一気読みした
ちょくちょく部分部分では読んでたけど、通して読んだことなかったから
だんだん大ゴマ多くなってきたから読むスピードがどんどんはやくなっていった
ふつーの社会人がテキトーな暇つぶしに読むレベルで110巻を1週間でよめるってのはそうそうないだろう
立ち読みでチラ読みしたときは飯食って終わりかよと思ったら全然違った
単純な強さだったら勇次郎なのは明確だから、それ以外のところの強さってところでうまいとこ落としたなって感じ
あとバキって今大相撲編やってるけど、グラップラー刃牙のトーナメントでも一応横綱でてるのね
横綱の名前が金龍山かなんかで喧嘩商売はこれをオマージュしてんだなと思った
ただこっちはグラップラー刃牙だとほんと展開はやい
トーナメント参加者も多いけど、一戦一戦が短いからサクサクいってストレスがない
そのぶん記憶にも残らないから、あとになってあいつがどうこうとか言われても思い出せないけど
もとべうぜえと思ってたけどやっぱりうざい
でもお話上、宮本武蔵と対決させたら絶対死ぬか大怪我になるからそれはさけたかったんだろうなってかんじる今読むと
作者がもとべだったんじゃないかなと
キャラを殺したりはできるだけしたくないと
烈ころしただけでも大概だし
あいつ超人気キャラやろ・・・めっちゃいい人やし、ボクシング編で俺TUEEおもろかったのに
異世界転生しても、ちゃんと礼儀とかわきまえてる一方で常識とのずれもある、ちょうどいい面白さの話ができそう
死刑周辺はシコルスキーとドイルが、キャラデザ的にダブっちゃって、あれこいつさっきやられなかったっけとかなってイマイチだった
結局魂ぬくなら最初からいれんなよっての(まあ作中でもふれられてるけど
あと決着部分の刀なげてつかんだところをけるっていうの、いや、本能のフェイント入れられるくらいの超人なんだからそれくらい察知できるだろと
とりあえずすっきりしたわ
やりきった感がある
感動した
鬼滅ファンの女の子が出てたけど、タレントとは違うほんとうに普通の子って感じで最後グランドスラム達成でほんとよかったねと思えた
さいご花江夏樹にあってセリフ言われて泣いてるのみてこっちも涙でちゃったわ
佐藤二朗について
ツイッターとかあといろいろドラマとかに出すぎててうざい印象あって嫌いだったけど、この番組の司会だとすげえなと思った
挑戦者や業界人を傷つけたりばかにするようなことを一切言わないから
まあ参加者みんなそういう人間だから下手に馬鹿になんかできないってのはあるとはいえ、芸人番組でそういうのになれてる人間からすると、いっさいそういうのをしないってだけですげー安心してみることができた
ただなあ・・・いっこなっとくいかなかったのはワンピのファンの人
板尾創路に似てる人
手元のスマホ連打してるのにそれでも負けるってどうなのよ・・・
正直みててなっとくいかんかったわ
つまらないわけじゃない
意識高い系の精神世界的描画とか展開と、画面ぐっちゃぐちゃがあいまって、すげー読みづらいんだ
西島大介並にしろとはいわんが、もっとあっさりした絵柄だったらもっとサクサクよめるのにな
目を凝らさないといけないくらいどっぷり集中して世界にはまるのすら作者の狙いなら大当たりだけど
まああっさりしたらドロヘドロじゃなくなるってのもわかるからビミョーなとこではある
今17巻読んでるけど驚くほど話の進みが遅いし
動きもわかりにくいときがあるからアニメ向きだったのかなCGだけど
アニメみてないんだよな
独特のギャグセンスとかは好きだし女もかわいいから好きなんだけど
久しぶりに一気にまとめ読みした
サクッと読めるのはいい
読む前と読んでるとき:二代目評判悪いイメージあるけどやっぱ好きだな
やっぱ初代にくらべると見劣りしちゃうな
読んだあとずっと残るものがほぼないに等しい
おっと思うところもたまにあるけどほんと少ない
初代みたいに、もとい、木尾士目の初期マンガみたいに、こじらせたような読んでて恥ずかしくなるような意識高い感じとか、
行間で読ませるマンガならではのものっていうのがかなりなくなってる感じがする
ぢごぷりでの大コケにびびったのと、良くも悪くも漫画家としてこなれちゃった感じ
まあ二代目といいつつ実質斑目アフターになってる時点でお察しだけど
結局2代目の看板に頼らざるを得なくなってる時点でアレなのに、看板だけじゃなくて中身も初代の人気キャラに頼っちゃった時点で、もう輪をかけて失敗作なんだよな・・・
巻数は初代より多いしアニメ化もされたけど、マンガとしての密度は初代に遠く及ばない
いやちげーのよ
でも年取って内容知った上で改めて再読すると、いろいろアラとか残念さのほうが目立って目についてしまったという
ゆーても二代目の1巻が2011年5月でほぼ10年前になんのか・・・
当時どうだったっけなあ
スマホの普及率も全然低くて、まだ今ほどオタクがライト化してなかったときだから、古いオタク像と新しいそれとのちょうど境目だったのかなあ
あとやっぱフィクションむずいんだろうねと
初代のあの空気感は少なからず作者本人の実体験もあるから濃いんだろう
クリエイターはそのときにしかつくれないものがあるからほんとこえーわ
まあパンピーが観測できるのは世に出たものだけだから、出なかった可能性を考える意味はないんだけど
でも伊坂幸太郎が砂漠のあとがきでかいてたみたいに、今の自分にはこれはかけないといわしめるようなもの、たくさんあるんだろうなあ
一発やとかもそのたぐいかなあ
金曜の夜に見るのに最高だった
日曜にみたら逆に鬱になりそう
だいたい予想通りで大きなどんでん返しもとくにないけど、久しぶりに見るにはまあいいリハビリになったかな
主人公がトムハンクスとジムキャリー足して2で割ったみたいなビジュアルと演技してる
こいつどんだけ出てんだよ
なんかあれだねグリーンマイル思い出したね
つるはしで穴ほってポスターで隠してんのかなでもかなり頑丈そうなつくりだしそんなちゃちい作りしてないかなと思ったけどまさかのそれだった
主張しすぎないBGMがいい感じだった
nhkdかあらcっもない
元タトショーシャンクリデンプションなのね
リデンプションのいみはー
リタ・ヘイワースがいんごかとおもったらただじょゆうだった
おれつえーみたいなかんじ
キングってしょうせつだとみつどたかくてよむきになんないからえいがでサクサクみるのいーね
それでもやっぱり文章をどうしてもいれざるをえなくて独白でながながしゃべるのおおいのワロス曲線
とりあえずいまは1時間くらい
としょがかりのじ0-ちなんが自殺しちゃったところ
うーんネタバレしらないからさうしょちっちゃいつるはしでだつごくのあなほってポスターの裏ニアなかくしてるのかとおもったらそうじゃないのかな
ラスト・アクション・ヒーローはむかーしみたときはおもしろいとおもったけどいまみるといまいちでとちゅうでみるのとまっちゃってるしなあ
いったい雨のシーンにどうやったらたどりつくんだろうなあ
冒頭のタイトルでソーサラーズストーンってかいてあって、えっ魔法使いの石?っておもた
マクゴナガル先生、原作よんだときは若い女の先生だと思ってたからはじめて映画みたときはショックだったなあ
でもどっかでみたことある・・・と思ってたらいっしょにみてたひとが天使にラブソングをの修道院長じゃないかっていった
ハーマイオニーは過剰な演技と吹き替えた子役のわざとらしい演技がぴったり
地上波用にいろいろカットしてるせいか、場面場面がかなり飛び飛びの印象うけた
結構詰め込んでんなと
原作は炎のゴブレットの途中で読むのやめて映画も2作目くらいまでしか見てないけど、