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2024-04-18

引退競走馬福祉っていうけどさ

引退競走馬のその後についてはあちこちで語られている。

肥育業者(食べる前に太らせる業者)の率直なインタビューもある。

https://www.loveuma.jp/post/lm_009

中にはこんな言葉もある。

年間7,000頭も生まれてくる馬を、全頭救えるはずはないです。そこをとやかく議論すること自体ナンセンスですし、素人なんです。

引退支援をする人は良い人で、馬を肉にする人は悪い人という考えはそもそもナンセンスです。競馬乗馬繁殖等で需要がなくなった馬を生かしたいと想う人は、活動一生懸命やればいいことです。でも、それにも限界があるということに気づいてほしいです

これが問題本質で、生まれた数と、生かしておける数に差がありすぎるので、全頭生かすことが不可能という現実がある。

これに向き合わない限り全ては偽善薄っぺらくなってしまう。

実際の数字でいうと、年間7000頭生まれ、その中で繁殖需要があるのは種牡馬30頭、牝馬1000頭くらい。

もちろん1、2年で需要を失う馬も含めて、だけど。

乗馬になれる馬だって多くはなくて、それも仮に1000頭としても、まだ5000頭余る。

どうやったって年間5000頭は余るんだよ。

引退後に需要があった馬だって数年で需要を失えば同じ末路になる。

ざっと計算しても、現役馬1万2千、未デビューの当歳1歳馬合わせて1万4千、繁殖牝馬1万、種牡馬300の、計4万頭が意味を持って存在している馬。

国内飼育頭数が4万から5万頭くらいなので、肥育中の馬、乗馬の馬を考えればだいたい合う。

結局、馬を救うにはその総飼育頭数無駄に増やす必要があるということになる。

年間生まれる7000頭のうち、年間100頭ずつ救うなら、10年飼うとして計1000頭養えなければならない。

年間1000頭救うなら、10年飼うなら計1万頭養えなきゃならない。

じゃあその経費、予算どうするの?ってなるわけだ。


一番現実的な策は、馬を販売する時に、ある程度の年齢まで面倒を見れるだけの資金を前金で貰うことでしょう。

餌代と牧場代だけなら月10万でいいだろうから、年120万みればいい。

3歳引退から10歳までとして7年間、840万を前金でもらっておけばいい。

千万円の馬を買って走らせる人たちだから、そのくらい気にならないだろう、いや、気になる人は買っちゃいけないってことだ。

普通は生き物飼うなら最後まで面倒見るのが筋ってもの

でも、馬主にとって嬉しくない提案は決して通らないだろう。

と思うと、実際にそうなることはない。

仮にそうなったとしても、食肉用の馬の需要がなくなるわけではないから、別途生産されることにもなるのだろうと思う。

食う用の馬は別に作り、競馬用の馬は無意味負債化して長生きさせる。

なんか変な社会だなって感じはする。

そもそも論なんだけど。

そうまでして馬を生かす意味ある?

走らず賞金を稼がず、知名度もないから飼養しててもお客を呼べるわけでもグッズ販売できるわけでもない馬を、無意味長生きさせる意味はある?

だってだって食べるために殺しているのだし、馬だって殺せばちゃんと食べられるわけだから、命を無駄にしているわけではない。

福祉と言って無駄10年過ごさせて、結局食えなくなるのって、意味はあるんだろうか。

犬猫みたいなペットなら、飼い主が愛情かけて、毎日一緒に過ごすから、それはなんか長生きさせる意味ってあるよねって思うよ。

でも馬って、家で飼えないじゃん?

結局、長生きさせるって言っても、飼い主はお金出すだけで、たまにしか会いに来ないし、飼い主にとっては負債しかなっていない。

牧場で実際に飼う人はお仕事から、それなりに愛情はかけていると思うけど、やっぱり仕事対象で、多く扱う内の1頭でしかない。

愛されず、利用もされず、ただ生かされるって、どうなんだろう。

経済サイクルに早めに放り込むほうが自然なのでは?という気もしないではない。

でもずっと走りたくないのに走らされただけの馬生は可哀そうだから、ご褒美の時間を数年与えてあげるのは、必要なことかもしれない。

そのくらいはしてあげたい気持ちもある。

10年生かすか、3年生かすか、すぐ食べるかは本当は人間エゴしかないのはわかっているわけだけど。

「すべての馬を生かしておくことが幸せなのか」

ほんとう、そう思うわ。

結局のところ引退支援って、「競馬ファンが惜しいと思うほどの馬を、数年生き長らえさせる」が限界で、つまり競馬ファンの博物館がわりのサービスしかないんだよな。

2024-04-16

牝馬接待してもらいたい

もらいたくない?

2024-01-31

ウマ娘シーザリオ登場の衝撃とキャロットクラブ会報での大特集

1/26の15時頃、ウマ娘界隈に衝撃が走った

何の前触れもなくシーザリオ新規参戦が告知されたのである

過去ウマ娘化されていない馬主の所有馬モデルかつアニメ1期主人公スペシャルウィーク産駒の超大物がなぜこんな何もないタイミングで…?

3日後の公式番組での発表ではダメだったの?

等々の戸惑いが起こる中、シーザリオ馬主であるキャロットクラブ(キャロットファーム)が最新の会報Webで先行無料公開していることがわかった

https://carrotclub.net/office/news_dis_text.asp?No=4739

大々的なウマ娘特集キャロットクラブノリノリである

ウマ娘シーザリオも紹介されているので、これに伴う公表だったのであろう

私も読んでみたが非常に好意的かつヒットの理由を紐解く丁寧な記事コラムに感動を覚えた

コンテンツの紹介記事として永久保存版といえるかもしれない

ウマ娘ファンはもちろん、ウマ娘に詳しくない人も是非読んで欲しい


それにしてもシーザリオである

世代牡馬ディープインパクトがいる史上初の日米オークス制覇

武豊によるいじわる(婉曲表現)をものともせずに差し切った日オークスも、圧倒的強さで現地実況を絶叫させた米オークスともに強烈だった

産駒からGI馬が3頭(いずれも種牡馬入り)、牝系から重賞馬が生まれている

GI産駒の1頭エピファネイア(父シンボリクリスエス)は今や社台スタリオンステーション看板種牡馬

その産駒からGI3勝のエフフォーリアとウマ娘にも登場した無敗の牝馬3冠馬デアリングタクトが出た

そんな偉大な馬をモデルとしたキャラクターウマ娘に加わることは、いち競馬ファンウマ娘ファンとして嬉しい限りである

なおウマ娘としてのキャラクターだが、競走馬繁殖双方での優秀さが全面に出たものとなっており、同室の親友が誰なのか既に予想合戦が始まっている(同厩舎同馬主世代ディアデラノビア第一候補だろうか)

髪型スペシャルウィークの特徴が出ているのもニクい。両キャラクターの絡みが今から楽しみで仕方ない

ライバルラインクラフトエアメサイアらの新規参戦も待たれるところだ

https://umamusume.jp/character/detail/?name=cesario

2023-12-22

有馬記念本命はス○ー○○ン○ー○

名前がス○ー○○ン○ー○、8枠、牝馬騎手有馬記念複数回勝利中山競馬場でのレースはすべて馬券圏内

おかん有馬記念の買うべき馬券を思い出せないときにこれだけ特徴を挙げてもまだ特定できない

2023-12-16

意外とサンデーサイレンス系の存続が危うい件

今年のリーディングサイアーランキング100位以内の種牡馬ピックアップしてみた。

ディープインパクト

今のところランキング10位以内に入っているのはキズナのみ。ただし2頭のGI馬がどちらも牝馬なのが残念。ディープボンドはどうなるか。大本命・コントレイルがまだ控えているが、そこでコケるとディープ系といえども存続は危うくなってくる。とにかく数だけは多いのでどこかで奇跡的に大物が出てサイアーラインが繋がる可能性はあるが。

ブラックタイド

イクイノックスの種牡馬入りにより曾孫世代までは確定した。ソールオリエンスも種牡馬入りできそうだ。キタサンブラックもこれからさら活躍馬を出す可能性はある。とは言うもののやはり現時点では層が薄すぎる。イクイノックスが駄目だった場合には苦しくなるだろう。

ハーツクライ

今年デビューのスワーヴリチャード産駒は今のところ好調だが、2歳戦だけではまだまだ信用できないところ。他にはシュヴァルグランとサリオス、今後はドウデュース種牡馬入りも期待できるだろうが、いずれも良い繁殖牝馬を集められるかどうか。苦しい戦いを強いられる。

ダイワメジャー

他にコパノリチャードアドマイヤマーズなどがいるものの、ダイワメジャー産駒はマイラー早熟傾向が祟ってなかなか大物が出ていない。サイアーラインを繋げるのは難しいだろう。

ステイゴールド

間違いなく大物揃いなのだが、いずれも種牡馬として成功しているとは言いがたい。これが血統の怖いところであり、コントレイルやイクイノックスでも安泰とは言えない理由でもある。オルフェーヴルについては、いちおうエポカドーロが種牡馬入りしているが種付け数は少ない。

フジキセキ

サンデー最初の後継種牡馬として長年気を吐いてきたが、キンシャサは既に種牡馬引退し、残ったイスラボニータも低調である

ゴールドアリュール

他にクリソベリルなど。ダート種牡馬地方需要があるので粘り強く残るかもしれない。とはいえ日本競馬においては傍流にならざるを得ない。

その他

このあたりはもはや厳しいだろう。

結論

こうして見るとフジキセキダンス・スペ・タキオンマンカフェネオユニ・ロブロイあたりはほぼ衰退、近年の人気種牡馬であるハーツステゴダメジャあたりも孫世代では苦戦しており、現時点で「安泰」と断言できるような系統はない。最良の繁殖を集めるには現役時代活躍必須であり、そういう意味で今後期待できるのはディープ系のコントレイルか、ブラックタイド系のイクイノックしかいない。サンデー系の未来はこの二頭にかかっていると言っても過言ではないだろう。ウインドインハーヘアは偉大なり。

追記

にわかなんで逆に盛り上がってる大種牡馬は何なのか知りたいところだが…。それとももサンデーサイレンスみたいな一強種牡馬はいないのだろうか?

ここ10年くらいはディープインパクトの天下だった。離れた2番手は非サンデー系の筆頭・キングカメハメハ。3番手を堅実なハーツクライ・一発が大きいステイゴールド・仕上がりの早いダイワメジャーが争うかたちだった。そのディープとキンカメが亡くなり、いまは種牡馬戦国時代のまっただ中である

今年のリーディングサイアーを争うのはキンカメ後継のロードカナロアドゥラメンテロードカナロアは、まったくサンデーの血が入っていないこともあり、とにかく産駒数が多くて盤石に見えるが、牝馬アーモンドアイを除くと産駒は小粒で、めぼしい後継もサートゥルナーリアくらい。ドゥラメンテは大物を連発しているものの既に亡くなっており、後継はタイトルホルダーくらいになりそうだが、社台のバックアップが無い点はどうか(ドゥレッツァは今後の活躍次第)。

サンデー系では、グラスワンダーの孫であるモーリスも大いに期待されていた種牡馬だが、いまのところは事前に上がったハードルを越えられておらず、サイアーランキングでは7位に留まる。非サンデー系ではもう一頭、シンボリクリスエス産駒のエピファネイアも、初期からデアリングタクトエフフォーリアなどの大物を輩出して期待されたが、アベレージが低くて今年は9位に沈んでいる。

というわけで現在は「圧倒的な一強」はいないし、そうなれそうな種牡馬もいないので、まだ産駒が走っていないコントレイル・イクイノックス・タイトルホルダー・エフフォーリアといったあたりの活躍に期待するしかない。

2023-12-01

日本競馬史上最強候補ダービー東京・芝2400m)

1. クリフジ

1111勝のパーフェクトレコードで有名。

ダービーオークスをどちらも勝利して変則クラシック三冠を成し遂げた唯一の牝馬

でもまあさすがに古すぎて記録上のことしか知りようがないので発走除外な気もする。

2. シンザン

戦後初の三冠馬。19戦15勝ながら2着4回の完全連対

レースでは一度も負けず、勝てるレースをすべて勝って底を見せないまま引退

長年「日本史上最強馬」として君臨し、「シンザンを超えろ」がホースマンたちの合言葉になった。

3. ミスターシービー

破天荒レース振りで人気を誇った史上3頭目クラシック三冠馬。

古馬になってからは低迷、ルドルフとの直接対決で敗れた点で評価は低い。

個人的には怪我体調不良で精彩を欠いたナリブ型の馬だと思うんだが。

4. シンボリルドルフ

日本史上初の無敗三冠馬であり、初の七冠馬ともなった「皇帝」。

シンザンに代わって「日本史上最強馬」の座に着いたと言っていいだろう。

「ルドルフには絶対がある」とまで言われたわりに二つの敗戦が痛いが、まあ他の馬でも取りこぼしくらいはあるもので。

5. ナリタブライアン

競馬ブーム真っ只中で現れた三冠馬ということもあり、いまでも「怪我をする前なら最強だった」と熱く語る競馬ファンは多い。

まあ3歳時は無敵だと思われていたのに、古馬になったらさっぱり…という馬もたくさんいるので、ナリブがどうだったかはわからない。

怪我も実力のうち」と捉えるか、「瞬間最大風速」で強さを測るか。

6. サイレンススズカ

最初から最後までずっと先頭で走り切って勝つ馬が最強じゃね?」という競馬ファンの夢と理想体現

若きエルコンとグラスを蹴散らして圧勝した毎日王冠伝説となっている。ただしあくまで中距離までの馬ではある。

7. スペシャルウィーク / エルコンドルパサー / グラスワンダー

人呼んで「最強世代」。

世代としては華やかだが、それぞれ引退が早かったこともあり、一頭一頭に飛び抜けた実績はない。

あと、どれか一頭を選ぶと他の二頭のファンがめちゃくちゃ文句を言ってきそうで怖い。

8. テイエムオペラオー

史上唯一「古馬王道完全制覇」を成し遂げた「世紀末覇王」。

一年間だけの実績に限れば、間違いなくこの馬がナンバーワンだろう。

ただ、勝ち方や相手関係を鑑みて、文句なしの最強馬と見なされているわけではないのも事実であり…。

9. シンボリクリスエス

史上初の秋天連覇、さらに9馬身差での有馬連覇は語り草となっている「漆黒帝王」。

勝つときは間違いなく強い勝ち方をするが、負けるとき普通に負けるという不安定さが評価を下げている。

10. ディープインパクト

能力、人気、実績、全てを兼ね備えた無敗の三冠馬。

最後から追い込んでほとんどのレースを楽勝するという怪物ぶりで、ルドルから日本史上最強馬」の座を奪い取った。

しか凱旋門賞でようやく3着入線、その後に薬物違反で失格、という体たらくは汚点というにはあまりにも大きな傷である

11. ウオッカ / ダイワスカーレット

牝馬にしてダービーを制したウオッカと、牝馬にして有馬記念を制したダスカ。牝馬最強時代の幕を開けた二頭の女傑である

とはいえウオッカは得意不得意の差が激しすぎるし、ダスカはGI勝ち数の少なさがネックとなる。

あと、どっちかを選ぶともう片方のファンが(略)

12. ブエナビスタ

牝馬にしてGI 6勝を挙げて一時代を築いた女帝

一時はウオッカ・ダスカを超えたとも言われたが、後続のジェンティルドンナアーモンドアイと比べるとさすがに見劣りしてしまうか。

13. オルフェーヴル

史上7頭目クラシック三冠馬となった「暴君」。

凱旋門賞2年連続2着の実績は大きいが、しかし結局は勝ちきれなかったわけでもあり。

また春天11着も地味に評価を下げているところ。

14. ジェンティルドンナ

オルフェーヴルゴールドシップと鎬を削りながらGI 7勝を達成した「貴婦人」。

古馬になってから一度も牝馬限定戦に出走しなかったところは偉いが、

しかしさすがにアーモンドアイと比べると見劣りするという(ブエナと同様の)悲劇

15. キタサンブラック

無事是名馬」を体現してGI 7勝を成し遂げた「お祭り男」。

近年には珍しく古馬中長距離GI皆勤している点は高く評価すべきだが、とはいえ圧倒的に勝ち続けたというわけでもないのが難しい。

16. アーモンドアイ

牝馬三冠達成からジャパンカップでの驚愕レコード勝利三冠馬3頭の「世紀の一戦」での勝利、そして史上最多となるGI 9勝を挙げた。

実績だけで見れば間違いなくナンバーワンなのだが、牝馬限定戦が含まれていること、そして有馬での大敗をどう考えるべきか。

17. コントレイル

英雄ディープインパクト航跡を辿った史上三頭目の無敗三冠馬。

終わってみれば11戦8勝ですべて3着以内なのだから戦績は悪くないはずなのだが、

やはり古馬になってから出走数が少なく、しかも勝ちきれないレースが続いたのがかなりの悪印象となっている。

18. イクイノック

圧巻のGI 6連勝で獲得賞金トップの座をものにした「天才」。

クラシックを一つも勝てなかったのをどう評価すべきかだが、終わり良ければ全て良し

2023-11-27

anond:20231127132913

いや差があるから牝馬2kg減のハンデがあるんだろ…それでも牡牝混合で牝が勝つ事は少ないし

2023-11-26

今日ジャパンカップだけど

牝馬限定みたいなレースはあるけど、基本オスメス関係なく競馬してて結構牝馬でも勝ったりするけど、馬って男女差そこまでないんかね?

2023-11-03

anond:20231103092942

正直男キャラが出てくる作品だったら今のヒットがあったかは疑問だな~

(というか牝馬より牡馬のほうが現状5倍ぐらい多いよね)

ヒットした後からは色々言えるだろうけど

ウマ娘で思うこと

やっぱり全員美少女じゃなくて性別あわせてほしかったなぁ

あと馬体が大きいと安直巨乳にするのとかも個人的には不満だった

アスリートが胸ユッサユッサするの違和感…というか普通に痛そうでな

萌え文化はどうにも理解できん

追記

いっぱい読んでもらってた!

読んでくれてありがとうと、あとごめん自分趣味を何も考えず気楽にぼやいただけなので配慮足りてなかったかも、傷ついた人いたらごめん

言い訳だけしておくと、自分美少女に興味がなくて馬が好きだから現物寄りだともっとのめりこめるな〜という気持ちはある

ウオッカ牝馬ダービーっていうイケメンぷりをなんとか再現してほしかった…!っていうのもめちゃくちゃ同意

それはそれとして今のウマ娘たちもみんな可愛いなとは思ってる、特にシングレは大好き

あと「生々しくなるぜ」っていうのは全く考えてなかった!確かに…!

追記追記

別に俺の趣味はこうってだけでウマ娘に変われとかは言ってないつもりだし少なくとも思ってないぞ?

萌え文化も興味が薄いだけで別に嫌ってはない。

あと性犯罪の話どこから出てきた?

あとダビスタはたしかに好き

2023-10-10

99.9%外れない競馬レースがやってくるよ

次の日曜、10月15日秋華賞

ここで走るのが盤石のヒロインリバティアイランド

ここまで5戦4勝、キャリアの序盤に2着の敗戦はあったものの、今のところG1レースを3連勝中の絶対的ヒロイン

牝馬の2歳女王決定戦の阪神ジュベナイルフィリーズを圧巻の走りで勝ち、3歳になって3歳牝馬三冠レースのうち2つ、桜花賞オークスを危なげなく勝った

そして三冠達成がかかる3戦目、秋華賞が今週末行われる

春と同じく、有力なライバルは夏の間に現れず、リバティアイランド自身は順調に夏を越して成長している

追い切りも今のところ良好

鞍上今日本で1番信頼できる川田騎手

これを覆してリバティが負けることがあるとすれば、アクシデントくらいしか考えられない

落馬や躓き、特大の出遅れでもあれば勝ちを逃すことは確かにゼロではないかもしれない

実際、昨年のスターズオンアース三冠がかかった秋華賞出遅れて負けた

じゃあここで、桜花賞オークスと連勝して牝馬三冠王手をかけ、三戦目にも出走した馬が3戦目でどんな結果になったのか見てみる

結果はこれだ

1976年 テイタニヤ 4着

1986年 メジロラモーヌ 三冠達成

1987年 マックスビューティ 2着

1993年 ベガ 3着

2003年 スティルインラブ 三冠達成

2009年 ブエナビスタ 3着

2010年 アパパネ 三冠達成

2012年 ジェンティルドンナ 三冠達成

2018年 アーモンドアイ 三冠達成

2020年 デアリングタクト 三冠達成

2022年 スターズオンアース 3着

ここまで11頭、リバティアイランド12頭目となる

このなかで3冠達成は6頭と半数を超え、馬券内3着内を外した馬は1976年テイタニヤ以外いない

そしてこのメンバーの中でもおそらく上位に位置するであろう能力リバティアイランドは持っている

というのは阪神JFからのここ3レースアクシデントが起きないように馬群の外々を余裕をもって回していっても余裕で差し届いているからだ

能力最上位だけどベストな乗り方をしないと負ける可能性がある」ような馬ではなく、「レース駆け引きに付き合わず、馬群の大外ブン回しても勝てる」馬なのだ

昨年のスターズオンアースはどちらかというと前者だった

なので、リバティの勝ちのみに賭ける単勝でも95%は当たる

リバティが3着内にきたらあたりとなる複勝なら、99.9%外れないだろう

0.1%は心房細動や落馬など、特大のアクシデントが起きたときのもので、アクシデントなく完走すれば100%だと思っている

で、問題なのは買い方だ

絶対当たる馬券配当が安い

下手すると元返しになってお金は増えない

でも、ここまで盤石な馬がいると逆に、穴馬の複勝を買って勝負する人がそこそこ出てくるので、おそらくリバティ複勝でも1.1倍はつくと思っている

単勝は1.3から1.4倍程度だろう

単勝リスクと安さを天秤にかけると、単勝ではなく複勝でいい

元金が1割増える金融商品なんてないぞ、と思えば、とてもおいしいレースに見えてくる

ここで100万行けたら10万増える

1000万行けたら100万増やせる

でも0.1%アクシデントが起きればパーだ

ちなみにコントレイルジャパンカップでは1400万の大口があったらしい

1万円なら千円増やせる、これなら価値はあるかもしれない

まあ、増田複勝1000円で、上り100円でwin5買うんやけどね

2023-10-01

anond:20231001192301

どこの牝馬戦(芝)にでる気なんだこいつ

2023-06-30

anond:20230629223718

男の種が偏ると、セントサイモン悲劇になるらしい。

セントサイモン悲劇

しかし、この繁栄は長くは続かず1910年代半ばには衰退を始めた。1908年から1914年にかけ有力な種牡馬が相次いで死亡、その上残った種牡馬も輸出されたり失敗したりで活躍馬を出せなくなり、牡馬クラシックホース1914年エプソムダービー勝馬ダーバー(Durbar、フランス産)が最後となる。最終的に、産駒世代17勝、その下の孫世代が27勝に達したセントサイモン系の英クラシック勝利数が、その下のひ孫世代では5勝に急減した。しかも5勝全てが牝馬1000ギニー2勝、オークス3勝)に偏り、牡馬はついに0勝に終わった。

この結果、イギリス国内セントサイモン系は急速に数を減らし、1930年ごろまでには親系統に当たるガロピン系を巻き込んで姿を消した。また、オーストラリア南アメリカに広がっていたセントサイモン系も同様に滅亡した。隆盛を極めたセントサイモン父系があまり短期間のうちに消滅してしまったために、日本では「セントサイモン悲劇」と呼ばれている[注 6]。

このような結果に終わった理由として、ある種牡馬の血が交配可能牝馬の大半に行き渡ると、その種牡馬系統に属する種牡馬は近親交配を避けるために満足な交配機会を得られず、その結果急に勢力を減じると理論づけられることがある[15][注 7]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3

2023-05-29

anond:20230529190024

牝馬ならね

牡馬はほぼ処分だな(よっぽど血統が良いってなら別だが)

でも家畜なんてそんなもん

それを虐待だと言うのなら最初から肉にする目的で牛や豚飼うのも虐待って事になるし

2023-05-19

ヒト牝馬アゴニーダービー

ウウ…チーギュウの勝負服がメンコで表現できてて尊いよぉ…

2023-05-17

オークス予想

予想もなにも、今年はリバティアイランドが確勝や

ガチマイラーでスタミナ持たんかったらどないしよう、ってのが唯一の疑惑やけど、父ドゥラメンテやし、母系も短距離血統とかではないし、3歳牝馬の2400mは普通にこなせるはず

有識者もそこを疑っている人はいないし、俺も疑ってない

色々な不安要素がある馬は、内に入れてじっくり脚をためて末脚に賭ける競馬とかをしなきゃいけなくて、そうなると展開が向かないと届かないことも発生するけど、リバティに関しては大外回しても差し届く馬なので、わざわざ展開に左右されるポジションをとる必要すらない

正直、故障落馬以外に負ける可能性が見当たらないよね

とは言いながらも、調教師の中内田先生マイル専門、川田騎手マイルの強さほど長距離で強くはないのも事実

まー、それでも馬の能力だけでどうとでもなると思うけどね

なので、プラス収支だけをもとめるならリバティアイランド単勝でいい

まさか考慮するなら複勝でもいい

1.1倍はついてくれるでしょ

1万円複勝買えば1000円返ってくる

それで手を打とうやないか、なあ

とはいえ、みんなオッズいから3連系狙うんでしょ?

やめといたほうがええと思うけどなあ

しゃあないから予想しといたる

オークスはそこそこ人気薄から馬券に絡むイメージがあるけど、基本的には桜花賞出走馬が強い

桜花賞オークスは、皐月賞ダービーみたいに極端なコースの差はないので、2400こなせる馬でさえあれば、桜花賞とそれほど力関係が変わるものではない

基本は桜花賞上位馬、今年でいうとリバティアイランドが確勝として、コナコースト、ペリファニアハーパー、ドゥアイズ、シンリョクカまでの6頭でほぼ決まると思ってよい

しかし、その堅い決着に割って入れる馬がいるとすれば、それは別路線からになる

過去に穴をあけたスタニングローズ、ハギノピリナ、ウインマリリン、ウインマイティー、カレンブーケドール、全て非桜花賞から来ている

なので、今年で言えば、ソーダリングミッキーゴージャス、ゴールデンハインドの3頭当たり、もう少し言えばイングランドアイズあたりまでが穴をあける可能性があると頭に置いておくほうが良い

それ以外で言うなら、桜花賞競馬にならなかったライトクオンタムの巻き返しは頭に残さないといけない

まとめるとこう

馬券内3頭のうち、1頭はリバティアイランド固定

もう1頭はコナコースト、ペリファニアハーパー、ドゥアイズ、シンリョクカから1頭

ラスト1枠はコナコースト、ペリファニアハーパー、ドゥアイズ、シンリョクカ、(+ソーダリングミッキーゴージャス、ゴールデンハインド、イングランドアイズライトクオンタム)から1頭

ということになる

これで外れることはまずない

あとはトリガミがどうなのかだけ

個人的には無理せずリバティの単複で十分だし、もう少し買うとしてもリバティとコナコーストのワイドでいいと思う

勝負っけを出すなら、リバティ、コナコースト1、2着固定で、3着は全頭流すくらいもありかもしれないけど、荒れるかっていうと少し疑問かなあ

リバティ複勝1000円買って、儲けになった100円でwin5買うと、タダで5レース遊べるから一番お勧めと思います

2023-04-23

一昨年ウマ娘が難しくて挫折しかけたけど

今は楽しくやってます

去年anond:20220514092559を書いた者ですが、この1年はウマ娘界で色々あったので振り返っておきます

近況

チームランクはUG5、競技場はクラス6です。もちろん月曜からは降級します。結局この1年間で一度もクラス6に残留できたことはないので壁は厚いですね……(過去最高は1,015,731点)

チャンミは一時期必ずAグループ進出できていたんですが最近進出もままならなくなってきました。まあでも決勝進出を賭けて一喜一憂することはなくなったのでいいか……。こないだのアリエス杯でチャンミは終わりですが、最終的にカプリコーン杯・アクエリアス杯・ピスケス杯・ヴァルゴ杯でゴールドアリエス杯・サジタリウス杯でゴールド☆です。プラチナって何それおいしいの? 第2回サジタリウス杯は偶然チョコボンがすごく上振れした結果チャンミ史上初の5戦5勝を体験できました。俺有馬記念向け育成得意かもしれん……(第1回ジェミニ杯のときは長距離育成苦手だったんですが、今はむしろ距離育成の方が得意で短距離は思うようにいかないですね……まあでもそれが普通でしょうか)

名鑑Lvは129。プレイアブルキャラのうち85人を解放しました(衣装違いはそれぞれ1人とカウント)。初回プレイは割とじっくりやるので逆に先延ばしになってしまって、まだツインターボと(デイリーレジェンドレースで入手したばかりの)ナリタブライアンの育成をやっていないので、育成済みは83人です。うち53人がUG以上(最高はメジロドーベルのUG8)、6人がSS+、15人がSS、9人がS+です。現シナリオによってインフレが加速しましたね……ちょっと前まで大成功だったSSが今や失敗作やぞ……

育成シナリオ

前回の増田では温泉に行けない仕様になったMNTについて愚痴りましたが、その後のグランドライブグランドマスターズでは温泉に行けるようになっててよかったですね。ただグラマスはうまぴょい伝説が見れないので不満。あとグラライでの「GIRLS' LEGEND U」のライヴが良すぎたのでそれが見れないのは寂しい。っていうかグラライが色んな曲を聞けてお手軽にいろんなライヴを見れてすごい良かったので正直「ずっとグラライでいいのに……」って思ってました。初回プレイキャラは一度グラライでやってうまぴょい(+GLU)を見てからグラマス、って流れですかね。

ただグラライにも欠点はあり、レース出走が育成の上で何のメリットにもならないので、たとえばキタサンブラックみたいな目標レースが多い娘の育成にはあんまり向いていなかったところ、グラマスはレース出走でも知識が貯まるのでそこは良いですね。逆にメイクラはレース偏重すぎて序盤に出れるレース全然ないハルウララみたいな娘にとってはネックになっていたので、この2シナリオの良いとこ取りをしたのがグラマスという感じでしょうか。あとやる気管理がしやすいのでゴールドシチーの固有称号「百年に一人の美少女」を獲るハードルが下がってくれるのもありがたい。

そして散々文句を言ってきたメイクラですが、グラライでありがたみに気づきました。三冠制覇欲がめっちゃ薄れたんですよね。アオハル杯までは「なるべく三冠獲らせたいな~」って思って、クラシック三冠とか、それが無理そうなら春三冠とか秋三冠とか、多少スケジュールがキツくなっても何がしか称号を獲らせてあげようとしていた(そして無駄レースに出走して微妙な育成結果になることが多かった)わけですが、メイクラでクラシック三冠春秋マイル+春三冠+秋三冠エリ女VMみたいなイクノディクタス以上に過密なローテをこなしまくった(三冠ウマ娘スプリント王者キタサンブラックみたいな異常個体を作りまくった)ことで三冠制覇に飽きて「なんか別にもう三冠ウマ娘じゃなくてもいいか」みたいな感じになって、結果的にグラライ・グラマスでは合理的な育成をすることができたというか。メイクラを通ってなければここまで達観することはできなかったと思うのでメイクラには感謝ですわ。

この1年間で新しく引けたキャラのうち数名について印象を書くと、

こんな感じでしょうか。おひんばいいよね……

あとネオユニヴァースは引けてないんですけど、デムーロの「人間言葉を喋れないのが欠点」という台詞から意思疎通が難しい電波系不思議ちゃん」というキャラ造形にしたのは天才所業だと思いました。なお某掲示板ではあまりにも一昔前の電波キャラ造形すぎて「電波、届いた?」とか「電気って、なめると味がするのかな」とか書き込むおじさんたちが大量発生しており「おっくれてるぅ―――――――――――――!!!!!!」と思いました(小並感)。

そういうわけで早くサトノクラウン実装しやがれください。クラちゃん可愛すぎだろ俺の嫁確定ですわ。ぐへへ……ヒシミラクルちゃんシュヴァルグランちゃんはおじさんとあっち行こうねえ……

デイリーレジェンドレース

これのおかげでタイキシャトルビワハヤヒデナリタブライアンを開放できましたありがとうございます。今はタマモクロス開放に向けコツコツやってるところです。

アグネスタキオンの因子研究

3ヶ月に1回くらいやってくれ(懇願

顧客が本当に必要だったもの感ありますよね。賢さ☆☆短距離☆☆☆固有☆☆みたいな微妙な因子の水マルが賢さ☆☆☆短距離☆☆☆固有☆☆というレンタル用にちょうどいい感じの因子になったり、スピード☆☆マイル☆☆☆固有☆☆のセイウンスカイスピード☆☆☆マイル☆☆☆固有☆☆にできたり、とにかく青☆9にならなかったからといって移籍させないでよかった感しかないです。もっと因子レポート持ってるだろジャンプしてみろよオラ。

原作

イクイノック推しなので去年の天皇賞(秋)サイレンススズカの幻影と化した世界パンラッサ先輩を華麗に差し切る姿に痺れましたし、ドバイシーマクラシックでは差し馬のくせに先頭に立ちノーステッキレコードで逃げ切る姿に衝撃を受けました。マルゼンスキーかな? 実況見ててお口あんぐりだったというか。勝つだろうとは思ってたけどあんな勝ち方するとはまさか思わないじゃないですか? そして皐月賞ソールオリエンスもヤバすぎ。直線が短い中山ナリタタイシンより後方から差し切ったとかどんだけだよ。桜花賞リバティアイランド差し切り見てすげえ三冠牝馬確定じゃんと思っていたら皐月賞もっとすごかったという(つくづくドゥラメンテの早逝が惜しまれる……)。やっぱディープインパクトの後継争いは今んとこキタサンブラックが筆頭でしょうか。あとはコントレイル産駒がどれだけ走るのかですよねえ……

そしてメイケイエール……彼女GIに出る度に高揚と落胆を味わっている……桜花賞からずっと応援してきていて、間違いなく実力はあるのですがGIで勝ちきれない。俺キンヘイロー推してた人たちの気持ちわかってきたわ……。なので今度のヴィクトリアマイル参戦は朗報ですね。とにかく向いてない短距離を走らせてたらGI獲れずに終わるので、どうせ制御できないなら適性に合った距離を走ってもらった方がまだGI勝利の目はあると思います。俺はエールちゃんの秋古馬三冠可能性を信じてるからな(ガンギマリ)(ikzeの腕ちぎれちゃう)(ソングラインとの鞍上かぶり問題ときソングエール大岡裁きしろって意見があって笑った。大岡裁きは車裂きの刑ちゃうぞ!)

2023-04-18

ついにアメリカLGBTバカ共にブチ切れ

グレッグ・ガットフェルド:バドライトインフルエンサーに頼るというばかげた決定を下した

Gutfeld は、Bud Light と Dylan Mulvaney のパートナーシップは「台無し」だったと言います

グレッグ・ガットフェルド グレッグ ・ガットフェルド | フォック

https://www.foxnews.com/opinion/greg-gutfeld-bud-light-made-idiotic-decision-rely-influencers

皆さん、ハッピーマンデー。したがって、アンハイザー・ブッシュは今すぐ飲み物と、ツガのようなバドライトよりも強い飲み物や、列車脱線事故の近くの湧き水などのよりおいしいもの使用することができます. 同社は、ディラン・マルバニーの論争をきっかけに、大量のお金を失いました。彼らは、女性の顔をフィーチャーした最初の記念缶を私たちに与えました。売上げは、ポルノ劇場でのハンターバイデンズボンよりも速く急落している. そして、ケビン・スペイシーの寝泊まりキャンプよりも多くのボイコットが見られます. それは大丈夫。私がそう言ったのは大丈夫です。冗談です。しかし、私にはこれは間違っています。なぜなら、会社が失敗したとき大衆からメッセージを受け取るのは良いことだと思いますが、ボイコットは通常、生計を立てていた人々を傷つけるからです。

もちろん、左派は常に良いボイコットを好みます。なぜなら、彼らは自分たちよりも楽しんでいる人、つまりすべての人に報復を求めるからです。しかし、私たちは違います私たち楽しいです。Budweiser が教訓を学んだことをうれしく思います。他の企業流行に流されないことを学ぶことを願っています。でも、それで十分ですよね?アンハイザー・ブッシュブレンダン・ウィットワース最高経営責任者CEO)は、 「アメリカに対する私たち責任」という声明を発表しました。「165年以上前アメリカの中心地で設立された会社CEOとして、私はすべての消費者私たち醸造したビールを誇りに思うようにする責任があります.私たちはこの国の構造の一部であることを光栄に思っています.」

ええ、それが、ほとんどの消費者が一度に 8 ~ 10 個のバッドを飲む理由です。アメリカの誇りを感じるためです。実は違う。それは、娘のローラが今はラリーだと発表したとき拍手喝采をしなかったことで彼らを国内テロリストと呼ぶナッツバッグ大統領によって運営されている国で、給料から給料への生活苦痛麻痺させるためです. 私たちアメリカ人だから飲むのではありません。私たちが飲むのは、アメリカを失っているからです。話は続きますが、まとめます。1) バドワイザーはビールをたくさん作ります。2) ブレンダン・ウィットワースは海兵隊にいて、彼にとって良い人でした。3) アメリカ。Pete Hegseth のポケットチーフの 1 つからより良い PR ステートメントを得ることができます.

でも大丈夫です。同社はまた、大失敗に対応して新しい広告を出しました。アメリカの中心に根ざし、挑戦にチャンスと明日へ希望を見いだした人たちのために醸造されたビールだと彼らが言わないことを願っています.

私はほとんど缶を私のa **に押し込みたいと思っています。ともかく。つまり、なぜそんなことを言ったのかわからない。私が愛国心を感じると、それが起こるようです。とにかく、彼らがクライズデールを使ってくれてうれしい、彼らが代名詞求めない限り。彼らにドラッグ クイーンストーリー アワーをやらせるのは十分に悪いことです。そうです、これは大失敗でした。しかし、それは本当にオンですか、バッド? 私はそうは思わない。それは私たち文化にあると思います。実際の能力よりもパフォーマンス ドラマを高める文化です。そして、それはどこにでもあります私たち物事しません。私たち物事をするふりをします。あなた消防士を演じる俳優になれるのに、誰が消防士になりたいですか? したがって、問題トランスではありません。その問題がどれだけ私たち押し付けられていても。結局のところ、私たちは何年にもわたって多くのトランスジェンダーの人々を見てきました. 地獄、私も雇った。ええ、私もそうかもしれません。それが彼女の新しい本の第二章です。

代わりに、インフルエンサーに頼るのはばかげた決断でした。あなたは彼らについてよく耳にします。ある意味で、彼らは信頼性を求めて有名人や高揚するブランドに取って代わりました. 問題は、インフルエンサー信頼性が、彼らが自分自身に向けた注目のみに基づいていることです。しかし、ソーシャル メディアで何百万人ものフォロワーを獲得しているなら、正しいことを知っている必要があります。間違い。インフルエンサーは何も知りません。それは仕事ではありません。それは能力よりも注意です。そして今、注意は能力になります。その基準では、お尻で火をつける地下鉄のフラッシャーがバッドの次の候補になる可能性があります. それは私です。では、インフルエンサー採用することは、企業収益にとって良いことなのでしょうか?

代わりに、インフルエンサーに頼るのはばかげた決断でした。あなたは彼らについてよく耳にします。ある意味で、彼らは信頼性を求めて有名人や高揚するブランドに取って代わりました. 問題は、インフルエンサー信頼性が、彼らが自分自身に向けた注目のみに基づいていることです。しかし、ソーシャル メディアで何百万人ものフォロワーを獲得しているなら、正しいことを知っている必要があります。間違い。インフルエンサーは何も知りません。それは仕事ではありません。それは能力よりも注意です。そして今、注意は能力になります。その基準では、お尻で火をつける地下鉄のフラッシャーがバッドの次の候補になる可能性があります. それは私です。では、インフルエンサー採用することは、企業収益にとって良いことなのでしょうか?

バドライトによるトランスジェンダーの活動家ディラン・マルヴァニーの宣伝は、アメリカ人の二極化を続けています

赤い色が好きな場合や、潮のポッドを飲み込んでいる子供に尋ねた場合、彼がまだ生きているかどうか. おそらく、Anheuser-Buschの無知なコジャーは、「ねえ、このかわいいさな牝馬が誰なのかはわかりませんが、若いマーケティングクリエイティブタイプを信頼しています. キャンペーンの準備ができたらお知らせください。ガラケーで調べます。」しかし、あなたが知らない誰かがあなた製品の良いスポークスマンになるだろうと思い込むのは怠惰で愚かでした. 審査重要なので、1993年より前に生まれた人に少し審査をしてもらうかもしれません。フォックスはしませんでした。そして、何が起こったのか見てください。

しかし、何かポジティブなことをするようにあなたに影響を与えたインフルエンサーは誰ですか? Mulvaney は Bud の顧客St. Pauli Girl に切り替えるよう影響を与えました。要するに、インフルエンサー私たちに彼らが推奨することとは反対のことをするように影響を与えます。彼らは最悪です。確かに、今週重要だと思う社会問題について人々を黙らせることはできますが、スポークスパーソンを見るためだけにビールゴーグル必要場合でも、人々を恥じてビールを買うことはできません.

2023-04-10

ウマ娘、「お嬢様」をガチャで引くまで耐久って、お嬢様だらけだから余裕では?

牝馬限定すると難しくなるか)

2023-03-07

ミナミベレディ(牝馬)の成績をまとめてみた。

なろうの競馬小説

気が付いたら競走馬に生まれ変わっていました。でも、競馬知識は0なんです!(作者:南辺万里

https://ncode.syosetu.com/n6917ha/

主人公ミナミベレディ(牝馬)の成績をまとめてみた。特に意味はない。

たぶん大体あってるはず。

サクラキレイ系の成績

サクラキレイ 産駒重賞勝利23

 サクラヒカリ 重賞1勝 中山牝馬ステークスG3 仔:プリンセスミカ

 ミユキガンバレ 重賞1勝 中山牝馬ステークスG3

 ヒダマリガンバレ 重賞1勝 中山牝馬ステークスG3

 キタノオジョウサマ 地方馬

 モコモコ 未勝利 乗馬

 ミナミベレディ 重賞12勝 天皇賞春秋連覇、グランプリ4連覇

 サクラヒヨリ 重賞7賞 二冠牝馬(桜花賞秋華賞)

 サクラフィナーレ 重賞1賞 桜花賞

ミナミベレディ 父カミカゼムテキ 母サクラキレイ(母父チューブキング

馬見厩舎(美浦)

通算成績

19戦14勝 14-2-0-3 連対率88.88%

重賞12勝 G1 10勝(海外1勝) G2 1勝 G3 1勝

通算獲得賞金:約23億円(+348万ドル(約4億円)

年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬(2年連続20xx、20xx)

■主な記録

国際G1勝利10勝:アーモンドアイ9勝を超える

国内G1勝利10勝:コパノリッキー11勝に続く2位タイ

国内史上最高獲得賞金:アーモンドアイ19億1500万円を超える

平地重賞9連勝:テイエムオペラオータイキシャトルの8連勝を超える

平地G1 8連勝(G2勝利を挟む):テイエムオペラオーの6連勝を超える

牝馬初の天皇賞春秋連覇

史上2頭目牝馬による天皇賞(春)勝利1953年レダ以来

史上初のグランプリ4連覇、牝馬初の有馬記念連覇

史上2頭目牝馬による宝塚記念連覇:クロノジェネシス(2020、2021)に続く

■2歳 4戦3勝 5,220万円

1着 新馬戦 札幌1200 鈴村(美浦) 720万円

1着 コスモス賞(OP) 札幌芝1800 鈴村(美浦) 1,600万円

1着 アルテミスステークスG3 東京芝1600 鈴村(美浦) 2,900万円

6着 阪神2歳牝馬優駿G1 阪神芝1600 鈴村(美浦) -

■3歳 5戦2勝 3億2020万円

2着 フラワーカップG3 中山芝1600 鈴村(美浦) 1,500万円

1着 桜花賞G1 阪神芝1600 鈴村(美浦) 1.3億円

5着 紫苑ステークスG3 中山芝2000 鈴村(美浦) 520万円

2着 秋華賞G1 京都芝2000 鈴村(美浦) 4,000万円

1着 エリザベス女王杯G1 京都芝2200 鈴村(美浦) 1.3億円

■4歳 6戦5勝 9億2700万円

4着 金鯱賞G2 中京芝2000 鈴村(美浦) 1,000万円

1着 天皇賞(春)G1 京都芝3200 鈴村(美浦) 2億円

1着 宝塚記念G1 阪神芝2200 鈴村(美浦) 2億円

1着 オールカマーG2 中山芝2200 鈴村(美浦)  6,700万円

1着 天皇賞(秋)G1 東京芝2000 鈴村(美浦) 1.5億円

1着 有馬記念G1 中山芝2500 鈴村(美浦) 3億円

■5歳 4戦4勝 10億円+348万ドル

1着 ドバイシーマクラシックG1イダン芝2410 鈴村(美浦) 348万ドル(約4億円)

1着 宝塚記念G1 阪神芝2200 鈴村(美浦) 2億円

回避 京都大賞典 阪神芝2400)

1着 ジャパンカップG1 東京芝2400 鈴村(美浦) 4億円

1着 有馬記念G1 中山芝2500 鈴村(美浦) 4億円

サクラヒヨリ 父カミカゼムテキ 母サクラキレイ(母父チューブキング

武藤厩舎(美浦)

17戦9勝

重賞7勝 G1 4勝 G2 1勝 G3 2勝

負け 新馬

負け 2歳未勝利

1着 2歳未勝利

1着 百日草特別(1勝) 東京芝2000 鷹(栗東)

10着 京都2歳ステークスG3 京都芝2000 鷹(栗東)

1着 共同通信杯G3 東京芝1800 鈴村(美浦)

1着 桜花賞G1 阪神芝1600 鈴村(美浦)

3着 優駿牝馬オークスG1 東京芝2400 鈴村(美浦)

1着 紫苑ステークスG3 中山芝2000 鈴村(美浦)

1着 秋華賞G1 京都芝2000 鈴村(美浦)

3着 エリザベス女王杯G1 京都芝2200 鈴村(美浦)

1着 アメリカジョッキークラブカップG2 中山芝2200 鈴村(美浦)

7着 大阪杯G1 阪神芝2000 鈴村(美浦)

1着 天皇賞(春)G1 阪神芝3200 鈴村(美浦) ※同着サウテンサン

6着 宝塚記念G1 阪神芝2200 長内(美浦)

3着 オールカマーG2 中山芝2200 長内(美浦)

1着 エリザベス女王杯G1 阪神芝2200 鈴村(美浦)

3着 有馬記念G1 中山芝2500 鷹(栗東)

サクラフィナーレ 父カミカゼムテキ 母サクラキレイ(母父チューブキング

武藤厩舎(美浦)

6戦3勝

重賞1勝 G1 1勝 G2 0勝 G3 0勝

1着 新馬戦 長内

1着 葉牡丹賞(1勝) 中山芝2000 長内(美浦)

3着 チューリップ賞G2 阪神芝1600 長内(美浦)

1着 桜花賞G1 阪神芝1600 長内(美浦)

3着 紫苑ステークスG3 中山芝2000 長内(美浦)

4着 秋華賞G1 阪神芝2000 長内(美浦)

プリンセスミカミ 父ドレッドサイン 母サクラヒカリ(母父?)

太田厩舎(栗東)

9戦3勝

重賞0勝

2着 新馬戦 刑部(栗東)

負け 2歳未勝利戦 刑部(栗東)

1着 2歳未勝利戦 刑部(栗東)

6着 白菊賞(1勝) 阪神芝1600 刑部(栗東)

1着 アルメリア賞(1勝) 阪神芝1800 浅井(栗東)

1着 忘れな草賞(L) 阪神芝2000 浅井(栗東)

5着 優駿牝馬オークスG1 東京芝2400 浅井(栗東)

2着 紫苑ステークスG3 中山芝2000 鈴村(美浦)

3着 秋華賞G1 阪神芝2000 鈴村(美浦)

●トカチドーター 父ゴーアース 母サクラヒカリ(母父?)

馬見厩舎(美浦)

未出走

●トカチフェアリ

黒松厩舎(栗東)

3着 新馬浅井(栗東)

1着 2歳未勝利中京芝1600 浅井(栗東)

2023-02-08

anond:20230208133105

ディープ兄弟の仔であるキタサンブラックにはしっかり国産系の血が入ってたわけで、

ディープもつけようと思えばつけられる牝馬はいたはず。

期待されてないから高額ディープはつけられなかった、というのはその通りかもだが、

からキズナリアステ、シルバーステート、サトダイブリランテ、ダノンバラード、リアパク、ミッキーアイル、フィエールマン…どれもキタサンみたいな国産系の血を持ってない後継ばかりになってしまった。種牡馬としては現状はキズナがなんとか結果出してる程度。

から国産系の血を持つ牝馬につけてもキタサンより1世代遅いわけで、

血を繋げるという観点だけで言えば、ディープ仔にもっと国産系の血が入ったのがいてほしかった。

 

高額種牡馬を非国産系の名牝につける、というのはその時点での判断としては分かるんだけど、

からこそ名馬(高額種牡馬)の血は父系で繋がらず、母父で活躍というパターンが多くなっちゃうんじゃないかなー

anond:20230208131827

国産系の血を持ってる牝馬」はたいていサンデー系と掛け合わされてたし難しいんじゃね

逆にサンデー系がついてないのは期待されてないってことだから超高額なディープを付けられるわけもなく

まあディープ後継の種牡馬になら付けられるから徐々に増えてくでしょ

anond:20230208105850

ディープ思考停止ストームキャットばかりにつけずに、国産系の血を持ってる牝馬ももっとつけててほしかった。

キタサンサクラユタカオーの血もひきながら、リファールクロスもあるという面白い配合だったと思う。リファールの血はイクノックスの母系にもあって、そのクロス有効だったんじゃないかなー

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