名前を隠して楽しく日記。
弱者男性の生きづらさってわかるでしょ、まあ、はあ...。(しかもこれはデタラメなフィクションで実際は女もいたが、男女平等が進んだせいか、この手のフィクションだけで済むようにできている。だから男女平等の進んだ現代でもこういう話は実在する)と「お前の生きづらさはねぇ、単に女の人の方がきびしいんだよ〜!っていう劣等感が理由で男と別れられない人が、男性にモテたいっていう恋愛向けの理由でフラ
ガチの戦争ランキングが可能ならば、それによって戦争は無くなる。
戦争する前から、勝ち負けがどれくらいの差があるかまで含めてわかるなら、負ける側が戦争する前から降伏するし、勝つ側も実際に戦争やったら貰える分以上には請求しない。
直近では、ロシアがウクライナぐらいすぐ取れるやろと評価を誤認したから戦争を始めちゃったし、ロシアすぐ引くやろと欧米が思ったからウクライナ全力援護のあと現在の泥沼になってる。
そうめん地蔵って言ってるけどさ、暑い日差しで暑い言い草をするようになったもんでさ、もっぺすまだで超薄べえの「むかわ」「はっきゃ」ももうちょっと暑いような言い方にしてやれないだろうか。でも「むかわ」「はっきゃ」って、どうしようもなく劣等感にさいなまれてる感じがするんだよな「もっぺすまだはどしゃぶりのクソ暑いさっ(注:これは「冷たい水
見た目に反して爪でぬいぐるみなどをつかまない
どっちでもいいらしい
目を離した隙におはじきをポリポリ食べている
大喜利で難しいのは「答え」を考えるより「お題」を考える方だと思う。
『IPPONグランプリ』のチェアマンもよく、「これはいいお題」とお題を評したりしますよね。
回答者からいい回答を引き出すような面白さが求められる一方で、お題自体が面白すぎても困る。
1つのお題から100の答えは生み出せても、お題は1つしかない。
どんな大喜利も、結局お題を作れずに廃れていく。
ということで、究極の大喜利のお題は「このお題、すごくいいなぁ、さてどんなお題?」
影でチンチンを隠して見せない