名前を隠して楽しく日記。
そんなんだ、じゃあ私は成人以降一回も欠かさず選挙に行くね
「ぼくらの七日間戦争」で描かれた、子どもたちが大人に挑戦する様子をワクワクして読んでいた当時の子どもたちも、すっかり大人になり、子どもたちを抑圧するポジションになっているわなぁ…
あんたな、他の家事と並行してコンロを一つ占領して、デカい鍋で衣類を煮立てて濯いで干すまでしたことあるのかよ?
家庭用のコンロはデカい鍋で大量の熱湯を煮るだけならまだ、それで扱いにくい水を含んだ衣類を自分の安全に気を付けつつ作業するのはものすごい負担だぞ。
やってらんねーよ
熱くて重くて濡れた布なんて凶器に等しい。
台所で全治三週間くらいの火傷をしたことがあるが、この煮立て洗いは必要にかられてたまにするが本当にいやだ。
数多い要因の一つに過ぎないだろうが、この煮立て洗いを毎日していた韓国が、本邦を越える少子化になってるのはまったく順当であるよな
選挙って個人の投票で何かが決まるわけじゃないから行っても意味ない
これはもう確定事項なんよ
行っても行かなくても一緒なんだから、そりゃあ行かないよねって話
だからもし投票率を上げたいなら、政治の側で工夫する必要がある
どっかの国みたいにバカにとっては国民がめちゃくちゃ得するように見える政策で釣るって方法もあるけど、それはまあ論外だろう
個人的には、投票義務化は無理でも集票団体を多数作って、どこかに所属することを義務にするってのは悪くないと思う
大谷がスポーツ系の集票団体作って、ファンならそこに属するみたいなさ
金をかける通訳(一平だよ)
同志がいた。
社会的に最も弱い人でもありのまま生きられる社会を作りたいと考えている。
例えば、幼稚園や保育園の児童、特に女児は非常に弱いとされる存在だが、例え成人男性でも重い知的障害のある人は更に弱い。