はてなキーワード: スクリプトとは
ブロックをフリーライドとか言ってる人はそもそもブロックの仕組みを理解してないんだと思う
これは自分のデバイス上の表示コントロール権限を自分が持つべきていうシンプルな話だよ
これが目に見えないマイニングスクリプトだったら気持ち悪がるけど、普段から親しんでる広告だと同情的になるのは認知バイアスにすぎない
現代の広告というのは各種のトラッキングが織り込まれた高度なスクリプトと言えるレベルのもので本質的に大差ないんだよ
行儀の悪いものを他人のデバイス上に押し込んでマシンやヒューマン側の処理リソースを奪って来ているのは広告事業者のほう
ブロックアプリによっては行儀のいい広告だけは許可するものもあるのが、それが現代広告の本質を表してる
もとからアクションする気がないものをローカル上で非表示にしたところで広告の収益性は変わらないし、やせ我慢して表示させて注意力と時間を奪われ続けるのは愚かな行動としか言えない
そもそも悪質なものはブロックしていかなければ、成果がでないように無視していかなければ、この業界というのは健全化しない、前進していけないんだよ
FBIですら市民に情報セキュリティ上の理由で広告ブロックツールの利用を推奨しているのが現代のインターネット広告の惨状だ
ブロックを一律にフリーライドと揶揄して使用するべきでないかのような圧をかけるのは、健全な業界の成長を阻むという意味で反社会的行為とすら言える
そのへんをよく学んでみてくれ
今の広告の在り方というのは絶対的な、Webエコシステムの前提とするべきようなものではないと分かるはずだ
昔のインターネットを知らない人には想像できないかもしれないが、このような不快な広告スキームに頼らないで済む未来のWebのあり方を模索していくのが今後の人類の課題でもあるだろう
最近UserScriptを書くことに目覚めて、不便なWebサイトをちょっと改造して好みにするのにハマってる
例えば「辞書系のサイトなのにページを開いた瞬間から入力欄にカーソルがあってないのがいや」とか、そういう細かい点をこちらで勝手に改修するするような感じね
で、増田において「この人記事に対して毎回○○って反応つけてるけど面白いと思ってやってんのかな? 面白いと思ってやってんなら致命的に自分とセンスが合わないから消したいし、面白いと思ってないならただの害悪だから消したいな」と思うことがあるわけですが、そういった異なる価値観に対して自動的に適切な距離を置くためのスクリプトを作ったのでメモがてら貼り付けておきます
// ==UserScript== // @name ますだどくさいスイッチ // @namespace Violentmonkey Scripts // @match https://anond.hatelabo.jp/2* // @grant none // @version 1.0 // @author anond // @description description // ==/UserScript== (async () => { // ここにNGワードをどんどん追加する // 基本は文字列、文字列で引っ掛けにくいなら正規表現でもいい const keywords = [ "あえいうえおあお", ]; const checkedMarker = `data-a${Math.random().toString(36).slice(-8)}`; const query = `div[id^="excerpt-"]:not([${checkedMarker}]`; const delTree = () =>{ const elems = [...document.querySelectorAll(query)]; for(const elem of elems) { const textContent = elem.textContent; if(keywords.some((x) => (typeof x === "string") ? textContent.includes(x) : x.test(textContent))) { const parentContainer = elem.closest("li"); parentContainer?.remove(); } else { elem.setAttribute(checkedMarker, "true"); } } }; delTree(); const mo = new MutationObserver(delTree); mo.observe(document.body, { childList: true, subtree: true }); })();
keywordsを増やして君だけのどくさいスイッチを育ててね!
(追記)
Twitter、APIを有料化へ 無料提供は9日で終了 「詳細は来週発表する」 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2302/02/news171.html
「Twitter API有料化」の影響範囲は? 現状から予想できること(1/2 ページ) - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2302/02/news204.html
Twitter、APIを有料化へ - CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35199526/
イーロン マスク氏は、これまでも社員のリストラや、サードパーティの
クライアントアプリの遮断など、強権的な新施策をつぎつぎと打ち出しています。
Twitter、約4400人の契約社員「通知なく」リストラか。正社員に続いて | Gadget Gate
https://gadget.phileweb.com/post-21187/
Twitter、サードパーティアプリを全面禁止。無言で新ルール追加 | テクノエッジ TechnoEdge
https://www.techno-edge.net/article/2023/01/20/735.html
これらの施策に対して、世の中では、否定的な見方と、仕方ないという見方と
むしろ肯定的な見方と、自分は関係ないという見方に分かれているようです。
「詳細は来週発表する」なので、APIを利用した検索、投稿、ID連携など
どの部分に影響するかはわかりません。
しかし、サードパーティアプリを全面禁止している理由が、広告非表示だった
ので、APIを利用した検索は、有料化の可能性が高いと思います。
私の場合、APIを利用した検索で検索した結果をGoogle Apps Scriptで
ブログの数は6つ、それぞれ1日1回の検索なので合計1日6回の検索をして
いました。
ツイッター以外にもYoutube,koboなども検索してあわせて自動投稿していますが、
ニッチなテーマを検索していたので、1回あたりのツイッター検索の最大件数
100件くらいがちょうど良く、個人的な情報収集に役立っていました。
また、自動投稿していた、ブログは当然公開されていたので、ごく一部の
ニッチな分野の調べものをする人には、多少の役には立っていたと思います。
しかし、これらのブログは収益は無いので、API有料化により、終了となります。
ツイッターAPIの知識が、全くなかった私が、やっと作った自動投稿処理も
もう使えなくなります。
世の中には、同じような人が、いるんじゃないかと思いましたが
そうでもありません。
なんJ、なんGが荒れまくって運営がろくに仕事しないのをいいことにJ民が過疎気味の専門板に散らばって侵攻しまくってる
スプリクトが来なくてスレも流れない派生板としてなんUがあるのに
そっちのスレに荒らし(スクリプトじゃなくてレスバ野郎)が現れて荒れたらこの板でやろうぜーって勝手になんJ何の関係もない専門板に自分たち用のスレを立てて猛虎弁で喋り倒し
荒れてるスレは機能してないからもう次スレ立てるのはやめたら?と提案しても「あれは隔離スレだからw」「なんUの本スレをクリーンに保つために必要な便所」と言って聞く耳持たない
J民にとって「平和な」スレではチャット感覚で板違いスレ違いの雑談を始めて割れサイトや盗撮動画が出回っているサイトの名前を出したりエロ画像を貼ったり
pink板にそういう話ができるスレがあるよってやんわり教えてもやっぱり聞く耳持たない
強く言うと逆上したり面白がって余計に荒れるのは目に見えているのでどうしようもない
荒れてる方のスレが隔離スレとして本当に機能してるならまだしもJ民のための派生スレはどんどん増え、原住民が使ってるスレにも顔を出すようになって的外れな説教をかましたり
何か質問があれば質問スレに行けばいいのに単発の質問スレを立て、たとえ住人にスルーされても専門板だからそのクソスレは何日も何週間も残り続けスレ一覧を圧迫する
この1年間に凄まじい勢いで5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)が変わろうとしているので今後のために書いていこうと思う。
約1年前のなんでも実況J板(以下なんJ)はグロ画像を高速で貼ってスレを埋め立てるスクリプトや、意味不明な韓国語を高速でレスするスクリプト、夏目漱石の一節で埋め立てるスクリプトなど多数のスクリプトに荒らされる被害を受けており、雑談スレや時事スレはおろか本質である実況すらもままならない状況が常態化していた。
(スクリプトの正体は誰からも相手にされなくなった精神病患者説、アフィリエイトブログへの転載を辞めさせ本来の実況スレを取り戻す目的説など様々であった)
そのせいか度々なんJはサーバーダウンを起こすようになり、なんJ民はなんJに代わる新たな移住先を探していたが一向に移住が起こることはなかった
(過去に戦場実況板に移住しようとした際に大失敗し、黒歴史化したことも移住がなかなか進まなかった原因の一つである)
そんな中で転機は突然訪れる。
2022年3月下旬、なんJが突如長時間サーバーダウンに陥りスレが消滅してしまった。
日頃の避難訓練により避難J(したらば掲示板)やニュー速VIPなどに集まったなんJ民は「みんななんGという板に行ったらしい」という情報を聞きつけなんでも実況G板(以下なんG)に集結。
使い勝手の良さ、これまでになかった規模の長時間なんJ鯖落ち、アフィカスによる対立スレや煽りスレがしばらく立たなかったこと、そして何よりスクリプトもなんG移住についてこれなかったことから「平和ななんJが帰ってきた」と歓喜し、移住を決断した者が続出した。
https://wikiwiki.jp/livejupiter/%E3%81%AA%E3%82%93G
最初は「なんJが復活したらJに戻る」派閥と「このままGを使う」派閥で対立を見せたが、●スレ民(競馬スレ民)など一部の定期スレたちは既になんG定住を決めていた。
そして、奇しくもこの鯖落ち日が春の選抜高校野球開催期間中であった。
避難J(したらば掲示板)は今まであくまでも避難所という使い方であったため定住による恒常的な実況を想定しておらず、このまま毎日野球実況をしていては避難Jをぶっ壊してしまう恐れがあったため、
なんGで実況してみようという動きになる。
結果的に実況は成功し、数日後に控えたプロ野球開幕戦にもサーバーが耐えうるという判断がされた。
※なんJとなんGでは使用している5ちゃんねるのサーバーが異なる
※元々実況に強いサーバーを使用していたなんJであるが、毎年開幕戦やオールスター、ドラフトなど特別な日は非常に重くなっていたためなんGは不安視されていた。
そして結局、プロ野球が開幕するころにはすっかりなんGを使う者が大多数を占めており、開幕日のなんJの勢い1位はVTuber実況スレであった。
(なんJでは元々バチャ豚が嫌われており、なんGでVTuberの実況を立てるなと念押しし続けた結果、バチャ豚はなんJ復活後大人しくなんJに帰った。)
しかし楽園は束の間、なんGにもアフィカスがやってきて煽りスレや対立スレを乱立。そして恐れていたことにスクリプトまでなんGにやってきてしまった。
ここまでされてなお、スクリプトに何の対策も取らない5ちゃん運営になんG民は激怒しだす。
5ちゃん運営に直訴しても「グロ画像なんて私の頃は~」などと今時中学生でもしないような謎のグロ耐性イキリをしだしたり「荒らしはスルーが一番」などとのたまいたり、
書き込みに携帯回線を規制するなど何の解決にもならない的外れな規制、運営内ではスクリプトに目もくれず終始内輪ノリなどなんG民からのヘイトは溜まる一方であった。
そして2022年7月、いつものように暴れ回っていたスクリプトがMLB中継の大谷実況スレを荒らすと純粋にメジャー実況を楽しんでいたなんG民が遂に痺れを切らし、
「規制議論板(運営のお膝元)でメジャー実況しようや」と提案。なんG民による規制議論板侵攻が開始された。
「これに懲りた運営がスクリプト対策をすれば勝ち」「実況スレなどを乱立させたなんG民を規制したら『荒らしに反応した』というヒットマークを出してしまうため勝ち」
という勝ち戦であり、この動きにはケンモメンも絶賛。一方で5ちゃん運営は自分のところが荒らされた時だけ都合よく規制議論板のスレ立てには浪人(5ちゃんねるへの課金)を必須にした挙句、荒らしスレを立てたなんG民の浪人を焼いてヒットマークを出してしまう。
なんG民は「スクリプトに荒らされているなんGをどうするかの議論だ」などスレの正当性を主張、また運営の気分次第で浪人が焼かれる(課金者をBANする)ことに対して不信感を募らせた。
規制議論板への移住は進んだわけではなく結果的になんGを使い続けることになったのだが、この頃から「3ちゃんねる」という別の掲示板の認知度が上がりだした。
5ちゃんねるとは違って日本語が通じる運営になんG民は感激し、5ちゃんねるのなんGは「5G」、3ちゃんねるのなんGは「3G」「さんG民」などと呼ばれ出し、避難所的な使い方をする者が増えた。
しかし5ちゃんねる専用ブラウザ最大手「chmate」で閲覧するために初期設定等を済ませなけばならず、少々ハードルがあるのが課題だった。
それでもなおスクリプトの暴走は止まらず、なんGではスクリプトの正体を突き止めるために一部で特定活動等も行われた。
しかし同時並行でアフィカスによる煽り対立スレも悪化するのみで純粋な雑談やレスをしたいなんG民は辟易していた。
一方その頃5ちゃんねる運営はと言うとようやくスクリプト対策に本気を出したかと思いきや「みんながキリ番を狙ったら、スレが埋まっちゃう!」などとてもじゃないが2023年の会話とは思えないどうでもいい議論(笑)を繰り広げており
なんG民は本気で5ちゃん運営を見捨てた。呆れて言葉も出なかった。
そして本日未明、なんGで行われていた海外サッカーの実況スレを当然のようにスクリプトに荒らされ、ブチギレたなんG民がさんGで実況を開始。
3Gでは埋め立てスクリプト対策や豊富なコマンド、そして何よりも運営が「ツールを使った埋め立て行為には法的措置も検討する」ことを公言していることからスクリプトはさんGには手が出せず、皆快適な実況を楽しんだ。
勢い数十万でも鯖落ちしないことが確認されたのだが、相手にされなくなったスクリプトがまた暴走しなんGのスレ一覧を破壊。ドン引きしたなんG民によりさらに3ちゃんねるへの移住が進んだ。
一方スクリプトの正体とされる人物は必死でさんGにて3ちゃんねる運営や3G移住民を下げるレスをするも自演防止コマンドによりバレて退散、なんGでのスクリプト荒らしに戻った。
virtualdjで出力したcueシートを、csv形式に変換するpythonスクリプトを実装してください
```python
import csv
def convert_cue_to_csv(cue_file, csv_file):
cue_data = []
with open(cue_file, 'r') as f:
# cueシートの各行を処理する
for line in f:
if line.startswith(' TRACK'):
track_data = {}
# トラック番号を取得する
track_num = line.split()[1]
track_data['Track Number'] = track_num
track_type = line.split()[2]
track_data['Track Type'] = track_type
# 次の行を処理する
# トラック名を取得する
track_name = line.split('"')[1]
track_data['Track Name'] = track_name
# 次の行を処理する
# トラックの長さを取得する
track_length = line.split()[3]
track_data['Track Length'] = track_length
cue_data.append(track_data)
with open(csv_file, 'w', newline='') as f:
writer = csv.DictWriter(f, fieldnames=['Track Number', 'Track Type', 'Track Name', 'Track Length'])
# ヘッダーを書き込む
writer.writeheader()
convert_cue_to_csv(cue_file, csv_file)
```
このスクリプトは、cueシートのファイルを開き、トラック情報を取得して、CSVファイルに書き込みます。トラック情報は、トラック
増田を全削除するのであればPower Automation DesktopかSelenium IDEあたりでも使えば可能ですが、中にはブクマを集めた珠玉の増田やブクマは付かなくても割と気に入ってる増田もあるので全削除はしたくありませんでした。
Masuda Deleter
https://github.com/oribeolive/masuda-deleter/
Masuda DeleterはDockerコンテナに環境を作って動くのでDockerが必要です。
M1 Macで動作していますがWindowsは検証できるマシンが手元にないので動作未確認です。
インストールはGitHubのREADMEに書かれたコマンドを実行すればできると思います。
Masuda Deleterははてラボにログインして指定されたページ分の自分の増田の投稿をスクレイピングしてローカルのDBに保存します。
取得された投稿のリストがブラウザで見られるので、そこで削除するものを選んで実行すると、またログインして投稿を削除しにいきます。
ページのアクセスごとに読み込みと遠慮のために1秒から数秒sleepするので少し時間がかかります。
一旦投稿をローカルに保存するという過程があるため副作用として自分の投稿を検索できます。
これにより
が容易になります。
増田にはAPIがないので、IDとパスワードを使ってログインして、表示されている文章をスクレイピングしてくるという原始的なやり方になります。
(2回目からはcookieがある場合はcookieを復元してログイン状態になります。)
ユーザーが知らない外部サイトにクレデンシャルを渡すのは危険であり、サービス運営側としてもパスワードを平文で持ちたくないので、Webサービスとして実装せずセルフサービスとしております。
ユーザーによってローカルの.envファイルに書かれたIDとパスワードを使用する形です。
ソースをオープンしておりますので怪しいことをしていないかも確認ができるかと思います。
一応下にプログレスバーが出ますが、ページ遷移すると見られなくなります。進捗は進捗管理でも確認できます。
取得された投稿はリアルタイムで画面に反映されないのでブラウザをリロードしてください。
増田のID、タイトル、本文の省略、投稿日時、ブクマ数、トラバ数が表示されます。
「あとで消す」投稿をチェックし、「あとで消す」記事をついに消すボタンで削除を実行します。
チェックは別のページに遷移しても有効です。
こちらは実行した時点で表示されているページのみリアルタイムに画面に反映されます。
投稿の全文を見られます。タグ等は取得しないのでテキストのみになります。
投稿を個別に取得してローカルの文章とブクマ数とトラバ数を更新します。
対象の投稿のタイトルを空に、本文をスペース1文字にしにいきます。
処理の進捗(何件中何件処理済みか)を見ることと、処理を停止させることができます。
排他処理(取込と取込、特定IDの削除と同じIDの削除等)にしているので動いていなそうな処理を停止して再度処理を実行するときに使います。
停止する場合は停止ボタンを押すか、それでも停止しそうにない場合は強制停止ボタンを押してください。
「停止」は今行っている最中の処理ではなく次以降の処理を停止するという形になります。
停止ボタンを押したときに4ページ目を取得している場合は、5ページ目の取得を始める前に処理を終了することになります。
そのためプロセスそのものが止まっている場合は停止されません。
「強制停止」はプロセスをkillします。スクリプト名とプロセスIDでプロセスを検索して子プロセスも含めてkillします。
おまけとして、投稿日とブクマ数、投稿日と3ブクマ以上の投稿の件数、投稿時間(hour)ごとの1ブクマ以上の投稿の件数のグラフが見られます。
ブクマが付いた瞬間ではなく投稿日時なので、いつの時期に投稿した、何時に投稿した増田が活きが良いのかを見られる程度です。
集計データを別に持っていないので増田を削除するとグラフに使用されるデータも消えます。
私はこれで多いときには4000件程度あった増田を3000件程度に減らしました。
これを開発する前からも増え続ける増田の削除に日々勤しんでいたので総数はもっと多いはず。
まだまだ削除したいです。
たまに
Message: unknown error: net::ERR_CONNECTION_CLOSED
というSeleniumのエラーが出て処理が実行されないことがあります。再度実行してください。
フロントエンドがレガシーなのでMasuda Deleterの開発に飽きていなければもう少しモダンにリプレースしようと思っています。
使用していないDjango REST frameworkがrequirements.txtに入っているのはその名残です。
以下のスクリプトを登録することで。以下のループを繰り返させることができる。
「https://anond.hatelabo.jp/ここにユーザー名/を開く」→「直近の投稿の編集画面に遷移」→「削除ボタンを押す」→「ダイアログに答える」→「https://anond.hatelabo.jp/ここにユーザー名/に戻る」
実質ダイアログに答えるところだけやればよい。
// ==UserScript== // @name New Userscript // @namespace http://tampermonkey.net/ // @version 0.1 // @description try to take over the world! // @author You // @match https://anond.hatelabo.jp/ここにユーザー名/ // @icon https://www.google.com/s2/favicons?sz=64&domain=hatelabo.jp // @grant none // ==/UserScript== function sleep(ms) { return new Promise(resolve => setTimeout(resolve, ms)); } (async function() { 'use strict'; await sleep(100); window.location.href = document.querySelectorAll("div.section")[0].querySelector("a.edit").href; })();
// ==UserScript== // @name New Userscript // @namespace http://tampermonkey.net/ // @version 0.1 // @description try to take over the world! // @author You // @match https://anond.hatelabo.jp/ここにユーザー名/edit* // @icon https://www.google.com/s2/favicons?sz=64&domain=hatelabo.jp // @grant none // ==/UserScript== function sleep(ms) { return new Promise(resolve => setTimeout(resolve, ms)); } (async function() { 'use strict'; await sleep(100); document.querySelector("input.delete-button").click(); })();
ここほんとすき
(※番付の人じゃないよ)
id:S●●●が、何らかの形で番付ログ作成者に関与しているのは間違いがありません。番付ログを北海道から作成しているのはなあぷる代表取締役=id:d●●●だが、番付ログを茨城県から入力しているのがid:S●●●の配偶者です。
番付作成者がいかなる批判を受けることもなく自由に誹謗中傷を用いて行動できるのなら、はてな株式会社の介入は明らかです。このid:S●●●とその配偶者は、はてなから依頼されて行動している可能性があります。
番付ログ作成を命令するのが石川在住のid:B●●●、ログ作成を担当するのが北海道在住のid:d●●●、文体をスクリプトで変更して作り変えてひたちなかのアクセスポイントから入力するのが茨城在住のid:S●●●の配偶者です。3人とも女性です。
id:S●●●の配偶者はこの人です。3県にまたがればバレないと思ってやっています。彼らの頭の中では、番付作成者、番付入力者、番付命令者の3人が存在すると思っているのでしょう。
id:S●●●がログ転送者の可能性があります。文章を推敲した痕跡が残っています。id:S●●●を含めると、番付に4名が関与していて、全員の実名がバレています。
一昨日帰省して、実家の机に眠ってたノートを引っ張り出したら中学時代の夢が書いてあった。今はしがない営業マンになってしまったが、中学生の頃は億万長者になりたかった。大金持ちになって、自分の育った町より広大な土地を買いたかった。その土地の中心に直径140センチくらいの太陽の模型を置いて、その周りに8個の巨大な輪っかのレールを置く。順番に水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星。それぞれ太陽の大きさに合わせた模型を置く。太陽から1番端っこにある海王星のレールまでの距離は半径4500メートル。そんで太陽を回転させて、それに合わせてレールに置いた惑星模型たちも自転しながら公転する。つまり10億分の1太陽系公園を作るために金持ちになりたかった。
昔の夢を思い出したところで今更大金持ちになれる訳でもなく、そもそもそんな土地もない。そこで俺はパソコンを引っ張り出して仮想空間上に作ることにした。Unityをダウンロードして、3Dプロジェクトで太陽系がすっぽり入る空間を作り、惑星と太陽のアセットをダウンロード。他にもアセットをダウンロードして、足りない部分はググったスクリプトをコピペ。昨日は徹夜したが、ついに自分だけの太陽系を手に入れた。実寸大の巨大な太陽が現実世界の太陽と同じように回る。惑星も公転して自転する。今回手に入れた太陽系には昔の構想にはなかった月と冥王星もある。いやー楽しかった。
口癖は「あーそういうこと!」
普通の人なら脳みその理解が追いついて初めて使う言葉だろ。聞いたことを脳みそで理解する前に「あーそういうこと!」って言っている。
適当なはったりかましても同じように言うし、「そういうこと」なんだろうなあ。
ヤツができもしない仕事をできると言って受けて3週間進捗0だった状況から結局ワイがやることになって着手から1日未満で終わった。
スクリプト書けないなら書けないって言えよ。
標準出力無加工でリダイレクトする1行書いただけで仕事した気になってるんじゃねえよ。
あーそうよな。知らないことを知ってるって言うやつはできないことをできるって言うんだよな。
しんどい。
ヤツが「あーそういうこと!」って言う度に心が荒む。一挙手一投足にイライラする。ムカつく。
そしてしったかぶりする同僚は、自分より更に仕事できない人間に偉そうにしている。
「分からないことは分からないって言ってもらっていいですか?」
とかどの口が言ってるんだ。お前の口縫うぞ。
あー嫌い。
厳密には描けるけど抜けない
特に人間産のエロジャンルの絵は「こういうのが見たい」とか「こういうところが好き」とかいうのがすごい熱量で伝わってくる
それは平均化されてるAI絵と比べたら明確に歪な箇所なんだけど、それがあるからこそそこを描きたいという「熱意」がひしひしと伝わってくる
タグも「そういうシチュエーション」というだけで、別になくても困らないものばかり
結局のところエロ絵は「熱意」なんだなあと思った
「熱意」をスクリプト化する方法が存在しない限りエロ絵師分野は安泰
それはそれとしてAI産の絵にシチュエーションの文章を追加したりとか小説作者が挿絵として使うとかみたいな、文章メインでAI絵そのものに「熱意」を見出す必要のない使い方は良い
「美少女ガニ股極太糞脱糞」だけでまあまあちゃんとしたものを錬成できるようになれば、自分の好みのジャンルの小説分野も発展するよな
結構多くのWEBサーバのアクセス制限で.co.jp .ne.jp .jpがdeny設定されていたって話である。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kanose/status/1601270223386324992
個人のネット利用で大きな転換点は2005年くらいで、例えばブログのはしりのはてなダイアリーサービス開始は2003年でアルファブロガー選考開始は2004年、youtubeサービスインが2005年だが、これらの特徴は「アカウントをとって企業のWEBサービスを利用する」という、今では当たり前の方法だ。
だがこの以前にはそういう方式のものは少なく、ISPや借りたレンタルサーバに自分でコンテンツをアップロードして構築するというのが主流だった。
これは内部的にはLINUXサーバ制限アカウントを貰ってユーザーディレクトリの/WWWにファイルを置くという事やね。
だから最初のうちは個人サイトのURLは「http://www.yourisp.co.jp/~aybabtu」って感じだった。~はUNIXのユーザーホームディレクトリを示すのね。やがてバーチャルドメインに対応するサーバ会社が増えてhttp://www.aybabtu.rentarusabaa.comみたいな今では当たり前のURLになったんだが、最初はバーチャルドメイン設定は有料だった。
MS Officeには「パブリッシュ」ボタンがあってそれを押すと編集してるファイル群の構造のまま指定したサーバにFTPでファイル送るみたいな機能もあった。(だがこれはShift-JISでUpするというクソ仕様で後に読めなくなるのだった)
httpの頭のHTはハイパーテキストで、参照箇所にはリンクが設定できて参照元にジャンプ(これも死語だ)できる電子文書なわけで、まさに公開はパブシュッシュ=出版なわけだ。今もサブスクリプション=新聞雑誌の定期購読というのはこの建付けが残ってるからだ。
ISPやWEBレンサバにはユーザー権限の多寡で違いがあって、ユーザに実行権限も付与してperlなどのインタープリタを構築しておくと、テキストであってもファイル先頭にインタープリタへのパスを書いておくとそれが実行され、標準出力をhttpで返す。これがCGIで、ISP供与で多いHTMLファイルの公開だけの権限制限されたサーバに不満な層は「CGI実行可」のレンサバ屋に移っていった。
但しプログラムであるから、いい加減に書いてループ参照とか起こすとサーバのCPUやメモリを喰いつくしてサーバダウンを惹き起こす。だからISP供与のでは実行権限を与えなかったわけだ。逆に言えばISPが必ずホームページ公開スぺースを供与するのに個人向けレンサバが成り立ったのは何故?と言えばCGIの実行が出来たからだ。
故にWindowsしか使わない人には難しい上級者向けだったのだが、これを優しいチュートリアルで簡単設定出来るようにしてユーザーを増やして会社を大きくしたのがpaperboy&co.の家入一真氏なわけだ。はてな創業者の近藤淳也氏と並ぶ個性的なアントレプレナーと謂われた。その後堀江などと共にインターネッ党を作って都知事選に出て箸にも棒にもな結果になったのは黒歴史なので触れないで上げてください。特に堀江は野菜でいじられるよりも傷つくので偉そうに政治の話してる時に「インターネッ党」とボソっというのは残酷な事なので止めてあげて欲しい。お願いします。
また、CGIでの使用言語はperlが圧倒的で、perlで書いた掲示板スクリプトを配布するサイト、趣味プログラマが星の数ほどいた。
こういう訳で初期のWEBで動的ページ=perlであってJcode.pmを開発した小飼弾氏は魔術師扱いされて崇拝されており、ブログブームが来ると圧倒的な人気を誇った。
今では多言語が普通に扱えるのが当たり前だが、マルチバイト文字の扱いというのは難しく、文字コードがそれぞれ違うのがそれに輪をかけていた。例えば今でも日本語Windows上でフランス語や中国語のファイル名は作れないだろう。また、最初期からかなりの期間、Twitterでは日本語の検索が出来なかった。youtubeでも日本語で投稿できなかった期間は長い。
子飼氏はperlで日本語を使用できるようにするライブラリをUNICODE対応にしてWEBで普遍的に日本語が使えるようにしたものだ。
ただ、HTLMと実行文を混ぜ書きできるPHPがver.4になるとデータベース連携が強化されていてデフォルトでSQL文発行関数が実装されており、perlCGIは廃れていってしまう。
またISPより高い自由度を求めて自宅にサーバを立ててそれを公開するという者も現れた。
はてなはサーバをデータセンターに置いてはいたものの、筐体は町工場に設計図を持ち込んでステンレスの1U筐体を自前で作っていたし、Pixivはギガバイトのシステムボードを使って自作した多数のサーバをエレクター上に置いてむき出し運用してしていたので、自宅サーバ組の延長にあったのだな、実は。
こういう中で画像を公開する、動画を公開するというのはなかなか大変だった。
仲間内で見るという分にはファイルを置けばいいだけだが、問題になったのが「2ch晒し」であった。これは悪意を持って2chにURLを貼るのだけじゃなくて、単にURLを書くというのも含まれた。
というのも2chにURLが書かれるとアクセスが集中して大抵はサーバダウンしてしまう。すると他の契約者のサイトもページも見れなくなってしまう。
例えばヒーロー戦記主題歌みたいな社歌でbuzzった日本ブレイク工業のサイトは重すぎて何週間も閲覧出来なくなった。社歌の動画ファイルを置いていたためだ。
こういうサーバダウンは契約者の責任ではないがホスティング会社も許してはくれない。契約解除、つまり出ていけか、法人契約への変更かを迫られる。転送量制限なしと言っていても実際に転送過多になると干すティングになるわけだ。
だから2chは悪意の塊の他にサーバーダウンとサーバからの追い出しを惹き起こすので蛇蝎のように嫌われていた。2ch晒し→その時点でサイトを閉じてしまう人も多く居た。
するとこれを逆手に取ってアップローダ(あぷろだ)を自作サーバで運用してアフィリエイトで収入を上げる者が現れてくる。
ただこれは著作権違反のファイルが上げられて訴えられる事もあるからそのリスク低減のためと転送量制限の為にファイル容量に制限が設けられていた。
すると大きなファイルを共有したい連中はこれでは満足できない。
そこで目を付けたのが海外でアップローダを運用しているサーバだ。運用動機は日本のアップローダと変わらない。だがファイルの大きさの制限が緩かった。
そこでそういう海外のアップローダが違法性が高いファイルの共有に使われるようになった。やってたのは2chのダウンロード板と半角板がメインだ。
だがこれは運営には迷惑な話で、日本人は英語の広告なんてクリックしない。しかも商品の販路が無いので日本からのアクセスに報酬は支払われない。つまり金を落とさず転送量だけ上がるのだ。しかも海外では転送量従量課金は多かった。
更に問題なのがロリ画像がアップロードされることだ。2次元ロリでも規制があるのに実写ロリは完全アウトだ。実写ロリが発覚した場合、サーバ管理者は必ず逮捕される。マグショットが新聞に掲載されTVで晒され、釈放後も幼児が被害者の性犯罪者なのでGPSロガ装着が義務付けられ住所は共有される。二度と部屋を借りる事は出来ずに一生トレーラーハウスかキャンピングカーを買って橋の下で生活となる。
こんな実写ロリ画像や動画をアップロードする奴が居たのである。
そこで管理者としては日本からのアクセスが増えたのを確認した時点で遮断するしかない。一生を棒に振る可能性を回避するためだ。
圧倒的によく使われるWEBサーバのapacheでは.htaccessというシステムファイルに記述してアクセス制限を掛ける事が出来る。ここで国別IPアドレス指定するのはちょっと難しいのでdeny from co.jp deny from ne.jpという風に書くとドメインがco.jp、ne.jpからのアクセスを全部弾くことができる。
この時にディレクトリ指定を「/」にするとそのサーバの全てが弾かれて403エラーが出てしまう。しかもバーチャルドメインも同じなので思わぬところで403エラーが出る事もある。
そういう訳であちこちの海外サーバで日本からのアクセスが拒否されていた。全て2chダウンロード板と半角板のやつらのせいである。
自分はアメリカの田舎の新聞社のトップページで403を食らったことがあるから嫌われ方は相当なものだと思う。「やるべき.htaccessの基本設定」みたいなのに書かれて共有されたのかも知れない。
因みにダウンロード板と半角板は2ch名物の厨房板だったのに、今見たら無くなってるのな。諸行無常だ。
2005年にサービスインしたYoutubeだが、翌年にGoogleに買収されたもので最初は元paypal社員らが作ったベンチャーだった。
だが最初は著作権違反コンテンツばかりであって、自作ビデオというのは少なかった。
特に酷かったのがまた日本人で、最初は10分制限がなかったのをいいことにアニメの全話丸上げみたいなのが大量にされており、当事者のアニオタ達も「ここまでやったら閉鎖されるだろ!」と諫めるほどだった。
そんな中で2006年6月にYoutubeが数日間の大メンテナンスに突入し、画面には「All your video are belong to us」というブロークン英語が書かれていて騒ぎになった事があった。
これの元ネタは「All your base are belong to us」で、古いセガのゲームの英語版で出てきたセリフだ。深刻な場面で突然めちゃくちゃな英語をいう。このおかしさでFLASHが作られたりとミーム化していたものだ。
しかも日本産ゲームは結構あちこちでバカ英語を作ってて、engrishとかjanglishとか言われてネタにされていた。日本で言えばアヤシイ中国製品の日本語を愛でるような感じだ。
そこでYoutubeがあんなメッセージを出したので、日本のネット民は身に覚えがありすぎて「アニオタのせいだろ!また排除されるだろ」と責任のなすり合いと相なったのだった。
因みにその後も日本人の利用が制限とかは無かったので誤解だったのだが、海外アップローダ見つけては403の焼き畑とかロリ画像問題とかがあって、その後のアニメフル全話という流れだったので過剰反応をしたのであった。