カテゴリー 「夢日記」 RSS

2007-12-04

[]天災と瓦と父

えらく不安定だった空から突如大量の豪雨が降り注いだ。こりゃすさまじい雷が落ちるよと言いつつ窓にはりついたら、いきなり強めの地震が襲った。そのとたん修繕中だった屋根から瓦が大量にずり落ちた。以前からコツコツと屋根の修繕をしていた父がプッツンきれて、あまりの気合ドリル片手に庭にワープして(なんでワープなんだ)、ギャグ漫画のように石から瓦を高速で削りだしていっていた(削り出しかよ)。母はそんな父のそばで正気に戻そうとパニックに陥っていた。

リアルの母は夢と同じような感じだが、リアルの父はまともなのに…

2007-11-26

[]親切のすれ違い

2点10問の些細な小テストではあったが、なぜか個人的に気合を入れて望むと決めていた。記名でとちってしまい、そっちの修正にかかりきりになっていた最中にそれはおこった。知らないうちに隣の席のやつが無断で答え合わせをしていたのだ…俺はおっちょこちょいだから答え合わせの前に徹底的な見直しをすると決めていたのに。おかげで単位(もしくは式)に括弧を入れていない箇所で1点の減点と記され19点になった。俺は隣のやつに怒りを覚え抗議をしごめんと言わせた。

目が覚めた。

2007-11-18

[]

急いでビルの7階に行く用事があって、階段で上ろうとするが、

階段ではなぜか2階のオフィスフロアまでしか上ることができない。

ビルの横に回り込むと、数人が荷物用エレベータに乗り込むところだった。

荷物用エレベータは、かごの手前と奥に扉がある変わったつくりをしていた。

7階のボタンを押すと間もなくドアが閉まり、かごはどんどん上昇していく。

誰かがホッとしたような声で「良かった、まだ動くんだ」と呟くのが聞こえる。

と、突然、<ガガガ…>という音とともに照明が消えて真っ暗になった。

かごが回転を始めたのか、目がまわる、体が浮き上がる、ああ、もうだめだ。

衝撃に備えて身を硬くした瞬間、目が覚めた。

2007-08-15

[]妹とゲームをしている夢を見た

二人で8*8くらいのマス目に色んな形・サイズをした(テトリスのコマのマスの数が色々になったような)コマを置いていくボードゲーム

片方がどこにも置けなくなった時点で、占有してるマス目が多い方が勝ち、というシンプルルールだった。

何回か繰り返し遊んだが

  • 配られたコマの質・量が明らかに違う。自分には1*1の最小コマが5つくらいであと全部妹の分とか。
  • ずっと妹のターン。それはずるい、と言うと、交互にやれとはルールのどこにも書いてない、と言い返される。
  • ゲーム開始時点で、1マス残して全部妹のコマが置いてある。
  • こっちが勝ちそうになると、終了間際に「これとこれとこれは私のコマ」と主張しはじめる。

勝負にも遊びにもなってねえ。

実際には妹とは仲がいい方だと思う。

夢に限ってこんなパターンばっかりなのはなんでだ。

2007-08-14

[]ねてたら

ビジネスホテルで寝てたら、いきなりカギががちゃっと開いて男が自分の部屋に入ってきた。こえぇよ。

男はそのまんま、ベッドにもぐりこんできて一緒に寝た。

あ、俺も男な。(笑)

2007-07-11

[]今日見た夢

会社にいたら地震が来た夢だった。

大きな縦揺れが2回。間隔を開けて。

他の社員は慣れたもんで結構平然という感じだった。

2007-07-10

[]

一度目覚しで起きて、もう少し寝ようと思い、30分ほど後にまた鳴るよう目覚しをセットして眠ったら、

夢の中で寝過ごした夢をみた。しかもかなりリアル

ハッと目覚めて時計を見ると目覚しがなる2分前。

寝過ごした気分になっているので、どうでもいいやと目覚しを止めてさらに寝る。

また夢の中で起きたら夕方になっている夢をみた。

ふと目覚めると全力で準備したらギリギリ間に合う程度の時間になってた。

もう、今朝は時間感覚がメチャクチャだ。

[]今日見た夢

朝4時に目が覚めた。2度寝した。(笑)

んで、夢を見た。

駐車場近くの陰でほしのあきキスした後、ほしのあきと別れて、駐車場に行くと前付き合っていた彼女がいた。

なんかロングのストレートだった髪は中くらいの長さで先がパーマ掛かっている感じの髪型に。がっかり。

それで彼女には「やっぱり付き合えない」とか言われるし。付き合いたいのは山々なんだけど、こっちは何にも言ってないけど…。

その後、車で移動したらどこかの楽器店かなぁ、クラリネットがあって吹いてみたら、あんまりにも薄っぺらい音がして悲しくなった。うわーこんなに下手になったんだなー。やらないと。(当たり前か)

試吹室の巨大なところ(体育館みたいなところ)で、また彼女に会った。

今度はオサゲの髪型になっていた。

「そっちのほうがかわいいよ」というとありがとうと言われた。

おわり。落ちない。

2007-07-04

[]

物理テストが帰ってきた。

18点だった。

2007-07-03

[]

外国の街で遊んでたら巡回中の日本人が出てきてそのうち一人に「何やってるんだ?」「Basketball」

とか話をしはじめてその他俺を含めてほったらかしになってしまったので、

そういえば「世界のキタノ」とか言われるんだからもしかすると知ってるかもというわけで、

俺がコマネチをしたら、友人達は「ハァ?」みたいな感じになってたけど、

日本人の警官さんは「ブッ」と噴きだした。

人達も俺を見て「コ、コ、コマネ、チ?」って感じでまねている。

調子に乗ってコマネチ連打してると他の人たちも集まりだして俺の真似(=コマネチ)をし始める。

2007-06-08

[]

場面一

なんか高校あたりの年齢の学校オーケストラかなんかで何故かクラリネット系の名前の楽器のものを自分が選んでそれを演奏する事に。

しかしそれはクラリネットなんかじゃなく、サンなんとかという名前だったろうか、サンクラリネット?まぁ形状は筒形でチェスの駒のクイーンキングみたいな形状だった。

それを吹くととりあえず失敗、その後中学生時代の同じ部活だった比較的聡明な友達がその楽器の扱いを何故か本能的にある程度はわかっている設定で、トゥーという形で吹くと上手く音が出るよということだった。

なのでトゥーと吹いてみる。そうすると、その楽器は比較的低い音でドゥーーーーーーと響いた。吹くのをやめてもそれは止まらず、指で押さえていてやっと止まった。指を離すとまた反響が続いて音が鳴っているため、かなりうるさい。

そこでよくわからないけどかなり偉いっぽい外人先生のところに自分なんかがいくべきではないが、この謎の楽器を止めるためにどうしたらいいのか?と聞きにいったが他の生徒に話しかけられているので諦め、他の手段でとめ方を調べる事に。何故かスポーツ新聞ちっくなものでさっきの聡明そうな男子がこの記事にその楽器の事が載ってるよ的なかんじで持ってきた。どうやら物凄く音が出る楽器らしく、音が出すぎて奏者は大変だったようなことが書いてあるブログエントリだった。そしたら他の先生がやってきて、おー、君はその楽器を選んだのかねとにこにこしていた。アドバイスはあったろうか、それ以降は覚えていない。

場面二

場面一とどちらが先立ったか覚えていないが、最初は一番最初に住んでいた家周辺のようなコースを、次に現在実家の周辺のようなコースを女子マラソン大会のような感じでマラソン中のようだった。最初のコースでお、何故か女子マラソン大会やっとると思った自分はエロ心でマラソンコースを逆走し始め、おぉ、あの人格好いいと思われるために走る。自分の前か後ろには普通マラソン好きそうな眼鏡かけたおじさんが日課のマラソンちっくな走りをしていた。

ある程度走ると、線路があって、踏切が丁度下りていたので止まる事に(別段自分はマラソン大会に参加しているわけでも無いので無理する必要も無いし)。それで電車が来るのかなと思ったら、前の道路を車が通り過ぎた。一度踏切が上がった後、すぐにまた踏切が下がってきて、もう一度車が通り過ぎた。{その前後で子供とのかけあいか、おばあさんのあたりに視線が向いていた気がする)

それ以降は覚えていない。

場面三

オシムのような印象という漠然としたイメージだけで形成されたようなはっきりとした外見がないまま夢が始まり、夢が継続し、夢が終わった人物と、比較的大規模な木工のような作業をする場面。

場面一でその人物のような印象の人物との繋がりがあった気がする、指導者的役割という意味で、場面一の最後の先生のような役割の人だろうか。

場面三ではその人物と木工のようなことをした、メンバーは場面一の高校メンバーから男子を抜いた感じだったろうか、前面に出てきたのは男子で、自分の中にはクラスのような印象もある。

そこでは最後のところだけ覚えていて、最初にその指導者パートナーに選ばれた自分は、最後に結局バーナーを指導者である彼の切った木にかけ乾かすということを指示された。

最初に指導者は特殊な形状のバーナーで木を乾かすことを実演、木は大体8平方メートルほどで木の周りに置いてあるクラスメイトの持ち物(靴や荷物など)をかるく燃やしながら木を乾かした。

その後自分がそれをやることに、クラスメイトからはおいおい、それやっちゃうのかよ、やらせちゃうのかよといった感じで揶揄される。

自分が何か言ったのを、オシムは18時30分には帰らなくちゃいけないのか?と問いかける。いや、そうではないと返答。

その後バーナー作業に入った。

それ以降は覚えていない。

2007-06-06

[]

(覚えてるところだけ。)

場面一

兄にメールやら自分のサイトやら見られる。その後きれて部屋の掃除、物が散乱されているベッドの上の掃除だけやらせる。自分は泣いてる。その後メールやらなにやら消去。

場面二

よくわからない暗がりの道、土の道で道の側面には30センチ??60ほどの草が生えた道だったか。ほぼ長い一本道。自分は同じような位置でなにをするともなくほぼ立ち止まっていたのだが、ホモっぽい人に行きと帰りの二回ほど会う、帰りはこっちをかなり意識してた。

場面三

なんかよくわからない男の子が白いスポーティーな高級車に乗ってて、それに乗せてもらい、その男の子が金持ちだということを知った結構いけいけな女の子が待ってよと静止するにも関わらずとりあえず流した、女の子白馬に乗って少しは追いかけていたような気がする。うどん屋にすべりこむ。うどん屋にはよく来るのか?とシャイそうだがまぁ多少は芯がありそうな男の子に聞くと、たまにねというようなことを言った。何が夢の中のその少年の背景にあったのかわからないが、(多分、金持ちだからと、上流階級だからだと思うが。)うどん屋にその少年が来ることは意外な出来事なのだという夢だった。うどん屋は柄の悪い白い柔道着のようなものを主に来た常連客で基本的には占められていて、偉い人(とは言っても、高校野球のようなそれを少しヤンキーチックにしたある意味さわやかな人選)から順に奥に座っていて、男の子は汚い粗野な自動扉入ってすぐの手前の席に私の手前恥ずかしそうに座った。そこで私が野球青年っぽい一番か二番目に下の奴と言葉でやりあい勝った。

場面四

Adelideというショップに行く、外装内装ともに何年か先のような高級なクラブ&バーの雰囲気。ネオンのような光を使いながらも非常に洗練されていた。客層は外人が主体らしく。カフェ仕様ガラス一角に入ってしまい(そのカフェ内部は木のカフェテーブルと曲げ背の椅子というある意味安っぽいチープなテラスタイプだった。(カフェはいくつもあった))、奥まで行ってしまうと、そこは行き止まりで、H君らしき人(H君は私の小学校時代の離れたクラスメートであり、なかなかいい家庭の上に育ち、本人も性行が素直で良いと評判のような真面目な人物)がまぁ普通女の子を連れてカフェしてた。H君が短髪を綺麗に毛束を立てている髪型にして変わった印象を受け、衝撃を覚えたのは覚えているが。H君と目が合うことはせず。隣の人(女)に誰あの人、知ってる?と問いかけられる。私は外に出ようとして、椅子につまずき小さくすみません、その後外に出る途中で何人かの顔が印象に残った。外人風の17・8才程度の女性の顔だけ覚えている。外に出ると、そこはホームセンター駐車場っぽい場所になっていて、ほとんどそのカフェ中の人全員出てきたような感じで皆が出てきた、その中の大学ありがちな男3人ほどのグループのうちの一人(私は知らない人だ)が親しげに私に話しかけると、その人は親しげにありがちな大学のいい加減な雰囲気で私の顎辺りにキスして行った。

抜けきらない深層心理が出ているなという印象。

2007-05-16

[]

人気のない駅のホームにビートたけしが立っている。

誰かがビートたけしに「おまえは大切な人のために笑って死ねるか?」と訊ねる。

彼は「そういうことには興味がない」と首を振る。

そうして俺は吹き飛ばされる。

おそろしいスピードで風に流される。

俺は考える。

ビートたけしは間違っているのだろうか。

自分は大切な人のために笑って死ねるだろうか。

眼下の景色に森林が混じり始める。

次の駅が近い。

このままだと俺は駅のホームに叩きつけられて死ぬだろう。

生き残りそうな気もするが、またすぐに風に流されて、死ぬまで飛び続けるのだろうから、同じことだ。

俺は死ぬ。

俺は笑って死ねるだろうか。

結局はその人の興味と関心の――

っていうところで目覚まし代わりの「SECRET AMBITION」が鳴り響いて目を覚ました。

2007-05-08

[]

そこに絶対存在しなければならないんだけど、存在していなかった。

それが何なのかわからないけど、金属部品とかそういうの?

そこの存在しないところをずっと見ている。

2007-05-04

[]

大学のときの先輩が飲みに行こうっていうからついていった。

飲み屋で焼き鳥を食うことにすると出てきた鳥がケンタッキーフライドチキンだった。

いや、それでもいいかと思っていたら先輩もケンタッキーフライドチキンだった。

しょうがないので自分がそこの代金を支払ったら、「お客さん、忘れ物ですよ」って言うので見に行ったらケンタッキーフライドチキンだった。

自分、そんなにケンタッキーフライドチキンが食いたいのかと思って外に出てケンタッキーフライドチキンを探したけど一軒も見当たらなかった。

2007-04-28

[]

ケータイ電波が届く範囲ならテレポートできる。

私は山奥の学校のような施設の前にいる。

崖を下りる。

ここがどこだかわからない。

山奥には電波が届かないのでテレポートできない。

村みたいな町みたいなところに出る。

電波は届かない。

ここがどこだかわからない。

2007-01-21

[]CSS交換所

CSS切手と交換してくれるというので、交換所に列ができていた。

列に並んでいる人はみんな、おじいさんも若いおねえさんも、紙粘土の塊のようなものを手に持っていて、それがCSSであるらしかった。僕も家に帰って、いつか作ったきりでほうりっぱなしにしていたCSSを取ってきて、列に加わった。

僕の番になった。机の上には野菜くずが散らばっていた。交換所の人にCSSを渡すと、キャベツをくれた。とてもいきいきとしていてみずみずしくて、桃太郎のように中からキャベツ太郎が生まれてきそうなくらいにエネルギーいっぱいのキャベツだった。僕はその元気なキャベツを両手で抱えて帰った。

帰り道、道の両側の白い塀に「border-bottom:solid;」だとか「display:none;」などといったCSS落書きされていた。最近はこんな単語を書くのが流行っているのだろうか。それとも書いた人はこの塀のスタイルを変えようとしたのだろうか。

2007-01-20

[]オッサンが高校時代らしい夢を見る

夢の中で目が覚める。昨日まではテストだったらしく、「やっとテストが終わった」という様なことを考えている。時間を見るとまだ早いが、寝ぼけながら登校の準備をする。記憶が飛んで駅のホーム。ちょうど電車が滑り込んできた。女の子が大勢並んでいるドアと、誰も居ない空いているドア。空いているドアから乗車しようとすると、「こっちの方が空いているよ」と女の子達がやってきて不愉快に思う。

ドアにもたれながら窓の景色を眺めている。通っていた高校とは逆方向の電車だが気付いてはいない。ふと着ている服に目をやると何故か体操着。しかも下は白の短パン。これは中学時代の体操着姿だが、やはり矛盾に気付いてはいない。寝ぼけながら準備したせいかなと訝り、このまま登校するか戻って着替えるか逡巡しつつ周りを見回すと、他の人からは不審には思われていないようなので心底ホッとする。結局戻って着替えることにし、直近の駅で降りて反対のホームへ。この駅がまた実際にはあり得ない駅だったが、詳細は省く。

ホームで電車を待つと何故か柔道着姿の二人が。これは中学時代に数ヶ月で辞めてしまった柔道部に居た同級生だ。気まずいので身を隠すもすぐに見つかる。自分を棚に上げ、そんな格好でどうしたの?と問うと、これから大会だと答える二人。そして彼らはホームで乱取りを始めるという異常事態だが、柔道着で移動する奴が居るくらいだから体操着学校に行っても問題なかったなと考える私。すると新たに一人の女の子が登場。中高と一緒だった腐女子だ。こんな所でどうしたの?と問われたので、かくかくしかじか今日は体育ないもんねぇなどと話しつつ、到着した電車に乗り込む。車内では何故か普段どこで髪を切っている?という話。オススメの店を教えてもらう。

ここで記憶が飛んで自宅近くの道路路上に自分の布団が敷いてある。そして何の疑問も持たずに布団に入り込む私。だいぶ支離滅裂になってきた。前方からワゴン車がやってきて、見知らぬおばさんが家の前で荷物をおろしている。車も来たし布団をたたまないと邪魔だよなあと考え、布団を抱えて家へ。布団が埃っぽいので物干しに干す。布団を叩くと大量の埃が舞う。ムキになって叩いていると、先ほどのおばさんがやってきて、介護用品のご用はありませんかと尋ねてくる。見るとお年寄り用のオムツを抱えている。さらに布団を叩きながら、うちはまだ必要ないですと答えると、「そうですよねえ。お金は大事にしないと」と悲しげに呟き去っていった。ここで目が覚める。

2007-01-09

[]今年の初夢

というエントリーを絶対書こうと去年の暮れに思っていたことを今思い出した。

2006-11-25

[]幼い頃によくみた悪夢

この悪夢は、ボキが幼い頃みた悪夢の中でもワーストワンの悪夢です。

佐渡金山の横穴のような地下に自分がいて、その横穴は平行して地中を何列も水平に走っている。

しばらくすると、穴の直径と同じ直径の長いドリルが回転しながら自分を追っかけてくる。上の横穴も下の横穴も全て、ドリルが走ってくる。

穴の直径が小さいから、四つんばいでドリルから逃げなければならない。

ヒーコラ、ヒーコラやっているうちに、気づいたら何故か夜のバーの前に立っていて、中にはいると長い髪のおばさんがたばこを吹かしながら酒かコーヒーを飲んでいる。

そこで、いつも目が覚めていた。

[]「朝まで生テレビ!」をつけっぱなしでうたた寝したら

 うちの家族が口角泡を飛ばしていじめ問題について激論している夢を見た。

認知症が出ている祖父母が日本子どもの将来を立派に憂えていた。゜(゜´Д`゜)゜。。

夢でも嬉しい。

じいちゃんはもはや孫の存在を覚えてるかどうか、ばあちゃんはまだ初期だけど少なくとも私の誕生日は既に忘れてしまっている。

[]風邪をひいた時に見る夢

小学生くらいのときにはよく見た。

山頂に通じる一本道を登っていると、上から巨大な球形の岩(本当にまん丸)が転がってくるのでひたすら逃げる夢。それで、途中に小学校の時の音楽先生が必ず立っていて、なにか嫌なことを言うというのも決まったパターンだった。別に嫌いな先生なわけじゃなかったのだが、必ずその先生だったのはなんでなんだろう。

で、うなされて真夜中に起きて、起きてもまだなんだか怖くて(しかもホラー映画みたいなはっきりした恐怖じゃなくて、心の奥底から湧き上がってくるような不安感の塊みたいな感じ)居たたまれなくなって部屋をぐるぐる歩いてるうちにだんだん落ち着いてきて、それからトイレに行ってまた布団に入る。で、翌日起きてみるとなんだか変な感じがして熱を測ってみると38度とか液晶に表示されてるの。

で、なんでこんな時間にこんなこと書いているかというと、山から間違えてクマを連れてきてしまい襲い掛かってくるのでしょうがないから一緒にお風呂に入って成り行きで指でイカせたら妙に懐いてこのままじゃまずいなどうやって山へ帰そうかと悩むという、自分で今書いててどうかしてると思う夢(しかも、クマとか指でイカせるとか私の日常とはかけ離れたものばっかり出てくる夢)を見て起きたところだからで、また眠くなったから寝ます。おやすみなさい。

2006-11-20

[]

ブクマの被お気に入り数が一夜で激減していた。

6人になっていた。

起きて見てみたら変わらず○○人だったからよかった。

夢の中での6人にはお礼を言いたい。

そして他○○人にはお礼参りだ。

誰だかわかんないけど

2006-11-01

[]世界Googleに支配されている

世界Googleに支配されている。

GoogleAlarmの電子音で目覚めた人々は、GoogleScheduleRecommendでその日の行動を決め、GoogleBreakfastでシリアルの種類を選び、GoogleWeatherで天気を確認し、GoogleHoroscopeで今日運勢を知る。いまGoogleを利用せずに生きていくことはできない。それは、SFに描かれているような「コンピュータ管理された社会」と言うよりも、「Google依存した社会」なのだと言える。

巨大なGoogle本社は地下に存在していて、ほぼ無人で運営されている。その最下層にはGoogle心臓とも言えるサーバー群が設置されている。もちろんセキュリティは万全だ。外部からハッキングすることはまず不可能。侵入することも不可能に近いが、もし物理的な攻撃によって完全に破壊されたとしても、無人で自動的に修復されてしまう。まさに永久不可侵の要塞なのである

……だが最近テロリストゴキブリのようにあらわれて、次々とサーバー破壊していきやがる。俺の仕事は、そういったテロリストによる破壊を防ぐことだった。もちろん警備ロボットも配備されてはいるが、より臨機応変な対応をとるために、数百の人間警備員が配置されているのだ。俺は決して実力のある警備員というわけではないが、情熱だけは誰にも負けないつもりだ。

テロリストの活動は激しさを増している。もはや警備員だけでは対処が追いつかず、最下層の「完全爆破」も毎月のように行われている。いくら自動で修復されるとはいえ、システムに負担をかけるのは望ましくない。早急になんとかする必要があった。

しかし、そんな我々の懸念をあざ笑うかのように、かつてなかった規模のテロが勃発する。街に無数の爆弾が仕掛けられ、そちらに目を奪われた隙に、謎の機体にGoogle本社への侵入を許してしまう。俺は先輩たちと共に最下層へ向かった。

地下深く広がるGoogle本社の最下層、そこでテロリストの口から恐ろしい真実が語られる。人類はすでに死滅しており、いまの「人類」はGooglePopulationにより管理されていた戸籍情報の残滓に過ぎないのだ、と……。

というところで目が覚めた。

こんな夢を見たのは、寝る前にGoogleに支配された未来社会のことを妄想していたせいだろう。

あと、多分にゼーガペインの影響が入っている。

2006-10-25

[]

なぜかはてなに遊びにいってスタッフと話をしていたら、なぜか全体会議に参加し、自己紹介させられた。という夢を見た。

夢の中のはてなはワンフロアみんないて、大学の講堂のようにひろかった。

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