はてなキーワード: 経験値とは
何が良かったってクリアにコツがあってその通りにやると見事にハマるという事
主人公は早さ極振りで逃げる。カオスヒーローは魔力極振りで序盤からエストマ
レベル差で取得経験値が増える仕組みのおかげで低レベルが最適で
天狗8体にこどくざらでレベル爆上げからの合体悪魔選び放題のワクワク
みたいなところが好きだった
続編が出てるにも関わらず同じゲームばっかり繰り返してるのもなんだなと思って
でも普通だ。
既に仲魔にしている悪魔に話しかけると倒す以上に金が貰えることも無い
戦闘システムが大きく変わったせいでブフハメ、ジオハメも無くなった
普通にレベル上げして、合体できるレベルになったら邪教の館に行って合体
今作には仲魔もレベルがあってレベルが上がると進化するらしいが、主人公ほど上がりやすくも無いのでレベル上げをするより合体して強い悪魔を作った方が良い
とあるポイントで先に進めなくなりレベル上げを余儀なくされる。ストーリーの間が大きく空く。それがどうもしっくりこない。
メテオが落ちてくるつってんのに「どうせ話進めるまで落ちてこないからw」とチョコボレースしまくってるような感覚
真1みたいなのを期待した自分が間違いだったんだろう
当時デビルサマナーをサターンでやったが、やっぱり合体したくてもレベル足りなくてレベル上げがだるくてやめた覚えがある
どうやら自分には戦わない事が最適(お得)ってRPGが良いみたいだ
正直、中盤以降は「出るまで回せば100%」の精神だけで走ってたが、
同じく苦戦してる増田も多いと思うが、相談所の客寄せ用になってる
目の毒になるキラキラな成婚談なんか読まず、俺の失敗を反面教師に明るい未来を勝ち取ってほしい。
(増田は男性だけど、恐らく女性も当てはまる内容じゃないかなとは思う)
やみくもにお見合い申込を続けろという意味ではなく、バッターボックスに立つ、すなわち
お見合いをコンスタントに組めるようにプロフィールを調整したり申込の基準を逐次変えるということ。
お見合いが組めないとモチベーションが著しく落ちるので、組めなくなってきたと思ったら
また、当たり前だが自分に申し込んでくれた人にOKすればお見合いは100%成立するので、
うまく行ってない時ほど申し込んでくれた人に積極的に会いに行こう。
婚活を長く続けていると「分からないけどとりあえずまた会ってみよう」という
初期の素直な気持ちが薄れてきて「あぁ、また合わない人だった。お断りで。」と
バサバサ切っていくようになりがちで、これは申し込む相手側も同じ。
新しい人は申込が集中しやすいためライバルが多いというデメリットもあるが、
お見合いに行って断られるより時間や金銭の負担は圧倒的に少ない。
プロフ写真は各々ベストな一枚を出してるはずなので、実物と違いがあった場合
それがプラスに働くことはほぼ無い。
また、少なくともお見合いが成立した時点で「写真上のあなたの外見」は相手の許容範囲内だ。
ということは、写真に実物を近づければ外見上の理由で断られる可能性はほぼ無くなる。
そう考えるとちょっと自信が出てくるんじゃなかろうか。
写真と実物があまりに違うとファーストコンタクトで相当テンションが下がるし、
それ以前に待ち合わせで見つけてもらえないという危険性もマジである(今はマスクでただでさえ難易度高いし)
相手との相性とか将来感とか以前で終わってしまうのはとても悲しい。
(俺は遅刻グセがあったので、待ち合わせの前に必ず近くの喫茶店でコーヒー1杯飲むのを義務にした)
・清潔感に気をつけ、髪ボサボサ、汗だくで待ち合わせしない
・「来てくれてありがとう、楽しかった」の気持ちを積極的に言葉に出す
・LINEは遅くともその日のうちに返す
安くない金を払ってるんだから、相談所婚活の最大のメリットを気兼ねなく使いまくれ。
お店や服のアドバイスをもらったり、相手先相談所にプッシュしてもらったり、
この辺は相談所担当者の忙しさやスタンスにもよるので、特に相手先相談所へのプッシュは
こちらから言わないとやってくれない場合も結構あるので自分からお願いしよう。
外見に気を使ったり、普段やらないようなエスコート頑張ったりしてると疲れてきて
「こんなの本当の自分じゃないのに…」なんて考えてしまう時もある。
それは偽りの自分だった訳じゃなく、単に脱皮した新しい自分がまだ身体に馴染んでないだけ。
やってるといつかは慣れて自分の物としてできるようになってくるので、
(追記:一部誤解されてるけど、「自分を捨てて全部相手に合わせろ」って話じゃなくて
オシャレとかエスコートとか、単に普段と違う慣れない事をして疲れてるってだけの状態を
「本当の自分じゃない」みたいな変にややこしい言葉を使って表現するのはやめた方がいいでという話。
強いて言うなら普段の自分も婚活頑張ってる自分も、どっちも本当の自分なんやで)
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TRPGやめたい
身内の中に神のように崇め奉られている人がいて、その人が言うことは全て正しい、批判してはならない雰囲気がある。
たしかに一緒に卓をしていると、明らかに実力が違う。経験も知識量も頭の回転の速さも頭一つ抜けている。
でも楽しくない。
その人に褒められたら、他の人よりも何倍も嬉しいかのようなリアクション。
その人から教えられたら、まるで師弟関係があるかのようなリアクション。
たとえぶっきらぼうな教え方でも、崇め奉るようなリアクションを取らなくてはならない。
私は楽しくTRPGをしたいだけで、こんな宗教みたいなことしたくない。
疲れた。
結局は嫉妬なんだろうな。何十年も卓を回している人と、3年目のペーペーの私では実力も経験値も違う。でも、もう疲れちゃった。
結婚し家庭のある友人が羨ましくなったので、一念発起して活動していました。
こういう増田とその反応には勇気をもらっていたので、自分の体験談もまとめます。
成果なし
参考にならなくてごめんなさい
ぼざろから音楽に興味を持ったのでぼっちちゃんを見習って1日6分ずつ勉強してきたけど結局何も分からずに終わった。
とりあえず分かったこと
・音程を取るという概念を耳が理解してないなら理論だけ勉強しても無駄
・理屈だけ覚えても結局聞き分けられねえ
そもそも生まれつきというか大人になるまでの間に耳を鍛えずに終わったらもうそこで終わりなんですよ。
自分コレでもピアノやっていて両手の小指だけ独立して曲げること出来るんですけど、先生に言われるままにただヤケクソに弾き続けてせいか年齢の割にずっと上手くならねえなって言われて「そりゃまあそもそも好きでやってないんで」と口にしたら喧嘩になったし、それで辞めてからはリコーダー以外の楽器触れてねえ人間なので結局音楽的な教養とか興味とかマジで何も身について無かったっていう。
いや本当「俺、ピアノやってたからな~~~」ぐらいに思ってたんですけど、鍛えられてたの指の可動域ぐらいで耳と脳みそに経験値入ってなかったらしいんですよね。
なまじ自分は音楽知ってると思っていたせいで、周りが必死に音楽用の耳鍛えてた頃に舐めプしてたのもあってヤバイレベルの音痴なんすよ。
そういう人間が大人になってから今更理論だけで武装しようとしても無意味なんですね。
変な話、ピアノしか弾いたこと無いから一度に意識する楽器の数は一つって脳が認識してるらしくて、色んなバンドの曲聞いてもドラム+ソレ以外+ボーカルまでしか分解できないんですよ。
ピアノやってたおかげでト音記号やヘ音記号の使い分けみたいな所まではスルスルだったんですけど、いざそれを実際のバンドがどう使っているかの話になると「え?そもそもこれどこにコード使ってるの?」となるんで。
結局アレなんですよね「舌バカにはまともな食レポも出来ない」って話と同じなんでしょうね。
生まれつきなのか、変な舐めプをしたツケなのか、自分の耳だと本当に音楽の良し悪しが全く分からないんですよね。
つうか変に音程の切り分けが最初から終わってる楽器だけやってきたせいでチューニングっていう概念さえないっていう。
ガキの頃にやっていたのがヴァイオリンとかだったらなぁ~~~~。
昔からつらい時は笑って乗り越えようという思いがぼんやりとあった
あるいは笑顔を作ると脳が勘違いをして幸せになれるとか読んだのか
とにかく、高校生のころから、部活で死ぬほど走り込みしてる時とか、受験勉強でつらいときとかに笑顔を作る癖があった
「一世一代の試練やってきたああああ」
みたいなノリだった。
つらい時にヘラヘラ笑ってるから「ドMだろ」とか言われるけど、別にドMではない。
ただ乳首責め風俗や亀頭責め風俗が好きなだけ、ああいう店ってなぜか客の手足を拘束する店が多いけど別に俺はそれを求めて行ってるわけではないのでドMではない。
他人のつらい話を聞いているときにも、その癖が出るようになってしまった。
友「俺もどっかに出向になるかもなぁ…」
みたいな話をしてる時にも、(うおおお、新天地で新たな人間関係と技能を得られるうううう)みたいなことをついつい考えてにやにやしてしまうことがあったりする。
キモくなってきてやめる。こうやって自分の行動や考えを曖昧にしてとらえてるから、色々な経験値を積み上げにくい(積み上げれない)脳みその構造になっているんじゃないかと見える。
好きなものの有無や、現実逃避や、人を見下すことや、これらがどうつながってるのかさっぱり分からないけど、(仮に時間をかけてコミュニケーションしてもこれらのつながりは第三者が理解できるようなものでなく)それは、あなたが頭のなかでふわっと物事を捉えているから、あなたの頭の外に出すことが不可能な状態、一種のバグのような思考になっているんじゃないかと思う。
みんな誰も、だいたいはじめは狂った考え方してる人ばっかりなので、つまり、出来ない終わりではなく、ひとつひとつよく考えて答え作ってきましょうということ。
https://anond.hatelabo.jp/20221211203618
と
https://twitter.com/DividedSelf_94/status/1601456905221996544
増田はどっちも「現代インターネット事情でいきなり『全世界の他人と付き合わされるストレス』に晒される経験値」の話だと読んだ
格ゲーマーは昔はゲーセン内のちっちゃいコミュニティで程よい負荷を受けながら経験を積んでいった
男性は男性優位コミュニティの中で成長の各段階で程よい負荷を受けながら経験を積んでいった
どっちも若いころからネットに晒される環境で成立しなくなった(最初から風速50m超えの台風直撃程度の負荷)
オタ女性は昔から男性優位コミュニティの外側で独自コミュニティを作るしかなく、そのコミュニティは人口の相対的少なさから最初から薄く広い層をかき集めて形成するしかなかったため、同コミュニティ内で違いが顕著でも付き合いを維持してく方法が模索され、相互を傷つけない方法が構築された
その頃の作法がネット時代の「最初から全世界に開かれてる」環境下でも通用したため、伝統として今も「最初から目に入らないようにする」マナーが定着したままである、という話じゃないかと思う