はてなキーワード: 若さとは
すっかり老いた上司が言う。「やっぱり体力がものを言う。東大京大の奴らは頭もいいが体力がある。受験をこなすだけの根性は体力があってこそ。体力こそがもっとも有力かつ根源的なビジネススキル。俺も若い頃は云々」
またある同僚は言う。「もう寝てない自慢とかやんないけど、昔はまあ寝てたらできない仕事もあったよね。忙しいとか言うけどさ、寝てる暇あるだけいいじゃんとかって思っちゃう。やっぱり体力がないと乗り切れない局面ってあるよ」
そうだな、そうかもしれないな、と思いながら僕は休日になると眠くて仕方がない。朝ゆっくり起きて、昼寝して、お酒を飲んだらすぐに眠くなる。すぐ寝るやつは燃費が悪いんだよ、と大学時代の合宿で笑われたことを思い出す。肉親の今わの際ですら、うつらうつらとしてしまったことを思い出す。一日中立ち仕事のバイトをはじめて、三日目で熱が出て立ち上がれなかった朝を思い出す。きっと僕には体力がない。
体力づくり、体力勝負、心技体。
昔から漠然と体力は生きるのに必要な要素として教育され、スポーツや運動で自然と育まれるものだと刷り込まれてきた。お察しのとおり僕は運動も苦手、部活は文化部、趣味もインドア。体力を身につける機会なんてなかった。気まぐれにランニングしたりジムに通ったりもしたが、体力がついたという実感はない。運動後の爽快さのあとには常に眠気がついてまわるので、運動すなわち疲れるもの、という認識でいる。
年齢を重ねたこともあって、体力を意識することが多くなった。上司は同僚は思いついたように体力をつけようと走り出したり、最後は体力よ、と強がったり、バイタリティのある働きぶりを評価したりしている。僕は決して評価されないが、なけなしの体力(らしきもの)を絞り出して通勤し、一日十時間程度は仕事をこなしている。でも本当はずっと寝ていたい。やはり僕には体力がない。
僕のこの体感、消えない眠気を宿した肉体を怠惰だと呼ぶのであれば、怠惰とは呼ばれない程度の体力とはどのようなものなのか。そしてその程度の体力とはどうすれば身につくものなのか。若さを失っても取り戻せるものなのか。
いまだに答えを得ていない。たとえ体力を身につける方法を得たとしても、きっとその方法をこなすだけの体力が必要になるのだろう。小さなことからコツコツはじめる体力があるとは思えない。どうしたって僕には体力がない。
こうも漠然とした体力の正体とはいったい何なのだろう。いわく筋肉量、いわく持久力、いわく精神力。適正に運動し鍛えられた身体が生み出すのが体力というものなのだとしたら、僕はもうそんな身体と素質を取り戻せないのではないか。
きっと他のみんなは僕より体力があるに違いない、と恐れつつ、今日もNetflixを観ている途中で寝てしまう。二時間の映画にすら見合わない僕の体力。楽しさの代わりに眠気が支配する人生。原因はきっと、やはり、どうしたって。
いったい体力ってどうやったら身につくのだろう。そう思いながら寝床で眠る。僕は夢の中でのみ軽やかに走り、想い人と明瞭に話し、眠気のない頭でいられる。
でもそのうち夢の中でも眠くなるのだろうな、と恐ろしくなる。
どうすれば体力がつくのだろう、体力っていったいなんだろう。
体力があれば、なあ。
人生で結婚を経験する人の半数以上が28歳時点で初婚を経験しています。
交際から結婚に至るまでの期間はゼクシィの調査によると最頻値が2-3年となっています。
つまり、女性22~24歳、男性23~25歳くらいが結婚相手探しのピークです。
はてなに書かれている内容は遅すぎです。
芸能人や大富豪などの結婚が遅いことはありますが、一般庶民が28歳までには結婚しているから、厚労省の人口動態統計では男性27歳、女性26歳が初婚最頻値という結果が出ているんです。
大富豪やイケメン俳優のつもりで安心しないでください。松本人志なども参考にしないでください。松本人志のファンでしかないあなたたちは、地方都市のヤンキーより性的魅力に乏しいです。
40歳の男性が、両親も衰えてきたしそろそろ婚活でもするか~!共働きで同居介護可能な女性希望!みたいなこと言っていますけど、活動の開始が15年以上遅いです。
はっきり言って、もう手遅れです。手遅れの自覚を持ってください。そして25歳未満の人たちに「男はいつでも結婚できる」といった嘘を言って、怠慢による手遅れに巻き込まないでください。
男性のチート能力は若さよりも権力と財力によって形成される部分が多く、財力と権力は大抵若さを消費して得るものなので、よっぽど容姿に優れていない限り、若い男性にはチートと呼べる能力はないのよ。もっと現実で、成功しているともてはやされる男性がどんな属性の人間かよく見ようね。
取得価額が3億円。
学生の頃は年収1000万くらいなれればいいなと思ってたけど、自分で事業をやるようになり、結果的に億という単位のお金を手にすることになった。
サラリーマンやってたら生涯収入が3億円なんて言うけど、それが27歳なんて若さで達成されてしまった。
自分の中では達成感があるが、疲労と責任からの解放の方が大きいし、一つのゲームが終わったんだなと感じる。
喜びというか安堵。
今後どうなるんだろうと思う。
知らないけれどまずは税金対策が必要らしく、話を聞くにふるさと納税を2000万円くらいやる必要があるらしい。
ふるさと納税でヘルシオが数十万円だか100万円以上の納税でもらえるみたいなやつを見て「誰がこんなの買うんだよ」って思ってたけど、自分みたいな人間のためなんだろうな。
でもたった3億円。税金とかFAとか弁護士とか色々引いて手取りで2億円ってところ。
でも債券とかの金融商品買って利回り考えて....と資産運用を考えると思ったより使える金は多くないらしい。
なのでとんでもない豪邸が建てられるかと言うとぶっちゃけ無理らしい。
いや無理ではないのかもしれないけど、見せ金としてローン引っ張ってとかなら可能だと思うけど、そこまでして家が欲しいわけではない。
自由を得たのかもしれないけど思ってたより自由ではないのかもしれない。
今こんな生き方をしてしまったから多分もうサラリーマンには戻れない。
また事業やるのかな。
容姿の整った若い女性社員で、この考え方を改めてでもそういう場に連れて行ってやりたいと思えるほど向上心や学習意欲がある奴が居た試しがない
あのな、そもそも美人で若い女性なんて容姿を武器にして優遇されたり甘い対応してもらうのが当たり前の楽な人生を送ってきているんだから真剣に取り組む訳が無いんだよ
だから仕事で高い水準の教育や幹部の話が聞けるみたいな貴重な機会なんかに女性社員を連れて行くなんて無駄
社会に出ても同じように男に媚びてお姫様待遇して貰う気満々だから上の増田の話みたいに水商売なみに距離感近かったりするんだよね
新卒から数年はそれでチヤホヤして貰って、25あたりから今度は若さってブランドが無くなって今までの待遇が通用しなくなるのを危惧して、サッサと結婚して養われようと金持ってて顔の良い男捕まえる事に力入れ始めるし
ただでさえ知らなくてもいいような世界に展開している上、何らかの暴力で強制的にそのチャンネルに切り替える者がいないと認識できないような世界で動いており
こちらからどうすることもできないし、極めて卑劣で悪質である・・・
むろん、健康管理の城戸は、従前はそこの世界で働いていたが、辞職したし、令和3年の対応に当たって、あえて正体をみせなかったのは・・・佐藤に処分されたからだと思われる
しかし、
イタバシエフシムラチクには、裏の方に若い女性がいて、その若い女が、一般人には絶対に認識できないような時空間で動いている
延岡消防次長総務課司令士は既にねている間に処分されたからあんな感じだったが、平成24年頃はまだ処分されていなかったから散々悪事をやってから最近になって寝ている間に
処分されたと推測される。
板橋区前野町でも、従前は危険な男、 岸田総理を狙った24歳の男のような若さがあったが、郵便局で、枯れたような感じだった。寝ている間に撃たれたのではないかと思う。
石神井警察署大泉学園交番なんぞに午前1時ごろに似たようなデザインの奴がきても、どうでもいいと思っているからそういう対応になるんだろ。
若い奴からの指令を受けて本気を出す必要がないから腐れた対応になる。
逆に26180円も払って、新神戸駅を通過されると、さすがに新幹線のいいところを見せざるを得ないから、そうなる。
装置を用いている上に、自分のことしか考えていない、現在の若さのことしか考えていないからそうなる。
実は燃やされたり刺されたりすることよりも、やっている一部の奴とか、裏で使っている装置を壊される方が、警察にとっては痛い。
物心ついた頃からアニメや漫画の世界にもしも自分がいて、好きなキャラと仲良くなってあわよくば恋人になれたら…という妄想をしていた。にもかかわらず、約四半世紀生きてきて人と付き合ったことはおろか恋愛感情を抱いたことがない。
傍から見ればただのイタいオタクだし、自虐でそう言ってしまうこともあるのだが、最近この心理について言語化できてきたので思考整理も兼ねて少し真面目に書いてみる。
しかし私は推しを好きになればなるほど、えも言われぬ不安が膨らんでいくのを感じていた。そしてそれは推しが現実に生きている人間だからだと気付いた。
彼はアイドルとしてカメラの前では自分自身をプロデュースしていて、そうでない時は当然ひとりの人間として生きている。しかしマスコミはそんな彼らのアイドルらしからぬ面、カメラの向こうに見せようとしていない姿を白日の下に晒そうとする。もしも推しのそんな面が露呈してしまったとき、私は変わらず推しを好きでいられる自信がない。内容によっては嫌いになってしまう可能性すらある。それが嫌。
二次元のキャラクターはカメラに写っていない部分は無に等しく、作中で描かれていること以外は空白。その部分を想像して描いた二次創作は人によって解釈の違いはあれど全て妄想で真実ではない。
自分の頭の中でだけは100%自分に都合のいい推しを愛することができるのだ。好きな気持ちは自分の中で永続する。つまりは偶像化。
私はこれを生きている人間相手にするのが苦手なんだなと思った。自分と全く違う人生を持つ他人に理想の恋人を投影できない。どんなに初対面の印象が良くても関係を深めるうちに好きになれない、受け入れられない部分があるのは当たり前だ。そんな部分をコミュニケーションによってお互いにどう折り合いをつけるか探っていけるのが健全な人間関係だと思う。恋人という特別な関係であるならば尚更。
ただ、私にとってそれは恋ではないのである。
二次元キャラに対する恋は永遠に一方通行で、相手が実在しないからこそ自分の好き勝手な偶像を押し付けることができる。だから楽しくて、心にささやかな潤いをもたらしてくれるのだ。
(妄想を表に出すなら公式や見たくない人に見せない配慮は必要)
三次元の人間を好きになって、相手から同じ感情が返ってくることはどんなに嬉しいのだろうとたまに考える。おそらく恋人という関係を長く続けられている人たちは相手を偶像化した恋愛感情を取っかかりにして、偶像とは違う相手の嫌な部分にも折り合いをつける関係性にうまくシフトしていけているのではと思う。そうして人生のパートナーとして共に生きることを選ぶ場合もあるだろう。
感情の熱量で言えば燃え上がる炎のような恋愛を経て、蝋燭の小さな灯が揺れる穏やかな愛へ、といった感じだろうか。
冒頭でも書いた通り私は20代半ばなので同級生が結婚した、という話題もしばしば耳に挟むようになった。惚れた腫れただけの恋愛はほとんどの人が終わらせて、恋人をつくるならその先を考える年齢になってしまった。
そして私自身も、今から惚れた腫れたをしようとするには心を燃え上がらせる燃料、精神的な若さみたいなものを失ってしまったように思う。生身の人間相手の恋愛を経験し損ねてしまったのかもしれない、ということが少しだけ惜しくなる。
恋してみたいなー。
お金は大好きだ。でも本当に好きなのかと聞かれると疑問がある。
誰かと生きるなら必要不可欠だ。より良い暮らしを目指すこと自体には精神安定効果がある。より良い暮らしを、より良い老後を、より良い人生を。考えもする、言葉にもする。
それに向かっている方が正しいと言われて育った。疑念を抱くことは異端者の発端だった。
孤独から一度でも離れてしまうと、また孤独に戻るのには多大な労力が必要だ。
心の全てを許せる人間を得てしまったが最後、前の自分には戻れない。
孤独と真摯に向き合い、身勝手でも一貫した理想を持ち、自分だけが生きる意味だったあの純真は失われてしまう。ただ若さと言い換えるには異論がある、あの感情のことだ。
あの感情のまま生きている人間は世に溢れている。まだ喪失を経験していないのか。
思ってもいないことを脳が書き出す。
話そうとするそのはじめには、まさしく自分の考えだ。
これまで得た理屈や合理、社会性が発言を正しい方に勝手に修正していく。
話している当の本人は一番矛盾を感じている。それでも脳味噌は付け加えていく。
気づいたらただの一般論になっている。思考は無修正では表出できない。
表に出せる思考はきっと脳の本質ではなくて、脳波は未だ文字にならない。
神話も伝承も都市伝説も、神秘は頭蓋骨を超えられない。本質の対義語にはなれない。
思考は総じて歪んで出てきたがる。不完全な記憶でも脳を出たがる。
よって語彙だけ頭に入れても何の意味もない。知識にもさしたる価値はない。
昭和風のコスプレをしてることで有名な若い女性が「男性専用車両のない平等な昭和の電車に乗りたい」と取れる趣旨の発言をしたことにより中年フェミニストが大激怒している
昭和は痴漢が多いから危ないよ、という助言にとどめることなく彼女が男性から乱暴されて「反省」するような展開を強く望むような酷い発言も多く見られる
若くて可愛くて男性からちやほやされているから嫉妬で叩いているのだろうと言われているがそれはちょっと違って
「痴漢に怯えることなく楽しそうに電車に乗ろうとしているのがムカつく」、これだと思う
きっと激怒している中年女性は過去に痴漢に遭ったりモテていた時代にチャラ男と付き合って酷い別れ方をしたり現在は夫と不仲だったりいろいろと痛い目を見てきているからこそ男性と密着する電車を憎むようになったのだろう
だから電車への恐怖を持たない、辛い過去を持っていないであろう彼女の幸福に嫉妬しているんだと思う
夜職アカウントがお嬢様ずんだもんの子を芋女だなんだと馬鹿にしまくった件とも似通っている
ハイブラで着飾るためにはハイブラに詳しくなければならないのでハイブラの良し悪しを学んで審美眼を身に付けなければならない
ハイブラで着飾るためには多額の金銭が必要なのでおじさんのちんぽをしゃぶるという肉体的苦痛や精神的苦痛を味わわなければならない
より多くのおじさんのちんぽをしゃぶるためには指名されるためのコミュ力を磨いたり美容について学び顔面を切り刻んだり男モテするための正解の顔に近づく努力をしなければならない
顔面刻みにも多額の金銭が必要なのでより多くのちんぽしゃぶりが要求される
私はこんなにも苦労と努力を重ねているのにあいつは何の苦労も努力もせず安物の服で楽しそうに往来を歩いているのがムカつく、ということだ
方向性が間違っている努力や若い世代からすれば知らんがなな苦労を下の世代に必死にアピールしたり押し付けたりしようとする
苦労していないように見えたり楽しそうにしているのは昭和のめちゃくちゃな時代を経験していない若い子だったり可愛くて周りに愛されている子であることが多いから結果的に若さやモテに嫉妬しているように見えるが
このような女性が救われて他者を攻撃しなくなるには何が必要なのだろうか
理解あるイケメンに無料で「あなたはよく頑張ってるよ」と労ってもらえれば成仏するんじゃないだろうかと思うが
残念ながらそんな日は訪れないのである
「金持ちだったので10年遊んでました!仕事のやり方?うーん、まあ俺エリートだから楽ショーだよ?え?俺レベルの人材を最低賃金で雇う???バカ言っちゃ駄目だよ」
こんな態度で面接に受かるはずがない。
口調だけちょっと誤魔化した所で内面からにじみ出る心の声を相手はきっと聞き取るだろう。
「俺は金持ちだから20年遊んでたけど、それは20代30代の頃の俺がお前達より優秀だったからだ。正当な権利だ。そして、俺はそれぐらい優秀だったわけだからすぐ仕事を覚えるぜ」
そんな態度でやってきた人間と上手くやれると思うか?
働き方なんて10年もサボってれば忘れる。
電話の取り方も、ワードやエクセルの使い方さえ覚えてないだろう。
客としての扱いしかされてこなかった10年の間に、対人対応能力も業務処理能力もそこらの高校生と同じレベルになっている。
体力は当然、高校生以下だ。
エコーチェンバーに侵されて感性は尖りまくっていて、それを許されるような若さはもう持ち合わせてない。
悪いことは言わない。
FIREしたいなら2億貯めろ。
そして、一切元金を減らすな。
俺はもう見たくねえんだ。
二度と面を合わせたくねえよ
まぁ正直ダサいなとは思ったよ
でもそれ以上に思ったのは若くて可愛らしいだった
あー、友だちと行くんかな?
楽しそうでいいねえ
中学生は予想以上に若くてびっくりしたが
そこからおしゃれを勉強したり、有り余ってる時間とエネルギーを好きな事につぎ込んだり何でもできるんだよ
叩いてる人は1.5軍とかババアって言われてるけど多分その両方だよ
1.5軍って芋なのに上に行きたくて脱芋したようなやつらだからね
努力してカースト上げたのに下にいるやつが自分より楽しそうなのは許せないんだよ
気の合う友だちと好きな格好してきゃっきゃ楽しむあの時間が眩しくて直視できないんだ
あの時間はもうどうやっても手に入らない
ダサくてもかわいいと、お嬢様ずんだもん描いてみましたと承認してもらえることなんて無いんだよ
何も悪くないのにきちんと謝って対応して
性格悪いやつだったらディズニーの楽しかった写真いっぱい上げて「なんが色々言われてるけどディズニー楽しかった!夏休みにも行く約束したし楽しみ!」って煽るだろうな
そして今春休みなんだもんな