名前を隠して楽しく日記。
人間VS怨霊の状態だとノリノリで復讐できるけど、復讐完了してターゲットが死んだら怨霊VS怨霊になってしまう。
条件同じならもともと負けてる相手であり第2ラウンドは分が悪いよね
どうするんだろうね
死んだら化けてでてやるってのは殺害予告になるの?
例えばお買い物に行って会計時、周りから「ワオンッ!」と聞こえるとそのSEが作られた経緯を想像する。
会議室、肥えたおじさんたちが難しい顔をして、こういう音(ワオンッ!)がいいんじゃないかな?と真面目な顔で何時間も議論して、何種類ものワオンッ!を聞き比べていると思うと、なんだか妙にほっこりする。
耳を澄ませれば町中には多くのSEが存在していて、郵便配達の人や自販機の中身を補充する人が持っている端末から聞こえるSFっぽいボタンを押した時のSEもポイント高い。
ぼくは実家住まいなので山の中ならいちゃいちゃするぞと思ってよっちゃんを誘いました
よっちゃんと手を繋いで山に入っていきました
そろそろ日が暮れるぞウヒヒヒと思っていると「あっ!」とよっちゃん
猫でも出てきたのかな
にゃんこちゃんはかわいいですもんねよっちゃんほどじゃないけど
そう思ってよっちゃんの指指した方をみると木から何かぶら下がってるんです
なんだろうと近づいてみるとまわりは異臭がしてました
ぶら下がっていたのは死体で動物に食べられたのか目がありません
目がなかったらぼくたちのことを見れませんよね
プリンのうらみは恐ろしいのは家庭を持ってる人間ならだれでも分かる
プリンだもんな。そりゃ怒るよな
https://b.hatena.ne.jp/entry/4752507208604982848/comment/z67kjh
タイトルと本文が噛み合っていないが何が知りたいんだ?
いろんな大物アーチストのいちばん脂っこい時期を教えてほしいです。
長く活動している大物アーチストにも、全盛期、ってありますよね。
ヒット曲を連発して、そのアーチストのスタイルやイメージが確立された時期ってあると思うんです。
後期はメンバー交代があったり、飽きて変なことを始めたり、落ち目のテコ入れが裏目に出てたり。
そういうイマイチな時期のアルバムを最初に手にとってしまうと、「なんかピンと来ないなあ」ってなっちゃって色々不幸だと思うんです。
そこで、いろんな大物アーチストの「このへんを聴いとけばまず大丈夫」といういちばん脂っこい時期を教えてほしいです。
私の考える脂っこいところを何例か。
たとえばスティーヴィー・ワンダーならこのあたり。
リトルスティーヴィー時代にも名曲は多いけど、やはり脂っこいのはセルフプロデュースでモリモリ曲を作っていた時期。より絞るなら太字のアルバム。
たとえばレッド・ツェッペリンならこのあたり。
もちろんZEPらしさは1stアルバムから全開なのだけれど、脂っこさで絞り込むのならばこの時期。
どちらかというとフェミのほうが好きな設定