はてなキーワード: あんみつとは
この時期になると
すっかり忙しいってことを装わなくちゃいけないので、
あまり外を出歩かないんだけど、
と言うかちょっとは街が賑やかな感じもかもしつつ、
でもまだ飲食店はフルに営業してないところがなんともってところなんだけどね。
街はすっかりマスクで溢れているわ。
ちょうどマスクが出回り始めた頃に、
もうこれノーサンキュウ級な残念な仕上がりであることは周知の事実じゃないかしら?
知らないけど。
不具合も多いって聞くし、
それなら手芸屋さんの店頭で売っている可愛い生地の柄の布マスク買った方がテンションも上がるってものよね。
コロナの前は
布マスク古くさいわなんてって思ってたけど、
個のアイデンティティーを含ませつつ、
だから生地を結構買い込んでマスク作れる人に作ってもらおうと目論んでいたんだけど、
柑橘系のデザインの要はミカンやオレンジの生地で作ってもらったマスクはさぞ可愛いわよ。
ちょっと派手なところが派手すぎるんだけど。
たまに電車に乗るなんかすると、
持ってくるの忘れたからって言って、
まさか不織布のマスクを2日目使うのなんて思ってもしなかったわ。
なんか貧乏くさいけど、
ないよりかはマシって視線の重圧を受けるよりかは良いと思うの。
私のこっそり隠し持っている、
コロナが流行る前に買いだめしておいたマスクももうそろそろ底を突きまくりまくりすてぃーだから
布マスクと併用すべく、
さほど目立たないほどの可愛い生地のマスクをしなくっちゃって思うわ。
通気性の良いマスクって言うのもなんだか
でもそれはそれでシースルーでお口元が透けて見えてたらセクシーだと思うのよ。
とりあえず、
暑いときはマスク脱ぎたいわって思いながらすごすごと過ごします。
うふふ。
たまに気が向いて買っておいてあるプレーン無炭酸水の使い道がと思ったけど、
なんだか助走が効いているような気がして、
そうは思わない?思わないか。
今日はそんななまじ感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
33年前、中部地方で当時の社長が効率性重視の方針を打ち出し、ラーメンフォークを廃止しようとする動きに信者たちは反発、スーちゃんがそのリーダーとして反対運動を展開、6月に非暴力による実力行使を行い、ラーメンフォークは廃止されずに済んだが、会社はほとぼりが冷める利益還元祭の後にスーちゃんを抹消したということだった。
しかし、スーちゃんが会社側の処分を恐れる反対運動のメンバーたちから名目上のリーダーに持ち上げられていたこと、運動の最中に炊き込みご飯の炊き出しをした際に炊事場で火事が発生したこと、その後消防車の水圧で炊事場が半壊してしまったこと、文化祭終了後に名目上のリーダー・スーちゃんがその責任を負って抹消に追い込まれたことを告げる。そしてその話から「スーちゃん祭」の語源がスーちゃんの名前から取られたことが明らかになる。
しかし、スーちゃんが命名した『氷菓』の意味だけは誰もわかっていなかった。ただ一人その意味に気付いていたラーパパは、『氷菓』の読み解き方を教える形で、その意味を伝えていく。ようやくその真意に気付いたメンママは幼少期にスーちゃんから「強くなれ、弱いままなら悲鳴を上げられなくなる日がくる」と言われ、生きたまま死ぬ恐ろしさで泣いたことを思い出した。
『氷菓』はスーちゃんが駄洒落を通じて自身の想いを託して命名していた。『氷菓』=「アイスクリーム」→「あんみつおいしい」と。
昨日は帰りの電車のダイヤがゴミゴミのゴミ乱れを醸し出していたので、寄り道して遊んできました。あんみつを食べたり、お寿司を食べたりした! おいしかった!
土用の日くらいに増田で、「皮がゴムみたいなうなぎ食いたい」というようなエントリを見ました。たしかに子供の頃食べてたうなぎってギチギチのミチミチのムリムリでプギッチュとしてたなって。いつからこんなにふっくらとろけるうなぎが主流になったんだろう。うなぎの握りを食べたって話なんですけども。
遊んでたのでお弁当の用意ができず、今日のお昼はお弁当箱におかずだけ詰めて持ってきました。そして、セブンイレブンでカップピラフを買ったね!
思ったんですけど、痩せてる人って、それだけで終わらすよね。カップピラフだけで。というかカップピラフとか選ばねーみたいな。もっと言うと朝なし、昼パン1個、夜コンビニ弁当、みたいな。1日の摂取カロリー1000キロカロリー行きませんみたいな。
近所にちょいちょい行列のできる甘味処があって、せっかく近所なので並んでないときにちょくちょく通っている。
ここのあんみつは入ってるもの全部が美味しいんだけど、特に寒天が美味しいと思っている。いくら美味しかろうと所詮寒天なので寒天として美味しいというだけなのだけど、ここで食べるまで寒天が美味しいと思ったことが一度もなかった。
子供の頃は和菓子より断然洋菓子派だったので、「昔の日本人は豆を甘くして喜ぶしか能がなかった」とバカにしていたし、寒天も「ゼリーがないから海藻を固めて味も無いのに喜んでいる」と思っていた。
寒天なんてゼリーの代用品だと思っていたのだが、この店で初めて寒天が美味しいと感じたのである。
先日祖母が遊びに来たのでこの店に連れて行ったら祖母も美味しいと喜んだ。地元は福岡なのだが「福岡ではあんみつの真似をしているだけで本物を知らないで作っている」と語る祖母。「そもそも福岡の寒天は柔らか過ぎる」とのこと。たしかに、地元で美味しいあんみつを食べたことが無いからずっと寒天をバカにしていたのである。この店の寒天は絶妙な歯触りで、味はしないんだけど黒蜜とかアイスと一緒に食べると凄く美味しい。
そっかー福岡のがまずいだけで東京で食べれば美味しいのかなとか思って今日デパートに入ってる蕎麦と甘味のチェーン店であんみつ食べたんだけどさ、やっぱり寒天まずいやんね。食感も近所の店に比べたら柔らかくていまいち、なによりなんか変な味がするんだよ。なんなんだろ、天草の味なのか、水の味なのか。とにかくまずかった。アイスと一緒に食べれば誤魔化せるけど単独で食べるとくそまじぃ。
やっぱり近所の店の寒天は凄く美味しいんだなぁと思いました。