名前を隠して楽しく日記。
芸術とはそんなもんだ
青は藍より出でて藍より青し
お団子食べたいなあ
お団子食べたいなあ
コンビニとはある種公共の場であり、エロ本が置かれているのではゾーニングが出来ていないのだと。
このままゾーニングの波が広がれば増田にまで波及し、風俗増田も追い出されてしまうかもしれない。
でも、そんなことしちゃ駄目だ。
わかるだろ?
俺たちが増田で聞きたいのは、そういう話なんだよ。
パチンコでぼろ負けして居酒屋の焼き鳥をくちゃくちゃ鳴らして食べながら貧乏揺すりして、シャッター商店街の路地にある飲み屋横丁の一角の隅の席でちびちび酒を啜りながらその赤ら顔で「ちくしょう」って小声で言い続けている老年の男がつい酔った勢いで口を滑らせて話してしまうような、そんな話を聞きたいんだ。
大学から付き合っている彼女が、転職を機にコンサータを飲みはじめた。
飲み始める前は専業主婦志望だったけど、飲み始めてからは、頑張って働き続けられそうらしい。
でも、飲みはじめてから、確かにマイナス方向へのメンタルのブレが減ったかわりに、昔のように笑うことも減った。
別に決して無表情とか無愛想ではないけど、昔と比べると正方向にも負方向にも感情の振れ幅が減っている。
自分は別ににこにこ笑ってくれていれば、正直彼女が専業主婦でいてくれてもいいと思っている。
本人には言えないし、辛い思いをしてほしいわけじゃないけど、昔みたいにこちらがびっくりするほど泣いたり落ち込んだり笑ったりはしゃいだりしている彼女が好きだったな。
俺はその人のことよくわかんないんだけど
中の人が40代のおじさんでおじさんが可愛い女の子のアバター使ってよくわからないことを真面目に言ってるのをみて
スト2で春麗を操作してうわー女操作してるぞこいつって揶揄われた小学生時代を思い出す
なんでわかったん