そんなクソとマッチングするレベル自分が悲しい。

2023-12-09

anond:20231209175813

これからはそういうのに耐えられない人を追放やすいように解雇規制がどんどん緩くなるから覚悟しとけよ

ただ賃金けが上がってハッピーなんておめでたいことにはならないからな

2023-11-30

好きなyoutuberから嫌味言われてめっちゃっショック

特定されたくないからぼかすけど、とある技能系の分野でスキルのある人で、その分野のテクや機材のことを教えてくれるチャンネルで、セミプロみたいな人。

道具の高い安いというのはどの分野でもあるが、ブランド化されて消費者はそのブランドであるという情報だけで満足して、良さは気のせいというのは世間一般でもよくあると思うが、

この分野でもあるあるな話で、比較動画みたいなのをだしてて、そこにコメント出したらすごく不機嫌そうなレスがついた。

その人も「ありがたがっているブランド価値もだいたい気のせいで、違いはあまりない」という結論だったんだけど、僕もそれに肯定しつつも「この分野で言われている良いといわれていること(実際はもっと具体的に書いてます)の多くも実は効果限定的ということもあるかもしれませんね」みたいなこと書いたら

「随分おめでたいですね。そう思うならぜひそれで暮らしてください。さようなら」みたいに言われた。

僕は無意味とも言っているわけでないし、「効果限定的」として、効果全否定しているわけではないし、動画趣旨にも反していない。

別の分野で例えるならば「CPUの速さよりも、通信ディスク書き込み速度のほうがボトルネックになっていることが多いので、サーバー用途にはCPU効果限定的なところがあるかもしれませんね」みたいなことを書いたら「じゃあCPU無視してディスク爆速にしてれば?」みたいなレスがついたと思ってくれればいいです。

僕が紛らわしい書き方をしたのかもしれないし、特別に機嫌が悪かったかもしれないけれども、今までずっとこの人を参考にして勉強してきたのに、今後この人の動画をみたときにこの時のショックを思い出してしまってもう見れない。

そして、尊敬していた人にとって僕が悪い印象で記憶に残ってしまったのが非常に残念で辛い

僕はもう大人なのに、ちょっと泣いた。

そして、言葉には気を付けようと心に誓った

追記です

ぼかしつつなので、ニュアンスは伝わらないとは思いますが、コメントにはチャンネル主と自分が対等な感じで言ったり、自分知識をひけらかしたりとかをしたわけではないです。

素人の考えなのですが、~の効果限定的ということもあるかもしれませんね。あまり経験がない中での印象でしかありませんが」というようにコメントしました。

チャンネルからコメント返しが来ることはほとんどないですが、同好の士が集まるところなので他のユーザーから、「実際変わるところ、実際気のせいであるとこが多いところ」など返信がつくかなとは期待していました。

ちゃんコメントの末尾に「実際に変わるところ、変わらないところなど、実測値で違いがあればご教示お願いしたいです」とか付けておけばよかったかなとは今にしては思います

2023-11-24

5類から2類に戻したがる人って知能低いよね

mRNAワクチン打ちまくって免疫低下してるから感染してるのにさ。

「弱毒化してない!!」とか言ってる奴までいて、おめでたい頭してるよな。

本当に何も調べてないんだな。

2023-11-18

羽生結弦の妻についての記事評価ヤフコメがすっごい

この件まったく知らなかったけど彼らが置かれていた状況がどういうものかよくわかった

羽生結弦の結婚相手は8歳上のバイオリニスト・末延麻裕子さん! 新居は億ションの最上階【写真あり】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

そのフードを目深く被ってるのは本当に本人なのかしら…。

とはいえマンションはわかってしまってる??

新築でその時期に購入したのならわかりやすいのかもしれませんね…。

東京なら有名人も多いし、高級住宅街は所々あるでしょうし、マンションなんかいくらでもあるでしょう。その中で高級と言われるものもたくさんあり、世帯数も少なめで相応の人しか住めないところとか…そういうのは守られそうな気もします。その方が気楽ではないかとは思ってしまますが…。

地元への想いが強いということで、難しいところはあるでしょうね…。

そもそもそこに本当に住んでるのかな…。

勝手に思い描いていたタイプ女性全然違っていました。表舞台で派手に活躍していたのならこれから身を隠すように暮らすのはしんどくないのかなと思います

相手がかなり想像してた感じと違って驚きましたが、それは自分勝手羽生選手に対してイメージをつくってしまってたからかな

ただやっぱり相手情報が明らかになってくると羽生選手イメージ個人的にはかなり変わりましたね

羽生さんがひた隠しにするのはお相手一般人なんだろうなと思っていましたが、いざベールが外されると一般人とは言えないのではないでしょうか。ファンの方々からも祝福されそうな素敵なお方だとお見受けしますが、帽子を目深に被るなど何かやましいことがあるような行動を取ってしまうのは羽生さんの指示によるものでしょうか?もう公になったのだから堂々と暮らしていいのでは?

才能がある方だそうなので、完全に引退されるのは残念ですね、ほとぼりがさめたら、奥様の演奏羽生さんが滑るショーとかで需要があると思うのですが。お二人一緒に外出も出来ないなんて生きづらいですね、パーティーとかで二人並ばれた姿も絵になると思うのに。何かの機会にオープンにされたら案外スッキリ生きられるのでは。

ファンではないからかも知れませんが、何かコソコソ隠したり変ですね。結婚したら2人で外出したり旅行に行ったり、別に普通に楽しめばと思うのに、家族がやたら隠したりも異様です。

当たり前に、結婚相手公表しなければ詮索されて余計に追い回され、結果このようにバレる時が来るのだし、別に人達がそれでも楽しいならいいですが、かえってそういうのを楽しんでいるのか、何だか面倒な人達だという印象です。

羽生くんも大変ですね。

でも、マンション内は普通に挨拶とかした方が良いと思います

これから理事会とかあったり、顔を合わせなければならない事も出てくるはずなので、マンション何でバレたくないのは無理があります

お子さんが出来、地域学校と関わるようになった時もバレるでしょう。

家族でお出かけだってしたいでしょう。

自分からプライベートを発信しなくても良いので、そういった時生きづらくなってしまわない程度に秘密主義を貫けば良いと思います

塩梅が難しいですけど。

週刊誌が頑張って見つけたんですね。

ファンのことを考えて、ひたすら匂わせすらしない奥様です。

私はファンですが、羽生さんもも20代の後半でらっしゃいますから結婚されたことをおめでとうございますしか思いません。

夫婦旅行はもちろん、日々、買い物等、どうぞ楽しんでくださいと思いますので、バレたことで動きやすくなられたらいいなと思います

相手母親が別紙の突撃インタビューに答えて「いつかお話しできれば」と匂わせてしまってるあたり、お相手からリークであれば羽生サイドと足並みが揃っておらず大丈夫なのかなと思ってしまうし、お相手側が隠されてることに業を煮やしてるのであればその内表舞台に返り咲きしそうな感じ。羽生知名度を利用してると思われても仕方ないが。

クラッシックではないユニーク路線バイオリニストとしての経歴やタレント的な活動歴のあるお相手なのだから、対等なお相手として堂々と胸を張って紹介しても良いくらいなのにここまで隠すのは、プライベートを見せたくないだけでなく、国民栄誉賞を受けた手前の優等生イメージファンを失わない為の独身イメージを壊したくないのと、お相手の年齢や過去の派手な姿を恥じたり政治家との繋がりをマズイと思ってるから、と受け取られても仕方ないのでは。

何故、結婚しても、こそこそ生きるのか?いずれ分かる筈。普段の行動や、家族との行動、子供が出来た場合など…何かと生活しにくいと思います

かに、有名なお二人ですが、人間として、夫婦として、社会人として生きるならば、もっと間口を広げてみては?と思います秘密にしたいなら、徹底してやるべきで、住む場所も、行動するのも、海底や地下にするべきでしょう!

相手女性がもしも末延さんだとして自身表現者キャリアもあって成功もしていた。結婚自分キャリアを全部手放して自分存在を綺麗に消し去って表舞台に極力出てくれるなって羽生君のファン層を考えれば分からなくもないけれども何とも酷だなと思う。

よく彼女もそれで納得しているなと思う。

それだけ羽生君サイドが彼のブランド価値を下げない為の最善策と決めた事とは言え一般人自分からすると奇妙にすら見えて来る。

ファン大事にしたい気持ちって、お相手を全く隠す事や、私生活を見せないという事じゃないんだけど。母親選手生活なら外野視線など入らない様に守っているのがベストだったろうが、今はプロスケーター。見られたなんぼです。いつまでも庇って囲ってても、お子様が生まれたらどうなるんだろ?絶対スクープされるべく追っかけられる。そうなるとお子様可哀想なので、家族ショットなど少しづつ出したら良いのでは?

羽生さんの考え方やスケートに対する情熱等に魅力を感じ、陰ながら応援していましたが、羽生さんの結婚に関する情報を目にする度に応援したいという気持ちが冷めて来ました。これ以上羽生さんのプライベート情報不要だと思います。脇目も振らずスケートに打ち込んでいた羽生さんに対する印象が段々悪くなって来る気がします。

アイスショーテレビ放送されるのを静かに楽しみに待ちたいと思います

結婚したのにコソコソ暮らすのってしんどく無いですか?

羽生さんも心を決めて結婚相手を堂々とファンの皆様に紹介して納得して頂いた方が気楽だし、ファンの皆さんのも祝福してくれるのでは?

このままでは奥さんも、可哀想でしょう!

ファンを落胆させて失いたく無いのでしたら虫が良すぎます

羽生君にはちょっとガッカリしました‍

大谷君には堂々と結婚宣言をして、ウエデイング姿を披露して頂きたいデス

羽生さんもたいへんだね。この方が奥様だとして一部ファンからイメージが違うとかさんざん言われているようだし。当人同士が決めたことだから幸せならいいんじゃないでしょうか。なんかマンションで人目を避けて生活してるならお気の毒。まったく関心がない自分から見ても、この方は自意識過剰に見えるから心配ではあります

羽生スケートに対しては情熱をささげて努力してきたから素晴らしい成功をおさめたけど、その反面恋愛はほぼ初心者から経験がないことは何事も失敗しやすいよね、と思いました

特にファンじゃない人の感想でした

新潮さんは独自取材して

山口にお住まいのご親族は何も知らなかった」

とおっしゃっていますね。

女性セブンさんは

地元の方はみんな知っていた」

と報じていらっしゃる

地元の方が皆さんご存知なら、ご親族が知らないわけがないのに、

どうしてご存じなかったのでしょうか。

うーむ。精神年齢が高くて年上の方が話が合うのだろうが、外見があまり似てなくて、うまくいってる夫婦ってなんか顔が似てるひとたちが多いから、なんかこう、根っこがあわなそうな気がするのだが。二人並んだ写真、見たけど、羽生さんが霞んでてかなしい。

まずもって、最初にこの方を匿名特定したのが週刊女性。その前には実名でわんさか嫁が沸いていたが、女性自身同級生復縁してその人が奥さん特定してたけど、事務所一般人有名人かを含めて一切お答えしないと言われてその通り書いていた。ところが、週刊女性事務所否定しなかったと書いた。そして、馬鹿地方紙がその週刊女性が言っているのはこの人ですよ、と特定したわけよ。この一連の流れで羽生奥さん、この人だとは私は思えないけどね。もう、誰でも良いから放っておこうよ。そもそもさ、名前が挙がった人いっぱいいるのに、一度も否定はしてないじゃん。

一説では突然表舞台から身を引き、羽生結弦の大ファンだった「まゆゆ」なんて言われてましたね。

でも全く想像と違う方で驚きました。

お母さんが練習から打ち合わせからから何まで付きっきりと見たことあるのでそんな時間ないんじゃないかと思ってたけどね。

それと羽生さんがご両親にお家を買ってあげるのはいいと思うけど、隣は……。

自分はお家でお留守番旦那さんはお母さんと一緒にどこかへ。

一緒にスーパーに行くことも許されない、海外に行っても彼は有名人すぎる。

ご本人が幸せならいいけど、名家お嬢様?ともなると、こういう選択しかなかったんですかね。

それは全てファンの為なのか、お母さんの為なのか、なんか苦しくないのかなって勝手心配しちゃいます

高校生の頃に羽生結弦イメージさないでねって発言してたくらいなのでファンに見せる姿は御本人が作ったイメージだったのかなと思ってます

あの方が事実ならイメージ真逆でした

こんな方と付き合っていたなら「僕は孤独だ」のくだりは要らなかったよね。私はそこまでじゃなかったけど、ファンが支えなきゃって写真集や高価な化粧品爆買いしてた人もいるもんね。騙されたって思ってる人もいるかも。

結婚して所帯染みてしまうとイメージ毀損してしまうとか考えているのかな?

奥さんにとって、近くに義理の両親がいるのも合わせて負担になりそう。

マスコミプライベートまで追っかけ回すのは止めておいたらいいのに。スケートをする羽生結弦だけで充分でしょ?

おめでたいことなのに、何でそこまで隠すのか理解できません。愛する人なら堂々と公表し、コソコソせずに自分の親しい人、親族に紹介したらいい。

余計なお世話ですが、ちょっと自意識過剰なのでは?熱烈なファンを除いて、一般的にはプロ転向したスケーターのプライベートなんか興味ありません。

羽生結弦さんは羽生結弦を演じてますから、今後もこの事には触れないでしょうね。2019富山の共演は見事でした。あそこで愛が芽生えていたとは驚きですが…お幸せに。

なんか幸せ感が全くない。そこまで隠密にする必要ない。せっかく結婚したのだからオープンに楽しく生きたら良いのに。本当のファンなら祝福するでしょう。羽生結弦ファンは違うのか。それとも本人の自意識過剰か。

とりあえず…想像とかけ離れていたので、

びっくり…

どうせバレるなら、

初めから公表して欲しかたかな。

奥さまのご実家付近でバレたんですよね。

そんなにいいたいなら、初めから公表したらいいのに…

もう少し大人しい方が、理想かと思いましたが

派手な、姉御タイプが好みだったんだな〜

ま、人の事なので…関係いか

なんか、相手の人を見てガッカリした。

他に居なかったの?

上戸彩タイプとか?言ってたよね。

全然違うな。好きじゃない

やっぱり、年上はいろいろお世話してくれるから

野球選手も姉さん女房が多いよ

羽生も現役の時に結婚していればもっと優勝できたね

ただ、ちょっと年行き過ぎてるからこどもができにくいのが難点かな

羽生遺伝子国宝レベルから

お二人とも恋愛に関しては超素人の様な感じがします。

無理無理感いっぱい。直ぐに残念なことになる予感がする。

ファンでも何でもないけど、ちょっと似合わない感じだな。

ん…

勝手イメージしてた感じと

違うお相手

ん… なんだろう…

こういう感じの人じゃないんだよなぁ…

悪いけどお似合いという感じではないよね。全国のファンがっかりしています

恐らく奥さん否定的な人たちは

キムタク工藤静香に取られたのと同じ感覚だと思う。

(ファンではないが、キムタク結婚の時と同じ感想を持った)

そんなにバレたくないなら、集合住宅に住まなきゃいいのに。

義理の両親がマンションの隣の部屋ってなんか闇感じる。

イチロウ選手の奥様も8、9歳年上で、超一流選手は姉系好みが多いようですね。

36かぁ、、、

羽生結弦母親大変そう。

帽子を目深に被ってって…そんなことまで強要されるなら私なら結婚したくない。

最近ハライチ岩井を叩いてた人たちも他人ごとじゃないからねー

2023-11-17

荻上チキ町山智浩なんて不倫してた奴だよ

みんな忘れ去ってるよな。

おめでたいやつらだわ。

2023-11-16

ハライチ岩井さんの結婚年の差婚

ハライチ岩井さんのご結婚ニュース

大変おめでたい

しかし、twitterを見ると、今でこそ擁護も増えたものの、批判も多かったように見える。

批判している方の考え方もごもっともだが、実際に19歳差年の差婚した私から見ると、そんな言い方しなくても…と思ってしまった。

あくまで私のケースなので、全ての年の差夫婦に当てはまらいかもしれないが、批判する前にこういう人もいることを知ってもらいたい。

私はちょうど平成になる頃に生まれた。

小学生の頃は、それこそ周りはジャニーズ流行っていたが、窪塚洋介からまり藤井フミヤなど年齢高めの男性が好きだった。

中高と好きな芸能人は変われど、同年齢ではなく、10歳以上年上ばかりだった。

自分の歳が増えるのと同じく、好きな芸能人の年齢層も上がっていったので、多分根本的に10歳以上年上がストライクゾーンなのだと思う。

自分自身の恋愛はもちろん、未成年の間は同年代としていたが、あまり続かず(まぁ学生なのでそんなもんか)、続いた人は精神的にかなり大人な人だった。

就職してから好きになった人が今の夫で、一目惚れに近かった。

職場飲み会の席などで距離を詰めて、二人で食事に行くようになったが、かなり年上の夫にアプローチする私を夫は当初かなり警戒していた。

それでも付き合いを重ねて、私の場合は5年以上交際してから結婚したが、私の好みやこの経緯を知らない人は岩井さんを批判していた人たちと同じことを思っていたと思う。

知らない人は、夫はロリコン、私は金目当てと言うだろう。

最初はピチピチの嫁で同年代よりも世帯収入が高いが、私は子供を産んで、月日が経ってすっかりおばさんだし、夫は先に死んでしまものだと思うので、私は手に職をつけた。

それでも夫は私を大切にしてくれるし、私も夫の増えたシワも、少し痩せこけた背中も、老眼鏡をかけた姿も愛おしい。

両親は口には出さなかったが、初めは心配していたと思う。だけど今は年齢が近いからこそ気づく気遣いで、うまく関係を築けていると思う。

自分の子供が同じようにかなり年上を連れてきたら確かに心配するけれど、同年代なら誰でもクリアできる問題でもない。どんな相手だって、経緯や距離感、関係性や覚悟総合的に見て、安心できるのではと思う。

もちろん、ロリコン、金目当てはいると思う。

意見として、どんな感情を持つこと自体自由だと思う。

けれど、それぞれが本当はどんな人か、どんな経緯で結婚まで至ったかも知らないで、本人たちの目につくところで過剰な批判をするのは違うと思う。

私は、素直におめでとう、末永く幸せにと伝えたいです。

2023-11-14

anond:20231114225250

お前というどうでもいい不要ゴミ精神的満足のためだけに何で他人が動くと期待できるんだ

お前のようなゴミときから謝罪されても褒められても納得されてもされなくても誰も興味ないよ

自意識過剰おめでたい

anond:20231114205224

祝わないと言及しちゃいけないの?何で?

「隣の部署増田さんが結婚したんだって」じゃだめで、「隣の部署増田さんが結婚したんだっておめでたいね!」って言わなきゃならんの?

増田がろくな付き合いもない相手だったら後者の方が不自然っつーか、増田本人も知らん所でそんな事言われてたら気持ち悪いと思うぞ

はてなー他人結婚に甘すぎ説

ハライチ岩井年の差婚いくら相手女性が今19歳だからと言って、相手女性が13歳の時にテレビ番組で共演したのが知り合うきっかけだったら、非常に際どい、交際半年というのも本当か?というのは常識的感覚からしたら当たり前の感想だと思うんだけど、はてなー当人が選んだ道!発表以外の事実はない!他人結婚に口出しする奴は異常!おめでたい!!!ってブコメが多くてびっくり。

小室某のとき小室擁護一辺倒だったし、はてなーって他人結婚に対して異常に甘いよな。

普段女性の権利擁護を声高に叫んでるのに、今回はケースでは女性心配はせずに、疑問すら呈さずただ「批判はするな」スタイルなんだ。

まだ婚姻届出してないのに発表(=文春されたから発表、おめでたムードを作るため)だったり、「交際半年」だったり、いろいろ不自然ポイントはある。

公式発表以外は事実じゃないっていうんなら、政治家疑惑当人の弁明をきちんと全部信じてやれよ。

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