名前を隠して楽しく日記。
先日ラニーノーズのファンのnote読んでこういう話で好きなものがあったなと思っていたが、ノーラエフロンの「ジュリー&ジュリア」だった。今日思い出した。
三遊亭圓丈の「師匠、御乱心!」は実話をベースにした話だが圓丈だけでなく最後まで苦しみ抜いた春風亭一柳のエピソードが大変胸を打った。
憧れの人、尊敬する師匠、心酔するアーティスト、また模範にしていた自分の上位互換の誰かに嫌われたり軽んじられることで生まれる苦悩や愛憎の話が好きなようだ。
🐻痛かったゾ
暇空が「6億円を勝ち取った男」「企業の役員だったことがある」という情報からガチの活動家だと当時はcolabo側も怖がってたんだと思うよ
裁判に堂々とでてきて弁舌巧みに意見を押し通すようなある種のカリスマを想定してたんじゃないかな
実際は顔も晒せない腰抜けでまともな反論もできず証拠も何も出せない電波さんだったから今となってはあの会見必要なかった気もするけど
両方ともしょーもないエントリで草
老後のために必死で貯めた数千万円を詐欺で奪われて文無しになった老人女性が強者とでも?
というか、そのような被害者はたかだか数千万円の資産を持っていた時でさえ、詐欺に引っ掛かる判断力の弱さや気付いて制止してくれる家族や友人もいない人間関係の弱さからして弱者の部類じゃないかね。
でもそう言ってる女達は自分からパンティが露わになってるファッションをしたり
「ただの布で減るもんじゃないし」スカートをめくって見せたりもしないよね
やっぱりお前もただの布以上のことを感じて生きてるじゃん、って思う