名前を隠して楽しく日記。
ねこ神さまとは2匹の猫が魔法で世界をめちゃくちゃにする漫画である
あらすじ
「声優になりたい」と目を輝かせていると
犬神(悪)の二匹が「愚かでケーハクなガキどもだわん」と魔法を発動させ若者が工場で働かせることに
カチクめ当然なんだわん」
それに怒ったねこ神 1号 2号が
「にほんじゅーのわかものゆめがかないますよーに」と祈り、最後のコマで「日本世界最貧国の仲間入り」と書かれた新聞が飛んでるコマでおわり
「みな殺しにしてあげる」とナチスマークの入ったヘルメットとマシンガンを手にサルを殺害しにゆく。が、老人もサルと一緒に殺害してしまう
ある若者が親から「そんな子はウチの子じゃない出てけ」と言われ泣きながら家出する
「バパもママも大っきらい」「死んじゃえー」
と若者が言うとそれを聞いたねこ神が魔法である人物を出現させる。
最後のコマで若者の家のドアを斧を持ったジェイソンに似た男がノックしてるところを
「ん!だれだろあれ?」と若者が泣きながら見てるところでおわり
「うっいかん目まいが!」と叫びながら階段から落下しそうになるヒゲのじじい、しかしそこへ偶然通りかかったねこ神が魔法で雲らしき何かを出現させ、じじいは助かる。
「いやーどなたか知らんが助かりましたこれは少ないが…」と礼に3万円を渡そうとするじじい
だが二匹の姿を見ると「あれ?なーんだねこかよ」と札を引っ込めてしまう
激怒したねこ神は魔法を解除し、じじいは階段から落下して「あーっ!」と叫ぶのだった
「?」「ききん?にゃんだそれは」となり
辞書で調べると「あーこれだ」と分かり
おわり
草津市長は4年かけて裁判で勝ったけど、ことの真偽が客観的に明らかになる前に先立って自力で相手の町議を失職させている。これをよしとするなら、さえぼう氏の相手の雁琳氏とか呉座氏の失職も「よし」でないと整合性とれないと思うんだけど
いつメンは300人くらいじゃないの
まー、でも実際のところ薬剤師の問診なんていらないというかAIで代替出来るけどな。
とはいえ、かまいたちと番組制作者に薬剤師という職業に対しての知識が足りてないのは本当のところだ。
薬剤師は正しい薬が正しい容量で患者に処方されているかどうか確認する最後の砦だ。
あえてわかりやすくいうと、ダブルチェックにおける2回目の確認をする役割とでもいうか。
本来はそれが薬剤師にとっての主たる仕事であって薬の調剤作業というのは副次的な仕事なのだ。
ただ実際問題として調剤薬局ではいかに患者(というかお客さん)を待たせないようにするか、
すなわち調剤の作業スピードの迅速化にエネルギーの殆どを費やしている。
というのがお上が考えていること。
もっと大きな施設に労働を集約してシステマチックに作業するほうがはるかに効率的なのは言うまでもない。
(また昨今の薬の不足の混乱も小さな薬局が乱立することで一層拍車がかかっている。)
そのたまに門前薬局などは廃して、薬は基本自宅への配送方式にする。
そうすることで薬剤師を調剤作業から開放し、オンラインなどを活用して本来の患者に対する対応業務に注力させる。
みたいな感じかな
答えはNOやで。
EC2で動いてるドメインコントローラを指して「オンプレのActive Directory」と呼んでしまっているけど、なんと表現するのが正しいのかがわからない
じゃー文句ゆうんじゃねーよ
職場の弱者男性の奥さんに相談されたんだけど、どう考えても弱者男性さんは職場でいじめられてるのではなく、 自分で仕事を増やしているだけだと思います
弱者男性さんは勝手に残業をしていて、しかも給料は出ず、会社からは有給消化しろと言われているので最終的には休日なのに仕事して帰って来るようになったんです
自分でもそう思うから次の診察の時にもう一度話してみようと思うんだけど、この文章で具体的にどのあたりがそれっぽいのか教えてもらってもいいですか?参考にしたいので
勝ちとは、上司の正解を見つけてそれに極限まで近付けること。
上司が、「自分で考えることが大事」だの、「普通に考えればわかる」だの抜かそうが関係ない。
お客様は向こう側にいるユーザーではない、ただここに鎮座している上司である。
解決のただ唯一の方法は何を言われようが、正解を見つけに行くことである。
これが結局一番早い。
曖昧な指示、ふわっとしたFB、そこから上司の正解に辿り着く謎解きゲーム。
途中、理不尽で生理的に難しい”上司”という名のキャラがこちらに向かってくる。
「こいつを困らせてやろう」という意気込みのもと、正解に近づくためのヒントを得よう。
こっちのためを思ってだとか、頭が悪いだとか、そんなものは相手の泣き喚く声でしかない。
ただ一つの正解はそこにある、怯まず進もう。
男装の麗人なら良い画になりそう
いや楽天嫌いというかイヤなんだよ
私がいま集中的に、 布団の中でもどこでも考えていることは、 平成30年に何があったかということで方々に電話しています。 板橋総合中央病院に電話したら、4月7日と
4月16日に来たようですというメモがあったらしい、ということだ。パソコンに残存している自撮り画像を検討したら分かるんじゃないかという意見もあるが、パソコンに残存している画像やなんか
ついでに佳代子と交わしたいざこざのメールも全部検討したうえで必死で考えたが全然分からなかった。 平成30年の7月に1階のカズモのジジイが水道を止めたとか、前田さんの音楽と
発狂の音が深夜まで流れていると書いてあるので、これかとも思うがいまいち引っかからない。単に、実写画像というだけだと、9月4日にじゅりがホテルに来たときに自分で撮影したものがあるが、
それだけでは何も分からない。 9月24日の13000円の使途もそれだけでは分からない。むろん関係した人に質問すれば出るだろうということはあるが、みんな、知らない、そんな昔のこととか
は破棄しましたというので、それとなんか、バクサイやなんかのSNSに何かあったら痕跡が残ると思うのでそれも検索したが何もTraceが残っていない。残っているのもありますが残っていないのもある。